第32回全日本大学女子駅伝 2014.10.26

実況
大学女子駅伝日本一決定戦。
全日本大学女子駅伝、舞台を大阪から仙台に移して、今年で10年。
節目の号砲はまもなくです。
かつてはオリンピック2大会連続メダルの有森裕子。
シドニーオリンピック金メダルの高橋尚子を輩出した全日本大学女子駅伝。
また新たなランナーが世界に羽ばたこうとしている。
前回5区を走った佛教大学の前田彩里。
1月に行われた大阪国際女子マラソン。
前田は初マラソンながら世界の強豪を相手に4位。
日本人2位という快挙を成し遂げた。
6年後の東京オリンピックで活躍が期待されるランナーがこの大会に集う。
その中でも注目の大学は関西の立命館大学。
史上2校目の4連覇に挑む。
去年、創部4年目で2位実況
宮城テレビ放送センター、解説はニッポンランナーズ代表、金哲彦さん。
ゲストとして大東文化大学OG。
現在は資生堂ランニングクラブで活躍されている岩田裕子さんにお越しいただいております。
それでは出場校です。
8校がシード校です。
全部で26チーム。
関西外国語大学は嬉しい初出場です。
全部で6区間、38kmを襷でつなぎます。
上位8校にシード権が与えられます。
見どころは何でしょうか?金
今年は、かなりの接戦が予想されます。
立命館大学は4連覇を目指していますが、伝統と層の厚さがあります。
そして創部5年目で優勝を狙う大東文化大学には勢いがあります。
2校の戦いが楽しみです。
実況
大東文化大学で4年間キャプテンを務められました。
どんな大会でしたか?岩田
チームとして1年で一番目標とする大会だと思います。
1年間の努力の成果を発揮する場であり、大学の名を背負い一人一人が責任感を感じる大会だと思います。
実況
母校の初優勝があるでしょうか。
1号車の解説は大阪学院大学OGの高橋尚子さんです。
田中
今日のポイントは?高橋
ライバル校同士のしれつな争いも楽しみですが今日の実況
38km、全6区間。
前半のコースをご紹介します。
舞台は宮城県仙台市。
去年から各区間の距離が大きく変わり、1区は仙台市陸上競技場からスタートする6.4km。
レース全体の流れを左右するだけに最初から激しい先頭争いが繰り広げられます。
2区は1区と同じコースを走る5.6km。
目まぐるしく順位が変わるこの区間はごぼう抜きも必見。
序盤で流れをつくるのは、どのチームか。
実況
1区のランナーがスタート地点についています。
山本
競技場は熱気に包まれています。
勝負を占う最初の区間、1区。
女王立命館は大森菜月。
去年は1区の区間賞。
その立命館にくらいつくのは大東文化大学の小枝理奈。
ここで離されずにくいつけば創部5年目での初優勝が見えてきます。
一昨年の1区、区間賞、中京大学・荘司麻衣も参戦。
最後まで目の離せない1区です。
実況
12時現在の気象は19.5度です。
南東の風3.3m。
スターターは奥山恵美子、仙台市長です。
4連覇か、初優勝か。
時代を変えるか。
席は譲らないか。
今スタートしました。
大学女子駅伝日本一決定戦、第32回全日本大学女子駅伝。
大阪から仙台に舞台を移して10年目のスタートです。
東洋大学の佐藤、そして立命館大学の大森が前に出ました。
それでは出場校です。
四国に初めて優勝旗が渡るか、松山大学。
鹿児島の鹿屋体育大学。
3区に鍋島を起用しました。
去年10年ぶりにシード権を獲得した日本体育大学。
そして名城大学はノーベル物理学賞に赤崎教授が受賞されました。
6年ぶりのシード権獲得はなるか、東京農業大学。
去年わずか10秒差でシードを逃した城西大学。
3度の優勝を誇る筑波大学。
2年連続2回目、東洋大学。
2年ぶりに杜の都に帰ってきた白鴎大学。
3年連続3回目、新潟医療福祉大学。
中京大学は、おととし1区区間賞の荘司が3年連続の1区です。
史上唯一の4連覇を記録している京都産業大学。
初出場、関西外国語大学。
4年連続4回目、国立の岡山大学。
2年連続2回目の出場、沖縄国際大学。
そしてオープン参加の東北学連選抜。
以上26チームです。
依然として4連覇がかかる立命館大学の大森が前にいます。
その横に鹿屋体育大学の前川。
さらには紺の東洋大学・佐藤早也伽が前に出ています。
去年は1km3分17秒でした。
果たして。

