GIMP2のテキストツールは縦書きができないので、縦書きの画像を作成する縦書きプラグインを作った。
しばらく戦場で戦っていたため停止していたが、改良を施して縦書きプラグインを再開することにした。
年賀状や漫画のセリフといったちょっとした文字入れに便利なプラグインです。
※tategakiは今のところGimp2.4~2.8になんとなく対応しています。
スクリーンショット †
動作環境 †
なんとなくGimp 2.4以上
ライセンス †
なんとなくダイエット中フリーウェアです。
インストール方法 †
- Gimpが32bitアプリか64bitアプリか確認して、対応するtategakiをダウンロードするようにしてください。公式のWindowsインストーラ版の場合、OSが64bitの場合は64bit版が自動的に選択されてインストールされています。が、公式以外の(Portable GimpとかPartha版とか色々)は、各自確認してください。
- Gimpのプラグインフォルダにtategakiをコピーしてください。プラグインフォルダはWindowsでは、デフォルトでGimpをインストールした場合は、C:\Program Files\GIMP 2\lib\gimp\2.0\plug-insになります。
- Gimpの日本語ロケールフォルダにgimp20-tategaki.moをコピーしてください。gimp20-tategaki.moは無くても動きますが、英字表記になります。日本語ロケールフォルダはWindowsでデフォルトでGimpをインストールした場合は、C:\Program Files\GIMP 2\share\locale\ja\LC_MESSAGESになります。
- このソフトはGimpのプラグインとしてのみ動作します。Gimpのメニューのフィルター→ReddogPlug→Tategaki...から起動してください。
- PortableGimpやgimp-painter-2.6のwindows版にtategakiをインストールすると、「libfreetype-6.dllが見つからない」というエラーが出るかと思いますが、そういう時はbin/freetype6.dllを複製し、名前をlibfreetype-6.dllにしてください。また同様にbin/intl.dllも同じエラーが出るので、libintl-8.dllとして複製してください。
- Linuxを使ってる人はソースコードからコンパイルしてください。コンパイルにはgimpとintltoolのライブラリが必要です。RedHat系Linuxはrpmから(使い方忘れた)、Debian系Linuxはsudo apt-get install libgimp2.0-dev intltoolとかでインストールしてください。もちろん野良ビルドにリンクしてもいいです。コンパイル&インストール作業は単純に ./configure → sudo make install でOKです。
詳細な使い方は、当ページや配布物に同封してあるマニュアルを参照してください。
ダウンロード †
- Windows版バイナリ
- OSX版バイナリ
- Linux版バイナリ
- ソース
変更履歴 †
- 2006-10-22 0.1.1 初公開。Gimp2.2。
- 2006-10-28 0.2.0 内部構造を見直して色々書き直す
- 2006-11-03 0.3.0 アンチエイリアスのON/OFFの実装
- 2006-11-20 0.4.1 ルビ文字・文字クラスの実装
- 2006-12-03 0.5.0 縦中横、平体文字、プリセットの実装
- 2007-11-11 0.6.0 Linuxビルド環境の整備。Gimp2.4。
- 2012-11-11 0.7.0 一度作った文字をあとから変更可能にした。OSXビルド環境の整備。Gimp2.6以下のバージョンを切り捨てる。
- 2012-11-28 0.7.1 バグ修正と安定性の向上
- 2013-02-28 0.7.2 バグ修正
- 2013-03-09 0.7.3 Mac OSXでのビルドエラーを修正した。
- 2013-05-20 0.7.4 バグ修正(MS明朝、MSゴシック(JIS2004版)でフォント名が日本語表示しなかった問題に対応)
- 2013-06-07 0.7.5 バグ修正(ファミリー名が取得できない謎フォントでクラッシュする問題を修正。また一部のフォントで名前が文字化けする問題に対応)
- 2013-12-12 0.7.6 廃番
