2012/1/19
「因果関係の立証は誰がする」
電磁波過敏症とは
家電製品や・送電線・電車など、電気が流れているものに近づくと体調が変化する事に気付き、知覚するたびにそれが過敏に反応するようになり、不定愁訴になる人のこと。
拙稿:電磁波と脳腫瘍
電磁波過敏症の13の症状分類(ウィリアム・レイ博士による)
1.目の症状:見にくい、目が痛い、目がうずく
2.皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できもの等
3.鼻の症状:鼻づまり、鼻水など
4.顔の痛み:顔がほてる、むくむ、水泡、ひりひり
5.口の症状:口内炎、メタリックな味がする
6.歯や顎の痛み
7.粘膜の症状:乾燥、異常な渇き
8.頭痛:頭痛のみならず記憶喪失や鬱症状まで
9.疲労:異常な疲れ、集中力の欠如
10.めまい:気を失いそうな感覚、吐き気
11.関節痛:肩こり、腕や関節の痛み
12.呼吸:呼吸困難、動悸
13.しびれ:腕や足のしびれ、まひ
これらの症状例は、花粉症や、化学物質過敏症の症例と似ており、これらと併発している人も多く、相乗・連鎖性があるとの研究結果がある。 自覚症状を訴える人は、眼球が滑らかに動かない、瞳孔の調整がうまく行かないなど、中枢神経や、自律神経の機能に障害が起きている割合が高く、脳内の血流量が影響を受けているという事実がある。(管理人注:最近の脳梗塞の爆発的な増加はそのためと思われる)
電磁波過敏症に対しての医療機関の対応
医学会では、電磁波過敏症の症状が花粉症などのアレルギーと似ている事を認識している人もいるが、因果関係が科学的に証明されておらず、発症者の自己申告である為、「症候群」として捉えられている。また発症者の思い込みや精神的な病気との区別が難しいので、診療を行う医療機関も少ない。(管理人注:超薬アスピリンの単価が安いのでどこの病院でも扱わないように「慢性疲労症候群」としてレッテルを貼ってすこし様子を見ましょうで終わり。つまり医者にその知識がないということ)
スウェーデンでは電磁波過敏症を病気として認定しており保険適用医療の扱いになっているが、日本を含め他の諸外国では認められていない。
電磁波過敏症の対処法
知覚する事により体調の変化を自覚する人は、電磁波発生源を避ける以外に方法は無い。(管理人注:電磁波発生源やELF発生源を避けることはできません)
シューマンレゾナンス参照
1963年にRobert Becker博士は外部の磁場による脳波への影響を研究して、精神病院入院と太陽の磁気嵐との間の関連性を示しています。被験者に、磁気嵐と似た周波数の磁場にさらすと、同じような反応が認められました。
アメリカでは、60ヘルツELF電波が人間の脳と同じ周波数で振動します。イギリスでは、50ヘルツ電波の放射が甲状腺機能を低下させています。
ELF・超低周波電磁波 (extremely low frequency)は60Hz。
殺人的16分音符の6連符フレーズで自殺誘導
これがなぜ駅のホームで電車に飛び込むかの原因です。静観している中央線沿線住民は莫迦か?予防法は電車の内外での「耳栓」です。
(1月19日付け伊豆新聞より)『移動体通信会社が地元の反対を押し切り,下田市白浜原田地区の住宅地に設置した携帯電話基地局が地域に波紋を広げている。基地局から発せられる電磁波の健康不安を訴える住民有志は,基地局の撤去を求めてグループを結成.........問題の基地局を設置したのは東京に本社を置く新興の移動体通信会社。同社は2009年9月に原田区住民の反対で断念したはずの基地局整備について,事前に告知をしないまま昨年4月に設置した。
場所は当初予定地からわずか数十メートルの距離にあるホテル屋上で,住宅地のど真ん中.........電磁波は体調不良を引き起こす「電磁波過敏症」の原因とされ,その「非熱作用」は遺伝子損傷やがんの発症などにつながる恐れがあると指摘されている.....ただ石井市長は住民の不安に理解を示しつつ「医学的に立証されておらず法的に問題がない異常,市としても何もできないのが現状。民間同士の問題として話し合いで解決してほしい」と述べるにとどまった。』
低出力マイクロ波による熱作用
頭など身体の極めて近くで使用される携帯電話のマイクロ波が、脳細胞の中にある遺伝子DNAを傷つけ免疫力が低下し、脳腫瘍を引き起こすのではないかという説。
