◎これから 「鼠」という字は 「チュー」と、「牛」は 「もー」と、「猫」は 「にゃー」と、「猪」は 「ちょ」と読んで猪。◎
◆2014/12/08(月)
ネットから飯山一郎を追放する国策
この珍獣が↓地下にもぐる日
飯山一郎のことを利口な老人だと思っているヒトは、3割しかいないらしいな。
ボケてる!とか、馬鹿だ!と思っているシトが、なんと4割もいて、面白い珍獣爺さんだと思って観察に来る野次馬が3割…。
なんだこれ? ハハハ。 まぁ、E~べ!
人様が鷲をどー見てるか? なんてこと、元々気にしないタチだしな。
それにしても、ネットの諸所に晒されてる上の画像を見た人達が、「飯山一郎は馬鹿みたいな老人だ!」と思ってしまうのは当然だろう。 (一例)
上の画像は、昔、
神辺市の「ホラ吹き大会」に出たときの写真のデフォルメだ。
普通のブロガーは、自分の主張や色々な出来事を書くだけだ。
政治のことを書いても、悪政だ!の、ヒドイ!のと文句を言うだけ。
こゆのを、一般意味論のハヤカワ先生は「ブーブー言葉」と言った。
鷲の場合は、乳酸菌や空気清浄機、太陽凝視、あらびき茶等々、意味のあることを書いて人々の行動と運動を誘引してきた。
とくに…、
乳酸菌を自宅で培養し、豆乳ヨーグルトも自宅でつくり健康になろう!という“運動”は、全国に何百万人もの共感者が生まれ、大きな実践運動になっていった。
この“運動”の広がりを↑苦々しい思いで見てきた勢力は、
「まずいな。自宅で培養した乳酸菌で皆が健康になってしまったら、医者もクスリも不要になる…」 と、危機感を深めている。
自民党の政治を「悪政だ!」の、「ヒドイ!」のとブーブー言うだけなら、弾圧されることはない。
反体制的なコトをどんなに書いても…、それはガス抜きになるし、書いたほうも読んだほうも胸のつかえがとれる。
しかし、「飯山一郎らの“乳酸菌運動”は、まずい。殲滅しよう!」
これが↑体制側の本音だ。
体制側が警察や税務署やマスコミを動員して、「本音」をムキ出しにする日…。この日が鷲は待ち遠しい。
その日、鷲は…、
「最も危険な思想家&運動家」として“殿堂入り”するワケだし… (爆)
◆2014/12/07(日)
「乳酸菌弾圧!!」:近い…鴨
弾圧への第一歩
吉永小百合の予言力に比べれば、鷲などは及びもつかぬがー、
しかし鷲がこれまで必死に予言したことの大半は当たっている。
当たりついでに調子にのって予言するが…、
「乳酸菌弾圧の時代」が、間違いなく来る!
やはり…
病気になったら病院に来てもらわなければ困るし、クスリを沢山のんでもらわなければ困る! と、体制側の中枢は思っているワケで…。
世界中の人々が自宅で培養した米とぎ汁乳酸菌で簡単に健康になってしまったら…、医療も製薬もビジネスが成り立たなくなるしな。
そこで先ず! きのこの『発酵マニアの天然工房』を「発禁」にし、きのこ宅をガサ入れした…、と。
次は、「乳酸菌のボス・飯山一郎をどーやって消すか?」 これを検討中であることがヒシヒシと伝わってくる…。
そーして…、
「自宅でつくった乳酸菌で食中毒症状になり、重体!」
などというニュースが連日テレビで流されるようになり…、
「自宅では絶対に“菌”の培養などしないで下さい!」となって…、
乳酸菌の時代は終わる…、ということになります。
しかし! それでも地球は(太陽の周りを)回っているし…、
健康でビョーキにならない身体をつくるには、先ず!乳酸菌! ということだけは永遠の真理ですからな。
このこと、どうか絶対に忘れないで下さい!>皆の衆
◆2014/12/06(土)
「西 南蜂」と「西 南豚」。二つの名前を持つ青年
皆が「南豚君」と呼びはじめた…。当然だ。
西 南豚(なんとん)君と↑昨日に新入りした子ブタたちのと交歓風景である。
昨日は、子ブタ達を見ようと、ブタの数(10頭)以上のギャラリーが集まって、その賑やかなこと!
普通、養豚場に見学者などヨソ者は入れない。
人間は「病原菌の運び屋」だとされているからだ。
「逆だ! 人間が運んでくる様々な病原菌やウイルスにドンドン感染させて、抵抗力をつけさせる養豚業にしよう!」 と、鷲は南豚君にハッパをかける。
そうは言ったが…、
昨日、ブタちゃんたちがセリ市場から養豚場に到着した時、鷲は、pH=3.3(強酸)の米とぎ汁乳酸菌を子ブタ達にブッかけて徹底的に“乳酸菌消毒”をした。
そして、ブタちゃんたちにも米とぎ汁乳酸菌液を飲ませた。
ブタに乳酸菌液を浴びせ、飲ませる!
そうすれば、ブタは豚流行性下痢(PED)にも口蹄疫にも罹らない!
病原菌や病原性ウイルスに対する免疫力(マクロファージの数と活性度)が大きくアップするからだ。これは人間様も同じだ。
しかし…、
乳酸菌の効能を知る人々が日本だけでなく世界中に増え続けると…、製薬産業や医療ビジネスは成り立たなくなる!
「そろそろ、乳酸菌の活用法を広める人間たちを弾圧し抹殺しておこう!」 と、製薬マフィアは牙(キバ)を研ぎ始めている…。
いや! 実際、弾圧は始まっている。
その第一弾がきのこ宅のガサ入れだ。
ガサ入れの(令状申請)理由は、殺人予告の教唆!などというデッチアゲが、すでに強行されている…。
いまは、飯山一郎も物凄い人気者だが…、
しかし1~3年以内には、マスコミや公安警察に徹底的に叩かれ弾圧され…、巧妙に評判を落とされて、誰も見向きもしなくなるだろう。
いまの鷲は、養豚場のなかで楽しく遊んでいるが…、ブタ箱のなかは楽しくないだろな~ (爆)
おっと、話がソレた。
いま、西 南豚君のブタたちは完全な放牧なので、豚舎には入れない。
「昨夜は放射冷却で一段と冷え込んだので…、もしや凍死?!」
と、心配で眠れなかった南豚君は、早朝に養豚場に駆けつけた。
「いやー! ブタって、寒さにはメッチャ強いんですね~!」
と、驚きまくる南豚君に鷲は言った。
「人間は汗腺があるから寒さには異常に弱い。ブタには汗腺がないから寒さに強いし、病気にも感染しない。それにブタは皮下脂肪が厚いし、さらに厚い毛皮を着ているし…」
実際のところは…、
ブタは人間の病気には感染しやすいのだが…、ま、乳酸菌液があれば、ほんと、大丈夫! 心配は不要だ。
それにしても…、
人間の病気はブタには感染するが、ブタの病気は人間には絶対に伝染しない! なぜなのか?
これについての説明は、論文を一つ書くくらいの説得力と長い時間が必要なので…、機会があったら書きたい。
とまれ、南豚クンの放牧養豚場は…、
将来は、「志布志“青ぞら農業大塾”」の養豚学部の実践教室になる。
開塾までには、南豚君も修行を積んで、免許皆伝!
新入りの塾徒を「教授」としてお迎えすることになるだろう。
なお、昨日に新入りしたブタちゃんたちの様子は、南蜂君のブログでも報告されている。ヨウツベにも映像をアップしたようである。
ではまた! ご愛読ありがとう!>皆の衆
◆2014/12/05(金)
八百長まみれの戦争屋
鷲は昨日、日本がイカにダマサれやすいタコな国だったかを、
イラク戦争、尖閣紛争を例にとって語った。
また、活断層の直近に54基もの原発をつくってしまう狡猾な世論操作についても書いた。
分かりやすく書いたつもりだが、説得力は映像にはかなわない。
なぜなら、上の動画のように視覚と聴覚に訴えれば、イメージが鮮明になるからだ。
上の動画、“らっきーデタラメ放送局”の『世界は八百長!世界の戦争シナリオ集!』は、「巧妙で狡猾な八百長に人々がイカに騙されてきたか?!」 をイヤというほど見せつけてくれる…。必視聴である。
以前、「“らっきーデタラメ放送局”の視聴率が低いので、飯山さん、宣伝して下さい!」 と頼まれたことがあった (記事) が、奇抜で説得力のある企画と動画映像によって、アッという間に好視聴率を誇る“番組”になった。喜ばしいことだ。
話がかわるが…、
きょう、西 南豚クンの養豚場に、黒豚の可愛い子ブタが10頭、「ぶーぶー」と賑やかに入ってきた。
西 南豚クンは、ブタの扱い方や飼い方を全く知らないので、鷲は手取り足取り、懇切丁寧に教えてあげた。
「飯山一郎は、ブタの扱い方どころか猛獣ライオンの手慣らし方も知ってるんだ象!」 と言いながら、鷲は半日以上を南豚クンの養豚場で過ごした。いや、働いた。
だっから、いささか疲れた。
南豚クンと子ブタたちの映像は、明日載せます。
◆2014/12/04(木)
写真を「真実」だ!と信じこむ浅はかさ
世論操作用の(ウソの)写真も多い
人間はダマサれやすい! 上の写真は、米国の軍産勢力(戦争屋)が「戦争賛成!」の世論を盛り上げるために使われた写真だ。
このあと戦争屋勢力は、“クウェートから逃げてきた少女の(ウソの)証言”をマスコミを総動員して大々的に流した…。
さらに米国軍産勢力は、「フセインが隠す大量破壊兵器」の恐怖を煽りまくって、「世論」を誘導し、莫大な戦時予算を議会に承認させたうえで、堂々とイラクに侵攻していった。
(この件に関して、必読すべき解説)
「世論」とは、意図的に誘導され、巧妙に操作されてつくられるものだ。
とくに米国の戦争屋は、「世論づくり」が上手い。
「イラク侵攻賛成!の世論」も、上に解説したように、「油まみれの水鳥の写真」や「大量破壊兵器」をデッチアゲてつくられたものだ。
日本にも、“世論操作の見事な成功例”が数多くある。
「被爆国として“核の平和利用”を推進しよう!」 という大キャンペーンを連発し、日本中に50数基もの原発を築造してしまったのも“世論操作”の「賜物(たまもの)」だ。
最近の“大成功例”は…、
「中国漁船が、故意に、確信犯的に、日本の巡視船に衝突してきた!」
という“証拠”として流された例のビデオだろう。
あのビデオで、日本中が“反中一色”になった!
