寒いなぁ ・・ 、
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自罠党の醜態を 垣間見たようだ。
そう言えば マタ 大金が飛び交う現場が 建設会社の接客室で 見られるだろう。
その 「お土産を渡したい」 という連絡が 我々の故意にしている建設会社の社長宛に アッタという。
が? ・・ 受け取るな! ・・ とは ・・ 言えなかった。
唯でさえ カネのナイ 建設会社さんが 今の世 カネをブラ下げた カネ主を 粗末に出来ない状況
であるコトは ボクじゃなくても 解る。
この建設会社さんも 従業員・社員一同と その家族・身内を含めて 自罠党を支援させて頂きます。
という返答をした そうだ。 (本意では ナイ と ボクに言うが ・・ ?)
長年、飼い慣らされた者が 行き着く終焉は だいたい 予測が付く。
ここの建設会社の経営者も 引き換えに1000万円を頂く そうだ。
たかが 票を1000票 集めるのに 1000万円。 1票=1万円。。
だが、 もう抜き刺しナラヌ ところ マデ 追い詰められた会社が 行き着く終焉は 死体処理場。
徹底的に解体されて バラバラにされて 身売りされる。
従業員さん も 少しだけ 寿命が延びた ダケ。
目も ・・ 耳も ・・ 鼻も ・・ 脳味噌も ・・ 直観力も ・・ 危機感も ・・ 全てが 叩き潰され ・・
いずれ 路頭に迷い ・・ 気が付けば 生活の軍資金が 底を付く。
子供の養育費が かさむ この時代 ・・ ドコからカネを引っ張って来るのだろうか?
プラス(+)
自宅のローン ・・ 教育ローン ・・ 自動車のローン ・・ etc ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ 。
追記⇒日本育英会も 有利子借り入れに限り 今年から親の資産状況・保証人の厳格査定を 導入。
借り入れは、難しくなった ようだ。 (親が低所得で 保証人無き者は 所属学校の推薦状が必要。)
銀行は 返済計画の無き者には ビタ一文貸さぬ姿勢。
どうするだろうか?
泥棒になるか? ・・ 死ぬか?? ・・ 生活保護??? ・・
今や 生活保護は 余程 身の回りがいない者にしか 受けられないのだ。 殆ど受けられない。。
簡単な方法は 日本の闇社会から カネを借りる事だ!
だが?
行き着く先は 臓器処理場。 内臓をえぐり出され カネ持ち(病気持ち) の 方々に 売られる。。
因みに
肝臓1つ= 1700万円 腎臓(右)=670万円 腎臓(左)=1070万円 目ん玉1個=78万円 ・・
実際に アメリカで行われている 臓器の商売価格である。 (2014年4月の調査で ・・ )
何度も言おう 対策をしないと ・・ ・・ ・・ これからの時代は お寒いのだ ・・・・ 。
怖い現実を もうヒトツ話そうか? と 思ったが やめておく。
敵は ありとあらゆる手段を使ってでも 襲ってくる。 国家権力を使おうともだ。。
もう 安倍内閣のアタマにあるコトは 日本の支配層が これ以上 侵食されないように 如何に耐え
れるようにするか?
身内だけの 政治に終始しそうだ。
その身内とは 安倍内閣護送船団・日本の財閥・日本の官僚機構・日本の基幹産業・それに付随
する日本の大企業・日本の財界・アベニミクスを協賛する知識階級層 と 一部の宗教団体・ 等。
後は 皆 使い捨ての道具なのさ!
極端なハナシ ・・ 他は(安倍支配層以外は)、どうなっても 関係ないのだ。
それを口に出して 喋っていた 日本の裏社会の大物が イタ そうだ。 (お馬鹿さんである)
戦闘幕僚長が 今回の選挙は 日本の行く末を左右する 最後の選挙だ! と 言った。
その小沢一郎先生も 背水の陣形で望む そうだ。
その小沢先生の側近が 初めて ボクの大親分のトコロに 挨拶にキタ! ・・ 『もう遅いわ!』
と 言い 追い払った そうだが ・・ ・・ ? 門前に 昼夜3日間 正座して いた という。
悲壮に近い 状況を報告してくれた。 何度も 謝ろうが ・・ かつて暴力団は 社会の敵だ! と
言った 小沢先生には 正直 失望感を覚えていたのも 事実。
我々の かつての裏社会の大物(2012年死去) が 小沢先生にコンタクトを 取ったのだが?
