日記 ノート 2014年11月18日〜 月日

2014年12月6日

 

現在、キリスト教の歴史を勉強中。ボストンに9才の時に住んでいた。そのとき、同級生がキリスト教の聖人がどうのこうのとは言ってなかったが、アメリカのテレビ番組ではそういうことをよく知っている子供が格好よく描かれていた。私はそれを見て、それをアメリカで生きてゆくうえではそれを最低限知らなくてはいけない、と考えた。アメリカの精神文化の根底には、それら聖人の生き様がある、と察した。しかし、私はいまだにそんなものをまったくすらすら言えない。教科書みたいなもので勉強しているから、名前は出てきても、何をした人かさっぱりだ。

 

 彼らの説教は、図書館で呼んだことがあるけど、たわいない聖書の解説。わかりやすいけども、それがどうして名説教? 新約聖書の解釈みたいで、大事なことが書かれてあるようには思えなくて、あまり興味がもてなかった。

 

 宣教師はまだ日本人にも馴染みがあるが、その精神を私はちっとも理解していない。今日も川西のスーパーに、自転車宣教師二人組をみかけた。日本ではキリスト教系カルトとされるあそこだ。

 

私はネトサヨにいつも中傷される。どうにかして。

 

私はネトウヨと呼ばれない

 

 理由がある。嫌韓ではなく、私は韓国人が好きだからだ。予知であちらで日本進出した芸能人は、助けている。韓国の李政権も不幸にいたらないように配慮している。中国共産は、私は批判しまくる。私は反共かつチベット擁護派なので。ウィグルはあまり語らない。中国共産党は否定するが、私は中国人には敬意をもつ。

 

私は明治神道の信者ではなく、天皇を神と崇めない。私は枚方育ちで、京都の人が天皇に親近感をもつ。そのように敬う。天皇はご本人も話したように、人なのだ。私はまた同和にも配慮している。利権はともかく、差別はよくないからだ。

 

 また私は日本人としてあり方よりも、地球人教育を提案したこともある。世界の問題を左翼的ではなく、ただしく自由主義者として認識しなくてはならない、という立場である。

 

 私はネトウヨにあまりあてはまらない。だが、元自由主義史観の会員で、インターネットでは朝日新聞批判マニュアルを書いたこともある。道徳教育は早く定めなくてはいけない、と考えている。レッドパージを主張しないが、反共は徹底しなくてはいけない、と日々提案している。

 

 ネトウヨと呼ばれないのは、私の論点は彼らと異なるものが多々あるからだ。私は自由主義者である。世界のすべての国を民主化するために、反共をさらに推し進め、治安をよくすることのほうに強い関心がある。日本国内の右とは、やや異なるからだろう。

 

私は、世界をいかに正しく、よく管理するか。そういう視点で物事をみている。まずは、中国、北朝鮮、ベトナム、キューバの共産体制は壊す。さらにはロシアの旧習を改革する。イスラムやアフリカを発展させてゆく、などを考えている。

 

 そういう面がはしばしに映るのだろう。国内ナショナリズムの発展中期の思想"ネトウヨ"とは、かなり違うようだ。

 

 私は保守系の人々は予知で守ってきた

 過去に、危なかった人は大勢いる。テレビで活躍している人の1/3から半数はそうだ。危なかったとは、過去に死相が出ていたということだ。私だけがみつけたのではないのだろうが、彼らは危機を乗り超えて、今なお生きている。

 

 例えば、民主党の隠蔽を打ち破った者は、批判され思いつめた時があった。が、なんとか最悪に至らなかった。毎日のように娘の帰国を望む親は、過労だった。が、なんとか大丈夫のようだ。公共放送の解説員だった者は、何か危なかったが、今はひっぱりだこだ。顔に死期を乗り越えた人特有の暗さが残っているのみ。大人気の幕僚も悲壮な時期があったようだし、老人の政党も齢の限界を超え、活躍する。数えあげたらきりがない。

 

 このように、予知で人々を長い生きさせる力でもって、左翼の拡大を抑え、テレビ業界・日本の言論界は安定している。

 

 

2014年12月6日

 

 今日は川西能勢口で、歌を聞いた。最近、気分がどんどん暗くなる。原因がよくわからない。身内の不幸が近づくと、そうなる時もある。それだけではないような気がする。

 歌を聴いて、元気になった。大阪方面のはやはり活気づく。最近は、曲がしっかり書けている。前は、違和感の強い作りが多くたが、水準があがってきたのかもしれない。それとも、私の音楽センスがシビアでなくなったか。

 池田にいると、気分が悪くなるばかりだ。早くここから出て、元気になろう。夜も、わりと楽しい番組があった。私は、いろいろ表情を直すことをしている。それが自分の顔をよくするのにつながる、とよいのだけど、まだそこまで技術があるわけではない。

 

 私は髪の毛が長くなって、話かけられなくなった。そういえば、川西で歌待ちでベンチに座っていたら、うとうとした。すると、女の子に背中を叩かれ起こされた。いつもこんなハプニングはない。今日は面白いことが起きた。寝たのは不覚。

 

 今日は、昼から楽しいことがあり、それは夜まで続いた。今日は、なかなかいい一日だったのかもしれない。

 

 政治報道は、一昨日、報道ステーションは前は福祉国家の理想を思い出したような内容だったが、昨日は、アカい亡霊にのっとられたようだった。そんな影響を受けやすく、わりと、軽い。こういうことを、修正すべく、私は見えないアカと闘っている。私以外にも確実にできる者がいたらよいのだけど。

 

本日の映画は、「清洲会議」。これは、東北沖M5-6のサインだ。いわゆる大震災の前震ではないか。31日後。また僧侶の家がやけたような絵柄をそこに見た。大震災前の「富士山」の絵の事件がやっと出たのかどうか。

 

2014年12月6日

今日の交信

 20500年後の私。1.6兆年才で、銀河系中心の女性霊。彼女は秀才の出ではない。

 

ムシ惑星と交信

 オリオンが東の空に見えるとき、彼らの星は西か西北の空にある。仮面ライダーの星だ。地球より1300年ほど進んでいる。彼らの星の悪い思想グループは地球に大きく関与しない。遠いためだ。共産主義の星の赤星。その母星と似たような文明水準である。そう話してわかった。話したのは、地球調査担当だ。かの星の王との交信を求めた。許可された。また今度しよう。かの星は、地球と同じく、使い達が惑星を導いている。

 

 

2014年12月5日

 

今日の交信

20000年後の私。いつものとカエサルも。1.6兆年才の近郊霊の女性とも。

 

今日の調査  大震災後に注目される九州の火山

 ヨハネの黙示14章10節「子羊」、「硫黄と火」がさすもの--透視すると、外輪山つきの火山、火山、現在、煙が出ている、噴石を飛ばす、羊のかわいい絵が見えた。阿蘇のようだ。新燃ではない。2/2?と見えた。

 

 

2014年12月5日

 

四日に重要な修正を行なった。これまで、あの世のトップ二人が1年にわたり、左翼の亡霊に洗脳されていた。それを解除した。前回の選挙で、左翼の躍進が起きた。その原因である。やっとその悪しき介入を断った。今後、健全な報道がなされると思う。

 

 今までの報道は、管理者である人物の一部思想しか、表現されていなかった。通常は、本人の精神全体が、報道に反映するが、それが起きてなかった。何かおかしかった。洗脳下ではそうなるようだ。それを解除した。

 

 この悪なる関与が、致命的な歪みに幸い至らなかったのは、他の治安維持用の制度が機能していたからのようだ。今後はメディアやアメリカの動きが、だいぶよくなるだろう。

 

 早速、本日、修正の効果は現れた。社会福祉などは、まともな報道がなされていた。朝日放送が、税収不足による社会福祉の停滞を今までまったく訴えないという奇妙な様だったが、ようやくそれが表現されてきた。政治に関しては、知識に深みがまったくない報道がこの一年続いたが、それが少しはましになるだろう。

 

 現在、二度とこのようにあの世(地上)が、悪なる輩の支配下におかれないように、治安維持システムを整備中だ。そのアイデアを求む。

 

 オバマの発言もだいぶ、ましになるだろう。なお衆議院選挙自体は、悪なる者たちの作戦ではなく、正しい者による計画である。それは心配なく。

 

 今回、この修正が遅れたことは、深くおわびする。かなりの停滞をもたらした。悪事は勇気をもって処罰する。これを怠ったことは、反省する。たとえ、権力者でも、善人の間違いでも。

 

 さっ、これからが勝負である。悪なる影響を選挙期間内にすべて取り除かなくては。結果を出さなくては。善人たちは、これから生活がだいぶよくなるだろう。妨害者が減ったから。

 

2014年12月4日

 

雨なので、散歩せずに、政治ブログのランキング上位を読む。文章はしっかりしている。が、よいものは少ない。メディアの引用が多い。独自ネタで勝負しているのがプロだろう。健闘している。

 

変ちくりんな哲学もある。私好みのは、ふつうの言葉を使って、一般人が接するニュース・情報や本で、ありきたりなものではなく、世界に一つの独自の論を主張するもの。社会問題の一つに答えを提示しているもの。

 

意外と、世界の情勢を的確に読んでいるものは国内でまずみかけない。へんてこりんな陰謀論に嵌った(騙された)というのは多い。

 

資本主義が限界、というのは経済オンチ。

 少しだけ解説しておこう。

 

 資本主義とは、個人の活動によって支えられる社会。その反対は、全体的に統制された社会主義。資本主義が終わらせると、社会主義しかなく、そうなると暗黒だ。しかし、社会主義はもはやソ連や中国の例でも失敗している。歴史が証明している。社会主義に、成功の見込みはない。誰も、社会主義という実験はしない。社会主義をすることは、進歩ではなく、後退なのだ。

 

よって、資本主義を終わらせて、その次の社会主義には誰もしない。これは自明だ。よつて、資本主義は終わらない。個人の自由は保障され、その社会活動は認められる。そんな社会が永遠に続く。

 

 多少、資本主義=自由主義経済がうまくいかないようにみえたとしても、その体制を人類は変えない。なぜなら、替わりの体制がないからだ。個人の自由を基盤にした社会よりもよい社会体制が存在しないからだ。劣った社会主義(共産主義)はもう永遠にこない。あなたは、個人の自由を捨てて、政府の言うことに従う、政府からの配給を受け取る暮らし、社会主義の暗黒を再び体験したいのだろうか?

 

 資本主義の限界と多くの人がいうのは、資本主義の限界ではない。単に貨幣経済の問題だ。お金を使う社会は、うまくゆかない時もある。それを強く感じているにすぎない。だが、それを資本主義の限界というのは、勘違いも違いもはなはだしい。マル経かぶりの安っぽい男と思われる。そんなことを論文や本で書くと、現代の経済学者からバカにされること必定である。

 

資本主義=個人の活動を基本にした社会は、続く。だが、お金を使って売買させて、社会内部の流通を行なうのは、今は最高の方法だが、弊害もある。

 

 簡単には、機械が活用されると、単純労働の単価が下がるか、需要が小さくなる。知恵をもつコンピューターがますます生産を行なうようになると、ろ単純労働だけではない。知的な労働もだんだんとコンピューターが行なうようになる。つまり、必要とされる労働自体の数が減ってくる。要は、仕事・職場・雇用が減る。

 

 日本・世界はだんだんと、仕事が減る。だが、世界の人口は増える。日本の人口は減っているから、それはちょうどよいかもしれない。しかし、雇用が減るから、失業者が増える。給料がもらえる人が減ってゆく。下層が、貧乏になってゆく。

 

 人件費は一定なので、労働者が減り、給与の総額が小さくなると、機械をもっている経営者は、その分、収入が大きくなる。上層がますます金持ちになる。

 

 機械化という面だけでも、このように格差が生じる。というわけで、この状況を是正しないといけない。

 

そのためにはどうすればよいか?

 

 単純労働は機械などがやるようになるから、知的な労働が増える。知的な労働の中でも、事務のようなものや、繰り返すものは、やがて機械が行なう。だが、コンピューターは創造的な仕事はできない(今はできないだけで、いずれできるはずだが)。人間は、創造的な仕事に携わるようになる。このように、人が行なう仕事は変わってゆく。

 

実際にはどうなるか?