ようするに、マスコミが流す「事実」が「真実」になった! のである。
上の件に関して、鷲は「真実追求の解説」を↓何本も書いている。
例1、
例2、
例3、
例4、
例5、
例6、
例7、
例8、
例9
ほんと↑ずいぶん書いたもんだ。
しかし、この真実追求は、鷲の「親中感情」からではないし、日本人の反日感情をやわらげるためでもない。
マスコミが流す「事実」ではなく、本当の真実を知ったうえで、鷲の人生の選択肢と対処方法を広げていきたい!という信条から書きまくってきたのだ。
ようするに、鷲は、ダマサれたくないのだ。マスコミが流す「事実」が「真実」である! と思い込む人間にはなりたくないのである。ひたすら真実を知りたいのだ。
おっと、きょうは…、
「なぜに人間はダマサれやすいのか!」
この秘密を↑書こうと思ったが、あとにする。
◆2014/12/03(水)
鷲:「新井信介/熊本講演会」に殴り込む所存!
丁々発止! 言葉の爆弾を投下します!
「ガン教育」のこと。
「電磁波・放射能・農薬・添加物・ストレスなどで、みなさんの、二人に一人は、ガンになります。
しかし、心配しないでください。
早期発見で、抗がん剤を投与すれば、治ります。ここにおられる、XXXさんのように」
実際に、学校の現場で行われた内容です。 高校の先生が教えてくれました。
もう、完全に、厚生省も、文部省も、開き直っています。
抗がん剤も、陽子線治療も、病院の金儲けの手段です。
「癌にならない環境」をつくろうとはしないのが、今の、官僚・大企業です。
医者は、とにかく、病院経営のために、どんどん、薬を出します。
病院から出される薬は、果たして、薬功があるのかどうか? 大いに疑問です。
もし、その薬が寿命を縮める物だとしたら、年金をあつかう厚生省と財務省は大歓迎でしょう。
では、どうする? 天然蜂蜜・黒酢・無農薬のお茶。 これをお湯で割って、よく飲む。これで薬はいらない。
私は、黒酢に、たまねぎやニンニクのスライスを漬けて、毎日、食べています。
(元の記事)
「
新井信介熊本講演会(「皆神塾」)」は…、
12月14日(日):熊本で開催される。
会場は、「桜の馬場 城彩苑」
住所と電話:熊本市中央区二の丸1番1-1号 TEL:096-288-5600
時間:14時から17時くらいまで
鷲は「熊本は巌流島だ!」と思って行く。
鷲は、宮本武蔵に倣(なら)って、1時間くらい遅れて行く。
新井小次郎の“古代史一刀流”に対し、鷲は“放射能二刀流”(いみふめ)で突っかかる!
「寸鉄(言葉の爆弾)、人心を刺す!」
鷲は、言葉の核爆弾で、新井信介を倒す!
会場でも、聴衆の何人かが倒れ、気を失う…鴨 www
前日の12月13日(土)
霧島市の「シビックセンター国分公民館 大会議室」(霧島市役所内)で、
午後3:00~4:30まで、
『常識を捨てた人だけが生き残る今後の日本』 と題して、
鷲(飯山一郎)は、ブチまくります! www
この日の入場は無料。医療関係者が対象ですが、希望者もOKです。
鷲は、この7ヶ月間、ニホンミツバチに20回も毒針を刺されてきた。
12月13日(霧島)と、12月14日(熊本)は…、
鷲が、新井信介や弱気な聴衆を言葉の毒針で、刺す!
刺して、刺して、刺しまくる!
じゅうじゅう覚悟しておくように!>新井信介、聴衆、野次馬ほか
◆2014/12/02(火)
菅原文太の遺言:絶対に戦争をしないこと!
(1ヶ月前は)↓こんなに元気だったのに!
一ヶ月前、菅原文太さんは沖縄に行き、元気に選挙演説をブッた。
その菅原文太さんが逝った。突然の訃報に、鷲は呆然とした。
上の演説は、だから、菅原文太さんの辞世の句集である。
「絶対に戦争をしないこと!」 という絶唱は、菅原文太さんの遺言でもある。
鷲は、上の動画
(「菅原文太さんの最後の演説」)を何回も繰り返し聴いた。
また、下に載せた「
菅原文太さんの遺言」を何度も何度も読み返した。
ほんと、何回読んでも、心に響き、心に残る語り方だ。
そうして…、
反戦平和と反原発の信条を明確・明快に語ってきた菅原文太の生き様を偲び…、映画『仁義なき戦い』や『トラック野郎』を観た昔の想い出にひたり…、合掌した。
それにしても…、
高倉 健さんも、菅原文太さんも、病院に行って…、突然亡くなった。
このことは残念でならないが…、
「貴重な教訓」と思って、諦めよう。 (合掌)
菅原文太さんの沖縄での演説 (文字起こしはIWJ)
こんにちは。
沖縄は、何度来ても気持ちがいいね。
(拍手)
カートに乗って、楽をさしてもらったけど、80過ぎたんで、さっきの2人みたいに走れないよ。
(笑いと拍手)
30年前なら、あの倍くらいのスピードで走ったけどね。(笑いと拍手)
今日は、自分から立候補して、ピッチャー交代、知事交代、ということで押し掛けてきました。(拍手)
プロでない私が言うんだから、あてになるのかならないのかは分かりませんけど、政治の役割はふたつあります。ひとつは、国民を飢えさせないこと、安全な食べ物を食べさせること。(拍手)
もう一つは、これが最も大事です。絶対に戦争をしないこと!(大きな拍手)
私が小学校の頃、戦国(軍国)少年でした。小学校、なんでゲートルを巻いて、戦闘帽を被って、竹槍持たされたのか、今振り返ると、本当に笑止千万です。もう二度と、ああいう経験は子どもたちに、子どもたちだけじゃない、大学生も雨のなかを、大勢の将来大事な大学生が戦地へ運ばれて、半数が帰ってこなかった。
今の政府と、本土の政府ですよ、仲井眞知事は、まさに戦争が起きること、戦争をすることを前提に、沖縄を考えていた。
前知事は、今、最も危険な政権と手を結んだ。(拍手)
沖縄の人々を裏切り、公約を反故にして、辺野古を売り渡した。(そうだ!の声と拍手)
古い映画だけど、『仁義なき戦い』に、(拍手)その流れに言うと、『仁義なき戦い』の裏切り者の山守(やまもり)、覚えてらっしゃらない方もいるかな?(覚えてるよー!の声)
憶えてるかー(拍手)。
映画の最後で、「山守さん、弾はまだ残っとるがよ。一発残っとるがよ。」というセリフをぶつけた。
その伝でいくと、「仲井眞さん、弾はまだ一発残っとるがよ。」(大きな拍手)
と、ぶつけてやりたい。(拍手)
沖縄の風土も、本土の風土も、海も山も空気も風も、すべて国家のものではありません。(大きな拍手)
そこに住んでいる人たちのものです。(拍手)
辺野古もしかり!
勝手に他国へ売り飛ばさないでくれ。(大きな拍手)
まあそうは言っても、アメリカにも、良心厚い人々はいます。中国にもいる。韓国にもいる。(拍手)
その良心ある人々は、国が違え、同じ人間だ。(拍手)
みな、手を結び合おうよ。(拍手)
翁長さんは、きっと、そのことを、実行してくれると信じてる。(大きな拍手)
今日来てるみなさんも、そのことを、肝に銘じて実行してください。(拍手)
それができない人は、沖縄から、日本から、去ってもらおう。(大きな拍手)
はなはだ短いけど、終わり(拍手)
(引用終わり:引用元 ←秀逸なブログです。)
◆2014/12/01(月)
鷲はアリババの会長の写真も拝む!
一度は↓言ってみたい寝!
中国一の富豪であることは苦痛
アリババの創業者が心境明かす
中国の電子商取引大手アリババ
(阿里巴巴、Alibaba)の創業者で、同国一の大富豪とされるジャック・マー
(Jack Ma)氏は米TVのインタビューに、「これほど金持ちになって、むしろ『大変な苦痛』を感じている」と明かした。
【AFP=時事】
日本政府観光局によると、尖閣諸島国有化を機に激減した中国人観光客は昨秋から回復に転じ、今年10月末には前年同期比80・3%増の201万1800人となり、過去最多の12年の142万5100人を上回った。(記事)
【飯山一郎のコメント】 中国に行けば分かるが…、あの国は底辺層までもがモノ凄く豊かになっていて、昔は貧しかった田舎の爺ちゃん婆ちゃん達が中国中を旅行しまくっている。だっから、飛行機も列車も超満員! 旅行社が何ヶ月も先までの切符を買い占めているので、鷲ら外国人は切符が買えないのだ。
すでに中国は世界一豊かな国になっている。その象徴が、アリババが今年9月、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で史上最大規模となる約2兆9000億円の新規株式公開(IPO)を達成し、マー氏の資産総額も約2兆2500億円に増幅した、ということだろう。(飯山一郎)
鷲のPCのスタート画面には、ジャック・マー氏
(馬雲、マー・ユィン、1964年生まれ)の写真が貼り付けてある。
「飯山さんは白蛇だけ蛇なく、アリババの会長の写真も拝んでいるの?」
と、電話で訊いてくる読者が何人もいた。
鷲は間髪を入れずに、「そう蛇!」 と自信満々の答を返す。
この“自信”と、アリババの馬雲会長を拝む理由は↓こうだ。
鷲は、いま、(鷲としては)大きな販売戦略を練っている。
それは、“友情の共進化”(異国人どうしが互いに依存しながら進化する相利共生関係)というビジネスだ。
具体例を言えば…、ソフトバンクの孫正義社長とアリババのジャック・マー会長。この二人は、見事な“共進化”の関係だ。
で、鷲の場合は…、中国人の陳明仁社長や趙秀娟女史(二人とも鷲の親友)と、鷲と鷲の弟子たちが協同しあって中国市場で画期的な商品を販売すること。これを鷲は狙っている。
中国は、いま、“生活習慣病大国”で、糖尿病や心筋梗塞の患者が激増している。
じつは、中国人の糖尿病を好転させる三大元素があって…、それは亜鉛(Zn)と、クローム(三価Cr)と、カテキンetcなのだ。
この三大元素を天然の形で含んでいる画期的な商品が、あらびき茶と華奴(はなやっこ)なのである。
鹿児島・大隅半島の火山灰台地(シラス台地)には、亜鉛(Zn)とクローム(三価Cr)の含有量が多い。
そのシラス台地で栽培された甘藷イモと茶葉には、当然ながら亜鉛(Zn)とクローム(三価Cr)の含有量が多い。
で、じつは、鷲は和香園の堀口泰久社長に、「カテキンを大量に含み、かつ、まろやかな旨味のあるあらびき茶、かつ、生薬としても売れるあらびき茶をつくってくれ!」と、お願いをしていた。
「飯山さん、もう出来てます! ただ、今は在庫量が少ないので、来年は沢山つくります!」 と、堀口社長は確言した。
そこで! 来年は、“生薬(しょうやく)”としても充分に通用するあらびき茶を中国全土で販売しよう! と、鷲は決心している。
先月…、鷲は、鷲の弟子のH君(22)を、中国・広州にある鷲の会社(会長は鷲で、社長は陳明仁氏)に3週間ほど派遣して、基礎的な勉強をさせた…。
そこで、「アリババの馬雲会長を拝む理由」だが…、
それは、日中の仲間が協同して、あらびき茶と華奴をアリババに出品! したいからなのでR。
アリババに出品できれば…、数億人の購買者ができる!
