以前の記事ですが、追記して再び挙げときます。
(^o^;)

動画「戦争に行ったアメリカ兵の告発

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動画「9.11世界貿易センターに突っ込んだのは旅客機ではなくB767の軍用機型。」
カラーリングがまったく違う。動画中の「ミリタリー・プレイン」「ブラック・プレイン」という言葉に注意。
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旋回して世界貿易センタービルに突っ込んだとされるB-767、第175便のカラーリング。
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灰色一色の機体
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世界貿易センタービルに突っ込んだ機体は軍用カラーリングです。
動画を参照のこと。

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航空自衛隊が運用するB767を改造した
早期警戒機E3
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イタリア空軍と航空自衛隊で運用する
空中給油機KC767

動画「911自作自演テロの証拠映像

動画「世界貿易センター崩壊を事前に知らされていたデンマーク元首相(英語字幕)」

動画「イタリア国会でのアメリカの偽旗作戦について。911自作自演テロ

イタリアでもこうなのに…

【自作自演テロを起こす理由】
1.1974年に完成したビルは老朽化が進み、維持費が高額で、IT全盛時代に古いビルではテナントも減少する一方で、新しく建て替えたかった。
が、ビルには有害なアスベストが多く使われており、それを除去するだけでも10億ドル以上かかると言われていた。またアメリカでよく行われる爆破解体などしたらアスベストが周辺に撒き散らされ健康被害で多くの人々から巨額の訴訟をおこされるので「テロによる破壊」を計画した。

2.ビル倒壊の6週間前に、港湾公社からWTCの賃貸権を譲り受けた不動産王ラリー・シルバースタインが35億ドルという巨額の保険をビルにかけたために、事件後に80億5000万ドルという大金が支払われたと言われる。
賃貸者として現地の回復にかかる費用はおよそ60億ドルと言われ、さらに港湾公社への賃貸料を支払ったとしても、
普通に解体する場合や爆破解体の場合の裁判費用や補償金と比べれば、格段に経費の節約となる。いわば一種の保険金詐欺

3.WTCには金融機関の不正の調査を行うFBIの事務所があったが、崩壊により、それら不正の証拠資料が消滅した。例えばグリーンスパンFRB議長とモルガン&カンパニー、ゴールドマン・サックスが金価格の操作を行っていた疑惑の裁判資料、モービル社とジェームズ・ギッフェンがイランーカザフスタンの違法な石油のスワップ取引に関わっていた記録が消滅したとされる。

4.国際金融資本とアメリカ財務省が仕組んだ金融詐欺商品「ブレディ債」の償還もみ消し。
→2001年9月12日が期限のブレディ債を償還(返済)するとそれだけ「損」をするので、 これを少しでも減らしたかった。
なお、ブレディ債の幹事会社であるカンター・フィッツジェラルド証券はWTCビルに入居していて、911テロで1000人いた従業員のうち、700名近くが1200億ドルのブレディ債ごと「燃えて?消滅」した

5.基軸通貨である米ドルとブレトン・ウッズ体制の維持。
事件の数年後にはイラクのサダム・フセイン大統領が原油決済をドルからユーロに切り替えていたように、ユーロの登場でドル離れが進みブレトン・ウッズ体制の崩壊が予想されたため、「有事に強いドル」を偽装するために戦争や紛争を捏造する必要があった。
なお、フセインのイラクは2003年に「イラク侵略戦争」で潰された。

6.麻薬生産基地としてのアフガンの確保。
→911をアルカイダの仕業にすることで、アフガンのタリバン政権を追い出し、麻薬の生産基地としてのアフガンの支配権の奪取を図った。

7.アメリカの国防総省(ペンタゴン)での巨額不正経理・横領・使い込みの証拠消滅。
→この件に対し、捜査・監査の手が迫っていたために、ペンタゴンにも飛行機(旅客機ではなく無人偵察機グローバルホーク)が突っ込んだように見せかけた。
また、ブレディ債の不正を調査していた海軍情報部ONIの人間と捜査資料も同時に消滅した。
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自衛隊も導入予定のグローバルホーク


