←ブログランキング応援クリックお願いします♪
★パチンコ廃止署名活動 １２／７ ＩＮ日暮里
カジノとセットで合法化図るギャンブル政党は信任に値せず！
平成２６年１２月７日（日）、『パチンコ廃止を求める会』はＪＲ日暮里駅（東京・荒川区）でパチンコ廃止を求める署名活動を行なった。
画像：署名呼びかけの様子（左）と立ち止まった署名してくれた親子連れ
当日は二十数名が参集。呼びかけ人である同会事務局長の渡辺昇氏（『日本の心を学ぶ会』代表）のほか、『ジャパン・ライジング』のメタル兄弟、『在特会』の田村宗長・千葉支部長、筆者（有門大輔）が理事長を務める『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』の会員など、「行動する保守運動」の主だった面々が集まったものだ。
また、終了間際には先日、在特会の会長職を退任されたばかりの桜井誠氏も遠征からの帰り際だったのか、立ち寄って頂いたものである。
衆院選の最中、行動する保守運動の各団体が同日に予定していた街宣やデモの予定を軒並み中止する一方で、パチンコ廃止を求める署名活動が開催された意義は大きい。
今回の衆院選では早々と「自民３００議席」が報じられたように、自民党と公明党の連立政権そして野党第一党である民主党のみが議席を増やすと目されている。さらに言えば自民党の一人勝ちと言っても良いだろう。ただでさえ選挙毎の投票率低下が伝えられ、組織票のみの戦いとなった選挙戦。最初から結果は決まり切っていた。
しかし、自民党のような「カジノ推進」を公約に掲げ、パチンコ・メーカー総帥の娘婿を国会議員にしようとしている「ギャンブル政党」を選挙で大勝させてしまって良いのか？
もっと言えば組織票のみで勝つような自民党を政権政党として信任してしまって良いのかという話である。言い方を変えれば組織票で優劣と勝敗が決し、組織票で成り立っている議会政治（選挙制度）にいつまで国の行く末を担わせておくのかという話だ。
自民党の衆院選公約に、カジノ解禁を含む統合型リゾート（ＩＲ）の推進が追加されたことが３日、分かった。先月２５日に公約が発表された段階ではＩＲの記載はなかったが、カジノ積極派の党幹部の強い働き掛けにより、国内消費の拡大に向けた観光産業の活性化策の一つとして「ＩＲの推進」が盛り込まれた。
カジノ解禁は、外国からの観光客誘致効果などが見込まれ、成長戦略を重視している安倍晋三首相も前向きとされる。
ただ、公明党などに慎重論が強く、先の臨時国会では解禁法案は審議が進まないまま衆院解散により廃案となった。
自民党公約へのＩＲ推進の追加は、来年１月召集の通常国会への関連法案再提出に向けた布石とみられる。（2014/12/03-15:37）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014120300585
選挙が公示され、各党とも比例名簿を提出したが、「アレッ」と注目されたのが自民党の東京比例名簿だ。
小選挙区に立った２４人が同列１位でズラリと並んでいるが、その次、２５位に登場するのが鈴木隼人氏（３７）。元経済産業省職員とある。
この人物は誰あろう、カジノに積極的なセガサミーグループ・里見治総帥の娘とド派手婚をしたエリート官僚なのである。結婚式には安倍首相をはじめ、テロがあったら「内閣全滅だろう」とささやかれるくらいに大臣が顔を揃えた。財界の大物も出席し、まるで政官財癒着の象徴のような式だった。
そうしたら、話題の婿があっさり役所を辞めて選挙に出てきたのだから、露骨だ。
「２５位は微妙ですが、一応、当選圏内ですよ。自民党は前回比例東京で５人通った。２４人の小選挙区候補のうち、２０人が勝てば、おこぼれが回ってくる。まずはバッジをつけさせて、その後、引退議員の小選挙区にはめ込む戦略と聞きました」（永田町関係者）
言うまでもなく、安倍首相はカジノ推進派。こんな癒着が許されていいのか。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155460
：関連エントリー
2014年12月05日 「次世代の党と日本のタブー」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51963320.html
自民党はパチンコ・メーカーからの献金で議員が懐を肥やし、選挙では『公明党（創価学会）』からの集票頼み。『日本経団連』ほか財界の言いなりになっては中韓にペコペコ。小笠原・伊豆諸島沖での中国漁船（工作船）の侵入事件では５人の乗組員を逮捕したにとどまり、２００隻以上の工作船がサンゴを乱獲し尽くして、ゆうゆうと引き上げている。
こうした侵略行為の最中に首相・安倍晋三は中国国家主席・習近平と首脳会談。「日中戦略的互恵関係」の構築で合意するなど、何とも出来の悪い出来レースだったことかと思ってしまう。
