米国ではすでに発売が開始されたNexus 6ですが、製造元のモトローラはすでに次の機種の開発を進めているようです。
BGRが伝えたもので、これによると、モトローラは現在、Nexus 6をベースとしたハイスペックの新機種を開発中とのこと。
外観的にはNexus 6とほぼ同じ5.9インチQHDディスプレイを搭載。
ただ、中身は大幅なスペックアップとなり、CPUはNexus 6のSnapdragon 805からSnapdragon810搭載に。
スナドラ810は64bitアーキテクチャ対応、消費電力削減を搭載で性能が大幅にアップしています。
また、搭載メモリも4GBでバッテリー容量も4000mAhになる模様で、Nexus 6の3GBメモリ、3200mAhからかなりのスペックアップになるようですね。
Nexus 6も現存のスマホでは最高峰のスペックですが、これのさらに上を行く、Nexus 6の上位機種といった位置づけになりそうですね。
モトローラのスマートフォンは数年前に日本市場から撤退。今回久しぶりにワイモバイルからNexus 6がリリースされることとなりました。
ただ、Nexus 6はあくまでグーグルブランドなので、Motoブランドではありません。
2015年の夏モデルあたりで以前モトローラ機種を扱った事のあるauもしくはSoftbankあたりが出してくれることを期待したいですね。
外観的にはNexus 6とほぼ同じ5.9インチQHDディスプレイを搭載。
ただ、中身は大幅なスペックアップとなり、CPUはNexus 6のSnapdragon 805からSnapdragon810搭載に。
スナドラ810は64bitアーキテクチャ対応、消費電力削減を搭載で性能が大幅にアップしています。
また、搭載メモリも4GBでバッテリー容量も4000mAhになる模様で、Nexus 6の3GBメモリ、3200mAhからかなりのスペックアップになるようですね。
Nexus 6も現存のスマホでは最高峰のスペックですが、これのさらに上を行く、Nexus 6の上位機種といった位置づけになりそうですね。
モトローラのスマートフォンは数年前に日本市場から撤退。今回久しぶりにワイモバイルからNexus 6がリリースされることとなりました。
ただ、Nexus 6はあくまでグーグルブランドなので、Motoブランドではありません。
2015年の夏モデルあたりで以前モトローラ機種を扱った事のあるauもしくはSoftbankあたりが出してくれることを期待したいですね。