電波犯罪と超科学

　最近、PC机にほこりがかかっていて、それが顔にかかると、むずむずするようになる。電波の力で。薬剤がかけられたほこりがPC机にふりかけられている。
　また衣類(下着)はさらにくさくなった。ひどい臭いだ。毎日、下着は変えているから、においはつかない。夏にはまったくにおわないのだが、冬になると室内でそうなる。この異常を説明するのは一つ。体臭でこうはならない。そもそもその臭いが、バナナの腐ったような男性の香水のような臭い。そんなにおいは、家の中のどこにもない。私の体からも発しないほど人工的な臭いだ。アカが侵入して、付着させたと考えるのが妥当だ。
　シャーロック・ホームズほどでなく、多少の推理ができたら、このくらいは見当がつく。

　今日のニュース
　共産が躍進(読売より)。毎年党員を減らし、衰退して、まったく魅力がなくなった日本共産党は前の選挙でなぜか倍増。中国、北朝鮮。これほど各国の共産党の軍事主義、嘘をつき、人を平気で脅し、約束を守らない姿が印象づけられる。隣国の共産党の横暴に怒りを覚える日本国民が多い。共産党はクズである、と。世界を混乱に陥れる最悪・最低の人間たちだ。そう思う世界中の人々がいる。日本人もやっとそうメディアと国民一致で理解しだした。

　それにも関わらず、同じ共産主義を掲げる日本共産党が今回の選挙でも勢いを増している。その組織票はいったいどこからくるだろうか。あそこは宗教カルトよりも、会員数が少ない。が、なぜ増加することができるのだろうか。まったくもって謎である。

　今朝は、洗ったばかりのティーシャツ、一日は部屋においていたものに異様な臭い。何のにおいだろう。首回りにつけられていた。また庭の小魚が死んでいた。寒くなると死ぬとは思わない。同じ温度で隣の水槽はまったく死んでいないからだ。寒くなると、アカが小魚を殺しているようだ。寒いのに。

選挙シーズンでアカが奇妙なふるまい
　一目でアカとわかる老婆が、レジで私の前に並んでいた。レジ係の気が弱そうな男に向かって、「よろしく頼むよ。」と念を押していた。
　多田駅から多田神社にかけての道で、私を追い抜いては自転車を止めて、私の背後にゆき、また自転車をこいで、私を後ろから追いかける老人ストーカーがいた。二度もそれを繰り返した。私に背後をとられるのがよほどいやらしい。ストーカーらしさ百点。その老人男が、店の者をみけつて、「役割分担、よろしくよ。」と大声で話しかけていた。
　選挙前に、私の目前であるとわかっていながらも、公然となにやら仲間に話しかける。いったいどのアカ政党をストーカーは応援しているのだろうか。

　なお、私はアカと仏教カルトの違いはわかる。
　仏教カルトの人間は体から放たれる波動が汚れていて、それを手で感じると手がしわくちゃになる。町を歩いていても、家でも、簡単に区別できる。会館の前、ポスターを貼る信徒の家を通るときに、波動は何度も確認でき、この判別法に間違いはない。これは、毛染め液か、薄い髪の毛の波動の一種らしい。

　仏教カルトの家は、知っているが、彼らは電波をほとんど飛ばさない。断言できる。20年間そうだったし、現在もそうだ。近所にも信徒の家はいくつかある。そこからは電波は出ていない。電波を出すのはアカポスターの家だ。仏教カルトは、電波で盗聴したり、電波を浴びせたりする犯罪組織ではない。彼らは別のことをする。犯人はアカなのだ。

このように、間違った仮説がネット上に氾濫しているが、否定しておく。私は20年もの被害にあっている。昨今、被害を知って、どういう組織がやっているかも知らないようなのが、適当に言ったり、ネット上の左翼デマ(ネトサヨ)に騙されてそれを信じ込んではいけない。


　
　

　服に臭いをつけられる。着た後、洗濯かごに入れているもの。あまりくさくないが、帰ってくると強烈な臭いがついている。異臭である。私の体のにおいと違う。あとからつけられた臭いである。