 

単純労働が減るから、人のやる仕事は肉体労働が減る。きつい仕事は減り、楽になる。

肉体労働が減り、知的な仕事が増える。

仕事数が少なくなるから、時給が上がる。これは説明しないと、いけない。仕事が減ると、失業者が町にあふれ、社会が危機に瀕する。この問題の解決は二つある。一つは、社会で一定人数に十分な給与を与えて、自力で生活資金を得られるようにする方法だ。時給を上げることだ。労働時間が少なくても給料はよい。現実に、この流れは起きている。もう一つは、労働の対価という発想をやめて、国からまとめて生活資金を支給する方法だ。年金や生活保護の受給者が増えている。最終的にはベーシックインカムになる。この流れにもなっている。

 

今日はここまで。

 

  

2014年12月3日

 

夢に見た光景

 「すべてがFになる」というドラマで、ややホラーなシーン、冷凍実験室、換気室の骸骨、絵描きの蔵、絵描きが落ちる橋などは、夢に見たことがある。なお、まっさんが父と相撲をとるシーンも夢で見たようなものと似る。当然、まっさんの金魚も、夢に見たことがある。

 私は、夢に見たものが、ドラマ・映画のワンシーンとなることが多い。

 最近の夢では、女性とラブラブするのもある。それは自分の未来なら、少しは気が晴れる。

 

寒くなってきた。室内温度は、何度にするか。悩む。貧乏気質が抜けないから。

 

今日は偉大になるには? と考えた。何もいい案は思いつかなかった。

 

私は何をやっているか?

 日本の女性はアイドルなど子供っぽい。大人の女性を育成する計画を立てた。プランは作動した。内容はあとで確認する。

 

 

現在流れている様々な諸説について私の見解を示す

 

日本は右・保守・自由主義者が管理している。左は後退中。このままゆくと、やや右派しかいないくなる。それが中庸なのだ。

 

日本はアメリカの強い勢力の支配を受けているという説について

 

日本は極めて、独立・自主的に行動している。アメリカは世界を管理しようとする。が、各国の情勢に配慮する。それは、ロシア、イスラム、共産中国の動向である。日本は独自路線のようだが、アメリカの戦略にも沿いながら、国際関係を保つ。

 

 日本はアメリカの左翼を排除する力をもつ。アメリカの保守・自由主義者(共和党方面の戦略)と連携しており、アメリカの左翼(リベラル左派)が日本を混乱させる心配はしなくてよい。

 

 日本の金融が、外国の指図によって動かされているという懸念について

 現在、日本政府が主導権をもっている。円高是正はアメリカの要請ではなく、日本の意思によって始まったものだからだ。デフレの克服と目標を示し、世界の協調を引き出したのは、日本外交の勝利である。

 

ロスチャイルドやロックフェラーが日本を金融支配しようとしている陰謀論について

 世界の金融は一元化する方向にある。その統合の流れの中で、一つにまとまることは予想できる。しかし、各国の特殊事情が共通化するまでには、今少し時間がかかる。両財閥ともに、大きな方向では、政治に従う。神の元で練られた計画で、役割を担う。

 

今回の衆議院選挙の背後には、日銀と財務省をコントロールできる首相にすげかえる、という意図がある?

 答え

 現在、日銀も財務省も自民党の支配下にある。黒田総裁を投入して、日銀はほぼ押さえた。財務省は、実情ははっきりみえないが、自民の深い意図なしに何も動かない省庁である。その証拠に、本来、彼らが最も好まない過大な公共投資、土建路線が財務省に強いられている。田中角栄のような人物が背後にいて、主導しているようだ。よって、安倍首相がどちらもコントロールしているに等しい今は、すげ変える必要は誰も感じない。

 

首都直下がまもなく起きるのか?

 それは起きるだろう。天変地異を話題にする者も、おそらく知っている。ただ、非政治家は読みが浅い。官僚はあちら(隠れた者たち)のシステムではとっくに掌握したのである。問題を起こさないで、彼ら官僚が動いているところをみると、どうやらそれは成功したようだ。人事権は内閣にあり、官僚は逆らえない。財務省悪玉論を唱えるのは、寒い。

 

 官僚についていかほどのシステムがあるか?

 あらゆる官僚の仕事について支援するシステムが存在する。作文も何もかもやってくれる。官僚は忙しい。過労で倒れるよりは、それを利用したくなる。なんでも仕事を引き受けてくれる。ただそれを利用する官僚が何人いるかは、はっきりしない。

 また与党には、官僚を掌握するための支援システムが存在する。それを使うと、どの官僚が何をしたいか、どんな仕事に追われているか、など詳細なことがわかる。国家として何を行わなくていけないのか。そのために官僚にどんな仕事を割り当てるべきか。官僚にいかに説明すべきか。それも、提案してくれる。

 これらより官僚は与党の手足とすることができる。官僚が反乱したら、それはこのシステムの計画なのだ。与党が国民のために正しいことをしているように見えるための。官僚は、これらで、よりよく日本に尽くすことができる。

 

暴落は起きるか?

 起きない。そもそも海外の財閥は、経済の混乱を歓迎しない。日本の株価は上昇したり下がったりしているように見える。しかし、それは円安になったり円高になっているからだ。ドルから見て、日本の株価の値段は、円安になっても、円高でも、ほぼ一定で、大きく変動していない。ドルを基準にしている海外の投資家にとっては、日本株が値上がりしたわけではない。株高という騒動は、海外では起きてない。アベノミクスの株価変動は、日本国内だけの出来事なのだ。諸外国にとっては、日本の証券はこの間に、価値を大きく減らしてないし、さほどあげてもいない。ほぼ安定している。

 

日本は円安の国に変わり、先進諸国の金融政策とようやく並んだという意味あいにしか受け取られていない。この為替の変化に対応すべく、国内の構造改革が進展中。海外のアナリストはその行方を遠くから観察している。

 

 また円(日本国債)を暴落させると、リーマンショックの比でない世界株市場の大暴落となるから、そんなことは企画されない。想像するだけ、時間の無駄である。現在は、アメリカやEUともに堅調な回復をさせている最中だ。

 

利子率を無理やりあげて、日本国債を暴落させる? 世界の経済的な安定まで考えれば、海外勢はそんなことをしないとすぐに気づく。そんな暴論を信じるのは、経済に疎い。

 

311地震で株価はわずか日経平均1000円しか下がらなかった。今回は株価が倍なので、二倍とみて、2000円下がる。選挙後には、最高18000円となっている。それが2000円下がると、15000円ほどになる。

 円は現在、1ドル119円だ。選挙頃には、120円を超えている。しかし、日本経済は強く、125円まではいかないだろう。そして、大地震が起きると、円を買い戻すから、円高になる。120円くらいで落ち着くのではないか。

 

 天変地異ね。次に、現在盛んに語られているのが、ペルシャ湾の閉鎖である。そちらは、まもなく起きることを知らないのだろうか?

 

 来年のある日、どこかの湾で艦船に大量の弾頭が飛来する。戦争が始まる。石油がその頃から値上がりする。どの国も知っている。ロシアに余裕がある。プーチンの表情に。誰もがわかっている。そのために、アメリカとサウジは石油を値下げしているのだろう。その矛先はプーチンではなく、イランである。プーチンは、いかに石油価格をつりあげるか。そのために、動く側である。

 

 またもう一つ書いておく

 東京の資産が値上がりと盛んに書いている雑誌は、罪が重い。東京地震が間近。あんな土地や建物はまもなく価値が大きく下がる。それまでに、東京の人々が稼ぐためだ。海外の投資をどんどん招き寄せている。ターゲットは中国人と何も知らない者たちだ。

 

 

2014年12月3日

 

今日の交信

95000年後の私。1.5兆年前に生まれた銀河系中心の者。彼は、使い星でいえば、9次元クラスの順位で、しかし、銀河系の中心なので、恩寵うさぎには8億年後には追い越すほどだったという。順位は高くないが。、教育環境がよいから、辺境の霊たちには劣らないようだ。彼は、さらに私は向上心があると言っていた。いい話。私は、宇宙中心の霊たちと伍してゆく予定なので、成長が早くなる。

 

楽園次元の修正をする。適切な場所に移動させなくてはならない。また健康上の管理も大切だ。

 

2014年12月2日

 関心はもっぱら選挙

 ある政党の議員数を下げるために何をすればよいか。それを四六時中考えている。そのために開発された様々なシステムは、悪用されなければ、世界を守るシステムとなってゆく。

 

あがり症の克服

 後頭部に、あがり症発生装置がつけられている。頭頂から後頭部の首筋までのどこかにそれがひっついている。みえないその装置を手でつかみ、そのまま手を腰あたりまでもってくる。うまくやると、目が覚めて、あがっている状態が沈静化する。 

 

引き寄せの法則

 くだらないからこれに熱心になることは、やめておいたほうがよい。人生には、計画的に自分のところにくるものが決まっている。意図したらそれが近くに来る、というわけではない。どういうタイミングでそれが現れるか。それを知るのは悪くはない。

 

世界観

 これは大切だ。個人の世界観は、日々変動している。基本的なものはかわらないが、その人が認識しているもの、その表象的なものは、日々変わる。

 表層的なものとは、目先の関心、気分というものだ。朝によいことがあったら、うれしくなる。悲しいことがあったら、不安になる。そのくらい揺れ動く。これが三日も続いたら、だいぶ固定してくる。

 

 この個人の世界観を、合理的に構築するような理論や技法は必要である。どういう世界観をもつ健全か。それは、とても大切なことだ。しかし、現代に、その理論がない。

 

資本主義とは

 私有財産制、個人が自由に商売をすること。反対は、独裁制、社会主義である。簡単に言うと、個人に自由にさせる社会体制である。逆は、政府が何から何まで決めて、個人に強制する体制である。

 

 資本主義と貨幣社会とを混同している論をみかける。資本主義とは、私有財産制や自由主義をさす。貨幣経済と同一にしてはいけない。

 

 社会は、資本主義(私有財産制度や活動の自由を基礎にしている社会のこと)をやめない。貨幣経済を変えても。というわけで、資本主義は終わらない。貨幣経済は、もっとよいものに変わるとしても。

 

資本主義についての最も幼稚な誤解は、資本主義=資本家がいる社会というもの。なぜか、左翼はこう考える。そして、資本家と労働者を対立させて、労働者は資本主義社会の恩恵に預かれないと、屁理屈をつけていう。資本主義社会では、労働者も正しくは、資本家なのだ。なぜなら、労働力を個人が自由に売っている側だからだ。

 資本主義論では、経営者(資本家)と社員(労働者)の違いは、特に考慮されない。どちらも自由に私有の経済活動をしていると考えられる。

 

 資本主義は、永遠に続く。個人の自由な活動は、永久に侵害されないからだ。ただし、貨幣経済は、だんだんと洗練されてゆく。

 

 グローバル化

 これは歓迎すべきことだ。どんどん促進しよう。

 

 市場の拡大

 その一つが、インターネットで世界中に販売するものだ。国内市場では、儲からなくても、世界中の人々相手では、一定の収入が見込める。市場は、国内から世界に広がる。これがグローバル化の一面だ。これによって、個人は、世界の中で、一つの位置・役割を得る。日本国の商品だったものが、世界の商品・産物となる。

 

 市場の拡大2

 またある企業が、生産物が、世界中に販売される。すると、その企業の製品は、様々な国で売られることになる。 日本の企業だったものが、世界の企業となる。

 

 市場の拡大3

  ある製品が世界中で売られるようになる。すると、同種の劣った製品は売れなくなる。これが地域の企業の打撃となる。これを過度に強調する者達がいる。それで、安易にグローバル化を反対する者がいる。しかし、この反対者は頭が弱い。この弊害は小さいのだ。 

 

  

2014年12月2日

 

関心は選挙

 このために、様々な社会意識の管理法を開発した。ここに書かれていることはあまりに先駆的なので、理解するには30-50年以上かかるだろう。

 