そういうワケなので、
「アリババの馬雲会長、宜しくお願いします!」
と、鷲は毎朝毎晩、ウィン8のスタート画面に貼った
アリババ会長の写真を拝んでいるのでR!
◆2014/11/30(日)
白蛇様に願(がん)かける
これが↓鷲のスタート画面
「ウィンドウズ8」ってのは、慣れればウィン7よりも
(進化しているだけに) 優れものだ。「タイル」をベッタベタ貼る作業も楽しい。
←なにしろ、ウィンドウズ・キーを押せば「スタート画面」になって、即!アプリが立ち上がる。これまでのスタートボタンは牛ー要らない!
古くても良いのは古女房と骨董品と古酒くらいで、OSは新型がEー!
これが↓鷲のデスクトップ画面
ときには、[ウィンキー+D]で「デスクトップの画面」にして、
白蛇様に願(がん)
かけてから新しい仕事を始めるのも乙なもんだ。
鷲は老人なので、縁起はかつぐわ、迷信は信じるわ、神も仏
(ほとけ)も手当たり次第に拝んでしまう…。 蛇が!この2~3年は、霊験灼然
(れいげんいやちこ)=霊験あらたかな
白蛇様だけを拝んでおる!
じつは…、白蛇様を食前食後にクスリがわりに拝んで、癌や糖尿病が治った人がゴマンといる。
鼠~か、
「鰯
(いわし)の頭も信心から」で、なにごとも祈願をこめて必死で祈りながら日々を送れば、やがて必ず願いがかなう!鼠~こと蛇。
ナポレオン・ヒルの成功法則を馬鹿にできないのは…、
成功する自分を明快にイメージしながら必死で祈る人間が、心理的・精神的なパワーを獲得する方法を説いているからだ。
だっから鷲も…、
白蛇様をPCの画面に何匹も貼り付け、必死で祈る毎日なの蛇。(爆)
鷲は今朝…、
新しいウィン8マシンの電源ボタンに「スリープ」はあるが「休止状態」(ハイバネーション)がないので、あちこちイジったら、すぐに出来た!
一番上の写真の赤い丸のなかに「休止状態」とある蛇ろ?!
というのは…、
作業の前、鷲は
白蛇様に祈った!そのお陰なの蛇! ハハハ。
◆2014/11/29(土)
『医者を見たら死神と思え』
面白くてタメになる:ビッグコミック
近藤誠医師/監修の漫画は命を救う!
「父から頼まれたVIP患者が、術後、肺水腫を併発し容体が急変。患者を救うべく、肺の主治医である御影に協力をお願いする隼人であったが…」
(この続きを読む)
『
ビッグコミック』
(第23号 2014年12月10日号)を読んだ。
『医者を見たら死神と思え』(監修/近藤誠・慶應義塾大学医学部元講師)には、
「人は癌では死なず、癌の治療で死ぬ!」 ということの迫真的な実例が描かれている。
この連載は必読であろう。とくに癌の宣告を受けた患者と家族にとっては、読めば命を救うことになる。
あと…、
『連載・天智と天武』 も、鷲は一部分だけは熟読?した。
その一部分とは、唐国の攻撃に備えて水城(みずき)を築造したという場面だ。
百済国は白村江の戦いで、唐と新羅の連合軍に大敗して九州まで逃れてくる…。
強大な唐国の大軍の追撃を恐れ、九州各地に大規模な要塞(水城や山城)を築いて防衛体制を敷くわけだが、これを指揮したのは大海人皇子(後の天武天皇)であった。
大海人皇子は当時、間違いなく九州に拠点をおいて、その拠点たる九州を守ろうとしたのである。
もっとハッキリ言えば…、「百済国の九州王朝」を、唐の大軍の攻撃から必死で防衛しようとしたのである。
すなわち!
7世紀の歴史の舞台は、奈良や難波(大阪)ではなく! 九州だった!のである。
大唐国が周辺諸国を侵略しまくった東アジアの地政学を念頭におけば…、
『日本書紀』も、九州の大規模な防衛体制も、すべては大唐国の侵略的な攻撃からの「防衛」であり「対策」であったことのである。
もっとハッキリ言おう。
『日本書紀』は、大唐国に対して、「“日本国”は“百済国”ではありません!」 ということを説得し弁明するために書かれたのである。
このことが理解できてない歴史家が大半であるが、連載漫画・『天智と天武』は、少しだけ分かってきているようである。
ま、下手な古代史の学者より、連載漫画・『天智と天武』のほうが歴史の真実を見ている!鼠~ことだ。
◆2014/11/28(金)
養豚は夢のある成長産業
豚のエサは流動食(液体給餌方式)がEー!
とても短い動画です↑が、ユニークな「放牧養豚」で、液体給餌方式でブタを育てた記録映画です。
なお、ナレーションは、不肖・飯山一郎が担当しました www
日本人は、ブタを飼う民族=ツングース族の子孫なので、昔から全国各地でブタを飼ってきた。
しかし、いま、養豚農家が日々減少している。養豚業が成りたたないのだ。その原因は…、
円安による飼料の高騰、ブタの深刻な病気、豚ふん尿の処理が難解、悪臭トラブルなどなどだ。
そこで!
飯山一郎方式の“乳酸菌養豚”を採用すれば…、上にあげた養豚業の難問題は、全て!いとも簡単に解決する。
↓なぜならば…、
- サツマイモや甘藷イモのB級品が大量にあるので、エサはほとんどタダ。
- 乳酸菌を飲んだブタは免疫力が大巾にアップするので病気にならない。
- 豚糞尿は乳酸菌で発酵させれば、パワーのある無臭の有機肥料になる。この発酵液肥を隣接した農地に散布すれば理想的な有機農業ができる。
- 養豚場に乳酸菌を散布すると、悪臭の原因である腐敗が止まり、養豚場全体が発酵するので、悪臭はゼロ!
- そうして、乳酸菌養豚はブタが病気にならない、死なない、子豚が沢山生まれるので売上げが激増する、儲かる!と。
今後、日本では養豚業が激減してゆき…、豚肉の値段が高騰する。
こういうときに、あえて養豚業を始める! という中山信一さんや、西 南豚クンの決意は素晴らしいと思う。
なにごとも…、
人がヤラないことをやる!
ヤルときは、新しい発想と新しいヤリ方でやる!
カネ(初期投資)をかけずに、知恵を投資する!
こういう新しい生き方を、西 南豚クンは、元気一杯!はじめようとしている。
あ、西 南豚クンの養豚場は、日本蜜蜂の養蜂場にもなる。
西 南豚こと西 南蜂クンは、養蜂家としても養豚家としても成功するだろう。
いや! 何が何でも、成功して欲しい!
◆2014/11/27(木)
短い動画(3本)のあとに、未来型の養豚を語る
ブタをペットのように育てるビジネス
海豚(イルカ)のように猛スピードで泳ぐ子ブタ
飯山一郎が水中のブタにエサを食わせる場面
鷲は10年ほど前、福山市神辺町にある御池鉄工所の小林社長に乳酸菌農業と乳酸菌養豚の研究所を解説していただき、大変な高給で研究生活をさせていただいた。
そのとき…、広大な研究所の敷地の一角に「水中養豚場」をつくり、皆を驚かせた。
大きく健康に育ってくれたが、「別れ」が近い…
病気がちの子ブタを安く買ってきて、乳酸菌たっぷりの池で育てたブタたち…。
ほんとうに健康になって、すごく大きくなった。
でも、間もなく 「お別れ」が近い。 (T_T)
鷲たちが志布志市で始めようとしている養豚は、水中養豚も含む乳酸菌養豚だ。しかし、たんなる乳酸菌養豚ではない。
飯山一郎式の乳酸菌養豚は、ブタが沢山生まれる! 病気にならない! 死なない! だから、ものすごく儲かる! ということが実証され、すでに志布志市の何ケ所かの養豚場で実際に行われて実証されている。
これから始まるのは、もっともっともっと新しい養豚業だ。
先ず飼料だが…、高い配合飼料は1~2割程度しか使わない。
志布志近辺で大量に生産されている甘藷イモや薩摩イモをエサにする。これ、値段はタダ同然だ。
エサのつくり方は…、
この大量のイモを50トンほどの大きなタンクに入れて、乳酸菌も入れて、水も入れて…、カッターポンプで粉砕しながら発酵させる。
すると、栄養たっぷりの“乳酸発酵液体飼料”が出来あがる。この液体飼料をブタに給餌するのだ。
この液体給餌方式(リキッド・パイプ・フィーディング)は、腸内での消化と吸収が抜群に良いので、ブタの成長が物すごく早い!…と、ご町内の皆様にお知らせします!
あと、豚ふん尿の処理は、乳酸菌を使って完全に発酵させたあと、隣接の広大な畑に散布して有機肥料として使う。
これは完全で完璧で理想的な未来型のリサイクルだ!
なによりかにより、志布志市で間もなく始まる新しい養豚システムは、西 南豚クン(24)をはじめ、若い連中の人生修行の場となる!
学校というのは、小・中・高・大、どれも「すぐに忘れる知識」を教えるだけの無駄で無意味で百害あって一利なしの「邪悪な箱物(はこもの)」でしかなく…、真の教育は、“労働の現場”で行われないと本物ではない!
鼠~わけで…、もっともっと書きたいのだが、いま鷲は非常に重要な本を熟読せねばならんので…、今回はこれにて失礼!御免。
◆2014/11/26(水)
ブタちゃんも大喜び! 未来型の養豚業
これが 水中養豚 だ!
広島県福山市神辺町の街なかでの『水中養豚』の実験場
「海豚」とは「イルカ」ことだが、この語源や由来を現代の中国人は知らなかった。
だから鷲は20年ほど前、中国人たちに
↓「海豚」という言葉の由来を教えた。
昔から中国では所々に池を掘り、そこで魚やエビやアヒルなどの水鳥を飼ってタンパク源にしていた。
この池にブタを放すと…、その泳ぎ方は「いぬかき」や「ぶたかき」ではなくて、なんと、「イルカ」のように泳ぐのだ。
ブタ(中国では「猪」と書く)の泳ぎ方を知っていた古代中国人は、「イルカ」が「猪」のように泳ぐのを見て、「イルカ」に「海豚」という感じを当てたのでR。
このことは、『古代漢字学』の世界一の泰斗(たいと、最も権威がある学者)、故・白川静先生も知らなかった(と思う)。
で、上の動画の子ブタたちは、池底に足がつかないので泳ぎまわっているのだが、その泳ぎ方は「いぬかき」や「ぶたかき」ではなくて、イルカみたいなドルフィン・キックでがんしょ?
