二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C87落選しました、次回の申込をお待ちください合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ーよし、エリオを一ヶ月間フロニャルド勤務にさせよう(提案)
こんぶ
>よし、エリオを一ヶ月間フロニャルド勤務にさせよう(提案)フェイト「あ、はやて?私今日から1ヶ月フロニャルドに行くから休暇申請の受理よろ」
>フェイト「あ、はやて?私今日から1ヶ月フロニャルドに行くから休暇申請の受理よろ」だがそれが逆にはやての逆鱗に触れた!
ユッキーが秋らしい格好でまたかわいくなってる…
>ユッキーが秋らしい格好でまたかわいくなってる…裾が短すぎる…これはけしからなすぎるよ!?
>>フェイト「あ、はやて?私今日から1ヶ月フロニャルドに行くから休暇申請の受理よろ」>だがそれが逆にはやての逆鱗に触れた!はやて「リヴァイさんの部下仕込みの捕縛術やーーー!!」フェイト「ぎゃあああーー!!」
アツェレイとノーヴェがロボを撃破してから数時間後時間はすっかり朝となり機動六課は夜勤組が交代し日勤の局員が出勤しているだが一部の者は昨夜の事件からそのまま続けて勤務していたティアナもその1人だったが…… 「ティアー、いい加減休まないと身体に悪いよ?」 「そんな事言ってる場合じゃないのよ!」スバルの言葉にティアナは苛立っていた正確には苛立っているというより焦っていた、それは何故か? 「まさかあの子が部屋からいなくなってるなんて……」そう、ティアナが保護した少女が忽然と姿を消したのであるそれも昨夜遅く、ティアナ達が出動している間に勿論捜索を行った、事件後……それも時間的には朝方であるにも関わらずだがその捜索も空しく少女は見つからなかったのだエリオと電話と呼び出しと〜可愛い嫌がらせ〜
>よし、エリオを一ヶ月間フロニャルド勤務にさせよう(提案)フロニャルドーターズは大喜び間違いなしだな逆にミッドーターズは消沈したり納得いかなかったり
>はやて「リヴァイさんの部下仕込みの捕縛術やーーー!!」>フェイト「ぎゃあああーー!!」フェイトさんはリヴァイさんの系統を継ぐ者だったのか
「ティア、ティアが責任を感じる事はないよ 夜も遅かったしあの子が自分からいなくなるなんて予想出来ないし」スバルの言う通り、少女が消えたのは自分からという線が強かった管理局の局員寮はセキュリティの性能も高い昨夜も万全の警備態勢、警備システムに侵入した形跡もなく部屋も侵入や争った跡もない事から少女は自分の意思で部屋を出たそれがスバルとティアナの出した結論である 「けど……私はあの子を保護した以上あの子を守る義務があるのよ 【仕方がない】で納得したくないわ……」ティアナの自責の念はとても強かったそれ程あの少女を大事に思っていたのだろう 「けどもでももないよ、今は一休みして でないとあの子をもう一度探しにも行けないよ」こういう時のスバルは強引でもかなり強かった長年コンビを組んできただけに相手の事をよく分かっているというのもある
W「終わったわよアツェレイちゃん、ご苦労様」 (プシュー....ゴボゴボゴボ!.....ガコォーン!....)クアットロのラボにある治療ポッドがその役目を終了させる中の治療液が排出されハッチが開くと全裸のアツェレイが出てきたのだ 00「それでクア姉、あの子供はどうなった?」タオルで全身を拭き着替えながらも気になっていた事を問いかけた実は昨夜ティアナ達が少女の捜索に出る際アツェレイも名乗り出ている勿論ティアナとスバルとノーヴェによって無理矢理ここに送られたのだが腹に穴が開いている状態でこれ以上無茶をさせてもらえないのは当然だ W「捜索したけど見つからなかったわ あの子は自分から自分の意思で寮を抜け出したという事になってね」 00「そうか……それまでティアナに懐いてたにしては妙だな」確かに少女は四六時中ティアナにくっついていた朝起きたら隣で寝ているティアナにしがみ付く程にその少女が忽然を姿を消した事にアツェレイは何か裏があると感じていたが
>フェイトさんはリヴァイさんの系統を継ぐ者だったのかつまり不老不死なエリオに永遠と付き合うためにリヴァイさんと同じに
