日記 ノート 2014年12月8日〜 月日

2014年12月12日

 

今日は、精神課題を学ぶ

 

前回は、電気コードにつながれた器具。電池で動く機械。

今回は、電池で動く機械の一歩先。

食べて動くものたち。人間は、食料(有機物)を取り入れて、空気を使ってエネルギーを得る。いわゆる生物が、独立して動いていることを認識する。

 単細胞生物、みじんこなど、それから進んで、ねずみ、猫、虎、きりん、象。だんだんと大きくなる。それから小魚、魚、大きな魚、いるか、くじら、と海中の動物を。

 エネルギーをある場所で、摂取して、それを動力源として、動きまわる動物。彼らは、エネルギーが手に入る範囲でしか行動はできない。エネルギー切れは死を意味する。そして、エネルギー切れにならないように、生きるのが彼らである。

 

中国の対日戦略は、変わった。

 かつての中国共産党の対日戦略は、日本から資金を援助してもらい、それでビルやインフラを作る。日本の技術を提供してもらうために、あの手この手で、日本を誘惑していた。パナソニックは、わざわざ書記長?の頼みで、中国に工場を作り、労働者を雇った。その後も、中国投資ブームを日本に作り、日本からの投資を誘致したのが、1990-2010年だった。が、その流れは、民主党政権で変わる。昨今、中国が日本を追い抜いて、世界第2の経済規模になってからは日本の投資をあてにしなくなったようだ。

 

 逆に、日本からの投資を拒絶するような行動に出た。日本の会社を焼き討ちして、日本の自動車までも壊した。どうやら、中共は、日本の技術や投資を排除することを決断したようだ。中国は日本の投資に依存しない、自立的にやっていける、という宣言である。

 

 中共は、日本からの投資を、日本に頭を下げて、日本に気を使いながら、

 求めるようなことは、もはやしないようだ。APECで、日本の首相の握手、その好意に対して、顔をそむけた。日本のお金はいりませんよ、という意思表示なのだろう。

 

 が、いまだに多くのメディアは、過去の対日戦略に縛られている。中国は日本のマネーをほしがって、へりくだる。手をにぎにぎしながら、日本の会社を歓待してくれる、と思い込んでいる。あんな激しい焼きうちにあったことを覚えていないかのようだ。またお金ほしさのにこにこ顔で迎えてくれると、信じている。実に、おめでたい。

 

 日本からの援助はいらない。中共はシャドーバンキングの一つでも接収したら、もしくは有力幹部の一人の資産を取り上げたら、日本からの投資分くらいは簡単に手に入れられる。また荒野に無人の街を作るということすらできるほどお金余りなので、日本からの投資をさほど必要としないのは、真実だろう。

 

中国は、日本のお金をもう必要としない。逆に、お金で日本を支配しようと画策する。日本の不動産を買いあさる。日本の大手企業すら中国ファンドが買収している。

 

中共のほしがるものは変わったのである。では、何をほしがるか?

 第一に資源である。日本の資源は尖閣のみ。中国が日本と中国の領海の境で、天然ガスを採掘している。これは大問題だ。が、安倍首相が非難しない。実におかしい。日本のメディアも沈黙している。これは不可解な日本の沈黙なのだ。

 第二に、投資先である。中国はつぶれるから、そうなっても、財産が残るようにするには、海外の銀行に預けるか、海外に投資するかしなくてはいけない。中国は金余りなので、投資先がどうしても必要だ。

 第三は、仮想敵である。中国は不満が高まり、暴動も発生多数だ。国民の目を中共政府に向けさせてたら、中国はもたない。それで、他に仮想の敵を作り、国民の目を政府からそらせる必要がある。一つはアメリカだ。次に日本だ。安倍首相が中国に刺激的なことをしてくれるほど、中共は助かるのである。その意味で、中国を救っているのは安倍首相である。

 第四は、治安維持の統治法である。台湾で学生がデモをしたのは記憶に新しい。また香港でも学生が雨傘革命をした。自由を求めるナショナリズムが学生間に高まっている。中共はここに神経をとがらせている。台湾、香港ときたら、次は中国本土でそういう学生運動が発生するだろう。それは大規模になりうる。

 それを押さえ込む統治法を中国は今、探している。学生運動は強い運動にならない。台湾・香港(自由型)と一過性だった。日本の安保闘争(左翼型)も、天安門も大人社会にまで影響は出なかった。とはいえ、天安門を繰り返すわけにはいかないから、日本の安保闘争で日本の政治家が使った鎮圧法が、彼らには参考となるだろう。デモに放水して、長い時間をかけて、無力化する、という方式を。

 

 このように、中国が必要とするものは変わった。日本の利益を損ねないように、日本が得するように、彼らの欲望を満たしつつ、事を運ばなくてはいけない。朝貢一辺倒の従者根性では、中国とはうまくつきあうことはできない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年12月12日

