僕は姉を性的な目で見ています。
正直、この世で一番エロいのは僕の姉ちゃんです。
異論は認めない。
「姉ちゃん、どう?気持ちいい?」
決して大きいとは言えない姉ちゃんの胸を、優しく揉んでみる。
控えめなそれは、瑞々しくて、綺麗な形で、乳首はピンク色で、なんていうか可愛い。
姉ちゃんの口から、甘い吐息が漏れる。
「声、我慢しなくていいのに」
そう言っても、姉ちゃんは首を横に振るばかりで。
僕はついつい悪戯したくなる。
「一番気持ちいいとこ、ここでしょ?…ほらビクンてした。やっぱり気持ちいいんだ。もっと弄ってあげる」
クリトリスを指でぐりぐり押し付けると、姉ちゃんの呼吸は荒くなって、足の先まで痙攣して、僕の指は姉ちゃんのエロい汁で濡れまくっている。
「イクの?姉ちゃん、イっちゃいそう?だったら僕のでイってよ。入れていい?…ダメ?いいよね?姉ちゃんの身体は受け入れる気満々みたいだしさ。え?姉弟だから何?仕方ないじゃん。姉ちゃんがエロいのが悪いんだよ。責任取ってよ。ほら、入るよ。姉ちゃん分かる?僕の入ってくよ。ほら、ほら」
そして、奥まで一気に――――。
というのが、本日のズリネタです。
姉ちゃんをおかずにおかわり何杯でもいけるね。(性的な意味で。)
今現在も姉ちゃんのパンツを拝借してオナってるわけですが。
…え?勿論使用済みだけど?
姉ちゃんが入浴している間に思いの丈を、ティッシュにぶつけます。
本当は姉ちゃんのパンツに射精したいけれど、さすがにバレるかもだし。
くんかくんかするだけです。
「癖になるなぁ…このエロい臭い…エロいよ姉ちゃん」
そんなキチガイみたいな台詞を呟きながら、息子をしごいてる僕は相当変態だ。
…あ、やべ。イキそう。
駄目だ、もう出すよ。姉ちゃんの中で精子出しちゃうよ。姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん。
「姉ちゃん、孕んで…!!」
突然。
ドアが勢いよく開いた。
「翔!!宅配便来たら出てって言ったよね!?ピンポン鳴ってたでしょーが!!何でっ……………なんで…下…はいてないの…?」
「………母さんは?」
「…買い物行ってるから、今居ない」
「…そっか」
「うん…」
長い沈黙。
僕は射精していないのにも関わらず、完全に賢者と化していた。
「それ…私のパンツ…」
「あー、うん」
「なんで…?」
「人類皆変態なんだよ」
悟りも開いていた。
姉ちゃんは、そっか…と弱々しく呟いただけで、それ以上追及することはなかったけれど、あまりの状況に脳内がパンクしたらしくフリーズしてしまっていた。
よく見ると、姉ちゃんの今の格好はタオル一枚身体に巻いただけの無防備な姿で。
チャイムが鳴っても誰も行かないから、慌てて風呂からあがったのだろう。
まともに拭いていない身体は、まだ濡れたままだ。
髪の毛からこぼれ落ちた雫が、首筋に滴る。
風呂上がりの顔は、少し火照っていて。
「エロいよ…」
「…え?」
僕はとり憑かれたようにフラフラと立ち上がり、姉ちゃんの方に歩み寄っていく。
「ちょ、翔…?なに?」
普通じゃない僕の様子に、姉ちゃんは少し後ずさりをして、ドアノブを捻り、ドアを押したけれど、後ろのドアはこちらから引かないと開かない。
そのことに気づいて、慌てて引こうとしたした時にはもう僕は姉ちゃんの至近距離に居た。
風呂上がりのシャンプーの臭いで、頭がふわふわして。
ぼんやりしながら、姉ちゃんを見つめる。
僕は、自分の姉を露骨に性的な目で見ていた。
「姉ちゃん…」
姉ちゃんの肩に頭を乗せる。
ほぼ同じ身長だから、高さが丁度いい。
なんとなく、首筋を流れる雫を舐めてみた。
姉ちゃんはビクッとしたけれど、抵抗はしない。
いいのかな?
いや、絶対いいはずないけど。
駄目だ止まらないや。
姉ちゃんの右手を掴んで、僕の股間にあてがう。
「ちょ…」
「勃っちゃった」
姉ちゃんの真っ黒で長い綺麗な髪をたくしあげて、耳元で囁く。
脳に直接届くように。
「姉ちゃん見てたら、勃っちゃった」
そう言うと、ストンと腰が抜けたように姉ちゃんは座り込んだ。
まさに、放心状態。
そんな感じで。
どうしたらいいか分からない、そんな困った顔をして僕を見上げる。
何だろうな、この気持ちは。
恋愛感情とは少し違う。
同じ血が流れている者に対する独特の愛情。
唯一無二の存在だからこそ。
こんなに愛おしい。
僕は姉ちゃんの頭を優しく撫でる。
そして、寸止めされて限界ギリギリのペニスを姉ちゃんの顔の前に差し出した。
「…舐めて」
これは、さすがに怒るかなぁ。
嫌われるかも知れない。
…いや、もう手遅れかも。
と。
視界の端で、小さく頷いた姿が見えた気がした。
「…へ?姉ちゃ」
姉ちゃんは、震える手を添えて。
口の中に、僕のを含んだ。
下半身に電撃が走る。
姉ちゃんの温かい口の中に、僕のが入ってる。
裏筋に舌を這わして、ペチャペチャと卑猥な音を鳴らして、隅々まで丁寧に、優しく、舐められてる。
フェラなんてどこで習ったの姉ちゃん…!!