- 2013-12-12 0.7.7 Gimp2.4~2.6でも動くようにした。メニューパスを<Filter>/ReddogPlug/Tategakiに変更した。
- 2014-01-05 0.7.8 Windowsにおいてアカウント名が日本語の場合に設定ファイルが保存できないバグを修正した。
- 2014-01-06 0.7.9 バグ修正
- 2014-04-22 0.7.10 バグ修正
機能紹介 †
基本的にGimpで縦書き文字を作ります! †
フォントと文字の大きさを選んで、テキストを入力して作成ボタンを押すだけの簡単操作。
行送り、字送りの設定もできるので、レイアウトを好みに調整できます。
フォントの大きさはピクセルだけでなく、ポイント、センチ、ミリ単位で指定できるので原稿作成時も簡単にサイズを指定できます。
約物の詰め処理が自動でできます! †
約物のオプションで詰め処理を指定することができます。ベタ組みはそのまま何もせずにレイアウトします。全て半角は約物を全て半角でレイアウトします。連続処理は基本的には全ての約物を半角扱いにしますが、JISX4051の組版ルールを取り入れ、閉じ括弧の次の始め括弧を全角として扱うなど、全て半角だと詰めすぎてキツキツになってしまう箇所を調整しています。
プロポーショナルフォントに対応しています! †
プロポーショナルフォント(可変幅フォント)の表示ができます。ただし、プロポーショナルフォントで組むときは約物の詰め処理をベタ組みにしないと、詰めすぎでおかしな感じになるかも。
アンチエイリアスをかけたり切ったりできます! †
アンチエイリアスのチェックボタンでオンオフを簡単に切り替えられます。印刷時にカッキリした文字を作りたいとき、解像度が低いときや、カラー文字などで、状況に応じて簡単に対応することができます。
文字の色を変更できます! †
Tategakiの設定項目には文字の色を設定する箇所はありません。が、ツールボックスの描画色を使ってフォントを描画します。ので色を変えたいときは描画色を変更してください。また描画色の変更ダイアログを使うことで、登録しておいた色を呼び出したりすることができます。
フォントの混植ができます! †
かな文字、ルビ文字、ASCII文字に基本フォントとは異なるフォントと文字サイズを設定することができます。文字サイズの単位は基本フォントと共通になります。漫画のセリフではかなを明朝体、漢字をゴシック体にしているものが多いですが、新しくフォントを合成して作成しなくても、基本フォントをゴシック体に、かなフォントを明朝体にすることで、この混植を実現することができます。また、ルビフォントでルビの大きさを指定することができます。ルビの大きさは基本的に基本フォントの半分にしてください。欧文フォントはアルファベットだけ別のフォントにできます。これらの混植フォント設定がされていないときは全て基本フォントが使用されます。
ルビも振れます! †
ルビを使うにチェックすることで、**ルビコマンド**を認識するようになります。ルビは全てルビコマンドを使って振ります。ルビコマンドで文字の中に記号を埋め込んで親文字とルビ文字を指定します。
明日[ruby 京都 きようと]に行く
のように、半角[]内に コマンド 親文字 ルビ文字の順に半角スペースで区切りを入れて書きます。
ルビへの異常なこだわり! †
ルビの振り方にはいろいろあります。いろいろあって、実際のところコンピュータで自動処理するのはほとんど無理か、事前に全て設定しておかないと無理じゃないかと思います。出版社ごとにルールがあったり、編集者になにかこだわりがあったりして、同じルビでも振り方が異なるものもありますし。新聞や小説などの長文では事前に登録しておく方法が有効でしょうが、Tategakiではそんな長文はありえないし、短文で文字組みにこまかくこだわるならコマンドを増やそうと思いました。
上付き、下付きだけじゃなく、均等割りも普通の0:1:0と上下にアキができる1:2:1の二種類できます。
ルビが親文字より長い場合に空白を取らないルビコマンド |
rt | 肩ツキ |  |
rc | 中ツキ |  |
rb | 下ツキ |  |
rja | 均等割付0:1:0 |  |
rjj | 均等割付1:2:1(JIS X 4051) |  |
ルビが親文字より長い場合に空白を取るルビコマンド |
rte | 肩ツキ | |
rce | 中ツキ | |
rbe | 下ツキ | |
rjae | 均等割付0:1:0 | |
rjje | 均等割付1:2:1(JIS X 4051) | |
