応援してた選手が退団した
&来季からホームユニ変更という噂を聞いたので
新しいのを買おうと思うのやが…
ちな三浦とグリエルは持っとる
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新しいのを買おうと思うのやが…
ちな三浦とグリエルは持っとる
2: 名無しさん@おーぷん 2014/12/09(火)18:54:14 ID:KQr
どすこい
4: 名無しさん@おーぷん 2014/12/09(火)18:54:53 ID:6vl
三嶋に賭けてみる
横浜DeNAがキューバ出身の強打者、ユリエスキ・グリエル内野手(30)の残留に向けてキューバ政府との交渉を本格化させる。続きを読もう
球団の渉外担当者が7日に現地入りし、来季の編成の最優先事項として残留に誠意を尽くす方針だ。
グリエルは政府が自国選手の海外でのプレーを解禁したことで、6月に入団。62試合で打率3割5厘、11本塁打、30打点の成績を残した。
今季はキューバ側の意向から1年のみの契約だったが、球団は交渉次第では複数年も提示する考えだ。さらに高田繁ゼネラルマネジャー(GM)は「(今季巨人に在籍したキューバ出身投手の)メンドーサのような若い選手も一緒に獲得して育成する可能性もある」と付帯条件をのむことにも言及している。
ロッテは8日に同じくキューバ代表の強打者、デスパイネ外野手の残留を発表。ただ、グリエルには巨人も興味を持っているとみられ、予断は許さない。
「いつまでに結論が出るかという、めども正直分からない」。
球団の渉外担当者は長期戦も覚悟する。
球団は昨季、打率と打点の2冠に輝いたブランコを放出。代役で巨人を自由契約になったホセ・ロペス内野手(31)の獲得を視野に入れ、抑え候補の新外国人投手も調査中だが、高田GMは「グリエル次第で(補強の)選択肢も違ってくる。まずはこの最優先課題が決まらないことには…」と頭を悩ませる。
グリエルはシーズン終了後、横浜への残留を希望しつつも「どこでも自分をよく扱ってくれるチームならうれしい」と本音を口にしていた。それだけに、球団は交渉の行方を注視している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00115390-kana-base
アクセスありがとうございます。