まさか、男がいたり…?
いや、でも大丈夫、これは慣れてない!!
男慣れしてない!!
上手いか下手かで言ったら、下手な部類だ多分!!
…だけど。
姉ちゃんに、あの姉ちゃんに、フェラされてる。
その事実だけで。
「待って、やばい、あっ…う…、ごめっ、出る…!」
口の中で出すのは、さすがに忍びないっ…!!
そう思って、慌てて口から抜いたけれど。
僕の精液は、姉ちゃんの顔に盛大に飛び散った。
…顔射だ。
僕ので…姉ちゃんの顔が…ドロドロに…。
「翔…ティッシュ…」
「うわっ!ごめん!すぐ拭きます!」
僕はティッシュを3、4枚取って、急いで姉ちゃんの顔を拭く。
姉ちゃんは目を閉じて、なされるがままだ。
あ。ほっぺ、ぷにぷに。
何となく面白くなって、ぷにぷにぷにぷにやってると。
姉ちゃんは、真面目に拭いてよと笑った。
「…ごめん」
「んー?」
姉ちゃん、ごめん。
この感情は気づかない振りして、こっそり墓場まで持って行くつもりだったんだ。
姉ちゃんに欲情するのは恋愛感情じゃなくて、姉ちゃんがなんかエロいからで、僕は丁度お年頃で、AV買える年齢じゃないから身近な姉ちゃんで抜いてるだけで。
…なんて。
そんなのは、ただの言い訳で。
「キスしていい?」
固まる姉ちゃん。
だけどすぐに、呆れたように笑う。
「馬鹿、駄目に決まってるでしょ」
「……弟だから?」
「うん」
…くっそー。
そう言われると思ったけどさー。
「…さっき舐めてくれたじゃん」
ボソッと呟くと、姉ちゃんは顔を真っ赤にして、あたふたしながら反論する。
「そっそれは!私が突然ドア開けたから…あの、中途半端になっちゃって、可哀想かなーって!処理の手伝いっていうか、我慢は身体に悪いって聞くし!深い意味はないっていうか!」
「そうかよ」
「……でも、キスは違うじゃん。キスは好きな人とするもので…」
…胸に刺さる言葉だ。
ちょっと、息をするのが苦しくなる。
なんで弟は駄目なんだとか、そういう疑問は全くもって無意味で。
姉ちゃんに厭らしい感情を抱くのは、本来は嫌われて罵倒されるのが当然で。
ちょっと受け入れて貰ったからって、勘違いしちゃいけない。
分かってるよ、そんなこと。
だけど、今日だけは。
「…だったら性欲処理、最後まで付き合ってよ」
「いや、もう終わったでしょ…………いやいやいやいや…」
何故か僕のマグナムは再びおっきしていた。
姉ちゃんごめん!!
今日だけは好き勝手やらせてもらう!!
……報われないのも、なんか興奮します。
「いやいやいやいや、意味わかんないイミワカンナイ!!!!」
「男の子って、こんなもんなの!!おっぱい触らせてくれよ姉ちゃん!!」
切なさのメーターが振り切れて暴走モードに突入した僕は、逃げようとした姉ちゃんの背中に勢いよく抱きついて、タオルの上から胸を揉みしだいた。
「ちょ、ちょっ!!こら、いい加減にっ!!止め……ん…っ」
タオルの中に、手を滑り込ませる。
小さな乳首が薬指に当たって、なんか堅くなっちゃってて、執拗に触ると、姉ちゃんビクってなって、エロい声出ちゃって、その声に恥ずかしくなって、顔真っ赤にして俯いちゃって、耳まで赤くて、思わず耳を舐めたらもっとエロエロな声出て、あっ姉ちゃん耳弱いんだって思うとめちゃくちゃ興奮して、何よりこれは妄想じゃなくて、嘘みたいな現実で、リアルの姉ちゃんは予想より胸が大きくて、なんだかいい匂いがして、柔らかくて、最高にエロくて。
理性がぶっ飛んだ。
僕は姉ちゃんをベッドに押し倒す。
もはや何も隠せてない邪魔なタオルを剥ぎ取って、僕も着ている服を全部脱いだ。
姉ちゃんが何か言ってるけど、何も聞こえない。
姉ちゃんの柔らかいほっぺに右手を当てて。
首筋を撫でて、綺麗な形の胸に指先を沿わせ、あばら骨を通って、おへその周りを一周して、姉ちゃんの一番大事な所に辿り着く。
指先が濡れた。
割れ目を優しくなぞる。
トロトロの汁はどんどん溢れてくる。
卑猥な音だけが聞こえる。
姉ちゃんの声は、聞こえない。
僕は、姉ちゃんの両足を持ち上げる。
なんか蹴られた気がしたけど、全く痛くない。
姉ちゃんの股に顔を近づける。
あの、エロい匂いがする。