電子レンジに使われている電波の周波数(2.45GHz)と、携帯電話に使用される周波数帯が近い事から、携帯端末を使用する、又は基地局近辺の住人は、携帯電話の電波が人体に影響しているだろうという説。
※携帯電話を頭部に近づけた場合、血管が少なく熱に弱い眼球と脳が影響を受けるだろうと言われているが、電子レンジに使われている電波出力500〜600Wに対し、携帯電話端末の出力は0.6W、基地局の出力は3W程度なので、総務省の研究結果では携帯電話では熱作用による人体への影響は問題無いとされている。
1℃の体温上昇を引き起こすには、1kgあたり約4Wの電波エネルギーが必要であり、一般的な住環境では、体温を上昇させる程の機器や設備はありえない。
但し、低出力マイクロ波を長期的に連続照射するような臨床試験を行っている訳では無いので、熱作用の他、神経系への作用や、DNAの損傷発生、癌の発症等、研究中である。(管理人注:その研究結果は世に出てはこない)
日常的に存在するELF(超低周波)磁場と発している数値
携帯電話の周波数
電界(電場)と磁界(磁場)の単位
安全の目安
2ミリガウス未満が安全の目安です
4ミリガウスを超えると
15歳未満の小児白血病の発症率は二倍以上になるという国立癌センターとWHOの共同研究疫学調査結果が出ています(平成14年度)。マイクロ波では,携帯電話などで瞬間的に強いマイクロ波電磁波を毎日浴びることは人体への影響(とくに脳や胸部:心臓などへの)が懸念されます。
ところで伊豆新聞の話は市長次第で戦うことができるのですが果たして全国で何人いるでしょうか。杓子定規でしか答えない,答えられない「生ける屍」の高給取りを我々の税金で食わしているのです。高圧電線の下で暮らす住民のがん発生率の高さ,風力発電近辺の住民へのELF=超低周波電磁波・磁場(磁界)・電場(電界)による電磁波と同じ「非熱作用」などなど.........こういう問題を住民が訴訟を起こしたとしましょう(実際には多くの訴訟が起こされています)。
まず日本の場合米国の裁判制度と根本的にことなる被害者絶対不利の原則があります。それは「因果関係」を被害者が立証しなければならないということです。米国はその反対で訴訟を受けた側,つまり住民が自動車会社を何らかの要因で訴えた場合「自動車会社」が因果関係を立証しなければならない。小さなことでも米国の弁護士は近づいてきていいます。私にやらせてくれませんか?と。もちろん,日本の弁護士のように杓子定規に準備金の一覧表を見せて金をせびるようなことは一切しません。つまり米国では「成功報酬」の観念が強くこれを「Contingent Contract」といいます。民事と刑事でも費用は一切要求されませんが裁判の判決で具体的な金額が出てきた場合刑事事件の場合「半分以上」持って行かれますよ。
たとえば米国のある都会で老婆が道を歩いていたとします。すると後ろからある車がクラクションを鳴らした結果その老婆が不眠症になってしまったとしたら..........老婆はその車のナンバープレートだけを憶えていて弁護士に「成功報酬」でやってもらえばいいだけのことです。相手の車の持ち主は老婆がクラクションで不眠症になった因果関係を裁判所に立証しなけらばならないのですがそんなこと出来るはずがありません。勿論老婆だって.....しかし軍配は老婆にあがるのです。これがアメリカのいい意味での現実。これがもし政治が絡んできますとそうは行きません。それらは「ロスチャイルド法廷」と呼ばれるもので最初から判決は決まっているも同然です。
電磁波と脳腫瘍参照
医師が本当に教えたいAWGがん治療器
AWG治療の特徴
『AWGは癌にだけ効くのではなく、重症筋無力症、劇症肝炎、B及びC型肝炎、膠原病などの難病をはじめ約400種類以上の疾病に有効で、有効治癒率も94パーセント以上という医師の臨牀報告もされています。
AWGは、全ての疾病に対して、患者さんに痛みを与えることなく完治をめざすものです。速効性の原因直接療法で、費用も従来の治療と比較して安いと言えます。癌やHIVなど重篤な疾病と診断された方、医師から絶望的な診断を受けた方も是非試して下さい。』
丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか?