 

今日の交信

13500年は昨日で、今日は14000年後の私。1.7兆年才の霊は、近郊の女性。

 

また10億年後に地球100位以内となる私とも交信。彼は10年以内の私。彼は、数学を学ぶべきという。

 

 

2014年12月10日

 

選挙シーズンなので、そんな話題を

 

 福祉国家を議論せよ

 

 最近のメディアは、福祉国家論をまったく取り上げない。老人が増える日本は、福祉大国になる。そこに進むしかない。ならば、そのビジョンを国民に周知させ、議論させなくてはいけない。これは政府(政治家)の仕事でもあるが、メディアもしなくてはいけない。

 

 が、まったくメディアはそれを話題にしない。実に、臆病だ。

この方向に、日本人が決断することが、今回の選挙の最大の争点だ。消費税の増税もここからきている。社会福祉のあり方も、これを抜き考えられない。それが、まったく既存メディアでは論じられない。

 

 なぜこの争点をどこのメディアも隠蔽するか?

 福祉国家へと日本を改革することが正しいとなると、増税が正当化されるからだ。

 財務省の陰謀うんぬんといっているのは経済も国家課題もわかってない。まずは日本の課題と解決法を勉強しなおせ。その上で財務省の動きを見極めなくては。

 

日本はとにかく老人が増えて、彼らの面倒をみるためにお金を使わなくてはいけない。すると、国がお金をもっているわけでないから、国民から税金を取り上げて、それを老人に回す。国はそうして老人が不幸にならないようにする。それを国民が認めるしかない。

 

 すると、増税が正しいことのように国民は思う。現在、老人を姨捨山に捨てる(介護をしない、という意味)ことを日本人は選ばない。だから、増税をしぶしぶ認めなくてはいけない。すると、自民と民主が決めた増税が、よいことだと国民は思ってしまう。自民や民主の支持層が増える。それが目に見えているから、反日的な左翼連中、左派メディアは、突然、福祉国家への道といわなくなった。のではないだろうか? なぜなら左派は、それまでの福祉路線を翻して、増税に反対したからだ。何も一貫していない連中のことだ。

 

 福祉国家に進むことを、国民が受け入れるのは、すぐにはできない、選挙に不利になるから、今回はメディアで話題にするのは見送られた と考えるべきである。

 

2014年12月10日

 

本日の精神課題

 

 電柱が電気を通す。各家庭に線が伸びる。ライトをつける。暖かくする。電磁力で動く。電子計算機は知性だ。電卓。小型電子ゲーム。PC。電源コードがつながったロボット。

 

 電気線がつながっているから、電気製品は奴隷のよう。

 

 電池の出現。自由に動き回れる。懐中電灯。電池で動くおもちゃ。電気自動車。電池式の計算機。電池つきの自動車。電池つきのPC。電池式のロボット。

 

2014年12月10日

 

今日の交信

 12500年後の私。10億年後、地球で100位以内の私。1.7兆歳の霊、銀河系中心。

 

 今日は将来、地球で100位以内になる自分と交信

 違う世界に彼は住む。彼は数年後の自分に似ているが、もっと勉強している。最初に、私が工場管理の技法を学んでいること。全自動機械のオートメーション工場をよく学ぶことを提案された。確かに。そこが私の現在の限界で、そこを引き上げないと。

 そのために、建築を学ぶこと。設計を。CADを。待ちを歩いていて、その建物の図面くらい頭の中で描けるようにならなくては。

 数学などは部屋においておく。工学も数値で理解できるように。今は、優しい切削くらいまでしか理解していない。とりあえず家から。

 他にもいろいろ。たくさん学ぶ必要がある。

 

 彼から、囲碁は制限するように言われた。時間の有効な使い方があるから。

 

やっと、悪アカ霊の封印をまとめた。それを見たらすぐにできるようなった。楽々。次は、善霊の保護マニュアルを作りたい。

 

善霊の保護マニュアル

 洗脳装置から保護する。幽霊界はこれが悪用されている。反乱分子が使う。それで、よく自治組織幹部の霊が操られる。それを阻止するのが、ここでの主旨。

 

 一、洗脳装置の廃棄・処分

 これは数年続けているがまだ残っているのがある。もう地上には出回らないはずなのに。それをさらにゼロになるまで行なうのが大切。なお、これは高度な装置なので、幽霊が自作はできない。

 

二、洗脳装置の罠(トラップ)の処分

 アカ霊が各地に設置した、それら洗脳装置類を、みつけしだい破壊する。基本、電気なので、洗脳装置に電線をつなげたものもある。それも処分する。破壊した後は、廃棄する。

 家の中や、自治組織内の主要施設に設置されている。それにひっかからないようにしなくては。

 

