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事件
【衝撃事件の核心】カナダから来た中国人男は何を知る? 八王子スーパー強殺 迫る勾留期限、届かぬ思い
拳銃が一般市民に向けられた衝撃は大きく、警察当局は「銃犯罪のターニングポイント」と位置づける。
考える会は事件後、矢吹さんの同級生ら15人が立ち上げた。毎年、同校の文化祭で、全国で起きた銃撃事件の新聞記事などをパネル展示するなどし、銃犯罪の根絶を目指して草の根の活動を続けてきた。
だが、就職や結婚を機に参加できるメンバーは少なくなり、約6年前には「このまま続けて意味があるのか」「自己満足ではないのか」という声が上がったこともあった。それでも活動を継続してきたのは、矢吹さんの無念さを思えばのことだった。伊藤さんは「まだ、長い年月が過ぎたとは思わない」という。
捜査関係者によると、何容疑者は八王子事件について「何も知らない」と主張しているが、伊藤さんは「何も知らないということはないだろう」と希望を捨てていない。
死刑囚の「独白」 4年越しで移送が実現
事件で使われた拳銃は、フィリピン製の38口径回転式銃「スカイヤーズビンガム」。矢吹さんと前田さんが縛られていた粘着テープからは犯人のものとみられるDNA型が検出され、現場に残された足跡から24・5~26センチのスニーカーをはいていたとみられることも分かっている。
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