2009年は 返答スラ寄越さなかった。 無視された。。
余りの無礼に こちらから断交を通告した そうだ。。。
それから 5年後 の 日本が マサニ お亡くなりになった 裏社会の大物が言う通りの 日本に
なった。
「暗い世の中に なるよ!」 と だけ 言ったそうだ。
今週号の週間ポスト誌に 過去の件を含めて 小沢先生の対談が掲載されていた。
本当の記事なのだが ・・ 今更になって 何故? ・・ と いった感じだった。
この原因の多くは 日本の国民に原因がアル。
平和の世に安住し 物事の思慮深さを 理解しなかった 日本の国民が 悪いのだ!
もうどうしようも ナイ ところマデ 腐りきっているのが 現状。
人間の価値を カネでしか見ない一般社会が そうしたのだ!
カネを稼ぐ者 全てが エライ のか? ・・ それを 深く考えなかった 国民に根本の原因がアル。
それに引き換え ドイツでは その国際資本の謀略を見抜いた 国民が多数 束になって 結束。
地域で 村会議員連盟という 地域振興を アチラコチラで造り 国民が連携して政府に対抗し出した
それで 政府関係者も 国民に一定の配慮を せざるを得なかった。
地域で刊行される新聞も 大きな役目を果たした。 世界の情報を積極的に発信。。
それを 地域の読者が支える という構図は ドイツ国民の自立した行動が そうさせたのだ!
自立・独立・尊重 これらの言葉は 歴代のドイツ国民に受け継がれて来た伝統思想なのだ。
物事を思慮深く考える ドイツ国民は 寸前で 国際資本の謀略を見抜いた。
現状の ドイツ国内の豊かさは それを 証明している。
その思想を 戦前の日本人も 戦国の大名になる方々は 皆 持っていた。
だから 世界各国で繰り広げられる 戦争に 注意して国内を纏めて来たのも 事実。
その最たる例が 富国強兵政策に 見られる。
悪い側面を見れば たくさん あるのだが それでも 総じて 日本国民の生命を国が守っていた。
昔の大人は ヒトを育てていた カラ 能力が有れば 高等教育が受けられたし 日本の支配層も そ
ういう方々を 迎い受けてくれた環境が アッタ!
でも 日本の昔から続く特権階級の方々は それを芳しくない と 思っていたのも事実。
そういう日本人が 戦前にも 多くイタ!
今の時代 ほどでは ナイが そういう方々が 頻繁にカネや豊富な物資・外国勢力を使って 水面下
で 事件を起こしてキタのは 紛れもない事実。
西郷隆盛・坂本竜馬・孝明天皇 ・・ 表だけで出ている数だけでも 真相が闇に葬られた方が多い。
誰が 日本の為を思って 身を捧げたか? ・・ この ・・ 表に出ない歴史を 探る必要がアル。
その小沢先生も カネが尽きた上 否応でも 選挙に駆り出される状況に カナリ 頭を痛められている
様子。 野党は野党で お互いの利益を主張するだけの 烏合の集団と化し 纏まりがナイ!
で、最後の決断。
野党を結集させるよりも 野党議員を 野党の垣根を取っ払って お互いに行き来できる 状況にもって
行こうという 捨て身の作戦に出たようだ。
現行の自罠党勢力に真っ向から攻めても 無駄死にするだけ。
それならば 一層の如く 垣根を取っ払ってしまえ! だった。
最後の出撃 戦艦大和の如くだった。
その小沢先生の側近が ボクのトコロにも 順繰り でお越しになった 様子なのだが?