ま、そういうワケで…、鷲の薀蓄(うんちく、深い知識)を聞いた中国人たちは、皆、鷲ら日本人の漢字の教養の深さに尊敬の念をもったものだ。エヘン。
日本国の先祖は、「扶余国」から出た「百済国」である! という古代史は、鷲が何度も何回も書いてきたことだ。
(記事1)、
(記事2)
「扶余国」の先祖は「ツングース族」で、「ブタを飼う民族」 という意味のトルコ語だ。
ツングース族は、はるかウラル・アルタイ地方が故郷で、ブタを飼いながらユーラシア大陸を東に移動してきて、扶余国をつくり、高句麗国や百済国を輩出した、と。
何が言いたいのか? というと…、
われわれ日本人は大昔からブタを飼う民族だった…。そして、いま現在もブタを飼っている! そういう民族なのだ、と言いたいワケ。
だっから日本人は、ほんと、動物を飼うのが好きで…、
都会でブタは飼えないので、ブタの代わりに日本人はイヌやネコを飼っている。最近は、ミニブタを飼っている人も多いそうだ。
スーパーやホームセンターに行くと…、ペットフードが並ぶコーナーの広いこと、広いこと!
本来、イヌは番犬、ネコはネズミ取り用なんだが…、日本ではイヌやネコにエサをやって、座敷で飼っている。
これは、ほとんど「養犬」であり、「養猫」だな。
日本では、「養犬」も「養猫」も、エサを大量に食わせて飼って養うという点では、「養豚」と五十歩百歩だ。
おっと! 話が本題の「養豚」からソレたようだ。
論ずべきテーマは、『日本人のペット文化論』ではなくて…、
「いま何故に養豚なのか?!」 ←コレじゃった。
が、紙数が尽きたので(?) 鼠~か、どうしても読みたい本があるので、この続きは明日書きます。
◆2014/11/25(火)
「西 南蜂」君は 「西 南豚」君だ!
西 南蜂クンが養豚場の社長になった!
西 南蜂クンは、鷲の弟子になる前は
家に引きこもり向精神薬を飲んでいた。
しかし!
日本蜜蜂との出会いがあって、これが切っ掛けとなって「引きこもり人生を」を捨て…、鷲の家に通って一途な養蜂修行の日々を送った。
気がついたら巣箱作りの“名人”になっていて、その巣箱を全国のファンが買ってくれて…、生き方に自信がついて、たくましい人生航路を歩みはじめた。
ご声援、ほんとうにありがとう!>皆の衆
人生、行き詰まったときは、考え方を変え、生き方を変えれば…、道は大きくひらけてくるものだ。
さらに、新たな出会いがあって…、謙虚に、かつ積極的にEー関係を結ぼうとすれば、やがて、友情や連帯感も生まれてくる。
西 南蜂君の場合、
中山信一さん(『志布志事件』の主役)との出会いがあって…、
「“養豚”をやらないか?! 応援するぞ!」 と、中山信一さんに言われた。
これが南蜂君の人生を大きく飛躍させることになる…。
「はい! ヤラせてください!」 と、南蜂君はひとつ返事。
次の日…、中山さんは南蜂君のために、広い畑付きの古い養豚場を借りた!
こうして「西 南蜂」君は、「西 南豚(なんとん)」とも名乗るようになったのでR。
南豚クンの養豚場に隣接した
↑広い農場を整地する中山信一さん。
中山信一さんの「老後の心情=信条」は、「若者を育てる!」 。
これは誠に見上げた老後の生き方で…、鷲は感心しどおしだ。
『華 奴(はなやっこ)』を醸造する『太久保酒造』のオーナーは中山信一さんだが、焼酎づくりの杜氏(とうじ)を中山信一さんは地元の若者に修行をさせて育てあげた。
「カネを貯めるは、小。 名を残すは、中。 人を育てるは、大!」
というが、何人もの若者を一人前のオトナに育ててきた中山信一さんの生き方は、ほんと、偉大だ。
「西 南蜂」こと、西 南豚くんも、大きく育っていくだろう。
南蜂君の気概は、
彼のブログを読めば良く分かる。
どうか、どうぞ
↑読んでやってください。
次稿では、「いま何故に養豚なのか?!」 を書きます。
「なるほど!」 と、感心してウナることになるかと思います。
乞う、ご期待!
◆2014/11/24(月)
パソコン活用の匠(たくみ)になろう!
これが↓MS-DOS(エム エス ドス)の画面
30年以上も昔に発売されたパソコンは、MS-DOS
(エム エス ドス)という仕組みで動いていた。
このMS-DOS
(エム・エス・ドス)の勉強を、鷲は、無我夢中でヤった。
いまはウインドウズの時代なので、「MS-DOSなんて知らない!」 と言う人がほとんどだろう。
しかし、じつは、ウインドウズ8もMS-DOSから起動され…、ウインドウズ8の内部では、いま現在も!MS-DOSが動いているのだ。
だからMS-DOSの知識があれば、ウインドウズ8はさらに便利になる。
たとえば、下のような「バッチ・プログラム」を書いておけば、アイコン・キャッシュの削除が一瞬でできるのだ。
cd \
cd /d %userprofile%\AppData\Local
echo これから IconCache.db を削除します。
attrib -h IconCache.db
del IconCache.db
copy nul %userprofile%\AppData\Local\IconCache.db
dir
echo これからログオフします。
pause
shutdown /l
鷲は最近、ウインドウズ8用の「バッチプログラム」を20本も書いて、仕事の能率を上げている。
ま、昔とった杵柄
(きねづか)で、老人であることをプラスにしよう!と気張っているワケ蛇夜。ハハハ。
50年前、鷲は18歳で大学1年生だった。
その頃の日本には、パソコンはおろか、電卓もなかった。
「“電子計算機”という巨大な機械を科学技術庁と東大が導入!」
というニュースが流れた時、鷲の生涯の恩師・高畠通敏教授が、
「飯山クン、コンピュータ言語の勉強をしよう!」
“コンピュータ”という言葉を初めて聞いて驚いている鷲に、高畠教授は『フォートラン4』というコンピュータ言語で円周率の計算プログラムの書き方を教えてくれた。
当時の立教大学には1年生を対象にした“基礎文献購読”というゼミがあった。
これは「教授と助教授が二人一組で6~7人の学生をマンツーマンで教える!」という画期的な講座だった。
で、鷲は1年生のときから高畠教授には徹底的に鍛えられた…。
あれから50年! 中高年どころか老年になった鷲は…、今も、コンピュータ言語のお勉強をしている。
とはいっても、最も低級な「バッチプログラム言語」だけどな。(爆)
◆2014/11/23(日)
あらびき茶が「主食」になる日
「私は大量のお茶を飲まねばならなかった。
なぜならそれなしには仕事が進まないからだ。
お茶は私の魂の深みに眠る可能性を解き放ってくれる。」 (ロシアの文豪、トルストイの有名な科白)
寒い冬が近づくにつれ、ロシア人の熱い飲み物に対する関心は目だって大きくなる。
お茶の中でも最も大きな割合を占めているのが紅茶だが、その割合は減る一方という傾向を見せている。
その代わりに増えているのが
緑茶、フルーツ・ティー、ハーブ・ティーで、これは健康志向の市民の多くにうけている。
ロシア人は平均で1日3杯のお茶を飲む。それより多いという人もいる。10%の人は最低でも6杯は飲む。
『ロシアの声』
一日一食主義には、
あらびき茶が役立つ。
あらびき茶はすごい。
小食主義に徹するのはなかなか難しいのであるが、あらびき茶を飲むと、これができるのである。
あらびき茶は、人知を超えた、超生命パワーである。
『復活の森』
鷲は、豆乳ヨーグルトと
あらびき茶と運動とNYで免疫力モリモリの日本人を増やそう! という「市民運動」の本部長でR。
鷲は、いま、本部長として「あらびき茶をガブ飲みして、“一日一食”から“二日で一食”にしよう!」 と頑張ってますが、客には必ず昼飯を馳走するので、なかなかママなりません。 (T_T)
ところで…、
志布志市では、本田市長が本部長になって、
「緑茶を飲んでインフルエンザ・ゼロ!」
という運動を推進しているが、成績は上々! とのこと。
・ 日本の緑茶には 放射線に対する 防護効果がある!
・ あらびき茶は 野菜だ!
・ 飯山一郎が 『あらびき茶』 を激賞する理由
上の文章は『免疫力モリモリ運動』の“憲法”。必読です!>皆の衆
あ、あと、アマゾンのコメント欄にもタメになるコメントが一杯ある。
ひとつだけ例をあげておきます。↓
読んでみてください。
実においしい! 幸せを感じるお茶です。
投稿者 タマいち 投稿日 2014/7/7
Amazonで購入
正直、こんなに美味しいお茶だとは思っていませんでしたので大感激です。
一服いただいて、すっかり虜になりました。これからの暑い日には、あらびき茶と冷たい水と氷で冷茶にするのも良いかなと考えています。水だとダマになって溶けにくいので、一端お湯で溶きましょう。
良い点:
・お茶を飲んだ後の茶殻片づけからの解放!
・和香園の「あらびき茶」は、乳酸菌茶葉、無農薬茶葉、有機茶葉、安全茶葉、アミノ酸たっぷりの安心安全で飲んだら健康になれる茶葉を丸呑みにできるのが嬉しい限りです♪
・茶カテキンはウイルスのスパイクを瞬時に封じ込める必殺技を有しているので、インフルエンザ流行の折には、頼りに出来る相棒です。
悪い点:
・開封時は、はさみ・カッターは使用しないで下さい。と注意書きされているが、テーピングが確りされてあるので、開封に難儀しました。テープの端を折り込む等して、剥がしやすくする、ちょっとした心使いを期待したいところです。
お茶に関する悪い点はありません。香り、うま味、飲後感、すべてで申し分ない最高の逸品でした。
Amazon.co.jp
◆2014/11/22(土)
飯山一郎、語りまくる!:『スターピープル 53号』
鷲は↓語りまくりました
↑太陽凝視の秘密
ひたすらに「日本と世界の現実」を見つめ続ける鷲だが…、「スピリチュアル(霊的)な存在」にも興味はある。
今回のテーマは「宇宙意識」だが…、これを鷲は「霊的な意識」として語ろうとした。ほぼ語り尽くした!と思う。ご笑読のほど。
『スターピープル』の取材記者の長川氏は“聞き上手”というより“語らせ上手”なので…、鷲は、語ることが気持ち良くなって、ついつい語りまくってしまった。
で、鷲の語りの重要な本質部分が今回の『スターピープル 53号』では良くまとめられている。何卒ご笑読のほど、願いあげます。
なお、『スターピープル 48号』は、鷲が太陽凝視の秘密を明解に語っている号なので…、お読み下さい。
長川氏の取材のあと、鷲は「語ること」が面白くなって…、断り続けてきた講演の依頼を何件か受けてしまった。
で、12月13日(霧島市)、1月17日(博多)、1月18日(鹿児島)と3回もの講演をすることになった。
12月13日(土)は…、
霧島市の「シビックセンター国分公民館 大会議室」で、
午後3:00~4:30まで、
『常識を捨てた人だけが生き残る今後の日本』と題して、
ブチまくるつもりですwww
入場は無料。医療関係者が対象ですが、希望者も入場できます。
講演のあと、シビックセンター内の喫茶店『カフェ・ド・蔵
(くら)』で懇親会があり…、霧島の女傑・霧子女史も出席していただけるそうで…、コッチのほうが鷲は楽しみだな~。
◆2014/11/21(金)
ひたすら健康延命を図るべし!