奴らは見ている......
松浦博士の「AWG治療・Arbitray Waveform Generator」
1998年9月のある日、松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データや資料などを10トントラック丸々2台分押収していった。
その内250台の電子照射機は、チェルノブイリ原発事故の影響で白血病に苦しんでいるカザフスタンの子供たちにプレゼントするために、松浦が少しずつ作り溜めて用意していたものだった。
また資料や機械類の押収に加えて松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。
しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。
かつてレイモンド・ライフに起こったことが、そのまま松浦もに起こったのである。
レイモンド・ライフで検索するとこの記事も含めて3件出てきます。
ウイルスを破壊する技術
日本の【医療マフィア”利権は約15兆円!】=医者.病院.製薬メ-カ-.中枢は厚生省と国(管理人注:フランス並に医薬分業にするべきと思うが100%実現はしないだろう)
社会的封殺の運命をたどった先駆者たち
松浦優之医博に関する追加記述(1)
ライフ(博士)もネサンも、独自に開発した顕微鏡を使って血液中の小体を克明に研究し、ネサンはソマチッドを正常化するカンファー製剤で効果を上げたが、一方ライフは、特定の周波数の電磁波を照射して効果を上げていた。
これはいわばガン細胞に物質ではなく「情報」を与えるというものである。その効果はすでに述べた通り、その後フランスの医学者バンヴェニストの「モルモットの心臓実験」でも証明されることとなった。
パリのジョルジュ・ラコフスキー博士もまた、ガンに対する電磁波の効果を確認した。博士がさまざまな周波数を出すエミッターを開発し、それを使ってガンやさまざまな病気を治療したところ、そこに大きな効果が現れ出たのである。
しかしラコフスキー博士もライフやネサンと同じように「社会的封殺」の運命をたどった。フランスの食品医薬品局から「インチキ治療器具」の烙印を押され、効果のあるその器具が使用禁止にされてしまったのだ。
こうした事例は数限りなく列挙することができる。たしかに「インチキ治療器具」も多々あるにちがいなく、その犠牲者が大勢いるであろうことも十分に想像できるが、それにしても「画期的なガン治療」に対する異常なほどの監視の目が、現代医学や医療産業から厳しく向けられ続けている。
それも、電磁波や周波数等々の効果は、量子真空の世界に属するものだからだろう。だから、もしそれが広く社会に認知されたなら、古典物理学的な立場に立つ現代医学とその医療が根底から覆されてしまう。そうした危機感が働いているからこそ、ライフやネサンなどの研究成果が厳しくタブー視されてしまったのであろう。
ところで、日本にもライフと同じように画期的な研究成果を挙げた人がいた。かつて獣医として大活躍していた松浦優之医学博士がその人である。
今から35年前の1971年、世界最大級のバイオ・テクノロジー会社シーメックス・カナダ社に留学していた松浦は、哺乳動物のクローン技術を学ぶ過程で「流産の原因にウイルスやバクテリアが介在している」ことに気づいて研究を進めた結果、それをエレクトロン(10 -12ミクロン電子)を用いて物理的に殺滅できることを突き止めた。
と同時に、知人たちからロイアル・レイモンド・ライフに関する話も聞きぜひライフの技術を再現してみたいと思うようになった。というのも、松浦は仲の良かった弟を白血病で亡くしたばかりだったし、息子も中皮腫で苦しんできたために、獣医としての研究よりも人間の病気治療技術を開発する方が重要と考えたからだった。白血病で亡くなった弟は、当時200倍という難関の千葉大学医学部に見事入学して医師を志したものの、結局その志を果たすことなく亡くなった。その弟の遺志を引き継ぐためにも、レイモンド・ライフの遺業をぜひ完成させたいと決意したのである。
