日曜ビッグバラエティ「世界中からコンニチハ!?秘境のニホン語学校」 2014.10.26

これはウズベキスタンで行われている日本語学校の授業風景。
かわいい。
アメリカの日本語学校では…。
なんと落語で日本語を勉強。
おあとがよろしいようで!日本語を勉強。
ケニアにある日本語学校では…。
これから歌を…日本の歌を歌います。
歌っているのはレミオロメンのヒットソング『3月9日』。
そこで我々はこの学校へ向かった!着きましたね遠かった。
標高1600mを超える高地にあるので意外と涼しい。
まずはタクシーでナイロビの町へ。
すると!日産の車だよこれ。
日本の車がある。
あれもタクシーかな?更に!これは何?「燃費基準5%達成車」がっつり日本語だな。
「低排出ガス平成12年度基準排出ガス25%低減」。
ayumihamasakiって書いてある。
ウソ〜知ってる?日本の有名な歌手です。
ってことですよねきっとね。
ケニアには日本の中古車があふれていた。
首都ナイロビはビルが立ち並ぶ近代都市。
ケニアは1963年までのおよそ40年間イギリスの植民地だった。
だからその影響で英語が公用語として使われている。
ナイロビでは経済発展が進んでいるが地方は貧しく貧富の差が激しい。
日が暮れた頃ナイロビの町に到着。
少々危険な雰囲気ににしおかもビビる。
この雰囲気すごいですね。
地元の人がよく利用する乗り合いバスで途中にあるナイバシャという町へ。
揺られることおよそ2時間。
着いたのは夜10時。
うわ〜。
何も食べられず…。
そして翌朝。
Hello。
Howareyou?こっちこっち。
私日本人です。
日本は知ってますか?ノーか。
カフェって書いてある。
サンキューサンキュー。
こんにちは。
なんかおいしそうな匂いがする。
これ何?これ何?すごいいい香り。
パン?手で取っていいの?雑!これはケニアの揚げパン。
砂糖がちょっとだけかかっている。
おいしい。
おいしい?揚げパン。
中入るのお金がいるの!?見るのはいい?めっちゃパンある。
ここで焼いてるんだすごいすごい。
再び乗り合いバスで学校のあるンドゥニュ・ンジェルへ。
マジかすさまじいな。
ボロボロだなえ〜っ。
どこに乗ったらいいんだろう。
乗れるのかな?急に混むな。
車掌さん大丈夫?ギッチギチ。
ケニアの乗り合いバスにはバス停はなく自由に乗り降りできる。
新しいお客さん。
急に道が悪い。
ガタゴトガタゴトと腹筋が痛くなるほどバスに揺られるとようやく目的地に到着。
どうしようか。
すごいな。
日本語学校があるンドゥニュ・ンジェルは小さな田舎町。
町の人々の暮らしは決して豊かではない。
Helloこんにちは。
あっち?歩いて行ける?案内されたほうに行ってみると。
あっこれ学校の名前じゃない?ほらほらほらほら。
クリマリー・ビュー・アカデミーこれだ。
ジャパニーズって書いてある。
矢印こっちだ。
こっち?なんかどんどんどんどん田舎に行くよね。
間違えてるのかな?これ門違うよね?子供だけど。
どっち行ったんだろう。
あっあっ。
クリマリー・ビュー・スクールここだ!見つけた!まさに秘境の日本語学校。
でもほんとに日本語を勉強してるんだろうか?先生ですか?こんにちは日本語だ。
日本から来たにしおかすみこと申します。
どうやら…。
入っていい?こんにちは。
あ〜日本語できる。
OKOK。
Welcome。
この学校の校長です。
校長先生なんかちょっと。
なんとなくですよかっこいいかっこいい。
あげます。
あげます日本語だ。
うわいっぱいいる生徒さん。
日本語の授業だ。
すみません授業中に。
うわうわこんにちは。
皆さんこんにちは。