(〜♪〜♪) 00「あ?携帯……誰だ?(ピッ!....)もしもし」突然鳴ったアツェレイの携帯それに出てみたアツェレイは電話先の声を聞いた瞬間顔つきが変わった夜勤明けで本音を言えば眠いという顔が一気に事件捜査時の顔になったのだ 00「…………そうか、分かった、今から向かう(ピッ!....)」 \「どうかしたのアツェレイちゃん?」 00「悪いクア姉、俺ちょっと野暮用が出来たから出てくるわ」着替えを終え身支度を整えるとそのままラボを出ようとする W「あらあら、いったいどんな用事なのかしらぁ?」 00「ちょっと女とデートだよ、気にすんな」 W「まったく……相変わらず嘘が下手なのね、アツェレイちゃんは」完全に戦いに行く様な顔つきでデートと言われてもまったく説得力がない W「気を付けて行ってらっしゃい……」だからクアットロもそれだけを告げる事しか出来なかった
> W「あらあら、いったいどんな用事なのかしらぁ?」> 00「ちょっと女とデートだよ、気にすんな」00「次の瞬間俺は視界が暗転して意識を失ったのである」
機動六課を出発しアツェレイはバイクで街へと向かっていた電話で呼び出された相手が待つ場所へと…… (キキキィー!.....) 00「ここか……」それはどこにでもあるファミレスであるだがアツェレイは意を決して店内に入ると…… 「……よぉアツェレイ、早かったじゃねぇか 悪いが先に頂いてるぜ」 00「(スッ....ストン)ランチメニュー全部ワンセットずつ、あとドリンクバーで」待ち合わせの人物が座っている席の向かい側に座ると注文だけして本題に入った 00「話を聞かせてもらおうか……アルナージ」 「んだよ、今食ってんだ見て分からないのかよアツェレイ」向かいの席に座っていたのはフッケバイン一家の1人、アルナージアツェレイとは因縁めいたもので繋がった敵である 00「……ふん、ならすぐにランチを終わらせるだけだ」
>つまり不老不死なエリオに永遠と付き合うためにリヴァイさんと同じにエリオがもし不老不死化してたらこれほど悲しい事はないな愛した女性は皆年老いて自分を残し逝く自分だけは今の姿のまま老いることがないなんて呪いと同じだ
>エリオがもし不老不死化してたらこれほど悲しい事はないな>愛した女性は皆年老いて自分を残し逝く>自分だけは今の姿のまま老いることがないなんて呪いと同じだ現状でエリオと共に永遠に生き続けられる可能性があるのってカレンさん、サイファーさん(感染者だから同じ不老不死かも?)、ヒナちゃん、ユッキー(150歳以上生きてるし可能性大)くらいなのかな、その娘はどうなるか不明だけどさ
>現状でエリオと共に永遠に生き続けられる可能性があるのって>カレンさん、サイファーさん(感染者だから同じ不老不死かも?)、ヒナちゃん、ユッキー(150歳以上生きてるし可能性大)>くらいなのかな、その娘はどうなるか不明だけどさ普通の感染者は不老不死ではなさそうだなそうなるとあとはカリオンとついでに妲己か後者はエリオじゃなくてカリオンに付いてるが
その後、アツェレイが注文したメニューが届くとアツェレイも食事を始める実は夜勤明けでそのまま治療ポッドに入った為食事をしていなかったのだかなり空腹の状態でありそのまま待つのも嫌なので食べる事にしたのであると言ってもアルナージはアツェレイが来た時点で食事も中盤アツェレイは食べる速度も量もハンパじゃないのでそれ程時間はかからなかった 00「ふぅ……食事は終わったな、本田いだ」 「まだデザートが来てねぇだろうが」 00「そんなのは食いながらでも話せるだろ 俺は今日それを聞きに来ただけだ 本当ならお前なんてすぐにでも捕まえてやりたい所を我慢してやってるんだからな」すぐにアルナージを捕まえないのには訳があるそれは彼女から聞き出さなければならない情報があったからだ 「(ゴソゴソ....)これ、見てみろ(コトッ...)」アルナージはポケットから小さな記憶媒体を取り出したUSBメモリの様に小型だが大容量の情報が入っているものだが
>くらいなのかな、その娘はどうなるか不明だけどさリヴァイさんも幼女化の呪いが解けないと実質不老不死だな結構いるなエリオと一緒にいられる人
>普通の感染者は不老不死ではなさそうだな>そうなるとあとはカリオンとついでに妲己か妲己はともかくカリオンは将来的にエリオと敵対するのだろうか…教育次第かな神にも悪魔にもなれる力か
