電波犯罪と超科学

　またPCに座っているとほこりをかぶり、そこを電波で刺激され、むずむずする。
　まだ部屋が生ごみくさい。洗濯物を置くところからにおいが出る。生ごみ臭は、人間の大臭でないから、明らかに人為的につけられたもの。また前歯の上がざらざらだから、歯削りが行なわれている。歯茎の奥も注射され傷が残っている。室内に入られての犯行は毎日やまない。

　昨日、近所を歩いていると、アカストーカー中高年女二名が、なんと70-80才老婆の家の垣根を刈り込んでいた。老婆がそれを見ていた。赤ストーカー女は見覚えのある顔で、その近所に住むアカの中高年女。その女が、垣根を植木バサミで刈っていた。
　選挙前に、こんな労働奉仕。これは選挙運動ならば、利益供与で違法じゃないのか？　いったいどこのアカの政党に投票させたいのだろうか。

　目や顔がかゆい。PC机のほこりがかぶると、それに洗剤か何かついていて、しかも帯電するようでかゆくなる。電波でほこりに電磁場をかける。すると、むずむずするように感じるという手口。

　体がだるい。また昨日、歯磨き粉で洗うと、メガネのレンズに傷がついた。何度しても今までこんなことなかったから、歯磨き粉の成分は大丈夫。それ以外の硬いものが混入していた。

　思い出した。選挙の結果の予想の調査が発表された12/4。自民が大勝ち、共産が躍進で8から14とあった。その日、多田の大店で、すしづめの中くらいを3つ買っているアカストーカーをみかけた。何をはしゃいでいるのだろうか。まだ結果は出てないのに。その老婆は、何かあるとすしをたくさん買う。その老婆以外にも老人がすしを買っていた。

　今日は、朝に、軽い頭痛がある。電波が強くあたると小さな痛みが後頭部を襲う。痛みは小さいが、それで思考しづらくなる。睡眠中に、薬物を後頭部に注射された。そこを電波で活性化して、被害を強める類だ。

　電波犯罪と政党

　電波犯罪はストーカーの人数が多く、広範囲に、あまりに大規模に行なわれる。そこからある被害者は政府の犯罪と主張する。アカが積極的にくだらない掲示板に「偽装工作」して、犯人が宗教カルト、政府と書きまくっている。それを信じたのが多いのが原因である。

　インターネット上では、犯罪組織の政府説と宗教カルトが最も多い。なぜかアカ説は、少ない。では、本当はどこか？

　左翼説
　白装束が左翼、左翼過激派(中核や核マル、赤軍、共産の専従活動家)の犯罪と主張していた。電磁波の悪用はソ連の常套手段で、共産犯人説はこの兵器の歴史を知っている者たちに最もポピュラーな説だ。トーマス・ベアデンという告発者は、スカラー電磁波兵器と指摘した。が、実際はスカラー電磁波ではなく、ただの電波と考えるほうが真実に迫っていそうだ。

　アカ説
　私はアカのポスターのある家から電波を飛ばすことを1994年に見つけ、現在でもそれは確認できるから、アカとしている。アカ説は、ネット上では私が最初。それは白装束とはやや異なるかもしれない。私が日本で最初にアカ説をネット上で言い始めた。これは現在、大勢が私に賛同している。
　なお、アカと左翼過激派とは異なる。左翼過激派は過激な組織が該当する。アカは、それらすべて共産主義者をさす。証拠がない段階では、あえて名はぼかしている。メールしてくれれば、どこかは答える。

　政府説(自民党やかつては民主党)
　メディアを巻き込んでいる。電波を使う高度な犯罪と監視。公安警察が関与しているに違いない。あまりに犯罪規模が大きいことから、政府説が出てきた。しかし、毎日、町でつきまとう、うっとおしいストーカーは、公務員からはほど遠い姿だ。定年退職した老人やさらに仕事をもたない主婦や若者だ。

　というわけで、ストーカーは仕事としてやってるいわけではない。つまり、政府の仕事ではない。公安がやっているなら柔道か剣道は二段くらいだが、ストーカーは体力もなさそうなおたく若男が多い。ストーカーの半分は主婦ではないか。実際は、これは市民ボランティアみたいな左翼の市民運動化に似た犯行なのだ。彼らストーカーが最も得意なのは、政治の主張である。公務員は特に、警察はそれができない。これらは政府説では説明がつかない。

　本人の体験、その観察力があまりにもない人物が、政府と主張しているに過ぎない。水俣病は長い間、隠蔽されたが、政府の犯罪ではなく、一民間企業の失態だった。この犯罪はそういう民間の犯行である。

