
題 名:キルミーベイベー
米 題:Kill Me Baby
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リージョン:1
発 売 日:2013/06/18
定 価:$59.98
収録時間:325m
収録枚数:計3枚
映像仕様:16:9
音声仕様:日本語 ドルピーデジタルステレオ 224Kbps
英語 ドルピーデジタルステレオ 224Kbps
特 典:
○特典映像
・ノンクレジットオープニング
・ノンクレジットエンディング
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北米版「キルミーベイベー」DVD版。
全13話を4,4,5のディスク2枚に収録。
OPEDは日本語テロップ、題名や副題なども日本語表記、アバンあり、次回予告あり。
焼き付き字幕や強制字幕はありませんでした。
字幕はメニュー上からは消せませんが、プレイヤー側で非表示に出来ます。
画質は平均ビットレートが6.9~7.4Mb/Secの2層。
DVDなので解像度が低い分若干ジャギやボケがありますが、他の北米DVDと比べても良い画質です。
が、まぁHDの発色の良さとかがないのはちょっとさみしいといえるかな。
音声は英語音声も収録。ソーニャとやすなは良いが、あぎりさんは・・・・。「パロパロパタット、フゥフゥ♪」とか、がんばりはわかるんだけどねwwww。なんにせよ英語吹き替えも悪乗りしてる感とかあって非常によろしいかと思いますぞ。
特典は上記通り。コメンタリーは残念ながらありません。
メニュー周りはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のDVDケースにディスク3枚収納するタイプです。
あらすじ普通の高校生の「折部 やすな」と高校生でありながら殺し屋の「ソーニャ」の日常を描いたギャグ作品。
とまぁこんな感じ。
はい。つーわけで、キルミーベイベーが北米でも発売されました!!!
いやーー久々に国内版を購入するか迷いまくった作品だったので、DVDとはいえ北米版が出ると知ったときは感動しました。流石HENTAI、国内版ですらあの売上なのに北米版を吹き替えまで付けて出す。いやぁ・・・ほんと何考えているんでしょうな(笑。では今作品の魅力を。

・・・・・・・、難しい(笑。ぶっちゃけフィーリングなんですよね。売上がすべてだとは言いませんけど、「隠れた名作など存在しない。名作であれば必ず表に出てくる」という考え方を持つ私からすれば、売上本数がいまいちな今作品は万人受けしないマイナーな物だと思います。実際私も何度も見てるんだけど、いまだに「あれ、まだショートストーリーあるんだっけか。まだ終わらないのか。」と思うこともしばしばあります。面白すぎてあっという間に時間がたつなんてことほとんどありません。でも脳みそ空っぽにしてボケーーっと見続けてしまう魅力がこの作品にはあると思います。
まず目につくところは高校生なのに外見が小学生な点でしょう。ロリコンホイホイです。その実はパンチラすらない健全なアニメなのですが、食べ物をもそもそ食べてるシーンが多い意外とビビリなソーニャちゃん。最高にかわいいですな。落ち着きがなく喜怒哀楽の激しすぎるやすなのバカっぷりは目が離せません。なんつーか子供を持つとこういう感覚になるのかな・・・と父性を感じさせてくれます(笑。そしてあぎりさん。あぎりさんが画面にでるだけで、ギンギンです。・・・・コホン、失礼しました。とにもかくにもキャラクターが実にプリティーで良いと思いますね。
そしてそのキャラクターに命を与える「声」。今作品の一番の魅力はキャラクターとその「声」にあると思いますね。
んーーーなんというか、ズバリそのものなんですよね(笑。キャラクターに声を当てているという感じが全くせず、伝染する「くそうくそう」のように自然な会話劇が素晴らしいと思います。そして個人的に素晴らしかったのがあぎりさんですね。糸目のキャラクターらしくのほほんとしているのかと思えば、立派なボケ担当。そしてあの脳みそを揺さぶる声がたまりませんな。何回かループして聞いてしまうほど惚れてしまいました(笑。このキャラクターであの声はもう2期でもない限り聞けないかと思うと胸が痛いですわ(笑。はぁ・・・。
さてさてギャグアニメとしてですが、やすながバカをやってソーニャが切れる。これだけですね。ボーボボのような鼻毛やうんこねたといった小学生向けでもなく、セリフが肝なシノブ伝のようなヲタ向けとも言い難い。うごうごるーがの「兄貴」や「蜜柑星人」といったシュール系ともいえない。1時間番組にある5分間のシンプルなボケとツッコミのショートコントを永遠に繰り返しているだけという感じかな。・・・・個人的に今作品はギャグアニメというよりも癒し系アニメといった方がしっくりくるかな。かわいらしいキャラクターが命を持ってその狭い箱庭を縦横無尽に走り回る。それを見て癒されるという作品。という感じですかな。

はい。つーわけで、コメンタリー聞きたいので国内版も・・・・BOXでないかなぁ(笑。
でもBD入替糞めんどくさいのでとりあえずは3枚とお手軽で英語音声も楽しめる北米版をかっとけ~。
というのが持論です。
アニメ・漫画の外国への輸出という観点からすれば、いい傾向と言えるのではないでしょうか
個人的には一般受けしていないタイトルにこそお金を出してることが多いような気がします
たとえばドラゴンボールやナルトのようなタイトルは買ったことがありません
漫画やアニメは元々そんなに売れるものではないので、様々なタイトルを広く浅く売るべきではないですかね