動画 なだいなださんを偲ぶ会 開催日;2013年7月11日、開催場所;自由学園明日館講堂、司会;金井ゆり子(筑摩書房) 加藤珠子(老人党運営スタッフ) 1)お話をされた方々(敬称略) ①天野 祐吉(あまのゆうきち) 「広告批評」元編集長。なださんの思想の理解者。 ②武正 建一(たけまさけんいち) 日仏医学会名誉会長・杏林大学名誉教授。フランス留学されていた当時のご友人。 ③三村 將(みむらまさる) 慶應義塾大学医学部、精神神経科学教室教授。なださんは慶應の医学部出身。 ④大槻 元(おおつきげん) 「全日本断酒連盟」事務局長。なださんは日本初のアルコール依存症の開放病棟を開設。 ⑤吉岡 隆(よしおかたかし) 「心の相談室リカバリー」代表。「アルコール依存症は治らない~治らないの意味~」の共著者。 ⑥原田 奈翁雄(はらだなおお) 筑摩書房「展望」元編集長。長年にわたり、なださんを担当。径書房の創業者。 ⑦小中 陽太郎(こなかようたろう) 作家、評論家。べ平連時代のなださんの逸話を披露。 ⑧成瀬 政博(なるせまさひろ) 画家。婦人之友社「つむじ先生の処方箋」1996年1月号から17年余、211回を挿画。 ⑨立尾 良二(たておりょうじ) 東京新聞記者。なださんが提唱した「バーチャル老人党」記事を執筆。 ⑩笹井 明子(ささいあきこ) 老人党リアルグループ「護憲+」世話人。老人党の中でリアル活動もしたいと同会設立。 ⑪出口 克浩(でぐちかつひろ) 「北鎌倉の景観を後世に伝える基金」理事長。なださんと共に鎌倉の自然環境を守る。 ⑫齋藤 喜美子(さいとうきみこ) 作家の故・北杜夫氏の奥様。なださんと北氏は医局が一緒でとても仲良しだったとの事。 ⑬加賀 乙彦(かがおとひこ) 作家。なださんの友人。 2)ご遺族からのご挨拶(敬称略) 堀内 由希(代読)、堀内 千夏 3)協賛企業・団体(順不同、敬称略) 借成社、日本テレビ放送網、中央法規出版、ちゅうでん教育振興財団、中央公論新社 第三書房、福音館書店、フレンズ・オブ・カマクラ(台峯)、日本ビジュアル著作権協会 鎌倉・九条の会、岩波書店 4)共催者 日仏医学会、北鎌倉の景観を後世に伝える基金、筑摩書房、青萌堂、婦人之友社 バーチャル老人党、老人党リアルグループ「護憲+」 |