　臭いは、生ごみ臭や中高年の靴下臭がよくつけられている。毎日のように。さらに洗濯すると、若干麻薬臭もつく。アカは、臭いで嫌がらせをしてくる。

今日も、眉間や眉毛に強い電波が浴びせられる。朝、顔に何かふきかけられたあとがある。顔の目のあたりに、何か別の液体が毎日かかっている。住居侵入を疑う。それで毎朝、シャワーしなくてはならない。たいへんだ。

　今朝は体がだるかった。実家は、この症状が出やすい。電波でそれが強められる。そんな薬物を睡眠中に飲ませられたか、体に注射針で注入されたようだ。

　最近、珍しいストーカーを見た。毎日のように八尾アリおで見かけた川西のアカ老人だったが。多田に来て、まったく顔を出さなかった者。家が近いのに。川西能勢口で会ったストーカー老人は、話かけられたから、私は「八尾にいたね。」と言うと、「俺はどこにでも現れる」みたいなことを言っていた。が、こちらはなかなか多田で姿をさらさなかった。自宅近くでは、姿を隠す。そういうストーカーもいる。

ストーカーが自宅をいつわる手口
　例えば、多田駅の北側にすむ者は、つつみがたき駅の南側や矢門でよくみかける。多田神社あたりの参道でみかけるのは、たいてい矢門か多田駅の北側に住む者だ。多田のいずみやでみかけるのは、もうこれはどこかわかりにくい。多田一帯から集まってくるからだ。おそらく新田に住むのが多いのだろう。というわけで、出現場所は、彼らの住む場所の反対側と考えるのがよい。彼らは、姿を現す場所は、常に偽装しているのだ。
　しかし、こんな工夫は無駄であり、警察の捜査すらかく乱できない。なぜなら、アカストーカーの顔写真は、住所とともにすべてそろっているから、どの顔かをみせれば、それで住所氏名まで警察はわかるからだ。いや、裏の装置を使えば、すぐにわかる。
　アカのデータがないのを使っている者もいるが、アカデータが満載しているものを使うのもいる。

ただ、私にいくらそんな偽装してみても無駄なのだ。透視で一週間も調べたら住所が確実にわかる。また記憶でもそれは証明できる。過去に、川西で出会った人物は知っている。それらで、アカがすんでいない地域にしか出現しないことが、判明した。なにしろ、川西に住む者が、八尾のアリオに地元の人間に扮して、毎日のように現れていたからね。府立図書館にも、毎日1-2時間かけて通ってくるのが10人はいたよ。ばればれだったのだけど。私は記憶力がよいもので。

朝に軽い頭痛。寝ているときに、枕を落とされたようだ。しかも、後頭部に軽い頭痛。これは電波放出者が変わると、痛みがなくなった。軽い頭痛がずつと続いていたが、ある時に、なくなった。そこから、電波による刺激。しかも、頭部に何か毒とぶつを注入されたときの症状とわかる。

　毒物を注入されたとき、それはその毒物を取り扱った者が放つ電波しか、強く作用しない、という特徴がある。他人は同じ程度の苦痛を生じさせることはできない。

　毒は禁じていた。私はある程度、彼らの犯行を抑制できる。最近、あまり使ってこなかった。やつらは私を擁護する派もいて、私にひどいことをするとウチゲバするようだからだ。それを恐れて。しかし、今回あえて、それを体験したいのが現れたみたいだ。何の意図があるのだろうか。

　昨日、偽たすくサイト(ネット上のストーカーで、私の地震予知をくだらない言い方、あまりにひどい若者言葉風(身元を隠す中高年がこんな表現をする)で批判するサイト)の家について、謎めいた文で明らかにした。誰もわからないが、犯人にはずばり伝わる表現。その住所がまさにぴたりだったからではなかろうか。
　私は二ヶ月くらいかけたし、現地にゆくと、犯人の家を間違うわけがないし。今回はきんぽうげ毒の軽い症状。毒仲間は、多田の北部なのに、それを連れてきたのだろうか。そこは意外だった。ばらすな、という警告と受け止めた。