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全滅だね

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年12月 6日(土)15時28分0秒
  最近、時々神経症者から書き込まれていますが、どれもこれも能書きばかりで、一人として
動きを表現した人がいない。ミカンさんと走る男さん以外は全滅と言うことです。
異性の友達を求めてなにが悪いとか、努力だ、希望だと並べていますが、
青い顔して天井見ていて動きやしない。
この人たちは、努力以前に病院に入院すべきなんですよ。だけど薬がない。

所で、ニューズウィークが5年から10年ぶりに、本格的な心の病を特集した記事
を書いた。かなり長い、強迫行為の患者のストーリーです。
この中で、心の病を研究している専門家が、心の病に関しては薬がないと
はっきり言ったのには驚いた。
今までそれが分かっていても言い出す人はいなかった。皆効くんだか効かない
のだか分かり難い表現でごまかしていた。(この記事の翻訳を斎藤は開始しています)

私は、このはっきりとした表現に、研究者の手ごたえを感じたのです。
何も分からない時は、皆いい加減な表現で逃げる。分かり始めると、分かるものは
分かると言い、分からないものは分からないと言う。

良い例がフロイトであり、今から100年以上も前に心の病を一人で全部
説明してしまった。脳の科学もコンピューターもインターネットもない時代で
あったから、皆あっけにとられてフロイトの下に走った。精神分析と言う
新しい理論が出来たが、これも大半は嘘と最近は否定されて、誰も
精神分析を言う人がいなくなった。

今のところ、脳は誰も分からないし、薬もないのです。
だから、無手勝流で治ったものが勝ちであり、斎藤はそれをやってしまった。
 

敢て少しコメントをします。

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年12月 3日(水)15時52分10秒
  こんな書き込みに反論するのもバカらしいが、敢て少しコメントをします。
この人は今妄想状態にあり、現実と妄想の境目がはっきりしないトワイライトゾーン
にいます。とても学業に専心できないし、仕事も難しい。

「音楽家になる夢、異性や仲間と親しくなろうとすること
そういうことを、なぜ神経症による強迫観念と断定できるのか不思議です。
時代とか実力とかそもそもの音楽演奏の好きさ加減とかいろいろありますよ」

私は今最高の水準にあり、今朝も喫茶店に行ってバッチし生化学の勉強をしてきた。
ビタミンA、ビタミンD、アラキドン酸等の構造をしっかり頭に叩き込む。
大学時代は上の空であったが、この年で再度チャレンジして、これほど
頭に入れることができるとは、健康な脳に感謝です。

周りの人を見るとスポーツ新聞を読んでいるか、スマホをやっている。
スマホなんかあまりやっていると、契約社員になってしまうよと言いたいが、
黙っていよう。
 

こんな書き込みがあった

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年11月27日(木)17時10分28秒
  「斎藤療法には魅力を感じない。 私自身は、もう神経症関連の人から
学ぶものはないのが再確認できた。世の中から学ぼう。貪欲に。
あの苦労から脱して、面白い仕事の感覚」

上のような書き込みが最近あったが、何か同じ日本語を使いながら、
我々とは、次元を異にしている。

斎藤療法とは健康な生き方だから、これに魅力を感じないとは
健康に魅力を感じないことを意味している。
我々は魅力を感じるから斎藤療法をやっているのではなく、ただ生きていると
こうなるだけだ。

私は生化学の専門書を買ってきて、50年ぶりに読み始めた。大学の頃は強迫観念
で勉強どころではなかった。人生に暗雲が垂れ込め、卒業後は、嫌な予感がそのまま的中して
人生が崩壊してしまった。

今、健康になって改めて生化学の本を読むと、この年で面白いように内容が頭に入ってくる。
毎日、大体1時間半は読みまくっている。
アミノ酸、タンパク、糖、糖たんぱく、核酸等の構造式が一々頭に刻み込まれ
大変愉快だ。学問をする喜びとは意外と単純で、知識を貯め込む喜びと言ったら
良いのかも知れない。こんな快感を味わうのも、私が健康世界に生きている証明でしょう。
 

「雑用なんて簡単な動作を作業療法と一緒にしちゃ困ります」

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年11月26日(水)06時41分54秒
  「雑用なんて簡単な動作を作業療法と一緒にしちゃ困ります」

