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真道、V3ならず…判定負けで陥落「自分が弱かった」
世界ボクシング評議会(WBC)女子フライ級タイトルマッチは6日、メキシコのモンテレイで行われ、チャンピオンの真道ゴー(グリーンツダ)は、同級1位のアレリー・ムシーニョ(メキシコ)に1―2で判定負けし、3度目の防衛はならなかった。
真道は「自分が弱かった。これをスタートラインとして、次頑張る」とコメントした。戦績は17戦14勝(9KO)3敗。(共同)
[ 2014年12月7日 16:08 ]
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