 従来からなされてきたものは、予知による管理だ。スポーツ選手を勝たせるために開発された技法。ある技術を駆使すると、あるタイミングで確実に打者はホームランを打つ。試合にも勝つ。その技術で、メディアを管理して、世論はほぼ設定通りになる。

 

 次は、「楽園次元」による管理。この退廃した領域は、もっとも堕落しており、誰も管理したがらなかった。ただ私だけがそこに文化を持ち込み、教育を行っていた。この領域で、私は世界に光輝を放っていた。世界中のファッションに原色がり、その色彩をみつけることができる。この領域は、自由主義者でのみ占める、ようにした。

 

 これにより内面から自由の精神が教育される。

 

 それから「洗脳装置」を悪霊が使用している。これは根絶される。霊のみ洗脳できる装置だ。天国から配布されたが、悪霊がそれを利用する。人間には利かないが、わずかに影響を与えることができる。

 

 それから「悪の宇宙人の技法」による管理。彼らは様々な手法で人間の意識に影響を与える。頭にとりつけるものがある。その技法を参考にして、擬似的に再現した。悪用はしない。例えば、口の中に何かみえないものを入れて、何かを思いつくようにする。これは骨振動による音声伝達のようで異なる。風の声が聞こえるものだ。他に、悪宇宙人が頭にとりつける洗脳装置がある。それを無効化する技法を開発中。

 

 悪宇宙人の影響を打ち消すために、現在は、良き宇宙人の装置が用いられる。共産主義を地球に入れた悪種族。彼らは麻薬のような薬剤を使い人間を洗脳する。母星はその影響をなくそうと考えている。そこと連携して行う。

 

 他の技法としては、一日のソウルメイト、週間ソウルメイトの周辺から働きかける、という手法がある。これはある日に気分がさえない理由なのだが、その応用だ。その日に来ている一日のソウルメイトの守護が弱い。そこにつけこんだ者(悪の宇宙人)がいて、その影響を受けている。同じように行う。

 

 あらゆる技法は、研究される。それで悪の技術は退けられる。その影響を駆除するために。共産や犯罪組織に対して、批判的な心を養う。

 

楽園の改革について

楽園とは、華やかな色彩。アメリカの明るいミュージックビデオのような世界だ。世界中は暗いが、私のその島だけが白く、原色に輝いている。

 

私は日本人だが、私の楽園次元では、どこか南国の島(土地)がその本拠地だ。おそらく地球上だ。しかし、次元が違う世界だ。皮膚をこすり合わせると、そこに瞬間移動する。これは真実であり、架空の話ではない。

 

皮膚をこする時が大切だ。止まっているほうと、動いているほうと。どちらかの側に飛んでゆく。そこが楽園だ。これは誰々の楽園世界に技法である。妄想中に人々はそこにゆく。そこに入ると、すぐに出られる。が、たまに長くとどまることもある。

 

私は、自分の楽園世界を管理してきた。当初、堕落していた。が、管理して、服装もスタイルもよくなり、なかなかふつうの人のようになってきた。私の楽園に入ると、心が極端に強くなる。またそこには様々な神々がいて、その影響を受ける。現在は、いろいろな神に関与するように頼んでいる。

 

 私以外にも、楽園はある。これらに政府もない。そこで、それを作り、管理することにした。ここは意識の見えない側面の一つだ。そこで教育できるからだ。

 

今回、ここの管理に着手した。どのように改革されるかは、不明だ。しかし、結果(芸術世界に楽園世界が映し出されること)からは成功しているようだ。これは、暗箱のXを操作するように行われる。実際に何が起きているか。私は見ることはできない。架空の操作なのだ。

 

 まずは楽園世界で、世界政府を作成した。次に、食料を配布する体制を作った。その次に衣類を提供するようにした。さらに、住居も作った。何度もいうが、実際どうなったか。それを私はみてない。

 

 それから思想教育を実施した。アカは排除して、閉じ込めた。アカの影響を払拭するためだ。保守系の本や解説者を派遣して、正しい知恵を教えるようにした。

 

 今日の改革はこのくらいだ。また管理は、いくつかは保守の亡霊たちに任せた。しかし、彼らは女性キャスターの配置を間違えた。適切な場所にいさせる。それは徹底しよう。これらを永続的に実施するようにしよう。楽園次元に自由主義的な世界を設立する。

 

 楽園は堕落の世界から、真に楽園に作り変えられた。この人間による楽園の管理は、私が人類初である。ふつうの人は、その存在にすら気づかない。

 

 

2014年12月2日

 

今日の交信

18500年後の私。1.6兆年前に生まれた霊で、近郊に住む男。

 

精神世界のブログを読むと、透視力が回復するらしいから、読み始める。不必要悪というもの。面白くもなんともない。新しく名が売れている新人をチェック。気になるのは誰もいない。いや、読む気がまったく起こらない。

 

赤星と交信

 近隣で、地球と近い文明と交信している。赤星は地球より1-2千年進んでいる。そこの分離カルトが共産主義を地球に広めた。使いと同じ星が管理している。この星が赤いのは、そこの星の人間で最も偉大な人物が、イエスと同じような守護を受けたからだ。

 

 彼らの星の歴史を聞く。彼らの星のある宗教の創始者が現れる。それが続いてゆく。ある日、中興の祖が現れる。そういうのが2人くらいいる。その神の宗教はずっと続き、巨大になる。科学の時代に、神から直接メッセージを受け取る者が現れる。その3-4代目にようやく、それが古来からの神の宗教に認められ、教祖となる。それから、何代目が、私と話す彼だった。

 

 またいつか正確に学ぼう。地球の地上霊は彼らの円盤で、彼らの星の歴史を学習できるようにした。また共産主義の影響を取り除くため、それら彼ら星の分離カルトの影響を取り除く件で、霊たちがこの星の装置を使いたいというので、とりもつ。王は、許可した。

 

2014年12月1日

 

PS Vita  Phantasy Star の宣伝ビデオはよくない。テーマが古い。

https://www.youtube.com/user/PhantasystarCh

 

ここがソフト会社。

 

https://www.youtube.com/watch?v=NFIioVIHoKY

これがよいらしい。

 

飛行機墜落 → 地震? →  エレベーター事故 → かぎづめ岩なので、静岡沖地震。

 

長いビデオでわかりにくい。最初はシンボルが順に出る。後半に、シンボルが詳しく描かれる。

 

 

三分くらいの短いのを分析すべき。

 

 

 

2014年12月1日

 

保守の霊はメディアや多くの票を掌握している。だからこそ、前回、さほど票差がないにもかかわらず、大勝をなしとげた。世論は、そのために組み立てられる。

 

メディアはいまだに左派が多い。が、選挙結果だけは、計算ができている。

 

現在、進行中のプランは、「大儀なき衆議院選挙」 選挙をしらけムードにして、低投票率を狙う。年末の忙しい時期に、さらに投票所への人々の足は遠のく。

 

 これがメディアを巻き込んだ選挙戦術である。よって、低投票率になるようにあらゆる世論は、シミュレーションされ、設計されている。

 

 この弊害は、共産票が伸びることだ。維新、社民は減るが、組織票が多い民主党はやや盛り返す。しかし、自民はかなり安定した数をとるのではないだろうか。

 

トヨタの地盤は、労組が強いそうだが、民主が牙城を守れず、前回の選挙で自民が大勝した。どうやらトヨタは労組ともども保守側についたようだ。

 

日教組系議員はどうやって落とそうか。それが思案のしどころである。

 

保守の霊は、選挙にはひたすら強いが、これらから世論や思想には弱いことがみえてくる。実際に、その面での低下は著しい。

 

精神世界のブログを読むと?

 直観力が若干戻った。いつも、その影響を受けていた。それが透視力回復の秘訣だった。これは褒められたものでない。いや、守護霊のところに住み込んでいたのをおっぱらったおかげ? 彼が私への教育に集中できるようになった。

 

アベノミクスは成功  ではアベノミクスの失敗とは何?

 量的緩和をしても、円安や株高にならなかったことをさす。過去、民主党政権時代に、小さな量的緩和(為替操作)をしていた。そのとき、円安にはまったくならずに、円高になった。株価も低迷した。つまり、円安になったのは、1992年から20年間も誰もできなかった政策転換であり、偉業なのだ。そのアベノミクスは大成功だった。これは自明である。

 

 

2014年12月1日

 

今日の交信

18000年後の私。1.6兆年前に生まれた霊。近郊、銀河系中心、宇宙中心の三つより。男女で計6名。交信相手は、古霊は、修正すべきと言われる。紹介者は、1.5億年前生まれの霊などにする。

 

本日は、宇宙中心の霊からは、可能性を閉じたケースを見た。木をモデルにすると、枝が幹から伸びていない。

 

多田を回る。ストーカーの顔を見る。矢門側の大店で、封印してなかったアカをみかける。その老夫婦が、私の発想を鈍らせていたようだ。

 

ネット碁で二連勝。勝って当たり前の五段なので。

 

2014年11月30日

 

表現に妥協はいらない、という話

 私はここでは、妥協した言葉をよく使う。適切な言い方を思いつかなかった。短時間では、仕方ない。私は、言語学者でないのだから。

 

友達の話

 私は他人の人間関係に憧れていた。その必要がない。私は十分なもの、最良のものが用意されている。今はたとえ孤独でも。他人のは、私にとってはいまいちなのだ。

 

選挙

 私は巻き込まれている。前回、共産は倍増。あれは失敗した。二度としないように、今回は思慮を尽くす。この闘いの中、私は国民に働きかける技術を発見して、さらに影響力を高める。

 

バチカンは何かとしぶとい

 彼らとの会話で、私の彼らへの影響力を見極める。どこまで彼らは私に合わせるのか、どこまで彼らを認めなくてはいけないのか、どこまで彼らに敬意を表するのか。彼らが待望するのは、イエスの子であって、私ではない。

 

選挙戦術

 テレビで共産の発言を注視する。彼らの発言が勢いを感じさせるようなものだったら、だめなのだ。テレビ局はわかってない。その他政党はもごもごしゃべる。誰がマイクにそんな細工(ノイズを入れた)をした? いろいろ不可解なことがある。

 野党は、アベノミクス批判で票を稼ぐよりも、票が共産に流れることを阻止しろ。それが賢明な作戦だ。野党票は食い合いだ。共産10議席(前回)をつぶせば、残りはわけあえる。

 低投票率に誘導される。すると組織票が有利。自民、共産。残りが少ないのだ。アベノミクス批判。その票の奪い合いだ。自民は落ちない。よって民主は、共産票をとるしかない。演説で毎度、共産批判を欠かさずいれよう。それが比例票獲得の要だ。週刊誌・雑誌にも共産批判を入稿する。野党はその資金力にものを言わせて積極的にゆかなくてはいけない。反自民だけでは票が足りない。

 

 

2014年11月30日

 

交信 17500年後の私、宇宙中心の霊は1.5兆年才で女性。一つわかったことだが、このクラスになると、中心太陽のコアの波動をもつ。

 

伊丹のダイアモンドシティにゆく。体力が低下しているらしい。このところ、帰りに疲れる。

 

10次元で研修させていた幽霊たちを迎えて、話を聞く。いろいろ聞けた。次は、猛勉強させようと思いつく。

 

彼らは10次元の霊に慣れてきたようだ。毎日、別の人の話を聞かせたから。会ってみて、それはあまり区別できなかった。信者たちは、宗祖に近づきたいとしか思わないようだ。が、そうでない政治家たちは、もっと先をみているはずなのだが。

 

 我々20世紀の人類は、将来、天国であまたいる凡人の中に、埋もれる

 

その危機感を一人に与えた。未来を見せて、その中で、現在の人類たちが、どういう位置になるかを教える。すると、未来になるほど存在感を失ってゆく。文明初期の人間は、無能な先祖になってゆく。私たちが原始人を見下すように、我々もまた未来人からは見下される存在になるのだ。それを丁寧に示すと、さすがに彼は、政治家だっただけはある。危機感をもった。

 

 彼は面白いことにイエスの子が才能をあげなくてはいけないと力説した。彼はイエスの子がこの時代の者たちのトップになると思っていたからだ。しかし、どうもそんな流れにはならない。

 

 彼はショックだったようだ。なにしろ、実力で誰かが地球霊の上位100人に入らなければ、地球に現在の世代で、統治に関与する立場にならないからだ。彼はこれがどういう意味なのか、よくわかっていた。現在の地球でいえば、アフリカの未発達の部族の一つみたいな扱いである。先進諸国の中に入ることすらない。我々世代は、このままでは太古の気楽な原始部族となる。それでよいのだろうか?