おおサンキュー。
ありがとう。
私の名前はにしおかすみこです。
すみこ。
おおサンキュー。
いや〜歓迎してくれてありがとう。
先生はなんでこんな日本語がお上手なんですか?実は先生あることがきっかけで…。
昨年12月にバイクと接触し…。
松葉杖を使って授業を行っている。
(一同)いらっしゃいませ。
先生居酒屋さんでバイトしてたのかな?続いてはお箸の使い方。
日本の文化もちゃんと教えてるんです。
フォーティーン。
フィフティーン。
こんなものも授業に使っている。
結構ありますね。
雪。
これは蔵王宮城県の蔵王。
これ何のときの写真ですか?これハワイアンズの。
ハワイアンズ?はい福島の。
はい。
これ先生の奥さん?そう。
楽しそうですね。
(英語)パソコンもインターネットもないので…。
11月12月1月2月3月まで。
寒いから中に入ってスイッチ入れたら暖かくなる。
みんなに知っている漢字を書いてもらった。
上手!自分で書いたの読めますか?そうにほんご!惜しいんだよな。
これがもうちょっとこっち来たらよかったんだよね。
えっとね…これがこっち来たらよかったんだよな。
そしたら私だったの。
これがもうちょっとこっち来たらよかったんだよな。
お昼休み。
こっち?なんでなんで!この学校では毎日給食が作られている。
この日のメニューは豆やジャガイモなどを煮込んだ素朴な料理。
いただきます。
だんだん子供たちとの距離が近くなってきた。
基本塩で味つけしてる感じかな。
なんて言ったら…だから優しい味なんだよね。
おいしい。
もっと生徒たちのことが知りたい。
ありがとう。
学校の敷地の中には寮があり…。
にしおかが訪ねたのは女子寮。
何なに?どこの国かわかりますか?お〜ちょっと違うな。
あ〜ははは。
好きな男の子いますか?教えて教えて。
いるいる?お〜!誰だろう!まだ?頑張ってね!クリマリーズ・ビュー・アカデミーは…。
日本でいうところの幼稚園と小中学校が一緒になった学校。
そのカリキュラムの中で…。
でもなぜ日本から遠く離れたケニアで子供たちは一生懸命日本語を勉強しているのか?更に日本から遠く離れた…。
悲しい過去を背負いながら懸命に日本語を学んでいる。
日本から遠く離れたケニアの日本語学校。
なんで日本で仕事がしたいですか?わぁすごいね。
あ〜。
あ〜そうなんだ。
実はケニアでは性能がよいと…。
この高い技術力を日本から学びたいと思っている。
メイドインジャパンの優秀さを知ってみんなは日本に憧れてくれたんだね。
あっだいたいみんな行きたいのね。
そのきっかけは…。
今年の7月に退任し現在は学校とは別の町に住んでいると聞いて訪ねてみた。
あの曲が入っていた。
「瞳を閉じればあなたが」「まぶたのうらにいることで」ありがとうございます!先生これは何ですか?黒板消しっていうのはないんですか?マットレス?これ!あそうなんだ…。
へ〜。
学校の設備はお世辞にも整っているとは言えない。
授業で使っている日本語の教科書は学校のものではなく…。
ナイロビにある日本国大使館の図書館で借りたもの。
片道2時間かけてマイタイ先生は…。
大使館では日本の文化を広めるため…。
8クラス…。
表情は真剣そのもの。
教えているのは…。
ケニアでは日本に興味を持ち日本語を学ぶ人がどんどん増えている。
皆さんのお父さんお母さんがどういうふうに思っているのかっていうのをちょっと聞いてみたいんですけど。
ジョンのお家行ってもいい?はい。
わ〜嬉しい!ジョンの家こっち?え?学校から歩いて30分ほどのところにジョン君の家はある。
なぜ家族はジョン君に日本語の教育を受けさせるのだろうか?こんにちは〜。
はじめまして。