ライフの偉業とは、独自に開発した顕微鏡を使って生体や血液の中に微小な有機体を発見したことと、「細菌は体の状態に応じて無害なものから致死性の病原菌に変化する。そしてその病原菌は特定の周波数の光で即座に殺すことができる」という画期的な発見だった。しかもライフはその効果をガン、結核、腸チフス、ハンセン病、口蹄病などで確認していた。
ちなみに1934年には16人のガン患者を100%完治させ、その成果が『ネーチャー』に掲載されたりもした。それらの資料により、ライフが60ヘルツの周波数を使ってガン細胞を殺滅する成果を上げたことは分かったものの、その程度の情報だけではどうしようもない。そこで松浦は、レイモンド・ライフの試みを、独自に最初からやってみようと思い立ったのである。
幸いにも松浦には海外に頼もしい研究仲間たちがいたし、獣医だったから顕微鏡などの研究設備もそろっており、たやすく家畜の精子を手に入れることもできた。そこで松浦らは、顕微鏡で精子を覗きながら丹念に1〜10000ヘルツの周波数をかけていくという、実に根気の要る実験を繰り返し続けた。
その結果、精子などの生命体にどの周波数が有用であり、どの周波数が有害であるかが判明してきたため、さらに結核菌や大腸菌などを使って周波数と生命活動の関係を研究し続けた。そしてなんと25年にもわたる実験研究の果てに、10000種の周波数の中から69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができたのであった。
精子や大腸菌などによる実験研究が終わったあと、松浦は続いて動物実験に着手した。しかしそれだけではまだ完成とは言えず、どうしても人間に対する効果を確かめなければならなかった。そこで自分自身で試したのはいうまでもなく、その技術に感心を持つ周辺の人々にも参加してもらおうと、松浦は浜松で「健康クラブ」を結成して、約3000人の協力者に、その「電子照射機=AWG(Arbitray Waveform Generator)」を使ってもらったのである。
そんなある日、起き上がることも話すこともできず、意識も朦朧状態の「余命1週間」と宣告されたガン患者がやってきた。ところがその人が1週間後にはなんと立上がって歩き出し、まもなく稼業である米屋の仕事に復帰して、重い米袋をかついで働きだした。しかも「お陰で末期ガンが治った」と周囲の人々に言いふらしてしまったものだから、噂が噂を呼び、その翌日からはガン患者が次々と健康クラブに集まってきた。
敬虔なクリスチャンである松浦は、病気で苦しんで訪ねてくる人々に無料で電子照射機を提供していたから、健康クラブには日増しに訪問者が増え続け、一日に380名ものガン患者がやってくる日もあれば、外国から松浦を訪ねてやってくるガン患者まで出てくるようになった。
そんななか、患者の一人がそこにいたみんなに提案した。「電子照射機を使えば電気代もかかるし、私たちをお世話してくれるパートさんに十数人も来てもらっているのだから、せめて実費に相当する3000円くらいはカンパしようじゃないか」と。
それ以来、部屋の一角に穴を開けたダンボール箱が置かれるようになり、それぞれが自発的にカンパするのに任せるようになった。そして気がついたら、松浦が開発した電子照射機は、なんと5000人以上ものガン患者や難病患者たちを救っていたのである。
しかし、しばらくして問題が起こった。電子照射機=AWGに自信を得た松浦は、厚生労働省に医療治療器の申請をし、世界138カ国に特許申請をしたそのあとで、医師法違反と薬事法違反の容疑をかけられてしまったのである。(1998年!)