 

 さあどうしようか。

 

 彼らは神と呼ばれる者達と多数会ってきた。彼らと接してから、精神世界のブログをみた。ブログは、いわゆる"精神世界おたく"そのものじゃないか。まったく真実の高次元とかけ離れている。

 

2014年11月29日

 

アイススケート

 大阪大会、各人は今期最高点が続出なので、わりと滑りやすい会場だったようだ。大阪人としては、幸運な会場という印象をもたれるのは、いい感じ。いろいろ吟味して、悪い霊能者の妨害は、止めておいた。それでミスは減る。が、順位は、スケートの番人が世界の顔色を伺いながら決めるから、私に言われても・・・

 ファイナルは女子はロシアと米国対決で盛り上がるらしい。男子は、日本勢が三人も。またロシアが二人も。しかし、女子がロシア四人は多くないか? 他国も頑張らねば。

 

 スケートの番人は、日本男子は男らしい演技が好きらしい。女性っぽいのや軟弱なのが遠ざけられる傾向にあるようだ。毎年、番人が変わるからたいへんだ。

 

まっさん視聴率低下

 失業者をなじる言葉が続くから、気分悪かったんじゃない? 主婦といっても働きたい人は多いから、自分に言われたように思ってしまう。このドラマは、不思議。働いていないようにみえる私を責める言葉。私がよく聞くセリフが、たくさん出てくる。その点は、不快極まりないのだが、そういう失業者を馬鹿にするところがね、視聴者の反発を招いたのではないか? いわゆる、なんとか効果 じゃね?

 

霊能力で美顔

 私はできないこともない。表情の暗さ、体の異様な箇所などは、修正できる。

 

私のツイッター(ブログからいける)は、すごくない? 世の中、批判はこうやる、という見本だ。

 

 

 

2014年11月29日

 

 

今日の交信

17000年後の私。それと、1.5兆年才の霊は、銀河系中心部で女性。ゆっくりした方。

 

 ヨハネの黙示録を解読  論理上のミスはないのだが、説明が不足しているかもしれない

 

「子羊」は熊本と確定した。

 

14章8節 バビロンの倒壊 が私の予知する東京地震だ。現在は2015年1月説だ。

 

その手前、

 

14章4節 小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。この者たちは、神と小羊に献げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、

 

とある。この「子羊」のイベントは、伊豆か阿蘇か迷っていたが、11/25から阿蘇が噴火した。子羊は、阿蘇である。

 

14章2節 大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響く。〜琴を弾く者たちが竪琴を弾いている

 

は、2013年11月のフィリピン台風災害とする。よって、現在は14章3節以降だ。3節はどの歌かわからないから、パス。

 

ヨハネの黙示録では、注目すべき大災害 バビロン地震の前には、それを予見できるようにと、詳細に災害が記録される。終わりの日(バビロン地震)の前が、そうだからだ。14章8節にバビロン地震がある。その前の章も同じだろう。

 

今後は、4-8節の出来事が、短期間で起きる。東京地震は来年1月半ばとみている。その間に、5-7節の出来事が起きる。

 

ざっと、こう解読した。聖書は日本聖書協会の新共同訳より

 

14章4節
彼らは、女に触れて身を汚したことのない者である。彼らは童貞だからである。この者たちは、小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。この者たちは、神と小羊に献げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、

 

解読

 童貞は不明だ。そのイベントは終わった。「子羊」は、阿蘇の噴火とする。正確には、熊本県の出来事だ。「初穂」は不明。「人々の中から贖われる者達」は不明。

 
14章5節
その口には偽りがなく、とがめられるところのない者たちである。

 

嘘をつかない者とは誰だろう。今後、12月に無実の者となる人物に注目。

 
14章6節
わたしはまた、別の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来て、

 

「空高く飛ぶ」のは、飛行機だから、飛行機の墜落が12月に起きるはず。衛星の打ち上げの失敗とも考えられる。

「永遠の福音」は何だろうか。「永遠」は20章10,15節にもあり、「火と硫黄」に関係するから霧島か阿蘇か、その他日本のそんな場所の災害らしい。

 
14章7節
大声で言った。「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。」

 

「神の裁き」は不明。「大きな声」で言うのは、ビッグマウス。

「天と地」は、「地」はシンボル論では北海道で、そこで地震だろう。イエスの子は、「地」と呼ばれ、北海道に住んでいるため。「海と水の源」は、「海」が東北だから、そこの地震だろう。私の解読では、12章 18節「竜は海辺の砂の上に立った。」は、2011年3月11日の大震災である。ここに「海辺」が使われているから、海=東北なのだ。

よって、ここから、12月-1月にかけて、北海道と東北でそれぞれ地震か、北海道と東北の間で強い地震が起きる。


14章8節

また、別の第二の天使が続いて来て、こう言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」

 

「バビロン倒壊」は東京地震で、私が予知する次の大震災(東京から東北が揺れる)。「諸国民」はバビロンに付随するから、東京のどこかをさす。「ぶどう酒」もバビロンにつくもので、東京の近くの液体だろう。葡萄だるに入っているから、おそらく千葉の石油タンクの石油だろう。大震災は2015年1月と現在は予知している。

 

というわけで、今回、解読で得られたことは?

 

 北海道と東北の間で、強い地震が、東京地震前にある、ということだ。現在、強い地震と予知しているのは、12/20-23頃の東北沖で、それなのかな? 北海道の地震を一つ見逃しているのかもしれない。

 

その他は、特にどうでもよい予見だ。

 

 

2014年11月28日

 

地震予知

 11/20 放送のポケモンで、沈んだフェリーをみかけた。そこから東北の地震を予知した。場所を透視した。すると、吾妻スカイラインの火山、こけし工場、野口英世の実家、磐梯山などをみかけた。それで福島県沖とわかった。31日後は、12/21。誤差は+3,-1。12/20-24に東北沖で、M6-7。

 

11/23はビル崩壊をみかけた。そちらかは不明。

 

ゲームソフト

ファンタシースターノヴァ

 

2014年11月28日

 

今日の交信

 15500年後の私。彼らはカッコウつけているから、異星を体験したようだ。他は、1.5兆年才の霊は、地球近郊で女性の指導を一日受ける。

 

 

 アイススケート大阪のグランプリ大会

 李子君がショートで56点を出したから、私は目覚めた。つい、本気を出してしまった。前回パリ、前々回ロシア大会とよく選手が転ぶ。かつて、アイスフィギアといえば、パーフェクトが連発。神業オンパレード、そんな華やかで、選手は誰もが満足げに演技する楽しい世界だったのに。いまや、リンクに悲しみと悔しさがあふれている。私は黙って観戦していた。が、私が眠っている間に、どうしてこんな事態に?

 

何かが、今年は暗躍している。選手はショートですら、一人一回は転んでゆく。確実に転ばせられるようだ。なんと研究熱心で悪知恵をつけたやつなんだ。その才能は別の方面に使えよ。私に見破れないわけがない。

 

 大阪をフィギアスケートの聖地にする計画を思いついた。大阪でなら、誰にも邪魔されずに、自由に最高の演技ができる。そのためになすべきことを考え中。

 

 

  

 

2014年11月25日

 

タイゼムで韓国五段に勝つ。そこでの初試合。負け碁と思っていて、がんばってしばらく打つと大差だった。形勢判断がなってないな。持ち時間20分は厳しい。30分ないと、時間の余裕で最後まで打てない。時間切れは、ルールで負け。終局の同意に関わらず。

 

今日は指輪をとりに川西警察に。以前、指輪を川西の駅前で拾って、川西交番に届けた。銀製で内輪にkazumi 2007.07 と彫ってある。どうしよう。使い途はないのだけど、打ってもたかが知れているのだけど。

 

 

 

2014年11月25日

 

今日の交信

 15000年後の私。今日の守護は、私の意図を感じて、うまく私の体をコントロールしてくれた。どの守護もだ。私以外に、諸葛、海、鳥、大地の子と守護と交信する。そうしないと、私の周辺にいる者たちが満足しないから。

 

一日中、1.5兆年歳の中心銀河。

 

 

2014年11月25日

 

決別の知恵

 見限る決心をするには、何が必要か。決別とはある意味、悟りでもある。必要なデータを提供しなくてはいけない。そして、当日に決断できないならば、数日後にそれを達成できるように支援する。決別には、決定的な怒りが必要だ。

 

基準が甘いと、悪事を抑制できない

 いろいろ基準が甘かった。私に対する反逆は、すべて禁止するよう基準を作らなくてはいけなかった。洗脳された者達になんら決定権がないことも早く決めなくてはいけなかった。怠惰で、何も基準をもうけずに長年やってきて、状況が悪化してしまった。

 

毎日、同じ時刻に目覚ましを鳴らすには?

 毎夜、セットしていた。時々、忘れて、寝坊する。しかし、一度セットしたら、毎日同じ時刻だけに鳴るような目覚まし時計を買えばすむことに気づいた。なんと、今まであほだったのだろう。

 

未来の僕は、現在、不遇の私に、なんと語りかけるだろうか?

 そんなことは調べ尽くした。だが、気づけていないものはあったかもしれない。

 

透視力の低下

 解決法を求める。

 

 

 

 

2014年11月25日

 

裏の裏

 

フランスに私のじきじきの組織を作ろうか。

 日英米はそれぞれ優秀な者たちが育ちつつある。日本は押さえた。アメリカはまだ1/4くらい。フランスは私が関与してないから、文化に明るさが感じられない。フランスらしさとは何だろう。それがはっきりしないことには、遠慮はもうやめだ。

 

ロスチャイルドとロックフェラー

 私は以前、ロスチャイルドは評価していた。最近は、ロックフェラーのような影が身近によくいる。どちらも世界の発展のために、今は動いている。利益は当然、彼らはとってゆく。米国私有企業は暴利を控えるように采配されている。当然、政治が正しく機能している世界各国の発展が第一なのだ。

 

 どちらも上位の計画に沿って、動いている。世界発展のために、それぞれ役割を演じている。今は、それら計画からはみ出ている者たちを弱体化してゆく時期だ。世界を統合している最中である。

 

 世界の才能達は、神により定められ、活躍する

 

 世界の文化を最大に高める。それが、各人の使命だ。スポーツ選手、作家、思想家。これはあらかじめ決まっている。もちろん優秀な社長・企業、学者すらだ。彼らにきちりと使命を果たすよう仕事をさせるのは、最低限だ。神がそう計画した。それが達成されるように、世界は計画しなくてはいけない。

 

 悪事が生じる意味

 

また世界の退廃原因は、明らかである。共産主義、その残党達(国家・政党・左翼社会運動家)、宗教過激派。それらは、排除してゆかなくてはいけない。縮小して、最後には消滅しなくてはいけない。

 

 ただある宗教や思想が傾きかけた時、それを消すために、過激な表れが必要なときもある。イスラム国、共産過激派、それらの極端な形が表れる。それを見て、人々は襟を正す。自分はそうなってはならないと、自制することができる。

 

 様々な極端が、次から次に、現れては消える。そう計画されている。イスラム国は多くの極端なものを体現している。奴隷制度、古い統治法、女性の売買、ゲリラ式戦闘、公開処刑(映像による)。大勢は、彼らの行いを見て、それら過激な慣習と決別する。

 

 共産国も負けてはいない。侵略、領土侵攻、海洋上の横暴、ミサイルの発射、国内の人権弾圧、収容所、思想弾圧。デモの軍事鎮圧。拉致した子女の教育、秘密警察による統治など、共産主義国がこれまで実施したあらゆる忌むべきものを、体現する。非民主的な振る舞いをする。大勢は、彼らを見て、前時代的な凶暴さを目の当たりにして、共産主義を嫌悪する。