日本から来たにしおかすみこと申します。
よろしくお願いします。
お〜こんにちは。
ジョン君一家の住まいは平屋建ての一軒家。
屋根はトタン。
間取りは…。
そして寝室の1LDK。
決して裕福な暮らしではない。
電気やテレビはなくバッテリーでライトをつけて生活。
お父さんとお母さんはわけあって別居中。
そもそもジョン君はどうして日本語を勉強することになったんですか?ジョン君が最初に言ったんですか。
ジョン君は今年の6月親もとを離れこの町で唯一日本語を教えているこの学校に転校した。
何がきっかけで日本に行きたいと思ったの?それ…それ日本じゃないですね。
え〜。
あちょっと一緒になっちゃってるか。
お父さんは町の板金屋さんで忙しく働いている。
学校で使っている鍋や七輪は学費が払えないときお父さんがお金の代わりに作って持ってきたもの。
日本語を学びたい息子への愛情を感じる。
子供の夢を応援してあげてるんですね。
お父さん偉い〜!ジョン頑張らないとね。
将来日本でエンジニアになってお父さんに恩返しをしなくちゃ!ジョン君頑張れ!翌日。
先生。
はい。
授業?体育の授業ですか。
はい。
実はマイタイ先生…。
日本語を勉強しても日本に行くお金はない。
でもスカウトされれば日本に行ける。
エンジニアになりたいジョン君も一生懸命練習しています。
走ってる走ってる。
すると。
走ってる走ってる。
ほらほらほら。
トレーニング?トレーニングです。
へぇ〜。
ニャフルルというこの町は長距離走のトレーニングの場として最適。
赤道直下だが…。
標高はおよそ2,300m。
つまり涼しい。
更に標高が高いので酸素が薄く肺を鍛える高地トレーニングが行われている。
このニャフルルからは数多くのメダリストが誕生。
まさに陸上長距離界の聖地。
初めまして。
すみません。
にしおかと申します。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
え〜選手の方?あ〜そうですか。
じゃあその時にこの名刺の渡し方を覚えたんですか?あ〜そうですか。
「そうそうそう」も日本人ですよ。
え監督?そんな偉かったんですか?そうです。
そうでしたか。
じゃあ今選手を教えてる最中?教えてます。
練習しているのは…。
先生はジョン君たちにプロの走りを見せたかった。
あの白いユニホーム。
東京農大って書いてありますよ。
こんにちは。
チームの中にはかつて日本の実業団や学校に所属していた選手が。
好きな日本語を教えてください。
納豆好き?日本で走っていた先輩たちのお下がりを着てみんな練習していた。
世羅…世羅高校のユニホーム?世羅高校。
うわ〜。
なんで日本に行きたいと思ってるんですか?速く走れれば日本へ行く事ができる。
そして実業団に入れればケニアで得られる何倍もの収入を得ることもできる。
日本への切符のためみんなは練習していた。
ジョン君は日本でエンジニアとして働く夢を叶えるために走っていた。
速い。
速い。
にしおかが日本に帰る日が来た。
この紙を使って何かするつもりらしい。
これは?これ何?短い間だったけど多くのことをみんなから学んだ。
あの…最後にですねプレゼントっていうのがほんとに何にもないんですけど…。
ゆめをかなえる。
この布はすごく丈夫で強いのね。
ゆめをかなえる!ゆめをかなえる!ありがとう。
不器用だけど一生懸命考えた激励の挨拶。
何を見せてくれるんだろう?お礼に歌ってくれたのは…。
すごい嬉しい。
どうもありがとう。
ジョン。
バイバイ。
サンキューサンキュー。
サンキュー。
ありがとう。
ダメ…。
(一同)さようなら。
すみこ!お〜!さようなら〜!