「政界」随一の「豪腕」も…
【緊急速報】「生活の党」が小沢一郎抜きで民主党へ。
この件で
↑山崎行太郎が「小沢一郎に期待!論」を書いている。
(記事)
山崎は…、
「安倍首相の幼稚・稚拙な、且つ単純素朴な“解散総選挙戦略”よりも、小沢一郎の“政界工作”に期待したい!」 と言う。
山崎行太郎は「小沢一郎に期待!論」のなかで
↓こうも書いている。
小沢一郎の政界工作の「複雑さ」「スピード」「変幻自在」には、あらためて驚く。やはり小沢一郎だと思う。…小沢一郎の工作は、まだまだ続くと思われる。
山崎の言うとおりで…、たしかに小沢一郎の「豪腕」
(強引で効果的な政治手腕)は政界随一だろう。
しかしである。
どんなに「豪腕」でも、ソレは所詮、「政界」の中だけのことだ。
「政界」とは 「国会」と「内閣」の中のことで…、
この「政界」での勢力争いと権謀術数に関して、小沢一郎はナンバー・ワンなのだが…、しかし、日本の政治は「政界」(国会と内閣)が決めるものではない!鼠~こと。
早い話…、
小沢一郎(と鳩山由紀夫)は、数年前、国民の絶大な支援と支持で衆議院議員選挙に大勝して天下を取った!
あの小沢一郎の大勝利は、ニッポンの民主主義の勝利であり、自民党と官僚支配の敗北であり…、ニッポンは大きく変わる! と思われた。
しかし!
ニッポンを大きく変えるはずだった小沢一郎は、アッ!という間にツブされてしまった。
この小沢一郎ツブしには…、マスコミや検察が総動員され、検察審査会はおろか、最高裁判所までが小沢一郎ツブしに総力をあげ、あげくは露骨な不正選挙が強行され、ニッポンはアレアレというまに元の木阿弥!
ニッポンは、自民党と官僚の支配体制(この裏には本当の支配者がいる!)に逆戻りしてしまった…。
ニッポンには、「議院内閣制」という「民主主義」らしきものがあって、「国民主権」が謳われていて…、国民の多くは選挙で政治が変わる!と思っているが、しかし、すべては妄想なのである。ウソなのである。
このウソを見破れ! と鷲は言ってきた。
ウソを信じて政治に参加することや、妄想で政治を見ることは、牛~やめよう! と言ってきた。
牛~ニッポンの将来に夢や希望は持つな! とも言ってきた。
末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし!
上の文言は 『文殊菩薩』のサブタイトルだが、この文言は鷲の遺言だと思って、その意味を噛み締めてください!>皆の衆
「遺言」とは言っても…、鷲の葬式は10年以上も先だけどな。
あ、5年後に「
生前葬」をヤルので…、焼香と香典、たのんます!(爆)
鷲の“蜜蜂誘引剤”。これは、山の樹の花の蜜、ミード(蜂蜜酒)、粗糖蜜、蜂蜜、
あらびき茶、乳酸菌、水飴などが原料だ。
で、この“蜜蜂誘引剤”に誘われて、我が庭には沢山の種類のハチたちがやってくる。上の写真は「ババムカシハナバチ」という原始的なミツバチだ。
このハチは、「そのう」
(餌を一時的に溜めておく食道の支道)に花粉を飲み込み運搬するという特異な生態を持つミツバチだ。
地球上に棲息する昆虫の種類は、70万~100万種もいるという。
いっぽう脊椎動物は、せいぜい数万種類しかいないらしい。
つまり、地球という惑星では、昆虫が天下をとっている!ということだ。
で、現在までに知られている膜翅目(ハチ目)の種数は約13万種。
だが、未知の種がまだ沢山いて、名前が付いている種の数倍になるとも言う。
しかし、その多種多様なハチたちも猛毒のネオニコチノイド系農薬のために激減しているという現実は、じつに恐ろしい。
アインシュタインは「蜂がいなくなったら人類は4年しか生きられない」と予言した。
たしかに、植物全体の受粉の約3分の2をミツバチが担っているので、仮にミツバチが絶滅すると地球上の植物の半分以上が種子を作れなくなるのだ。
特に人間が食糧としている作物の多くはミツバチの協力なくしては生産できないので、蜜蜂激減の食糧生産に対する被害は大変なことになっている。
とくに日本人は、農薬の使用量が世界のダントツ一位の国に住んでいて、おまけに放射能まみれになってきたので、世界からは準絶滅危惧種と見られている。
負けず嫌いの鷲は、蜜蜂を増やそう!と、毎日躍起になっている。
そこへ飛んできてくれたのが、原始的な蜜蜂の「ババムカシハナバチ」だ。
こいつに刺されたら、どんな痛さか? また、どーなるか?
…と、鷲は中指に蜜を塗って「ババムカシハナバチ」をとまらせて、ピンセットで突くと…、案の定、刺された!
「チクッ!」 と少々の痛みを感じた瞬間! そこへニホンミツバチが飛んできて、こいつに鷲は刺された!
「イテッ!」 と結構な痛みを感じた。見ると、毒針は腸付きで刺さっている。
この毒針を爪で摘んで抜いたのだが…、その毒蜂は抜けた勢いで宙を飛んで鷲の腿(もも)に刺さったではないか!
「イタイッ!」 と、鷲は思わず苦痛の声をあげてしまった。
これは物凄く痛かった…。鷲の腿の部分は今でも腫れが引かない。
良く考えると…、良く考えなくても…、
鷲は、一匹の蜜蜂の一本の毒針に、2回も刺されてしまったのだ。
これって、ギネスに申請すれば、ギネスブックに載るかな?
それにしても…、かゆい!
◆2014/11/19(水)
職業は? 兵士(傭兵)です!
傭兵(軍人)が志布志に来た!
はるばる南米の某国から志布志まで一人の職業軍人が鷲を訪ねてきた。
海外に出て、傭兵(ようへい、英: mercenary)を職業としている日本人は、じつは、意外に多いのだが…、まさか本物の兵士が鷲の家に来るとは!
昔、日本では「兵士」のことを「武士」と言った。
平安時代、「武士」は貴族階級に雇われた「傭兵」だった。
「武士」も「兵士」も、もともとは貴族などの金持ち階級に雇われた存在だったのだ。
日本史上、最も大規模な傭兵集団は、秀吉亡き後に豊臣家が雇った「浪人」という「傭兵」だった。
で、大坂の役で大坂方が負けると、炎上した大阪城から生き延びた浪人のなかから、山田長政のようにプノンペンに渡りアユタヤ王朝に雇われる“傭兵”も現れた。
イギリス東インド会社の傭兵の半数は日本人であったというのは史実だが…、今も昔も、海外に出て“傭兵”になる日本人は意外と多いのだ。
で、鷲を訪ねてきた南米某国に雇われた兵士の青年は、まさに兵士だった。血の匂いはなかったが、独特の「殺気」があって、たくましい青年だった。
「40歳をすぎたので、日本に帰って、日本のために何かしたい!」
というので、鷲は…、
「“乳酸菌養豚”をヤレ!」と言って、西 何豚クンを紹介した。
「えー! ブタを飼え!と言うのですかぁ?!」
と、青年兵士は大変に驚いた表情を見せたが…、
養豚場の整備作業の帰りに現れた“西 南蜂”こと、“西 南豚(なんとん)”クンを青年兵士に紹介すると、すぐに二人は打ち解けて…、真剣に話し合っていた。
どうなるか? どーなろーと…、
「兵士がブタ屋になる!」 という平和主義があってもEーと思う。(爆)
◆2014/11/18(火)
北海道の乳酸菌農業:デッカイど!
キツネが棲んでいる森に…
人間だけでなく、このキツネたちのためにも…、農薬は使えない!
巨大なグルンバと乳酸菌装置が…
大型グルンバが小さく見える。豚ぷん尿を乳酸発酵させるプラント。
機械除草(左)をして、乳酸菌散布(右)
猛毒の除草剤は使わず、機械で除草。肥料は乳酸菌で発酵させた豚ふん尿。
男爵イモの播種と作付け作業
土壌中に乳酸菌が多い畑は、発芽も生育も、早い!
理想的な生育。右は乳酸菌の散布作業。
すくすく育つ男爵イモ。理想的な生育だ。右は美幌の小豆畑に、乳酸菌!
北海道・美幌市の池知建設は、大規模な乳酸菌農業に挑戦している。
この池知建設の進藤社長は鷲の弟子だが、かれこれ15年以上の付き合いだ。
そんなワケなので、鷲は、池知建設の農業進出を全面的に応援している。
池知建設は、鷲の指導で農産物の直販サイトをつくった。
その名も『オホーツク青空市場』。←左のリンクを是非とも見て欲しい。
池知建設がつくった安全で新鮮な農産物が満載されてます。
あ、そーそー! 池知建設は あらびき茶 の販売も始めました。
北海道と東北の皆さん、あらびき茶は池知建設に注文して下さい。送料が安くなるので。
いま…、
日本全国に散らばる鷲の弟子や仲間たちは、逆境に負けず!未来だけを見つめて、たくましくしなやかに気張っている。
とにかく!元気を出して、気張って、精一杯!生き抜いていくほかない。
元気が、もしも失せたときは、この飯山の爺さんに電話したらEー!
鷲の携帯は、090-3244-5829 です。
ほんじゃまた。
◆2014/11/17(月)
デッチアゲの罪状で家宅捜索されたきのこ女史
鷲もヤラれる! …鴨w
ショートカット・アイコンには「矢印」が付くが、その「矢印」を消して、綺麗な画面にした。この方法について、間違ったマニュアルがネットにはあるので素人はヤラないほうがEー鴨。
きょうは、鷲が管理する5台のPCを「ホームグループ」という方法で連結する作業をした。
複数のパソコンをネットで繋ぐのは結構むずかしいのだが、「ホームグループ」や「リモートデスクトップ」や「VPN接続」といった方法で繋ぐ仕事が鷲は好きなので、楽しい一日だった。
こんな余分な仕事をするのは、じつは、「警察国家対策」なのだ。
先日、
きのこ女史宅が家宅捜索されたのは、「殺人予告の教唆の疑い」という理由だ。
これは、北海道の某警察署が「殺人予告の教唆の疑い」という理由をデッチアゲて裁判所から”ガサ入れ令状”を取り、わざわざ兵庫県まで押しかけて来た!という「警察国家」のヤリ方だ。
あと、きのこ女史は、片瀬久美子(仮名)女史から名誉棄損罪で告訴されたが、これだって、“ドッチもドッチ”のネット内の口喧嘩で、どこをどう探してもきのこ女史は名誉毀損罪など犯してない!