 

 これら悪役は、たえず、悪事を行うように計画されている。それにより人々は、目覚める、共産イデオロギーと決別するからだ。共産国に戻ろうという幻想を捨てるからだ。

 

 このように、悪なるものに、多くの悪しき慣習や思想が詰め込まれて、すべてまとめていずれ消える。それが計画である。彼らはある一定期間、その役割を演じる。それらを起こすよう働く者達もいる。

 

 自由主義たちは、自国の良識の形成のため、世界政治の展開のため、これら無法者を上手に活用するようになった。その点がよく目につく。

 

 かつて無法者といえば、日本共産党だ。戦中、戦後に彼らが犯した数々の殺人事件・集団リンチは、いまだ記憶に新しい。しかし、万が一、共産が再び、悪夢の倍増に至るなら、それは裏で画策している連中がいる。もちろん、それは下のほうで行われている。が、結果しだいでは、それは上からその禍々しいものがきている。それらはすべて、適切な時期に消える。

 

 

 中国の横暴に対しては、周辺国は集団で自衛しなくてはならない。

 中国の洋上の軍事進出に限らず、チベットやインド、ロシアへの進出は、軍事的な様相を帯びている。周辺国は、中国に脅かされている。中国共産党は平和の敵である。

 よって、日本を含めた周辺国、フィリピン、台湾、韓国、インド、チベット、ロシア、ベトナムなど各国は、集団的に自衛しなくてはならない。中国の覇権主義に対して、周辺国は対抗して、集団的自衛権を行使しなくてはいけない。日本も率先してそれに加わらなくてはいけない。万歳。万歳。バンザーイ。

 

 

2014年11月25日

 

私は、自分の才能を最近、どんどん忘れているような気分。どんどん昔の気分がよみがえる。昔といっても、慣れているだけだ。本当に親しいのかは、別。

 

フランス人女性歌手。チェック。

Lana del reyは退廃的, Tal, Lekke Li,

 

発声法

 低音にして、声を出せるようにする。その状態で高音を出す。これが上手な発声の基本。

 

日本はイギリスより50年進んでいる、という本 信夫梨花

そんな本を読んでいる。50年という。この本はイギリスの生活がよくわかる。

 

精神世界で、イギリスを席巻する計画を立てなくては。アメリカの社会理論家を傘下に押さえるプランも立てなくては。

 

理論家で素人(本書いていない者)では、私に対抗できる者はいない。そろそろ玄人の土俵に上がらなくては。そのために表現力も磨いて。

 

 

2014年11月25日

 

本日の交信

14500年後の私。1.5兆年前に生まれた霊、三種と。

私は妻と一緒に10次元にあがり、500年目。どちらも共同生活に慣れていたが、どうやら住まいは別のよう。

 

最近、懐かしい気分になっている。年末はいつもそうだ。

 

2014年11月25日

 

 国からたくさんサービスを受けるためには、税金をいっぱい払うしかない

 

 国家はそもそも社会全体からお金を預かり、それを社会全体に最適に配分して、使うことが仕事だ。国にたくさんのサービスを求めるならば、国に渡すお金(税金)も多く払わなくてはいけない。よって税金をおさめたくない人は、国からのサービスは受け取らないようにしなくてはならない。国に無尽蔵にお金があるわけではない(現在は)。

 

 これが福祉国家というものだ。自民党は福祉国家に向かって、日本を改造しつつある。

 

増税したくないなら、国から給付金をもらうのは考えないこと。国に依存するためには、国に税金を納めなくてはならない。大きな政府である。

 

税金を極度に減らすには、自立して、国に頼らない生活を送る必要がある。国からサービスを受け取らないから、税金も払わない。これは小さな政府である。

 

国からサービスをたくさん受け取り、なおかつ税金を払わない。これはわがまま、という。経済的には、泥棒という。

 

貧乏人は増税で、給付金アップを狙う そうしないと生活保護費が減額される

 自力で生活しても、貧乏なままだ。よって、国からサービスを受け取り、生活保護を受けとったり、各種サービスを受けるとよりよい暮らしができる。貧乏人は、国家のサービスを受ける。国に依存すると、よい生活が送れる。

 

よって、税金が払うことは、賛成すべきだ。どうせ貧乏人が払う金額はたかが知れている。それ以上の見返りが期待できるからだ。実際に、生活保護費を受け取っている人は、払う税金より、国からもらうお金のほうが大きい。減税すると、貧乏人が受け取るサービスも小さくなる。もらえるお金が減る。

 

 よって一般的には、貧乏人は、もっとたくさんもらうためには、増税に賛成しなくてはならない。自分の税が減るというのは目先のことで、増税すると、老後の福祉がさらによくなるし、様々な給付金も国は増額できる。

 

生活保護費は、どんどん小さくなってゆく傾向にある。が、増税すれば、それも止まる。

 

 現在、日本の財政は苦しいから、減らされる危険性がものすごく高い。が、そうな生活保護などが減る可能性が少なくなる。トータルで考えると、貧乏人は増税するほどよい暮らしができる。払うより、たくさん受け取ることができるからだ。

 

金持ちはどうするか?

 金持ちは、税金を払わなくても、よい生活ができる。だから、増税に反対する立場になる。金持ちのお金を貧乏人に回す、というのが国がやっていることだからだ。しかし、社会奉仕しなくてはならないから、我慢しよう。

 

企業から税金をとると?

 

 日本共産党は企業から税金をとろう、という。それは、企業を苦しめ、結果的に労働者に打撃を与える。つまり、サラリーマンの給与を減らそうという政策なのだ。不況なのに、さらに、企業を狙い、不況を加速させるとは何事か。

 

 現在、労働者の給与アップに奔走しているのは、どうやら自民党や労働団体の民主党のようだ。弱小、共産党には期待できない。

 

 日本人は批判されていないものは、よいものと思いこんでしまう。そんな雰囲気が生じないためにも、保守の人々や他政党は、日本共産党をたくさん表立って批判して、それら間違った期待を生じさせないようにすべきである。野党は自民をたたくよりも、共産を叩いたほうが実質、票はくることを知らなくてはいけない。

 

格差是正のはじまり

 最近、何もわかってない人が多い。まず国の人々が豊かになるには、まずは金持ちや資産家が金持ちになる。次に、中間層が波及効果で、よりお金を受け取れるようになる。そして、最後に貧乏人にその好況の波が押し寄せ、生活がよくなる。

 

 現時点、アベノミクスでお金持ちがさらに金も持ちになるのは、よい状況なのだ。次に、中間層にお金が回ってくる番だからだ。

 

 格差が開いた、と問題視するのはエセ学者である。格差が狭まる状況になってきた、というのが本物の学者である。

 

そもそも現在は、大震災前不況ではないか?

 これは正確に調べているわけではないが、可能性としては探っておく。東北で、復興需要が高まっているはず。が、東京も建築が必要で、建て替えなどあるはず。だが、案外そんな建設部門が東京で伸びていないとするなら、それは震災前の買い控えである。

 

 どうだろう。表をみると、建設は増加していた。違うようだ。消費者の買い控えだけが顕著に大きくなっていた。

 

 震災前買い控えか?

 それなら関東・東北が小さくなるはず。関西はそのままのはず。これは表があるかな?

 

2014年11月24日

 

今日は、茨城市から北摂津の山々をドライブ。紅葉はまだ。箕面の森町あたりの交差点がややこしくなっていた。

 

 

また分配の平等と統治能力者の選定は、問題が異なる。

 

 共産を信じているのはいつも頭が足りない。彼らは、統治者になれない理由がここにある。分配を平等にするのが、いわゆる共産の発想だ。経済的な分配は、公平に、行われるべき、と思われている。実際は、これもまた正確には違うのだが。

 

 共産は弱者にお金をもっと回せ、という。さて、これは正しいのか? これは強者から税金をより多くとって(増税して)、弱者に与えろ、ということだ。増税の主張である。お金を国からもらおう、受け取ろう、というのは実際は、財源を確保しなくてはならないから、増税派の主張である。なのに、減税というのは一貫性がなく、うそつきなのである。

 

 

 つまり、一つ見栄えがする政策を提案するからといって、他に間違えた政策を提示するならば、それは政治家としては失格なのだ。国家運営する側、議員になる資格(能力的なものとして)がないのである。

 

 分配の平等だけでは、政治家として務まらない。国家運営をするには、財政、国防、国内政治、法律、刑罰など多様なことをこなさなくてはいけないからだ。それは、政治家という専門職で、高い能力が必要とされる。それなしには、国家運営は行えないからだ。

 

 もし経済的な才覚がなく、一面的な主張ばかり主張していたら、そんな政治家が国を支配したらどうなるか? 国はすぐにつぶれるか、破綻する。つまり、共産国家の末路のようになる。それは避けなくてはいけない。

 

 共産の連中はたった一つ、よいようなことを提案できるだけで、政治家になれると思い上がっている。政治的な才能がまったくなきに等しいのに。そこが共産信者の大きな間違いなのだ。

 

分配の平等が達成されたら、国民は幸福なる、と安易に信じるのが共産主義者の愚かしさなのだ。政治は、そんな単純なものではない。政治家は、能力がある者を選ばなくてはならない。

 

そうでないと、民主党や、最悪共産党では、経済がすぐに行き詰まるのである。大企業に高い税金をかけて、すぐに大企業が経営危機になり、不況が増すからである。

 

 

 

 さて、ある特定の政策をしない統治能力者はひきずりおろしてしまえ、というのが共産党の発想だ。しかし、ある政策をたった一つ提案したかどうかだけで、政治家として能力があるのか、というのは別問題だ。国家運営は、多種多様な問題を適切に、解決していかなくてはならないから、政策が10以上は正しく行わなくてはならない。それが、できるわけではない。

 

 ある政策をしないからといって、才能ある政治家を選挙で落選させると、それは才能ある政治家というのは国の宝であるからして、国家・国民の損失となる。よって、部分的な政策を主張しているか、どうかで、政治家を選んではいけない。もっと政策全体を見て、もっとも政治的な才能があり、国をよく運営できるところを選ばなくてはいけない。

 

国を豊かにするとは、国内産業や、国内経済、国民が豊かになることだ。それをもっとも上手にできる政党を選ぶことが、常に選挙における最大の焦点なのだ。国民が、そうなったら、その国は一部利益や、一部主張・政策に偏ることなく、全体的に国家は発展しつづけることができる。

 

分配の平等を、素人めにしないだけで、ある政治家、政党は不可とするのは間違いだ。

 

政治家のよしあしは、その人の政策能力全般をみて、判断しなくてはいけない。そのとき、ほとんどは共産を信仰する者ほど、政治家としての才能は低いのが、真実であり、そういうのは選ぶべきではない。選挙の時は、国家、企業、国民の三つが最大に発展するような政党を選ばなくてはいけない。

  

 

 

 

2014年11月23日

 

寒いようで寒くない。

 

共産主義は、革命後、最初の会議で、何かを国有化したとたんに理論上、終焉する

 

 みなが何かを所有するという共産とはどういうことか? 誰かがそれを所有してはいけないのだ。それは資本主義社会なので。誰も持たなければ、誰のものでもないから、誰かがすぐに所有できる。しかし、誰かが所有してしまうと、それは誰かのものとなり、共産ではなくなる。集団で所有するという形式はあるのだが、それは考慮しなくてよい。実質の所有者は、その管理者である。

 

 所有とは、領土支配のように、実質的に力でそれを保持することをいう。法律で効力がある時は、それにならう。が、原理的には、武力でそれを所有するのが正しい。ある者が、それを獲得して、他人がそれを奪えないならば、それはある者の所有物といえる。

 

 共産がいやらしく出てきたとしよう。そして国家を転覆する。そして政権を奪ったら、もう、それは共産体制ではない。共産党が国を革命して盗んだ。つまり、共産党が国家を軍事力で所有したといえる。共産党は一部党員の組織なので、国は共産党というグループの所有物になったのである。それは、市民や人民による所有ではない。ここでは、国有化すると、もうそれは個人が自由に使えるものでなくなり、共産ではない、ということを説明した。