三、洗脳装置の罠にひっかからないように霊を誘導

 これもやっておこう。処分するのは面倒だ。その前に、洗脳装置のトラップにひっかかり、洗脳され操り人形とならないように、危険な時には警告してあげよう。

 

四、洗脳装置の罠にかかった時は、速やかに解除

 これもやろう。悪が使う洗脳装置は、単純なもので、音声で命令を入力する。すぐに、新しい命令を入力、洗脳装置を自ら除去するようにしよう。そして、破壊・廃棄させる。

 

五、洗脳装置の大元を破壊

 洗脳装置の壊し方で一挙壊滅の方法がある。その仕組みはよくわかっていない。しかし、それをつけると遠隔操作される。通信装置が使われている。それを破壊するか、そこに使われる通信システム(どこかで専用に使用するものがある)を破壊したら、装置が作動しなくなる。これら悪用される洗脳装置を停止させる試みはいまのところうまくいっていない。しかし、この方法が最終決着となる。洗脳装置ごとに、専用の元締めの装置がある。それをいつか破壊して、悪用に終止符を打つ。

 

六、洗脳された霊を、元に戻す

 洗脳された者をすみやかに正気を取り戻させる。それが解決の第一歩だ。様々な方法がある。洗脳装置を破壊して、取り外す。破壊するのは二度と使用させないようにするためだ。

 

七、洗脳装置の破壊

 破壊はできるようだ。が、コード類を使ったものは、すぐに破壊しにくいかもしれない。また破壊がされにくいものがいくつかあるようだ。

 

八、洗脳装置の転送

 破壊できないケースがあるかはわからない。しかし、洗脳装置を取り外すことができたら、十分だ。それで正気に戻る。転送して、破壊する。複雑な部品がある時は、破壊・分解して、転送する。二度と戻ってはこないような場所に転送する。

 

九、トラップにかからないようにするために

 亜空間防御を使うと、そこにいるようでも、異空間に体は置かれる。地面や床、物に触れることがないため、電気による刺激は本人に伝わらない。つまり、洗脳されない。洗脳装置は電気機器なのだ。体表面に電気を流して、本人の脳を誘導する。

 重要人物は、洗脳解除してから、亜空間に入れておく。すると、長い間、洗脳装置の影響を受けないはずだ。現在、これを突破する技術があるかは、わかっていない。

 

 以上のような手法を用いて、反乱分子の活動を鎮圧している。これは重要な話。治安維持のために必要なのだ。これができなかったから、アカが躍進した。この問題は、日本政界にも、深刻な影響を及ぼした。

 

 

2014年12月9日

 

川西能勢口にゆく。いいことはなかった。

 中国地震の透視した。四川省と思ったのだが、自宅では青海省だった。どっちが正しいのやら。

 

 電波犯罪と超科学をブログ村の政治ブログに登録。少しはりきって、書くことに決めた。無反応のブログはやる気が出ない。

 

 ネット碁で負ける。いわゆる台湾棋士のちょううのあの空中布石の使い手に。布石では勝ったのだけど。それで思い出す。囲碁を打ってこの大事な時に、時間を無駄にしてはいけない、と。私が好調なときは、二子以上は置かす相手だけど、それは気にしない。それが最大の成果。

 

2014年12月9日

 

今日の交信

12000年後の私と。1.7兆歳の近郊霊と。

 

 

2014年12月8日

多田で過ごす。雑誌を読む。赤い亡霊の影響がみられた。選挙シーズンはすさまじい。

 

夜のニュースは、赤い亡霊の影響が低下した。彼らの住むビルごと閉鎖した効果が出たようだ。在阪のテレビ局周辺に隠れているから、京橋周辺や天神橋のきたたりなどで実施。見えない闘いだ。油断することなかれ。いつのまにか浸透している。様々なところに罠を仕掛けている。それにひっかかると、洗脳される。

 この封印作業は、かなりたいへん。処置が5-10くらいある。洗脳装置と関連部品の破壊、悪の処置(転送、活動停止、洗脳防止装置の除去・破壊、医学的処置で、霊的な処置で、それから善霊化の習慣化)、移動の停止のための部屋・ビルごと封鎖、組織末端の処置。それらの永続的な実施。実に多いだろ。一つずつ考えた反乱防止の技術。本当、もっとよいアイデアがあれば、ちょうだい。

 

一日、このところ短く感じられる。それは、ストーカー霊能者のせいのはず。また来たのか? 誰だったかな。

 

 精神世界ブログを読むと、透視がやや回復する。これが、私が活躍するには不可欠な作業だけど、よくないことだ。なんとか、自力透視を確立できないものか。

 

 

2014年12月8日

 本日の交信

 11500年後の私。これは常時、合体霊を知力が落ちるから、適度に。それと、1.7兆歳の霊(近郊、銀河系中心、宇宙中心)。紹介者は、1.6兆才のそれぞれの霊にした。これで、適切な者がくる。

 

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