しかし、北海道の某警察署はきのこ女史を強引に名誉毀損罪でブチあげようとしている…。
これに対抗して、きのこ女史も、虚偽の告訴罪(誣告罪)や、名誉棄損罪で逆告訴すべく、兵庫県の某警察署に足を運んでいるところだ。
まったく! ネットへの書き込みをどう調べても、きのこ女史が「殺人予告」をした証拠など何処にもないし…、そもそもきのこ女史は「殺人予告」をするような人物ではない!
それなのに、強引な家宅捜索を強行し、名誉棄損罪だと言い張って強引な警察への連行を強行する警察官憲!
これは、まごうかたなく! 警察国家の再来だ。
邪魔な言論活動をする者を強権発動して強制的に黙らせる!
こういう時代に、日本は、間違いなくなったようだ。
この一つの証拠が、きのこ女史宅を、不法、不当、強引に家宅捜索したことだ!
次は、飯山一郎!…鴨、と思うヒトがネット内には多い。
きのこ弾圧は、ほんの見せしめで、狙いは、飯山一郎、いや!乳酸菌だ! という予測は、当たるかも知れない。
乳酸菌は、医療資本や製薬資本の敵だしな ww
「米とぎ汁などからつくる乳酸菌は雑菌だらけで危険です!」
といったマスコミ総上げの洗脳作戦が始まるとき…、飯山一郎を逮捕しておくことは最高の見せしめになるしな!
あ、その前に鷲もガサ入れくらって、パソコンを押収される…鴨。
そんときのために、鷲は、ウイン8とVPN(Virtual Private Network)システムを使って、(鷲にとって)重要なデータは、遠い雲(クラウド)の上に飛ばしてしまった。(爆)
「さぁ、どっからでも来い!」 と、“闘う老人”の本性を見せるべく、老骨にムチ打ちつつセッセとパソコンの環境整備に精を出す鷲。
闘志満々です!
◆2014/11/16(日)
車は足の延長で、パソコンは頭脳の延長だ
ウインドウズの本命はデスクトップだ
鷲のウイン8の
↑デスクトップ画面だ。XPのデスクトップはHTML言語を使って自由な画面づくりができたが、ウイン7も8もHTML言語が使えないので物足りない。
ウイン8をウイン7みたいにする「Start Menu 8」をセットしたが、鷲は使わない。飾りだ。www
ともかく、ウインドウズはデスクトップが「本命」で「中核」で、全ての仕事はデスクトップから始めて、デスクトップに戻り、そこから新しい仕事と「思索」を始める…。
「思索」とは“頭脳”が物事を深く考えることだが、その頭脳の働きをパソコンは加速してくれる。パソコンが描くグラフや画像やデータ、また、ネットから得る的確な情報や優れた文章は、頭脳の活性化の大きな起爆剤であるからだ。
クルマは足の延長で、早く走るためのツールだ。メガネは眼の延長で、モノを良く見るためのツール。パソコンは頭脳の延長で、物事を深く考えるためのツールなのだ! パソコンを“発情のツール”に使いまくっている助平も多いけどな。(爆)
タイル画面(UI)は「スマホ」と思え!
ウインドウズ8の不評は、スタートボタンが消え、「メトロUI」と呼ばれたタイル張りのスタート画面が原因だった。
しかし、よく使うアプリを“タイル”にしてUI画面にベタベタ貼っていくうちに、やがて使い勝手の良いスタート画面になってゆく。
「スマホ」もそうだが、マニュアルなど読まなくても、使っているうちに自然に慣れてくるウインドウズ8。「スマホ」感覚で遊べばEーのだ。そのうちに、従来のウインドウズとは違った世界が拓けてくる…。
鷲には、自称・「飯山一郎の弟子」という若い衆が全国に何十名もいるのだが…、誰が誰だか分からない。(爆)
志布志の鷲の事務所に集まってくる「弟子」たちに、鷲が強い調子で説教することは、「とにかくヒマがあったら、パソコンをイジリまわせ!」
ということだった。
そして…、
「ネットを使いこなす技術を身につけ、自分のブログサイトをつくり、HTML言語を使って美しいブログをつくりなさい!」
と、“養蜂の弟子”にも、鷲は“師匠”として命令した。
そしたら、二番弟子の西 南蜂クン(まもなくブタを飼うので「西 南豚(なんとん)」になる)は、なかなか結構なブログをつくっていた。 (西南蜂のブログ) ← これは、やがて必ず出世する人物の文章だ。最近まで“引きこもり”だった青年は、ハチとブタのお陰で大変な成長を開始したのである。
もう一人、いま鷲が目をかけている青年Tクンのブログを紹介しよう。
Tクンは22歳だが、世界一のネット通販サイトの『アリババ』にあらびき茶を出品するために、ネット通販技術の猛勉強をしている。
これがTくんのブログだ。読んでやってください。 m(__)m
南蜂クンは24歳、Tクンは22歳。この20代の青年に68歳の鷲がパソコンやネットのことを教えている…。
「逆だろ! 普通は青年が老人にパソコンのことを教えるもんだろ!」
と、鷲は“師匠”として説教をたれる…。
だが、師匠の説教に、弟子たちは失笑するばかりだ。
◆2014/11/15(土)
悪評サクサクだが、WIN8は面白くて楽しい!
鷲は何かにハマると、仕事、食事、入浴、散歩、ネットナビ、読書…、
何もかも捨てて、夜も寝ないで、トイレにも行かず…、
パソコンの前に座りきりで、脇目もふらず、無我夢中で熱中する。
グルンバを発明した時は、三晩の完全徹夜で精神に異常をきたし…、
宇都宮の郊外で意味不明の演説を大声でブッていて基地外と思われ、
精神病院に運ばれた。
今回は、ウインドウズ8のセットアップと環境設定が面白くて面白くて…、
ハマりまくりの、ノリまくりの、イジリまくりで、寝食を忘れて没頭し続け、
途中、何人か客が来たが、何を話し何を聞いたか忘却の彼方。
ウインドウズ8をウインドウズ7みたいにする凄いソフトがあって、
「Start Menu 8」という優れもので、
“Windows® 8に従来のスタートメニューを追加する” と謳っている。
別のWIN8マシンに「Start Menu 8」をセットアップして使ったが、
謳い文句どおりにWIN8が従来のWIN7みたいになって文句なし!
しかし鷲は、ウインドウズ8の良さをトコトン認識し尽くしてみよう!
と、ウインドウズ8をイジリまくっている…。
で、ハッ!と気がつき、正気に戻ってよくよく考えたら、この3日間の
睡眠時間は、たったの4時間。
「これはいかん! このままだと、また精神病院行きだ!」
と、さっきから深い自省の念。
だっから鷲は、これから寝ます。夢中で眠ります。爆睡します!
鼠~ワケなので…、こんな書きなぐりのエントリ(文章)になった次第。
ごめんなさい寝!>皆の衆
◆2014/11/14(金)
馬鹿を馬鹿と言う馬鹿
安倍晋三の馬鹿みたいな演技力
鷲は先日
↓次のような文章を書いた。
「いやしくも一国の国家指導者たる者は、(
安倍晋三や習近平も含めて)決して馬鹿ではないし、むしろ非常に卓越した政治力を持っている。」
(記事)
これには
↑非難の電話が10件近くあった。
「安倍晋三ほど馬鹿な首相はいない!飯山さんは何を考えてるんだ!」 などと鷲を責めるのだ。
まぁ、安倍晋三のことを「馬鹿だ! チョンだ!習近平も不快そうに25分だけ会ってポイ!オバマとは10時間以上も別邸で話し込んだのに…」 とかと叩きまくって大馬鹿呼ばわりして、さらに「米国戦争屋の手羽先!」の、「悪魔!」のと罵(ののし)れば、拍手喝采、読者の溜飲(りゅういん)も下がるのだろう。
しかし、「飯山一郎も安倍晋三を罵倒した。やっぱりアイツは大馬鹿なんだ!」 と、妙に安心して終わり。たんなる床屋政談。何も変わらないし、何も起こらない。それだけ。
かなりの知識人が「内閣制度が始まって以来、これほどの頭の悪い首相というのは、かってなかった。」((記事))と書いているが、鷲はそうは思わない。
というのは、安倍晋三の宣言どおりに、ニッポンは「戦後レジームから脱却して“美しい国”をトリモロス」 ことに成功している…(T_T)、この安倍晋三の「政治力」は、(二回も総理大臣に就任した「政治力」も含めて)決して侮(あなど)れないし、軽はずみに馬鹿にしていると…、どんどん豚でもない方向にいってしまうからだ。
冗談半分に言うが…、上の写真に出ている安倍晋三の演技力と、幇間(たいこもち)みたいな愛嬌の振りまき方は、「卓越した政治力」の一つの証拠…鴨 www
とにかく! 「敵」を安易に馬鹿にしないで…、「敵」の出方、ヤリ方、考え方を良~く観察して、一人一人が対処していくほかないのだ。
いま最も賢明な生き方は…、「悪政」と「放射能地獄(=内部被曝)」に負けない知恵と生活力を鍛えていく!
←これしかない!
話かわって…、ウインドウズ8。
まるまる2日間、鷲はウインドウズ8をイジくりまわしたが…、慣れてきた!
なんのことはない、「ウインドウズ8はスマホだ!」と思えばEーのだ。
で、“Surface”というタイルをクリックすればウインドウズ7みたいになる!と、そー思ってイジくり回しているうちに、けっこう慣れてきて…、鷲のばやい、ボケが治ってきているのだな、これが。ハハハ。
そうは言っても…、自分にあったマン・マシン環境にするのは、ほんと、艱難辛苦の道のりだ。
ウインドウズ8(蜂)にしてから、なぜか3回も蜂に刺されてしまったが…、これは
あらびき茶 を鷲の日本蜜蜂たちが飲むようになって、このカフェインのせいで蜂たちが無
茶苦
茶に興奮したからだろうな (苦笑い)。
◆2014/11/13(木)
ウィンドウズ8を使いはじめたが…
ウインドウズ8。これは慣れるまでが大変だ。
「ネットサーフィン」ぐらいなら大した問題はないのだが…、
鷲の場合、IEもFirefoxも特殊な使い方をしているので、この複雑な環境設定を移行するのが大変な大仕事。
たとえば…、
鷲のFirefoxは常に千個以上のタブを開いていて、これが100個以上のグループに分かれている。このセッションを移行するのは素人には出来ないワザだ。
それから…、
Firefoxには、ScrapBookという有用なサイトを丸ごと保存する機能があって、これでPCのなかに巨大な電子図書館がつくれるのだが、この移転作業に、鷲は2時間も神経を集中した。
あと…、
このホームページを構築するデータやシステムの移転作業があって、これがまた一苦労なのだ。
しっかし…、
ウインドウズ8は、慣れるまでは、ほんと、使いづらい。
ウインドウズ8を採用したのは、ほんの1割弱の企業だけだというが、まぁ当然だろうな。
だが…、
だんだん慣れて使いこなせるようになれば、ウインドウズ8というOSは大変な優れものだとも思う。
まぁー、
「パソコンと、ネコと、オンナは、いじりまわせ!ww」 という下世話な格言どおりに、鷲はウインドウズ8をイジリまくって、何とかモノにしたいと気張っている昨日今日でR。
◆2014/11/12(水)
日本中で蜜蜂が激減している!