稲田芳弘氏サイトから転載
日本のガン医療は相変わらず古典物理学的な世界で「切る・殺す・焼く」に終始しており、最先端の量子理論とソマチッド理論に基づいて開発した松浦の治癒技術を、なおも封印し続けようとしているかのようだ。
松浦優之医博に関する追加記述(2)
1998年9月のある日、松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データや資料などを10トントラック丸々2台分押収していった。
その内250台の電子照射機は、チェルノブイリ原発事故の影響で白血病に苦しんでいるカザフスタンの子供たちにプレゼントするために、松浦が少しずつ作り溜めて用意していたものだった。
また資料や機械類の押収に加えて松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。かつてレイモンド・ライフに起こったことが、そのまま松浦にも起こったのである。
その結果、長い歳月を費やして開発した電子照射機は、普及の寸前でブレーキがかけられてしまったが、その後富山薬科大学や韓国のハンソ大学などで追試が行われてその有効性が立証され、やがて厚生労働省認可の医療機器として承認された。
さらに世界138カ国への特許申請も済み、すでにアメリカ、ロシア、カナダ、中国、EU、メキシコ、韓国、香港など12ヶ国で特許を取得した。また松浦は韓国のハンソ大学から国際名誉教授第1号の称号を与えられ、ますます研究に磨きをかけている。しかし日本のガン医療は相変わらず古典物理学的な世界で「切る・殺す・焼く」に終始しており、最先端の量子理論とソマチッド理論に基づいて開発した松浦の治癒技術を、なおも封印し続けようとしているかのようだ。
医師を志していた弟を白血病で亡くした松浦は、実は千島学説の学徒でもあり、千島が亡くなるまでの十数年、千島喜久男の講演や研究会に顔を出しては「腸造血説」などに深い共感を表していた。その後千島学説の「ウイルスやバクテリアの自然発生説」を裏付けるソマチッド理論がネサンによって発表されるや、自らも夢中になって顕微鏡でソマチッドを観察した。そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。
ソマチッドは人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。
実際、松浦の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。すでに紹介したように松浦が医師法違反、薬事法違反に問われるきっかけを作った「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。
ロサンゼルスに住む国際弁護士ヘンリー・コウダさんもその一人で、2001年10月に末期の大腸ガンで「余命1ヶ月」と診断されたコウダさんは、アメリカの4つの有名病院を回ったがすべての病院で希望なしと診断され、日本にもやってきて国立がんセンター初め4つの信頼できる病院を訪ねたが、診断結果はみな同じだった。ところがひょんなある出会いから松浦を知り、浜松に出向いて電子照射機を使ってみたところ、希望が出てきたこともあって電子照射機を借りてアメリカに帰った。すると約2ヶ月後の2002年4月にはガンがほとんど消滅し、9月の検査ではアメリカの病院から「完治」と診断されたのである。
なぜガンが消えてしまったのか。その理由を松浦は、次のように説明する。
ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しますと、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。
マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていきますと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していきます。ですから病的な症状を治癒してくれるのはあくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎません。その意味で、これは「治療器」というよりは、人体を「自然治癒」へと導くための、最有力な装置と言ったほうがいいかもしれませんね。
人間の体は本来NK細胞などの免疫力によってガンの発症を防止しているが、免疫力が弱まるとき、そこからガンが急成長していく。そのため現代医学では抗ガン剤や放射線を使ってガン細胞を殺そうとするが、それは同時に人体の免疫力も弱めてしまう。