(一同)さようなら。
みんな夢を叶えてね。
ヨーロッパリトアニアから。
ドルスキニンカイという町にある日本語学校。
ここでは美少女たちが日本舞踊を踊っている。
ん?これも日本語の授業?いざ出発!日本からリトアニアまでの直行便はなく…。
はるばるやってきたのはこの人。
着いた!どうもお笑い界の大統領ノッチです!すごいなんか寒いかなと思ったら…。
これうちのママに買ってもらったんですけどこれいらないです。
とります。
真冬にはマイナス20度になることもある極寒の地。
リトアニアは?多くの日本人にとって未知の国リトアニアはロシアやポーランドに囲まれたバルト三国の1つ。
美人の国としても知られている。
日本人はほとんど訪れない国だが魅力は多い。
政治経済の中心地。
その足もとには伝統あるヨーロッパ建築が立ち並び旧市街は世界遺産に登録されている。
歓迎してくれてるよ。
(鐘の音)こちらは町のシンボル…。
すっかり旅行気分のノッチが見つけたものは…。
あらっ。
その場でぐるぐる回る人たち。
ヴィリニュス大聖堂でノッチが見つけたのはぐるぐる回る人たち。
ん?いったい何をやってるんだろう?何してんの?大聖堂の前に1枚だけ存在するその名も奇跡のタイル。
その上で祈りを込めて…。
え〜じゃあ何か言ったほうがいいですかね願い。
えっ言っちゃいけない?レギュラー入らないってことじゃない。
リトアニアを知るため町を散策。
すごい上野上野。
お正月の前みたいに。
市場になってる。
その国を知るにはまずは市場から。
かわいいかわいい。
お肉だ。
これは伝統的な加工肉。
リトアニアでは燻製にするなど肉の旨みを引き出して食べている。
すると試食のサービス。
ここは脂のところですね。
おいしい部分。
ん〜うまい!じゃあまたいやしんぼで。
すみませんほんとに。
ありがとうございます。
こちらはリトアニアの主食…。
ハム挟めと?生ハムサンドイッチ。
これは贅沢な。
そのお味は?うまいな!とっても親切だけど日本語はまったく知らないみたい。
日本語学校があるドルスキニンカイまでは高速バスを利用。
早速町外れのバスターミナルへ。
でかい!サンキュー。
エクスキューズミー。
快適そうなバスに乗りいざ日本語学校へ。
いつしか車窓には広大な大地が。
見渡すかぎりすべて畑。
バスで走ること2時間。
ベラルーシの国境に程近いドルスキニンカイに到着。
町全体が美しい紅葉に包まれていた。
これなんか学校っぽくないかな?あっアドギミモって書いてある。
これ学校じゃないですか。
アドギミモスクール?イエス。
ここって日本語学校ってあります?広いですね。
あっもうすぐ…ここ。
校長先生ですか?日本から来たんですけども。
あっ日本語しゃべれる。
ひな祭り!校長室には数々の日本の物が。
相当な親日家の様子。
公立校。
すごいスタイルがいい。
すごいギャルズコレクション?なにこれ?ほんとに小中学生?信じられない。
俺より背でかい。
こんにちは。
日本語だ。
こんにちは。
ほんとに日本が身近に感じられるね。
日本語がしぜんと出てくる生徒たち。
どんな日本語教育をしているのか。
うわっ日本語うわっ。
こんにちはどうも。
うわうわすごい。
授業の中に日本文化を取り入れ子供たちにそのすばらしさを伝えているというが…。
このボールみたい。
はい。
これ僕日本人ですけどかなり難しい高度な。
日本人より高度な折り紙。
生徒たちは日本の文化に大興奮。
この学校では更に…。
日本文化を教育の一環としており…。
更に生け花の授業が開かれるなどすっかり日本文化が親しまれている様子。
しかしリトアニア流日本文化の教育はこんなものじゃなかった。
リトアニアのおもしろ日本語授業とは。
すごいすごいいっぱいいるね。
結構いっぱい。
12歳までの小学生が週2回日本語や日本文化を学んでいる部活なんだとか。
う〜んややウケ。
するとロヴェナ先生が何かを配りだした。