三浦半島だけではないぞ!
毎日新聞 11月12日 09時17分
蜂群崩壊症候群:働きバチ巣に帰らず 三浦半島で大量発生
神奈川県の三浦半島で飼育されているミツバチの間で、働きバチが大量にいなくなる「蜂群崩壊症候群(CCD)」と呼ばれる現象が相次いで発生している。三浦半島では、東京・銀座や横浜市など都市部のビル屋上での養蜂が話題になった影響で、専門家以外にも飼育が広がったが、2013年は100群以上が消滅。関係者から対策を求める声が出ている。
CCDは女王バチや幼虫を巣箱に残したまま、働きバチが戻ってこなくなる現象。稲や果樹などの害虫防除に使われるネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)やウイルス、ダニなどさまざまな原因が指摘されているが、特定はされていない。
【
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日本蜜蜂の働きバチが大量に消滅する「蜂群崩壊症候群(CCD)」
この原因が特定されてない、だとぉ?! 冗談にしても悪質だな。
この数年、日本全国の至る所の農地でネオニコチノイド系の農薬が大量に散布されまくってきた!
いま現在も、『ダントツ』や『スタークル』といったネオニコ系の農薬が農協や農家の倉庫に大量に山積みされて、散布の順番待ちだ。
ネオニコ系の農薬は売るほうも凄く儲かる(さらに、担当者がウラでバックマージン=毒まんじゅうを喰っている…)ので、ガンガン、バンバン、ジャンジャン!売ってます。
使う方も効果てきめん! 超便利な超強力な殺虫剤なのだ。
まさに、農薬散布量が世界一の国、ニッポン! 農薬超大国、万歳!というワケだ。
が、しかし、これがニホンミツバチたちの大量失踪=大量死の原因なのだ。
蜜蜂たちはネオニコ系の農薬を水田の水や畑の花々から吸っているのだが…、これで神経が侵され、方向感覚が狂って帰巣できなくなり、ついには死んでしまう。
蜜蜂の大量失踪(大量死)の原因は、間違いなく!絶対に!ネオニコ系農薬なのだ。
このことを証明した研究論文も海外には沢山あるし、だからEUもネオニコ系農薬の使用を禁止したのだ。
おっと! 日本にも、信用できる研究論文がある。例えばコレ だ。
ともかく、蜜蜂だけでなく、日本は人間も危ない。
だから鷲は、街のスーパーでは野菜も果物も絶対に買わない。米も野菜も、地場の農家から農薬ゼロ!放射能ゼロ!の農作物を買ってくる。
しかし、今の品種改良された野菜は害虫がつきやすいので、どうしても農家は農薬を使う。だっから、鷲は野菜をほとんど買わない、食わない主義だ。
野菜のかわりに、鷲は、
あらびき茶 を飲む。毎日ガブ飲みしている。
おかげ様で、鷲は、心身ともに、ほんと、健康だ。
◆2014/11/11(火)2
政治を好き嫌い抜きで語る飯山一郎
「敵」の心情や考え方を徹底的に分析せよ!
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc
1 名前:飯山一郎 2013/10/31 (Thu) 10:09:38
いらっしゃいませ!おじゃったもんせ(薩摩)!欢迎光临(歓迎光臨)!
어서오세요(オソオセヨ)!Здравствуйте(ズドラーストブィチェ)
668 名前:ミュジニー 2014/11/11 (Tue) 12:36:23
こんにちは。
飯山さんのファンですが、今日の習近平の話は酷かったです。
習近平をヨイショしすぎ。
習近平こそ馬鹿丸出しではありませんか。まるで幼稚園児。
ホスト国でありながら相手は例え誰だろうが、世界中に配信している前で
あの態度はないです。
もし、日本が同じことしたら私は恥ずかしい。
上のような「批判」が『放知技』に書かれた。
(その記事)
で、鷲の「反論」は、ココに書くことにする。
というのは、ミュジニー氏の「批判」は、「好き嫌いの感情」で政治を論ずる日本人独特の考え方なので、広く議論すべきであると思うからだ。
そこで鷲の前稿だが…、鷲は、習近平のことを好き嫌いの感情では一切語ってない。鷲は、習近平が何を考えているか?と、習近平の立場を淡々と語っただけである。
だから、鷲が「習近平をヨイショしすぎ」という批判は全くのマトはずれだ。
「習近平こそ馬鹿丸出しではありませんか。まるで幼稚園児。」 という文章は、好き嫌いを通りこして憎悪感や嫌悪感で政治を語るという日本人の悪いクセだ。
いやしくも一国の国家指導者たる者は、(安倍晋三や習近平も含めて)決して馬鹿ではないし、むしろ非常に卓越した政治力を持っている。
安倍晋三も習近平も、いま現在の時点では、馬鹿丸出しチックな笑顔の外交などは絶対にしない。
安倍晋三には、「侵略主義の中国とは、簡単には仲直りしないぞ!」という姿勢を(国内の極右や米国戦争屋に)見せねばならない政治的な立場がある。
習近平にも、「40年近くも平穏だった尖閣海域で武力を用い、あげく一方的に尖閣を“国有化”してしまうような日本の首相には甘い顔は見せない!」という意地があり、国内の難しい政治的立場もある。
安倍晋三も習近平も、深い計算と議論と根回しをした結果、あの不快そうな顔を(ひとつのメッセージとして世界に)見せたのである。
ま、あのくらいの演技しか(カメラの前では)出来ないのだろうが、しかし、あの不快そうで不敵な表情を(カメラの前で)見せるのは、幼稚園児にはチョと無理だろう ww
あの後…、
「次は笑顔で握手ができる案件をもって北京に来て下さい!」
と、習近平が笑顔で(しかし目は恐喝者の視線で)安倍晋三に言ったかどうか? これに安倍晋三も笑顔を見せて、
「いや、当分の間は上海あたりで政治よりも環境や経済の話をしましょう!」と、厳しい視線で言ったかどうか?
これは鷲の分析と推測だが…、たぶん言ったと思う。
嫌嫌、否否、厭々、イヤイヤ握手
安倍首相と習近平国家主席の初会談は25分間だった(11月10日、北京)=ロイター
←非接触型の握手装置。
嫌いな相手と握手するときに使う?
(記事)
「嫌々握手」をした二人には、それぞれの事情がある。
米国戦争屋の手下で極右の安倍晋三は、中国とは仲良くしたくない。
しかし、元首相の福田康夫ら「日中友好派」勢力の強力な工作(と圧力)があったため、仲良くせざるを得なくなった…、と。
習近平も、思想的に真逆な安倍晋三とは仲良くしたくない。
一方的に尖閣国有化を強行した日本を許したくない。
さらに、極右路線の日本を「敵」にしておいたほうが国内の引き締めには何かと便利なのである。
もっと大きな背景を述べれば…、
東アジアは、日中友好を嫌う欧米の勢力が仕切っている。
この勢力には二つのグループがあって…、日中の一触即発の緊張関係が利益となる米国の軍産勢力と、日中が嫌悪しあえば中国市場で有利な企業活動ができる欧米の資本家たちだ。
で、今回は福田康夫ら「日中友好派」の工作が功を奏したワケだが…、ウラで日中分断工作をする米国戦争屋の連中も激しく圧力をかけている。
「日中友好派」と「日中分断工作派」の激しいツバぜり合い! この激しい闘いに決着がつくまで、日中関係は「友好」と「緊張」の間を揺れ動く。
しかし、両者の闘いに決着がつくことはない!
つまり、日中が本当の友好関係を結ぶことは永遠にない! この思いが両者の胸にはあって…、だっから両者は熱い友好の握手ができないのだ。
もっと言えば…、
好戦的で頭の悪い極右孤立主義者の安倍晋三などは、今の中国(=世界の覇権国家)から見れば、相手にする価値もない!と、習近平は思っている…。
そういう顔つきだな。ど~見ても。
◆2014/11/10(月)
「ソニータイマー」は「都市伝説」だが…
デマを信じる馬鹿をバカにすると…
ソニータイマーとは、「ソニー製品には買い替えを早めさせる“時限式故障促進機能”が組み込まれている!」というデマ。
都市伝説とは、口コミで伝播する噂話、デマ、作り話など。新しいデマを古くからの伝承と区別するために「都市伝説」と呼ぶ。
鷲は、ほんと、親切な爺さんだ! と思う。
鷲の文章は下手クソだが、いつも親切丁寧に分かりやすく説明した文章を書くからな~ww
で、ソニーは「ソニータイマー」という「都市伝説」に悩まされてきた。
この解決策がないまま、ソニーは売り上げが落ち、利益が出せなくなり、昔のような画期的な製品も出せなくなった。
ソニーばかりではない。日本の家電メーカーは、どこも世界を席巻する新製品が出せず、売り上げ低迷で衰退の一途。
それもそのはず、「ソニータイマー」ってのはデマだとしてもだ、電気機器全般が故障しやすくなっていて…、パソコンなども2年経ったら買い替えを考えないといけない腹立たしさ。
鷲は、パソコンは一途に「国産」を使ってきたが…、次はマイクロソフトのタブレットPC、「サーフェス」にすることにした。
とはいえ、新しいパソコンの使い勝手良くするためには、20~30時間もの時間がかかる…。ほんと、頭痛が痛い夜ww
ところで…、
最近は、我が庭の蜜蜂たちも、夜寒(よざむ)のため、巣ごもりが早い。
だっから鷲も、家に入るのが早く、PCの前に座って文章を書く夜長を楽しんでいる。
昨日などは、『文殊菩薩』に4個もの文章を投稿することができた。
秋の夜長。これからは『文殊菩薩』にも沢山書くつもりだ。
新しいパソコンをイジる楽しさもあるし…、
マイクロソフト・タイマーなんてコトは、ない! と思うし…。
しっかし…、
大嫌いなマイクロソフトの製品を買うことになろうとは!