【更なる証拠】
以下は
アメリカ同時多発テロ事件陰謀説
からの引用・抜粋編集です。

□すでに多くの報道官が指摘したように、9.11当日、ウサーマ・ビン=ラーディンの家族がアメリカにいた。しかも、その場所は、テキサス州にあるブッシュ家の別荘だった。
もともとブッシュ家とビン・ラーディン家は、家族ぐるみの付き合いをしてきた。そのビン・ラーディン家を保護するため、FBIがわざわざ、彼らの国外脱出に協力している。
なお、ジョージ・H・W・ブッシュ(父ブッシュ)とムハンマド・ビン・ラーディン(ウサーマ・ビン=ラーディンの実父)は、1987年に設立された投資ファンド、カーライル・グループの大株主として知られている。

□イタリアのフランチェスコ・コシガ元大統領は、2007年11月30日発行のイタリアの日刊紙「コリエレ・デッラ・セーラ」のインタビュー記事、Osama-Berlusconi? «Trappola giornalistica»の中で911事件は
「米国政府の内部犯行だ」とし、
「イタリアの中道左派の最先端の人々は、この大規模な攻撃が、アラブ諸国に非難を向け、西側諸国をアフガニスタンとイラクの戦争に参加させるため、シオニスト(イスラエル民族主義者)の世界的グループの協力の下、米CIAとイスラエル諜報特務局により計画され、実行されたということを、熟知している」
「この情報は、アメリカ、ヨーロッパの民主勢力に共有されている」
と述べた 。

アメリカ新世紀プロジェクトとSystem Planning Corporation
アメリカのシンクタンク「アメリカ新世紀プロジェクト」en::Project for the New American Centuryは、2000年9月に、90ページのレポート"Rebuilding America's Defenses"を公表した。
このレポートでは、アメリカの外交政策、軍事政策のあり方を論じ、複数の戦争を同時に遂行しかつ圧勝するための体制を構築する上での目標を挙げる部分で、次のように述べられている。(page51)。

「壊滅的規模で、触媒として働くような何か新しい真珠湾攻撃のような出来事がなければ、(アメリカの)体制移行の過程は、たとえそれが革命的な変化を引き起こすとしても、長い時間がかかるものとなるであろう。」
「Further, the process of transformation, even if it brings revolutionary change, is likely to be a long one, absent some catastrophic and catalyzing event – like a new Pearl Harbor.」

— Project for the New American Century, Rebuilding America's Defenses

このアメリカ新世紀プロジェクトのメンバーであった、en::Dov S. Zakheimは、CFR(外交問題評議会)のメンバーでもあり、レーガン政権で国防省要職を務め、ジョージ・ブッシュ政権で、政権発足から2004年まで大統領の外交政策顧問、アメリカ国防長官府のコンサルタントを務めた。
また、彼は1987年から2001年まで、軍事技術会社en::System Planning Corporationの部長職、および子会社であるSPC InternationalのCEO(最高経営責任者)であった。
なお、System Planning Corporationは、航空機を遠隔自動操縦で航行させることができる技術(Flight Termination System、Command Transmitter System)を販売している。

□施設警備を請け負っていた警備会社「ストラテセック」(当時の社名は「セキュラコム」)のCEO(最高経営責任者)ブッシュ大統領の弟マーヴィン・P・ブッシュであった(2002年6月まで)。
後任のCEOの椅子に小飼の人間を座らせ、批判逃れとアリバイを作った。
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(マーヴィン・P・ブッシュ)

□サウスタワーで働いていたスコット・フォーブス(Sccot Forbes)によると、
9.11の4~6週間前に上の階で、ドリルやハンマーなどの改装工事らしき音がずっと聞こえており、床が揺れるほどだった。
気になって1度見に行ったところ、ドアを開けたら奇妙なことに何もなかったと証言している。
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(スコット・フォーブス)