そうした売国政党がまたしても大勝利を収めて安定政権とやらを構築。次期国会より公約で掲げられたカジノ推進は間違いなく実現するのであろうし、消費税１０％への増税も間違いなく行なわれるだろう。
カジノの解禁自体も大きな問題だが、実はパチンコの合法化も同時進行で進めてしまおうとしているところが大きな問題である。これまで、パチンコは店内で出玉を景品と交換（現金であれば賭博行為に該当するため）、景品を店外で古物商に買い取らせることで換金を図っている（事実上の景品交換所であり、店内に設置されていることも珍しくなく、景品を換金する名目は飽くまでも「景品の買い取り」である）。
従ってパチンコ屋の店員が景品交換所の場所を客に案内するようなことも絶対にないと言われ、この「三点交換方式」と言われる換金システムこそはグレーゾーンでありながら警察も放置、マスコミも一切追及しないことで野放しにされてきた。パチンコ・メーカーとしては事実上の違法賭博として非難もある、この換金システムを名実ともに合法化したいという思いはあるだろう。
ゆえにパチンコ・メーカーはカジノ推進やカジノへの参入に躍起となっており、このほどセガサミー・グループの総帥である里見治の娘婿・鈴木隼人を自民党が比例２５位に位置づけて当選を図っているのもその一環と言えよう。
カジノの運営だが、これまで賭博は競馬・競輪・競艇・オートレースなど全て国や地方自治体にしか認められておらず、民間企業には一切、経営権などが与えられてはいなかった。
だが、カジノに関しては民間企業による経営権が認められることになる。しかも、経営主体に関しては明確な規定もなく、代表者や役員には国籍条項もない。つまり、外国資本の企業やパチンコ店オーナーの在日韓国・朝鮮人であっても堂々とカジノ賭博場を開業出来るという何とも恐ろしい国家プロジェクトなのだ。
さらには外国の例を見ていれば分かるとおり、カジノの開設によって外国人マフィアを肥え太らせることが懸念されている。カジノと外国人マフィアはセットなのである。日本の治安を悪化させるようなカジノ推進は断じて認められない。
大都市や地方の主要都市に開設したカジノは日本人客を出入り禁止すると言うならいざ知らず、日本人の富裕層からも莫大な現金を巻き上げようとするもので、早い話、外国資本がカジノを通じて日本の富を国外に収奪するような新しい賭博制度の確立である。
下は駅前や街中にあるパチンコ店が低所得者から現金を収奪し、上は主要都市にリゾート施設のようにつくられたカジノが高所得者から現金を収奪しようと目論んでおり、それをパチンコ・メーカーと半ば一体化して推進するギャンブル政党・自民党を政権政党として信任するわけにはいかない。
７日の署名活動では多くの弁士がパチンコ及びカジノの危険性について言及し、道行く人々に賛同の署名を求めた。
パチンコの何が悪いと言って、パチンコ台の前で玉を打つことが現金化される（正確には現金化されると錯覚させられている）ことに尽きる。５万円突っ込んで２万円でも返って来れば３万円も取られたことを忘れてしまう。それの繰り返しである。たまに十数万円も勝つこともあるのかも知れないが、その間に何十万円と注ぎ込まされている。
乳児を車中に残したまま親がパチンコに熱中、その間に乳児が死亡してしまうような「事件」が相次いでいるが、決して稀なケースではない。昔から続発していることで一向に減る気配がないどころか、今後ますます増加傾向にある。
パチンコで借金をつくった者が窃盗や強盗などの犯罪に走るケースも頻発しているが、元より多重債務者のような生活破綻者ではなく、ごく普通の勤め人で月収・年収ともに安定していた者でさえそうした借金地獄に陥ってしまう。
よしんば犯罪に走らずとも、その先に待っているのは破産による一家離散と生活保護受給者への転落。生活保護で得た現金をまたもパチンコに注ぎ込むと言うのだから救いがない。パチンコ屋にとっては生活保護受給であれば月々役所から決まった額が支給されるので生活保護受給者が増えれば増えるほど万々歳なのである。
そうして大儲けしたパチンコ産業の約９５％が在日朝鮮系によって牛耳られ、莫大なパチンコＣＭ・広告費でマスコミを操り、莫大な政治献金で為政者同然に政権政党に強い影響力を及ぼすと言うのは、国の行く末にとって非常に危うい。現にそうなっている。
パチンコが原因となった自殺者は推定で年間１万人。日本の年間自殺者が公式発表の３万人から少なく見積もっても実数は１２万人はいるとされることから、パチンコも原因となった自殺者は４万人〜５万人に上るのではないか。
大変な数である。４万人〜５万人と言えば地方の一自治体の人口に匹敵する。毎年、地方の自治体の人口に匹敵する人数がパチンコを原因として消滅している（自殺者の総数で言えば東京２３区のうち一つの区が丸ごと消えるようなもの）。
従って良識ある日本人は、日本人抹殺計画の一環であり、そのための強い中毒性を持つパチンコの存在自体について大いなる異議を提唱するものである。