実はこれバラバラになった日常会話を正確に並べ替え覚えるという授業。
そして完成したら発表。
真剣に日本の文化を学ぶ子供たち。
続いての授業はどうやらここでノッチの出番が到来。
先生早く捕まえましょう犯人を。
先生なんで離れていくの?ちょっと待ってくださいね。
早く来てくれた。
更に…。
日本人の大人みんなそれやります。
こちらも実演して復習。
一生懸命やってね。
ちょっとおかしな感じだけど。
いったいどうしてほんと?神社とかでよく水を清めたりするけどもね。
するとノッチの前に一人の生徒が。
こんにちははじめまして。
私は…です。
名前はノッチです。
12歳。
うわぁ〜彼女は勉強しようと吸収しようとしてこれが大事なんですね。
それにしてもなぜロヴェナ先生は日本語を教えているのか。
5年前英語教師だったロヴェナ先生は…。
日本の大学に3年間在籍し滞在中に多くの日本人に支えられ助けられたといいます。
うわうわ…。
そうそう一緒に連れてきました。
更にロヴェナ先生の心を打ったのは日本文化の素晴らしさ。
リトアニアで帰国後すぐに日本語クラブを開講。
そして放課後。
校長先生から呼び出されたノッチ。
いったいどこへ?うわぁきれいな造りだな。
えっうわすっごい広い。
とんでもない広い…。
よそよそしい雰囲気…。
すると。
はじめまして。
現れたのはなんとどうもはじめまして。
よろしくお願いいたします。
市長さんがわざわざ…お会いできるなんて。
それにしてもドルスキニンカイの市長までも親日家なのはいったいどういうワケか。
この日ロヴェナ先生に誘われノッチは生徒の家へ。
とその途中で立ち寄ったのが。
えっこれ?ちょっとだけ。
すごい冷たいですねすごく。
冷たいおいしい。
ん?どうしたの?ん〜!ああ…これはすごいですね。
そもそもドルスキとは塩という意味。
この街はこの塩分濃度の高い水を沸かした温泉保養地として有名。
更にスーパーでノッチに見せたいものが。
え?うわ!生きてるこれ何ていう…。
え〜!?なんと鯉が生けすで売られている。
リトアニアではこれが日常風景。
なんでもパーティーやクリスマスには欠かせない食材なんだとか。
鯉はこのまま今日のお土産に。
着きましたこの黄色い建物。
うわかわいい一軒家。
でか!うわぁ壁の色もウッドも感じのいい家だな。
オー。
あっこんにちは。
私はエマです。
こんにちは私はノッチです。
よろしくお願いします。
失礼いたしますどうも。
あっお部屋かわいらしい。
え!ちょっと待ってくださいよ。
日本の…象徴する着物ですよね?これ来るから置いてくれたんじゃないですか?お母さん。
水墨画ですよね?そうです。
うわエマちゃんこれ。
エマ11才って書いてあるけど。
そう。
そう。
エマは3年前エマさんはロヴェナ先生の勧めで日本にホームステイ。
彼女もまた日本文化にすっかりはまってしまった様子。
最近の更にこんな特技まで。
うお〜。
そんなエマさんに感化され今ではすっかり兄弟たちも日本好きに。
お土産の鯉を調理していただきました。
数種類のハーブで味付けしたすごいまる焼きになってる。
これ皮も食べるんですか?鯉の皮も一緒に。
一緒に。
脂のってておいしいですね。
臭み一切ないです。
うんおいしい淡泊な白身のお魚で。
鯉って言われないとわからないです。
娘さんが日本語のクラブに入って日本語を勉強されてて…。
日本の男性ともし恋愛になって結婚して向こうに住むってなったら…。
えっ誰だろう。
すみません日本人なのに僕スギハラさん知らなくて。
謎の日本人スギハラについてなんと首都のヴィリニュスにはスギハラの名前を冠した通りが存在。
看板には確かにスギハラの文字が。
そしてスギハラはリトアニアの切手にまで。
更に記念碑まで建てられるほど。
杉原千畝は第二次大戦中リトアニアに赴任していた外交官。
ナチス・ドイツ軍によるユダヤ人迫害が激化する中隣国のポーランドやリトアニアに住んでいた多くのその目的は。
