『販促カフェ in 宝生亭 加賀本店』フツーの珈琲を日本一高く売る、販売促進に悩む人のための珈琲店

マーケティングを勉強しながら、自社の旅館(山代温泉 宝生亭)で実践してきた、リピーター集客のための販促物やマーケティング視点や集客の仕組みを紹介していく帽子山宗(ぼうしやまたかし)ブログ

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こんばんは。僕です。

さて今日は、あなたは誰のためにナンバーワンになりたいですか?というお話。

どんな業態でもナンバーワンって中々なれるものではありせんよね。

旅館だと、今年最も売れた旅館北陸ブロック1位とか、プロが選んだ旅館ランキング1位とかでしょうか。

皆さんの業態・業界にも格付けが何かしらあって、きっと1位を目指して頑張っているのだと思います。

その努力はとっても大切です!サービスの向上、商品力の向上、販売促進力の向上、財務内容の向上、すべてお客様に喜んで頂くために必須だと思います。



リピーター集客販促塾|宝生亭楽天トラベルアワード
宝生亭が楽天トラベルなんとかアワード受賞



宝生亭も、流行りの某旅行サイトでナントカアワードを受賞した事があります。

でも、宝生亭は1番を取ることなんて目的としてません。

それはなぜかと言うと、1番を取ることを目的としてしまったら、同業他社ばかりが目に入ってお客様が見えなくなるから。

そもそも会社の目的って何でしょうか?

売上が一番になること他店より評価があがることでしょうか?

きっと、会社にとって最も嬉しい事って、会社が生み出した商品やサービスによってお客様が笑顔になり、それによって収益を上げ、そして、スタッフや取引先がより豊かな生活を送れることですよね?

ですよね?って、いきなり勝手に結論づけられても困る方もいると思いますが(笑)

経営者や株主が裕福になることを目的とした会社もあると思いますが、そういう会社はどうぞ真っ先に潰れてください。僕は嫌いです。

自分が商品を買いに行くお店の目的が、経営者や投資家の財布に沢山のお金が入る事だったらイヤですよね?

そんな会社の商品なんて全く欲しくない。

やっぱり、お客様の豊かな生活を一生懸命に考えられた結果、いい商品がプロデュースされてて欲しい。消費者やスタッフや取引先の幸せをガチ無視して、売れる事のみを目的に開発されえた商品なんて欲しくないんです。

お客様のための日々の成長や努力が、結果として1番と評価されればいい。

評価というのは結果であって、目指す目的ではありません。

でも、そんな僕でも目指す1番はあって、それは自分の信念や会社の理念に共感してくれるお客様にとって1番になる事。

自分の会社の事を普通の会社はあーだこーだと、上から目線で見下す客なんてどうでも良い。自分が信念を貫いてやっている事に共感をしてくれるお客様に、「あなたこそ1番」と言われる。

それって、とっても幸せです。

他にも似たような良い商品が世の中に沢山あるけれど、なんならコンビニでもどこでも売っていて、でもその商品は僕の会社だから買いたいと思ってくれる。

恋愛で言えば相思相愛の関係です。とっても幸せですよね?


そういうお客さんなんてゼッタイにありえない!


と思う方がいるかもしれませんが・・・

あなたの会社のお客様は全て新規のお客様でしょうか?

何の販売促進もしてないのに、あなたのお店に通い続けてるお客様はいませんか?

あなたの会社が世の中で1番でもないのに、何ならランク外かもしれないのに、あなたの商品を買っている人はいませんか?

そのお客様は、何故あなたの商品を買っているのでしょうか?


新規のお客様を追っかける事に一生懸命になるあまりに、既存のお客様(リピーター)が「なぜ?アナタの商品を買ってくれているか?」を意識する事を忘れてませんか?


常連様に商品を買って頂ける理由には、値段以外にもランキング以外にも知名度以外にも、何かしら絶対に理由があるはずです。

その理由をちゃんと探ると、会社の価値ってみつかると思います。

それが全く無かったら、その会社はとっくに潰れてるはずです。


リピーター集客販促塾|年に12回で表彰
▲年に12回来ていただいた常連様に贈ったケーキ


現に、年に12回以上も来て銅メダル!(笑)


この常連様が宝生亭に何度も来る理由は、「女将がタメ口で気さくで楽しい」「旅館が小さくて楽」など、旅行会社や業界の評価からしたら、逆に低く点数づけられるものです。

でも、このお客様の望む事は分かりますし、それに適応したサービスも準備できます。

同業他社とくらべて1番になる事を目的にしてたら見つからない価値ですし、常連様だから知るる価値ですよね?


あなたは誰のためにナンバーワンになりたいですか?


その答えは、自分はどんな会社を創りたいか?という事の答えにも繋がると思います。

それをお客様やスタッフや取引先に伝え続ける。それが大切な事なんだと思います。


という訳で、今日はこの辺で ( ^ ^ )

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