これらのコマンドを駆使し、ルビ振りのルール(次文字がかなのときは一文字までははみ出ていいが、漢字のときは上にはみ出すとか、親文字1にルビ4のときは上下に一文字ずづはみ出ていいが、漢字のあるところにははみ出たらダメとか、行頭、行末での処理とか、まあ色々あるんです。)とこだわりに従って組みあげます。
また、ルビ変形にチェックを入れると、ルビ文字が親文字を絶対にはみ出さないようにルビを平体(縦に押しつぶした文字)にすることもできます。漫画のセリフでは文字がはみ出ないようにこういうルビを振ることが多いみたいです。一般的なルビは2分ルビですが、写研時代はこういう場合3分ルビを使っていたようです。昨今のDTP時代はもう2分だろうが3分だろうが関係ないみたいですが。
縦中横組みもできます! †
半角の数字の連続、びっくりマーク(!?)の連続の場合は、横に組むことができます。
設定をPresetに保存していつでも呼び出せます! †
保存タブから、プリセットを保存、読み込みすることができます。プリセットは.gimp28ディレクトリ内のtategakiディレクトリ内に保存されています。なお、0.6の頃のプリセットとは全く互換性がありませんので、あしからず。
フォントディレクトを自分で設定できます! †
最初に起動したときは何もフォントディレクトリが設定されていないので、フォントを選ぶことができません。フォントファイルのあるディレクトリを設定してください。システムフォントのディレクトリとは異なる場所を指定することができるので、フォントをOSにインストールしなくても使えますし、よく使うフォントだけを登録しておくと、メニューがすっきりして使いやすいです。Windowsの場合はC:\WINDOWS\Fontsとか。※設定後tategakiを再起動してフォントを読み込んでください。
作成した縦書き文字をあとから変更できます! †
Tategakiで作成したレイヤーを選択して、 変更ボタンを押すことで、作成したときのパラメータをすべて呼び出すことができます。変更して適用ボタンを押すと、変更内容がレイヤーに書き戻されます。
GIMP2.8グループレイヤーに対応しています! †
今まではレイヤーを作りっぱなしでしたが、これではレイヤーが散らかり放題。Gimp2.8からの新機能であるグループレイヤーでTategakiレイヤーをまとめておくと、管理が楽です。なおTategakiが作成するレイヤーの名前は入力されたテキストから自動で設定されるので、レイヤーダイアログからも、その内容を簡単に把握できます。
使いやすいインターフェースでサクサク作業できます! †
Gimpではフォント名が英文になっていて、探しにくいです。しかしTategakiでは日本語のフォント名で表示することができるので見やすいです。
一般的なフィルターは実行するとダイアログが自動で閉じてしまいますが、Tategakiの場合は閉じるボタンを押さない限りは消えませんので、縦書き文字入力を連続して作業できます。
また、常に前面にチェックすることでダイアログが後ろに隠れてしまうのを防ぐことができます。
作成ボタンでレイヤーを作成しますが、このとき、選択範囲を作っておくと、選択範囲の右上にあわせてレイヤーを作成します。こうすることで最初から位置を指定して文字を入れることができます。
C言語で書いたので高速です! †
かなり描画が高速なんじゃないかなと思います。
参考リンク †
コメントをどーぞ †
- すばらしい -- 2012-11-22 (木) 22:23:30;
- すばらしい!! ただ当方の環境ではプリセットの保存ができません。どんなプリセットの名前を付けても「既に存在する」とされ、上書きしようとするとダイアログが消え保存もされない状況です。~/.gimp-2.8/tategakiにも何も残りません。OSはArchlinux、Gimp2.8.2、tagegaki0.7.1です。 -- 2013-01-20 (日) 13:54:47;
- 是非使いたいけど2.6を使っているので残念。文句だけ言うようで申し訳ないのだけど「きょうと」、「ジェネラル」などの小さいはずの文字を小さくできると実に素晴らしいと思います。サンプルを見る限り、「きようと」、「ジエネラル」、に見えます。すみません。 -- 2013-02-11 (月) 23:02:32
- 普通にできますが、①一般的なルビの運用として小文字は大文字で組むというルールで書いたつもりが、②サンプルの例文が間違えていました。 -- reddog?