また彼は9月8日から9日にかけて電気工事の名目で長い停電があり、停電中はビルのセキュリティも解除され誰でも入ることができたと証言している。
動画スコット・フォーブスの証言

NBCテレビのパット・ドーソンは現場取材で
どちらかのビルでまた爆発があった
「(救助に向かった)消防本部長によるとビルに爆発物が仕掛けられていた
と報道している。

動画NBCリポーター、パット・ドーソンの現場報告
他にも
航空機突入とは別の爆発音がしたという、消防士や警官、またビルから救出された人など、多くの人の証言がある。

□ビル崩落時の写真や映像では、崩落する時に階下の方から謎の白い煙が吹き出ている。
旅客機がビルに衝突する直前にビルから不可解な閃光が発せられている。

□9.11の9ヶ月前からWTCではACE社によるエレベータ改良工事がされていた。当日は作業員83名が働いていて、その人たちは助かったという。

エンパイア・ステート・ビルにB25爆撃機が衝突した事件を受けてタワー設計時に、ボーイング707型機や複数の航空機が突入しても耐えられるようにWTCビルは設計されていた。

□ビルの外側は鋼鉄が網の目のように配されており、たとえば網目に鉛筆を指しても全体に影響が及ばないように設計されていた(ビルを建築したLeslie E. Robertson )。
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(レスリー・ロバートソン)

動画設計者レスリー・ロバートソン
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(首席設計者の山崎實

□ジェット燃料はケロシンという灯油の一種で燃焼温度は1100~1200度。鉄単体の融点は1538℃。鉄合金は炭素が増えると一般的に融点が下がるが、それでも約1300~1400℃程度である。
ジェット燃料の燃焼は鋼鉄を溶かしたりするほどの温度まで上昇しないが、鋼鉄の降伏応力や引っ張り強度は450℃で低下しはじめ、590℃で強度は約50%に低下する。
が、仮に強度不足で倒壊するにしてもタワーが一気に崩落していくスピードが速すぎる。
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鉄はグニャリと曲がるか挫屈するのであって、こんな壊れかたはしない。また何故コンクリートが粉々になっているのか?
しかも
消防士たちが鋼鉄が溶けて流れていたと証言している。

□ブリガムヤング大学の物理学教授であるスティーブン・E・ジョーンズ(Steven E. Jones)が、ビル地下の溶けた金属を調べると、瞬間的に鋼鉄を切断する際に使用されるような、テルミットのような高熱を発する爆発物を使用した形跡が見られたと言う。
この発言後、ジョーンズ教授はアメリカ政府からの圧力を受け、ブリガムヤング大学の教授職を解雇された。それでもジョーンズは、「教授職を解雇されようとも真実はねじ曲げられない」と、現在も、その主張を続けている。
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(スティーブン・E・ジョーンズ)

以上引用終わり。

動画「スティーブン・E・ジョーンズ(英語)」

こちらも

動画「爆破によるビル解体1

動画「爆破によるビル解体2

動画「970名の建築家による自作自演テロの告発。コマーシャル

以下は
消防隊員の着る防火服の耐熱性はどれくらい?
からの引用です。

海老名市消防隊員が着用する防火衣の耐熱性能は、欧州基準適合品に基づき作られています。
防火衣の表面に80キロワット/平方メートルの熱量(約1千℃)を受けた場合、防火衣の裏側の温度が24度上昇するまでに13秒以上確保できなければならないとされています。
素材は熱に非常に強く切れにくいケブラー及びザイロンという特殊な化学繊維を使用しています。

以下は
2章 個人防火装備の性能等 第1 防火服に求められる性能等
からの引用です。

(2) 防火服に使用されている主な繊維の特徴
ア) メタ系アラミド繊維

耐炎性及び耐熱性に優れている繊維の一つである。 耐炎性の面では、引火点が約 600℃と高く、高温においては炭化する性質を持っている。耐熱性の面では、熱分解開始温度が約 400℃と高く、高温においても機械的特性を失うことなく、長時間の熱劣化が少ない。
パラ系アラミド繊維と比較すると、染色堅牢度が高く、紫外線による強度劣化が緩やかである。