これに対して松浦の「AWG治療」は、マイナスイオン電子波動をガン細胞に作用させてガン細胞を自滅・自壊へと誘い、さらに免疫力を高めてガンと免疫力の力関係を一気に逆転させてしまう。そこから先はその患者が持つ自然治癒力の領域の出来事であり、手術をせず、抗ガン剤も放射線も全く使わずに、ガンを克服する全く新しい治癒への道を切り開いたのである。
こうして自然治癒力を驚異的に高めてくれる「人に優しい病気治癒」の器機「AWG」が完成した。それは「無痛・即効性・累積効果」があり「副作用なし・原因直接療法・耐性菌ができない・生体内ウィルスを殺滅・体内免疫を急激に上昇させる」という画期的なものだった。
松浦が開発したこの「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンの理論と技術を引き継ぎながらも、それらよりはるかに進化したものだった。そしてこの技術は量子の科学に立つものである。
ドイツの数学者ウォルター・シェンプは量子ホログラフィーを利用して進化型MRI(核磁気共振映像技術)を開発して医療分野で大きな貢献を成し遂げたが、松浦博士も量子論に基づいて「AWG」を開発し、21世紀医療に重要な貢献をする道を踏み出したのである。
松浦博士のAWGは、ある意味で千島学説の「気血動の調和」を、即座に一気にもたらしてくれるものとも言えそうだ。というのも、マイナスイオン電子波動の照射を受けると、まず気分がリラックスし、血液循環が良くなって、血液やリンパ液中の病的なものが浄化される。そしてそこから自然治癒力が働き出していくからである。
そしてそれはいま、すでに50名以上の医師たちによって臨床で使われており、特に海外では非常に大きな反響を呼んでいる。ただ日本国内では、かつてのライフやネサンと同じようにいまなお「封殺的な扱い」を受けているために、なかなかポピュラーなものとはなりえない。
しかしぼくは幸いにも、本書の執筆を通じて松浦博士に行き着くことができた。ソマチッド理論の情報をリサーチしていたときに妻がインターネットでAWGのことを知り、そこからマスメディアが封印してしまったこの量子論的治療器(AWG)を知ることができたのである。そしてぼく自身、自分のソマチッドを暗視野顕微鏡で観察することができたのである。一万倍の暗視野顕微鏡で血液を観察すると、ソマチッドの動きはいうまでもなく、そこに神秘なくらいの生命のドラマを見ることができる。しかも一定の周波数をかけたその後で再び顕微鏡を覗けば、その「ビフォーアフターの変化」が自分の目で明らかに観察できるのだ。
稲田 芳弘
http://www.creative.co.jp/m/topics/main.cgi?m=242
先日の折込広告の中に「平成24年4月腎臓・心臓 血管クリニック開院(人工透析)と人工透析が赤文字で血液浄化センター(血液透析41床で腹膜透析にも対応).........新規開院につき職員募集というものがあった。
NHKの「ためしてガッテン」でとんでもないプロパガンダがありました。がんの特効薬という題でその正体は「インシュリン」。冗談じゃあないですよ....血糖値が少しでも高いと「糖尿病手帳」は内科ですぐ出てきます。それからインシュリン注射です。それから腎不全になって.......最後は人工透析。国の医療費の最大の癌はこの人工透析なのです。今物凄い勢いで増えています。
孟宗竹炭の試験販売について
1月18日の発送で在庫は終了しました。備長焼孟宗竹炭ですので二日薪で燃やし二週間密閉するという作業が必要なため次回は2月10日ごろを予定しております。少しでも空気が入ると燃えて灰になってしまいますが一回でできる量はせいぜい40キロくらいです。失敗する場合もあります。
すでに45キロの予約が入っておりますので予約申し込みはお早めに。ELF(超低周波)を劇的にカットすることは測定器で確認済みです。次回の次は3月前後になります。21日から薪で焼きはじめます。当面採算は度外視しています。
@竹炭3キロセット5,000円
A竹炭3キロセット5,000円と低周波測定器30,000円セット計35,000円
B竹炭3キロセット5,000円とマイクロ波専用測定器40,000円計45,000円
C竹炭3キロセット5,000円と低周波測定器30,000円とマイクロ波測定器40,000円計75,000円
いずれかをご指定ください。代金は送料込みで支払いは商品到着後一週間以内に。なお測定器は業者経由で米国に発注します。
なお24本入りの天然パナジューム水は1カートン3、000円です。送料との関係で竹炭3キロセットとの抱き合わせになります。天然パナジウム水だけですと4,000円で申し受けます。
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PH(アルカリ度) 8.0
(1ℓ当たり)
読者からAWGがん治療器に関してメールが入りました.