ドイツ軍から逃れる唯一の方法はソ連を通り抜け日本へ渡りその後アメリカなどの第三国へ亡命すること。
すなわち彼らが生き延びるためにはそこで杉原が日本の外務省へ問い合わせてみると…。
なんと日本政府はユダヤ人へのビザ発行を禁止。
国に背けば職を失うどころか懲罰を受ける可能性もあるなか杉原が出した答えは…。
杉原は覚悟のもと結果こうして杉原はリトアニアにおいて勇気ある偉大な日本人としてたたえられている。
危ない時代なのに自分の命も危ないのに。
そんな杉原の偉業をたたえている場所があると聞きリトアニアの第2の都市カウナスへ。
当時の日本領事館。
現在はなんと杉原記念館として大切に保存されている。
2階では地元の大学生たちが参加する日本語教室が。
こちらの彼女がこちらの教室では…。
橋という日本文化のサークルが活動中。
え何が始まるの?ダルマさんが転んだ!彼らは真剣に日本の遊びを研究している。
更にこちらは50人ものリトアニア人が所属する剣道の道場。
青い目の剣士たちが日夜汗を流す。
(かけ声)ドルスキニンカイに戻り日本語クラブを覗いてみると…。
やってるやってるやってる。
しかも浴衣着てます。
ロヴェナ先生も浴衣を着てこの日は何の授業?リトアニアでは数少ない着付けの先生を招いてこの日は着物のお勉強。
初めて見る本物の着物に生徒たちも興味津々。
日本人は着物でサッカーもするの?肌で感じさせるロヴェナ先生の生きた日本語クラブ。
そしてこんなユニークな授業も。
(一同)おやすみなさい。
(一同)おはよう。
写真を見ながら挨拶の勉強。
続いて出てきたのは夜の渋谷。
いったいどんな日本語が?こんばんは。
(一同)こんばんは。
渋谷がこんばんはになってる…。
日本語教育をずっと続けたい。
そう願うロヴェナ先生が授業にかけた思いとは…。
音楽の先生がネットで見つけたという日本の歌を最後は生徒みんなで合唱。
また今度。
また今度!スリーツーワン。
ありがとう!リトアニアの日本語学校は日本への愛が溢れていた。
カンボジア。
あってます。
砂糖ですね。
なんと料理で日本語を学ぶ子供たち。
果たしてそのワケは?ということでカンボジアへ。
日本からはるか5000km。
ベトナムを経由しておよそ8時間。
シェムリアップ国際空港に到着。
こうやって見るともうなんか東南アジアに来たって感じですね。
何だろう道路のすぐそばとかに覆いもなく牛がいたりするんですね。
カンボジア北西部にあるシェムリアップ。
首都プノンペンから300キロ離れた街。
街を代表する場所がこちら。
国旗にも描かれるまさにカンボジアの象徴。
怖い渡ります。
道を渡るには勇気が必要。
おっ。
村井さんまずは地元の市場で情報収集することに。
うわぁ。
日本では見られない果物がたくさん。
ランブータン?ランブータン。
これ何ですか?えっえ〜!?この果物白い実の部分を食べるらしい。
塩コショウをつけて食べるの?果たしてその味は?今回目指す日本語学校SCSAは街の中心から20kmほど離れたトンテウ村にあるという。
電車やバスはなく移動手段はこの村まで向かう道路は舗装されておらず土のデコボコ道が続く。
(スタッフ)人も水浴びしてますよ。
村井さん不安を抱えたまま村に到着。
あ〜。
トンテウ村は人口わずか1300人の小さな村。
いまだ昔ながらの生活を送っている。
こんな秘境の村にこんにちは。
あっこんにちは。
日本語しゃべれる?ごめんなさい。
どうやらあっあっあれかな?これだSCSACenter。
ここを曲がってまだもうちょっと進むのかな。
ようやくたどり着いたカンボジアの日本語学校SCSA。
いったいどんな授業かな。
教室に入ってみると…。
車を停めてもいいです。
ここで。
日本語が聞こえる。
停めてもいいです。
いいですはい。
明日10時に起きてもいいですか。
どうやらOKここに写真を撮ってもいいです。
「に」じゃなくて「で」なんですけどね。