 

 また共産党という悪党が、何かをえげつない地下武力闘争で国をクーデータして支配したら、それは共産体制に移行したのではなく、共産主義者による独裁体制が始まった。国は彼らの所有物となった。共産の体制とは、共産主義者が国家を独占所有したという意味であり、共産体制という人民が同じように国を所有するという意味ではないのである。なぜなら、それら国の財産は、人民が自由に使えない。使うときには、常に共産党の許可がいる。所有者は共産党なのだ。その時点で、国家の共産体制は終わって、共産の独裁になったといえる。

 

 資本家から、土地を略奪することを、共産党員は解放というが、それは誰のものでもないようにした時点では、所有権が誰でもないから、そういう「解放」直後は、いちおう共産にもっとも近い状態といえる。が、実質、土地は共産党の管理下になったので、所有権は農家から、共産党に移っただけである。共産体制は達成されていない。その後、共産がそれらを国有化したら、もう土地の共産は終わって、共産党による土地の独占体制が始まった、といえる。

 

 結論

 共産党というグループが土地、国有物を所有すると、それは本質的な意味での共産ではない。共産党による所有・独占・支配である。つまり、共産体制は、最初の国有化の時点では、もう終焉している。そして、独裁、独占の体制になっている。なぜなら、それは共産党という一部悪党が、国をのっとって、支配したからだ。

 

 共産体制は、革命直後に崩壊して、終わり、共産党による独裁体制が新たにはじまる。

 

 所有の概念を純粋に考えるとみえてくる結論である。それは原理的には、竹島を韓国が実効支配するということで、力で所持することなのだから。米国が沖縄を武力でとったように。国際的には、この実効支配が大勢を占める。国際法では、20世紀半ばからようやく、そういう武力侵攻による領土の略奪は、認められないケースもあるのだが、それは最新の知見であり、古来からはずっと、力で他人に奪われなければ、本人のもの、というのが原理的である。

 

 誰のものでもない=みんなのものだ。

 誰かのもの= その者の所有物だ。

 共産党が軍事力で、略奪したものは = 共産党の所有物だ =本来の意味で、共産体制ではない

 共産党の所有物= 人民のものではない。共産党の許可なく、それを借りられない

 共産党が国を支配したら= 共産党が国を所有したといえる = その国は、人民誰もが国のものを自由に使えないから、共産されてない。

 

 そもそも軍事革命 =旧来の政府から共産党軍事グループに所有が移行するだけ = 国有物が、人民に配分されたわけではない。それをすると、共産党は最後には支配権がなくなるから、しない。 = 国民は、私有物や個人の会社の持ち物まで、奪われる。 国有化とは、共産の反対なのである。

 

 共産体制 = 共産党による所有の独占をさす = 本当の共産ではない 

 

 

 元来の共産体制は、革命直後に終焉するか、という問題で論じてみた。

 

 

 

2014年11月23日

 

14000年後と交信

 やっと私の妻が10次元にあがる。それで、私の姿勢ののゆがみが取り除かれる。落ち着く。

 

 私の透視低下の原因をつきとめ、それを封印することを実践中。あまりよくできない。さらなるアイデア募集中。

 

 赤い亡霊の暗躍を阻止するために、各種システムを矢つぎばやに実行中。なかなか結果を得られない。誰が、画策している? 紅白合戦みたいなことを。滅び行く者達を、無理やり引き上げるは必要がない。

 

 大震災が来年1月のようだ。選挙が終わってから、一ヶ月後とすると、時期的にはちょうどよい。12月なら、選挙後すぐとなり、それはあわただしい。そんな予定にはならないだろう。

 

 

2014年11月23日

 

M 6.2 長野

 

揺れが強い地震だ。前兆がなくて、予想できなかった。12/25-27は強めと予想している。こちらは、わからなかった。シンボルもはっきりしなかった。

 

 

ネット碁を見ていて、高段者なのに、ヨセ下手すぎ。最後は手があるのに一手いれないし、本当、ひどいなあ。私の碁も傍からみていたら、そうなのかも。ともかくやっと一勝した。二段相手に。ハンゲームは相手が来ないから。

 

 

2014年11月22日

 

本日は川西の多田にゆく。急いで戻り、アイススケートを見る。

 

本日の交信は、 13000年後の私だったかな。このところ、一日ごとに1.4兆年前の霊で、近郊、銀河系中心、 中心宇宙のと行う。私は霊能者なのでね。

 

電波犯罪のネットのサイトを読む。

 

私がこの犯罪を日本で一番長く、1998年からインターネットで告発している。その私が言うのだから間違いない。犯罪組織は、アカだ。来年には証拠を出せる予定。私に質問したら、かなり真実にたどりつけるのに、誰もきかない。残念だ。被害者は、どうもあまり要領はよくないようだ。

 

 巷の被害者団体は、みな私が作成した、告発計画を渡したから、合理的なものになった。そして、意欲満々なのだ。私が、いわば、この犯罪の告発者側、正義の側の戦略プランナーなのである。

 

 被害者は、親戚の子供に尋ねよう。電波を浴びせる犯罪を知らないか? と。たいてい知っていると答えるだろう。子供にお金をあげれば。それほど、よく知られている犯罪でもある。私にみたいに貧乏で、孤独な者が例外的に、知らないだけ。

 

 なお、電波で体を操られない。これははっきりしている。そこは被害者は勘違いしないように。筋肉痛は起こせる。そのくらいだ。基本、電気でびりびりなので、局所的な筋肉の硬直。その応用以上の傷害は電波ではできない。音声送信もある。それも電気による神経への聴覚刺激の一種である。他は、家宅侵入による刺傷が多い。毒物の投入など。

 

 電波犯罪犯の実態

 

 部屋の中に、コルクのボードを立てている。そこに被害者の写真を多数はりつけている。テレビでよくみかけるストーカーのシーンだ。これは電波犯罪犯の部屋の様子なのである。そこに、無線機が多数おいてある。

 

 よってテレビ局は、このような形で、ストーカー犯のことを、明らかにしている。被害者たちは、こういうのをめざとく見つけよう。ただ、彼らには正義の心がないから、教えてはくれないが。

 

 今もなおがんばって告発している方々は、えらい。デモやったり、裁判したり。私は、地震予知の合間にブログで告発するくらいだから。私の現在の力(予知で命の危機は助けられる)で、彼らを助けられないこともない。が、有用な情報はもっていないから、それは渡せない。だから、やはり見た目は私が影響を発揮しても、何も変わらないだろう。当面は。

 

 しかし、そうは言っても、私はアカに毎日3-4時間くらい邪魔されているわけだし、対策に1時間はかけている。れっきとした被害者なのだ。

 

 体調悪化には、きんぽうげ毒の対策をしたらよい。すぐに治る薬があるらしい。それがわかれば、ここに書くのだけど。ただ、アカは、いろんな毒を使うから、食べ物に気をつけるのも大切だ。

 

川西の多田は、きんぽうげ毒をよく使う。色は茶色で、見た目にわかりやすい。白いごはんには入れてこないが、カレーやコーヒーには入れられる。そうなると見分けられない。味が甘いから、食べても気づかない。しかも、量で症状を調整できるのが、彼らが使いやすい理由らしい。死なない程度に、飲ませるのである。また睡眠中に注射されたりする。また薬もあるから、いざとなれば、やつらは治す。

 

 私のところでおきている被害は、どうやら近畿一円は同じ手段が使われるようだ。東大阪でも同じだったし。他のブログを読むと、似たような症状に陥っているし。

 

 

 

2014年11月21日

 

安倍政権は、ゆっくり走っていた 

 

 暴走というのは間違いだ。実に、安倍政権はこれまで、徐行運転だった。まず、靖国神社参拝はほとんどしなかった。

 中国の横暴にも、丁寧に接して、ついには党首会談にこぎつけた。韓国の反日機運に対しても、冷静に対応して、日韓首脳会談を呼びかけていた。

 有事立法も、あまり手をつけていない。スパイ防止法のようなものをようやく成立させたくらいだ。まだまだ外国スパイ摘発の入り口に立ったくらいだ。また憲法改正など閉ざしたままだ。

 集団的自衛権は、長々と議論してようやく一歩進めたにすぎない。いまだに自衛隊を海外に目立つ形で派遣していない。

 安倍政権は、常に冷静で、暴れてはいない。走ってもいなかった。性急でもなかった。その改革の歩みを遅らせていた。日本の改革は、遅すぎる。

 

 安倍政権ほどゆっくり慎重に走っていた政権はない。民主党はさらに遅く何もしなかった。それゆえ停滞した日本を立て直すため、経済改革は就任から矢継ぎ早に行ったとしても、それは暴走ではなく、必要なものだった。が、全体的には、安倍政権は改革が遅いくらいだ。

 

 世論は、選挙によって政治改革が遅れたらいけない、という

 

 これ以上、改革が遅れたら、いけない。早く制定しなくてはいけない法案が多々ある。そんな時期に選挙などするのは理解できない、という世論が大勢を占める。安倍政権が急いで決めなくてはならないことが多々ある。つまり、国民は、安倍政権が、暴走していなかた、みている。年末に政治をとめるのは何事か、と改革が遅いと責めているほどだからだ。

 

 

 一方で年末に選挙などこの経済政策の忙しい時期に、選挙などをしてよいのか? という野党は、安倍政権が改革を急ぐ必要性を認めている。が、他方で、それら国民が希求する安倍政権の改革を、"暴走" と何か悪いもののように呼ぶのは、矛盾している。

 

国民はさらなる改革を安倍政権に要望している。

 

 

 さて最も憎むべき相手を間違えている者に注意しておく。

敵は民主党ではない。彼の師匠を追い掛け回し、非業の死に至らせたのは、誰か? そこを真っ先に、痛烈に批判しないとは、何事か? それでそのものの意思を自分が最も大事にしている、といえるのだろうか? こういう初歩的なことからぴんぼけでは使い物にならない。××党が前回の選挙で、倍増したことを忘れたのか? それまでは停止。

 

 

 

 

2014年11月21日

 

私の最近の流行

 YOUTUBEで仏人歌手を見ること。女性はアメリカ人より、理解しやすい。

 

 

これからも資本主義が続く

 資本主義とは何か? 個人や小さな集団を自由に経済活動させる社会だ。この反対は、社会主義で、個人の自由を許さないで、中央・政府や国家が計画的に決める経済体制である。

 

 というわけで、貨幣経済は、それだけで資本主義なのだ。個人が自由に売買することが貨幣によって可能だ。

 

 最近、"もうすぐ資本主義の終焉"という間違った論を書店でみかける。こう話す者は、経済や社会体制をなんらわかってない。

 

 資本主義が終わるなら、貨幣経済が終わらなくてはならない。それは、まだ曙光すらみつからない。共産主義国家は終焉して、貨幣経済・資本主義経済を、中国は採用したばかりだ。その中国がいまだ発展している。つまり、資本主義経済は、いまだ発展途上である。

 

 逆に、共産社会は、ソ連が崩壊したように、東欧で破綻したように、中国がその体制をやめたように、終焉した。正確には、共産主義は1992年に終わった。

 

 社会主義が終わったのであり、残る体制は資本主義しかなく、その個人の自由を基本単位とした社会は、資本主義は今後も続くのである。資本主義がまだまだ終わらない。それは社会からお金がなくなるまで続く。

 

 

 社会主義の終焉について

 

 社会主義は、とっくに終焉している。その社会主義体制の極地と言われたあのソ連の巨大な官僚体制。それは、だんだんと疲弊して、最後には破綻したからだ。

 

 政府組織は、官僚体制よりも巨大化することはなかった。つまり、官僚制度こそが、社会主義の究極であり、限界でもあった。

 

 まず社会主義体制は、どのように発展して終焉するかをみてみたい。

 

社会主義の第一段階

 まずは強力な独裁者が現れ、一人ですべてを決定してゆく。スターリンとレーニン。あの忌まわしい独裁者の国家体制こそが、社会主義の第一段階だ。

 

社会主義の第二段階

 

