3日朝、世田谷区北烏山にてアパートに住む女性(37)が男に切りつけられるという事件が発生しました。逮捕されたのは田中勝彦容疑者(31)。
田中勝彦容疑者は、自宅アパートの自室の隣に住む女性の部屋に侵入。部屋にいた女性を刃渡り10cmほどのナイフで切りつけ、顔や腕に傷を負わせたとされています。
逮捕後の事情聴取で田中勝彦容疑者は、「ハーブを吸った」と供述しており、意味不明な言動を取るなど、危険ドラッグを服用しているものと見られています。
原因は危険ドラッグ
またもや危険ドラッグによる事件です。しかも今回の一件は相当恐ろしい犯行だと思います。
今までの危険ドラッグによる大きな事件は、服用した状態で車を運転し、歩行者を巻き込む事態に発展したというケースが多く見られました。
今回は少し異なります。部屋に侵入してきたということで、回避しようがない事件でした。偶然その場に居合わせたというよりは、自分の家の中という逃げようにも逃げ場のない状況での犯行でした。
家の中=安全というわけではない世界が今の世の中だということでしょうか。外にいても事件に巻き込まれる可能性は高いです。どこにいたって油断ならない世の中になってしまったようです。
被害にあった女性は命は助かったようなので、良かったと思います。しかし、怖い出来事だと思います。突然見知らぬ男がやってきてナイフで切りつけてくるなんて、これからも安心して生活出来なくなってしまいそうです。
田中勝彦容疑者の目的が、隣室の女性を襲う目的だったのか、それとも意識が朦朧としていて、自室と間違えて隣室に入ってしまった結果、中にいた女性を切りつけるような真似をしてしまったのか、それはわかりません。
どちらにせよ、今回の事件の原因はやはり危険ドラッグにあると思います。
現在様々な形の危険ドラッグが横行しています。入手することもそれほど難しくはありません。
しかし、こうして犯罪につながりますし、自分の身をも滅ぼす危険な代物です。絶対に手を出してはいけませんし、出来る限り撲滅していかねばならないと強く感じました。
最後までお読みいただきありがとうございました。