その通りです。雑用なんて呼吸をするのと同じ。これを作業療法に
結びつける所が森田の狂っている所です。
神経症が治る瞬間と言うのは、立ち上がった瞬間でもあるから、作業で
治ると力んでいると、一生作業をしても治らない。

実際、森田に入院して見ると、森田は何を言おうとしているのかさっぱり
分からない。皆、暇つぶしの作業をしているだけだ。だって森田自身が分かってない
からこうなってしまう。こうして森田療法をする作業所は次々と消えて行き、今は宇佐先生の
所しかやっていないでしょう。

宇佐先生は作業療法と言うより、禅を教えているから無為療法に似ている所がある。
ただ、宇佐先生は森田療法を看板に掲げているから、矛盾に苦しんでいる。
 

(無題)

 投稿者:ミカン  投稿日:2014年11月25日(火)08時46分33秒
  私にはどうも森田療法というものが

意味不明です。

森田のHPも神経症患者の書いた文も

妄想中の病人が書いた文字の山です。

無為療法には簡潔に「雑用しろ」「療法をやめろ」としか書かれてません。

森田は受けたこたありませんが、作業療法じゃないんですか?

個室に閉じ込めて作文させるらしいです。

雑用なんて簡単な動作を作業療法と一緒にしちゃ困ります。

雑用なんかで困難を覚えているのは精神病の患者だけですから。




 

こんな書き込みがあった

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年11月25日(火)05時54分35秒
  今日の書き込みは一見まともに見えるが、後半で正体が現れた。

「今日の言葉 拝見いたしました。相変わらず鋭い視点ですね。
現状の精神医療の痛いところを毎回鋭く突いているので参考になります。
特に森田療法のだめっぷりを暴いてくれているので痛快です 」

ここまでは正常の文だ。しかしその次から患者の文章になっている。

「神経症治癒者が本人以外に2人の療法を誰が尊敬するのでしょう。」
バカだね。事実と尊敬をゴッチャにしている。心を病む患者に
尊敬されるほど分けが分からない事はない。尊敬は病気が治って
からにしてもらいたい。

「自分の理論、世界観が妄想であるとこの数学的な事柄からでも
客観的に分かるでしょう。その点どう脳内で整合性をとっているのか甚だ不思議です」

上の文章を読むと立派な語彙を使っているが全体の意味が不明だ。

「→森田療法と同じだからです」
森田療法とどこが同じなのかね。ミカンさんがスパッと切ってくれると思う。
こんな屁理屈を言っている人間が今日も天井を見てじっと動かない。
屁理屈を言いたいなら動いてから言ってくれと言いたい。
 

安倍エコノミックスの終焉

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年11月22日(土)15時00分34秒
  長いこと円高に苦しんできて袋小路に追い込まれたから、ここで円安に誘導して
景気に火がつけばどうかなと考えて、安倍は円安に誘導した。私もそれには賛成で、
行方を見ていたが、やはり円安だけで日本の経済が活性化とは行かなかった。
先般の消費税増税で、国民は身近に購買力の低下を経験し、財布の口をぐっと引き締めた。
さあ、これからどうしたら良いのだろうかと、政治家ならずとも日本人は
全員考えていると思う。

こんな時の特別な処方箋などあるはずもないが、私は旅行を数々しているから日本の
良いところが沢山見える。

① 安全な事。まず犯罪の怖さが身の回りにない。この安全感は外国に行くと分かる。

② 清潔な事。特に日本のトイレは何処へ行っても清潔だ。ウォシュレットなんて
ものは外国にない。その結果、食あたりすることがない。日常で健康を害する危険が殆どない
幸せは最高だ。

③ 公共交通が抜群に発達していること。特に東京の地下鉄網はすごい。どこに行くにも
間違いなく時間通りであり、渋滞に巻き込まれない。鉄道を利用するから大気汚染が
格段に少ない。韓国のソウルに比べても空気の質が違う。

