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皇室全般画像掲示板
本文なし
佳子さまそっくり
>1196037 なんなの、この妄想ババア。人生失敗したからって、なんでもかんでも捻じ曲げて悪口言って。そんなことやっても、あんたの歪んだ人生に風穴なんかあかないよ。
http://www.logsoku.com/r/ms/1417084546/796両陛下に物申す被災地慰問は今や両陛下のトレードマークとなっている。しかし両陛下にあえて問いたい。今現在最大の被災地はどこだとお思いか?
日本地図の中の都道府県ではありませんよ。ズバリ学習院ですよ。東宮一家が大災害をもたらし続けているのですよ。
息子夫婦が災厄の元なのに、知らんぷりで被災地訪問はしらじらしく、偽善というもの。
小さい頃からなんとなく美智子さまが嫌いだった。今はもっと嫌いになった。
雅子の廃妃が確定していることにやっと気がついたんでしょうそれで逆恨みいくらスライドねつ造してももう遅い放置=見捨てられたといことも知らないのか
スライドどころかこの女が地雷原
日本人の忍耐袋は中々破れないけれど、堪忍袋の緒が切れたら、一挙に 覆水盆に返らず。美智子は所詮外国人だから、日本人の思考パターンが理解できない。ゴリ押しが通ると勘違いして、やりたい放題して来たツケがやっと来たようだ。美智子の化けの皮が剥がされると、後は釣瓶落とし。皇室を守るのなら、今上に批判が集中する前に、美智子を切る必要がある。
佳子さまによく似てるね。美人は似る。
ほんとうに底意地の悪い美智子。サーヤの披露宴の着物。国民の血税から出ている皇族費で作ってやるのが筋なのに、自分の衣装に化けちゃって、屁理屈つけて、中年の着物と二重太鼓にしか結べない帯を貸したんだよね。30過ぎたと言っても、まだ初婚だよ。可哀想だとは思わない、本当の冷血漢。最低でも、これぐらい高価な中振袖貸してやりなさいよ。馬子にも衣装! サーヤも国民も喜んだのにね。美智子は外面も内面も妖怪そのものなんだろう。
あっ そうか! 着物も宝石も、正田家の借金の為に、とっくに売り払ってしまっていたのかもねwwロシア投資に大失敗した、刎頚の友のヤクザの大親分の、裏書をして大損した正田家は、小和田の比じゃない位カネコマだった。美智子に譲られた、ティアラや大粒のダイヤのネックレスやその他の宝飾品や、血税で買いあさった衣装の数々も、こっそりと売りさばいていたのかもね。でも、そこまで美智子は正田家に尽くすかな? どうだろう? 自分達の大損を埋めるために売りさばいていたのかもね。利殖に走らないようにと、潤沢に血税を使い放題出来るようにしてもらっているにもかかわらず、利殖に走って大損している今上と美智子。良子さまに残された、昭和天皇の遺産まで勝手に溶かしていたんだものね。どれだけ隠れて悪い事して来たのだろう? 腹立たしいくらい、国民を馬鹿にして来たんだろうね。保存運動が起きていた美智子の実家の解体を、是が非でも執り行わないといけないくらいの国民に知られたら困る裏事情があったんだろうなぁ。 馬鹿にされて来たと思うと、本当にムカつく!
スライド話
http://ameblo.jp/antibizwog/entry-10977981039.html上から1/3頃からの抜粋原発マフィアは田中角栄の強引なやり方を利用しようとしたと見られる。原発を造ることが決定すると、その地域に反対運動が起きて、なかなか決定しない。田中角栄は日本に原発を造らせる特別なエージェントになっていったのである。立花 隆は『田中角栄新金脈研究』の中で次のように書いている。<企業が飛躍的な発展を取り上げる為には、経営者は従業員のアイデアや努力が特別なものでなければ難しいしかし、長鉄工業は田中角栄が筆頭株主になった途端に急成長する。そして金脈批判の焦点となった「信濃川河川敷」から砂利を掬い上げ、巨額の富が田中の懐に入ろうとしている。そこに小佐野賢治が登場する。>小佐野賢治(おさの けんじ 1917−1986)〔※国際興業グループ創業者、―越後交通、伊達家・徳川家・堀田伯爵家一族〕と田中角栄は「刎頚(ふんけい)の友」と言われている。その友人の為なら頸(くび)を刎ねられてもいいという程の友人である。
田中と小佐野は数々の不正行為を繰り返してきた。しかし、2人にはもう1人、刎頚の友がいた。稲川会2代目会長の石井 進(1924−1991)〔※別名:石井隆匡(いしい たかまさ) 東京佐川急便事件で暗躍〕である。石井は田中と小佐野の影のような存在で、何か事件があると2人の為に登場し、汚れ仕事を一手に引き受けた。稲川会は関東では、住吉会と共に大ヤクザ組織である。石井 進は、正田美智子(しょうだ みちこ 1934−)〔※祖父は日清製粉グループ創業者でCatholicの正田貞一郎(1870−1961)、父は正田英三郎〕が幼い時から正田家に出入りし、日清製粉社長の正田英三郎(1903−1999、Catholic)とは長い間の関係があった。
石井 進はロシア国債を野村證券から大量に購入していた。1989年、ロシア国債が暴落した時、大損を出した。石井のロシア国債購入の裏保証をしていたのが正田英三郎だった。それ故、正田家は住む家も抵当に取られ、失った。この関係の闇は深く、田中角栄と小佐野賢治が共に関係する。田中角栄が首相を退陣しなければならなかった真相は闇の中に隠されている。稲川会2代目石井 進は、田中角栄と共に金儲けに熱中した。福島原発の用地を堤 康次郎が買い占めていたことは前述したが、その堤 康次郎は1964年5月9日、東京駅で倒れ、急逝する。この1964年に注目したい。
ID:wZaXLGMs No.1196324 <--- 雅子みたいな基地外婆、こいつウザい。
石井進は、米国のブッシュ一族と関係が深く、麻薬王クンサの取り引き相手でした。石井進は、井上喜人の兄弟分から稲川会入りした経済ヤクザで、皇太子妃美智子妃殿下の実家に出入り出来る程の力は持っていませんでした。稲川会二代目になれたのは、恐らく稲川聖城の実子の修行先だったからでしょう。後、正田家がヤクザを使っていたのでは在りません。東武鉄道の根津嘉一郎が事業拡張に、浅草の高橋組を使っていたのです。美智子妃殿下のお祖父さんが根津嘉一郎の友人で、頼まれて一時期東武鉄道の会長を勤めていました。その関係で、ヤクザの噂が出たのでしょう。
和服美人の妻を連れてご満悦の今上陛下。不敬ながら微笑ましい。
稲川会は、右翼の児玉機関と鶴岡政次郎を基盤としていますので、政治的には、台湾政府と河野太郎の爺さん、鳩山由紀夫の爺さん寄りです。田中角栄と小佐野賢二には、そういう団体が無かったので、彼等から稲川会にすり寄ったのです。ですのて、石井進の方が立場が上でした。
鶴岡政次郎は、山口組三代目田岡一雄の兄貴分であり、稲川聖城の親分でもある台湾マフィアの構成員の噂が在ったヤクザです。稲川聖城に関しては、彼がいなければ、鉄砲玉として終わっただろうと言われています。また、東海海荷の創業者でも在ります。このスレの石井進の稲川会横須賀一家組事務所は、横浜中華街に在ります。以上の事から、田中角栄&小佐野賢二の汚れ役が石井進は間違っています。尚、石井進は海軍通信学校を首席で卒業し、戦争中は米軍の通信傍受をしていました。彼は英語がペラペラでした。