パンツの何十倍も強烈な威力で、僕の頭の中はエロエロになる。
舐めてみたいな。
姉ちゃんの。
だらしなく舌を出して、少しだけ舐めた。
変な味だ。
酸っぱいような、苦いような。
癖になるような。
もう一回、口を付けて。
汁を啜る。
舌で固いクリトリスを転がして、たまに膣の中に舌を出し入れする。
もう、ずっと舐めていられる気さえするけれど。
僕のが、限界だ。
口を放すと、ベッドシーツがべちょべちょになっていた。
姉ちゃんは何回イったんだろう。
全身がビクビク痙攣していた。
僕の性器と姉ちゃんの性器をくっつける。
まるで、キスみたいだ。
ゆっくり、ゆっくり、奥へ入れていく。
姉ちゃんは力無く僕を叩いた。
口元が、『やめて』と動いているのが分かる。
ふと顔を見ると、姉ちゃんはとても苦しそうで。
とめどなく、涙が頬を伝う。
なんで僕は姉ちゃんを泣かせているんだろう。
「やめてよ、しょう」
か細い声が聞こえた。
大好きな姉ちゃんの声だ。
だけど、その要望には応えられない。
さらに奥へ入れていく。
「痛いよ、痛い、やめて、お願いだから」
ごめん、ごめん、ごめんなさい、姉ちゃん。
姉ちゃんの中はキツくて。
それでも歯を食いしばって、無理やり中へ入れていく。
入り口を触ると、血が付いていた。
罪悪感と優越感で、頭の中はごちゃ混ぜで。
ようやく、最後まで入りきって。
僕は姉ちゃんと一つになったはずで。
…そうだ、腰を動かさなきゃ。
これは僕の性欲を満たすための行為だ。
姉ちゃんが僕のことを弟としてしか見ていないところで関係ない。
さっさと射精して、風呂に入ろう。
と、そう思うのに。
体が一向に動かない。
縋るような思いで。
姉ちゃんを、ぎゅっと抱き締める。
「姉ちゃん…ごめんなさい」
「翔…泣いてるの?」
「姉ちゃん、ごめん。酷いことして」
うまく息ができない。
酸素が入ってこない。
苦しい。
そっと。
姉ちゃんの両手が僕の頭を包み込む。
耳元で大丈夫よ、と囁いた。
呼吸が楽になった。
「…好きなんだ、姉ちゃんが。物凄く」
「…うん」
「勿論、性的な意味で」
「…なにそれ、体目当てって事?」
「…いや、全部欲しいって事」
貪欲だなぁって、姉ちゃんが笑った。
やっと、笑顔が見れた。
…そして性懲りもなくムラッとした。
ヤバい、早く抜こう。
そう思って、姉ちゃんから離れた時。
姉ちゃんが、ふわっと起き上がって。
顔を近づけてきて。
僕の唇と姉ちゃんの唇が、軽く触れた。
「……え、……あ…?」
身体がゾクッとした。
なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ。
何かが来る予感がして、焦って姉ちゃんの中から自分のを引き抜いた瞬間。
姉ちゃんのお腹の上に精子をぶちまけた。
下半身のゾクゾクが止まらない。
「…翔。イった…の?」
「姉ちゃんのせいじゃん…」
「え?」
「…姉ちゃんがキスなんかするからじゃん!!」
そして、沈黙。
姉ちゃんを直視できない。
キスでイっちゃうとかマジかよ。
恥ずかしすぎて俯いてたら、にやにやしながら姉ちゃんが覗き込んできた。
「もっかいする?」
「…………………する」
姉ちゃんが目を閉じる。
僕は姉ちゃんの頬に手を添えて。
少し首を傾けて。
「ただいまー!!」
玄関から母さんの声が聞こえた。
即座に僕と姉ちゃんは離れる。
「と、とりあえず、私もう一回お風呂入るから、翔は部屋換気して、服着て、シーツ取り外して!」
「わ、わかった!」
「それじゃ…」
「あっ、姉ちゃん!!」
「なに!?」
「…あとで、続きやるよね?」
姉ちゃんは振り返らないまま、あとでね、と呟いた。
姉弟っていいよね…。
ギャグにするつもりだったのに、気付いたら鬱展開になってて、ふざけんな姉弟はみんな幸せになれよ!!という執念で、なんとかハッピーエンドになりました。
報われないのも大好きなんですが、姉弟のラブラブな小説がもっと増えて欲しいです。
次こそは、変態弟が姉をひたすら愛でるラブラブな話を書いてみせる!!
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