あやしうこそ ものぐるほしけれ。 (徒然草)
◆2014/11/09(日)
九州で養蜂家になった老人(飯山一郎)の感慨
素人も 巣箱を置けば 養蜂家
8ヶ月前は日本蜜蜂の飼い方を良く知らなかった鷲だが…、
友人が自宅に巣箱を設置してくれた途端! 猛烈に養蜂の勉強と研究を始めた。
それが今では養蜂の弟子が6人もいて…、乳酸菌をつかって日本蜜蜂を激増させる画期的な養蜂業を営むレッキとした養蜂家なのである。
人生の晩年に養蜂三昧の生活をするのは西欧人の理想だそうだが…、今の鷲は、ごく自然に養蜂三昧の毎日を送っている。
鷲の日本蜜蜂用の巣箱は蜂が病気になりにくい乳酸菌ドブ漬けの杉材をつかった画期的な巣箱だ。
この巣箱を、すでに100個ほど志布志市周辺に設置することができた。これも有能な弟子に恵まれたお陰だ。ありがたいことだ。
鷲の二番目の弟子である西 南蜂君は、弟子入りする前は、家に引きこもり向精神薬を飲んでいた。
それが 「養蜂家になる!」と決心した途端、みるみる性格が明るくなって…、さらに“西 南蜂”という芸名を鷲が名乗らせて、巣箱作りを教えると、上達が驚くほど早く…、今では弟子であることを忘れ?、すっかり匠(たくみ)気分。(爆)
南蜂クンの自信は上の写真の不敵な笑顔と、あと南蜂クンのブログのタイトル、『
西南蜂(にしなんほう)の匠ブログ』にも良くあらわれている。(大爆)
さすがに「
匠」
(たくみ)を名乗るだけあって (笑)、南蜂クンが作る巣箱は、ほんと、上出来の逸品だ。
南蜂作の巣箱は掃除がしやすいように底板にカラー・コンパネを使い、蜂が入巣しやすいように要所に蜜蝋を付着させ…、さらに、鷲が監修した!という意味の「E^」(イーヤマ)のサインも入っている。
それで、この南蜂作の巣箱を、限定で15個だけ売り出すことにしました。
これは、「販売力」をつける教育と訓練を兼ねた…、
『がんばれ! 西南蜂! 日本蜜蜂を増やしまくれ!』
という日本の若者を伸ばすキャンペーンの一環でもあります。
お値段は一箱(3段組)で、¥11,000 です。
注文は『ぽんぽこ笑店』にお願いします。
鷲からも、どうか南蜂クンを宜しく!と、お願いを申し上げます。
なお、鷲の3番弟子のヤヨブーも小国杉100%の巣箱を作り、売り出しました。これも鷲が指導と監修をしました。
ヤヨブー作の巣箱は、このサイトでお買い求めいただけます。
あ、申し忘れましたが…、
西 南峰クンは近々、「飯山一郎式の乳酸菌養豚」にも挑戦することになりました。
最初は40~50頭程度の養豚ですが、「飯山一郎式の液体給餌法」という方式が軌道に乗れば、2000~3000頭の規模になります。
その際は、「
西 南蜂(なんほう)」のほかに、「
西 南豚(なんとん)」という名を名乗らせる所存です。
◆2014/11/08(土)
森の哲学者いわく:「強靱なヴァイタル・パワー」
焼酎をあらびき茶割りにしよう!
“思考力の深さ、新理論の構築力”という点でブログ界随一の哲学者である(と鷲が確信している)resurrection(復活)氏は、お酒がお好きなようだ。
最近は、
あらびき茶の焼酎割りを飲んでおられるようで
↓一文を書かれた。
「茶すがに(さすがに)、美味である。お茶というより、お茶ジュースのような感じで、飲みやすい。お茶の渋味に苦手な人にも受け入れられよう。
とまれ、免疫力アップすることが喫緊(差し迫って重要なこと)である。焼酎に入れて割って飲もう。
追記:今、あらびき茶割り焼酎を飲んでいるが、いい感じである。マッチする。まろやかさと渋味のバランスがちょうどいい。お奨めである。(記事1)
さらに本日、再度
あらびき茶について
↓(元気がわくような)感想を書かれた。
あらびき茶割り焼酎を飲んでいるせいか、寝不足でも活力がある。
なにかあらびき茶には秘めたる生命パワーがあるのかもしれない。
いつも寝不足だと、疲れがどっと出るが、昨日は、元気であった。あらびき茶の効能か?
一見、まろやかな、やさしい味であるが、内には、強靱なヴァイタル・パワーを秘めているのかもしれない。(記事2)
ヴァイタル・パワー! この言葉に鷲はシビレた。核心を突いた言葉だからだ。
「ドラッグ」とは何か?
「
何か」を口に入れて摂取する。すると、気分や精神状態が変わる。
お酒がそうである。飲むと気分が変わる。
コーヒーや緑茶も、飲むと精神状態が変わる。これはカフェインのせい。
タバコも、吸ったとたんにストレスが薄れて、気分が変わる。
麻薬やシャブも狂うほど精神状態が変わる。ただし人生が駄目になる。
この「何か」を「ドラッグ」という。
「ドラッグ」とは、ただのクスリではなくて、摂取すると気分や精神状態が変わるものをいう。
人間には、心と身体の奥に、このドラッグをひたすら求める“本能”があるのだ。それは、人間の精神(心)が不安定だからだ。精神の安定をトリモロスために、人間は酒やコーヒーや緑茶を飲み、タバコを吸うのだ。
(だが、市販のタバコは、危険な添加物のために大変に危険だ。)
豊かな人生を送る人は…、心に余裕があって、精神が安定している。そういう人は精神の安定を保つために、ドラッグは必要!と思っている。
鷲が酒を飲み、タバコを吸うのは生活の知恵であり、一回だけしか生きられない人生を愉快に過ごすための秘訣だからだ。
あ、酒は焼酎がEー! 焼酎は「華奴(はなやっこ)」がベストだ。
「華奴」は、人工クエン酸などの化学薬品を一切使わずに醸造している稀有で貴重な焼酎だからだ。
しかも『華奴』の原料芋は、乳酸菌を大量に散布した発酵畑で丹念に育てた乳酸菌イモだ。すごいっしょ?!
で、「華奴」の「あらびき茶割り」。
これは…、
『華奴』という酒(=ドラッグ)と、『あらびき茶』という緑茶(=ドラッグ)のコラボ効果が相乗効果となって、酒席が楽しくなり、人生が愉快になり、身体も心もグングン健康になる!という至高の飲料なのだ。
ぜひ!ぜひ! ヤッてみて猪ー大寝!>皆の衆
◆2014/11/07(金)
蜂蜜二郎氏は日本蜜蜂の化身のような青年だった
大勢の客の前で「商談」する一郎と二郎
清澄な山奥に住み、「下界には下りない!」という蜜蜂仙人の使者:蜂蜜二郎氏は、日本蜜蜂の化身のような心やさしい青年だった。
「会えて良かった!」と、鷲は感動の出会いに感謝した。
蜂蜜二郎氏が持ってきた色々な種類の純粋な天然蜂蜜は、どれも至高の味。
人間が絶対につくれない、自然界の日本蜜蜂がつくった天然の蜂蜜。これを、鷲は、「言い値」で購入した。
昼の12時から深夜の12時までの12時間、蜂蜜二郎氏と鷲ら志布志の面々は延々と蜜蜂談義を続けた。
乳酸菌をつかって日本蜜蜂を激増させる!という鷲の発想と技術には蜂蜜二郎氏も感心することシキリだったが…、蜜蜂仙人様や蜂蜜二郎氏の養蜂技術と知識と情熱には、尊敬の念がわく!
また、蜂蜜二郎氏が志布志まで持ってきた九州山脈の高地に棲む日本蜜蜂の天然蜂蜜。この至高の味と香りは、試飲した10人の志布志人を驚愕のあまり沈黙させた。
しかし夜の宴会は、鷲の「勝ち」だった。
鷲の高歌放吟、ハシャギ芸、「飲み比べ」などの宴会芸に、蜂蜜二郎氏もノリまくりの、ハシャギまくりの、飲みまくりで、最後は鷲に飲みつぶされた格好になって意識朦朧。
鷲の仲間に抱きかかえられてホテルに帰っていった…。
下は、裸になって「飲み比べ」競争をする一郎と二郎。
二人が呑んでるのは、「
華奴」の「
あらびき茶割り」。
◆2014/11/06(木)
蜜蜂仙人の使者:蜂蜜二郎氏、本日来志!
九州山脈:標高1000mに住む蜜蜂仙人
上の写真のような清澄な山奥に住まれ、「下界には下りない!」と言われる仙人様がおられて、その仙人様の使者:
蜂蜜二郎氏。
蜂蜜二郎。この人物は九州の養蜂界では知る人ぞ知る隠れた著名人で、知らない者は「もぐり」だという。(鷲は知らなかった。)
「いや、“飯山一郎”という名前のほうが有名ですたい! わたしの師匠の蜜蜂仙人翁も『飯山一郎なる人物に会いに行け!』と言うので、6日に志布志まで行きます!土産(みやげ)は、標高1000mで採れた蜂蜜です。」
こう電話口で話す蜂蜜二郎氏の声は、知的で、論理的で、相手に有無を言わせぬ迫力があって…、しかし、魅力的なテノールだった。
その蜂蜜二郎氏が、いよいよ本日、志布志にやって来る。
鷲は、中山信一氏(元県議)や丸山一氏(市議)など志布志の要人たちに、本日の「志布志・蜜蜂サミット」に臨席されるよう要請した。
そしたら、
みな一様に 「標高1000mに棲む日本蜜蜂の蜂蜜をナメてみたい!」と言い、欠席者なし。
本田志布志市長は先月の市議会で、丸山一市議の一般質問に答えて、「志布志に棲む日本蜜蜂の蜂蜜を志布志の特産品にしたい」旨の答弁をされた。
この話が口コミで広がって…、志布志は、いま、チョッとした蜂蜜ブーム。
隠れた養蜂家がひっそりと退蔵していた貴重な“純粋蜂蜜”を供出してくれたお陰で、『ぽんぽこ笑店』では蜂蜜の在庫が少~し増えて一安心だ。
それにしても…、1000mの高地に棲む日本蜜蜂の蜂蜜は、いったいぜんたい、どんな味なのか?! 高貴な香りが、口のなか一杯に広がるはずだ。
さぁ! いよいよ本日、蜂蜜二郎氏が来志される。
『ホテル枇榔(びろう)』に部屋を予約したので、秋の夜長、心ゆくまで話すつもりだ。
どんな話が出るのか? どんな展開になっていくのか?
本日の深夜には報告できる…鴨。
◆2008/04/01(火) 「大概大概=てげてげ=低下低下」の命名由来
このコラム『
低下低下=てげてげ』の「てげてげ」は、鹿児島・宮崎弁である。
漢字で書くと「大概大概」。意味は「適当、大雑把、いい加減」。和製英語で言えば、アバウト。これを鹿児島では良い意味にも、悪い意味にも使う。
そういえば、鹿児島人そのものが「てげてげ」だな。…良くも悪くも。ハハハ。
だから、このコラム、鹿児島人にならって、私も「てげてげ」でいきたい!
.
それで、新コラムのテーマは「低下」。株価の低下、ガソリン税の低下、アメリカ経済の低下、ドルの低下、自公政権支持率の低下…、みーんな良いことなんです! という発想で世界と日本を縦横に斬っていく所存。乞ご期待。 (飯山一郎)