2014-12-07

はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてな人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えた本が知りたい。

自分お気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。

別にブコメトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となった本をよかったら教えてください。読みたいので。

教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリー政治経済のことがさっぱりわからない。。

大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)

しつこいぐらいの異化面白い文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。

ドストエフスキー (著), 江川 卓 (翻訳)「地下室の手記」 (新潮文庫)

作品としての面白さは「カラマーゾフの兄弟」だけど、こっちの方が"楽屋裏"感があって好き。これもそこまで書いちゃうか…ってニヤニヤ出来る小説

・岩明 均 (著)「寄生獣」旧版の方

今更語ることもないだろうけど、「エゴ肯定」というクライマックスの後、また浦上の登場で振り出しに戻るところがいい。

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