④ 健康保険、年金制度、生活保護等、我々の存在を最低保証するシステムが
あること。アメリカでは、3人に一人が無保険であるのを見れば日本の良さが分かる。

⑤ 人口が減っていること。
皆大変だと言うが私には良くわからない。明治初年では人口はわずか
3千万人であった。その4倍になったのに、まだ足りないと言う人の気持ちが理解できない。
1億人がスーパーでウナギを買うようになったからウナギが絶滅してしまう。
人口の増加は悪の根源なのです。人口が減れば原発を必要としない。
ウナギも戻ってくるし、きれいな空気、水、自然が戻り、食糧を輸入する必要がない。
我々は中国と国のサイズで張り合う必要がない。張り合うべきは生活の質でしょう。

これらの日本の良いところを更に伸ばせば、自然に日本の進むべき進路が見えてくる
と言うものだ。
 

上手くいかないものだ

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年11月19日(水)12時01分53秒
  フィリピン相手の会話で一番難しいのは文化の問題ではないかと思う。
最初は若い女性相手に楽し気にやって、自分をだましているつもりでも
、間もなく本質が見えて飽きがくる。

問題は彼女達のあまりの中実の無さだ。
アフリカと南アメリカの違いが分からない。韓国が何処にあるか分からない。
知ったかぶりで北朝鮮を持ち出すが、北朝鮮と韓国を地図で
示すことが出来ない。中にはフィリピンの島と台湾を混同して、自分の所から
台湾が見えるなんて言う人も現れると、とても会話をする気にならなくなる。

こんな女性に限って一人前に先生気取りをする。
何も話すものがないから、こちらに質問ばかりで、自分の事を話せと言うと、
バースデーだ、クリスマスだ、お祭りだ、お盆だと、ありきたりの話しか出来ない。
あくびが出てきてついに癇癪が爆発した。

こんな女性ばかり集めているのに、今日は何とか先生が担当なんて会社が
紹介するからとてもやっていられない。
TOEICがどうの、試験がどうの、文法がどうのばかりで、
会話の中実をどうするかには言及していない。

この点、アメリカ人や、その他ネイティブと話したらそれは物凄い。最初はお手柔らかに
始まるが、調子が出たら、次から次に話題が展開し、専門用語、人の名前、
イディオム、金言、ありとあらゆる言葉の山がとうとうと流れてきて、日本人は
話を追うだけで疲れる状態になる。
このフィリピン人との違いを貴方はどう見るか。
ある程度英語が出来るようになると、とてもオンライン会話がやっていられなくなる。
物事が上達すると、行く場所がなくなるとはこのことか。
 

英語

 投稿者:ミカン  投稿日:2014年11月18日(火)15時20分3秒
  実際に本物の世界に入って行くことが
重要だと思います。
学校や英会話教室で日本の先生に
教えてもらうなんて・・・。私も昔英語教室に
行っていました。
学校の授業は暗記、文法で缶詰のようだし、
英会話教室も実際に発話しますが、短い時間ですし一人の喋る時間はあまりに少ない。
誰かの真似して喋ると、革命がおきます。
 

生化学の勉強

 投稿者:斎藤  投稿日:2014年11月18日(火)15時10分10秒
  エピジェネティックスの本を買ってきて読んだら最初はものすごく
難しかった。しかし粘りに粘って読むうちに次第に分かるようになった
けれど、やはり限度があったの。そこで、大学時代に習った生化学の本を
買ってきてこれを読み始めた。
大学時代は遊びまくり、さっぱり勉強しなかった斎藤が、今頃になって
生化学の勉強を開始した所に人生の面白さがある。

大学時代は神経症の影響もあって気はそぞろであり、とても勉学
どころではなかったが、最近の私の脳は絶好調であるから、何か
勉強がしたくなったわけです。

それで池袋の大きな書店に行ったがさっぱりその手の本がなく、
近くのジュンクに行ったらようやくあった。
して見ると皆本を読んでいるようで、このような専門書を読む社会人
はほとんどいないと見える。まあ、人はどうでも好いからこの機会に
もう一度生化学、無機化学、そして遺伝に関する勉強をしたいと
思っている。この向学精神こそが神経症の治癒ではないですか。

しかし、大それた事を言う必要はない。今立ち上がって目の前の何か
を処理する人間は有機化学だろうが無機化学だろうが、直ぐむさぼり
読み始める。雑用と勉学、遊びには境界がない。これは神経症が治った
人間だけが知っている。
 

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