
【グランパス】
名古屋グランパスの西野朗監督(59)が主将のDF田中マルクス闘莉王(33)に注意を与え、シーズン最終戦に向けてチームを引き締めた。29日の大宮戦で闘莉王がキャプテンマークを外してピッチにたたきつけたことを問題視し、3日の練習前のミーティングで全員の前で言及した。闘莉王も謝りに来たことで一件落着。4日はトヨタスポーツセンターで非公開練習を行った。(12月5日)
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