「今朝方な、あたしらフッケバインが使う端末にデータが送られてきたんだよ 内容は【最新鋭の機動兵器を買いませんか?ただ今絶賛お買い得セール中】って奴だ」 00「……シャットゴーグル(カシャ!....)」アツェレイがゴーグルだけを展開し、媒体をゴーグルに接続したそれによってゴーグル前面に中のデータが表示されるのだ 00「……ッ!これは!?」 「お前らが今抱えている事件の奴と同じじゃないか?」そこに表示されたのは紛れもなくあのロボだったしかもそれを売りに出されているのであるこれにはアツェレイも驚くしかなかった 00「アルナージ……何故この情報を俺に提供する」 「ま、言うなれば可愛い嫌がらせって奴さ、あたしはお前が嫌がる顔が見たいのさ お前……あたしに【借り】を作るのが嫌だったよな?」〜NEXT:『暗黙のルールは』〜
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/12/09(火)01:27:57 No.11227255 del>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!ラスレス>無題 Name としあき 14/12/09(火)01:30:15 No.11227277 del>ラスレスならレオ閣下の衣装がカレン・オルテンシアのコスプレになる
ノア 「元々Zクリスタルは、人々のストレスを吸収することが目的では無かった 真の目的は、枯渇した資源の代行手段となり得る、無限の金属増殖システムだった」パピヨン 「なるほど…ゾンダーメタルの増殖は、元々は資源の枯渇対策…」遊星主 「紫の星は、三つの星の中では科学に長けていました。 …貴方の質問に対する答えですが、紫の星の主張は不明ですね。 カインとアベルの対立の声が大きすぎて、隠れていたのかもしれませんが」ジュエル 「ですが、ゾンダーメタルを初めとしたあらゆる技術を、 退廃し争いの絶えない世界に提供するなど、そうそう出来るものではない」遊星主 「だとするなら、何らかの意見が合ったと? しかし、私のデータには残されていませんね…」ノア 「三重連太陽系の中の一つ…我々紫の星は、滅びようとしている世界を救うために計画を立てた 星々そのものを船へと改造し、それを持って別次元への避難を行うというものだった」
>妲己はともかくカリオンは将来的にエリオと敵対するのだろうか…>教育次第かなとりあえずエリオの息子かつ惚れられやすいからやっぱりハーレム築いてそうほかの息子達はそんなイメージ無いんだが
>星々そのものを船へと改造し、それを持って別次元への避難を行うというものだったジュエルが今まさにやろうとしてることと同じだチートラマンさんといい、ノアの名前を持つ人はみんな半端ないぜ
パピヨン 「恒星系を船に…?!」ジュエル 「おや…これは」遊星主 「ノアは、ジュエルと同じ事を考えていたというのですか…!」ノア 「全てにおいて限界に達していた惑星間の戦争を止める事も、可能かも知れない。 いや、何が何でも止めなければならない…だが、その為にはより確実な証明が必要だった」ジュエル 「まあ実際に出来る事を証明しないと、このレベルの大事業は認めて貰えないでしょうね。」遊星主 「緑の星が計画していた移住計画も、星もすべて捨て、 宇宙船などを使って、別の宇宙へ移動するというものでした。 その為の船の建造を行えば、現在の三重連太陽系の全資源は失われていたでしょう」パピヨン 「ですが、ギャレオリア彗星で星を通り抜けることは可能なのでしょうか?」遊星主 「一定時間かかりますが、エネルギーを溜め大型のホールを開けば良いのです。 ゾンダーメタルは物体に同化し変形し戻る事も出来る。 紐状にでも変形すればいけるでしょうね」ジュエル 「超金属マジパねぇ」
パピヨン 「しかしゾンダーメタルをもし、そういう風に使えたならば…」ジュエル 「軽く想像しても、笑っちゃうくらい簡単に全てが完了しますね。 エネルギー源であるストレスは充ち満ちている。 エネルギーがある限り無限に増殖するのだから、コストもかからない。 さらに星そのものを動かすのだから、住む人々の衣食住すべてを保証できる」遊星主 「恒星は動かせないでしょうが、人工太陽なら作り出せるでしょうね。 …もし、成功していたならば…」パピヨン 「成功しなかった…最悪の、失敗によって全ては終わった」ノア 「確実かつ絶対的なインパクトを与える…我等の紫の星を、船へと変貌させる計画を立てた。 実験はコロニーなどでは成功しており、皆それを疑わなかった」」ジュエル 「…星一つを船に出来れば、他の星からもよく見える…最強のインパクトがありますね」
>チートラマンさんといい、ノアの名前を持つ人はみんな半端ないぜノア!レジェンド!キング!我らチートラマン三人衆!