- 縦書きのやり方を検索してたどり着きました。使いやすいのですが、タブを切り替えるたびにフォントサイズと行送り(%)、字送り(%)の数値が表示されなくなります。一度このツールを開きなおせば表示されますが、タブを変えるとまた消えてしまいます。Win7 64bit, Gimp2.8.4, Tategaki0.7.2 64bit --
- スミマセン上の書き込みした者ですが、どうやら既知のバグだったようでこちらに置いてあるdllを入れて解決できました。お騒がせしてすみません。 --
- 当方のOS環境 ubuntu12.04 GIMPは2.8にアップデート済みですが、端末でいくら試してもソースからのビルドができません…configureのあたりでgimp-2.0とgimpui-2.0 --
- すみません上のUbuntuの者です。解決しました。libgimp2.0-devとintltoolをインストールして再度はじめからやった所、成功しました。ありがとうございました! --
- Windows7 64bit 2.8.4ポータブルの環境で使用すると以下の2つのエラーダイアログが出てプラグインがクラッシュします。「** (tategaki:2712): ERROR **: failed to get font face 1」「This application has requested the Runtime to terminate it in an unusual way.Please contact the application's support team for more information.」 --
- なんか変なフォントを入れた心当たりはないですかね・・・? -- reddog?
- 『筆まめ』専用フォント「CRC&G流麗連綿体(JRLM00M.TTF)」が原因かも知れません。常用していますが他のソフトウェアで不具合が出た事はありません。『筆まめ』が使う専用フォントはこれ以外に「AR行楷連綿体L(JSLM00H.TTF)」「AR行楷連綿体H(JSLM00L.TTF)」「OCR-B(Ocr-b.ttf)」があります。 -- 20130601?
- 筆まめ・・・。だれかください・・・ -- reddog?
- フォントの設定欄?が無名と(空)しか設定できないのですが…(;><) --
- ↑のものですがフォントのディレクトリを設定してもできませんでした・・・ --
- フォントのディレクトリを設定してから一度tategakiを再起動させてください。 -- reddog
- おやつを送らなきゃ使えない感じですか・・・? --
- 促音の「っ」を入力してレイヤーを作成させた場合、「っ」の位置が右上に寄るようになり、中黒を変換させた時に点が上寄りになっていますが、なにか設定でいけないところがあるのでしょうか。ちなみにフォントは、「F910ComicW4-IPA」というものです。 --
- 内部処理の関係で小さい文字だと数ピクセルの誤差がでることはあります。一度他のソフトでの縦書き表示と比較してみてください。おかしかったらメールでその画像を送ってください。 -- reddog?