イ) パラ系アラミド繊維(タコ注:「ケブラー」など)
耐炎性及び耐熱性に優れている繊維の一つで、メタ系アラミド繊維より高強度、高弾性という特徴があり、熱分解開始温度が約 500℃ と高く、分解温度に達すると炭化する性質を持っている。
高温下においても機械的特性は、ほぼ失わない。
メタ系アラミド繊維と比較すると、切創性が高く、熱収縮耐性が強い特徴を持っている。ただし、染色堅牢度が低く、特に紫外線による強度劣化が早い。
また、繊維としてメタ系アラミド繊維より硬い特性を有する。

ウ) PBO 繊維(タコ注:「ザイロン」など)
パラ系アラミド繊維の 2 倍の強度と弾性を持ち、単位面積あたりの強度及び弾性率でも鉄を上回り、有機繊維の中で最も強い繊維である、
また、耐炎性及び耐熱性においても、有機繊維の中で最高レベル(タコ注:熱分解開始温度が約 650℃)であるが、紫外線による強度劣化が早い、高湿度下で強度劣化が起きる、染色ができないなどの特性を有する。

以上引用終わり。

以上の防火服の性能を見ても解る通り、
鋼鉄がその強度を大きく減らす590℃付近では消防士の活動も5分が限界でしょう。
そのなかで最初に飛行機が衝突した北側のビルに前線指揮所を開設した消防本部
長年の経験から、この程度の火災と熱でビルが倒壊することは有り得ない、と判断したのは間違いありません。


なお、高層ビルに使われる重量鉄骨と日本で住宅に良く使われている軽量鉄骨は、全く違う材質だと思って間違いありません。

以下は
構造〜鉄骨・・軽量鉄骨
からの引用です。

軽量鉄骨造は日本で生まれた構造で、積水ハウス、ダイワハウスが牽引してきた構造といえるでしょう。
誕生はプレハブとして、短工期で建設できる仮設建物として生まれた建物です。
今でも現場事務所などで見かけることが多いプレハブ建物ですが、昔に比べだいぶ進化したのは事実ですが構造的な特徴がそのまま欠点となる「鉄骨を構造材とする」ところは変わっていません。
軽量鉄骨造が耐震性にも耐火性にもすぐれているというのは上記2社が作り出した幻想といってほぼ間違いありません。
木造と比較して強いのは「重量鉄骨造」であって、軽量鉄骨と重量鉄骨は別物(厚みが違うだけではありますが、構造性能などは段違いの差があります。

世界的にみても軽量鉄骨を主構造とする住宅が普及しているのは日本だけです。
これは構造材自体(軽量鉄骨)の強度が木などと比較して、大差があるほど強くないのに、熱伝導率が高すぎて夏暑く、冬寒いという事になり住宅には不向きであること、火災発生時の耐熱性能が木材よりも弱く、火災発生時に木造よりも短時間で崩壊する危険性が高いことなどが原因です。

長所:工場生産性が高く、比較的短工期で建築できる。メーカー側が大きく儲かる。ことなどがいえるとおもいます。

短所:熱伝導率が高い、熱に弱く火災時崩落時間が短い+軽量鉄骨の塗膜(塗装の膜)に傷がつくとそこから錆が発生し、軽量鉄骨程度の厚みでは強度がボロボロとなる。

熱伝導率が高すぎるというのは上に書いた通り火事などの際にも影響はあるのですが、なによりも影響が大きいのは(火事はしょっちゅうはありませんので)夏暑く、冬寒い家という事です。構造としての柱が熱(外の寒さや暑さ)が柱を通して伝わってしまうことです。この対策を各鉄骨メーカーは「外断熱」や柱をコの字とし、複数本並べ、その間に断熱材を入れてみたりしていますが、根本的な対策としては「Q値」が木造の本格的な高気密高断熱住宅(11年も前に制定された次世代省エネ基準程度ではなくです)に比べ、格段に劣ることからも明らかです。

