ドミニカ共和国のウインターリーグに参加していた中日・又吉克樹投手(24)が8日、名古屋市内の球団事務所を訪れ、帰国報告した。今季は1軍で67試合、2軍で5試合、ウインターリーグで17試合の計89試合に登板。異国の地でひと回り大きくなった変則右腕は「80、90(試合)まで伸びていけば、それだけ必要とされているということ」と来季のさらなるフル回転を誓った。
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