日本語を学ぶ皆さんこんにちは。
(一同)こんにちは。
私は村井美樹といいます。
ミキ。
マキじゃないよミキだよ。
みんなは日本語を勉強してて何が楽しいですか?会話?漢字が楽しいんだ。
みんな先生はどこで日本語を覚えたんですか?ツクバ学園?はい習いました。
無くなっちゃったんですか。
習っている教科書ですね。
すごい使い込んでいるから。
文法からしっかり身につけ日常会話レベルはみんなできるという。
おぉどんな感じ?上手い!日本の歌の覚え方は…。
歩いてそりゃそうだ。
こっち?村井さんのために学校案内。
あっこんな感じ。
ちょっと入っても大丈夫?はいどうぞ。
案内してくれたのは生徒の最年長布団はこれ?はい。
これで寝るの!?硬くないの?これだけじゃ。
大丈夫?教室の上は寝室。
男女別の3部屋があり実はネンちゃんたちはどうしてここで寮生活をしているの?お母さんいない子だったりどちらかがいなくてここで暮らしてる人が多いってこと?いないの?覚えてない。
ネンさんのSCSAは日本の支援団体が運営する孤児院。
ネンさんが来たのは施設が出来て間もない頃。
保護されたという。
日本人スタッフが来るのは年に数回。
ふだんは地元の夫婦が親代わり。
都市部の半分にも満たない貧しい生活。
12人の生徒たちはさまざまな事情を抱え孤児院にやってくる。
みんなと生活するようになってWハッピー。
よかったそれは。
日が暮れると…。
さぁ急いで!最年長ネンさんの指示で夕食の準備。
孤児院の夕食はカンボジアの一般家庭料理。
そして食べる前は…。
(一同)いただきます。
日本式で毎日やってるの?これを。
これ?しょっぱいの?実はこれしょっぱいしょっぱい。
こういうもんなんだ?オモシロい国?山がキレイそうだね。
写真でしか日本を知らない子どもたち。
彼らが熱心に日本語を学ぶわけとは?あら…。
あっみんな顔?みんな…今顔を描くのが流行ってるのね。
ふだんお金を持たないのでえっ?
(笑い声)なんでノーなの。
私の仕事はえっと日本ではなんていうの…。
女優?そうそれそれ。
それとかいろんなことやってる。
看護師。
どうして?そうなんだ。
ネンちゃんは何になりたいの?会社員。
日本の会社って憧れがあるの?そこでは日本語のできるこの店では日本伝統の新たなカンボジア土産として販売中。
こちらは先生は日本人。
この日は日本の企業への就職は憧れ。
日本語ができればもちろん就職に有利。
みんなの目は真剣そのもの。
一方こちらはシェムリアップ郊外の住民の主な仕事は空き缶やペットボトルのゴミ拾い。
厳しい生活。
そんな街に日本語を勉強して貧困からの脱出を夢見る子どもたちの中におじさんが1人。
どうやらこの方子どもたちに比べおはようございます。
まだ薄暗いなか孤児院の日本語学校では日本語の自習を開始。
孤児院の子どもたちにとって日本語はそのための努力。
買います。
買わない。
買わない。
いいですね。
買わない。
カンボジア人ニャン先生によるパパイヤを…はい。
料理の準備をするときも日本語。
みんな意識して話している。
すごいみずみずしい。
ほんと。
意識して日本語を話し料理も自分たちでする。
これはいずれこの施設を出て自立していくための練習。
両親がいない週に一度必ず出かける場所があるという。
みんなこれからどこに行くの?日本人の先生がいるんだ。
はい。
どんな人?カンボジアのおじゃまします。
おはようございます。
はじめまして村井美樹といいます。
氏本先生はどうしてカンボジアで日本語を教えてらっしゃるんですか?こちらへ来てます。
氏本さんは55歳のとき関西の企業を早期退職。
その後日本で外国人に日本語を教えた経験を活かしカンボジアにやってきたといいます。
わからないわ。
ネンさんたちははい。
研修行くの?なんとネンさん。
正式に就職が決まればそのため日本語だけでなく…。
(英語)授業料を日本から援助してもらい英会話やパソコンも就職に向け猛勉強。