比例には 生活の党 と 協賛金(選挙を無報酬で戦う者へのカンパ)の お願いだった。
ようやく 小沢先生も コトの真相を ・・ 解られたようなのだが。
昔の自民党の良き時代で 裏の政治学を 事細かに 学ばれなかったのだろうか?
田中角栄先生の カバン持ちの時代 何を ・・ 学ばれたのだろうか??
モットいえば 田中角栄先生が失脚された ロッキード事件から 何を学ばれたのだろうか???
不思議でナラナカッタ!
それだけ 小沢先生も解らない 所謂 昔からの特権階級にしか 伝わらない裏の歴史がアルのだ。
それは 住友財閥・三菱財閥・中島財閥・川崎財閥・三井財閥 ・・ ・・ ・・ 徳川一家・ 他 天皇家
といった 特権階級が口に出したくても言えない 表に絶対に出しては ならない 事実があるのだ。
それを 国会議員の先生方が喋ろうモンなら 無条件で闇に消される運命 でも あるのだ。
その日本であるが 仮に 小沢先生が 政治与党に勝利しても 財務省を始めとする 世界の支配層
を 倒さなければ 小沢内閣が出来ても 今度は 予算を組まさない 等の 嫌がらせがあるだろう。
それが 推測できる。
それに 今の自罠党政権を擁護する 護送船団を 悉く ブッ潰さないと いくら 小沢内閣が出来た
トコロで 民主党が与党時代の 鳩山政権 で 二の舞になるのは 目に見えている。
だから 自罠党政権は 寝ていても安泰なのだ!
小沢先生が造りたくても カネや他の強力な勢力の手助けが無ければ 余程じゃない限り 今の政治
は ブッ壊れないだろう。
最後は 大多数の日本国民が 集団で 今の政府に ”反奴隷宣言” と称して ボイゴットする しか
今の 自罠党政治は 動かないだろう。
それは ほぼ 不可能に近いのだ。
飼い慣らされた者が 独立を目指すには 相当の労力と時間を 要するからだ! 死ぬ覚悟も必要。
最後は 真実を追究し 自由を求める勢力と 旧態勢力を保持しようとする勢力との 戦いになる。
これも 歴史を ヒモ解けば 解る。
果たして 日本は 変わる だろうか?
その ボクの一番好んでいる モリアオガエルさんが 我々の仲間が住む森で 産卵していた。
その産卵を 2013年に 初めて見た。
で、余りの可愛さに見惚れ しかも 産卵後 雌カエルはボクの手に乗って ヤスヤス寝てしまった。
これが ボクがモリアオガエルを 寵愛する キッカケになった。
このカエルさんは 今、冬眠中であるが ・・ 体長も8cm弱。
今年の10月になって 大きく急成長した モリアオガエルさん(12cm)とは 別に のんびりと生活
する 雌のカエルさんだった。
食事の仕方も 飼育ゲージに入れたコオロギを 1日に2匹を 朝晩に分けて食べる。
11月の冬眠前は 市販の亀の食事である レプトミンを 愛用。
食事箱に入れてあった レプトミンを 2時間掛けて食べるのだ。
(追記⇒ レプトミンは 有害物質が含まれています。 今年限りで やめます)
食事の仕方も カエルから学び ・・ カエルが食べる物は 人間も食べられるだろう。
そう思ったから ボクの食べ物は 事前に カエルさんに判断してもらうようになった。
家で食べる食事に限り カエルさんと 同じ物を 出来るだけ 食べるようにした。
戦いの渦中であるが ・・ その方が 緊張感がアッテ良いのだ。
その都会では 選挙のハナシで一杯になのだが 地獄の底まで お付き合いする気に なれなかった。
戦う気構えだけは 持ちつつ 日本の状況が好転するまで しばし 冬眠しようと 思う。
雪の朝であったが 仕事も丁度 中休みとなった。 頑張ろう! ・・ ヨロシク。
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