流行しない? 全録レコーダー
2014年12月12日(金) 23時39分掲載「全録」ビデオレコーダーはなぜ流行らないのか
「全録」ビデオレコーダーとは
ライフスタイルの多様化に伴い、テレビの楽しみ方も変わりました。録画したものを見る視聴スタイルが一般化し、2015年1月からは視聴率調査会社のビデオリサーチが「タイムシフト視聴率(録画再生率)」を提供予定など、視聴率の集計方法まで変えようとしています。(THE PAGE)
「全録時代」が予測されていた
- “全録”時代到来で見えてくる新しいテレビの遊び方、使い方【前編】
- 「日経トレンディ」恒例の2012年ヒット予測ランキングでも5位に入るなど、ようやく本格的なまるごと録画時代が到来したといえる。nikkei TRENDYnet(2011年12月12日)
- 最近気になる「全録デッキ」はメディアをスマートにしてくれるか?
- CNET Japan(2011年12月9日)
「売れなかった」明言の企業も
- メルコ、2013年度上期は黒字も大幅な減収減益
- ゼン録については、「価格が高いことや、使い方を訴求できなかったことで、まったく売れなかった」。PC Watch(2012年10月29日)
- 全録BXT3000、開発者インタビュー
- DIGAブルーレイレコーダーで人柱の日々(2013年2月15日)
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