ノア 「Zクリスタル…Zメタル…我々の願いが三重連太陽系を救う。 ………しかし、結果は失敗に終わってしまった<ゴゴゴ……>」パピヨン 「後ろの光景…あれは…!」遊星主 「…機界昇華…この映像は、紫の星が消滅する寸前の…」ジュエル 「………」ノア 「今こうして居る私の宮殿も、既に皆居なく成ってしまった。 紫の星の、心ある者達の協力で何とかしようとしたが…不可能だった。 最早、私自身も消えて無くなるのも時間の問題だろう」アンリマユ 「今際の際…か」ノア 「だが、それはある意味我々に取ってふさわしい罰なのだろう。 …我々は、このような事態になるまで我々の犯した愚かな罪に気がつかなかった。 これは、その報いなのだろう…」ジュエル 「罪?」
>ノア!レジェンド!キング!>我らチートラマン三人衆!シャイニングウルトラマンゼロも入れていいと思う時間巻き戻して味方の死をなかったことにできるチート性能だし
>シャイニングウルトラマンゼロも入れていいと思う>時間巻き戻して味方の死をなかったことにできるチート性能だしゼロはもうなんというかイージス装着、サーガ合体、モードチェンに、乗っ取られダークネスとどこぞの戦闘機人00並みにバラエティ豊かすぎるよ
ノア 「Zクリスタルは、皆の努力で完璧に近い仕上がりだった。 世界が混沌とし争いの絶えない中、心ある者達が命懸けで仕上げてくれた。 特にリーダーとなり皆を纏めてくれた夫婦…くそっ…機械化で記憶が…だが、覚えている。 あの二人には、感謝してもしたり無い…無論皆も…」アンリマユ 「……」ノア 「…我々の犯した過ち…作られた命の重みを忘れていたこと」ジュエル 「重みを…忘れていた…」ノア 「Zクリスタルは、全ての技術を費やし生み出された傑作。 ならばその基盤である、マスタープログラムもまた完璧…そう、完璧だったのだ。 それは紛れもなく生命で…生まれたての赤子と同じだった」パピヨン 「…!」ノア 「そしてあの事故は起きた…赤の星と緑の星の一部過激勢力が襲撃してきた。 ストレスを取り除くシステムを手に入れる為に」遊星主 「! 赤の星と緑の星が……何と愚かな真似を…!!」ジュエル 「どこにでも居ますよ。 救えない馬鹿な働き者って奴は」
>イージス装着、サーガ合体、モードチェンに、乗っ取られダークネスと>どこぞの戦闘機人00並みにバラエティ豊かすぎるよルナミラクルとストロングコロナはサーガに合体した後遺症みたいなものと知って驚愕した
ゾロ目だったらアツェレイとあーたんがデートする
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ぞろ目ならアツェレイ襲われる
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はクー様&英雄王っぱい
ゾロ目ならフィオとアクアの大冒険
合同誌