http://anond.hatelabo.jp/20141206233411
少し思い出しながら記載。
ピンポ~ン。
「はーい」
ドアをガチャ。
「○○先生?」
「○○ちゃん?」
「どうして?」
「え~、うそー!」
少しの間
「ま、とりあえず中に入って。」
「へぇ~この店で働いているんだ」
「ありえな~い」
「もちろん で、なんで?」
「何のお金?」
「いくらくらい?」
「○○万円」
「そうなんです。」
「それでこの仕事をすることになったんだ。」
「○○ちゃんならかわいいからもっと他の仕事があると思うんだけど。」
「モデルとか芸能界にデビューとか(笑い)」 ※ マジ巨乳可愛系
「大学は?楽しんでる?」
「そうか。お店に電話しないと。」
「あ、そうだ。」
お店に電話
「○○ですけどホテル入りました。」
「いやー、まずいよなぁ。」
「やっぱり無理ですよね~」
「う~ん、できないよ~、でも、お金払っちゃったし」(この変でニヤついている自分がいました)
教え子、少し考えて
「いや~ ほんとにいいの?」
「じゃ脱ごうか」
教え子が脱ぐと、すっかり大きくなった乳房が見えました。
教えていた頃も普通より大きいかなと思っていたけど
まさか目の前で見られるとは。夢のよう。
「そんなに見つめられると恥ずかしい」
「いや~ 夢みたいだ マジで」
そう言いながら、パンツ脱ぎ捨てました。
脱いでお風呂へ
体を洗って、おちんちん消毒にうがい。
「慣れているね?」
「いや慣れないです。お客さんに教えてもらいました。」
「何人くらい?」
「彼氏は?」
「夏に別れました。いたらやってないですよ、この仕事。」
「そうだよなぁ」
ベッドへ。
「じゃ、はじめるよ」
「○○ちゃんの顔が見たいなぁ。」
チュー (スゲー、ドキドキした)
「かわいいよ」
部屋を暗く。
おっぱいもみもみ
「どう?大丈夫?」
「○○先生 いい。はぁ、はぁ。」(すごく感じているようでした)
(この状態を5分くらい)
そろそろと、下に手を伸ばしたら、すっかり濡れていました。
「○○ちゃん 濡れているよ」
「はぁはぁ、ううん。」
(ここでクリちゃん攻め)
(この状態を10分)
すっかりぐったりした、教え子。
今度は、乳首舐め。
起き上がらせて
「フェラしてもらってもいい?」
「はい」
「ないです・・・。」
「こう付けるんだよ。」
付け方を教える。
「はじめてです」
「そうなんだ、これじゃ保健の授業だな」
「あはは、○○先生にまた教えてもらっちゃった」(テヘって笑う笑顔が可愛い)
「じゃ舐めてくれる」
「ありがとう 気持ちいいよ」
「ごめんなさい うまくなくて」
「大丈夫だよ、じゃ横になろうか」
横にさせて、下を触るとグッショリ。
「すごく濡れている。濡れやすいんだね」
「恥ずかしい」
「いくよ」
手で顔を隠す教え子。
「痛い!」
「痛かった?」
「違います!」
「病気かなにか?」
「見せてごらん」
部屋を明るくして大事なところを眺める。
「そうなんです。」
「病院とか行った?」
「どうも穴が小さいみたいで」
「そうかぁ ローション使ってみる?」
お店のローションを取り出す。
そして、ローションを塗る。
「やってみようか。」
「大丈夫だよ。任せて」
教え子 顔をしかめて痛そうにガマンしている。
「どう?大丈夫?」
「はい、いいです」
「どう?大丈夫?」
「奥まで入れてください」
教え子 ほっとした顔と頬が赤くなっている。
「動かしていい?」
頷く
ゆっくりと動かす
「はぁ はぁ はぁ」
「大丈夫?」
「はぃ、気持ちいいです」
「いくよ」
「はぃ、はぁ はぁ」
顔は目をつむって歯をくいしばっていて、でも息遣いが荒く
「○○ちゃん 気持ちいいよ」
合体 ギシアンアン
ゴムの中で果てました
ちょうどタイマー代わりの電話が鳴り、汗びっしょりになった教え子が電話に出る
「はい わかりました」
ガチャ。
シャワーでお互いの体を洗う。
ローションがなかなかとれない。
「もう、本当にありえない。すごい確率」
「そうだよなぁ びっくり」
「お母さんには内緒でお願い」
「もちろん、黙っている」
「始めるとき怖くなかった?」
「怖かった。でもお店の人 いい人だったから」
「そうか、893と繋がっていなければいいんだけど」
「たぶん、大丈夫」
「わかんないぞ。辞めるなら早く辞めた方がいいぞ」
「うん まぁ 短期間か、そうだよなぁ」
「何かあったらすぐに連絡するんだぞ」
(教え子とはメールアドレスもお互いの携帯番号も知っています)
「ありがとうございます。では○○先生、また。」
「今日は何人くらい?
「たぶんあと5人くらい」
「そうか、本番しちゃいけないんだぞ」
「知ってる。お店から厳禁されている」
「じゃ、行かなきゃ。」
ドア ガチャ
すっかり大人びて、ついこの前までは高校生だったのに。
俺の就職祝いで一緒に家族と食事したのはついこないだだったような記憶。
厳しそうなお父さんに優しそうなお母さん、そして妹。
どうしたら辞めさせることが出来るんだ。
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