次に、独裁者一人が社会のすべてを決定できないことが明らかになる。すると、地方の統治は、責任者に任せる。地方に自治を与えることがなされた。これは社会主義の国家制度が、各地を統治することで可能だった。これが第二段階だ。これは中央の権限を、地方におろすことで、分権といえる。分権により社会主義は発展する。

 

 これは同時に、地方の取り込みも行われる。チェコへの軍事侵攻などもあった。

 

 そのように地方を合併吸収することで、社会主義はソ連のように大帝国を築くことになった。ソ連は、東欧諸国も支配した。各国は政府が建前では統治していた。

 

 社会主義の第三段階

 

第三に、それは官僚的な体制となる。東欧諸国を統治するには、様々な管理が行われなくてはいけない。軍事的に、経済的に、文化的に。軍事部門、経済部門など、様々な部門が開設される。それぞれが専門的な組織となり、国家横断的に、各国を管理した。こういうのを官僚的な体制(多くの専門部署による統治)という。

 

 官僚組織は今となっては、非効率の代名詞だ。が、かっては社会組織の理想かつ究極だった。それ以上に良い組織はなく、完璧に物事がなしとげられる、と思われていた。

 

 ソ連の社会主義は、官僚的な体制になることで、巨大化して、それぞれの部門が多くのことをなしとげていた。自由主義国家への威嚇、アフガンの侵攻、核兵器の配備、社会主義経済の沈滞から一時的な回復、科学の部分的な発展(宇宙競争)、スポーツ選手の育成、そして国家警察による国民監視の徹底である。

 ぼろぼろの経済体制でありながら、みかけはアメリカに対等するほどの脅威、悪の帝国だった。官僚制度とは恐ろしいものである。

 

 社会主義体制の終焉 

 だが、このソ連の監視体制は、あまりに細部にいたるまでの管理がなされたために、自由が極端に狭まり、ついには個人の自由な創造性が発揮する場がしだいに失われた。それゆえに、しだいに活力を失い、問題解決ははかられず、問題はいつまでも放置された。様々な部門が乱立することで、管理が複雑になりすぎた。そのようにして、社会主義経済は停滞していった。

 

そして、限界がきた。社会主義体制は自由を求める意思によって、ある時、急に分解した。なぜトップがそれを阻止できなかったか? それは単純である。多くの管理部門が乱立していた。彼らに任せられていたからだ。だが、それら末端がしだいに動かなくなったのである。

 

 このようにして、社会主義体制は究極、官僚体制に至った後、突然の終焉を迎えた。共産主義は、資本主義が終わる、というがそれは間違いである。資本主義自体は、個人の自由を基礎とした社会である。人間の自由を奪うことはできないからだ。究極の社会とは、社会主義ではなく、資本主義なのである。

 逆に、社会主義は発生してから、80-90年で終わる。それこそが、真理なのだ。

 

まとめ

 社会主義は、資本主義よりも先に、終焉するのは必然である。

 

 資本主義は、さらなる発展はしても、終わることはない。未来永劫、資本主義が続く。理由は別項にある。

 

 簡単に言うと、中央が個人分の配給を決定するのは、それは中央政府が人間の脳内の欲求を覗き見しなくてはならない。しかし、そんな人は親や他人から与えられたものでは満足しないからだ。人間は自分の意思で行動する動物だからだ。

 

人間は自らの意思で行動する。そのため、中央の命令(社会主義)よりも、個人の自由意思(資本主義)に従うためだ。人間に自由意志が社会的に認められる限り、資本主義(個人が自由に活動することが、自由に組織を作ることが許された社会)は、なくならないのだ。つまり、自由意志を剥奪することは今後は、不可能なので、資本主義が滅びることはない。個人は、自らの意思で動く。この人間の生物としての基本原理。これが、今後、剥奪されることはない(自由意志の終焉はこない)から、資本主義もまた終わらない。

 

 共産主義のみが滅ぶ。資本主義は生き残るのである。

 

 

2014年11月21日

 

本日の交信

 12500年後の自分と交信。また1.4兆年前の霊と交信。

 

川西駅前、図書館にゆく。寒くなってきた。もうすぐ師走だ。

 

土星と木星を間違えた可能性がある。私が交信したのは、木星と名乗る面々だったかも。今度再確認しよう。どちらも、太陽系の惑星を名乗ることから、地球に親近感をいだく連中で、使い星の指導下の星だろう。

 

2014年11月20日

 

安倍首相は実に、誠実、実直である

 私がみるところ、彼ほど"政策"を信用している男はいない。

  日銀の量的緩和。ベリーグッドである。今回の解散も、彼は逆風が吹く中、彼はやってのけた。

 

 中国で解散が間近であることを悟られないようにしていた。それは横暴中国が何か仕掛けてくるとも限らなかった。それはまあよいだろう。

 

 小手先のごまかしは、しているかもしれない。本当の意図は、多少の別のところにあってもかまわない。

 

しかし、大筋では、彼はやるべきことを信念をもって行う。大筋で間違える民主党や、根本的に間違えている共産党もある。そんな日本の混迷の中で、主要な線を正しく歩める自民党の力量は、評価してよい。

 

 彼の危うさ?

 彼が危ないのではない。日本の地盤が危うい。大地震は連動する。東北で地震がおきた。またくるのではないか、みなが恐れている。実際に、大地震はまもなくくるだろう。それは彼のせいではない。

 

 彼をここ1-2年みてきたが、危うさはない。何度も失政の危機はあった。が、それは何事もなかったように乗り越えた。だから、世界は彼をラッキーな男と呼んでいる。世界は、そういうことを私と同じように、きっちりとみているのだ。二年も。

 

 いまだに安倍首相を危ういと言う輩は、二年も自国の首相の何をみていた、というのだろうか。いまだにそんなことを言っていて、恥ずかしくないのだろうか。彼は、危うくない、と自らのここ2年の行動で証明した。世界はそれを認めている。

 

 例えば、スケート選手を見てると、この子は失敗するな、という雰囲気があるのはいる。ロシアの選手で。しかし、最近は、そんな雰囲気と関係なく、勝ってゆく。時代は変わったのだ。安倍さんも、どこかもろいところがある。前は体調だった。しかし、それは克服できる時代なのだ。この二年間がまさにそうだった。数多くの難題を乗り越えてきた。

 

 見た目とは、違うことができる。それが新しい時代の政治なのだ。守られている者だけが活躍する時代、といえようか。

 

 

ユダヤ金融を儲けさせている?

 今、世界を動かしているのは、新興勢力である。日本、米国、イギリス、ユダヤは協調している。その輪の中に、韓国と台湾、ヨーロッパはいる。

 

財務省は?

 現在、財務省は、新興勢力の下にいる。だから、政治的に的確なことをするだろう。

 

 庶民の格差を広げるのは?

 

反原発で行動できるのは誰か?

 共産党は論外。民主党か自民党のどちらかだ。後は、世論がおしあげる。

 

共産党は、「ニセモノの共産党」(党員のブログより)だ、そうだ。日共は共産主義のまがいものなのだろう。共産党は、「自民党が企業の景気をよくすること」に反対している。「国民の声が生きる政治にするには、もっと議席が多くなければ」(共産党のブログより)、いけないそうだ。ということは、共産党は議席が少ないから、国民の声がそこで死んでいるわけだ。共産党に投票するのは、死に票、ということなのだろうか。

 

貫く、一貫する、というのはうそ

 日本共産党は、隠蔽を貫く。宮本けんじの集団リンチは歴史事実ではない、いっている。しかし、宮本顕じは、そう自白した。つまり、かつて言ったのに、その後言わなくなった。これは貫いている、一貫して否定しているとはいえない。

 

 戦術その3

 日本共産党は、一貫している、貫いている、という論調はうそだと明らかにすること。

 

 以下は、告発

 

 地方の共産党市議は、米が安くなることに、反対のような主張をブログに掲載する。米農家の利益にとらわれている。そんなことよりも、庶民の生活を第一に考えろ。野菜が高くて困っているのだぞ。米まで高くなったら、米も食えなくなるぞ。米が安くなって、安堵すめる主婦が大半なのだ。共産党は独裁的で、党員は党の政策に反する自由な意見はいえない。党と市議は同じことしか言えないから、食料が安くなることを、よって、日本共産党は反対しているのか? それは庶民の敵ではないか。米農家の利益ばかり代弁するな。米農家の利益代表のようなことを嬉々として書いて、それで何が一貫しているのか? 

 

 なんかアンダーグラウンドを覗いたような気分。

 

 最近、精神世界方面で、私に反応がなさすぎ。12月はどうしようか。悩むなあ。

 

 

 

2014年11月20日

 

次の選挙で、阻止すべきは、共産の暗躍

 

前回の選挙で民主は封じ込めた。維新もよれよれだった。が、共産が激増。保守系対策は、万全だった。が、そのすきを突いた共産が、不本意にも増えた。

 今回、選挙の要点は、この漁夫の利をむさぼらんとする悪党を、正確に撃退することだ。完全に、徹底的に、それを行わなくてはいけない。

 

 共産党の正体を知れ。

 

 

戦術1, 共産を利する言動はやめる

現時点、二点が、共産へ期待を誘発する内容となっていた。私はそんな言動をしないように勧告する。

 

 A, 過激な者達に期待を寄せるかのような文言

 B, 自民と民主の否を同じような分量で、書くこと。自民への中傷への反論形式の文にみかける。が、これは、自民と民主がどちらもさえない、と印象づけられる。すると、第三のほうに流れる。

 

戦術2, 共産の非を明らかにする そんな論陣を張る

 

1, 共産主義を掲げる政党は、もう衰退させるべきだ。

 冷戦が終わり、共産政党は時代錯誤だ。残党は、中国、北朝鮮、ベトナム、キューバにいるが、その危険な国家は民主化すべきだ。民主主義国の中に、いまだ残る残党は、社会秩序にとって危険因子なので、早く壊滅すべきである。絶対に、その正体の知れない共産党に力や票を与えることはしてはいけない。

 

 2, 共産主義者(マルクス経済学の信者)に、日本経済を立ち直らせることはできない

 マルクス経済の信者は、マクロ経済のイロハもわからない。日本経済のデフレを、回復させることはとうていできない。共産党には、まったく期待できない

 

3,  消費税の増税に対して、日本共産党は何の影響も発揮できない

 共産党は存在しないのと同じ。あまりに現実離れした共産党の主張を聞く与党はいない。国会でその影響力はほとんどない。そんな非力な野党を支援することは、無意味だ。その野党を支援するなら、共産党以外の影響力ある野党に票を投じるべきだ。共産党には生活をよくすることはまったくできない。彼らは国会のお飾りにもならない。

 

4, 共産党は労働者を守れない

 いまや最大の労働団体は民主党である。共産党のそれは、小さくなるばかりだ。この傾向は今後も続くだろう。よって、労働者の賃金の上昇を目指すならば、民主党に票を投じるべきだ。

 

5, 共産党と共産過激派とは、違いがわからない

 初代の代表の宮本顕次は、集団リンチで殺人を犯して、牢獄につながれた。そんな殺人者が党首だった政党だ。内部では、ウチゲバも行われる。公安調査庁は、共産党を監視対象にしている。そんな得たいの知れない隠された悪がいくらでもあるような不気味な政党を選んではいけない。共産党に近づくのも危険である。

 

共産党は、接近してくる者の身元を徹底的に調査する。そして、警察関係や保守関係や宗教関係でないと、見極めるまでは、対話してこない。それほど警戒心が強い政党なのだ。こういうガードが極端に固いのは、何か彼らに裏の一面があるからだろう。

 

 

以上、共産党に投票してはいけない。

 

 

2014年11月20日

 

予定がかわり、日記。

 

今日の交信

12000年後の私。まだ平凡で特筆するものはない。

 

土星と名乗る種族の母星と交信

 いることは知っていた。サターン(土星)と名乗ることが多い。そこの地球調査官と交信する。テレビ電話で、私は透視で行う。向こうは機械で。翻訳は問題ない。私は思考を読み取れる。

 

サターンの指導星はどこか。パンダは明らかに地球とは違う監督星。だが、サターンはよくみかけるから、地球と同じかも。この星も悪種族をもつほどで、地球のような初等惑星だ。地球より一万年も進んでいない。