　宗教カルト説
　これは被害者の体験からくる。音声送信者がそう名乗ったか、お経を唱えたからだ、という。左翼の偽装である。またネット上でもそう主張するのが多い。自分で検証しよう。宗教カルトはとにかく数が少ない。ストーカーの数は、その何倍だ。そもそもその団体は学校のクラスに一人、職場に一人くらいはいる。彼らは孤立していて、彼らうちわだけで話をしていたし、誰も相手にしなかった。宗教カルトは仲間を増やせない。

　そんな団体が大勢を巻き込んで犯罪をするのは不可能だ。多少、考えれば、ストーカーは多すぎて、宗教カルトは少数すぎて、犯行ができないことに気づく。市民運動に長けたアカなら労働団体なども動員できるのだが。

　結論
　よって、観察力が多少でもあれば、犯人達は左翼過激派(あまりに少ない)でなく、政府でもなく(主婦や老人ストーカーの説明がつかない)、宗教カルト(人数が合わない)でもないと気づく。では誰なのか？　少数団体ででも大勢になれるのは市民運動に長けていアカだ。というわけで、政党では自民や民主党や仏教カルト系ではないとわかる。残るはアカしかない。

　もっとも簡単には、電波をだす家を調べたらよい。もっとも強い電波を飛ばすのは、必ずアカの家なのだ。(近所に作られた基地は例外的に、共犯市民)。

　この犯罪は、知っている人は5-8割くらいいる。みんなアカと知っている。私は、その情報もここに書いている。私は、裏で読まれているアカファイルの話も多少はできる。私しか、そこまで書けない。他に、そこまで犯人達の実像を知る被害者はいない。私と新参者との間には、かなり情報ギャップがある。私を信用しよう。

　異臭がついた洗濯物を今朝洗う。アカは犯行に常習性がある。今朝も、顔や口の中が刺されたようだ。顔がやや痛い。

　アカは、時々、性器もさす。やや先が時々痛む。冬は、また手あれする。これは強アルカリ剤で皮膚を弱らせている。水道の蛇口から出る水がぬるぬるしている。それは、強アルカリ剤である。皮膚がわずかずつ溶けている。水道から出た水に触れてすぐに痛みが生じることが多々ある。それは、強アルカリ剤の濃度の高いのを皮膚に付着させたためだ。水道からは、最初の水は危険だから飲まないようにしよう。少し流してから、飲み水にしよう。

　歯が削られたかは、触っただけでわかる。ざらざらしていたら、そうだ。なぜなら、歯は解ける時は、表面がつるつるになる。ざらざらするのは、歯が削られた時のみ。ざらつきとは、歯垢の下の歯の表面が細かいサンドペーパーのようにざらつく感じではなく、粗く削られたようなざらつきである。前歯の先がそうなることが多い。

いかに削られるか？
　密室なら内視鏡の先にヤスリをつけたものを、室内に入れて、削る。いくら密室でも、小さな穴まではふさぐことは難しいため。密室でないならば、よく眠っているときにアカがやってきて、やすりを口の中に入れて、歯を削る。その2タイプがある。

　最近、PC机にほこりがかかっていて、それが顔にかかると、むずむずするようになる。電波の力で。薬剤がかけられたほこりがPC机にふりかけられている。
　また衣類(下着)はさらにくさくなった。ひどい臭いだ。毎日、下着は変えているから、においはつかない。夏にはまったくにおわないのだが、冬になると室内でそうなる。この異常を説明するのは一つ。体臭でこうはならない。そもそもその臭いが、バナナの腐ったような男性の香水のような臭い。そんなにおいは、家の中のどこにもない。私の体からも発しないほど人工的な臭いだ。アカが侵入して、付着させたと考えるのが妥当だ。
　シャーロック・ホームズほどでなく、多少の推理ができたら、このくらいは見当がつく。

　今日のニュース
　共産が躍進(読売より)。毎年党員を減らし、衰退して、まったく魅力がなくなった日本共産党は前の選挙でなぜか倍増。中国、北朝鮮。これほど各国の共産党の軍事主義、嘘をつき、人を平気で脅し、約束を守らない姿が印象づけられる。隣国の共産党の横暴に怒りを覚える日本国民が多い。共産党はクズである、と。世界を混乱に陥れる最悪・最低の人間たちだ。そう思う世界中の人々がいる。日本人もやっとそうメディアと国民一致で理解しだした。

　それにも関わらず、同じ共産主義を掲げる日本共産党が今回の選挙でも勢いを増している。その組織票はいったいどこからくるだろうか。あそこは宗教カルトよりも、会員数が少ない。が、なぜ増加することができるのだろうか。まったくもって謎である。