外断熱はたしかに軽量鉄骨では必要な断熱方法ですが、まだまだ寒い家なのは間違いないようです。

外張り断熱か内部充填断熱か
外張り断熱についてPart2

数十年前に木造ネガティブキャンペーンが行われ、木造の地位や性能は「日本国内だけ限定で」大きく低下しました。(このあたりの内容は東京大学名誉教授 故 杉山英男先生の「杉山英男の語り伝え」という本にいろいろと書いてありますが残念ながら非売品です)
軽量鉄骨造が木造に比べ、気密性、断熱性、耐火性、耐震性などに優れているという軽量鉄骨陣営のネガティブキャンペーンだったわけですが、その際に比較対象としていたのが、昔の隙間だらけの簡易木造住宅との比較でした。

その後、木造の進化に対して、軽量鉄骨の性能は気密性、断熱性では完全に取り残され、売りであった耐火性能(鉄は燃えない)も耐熱性能がとにかく弱く、火事には熱がかならず発生するのにそこを隠していましたが、消防士に火災の際に飛び込むのが怖いのは「軽量鉄骨の家」とまで断言され、耐震性能も木造に完全に並ばれ、免震などの進化ではコスト的に負け、残っているのはCMなどによるブランドイメージと当時用いた政治的圧力を使った保険での優遇のみという状態になってしまっています。

よく軽量鉄骨好きな人がおっしゃるセリフで「鉄は白蟻にやられない」という事をおっしゃられる方がいらっしゃいますが、軽量鉄骨の家でも床下や天井下地など木材は沢山使われています。防腐防蟻処理をしっかりとやらないと軽量鉄骨造の定番クレームの床抜けが発生します。5年ごとなどの定期メンテナンスの際にもご注意ください。

また木造の弱点が腐りの危険性だとすると、軽量鉄骨(重量鉄骨やRC造もそうですが)の最大の危険性は「錆」です。

工事の際に構造の軽量鉄骨になにかが接触したりして塗膜が一部でもはがれると危険です。はがれたところに作業する方の手汗でもついたら危険度一気に上昇です。

また軽量鉄骨造の場合、構造の欠点(熱伝導率)を補う為に外断熱を必要としますが、断熱材が薄い為、軽量鉄骨柱の接点で内部結露が発生する事が多いので、作業中の傷→塗膜がはがれる→結露の水滴から錆発生→強度ぼろぼろという最悪の循環に注意が必要です。

ところで私が知っている限り、軽量鉄骨の家に住んでいるいる方が、また軽量鉄骨に建替える方はいらっしゃらないのですがこのあたりの統計的なデータが見つからないのがなぜでしょう・・・

以上引用終わり。

ただし、あらゆる工法に限らず屋根や上部階の床や天井が木造なら必ず落ちてきますが…。

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一機が消息不明(370便)
一機が撃墜(17便)された
とされる
マレーシア航空
ボーイング777-200
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イスラエルのテルアビブ空港で見つかった
マレーシア航空370便(?)のB-777
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米軍ディエゴ・ガルシア島からメールを送ってきた、行方不明のはずの370便搭乗者のフィリップ・ウッド氏
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ウクライナの親ロシア派地区ドネツクに落ちていた
墜落したマレーシア航空17便ボーイング777の残骸とされるエンジン。
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しかし、実際の大きさはこれ。全くサイズが違います。
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ウクライナとアメリカが親ロシア派が撃墜した証拠として出したYouTube動画は…
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作成日が前日!!


