サムスンのテーブルマナー:酒を勧めず、ラーメンを食べるとき音を立てず
韓国紙「朝鮮日報」の3日付記事では、韓国サムスングループは1日から、全社に「マナー運動」を導入している。「食事、会議中、スマホを卓上に置かない」などの「テーブルマナー」を中心に、「ナプキンをシャツの首のところに押し込まない」、「ラーメンを食べるとき、ズルズル音を立てない」が含まれる。
サムスングループ関係者によると、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長はVIP招待時に、職員のマナー違反に気付き、本人も衝撃を受けたことで、マナー運動の導入を決めた。
サムスン電子人事部は、年末の飲酒マナーを打ち出している。「酒を人に酌をして飲ませることを戒める」、「公の場で、他人に邪魔をしないよう、大声で『乾杯』を叫ぶことを戒める」などが内容だ。
ネット上では賛否両論だ。「国際化の時代にマナーは競争力だ」、「相手を配慮するマナーは満点」のほかに、「食べるとき音を立てないというマナーは小学校で教えられたが、基本的なマナーでさえ指導することは、一部の人のしつけが悪いからだ」、「サムスンは社員を管理しすぎ、不必要なルールを設けすぎる」というコメントも寄せられた。
(翻訳 金慧)