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簡単なこと 立正安国論の8段目の行為
即ち財務拒否運動とか 聖教・公明不買運動をやればいいんですよ
当時の腐った坊主も それで食っていたわけですから
坊主を幹部や本部職員に置き換えれば それは合法でしょ?
「一闡提」に金を渡せば食いつながって生き延びてしまいます。
だから立正安国論の8段目は「一闡提」に「餌を与えるな」「餓死させろ」・・と書いたわけでしょ?
刀を使って直接殺すのは違法だけれど 餓死だったら自己責任なわけだから 加害行為が成立せず
従って 殺人にはならないわけで 同時に
「一闡提」に「生きる権利を与える行為」を与える行為が
ゴキブリやダニやネズミを増やす行為と一緒にもなるわけですから
ゴキブリやダニやネズミが自爆して駆除出来てしまえば 衛生上 安全・安心の一石二鳥なわけです。
言い過ぎですかね
(もっとも「立正安国論」には“根絶やし”という表現がある以上 残滓の願望が文章に顕れており
それを考えれば ここから先はきつい発言ですが
極楽寺の良寛も母親から生まれているし 日顕も腐った幹部も皆 母親から生まれたなわけだから
当然、その母親は“ ゴ キ ブ リ 製 造 機 ”なわけで「産むこと自体が犯罪」
よって その家族も・・・ そういう理屈にもなってしまうんだよな 飛躍でもなんでもないです。)
追伸―
そういえば「かわいそうな象」は その方法で象を殺したんでしたっけ・・・・
戦時中とは言え、当に 立正安国論の8段目を実施したわけだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%9E%E3%81%86
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