以下は動画『マレーシア航空便撃墜事件:偽旗作戦を示す証拠の数々
から。
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飛行機雲やミサイルが命中して火を吹きながら落下していく痕跡がまるで無い事から、
(替え玉中古?小型)旅客機は、地面に置かれてから爆破されたと考えられます。




動画「シリヤの化学兵器攻撃はアメリカの偽旗作戦(英語)」
動画「シリア反政府軍が化学兵器を使用した決定的な証拠
siria0828022

動画「シリア報道のウソ、アサド政権転覆の陰謀を暴く

以下は
PR戦争としての 「慰安婦問題」
からの引用です。

1990年8月、 イラクのサダム=フセイン大統領は、隣国クウェートの併合を宣言。イラク軍をクウェート領内に侵攻させました。湾岸危機の始まりです。

10月、米国議会下院の公聴会で、ナイラというクウェート人の15歳の少女が証言台に立ち、彼女がクウェートの産婦人科病院で目撃した300人以上の乳児虐殺事件を、涙ながらに証言しました。
http://www.geocities.com/CapitolHill/3589/us-iraq-lie.html(リンク切れ)
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「乱入してきたイラク兵たちは、生まれたばかりの赤ちゃんを入れた保育器が並ぶ部屋を見つけると、赤ちゃんを一人ずつ取り出し、床に投げ捨てました。冷たい床の上で、赤ちゃんは息を引き取っていったのです」

この証言は全国ネットでテレビ放映され、イラク兵の残虐行為にアメリカ国民は憤激しました。ブッシュ(父)大統領も、「心の底から嫌悪を感じる。彼らは相応の報いを受けることになる」と怒りを露わにしました。
このニュースは、国連安保理事会での議論にも影響し、安保理はイラクに対する武力制裁を容認。91年1月、米英軍を主力とする多国籍軍がイラクを攻撃。この湾岸戦争で、10万人以上のイラク兵が殺されて、イラクは敗北(米英軍の死者は200人以下)。イラクは「相応の報い」を受けた のです。

ところが…

解放されたクウェートで、「乳児虐殺事件」の取材をしても、何の情報も出てきません。
疑問に思ったニューヨークタイムズ紙の記者がナイラの身元を調査した結果、
彼女は駐米クウェート大使の娘で、クウェートには住んでおらず、
例の証言はすべて「芝居」だったことが明らかになりました。

米国世論を味方につけるため、クウェート政府が米国のPR会社ヒル&ノートン社に報酬を支払い、同社が「乳児虐殺」の台本を書き、ナイラを「女優」として雇っていたのです。同社は世論の非難を浴びましたが、戦争はすでに米軍勝利で終結しており、それ以上の追及はされませんでした。
イラク攻撃という米国の国益に合致したウソだったわけです。

この戦争ではまた、「イラク軍がクウェートの油田を破壊し、ペルシア湾が汚染された」という情報が、油まみれの水鳥の映像とともに流されました。これも実は、油田を爆撃したのは米軍だったことが、あとでわかりました。
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PR(ピーアール)という英語は、パブリック=リレーションズの略ですが、「公共の関係」と直訳しても何のことかわかりません。「宣伝」と訳すのが、一番ぴったりします。PR会社というのは、企業や政府の依頼を受けて、主にマスメディア(テレビ・新聞)に対して特定の情報を流すことで、依頼人に有利な世論を作り上げていく会社のことです。

ほとんどのアメリカ人は、イラクとクウェートの位置関係もわかりません。よくわからないイスラム教徒の国が、隣のイスラム教徒の国に攻め込んだと聞いても、何の興味もわかないでしょう。しかし、「イラク兵が保育器の赤ちゃんを床に投げ捨てた」と聞けば、その恐ろしい イメージが頭に焼きつき、「イラク=悪」という図式ができあがります。このヒル&ノートン社のPRは、たとえそれが 「嘘」であっても、大成功したわけです。
(以下略、要参照)

以下引用終わり。

こちらも
アフガニスタン国際戦犯民衆法廷

NHKをはじめとする欧米ポチの流すウソ報道に乗っかって、
シリアやロシアに敵対することは、従軍慰安婦や南京大虐殺の大ウソ報道を支持することと全く同じです!!

少なくともプロパガンダに引っ掛かり、国家間・民族間の対立を煽り、戦争を誘発することにどんな変わりがあるでしょう?

そして、プロパガンダに乗っかることは悪魔の計画に荷担することと同義です!!