 

 次は、この星の代表と会う。

 

2014年11月19日

 

精神課題

 ここ池田にいて、社会制度や政策に疎くなってきた。理由は、図書館や本屋が遠いからだ。工学の知識の吸収もできてない。植物や栽培についても、よく勉強していない。

 

精神課題2

 私がよく川西にゆく。兵庫県民は人間力として大阪人より弱い。それは、大阪の隣県の人間とつきあうことに慣らされているため。

 

精神課題3

 体が硬くなるのは、地震予知の重圧ではなく、アカによる硬さ。アカを封印して、体の柔軟性を取り戻すこと。

 

 

2014年11月19日

 

陰謀論者で、左翼急増中。誰が指揮しているか、わからない。

全体的にいえることは、反アベは経済学者や利口な経営者ではない。円高不況は絶対悪だった。そして、量的緩和でようやく円安になり、不況を脱出。が、すぐに円安体制になれないもので、その構造変化の最中で、適応できない企業がギスギスしている。

 

円高不況は、とても大きかった。円安不況はそれほどではない。日本は活況を取り戻す。

 

 円高の時は、日本の製品は、高くて品質がよいだった。今は円安で、安くて品質がよい。そう、変わった。買い物する人はどちらが、よいかは一目瞭然だ。安くて高品質のほうがよいに決まっている。そういう意味で、日本の製品の価値は需要があがった。

 

 毎日新聞を毎朝読む。この新聞、扇動が半分近く占める。反原発、反アベノミクス。さすがに、親中、親北は書けないご時世なのだが。読んで、勉強にならない。世論も見えてこない。

 

 選挙戦略

 自民党は、民主党をつぶすことにやっきになる。が、その合間を縫って共産が躍進したのが、前回の選挙の失敗。優先順位としては、日共を壊滅して、次に民主だろう。結論としては、その他の保守政党を多様に残す。

 

 世論誘導

 現在、行われている世論誘導をまとめてみよう。これらは、私とは違う者達によって、計画され、行われていることだ。彼らの意図が強く反映している。

 

一、アベノミクスの賛成派と反対派にわける

 日本で展開されているもの。安倍賛成派と安倍アンチ。この二つをつくり、闘わせている。肯定側は、証券業界、金融界、世界の経済学者など大多数を占める。が、日本国内には、なぜか経済学の素人のようなアンチが多々いる。

 

例えば、浜矩子。なぜ経済学を学んだものや金融を知っている者なら、すぐに間違いとわかる論理を連ねて、反対する。なぜ、そうも安易な論陣を張れるのか、私にはわからない。アンチ勢力に利用されているかのよう。反論容易で、すぐに破綻する論理が多いからこそ、表に出ている。もし強力な論陣を張れるなら、表に長くいないだろう。また民主党や左派から、資金を得て反論を適当に書きまくる学者や記者がいる。

 

 反対勢力は、計算されて、作られた役割だ。両者の議論を通じて、一大勢力である左翼全共闘世代と、左派教育を受けた世代に、徐々に、自由主義の経済を教えている。

 

二、ナショナリズム育成の時期

 2012年からは、中国、韓国、日本ともに、ナショナリズムが育っている時期だ。台湾の学生運動。香港の学生運動、雨傘運動の高まり。自由主義的なナショナリズムが育つ。

 

 このために、韓国と日本は細心の配慮がなされている。日本は、左翼的な要素をなくすために、綿密に計画された世論誘導計画が施行されている。

 中国、韓国、北朝鮮の横暴を強調して、ナショナリズムを健全に育成している。左翼がかったものが生じないように徹底されている。このために、中国の横暴を計画し、韓国の反日態度も強められている。

 

 韓国はなぜ親日ではないか?

 直接的には、中国や北朝鮮の共産勢力の働きかけだ。が、現在の過度な表面上の反日は説明がつかない。実は、自由主義諸国からも、韓国にナショナリズムの確立のためには、もう少し日本離れしたほうがよい、という判断がある。

 

 朴うねは、元来、父親と同じく親日だ。が、父親の意思で、反日を貫いている。彼女は弱腰になると、親北勢力から暗殺される危険性が増す。母親が北のテロで殺されたことを彼女は一時も忘れてはいない。彼女は親北に傾かない。

 韓国はナショナリズムを育成しなくてはいけない。そのためには、日本に頼らない。それが大事なようだ。それで韓国は依存しやすい気質が弱まり、独立心を強められる。

 

 また日本としては、韓国が反日のほうが、安倍政権の支持率の上でも、日本の健全な保守思想の育成のためにも、都合がよい。それで、韓国の反日は続いている。

 

三、朝日新聞つぶし

 これは綿密な計画に基づき行われている。吉田調書の捏造?、従軍慰安婦のわい曲報道などで大打撃を受けた。

 

四、中国の反日など

 国際法無視で、厚ましい主張を日本にする中国。日本人が憤慨する内容で、いつも行われる。これもまたナショナリズムを育成するためだ。隣国が横暴で無礼であるほど、ナショナリズムは高まるため。

 中国の海上覇権は、拡大中だ。この危険は、長らく警戒されてきた。それが架空のものではなく、現実になった。

 

五、プーチン

 ロシアは米国から、戦争を操る元凶とみられている。国内のロシア共産党の面々よりも、プーチンのほうが優れているため、彼が長くその座にいられる。

 

六、道徳教育

 反対論はくだらない。すぐに反論できそうなものが並ぶ。家庭のしつけで十分だ。道徳は学校で教えられないとか。家庭や近所が教えるとか。しつけは犬にするもので、人間は犬並みでは不十分。それでは親孝行も知らない。 道徳はそんななまやしさく教えられない。家庭や近所が、論語を教えられるか? 日本人の美徳は盛んに言われるが、それを支えたのは寺子屋や武士は藩の学校で、そこで論語や人倫、中国古典を厳しく教えたから、立派な人物も現れた。「ならぬものはならぬ」というNHKの会津藩ドラマを、見ただろう。武士は、藩の学校に行って、みっちりとしごかれたからこそ、道徳的に立派な人間に育った。寺の僧侶もお寺で、お経など学ぶから、悟られる。野犬や放縦者のように野にいただけでは、人倫をわきまえることはない。

 

 江戸時代の武士が、何も教わらずに、精神の美徳を獲得した、わけがない。道徳教育の歴史も学んでみたらよい。

 

こちらは、強力な道徳推進論が、でてこないところをみると、ゆっくりとやるらしい。

 

七、安倍首相

 民主党政権時代には、こういう予測もあった。関東大震災後に、群馬県で地震が起きる。その後に、選挙でやっと自民党にかわる。安倍首相は、関東大震災後までの役割である。彼でまとまる。

 

  

2014年11月19日

 

今日の交信は、パンダ星と11500年後の私

 

パンダ星

 パンダという悪い宇宙種族がいて、その霊系をみかける。それで初等惑星(地球では西暦9000年の水準には達しない文明)と判明した。悪種族がいるのは、高等な文明ではないから、すぐに区別できる。

 そこの代表と話す。パンダは地球には来ていない、という。円盤に乗って、不当な干渉をしていない、という意味だ。この星の導くのは、赤いグループである。地球近郊なら、地球と同じ使い星が多い。が、赤いグループ。どの星なのだろうか。太陽猫とも違うような感じだ。交流を開始した。地球人の一部とは交流している。

 疲れているときに話したから、どんな人物かわかりにくなかった。またいつか、話してみよう。

 

 新たに無線機を入手しないと、はじまらない人がいる。どうなっているのか。

 

 赤い亡霊がNHKニュースに、暗躍。彼らの育った全共闘時代の面影を映像にして、ニュースに挿入していた。こんなところに、アカシンパ。今回は、一つも見逃さない。すべての可能性をつぶす。選挙は闘いである。メディアチェックに忙しい。

 

 反共は、宗教間で協調できる。やってみるか。

 

 

 

2014年11月18日

 

衆議院解散した。経済指標が落ち込んだ。アベノミクスの是非を問う選挙らしい。来年10月の増税は延長するが、二度は延長しない。そう安倍首相が明言。財政規律は保っている、という印象をかもしだし、相場対策はしっかりとなされていた。

 

前回の選挙の失敗を二度続けない。私の決意は固い。共産党が躍進した。それを阻止せねば。私はあらゆる知恵を使う。

 

雇用が回復。これが意味することは?

 

 若者や貧乏者など社会の底辺が、仕事にありつけた。日本は、金持ち老人が貯めこんでいる。お金を寡占している。が、それがようやく若者たちや庶民にも回りはじめた。子れは、よいことだ。庶民が喜ばないといけない。本来、朝日が報道すべき。が、そこは偏向しているから、庶民、底辺に金が回ってきた、とあまりニュースにしない。おかしい。

 

増税の恩恵は、老人が受ける

 

消費税の増税で得たお金で、その老人たちは社会福祉(医療・介護・年金)を受ける。全共闘老人が、それを反対する。とは、自分で払いますよ、という選択をすることだ。

 

物事には、表裏がある。増税反対論者は国の金が足りなくなることを隠している。彼らは、実は、裏では、お前たちが割高になる医療費も自腹で払え、健康保険料の値上げされてもいいんだな、介護もより多く負担しろ、と君たちに言っている。税金は安くなるがそれで、我慢しろ。国は安上がりな社会福祉サービスをしなくなるが、それを選ぼう、とみなさんに言っているわけだ。

 

 いつぞや、社会福祉国家を目指すのが、社民党や社会党、民主党の政策だったはず。そんなスウェーデンのような手厚さを目指す理想を忘れて、今は目先の景気回復が大事、と社民党は増税反対と、変貌している。共産は、理想は共産国家(かつてのソ連で今は、中国)なので、さすがに社会福祉の充実など主張もしなかった、とあいまいに記憶するが、こういうなんら具体的な政策がない(単に、無秩序と混乱を喜ぶ輩、スパイやテロ防止法への反対はしている。)のは目先の都合で立場をころころ変え、一貫性がなさすぎるから、論評外である。

 

 わかっているのだろうか。消費税反対の先に待ち受けているのは、金持ちには楽だが、貧乏人にはきつい極貧老後なのだ。最近、そういう貧乏老人が社会問題化している。そこから、消費税の増税がきているのに。

 

 

 

消費税の反対者に投票するのは、

高齢者の健康保険料の値上げをしてください、と政府に言うのと同じ。年金は減ってもよいですよ、と言っているのと同じ。介護は、国の補助金が少なくていいですよ。と言うのと同じ。

 

 消費税の増税は、社会保障費の増額のためにある。つまり、ご老人を養うために、若者や中年、壮年が払う。消費税の導入や、増税の時に、ここいら基本的なことをしっかり、国民に認識させなかったから、いまだわからないで反対ばかりしている。自身たちの安心老後のために、政治家がやってくれたこともわからず、みっともない。

 

 だから、たいてい金持ち老人が、消費税の増税に反対している。それは、庶民のことを思ってのことだろうか。貧乏老人は、国からもらう生活保護費は、財政しだいとわかっているから、消費税か、財政の悪化が、どちらが自分たちの生活に響くか、計算しないと、いけないわけだ。

 

 介護を受けるとか、病院通いとか、いろいろいるからね。しかし、はっきり言うと、このあたりは、社会福祉を論じるときに、メディアがきっちり説明しないといけなかった。それを怠ったから、混乱(社会福祉への国民の認識のあまりの低さ)が起きている。NHKの責任でもある。

 

 すべて基本に立ち戻って、世間のアベノミクスの反対・賛成派達の扇動から距離をおいて、冷静に考えなくてはいけない。そんなのにひっかかるほうが、そもそも・・・

 

 

2014年11月18日

 

1.3兆年前に生まれた霊と交信。11000年後の私と交信。未来の私はしなくてよいのかな。その未来は正しくはない。だが、今生きている霊は本物なのだ。そちらの実感が薄くなる。

 

靴下を池田で購入する。冬用の暖かいものを。百円以外のものは暖かい。家からお金もらっている。早く、独立せねば。

 

 

 

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