............松浦博士の事を最近ブログで読ませて頂きました。ひょんなご縁で、博士の所にお邪魔させて頂いた事があります。達人様は、もうご存知のことかもしれませんが博士は浜松市の三方原町で、今現在もひっそりと治療をなさっています。連絡をすればどなたでもAWGを受ける事が可能と思います。(電話番号053-430-1111)
もう一件メールが入りました.....
........2月に私がAWGの治療を受けるところは、東京の銀座にある健康サロンです。以下がそこのホームページです。
http://ginzamiracle.net/
AWGについての説明は以下に記載されています。
http://ginzamiracle.net/awg_info.html
まだ治療を受けていないのではっきりしたことは解りませんが、レイモンド・ライフ博士についても述べられており、Thinkerのリンクも貼り付けている事もあり、体験コースを受けてみることにしました。
治療は2月4日ですので、その後の経過についてはまたご連絡させて頂きたいと存じます。
管理人注:2月4日以降の経過についてまた情報がいただければご案内いたします。
また同じ方からの情報です。
拝啓
度々、メール致しまして申し訳ございません。
今日松浦博士の診療所(お教えいただいた電話番号)に問い合わせ、AWG治療のできる医療機関などを教えていただきました。
大畑医院 Tel 03-3972-4114 東京都板橋区小茂根4-9-13
http://www.ouwakai.or.jp/menekichiryou.html
バイオバランスセンター Tel 03-3467-7416 東京都目黒区青葉台4-4-26
http://www.bio-balance-center.com/medical/index.html
※健康増進クリニックは患者さんでいっぱいだそうです。
http://www.kenkou-zoushin.com/
銀座みらくるもご存知でしたが、癌などの重篤な疾病の場合は医療機関を受診したほうが良いと思いました。
東京しかお聞きできませんでしたが、松浦博士の診療所に問い合わせれば、各地方の医療機関を教えて頂けるようです。ですが、私がお電話した感触では、やはり用心なさっているような雰囲気を感じました。初めに女性が電話を受けられましたが、AWGを何処で知ったかと聞かれ、その後男性に替わり、医療機関をお教えいただきました。あまり容易くは人に伝えられないと感じました。敬具
また以下は別の女性からです.....
こんばんは。
先日、松浦博士の事をメールさせて頂きました。
受付の電話番号をお知らせ致しましたが
やはり今現在はとても慎重になられているようです。
「AWG」は魔術か医術か?
〜全摘後の乳房が蘇る「波動医学」の奇跡〜
俊成正樹
という本が発売になり松浦博士によるAWG開発の
これまでの経緯や症例なども書かれています。
慎重になっているのは、この本の反響で申し込みが増えた
せいもあると聞きました。
お役に立てれば幸いです。
ありがとうございます。
XXXX
その他音響免疫療法なども試されては。
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投稿者:tatsujin
金太郎どの
その程度の安価な測定器では無理でしょうね。測定できないから52,000円出して調べてもらうということではないでしょうか。
投稿者:tatsujin
拍手コメント
因果関係の立証は誰がする
2012/1/20 21:19
良いお話をお聞き出来て嬉しいです。
将来風通しの良い世の中になって欲しいと思います。