- ご返答有難うございます。まだ「GIMP2で縦書き」を用いた画像編集を始めたばかりですので、おかしな箇所をある程度発見した時点でまたご連絡します。 --
- フォントディレクトリの設定ができません。(Windows7 64bit GIMP2.8) エラーメッセージは 「"tategaki.exe" プラグインがクラッシュしました。 (C:\Program Files\GIMP 2\lib\gimp\2.0\plug-ins\tategaki.exe) クラッシュしたプラグインは GIMP の内部状態を不安定にするかもしれません。作業中の画像を一旦保存して GIMP を再起動した方が良いでしょう。」 使わせていただきたいのでアドバイスお願いします。 --
- バグ報告ありがとうございます。初期設定ファイル(tategakirc)を.gimp-2.8フォルダに書き込み失敗が原因だと思います。ひょっとしてPCのアカウント名が日本語ですか?来年には直したいと思いますが、お急ぎならGimpPortable(32bit)を日本語を含まないパスにインストールして試してみてください。 -- reddog
- 大変基本的な質問で大変心苦しいのですが…どこから起動するんでしょう?プラグインブラウザには表示されているのでインストールは出来てると思うのですが、メニューにそれらしき項目が見当たりません・・・ --
- ↑失敬、まさにこのページに書いてあったんですね。もしよろしければ、同梱してあるreadmeにも記述を追加していただければ、私のような粗忽者も減ると思いますので、よろしければご検討を(汗) --
- 使い方がよくわかりません、~.7zっていうバイナリファイルをGimpのプラグインフォルダにコピーしてみましたが、なにも起きませんでした。 --
- GL-アンチックPlusフォントを使っていますが、ルビを入れると行間が必要以上に開いてしまいます。多分フォントが実際のサイズより縦幅取ってるせいですが、文字が重なってしまうくらい行間を詰める設定にはできないでしょうか。ちなみに.7zは圧縮ファイルです。Lhaplusも対応してないマイナーな形式ですが、探せばどうにかなります。OSXみたいにzipだと楽なんですが。 --
- 紹介頂いたFontforgeを起動してWin Ascent/Descentを手作業で設定したら望み通りの結果になりました。ありがとうございます。残念ながらTTEditでコピーして貰った方は文字が微妙に変化してて駄目でした。あと7zはマイナーじゃありませんね。10種類以上対応しておいてピンポイントで外してくるLhaplusが変なだけでした。 --
- あ、長い事更新してなかったけど今調べたら対応版出てました。 --
- 非常に見た目にも使い易そうなツールですね。 --
- 上のコメントの者です。誤ってEnterキー押してしまったんで・・・連コメすみません。自分はWindows7、Gimp2.8.8ですが、このページを参考にファイルのコピーやフォントフォルダの場所設定などしまして、導入上手くいったっぽいです。ありがとうございます。これから使いこなせるよう頑張ってみまーす! --
- とても便利なプラグインをありがとうございます。DFPOP1体とUDタイポス体で縦書きレイヤーを作成したら、「ー」「…」「―」「↑↓←→」の文字は縦にならず、横向きのままでした。(しらみ潰しに探せばもっとあるかもしれません)縦になるように修正していただくか、もしくは、Fontforgeでフォントの方を弄って解決できるのであれば、そのやり方を教えていただけるとありがたいです。 --
- 手持ちのDFPOP1-W12.TTF(v1.00)をWindows版Gimp2.8.10で試したところ再現できませんでした。UDタイポスは持っていないのでわかりません。環境が書いていないのでこれ以上はよくわかりませんが、他のフォント、他の文字、他のバージョンのGIMP、他のバージョンのFreetype、他のOSなんかでも試してみると障害の原因を特定できるかもしれません。 -- reddog
- 使いこなせてはいませんが、本当にありがたいです!これからもよろしくお願い致します。 --
- DLしました。ありがとうございます。文字を後から修正出来るのはありがたいですね。ただ…贅沢を言えば、機種依存文字(ハートマークとか)が表示されればなあ。と思っています。 --
- ↑…と思ったんですが、基本のフォントを変えて、混色 --
- ↑ミスです、たびたびすいません^^; 混植をメインのフォントにしたらハートが使えました。失礼しました。 --
- 指定範囲での自動的な改行は可能でしょうか? -- churi
- 導入したらgimp自体使えなくなった。しね --
- Gimpのバージョンとエラーの詳細を書いてメールで送ってこい。しねじゃ何も分からんし対応できんわ。 -- reddog
- 使わせていただきます。素晴らしいツールをありがとうございます! --
CategorySoft CategoryGimp CategoryGimpPlugin