今回ネンさんが研修する旅行会社はこちらのどう?ネンちゃん。
さっき大丈夫って言ってたのに。
ソピアと申します。
よろしくお願いします。
ネンと申します。
失礼があってはいけない。
ん?大丈夫?しかもこの会社でいちばん偉いはい。
お電話かわりました。
ネンさん無事就職が決まるといいですね。
その夜部屋で黙々と作業する村井さん。
日本語学習を頑張る孤児院の子どもたちに何かしてあげたいと考えているようです。
そう。
何だろう?これ。
そうカルタ!選んでください。
いい感じですか!めがねをかける。
すばらしい。
みかんといそばカンボジア。
これ何だ?いそばじゃないね。
いえば。
え?残念。
他にも…。
個性的!じゃあスタートいきますよみんな準備はいいかな?俺だってば!日本語を学ぶ方法がまたひとつ増えましたね。
今度はこっち?あららら!案内したい場所。
こっち?観光ガイドを目指すナイ君が案内するのは孤児院から歩いて30分ほどのところにある水上…水の上?これ以上いかないの?増えないです。
そうなんだ。
トンレサップ湖に点在している湖より海みたいね。
孤児院の子どもが村井さんに見せたかったのはそして…。
わぁ〜っ!!みんな湖にダイブ!いくよ!わぁ危ない!生徒たちにとってもいい思い出になったようです。
今日帰ってしまう。
さみしい。
泣いちゃいそう。
どうしよう。
ありがとう。
(一同)ありがとう。
握手握手。
ありがとう!みんなで見送り…すると!迎えに来る。
さようなら。
元気でね!秘境の日本語学校には夢と希望と笑顔があふれていました。
2014/10/26(日) 19:54〜21:48
テレビ大阪1
日曜ビッグバラエティ「世界中からコンニチハ!?秘境のニホン語学校」[字]

外国の辺境の地にある日本人学校に出向き、そこで日本語を学ぶ生徒、情熱をもって教えている教師に密着取材!「彼らはなぜ日本語を学ぶのだろう?」その答えは…

詳細情報
番組内容
いま世界で400万人もの外国人が、現地の日本語学校や一般の学校で日本語を学んでいるという。「彼らはなぜ日本語を学ぶのだろう?」その答えを求め、3カ国の辺境の地にある日本人学校に出向き、そこで一生懸命に日本語を学ぶ生徒、情熱をもって教えている教師に密着取材します!
<カンボジア編>
【カンボジア編】世界遺産のアンコールワットで有名なシェムリアップの市街地から、およそ20km離れた農村地帯にあるロリュオス集落。そこにあるSCSAセンター(児童養護施設)で共同生活をしながら日本語を学ぶ中学生と高校生の12名の生徒、そしてカンボジア人の教師に密着します。
<リポーター>村井美樹
<ケニア編>
【ケニア編】アフリカで一番日本語を学ぶ人が多いという国、ケニア。首都ナイロビから約100km、赤道直下の標高およそ2000mにある村で、3歳児〜17歳までが通うという学校を取材します。かつて長距離ランナーとして日本に留学したことがあるというケニア人教師は、「日本へ行く一番の近道が陸上競技なんだ」と日本語を学ぶ生徒達に陸上競技も教えていました。
<リポーター>にしおかすみこ
<リトアニア編>
【リトアニア編】首都ヴィリニュスから西へ約130km、ポーランドやベラルーシの国境近くにある温泉保養地のドルスキニンカイ。この町にある公立学校に日本語や日本文化を学ぶクラブがあり、11〜15歳の生徒25名が学習しています。日本への留学経験を持つ先生が、日本に魅力を感じ、帰国後にクラブをスタートさせました。
<リポーター>ノッチ(デンジャラス)

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ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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