パチンコの換金システム（三点交換方式）に関わるグレーゾーンは一貫して追及されるべきであり、それを追及する立場にありながら野放しどころか癒着しては合法化を図ろうとする安倍内閣・自民党政権は断じて信任されるべき存在ではない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
★動画ご紹介
パチンコ廃止を求める署名活動 in 日暮里駅【呼びかけ1】
https://www.youtube.com/watch?v=qByloNrB7zQ&index=8&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ
パチンコ廃止を求める署名活動 in 日暮里駅【呼びかけ2】
https://www.youtube.com/watch?v=ZzbYMdV6ZY4&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ&index=5
パチンコ廃止を求める署名活動 in 日暮里駅【呼びかけ3】
https://www.youtube.com/watch?v=xU8hkKrGdig&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ&index=3
パチンコ廃止を求める署名活動 in 日暮里駅【呼びかけ4】
https://www.youtube.com/watch?v=ca1QEKMbb5I&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ&index=4
パチンコ廃止を求める署名活動 in 日暮里駅【署名する人々】
https://www.youtube.com/watch?v=JUM32f26G7E&index=9&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ
パチンコ廃止を求める署名活動 in日暮里駅【田村宗長】
https://www.youtube.com/watch?v=JWSuz6msSck&index=7&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ
パチンコ廃止を求める署名活動 in 日暮里駅【メタル兄弟】
https://www.youtube.com/watch?v=ePKpr08FM5E&index=6&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ
パチンコ廃止を求める署名活動 in 日暮里駅【渡邊昇】
https://www.youtube.com/watch?v=4vW91rBrsx4&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ
（撮影者：sencaku38さん）
★『次世代の党』候補らのご活躍！
☆保守評論家・西村幸祐先生も筆者と同じく「自・次連立政権」を構想しておられた！
筆者の周辺でもそうだが、瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰も『次世代の党』を一押し、拙ブログも一押し、我がＮＰＯ外追の会員も次世代の党候補スタッフの一員として奔走。誰が示し合わせたわけでもなく、身内もそれ以外の「行動する保守運動」関係者も全員が同じ方向性を志向する…これが「時代が動く時」なのである！
★動画ご紹介
タブーブタ／次世代の党
https://www.youtube.com/watch?v=R7ilGGkne-I&feature=player_detailpage
★賊軍の汚名返上の戦いに向けた教練か？
荒川区でパチンコ廃止署名活動が行なわれた１２月７日、『靖国神社』では某会による「軍事教練」が行なわれていたという。…その団体の正体たるや！？
靖国神社には「戊辰戦争」において「賊軍」とされた側の旧幕府勢力は誰一人として祀られていない。賊軍とされた側の名誉を回復させ、ともに戦没者として祀る。そのための行動に向けた一環の軍事教練と言えるかも知れない？
★りんごの販売のお知らせは→こちら
ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！
衆院選で露呈！ 『２ちゃんねる』発の別称！
「ネトウヨ」なる蔑称を用いた右派候補への誹謗中傷！
今や日本人愛国者を貶めるには格好の表現として蔓延！
【賛助金の振込先】
ゆうちょ銀行 記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０１８ 預金種目：普通預金 口座番号：６８２２４８８
ゆうちょ銀行 記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０１８ 預金種目：普通預金 口座番号：５９４７６１１
←ブログランキング応援クリックお願いします♪