集団を見ていると横に大きく広がっているので、それほど速くないですね。
それにしても、去年この1区で転倒した東洋大学の佐藤さんと立命館の大森さんが前に出てきている。
集団に巻き込まれて接触することを嫌って前に来ていますね。
実況
仙台市陸上競技場を出ましてプロ野球東北楽天の本拠地コボスタ宮城を左手に見まして、まもなく1kmです。
1kmを通過しました。
3分22秒でしょうか。
去年よりも5秒遅いペースで1kmを通過していきました。
けん制していますかね。
岩田
はい。
後ろからも前に前に来ている。
横に広がっているのでかなりけん制していますね。
実況
果たして、どのランナーが最初に仕掛けるでしょうか。
いよいよ一般道に出てきました。
1号車どうぞ。
1号車
例年以上に色づきの早い杜の都・仙台。
スピードランナーが集まりました。
26本の襷が一般道に出てきています。
沖縄国際大学が遅れて先頭集団は25人です。
中心にいるのは立命館大学の大森です。
強さはどの辺りですか。
高橋
フォームが非常にいいです。
柔らかく軽い着地が魅力です。
特に1歩1歩に足音がするような走りですと、下に下に力が逃げます。
軽いタッチというのは足に負担をかけずに前に進む推進力につながります。
素晴らしい走りだと思います。
1号車
その隣には中京大学の荘司、大森の右には紺色ユニホーム、東洋大学の佐藤、強いランナーがずらりとそろいました。
高橋
駅伝は強い選手から順々に並べていくといっても過言ではありません。
強い選手が1区に今回は集まりました。
1号車
先頭集団の右に、ライトグリーンのユニホーム、初優勝を狙う大東文化大学の小枝。
大東文化大学の実況
日本三景の1つ松島です。
カキ料理が楽しめるお店の駐車場には京都、名古屋、横浜、練馬、熊谷、全国各地のナンバーの車が止まっていました。
全国から女子大生ランナーが集って日本一を争っています。
誰がこのあと、抜け出すのか。
1号車
学連選抜、そして新潟医療福祉大学、福岡大学が遅れて先頭集団は22人です。
2kmの通過タイムが6分53秒。
去年よりも22秒遅いですね。
高橋
1区には15分台を持つ選手がたくさんいますから、このタイムは少し遅すぎるなと思います。
どこかでレース変化があると思います。
大森選手には1区で少し差をつけて渡すことが任務になってくると思うんです。
大東文化が後半に強い選手を配置しているので、なるべく後半までに立命館大学は貯金が欲しいといった部分ではどこかで仕掛けていかないといけませんね。
仕掛けどころに注目です。
1号車
大東文化大学は大砲が2枚、後ろにいます。
福内、森がいますね。
高橋
後半のラストスパートで勝負強さがあるんですが引っ張っていくということをあまり見ないんです。
タイム差が少なければ少ないほど、大東文化大学に有利な展開になりますね。
1号車
中心にいる立命館大学の大森です。
その隣りには中京大学の庄司です。
去年の区間6番以内の選手がその周りに集まっています。
岡山大学も遅れています。
現在21人になりました。
実況
立命館大学の大森と東洋大学の佐藤がこの辺りで絡んで転倒がありましたね、去年は。

集団の後ろのほうにいたんですよね。
びっくりしましたね。
優勝候補のチームの転倒というのはめったにないですから。
実況
ただ、大森はその後、区間賞をとりましたね。

力があるなと思います。
実況
佐藤早也伽は去年初出場でしたが1区17位で出遅れて、リベンジを胸に2年生になった佐藤が今年も1区を走っています、東洋大学です。
3kmを通過して手元の時計で10分17秒です。
岩田
15分台の選手がそろっているので、かなりスローペースだと思います。
実況
11人いるはずなんですがね。

15分30秒台の記録を持っている立命館の大森さん、あるいは中京大学の荘司さんあたりがどちらがスパートをかけるか様子を見ていると思います。
今、集団を引っ張っているのは玉川大学の鈴木さんです。
どちらかが出てくると思います。
このまま行かないとは思います。
実況
どこで仕掛けるでしょうか?この集団の後方に関西外国語大学、初出場のランナーが見えました。
初めて杜の都1年生の渡部が走っています。
初めて出た時の気持ちというのはどうでしたか?岩田
経験者がいない中で情報も少なく怖いもの知らずだったと思います。
分からないからやってきたものを出そうという思いで走っていました。
実況
どんなスタートをこの杜の都で切るでしょうか。
先頭の表情はどうでしょうか?1号車
立命館大学の実況
今大会は汗する人、夢を追い続ける人を応援する『スターツグループ』の特別協賛でお送りしています。
バイクアナ
先ほど4km手前、今年も転倒がありました。
この集団の先頭を走っている関西大学の廣瀬ですが廣瀬が転倒しました。
そして、その後ろにいます白鴎大学・小澤夏美、さらにその後ろ、東洋大学・佐藤早也伽は去年も転倒があったんですが、私が見る限りではこの辺りの選手が巻き込まれた感じです。
どの選手もすぐに立ち上がって前を向いて走ってはいますが、その転倒をきっかけに20人を超えていた先頭集団がばらけました。
転倒した関西大学の廣瀬はしっかりと前を向いて走っています。
ただ先頭集団からは30mほど遅れました。
非常にあつくなっている仙台の街です。
沿道の皆さんの服装を見ても着ていたコートを脱いで手に持っていたり半袖姿の人も見えます。
先頭集団の選手の首筋にも大粒の汗が浮かんでいます。
今年も転倒がありました。
大混戦の1区です。
1号車
先頭集団は16人になりました。
大東文化大学の小枝、この位置取りはどうですか?高橋
先ほどまでは歩道寄りでした。
これはラストスパートで先頭が抜けていた時にすぐに対応ができるように位置取りを変えたと思います。
しっかりと前を見て状況を判断していると思います。
1号車
先頭を引っ張っているのは立命館、そしてその左に松山大学・上原です。
去年は1秒差で区間賞を逃しました。
このあとどこで仕掛けるか注目ですね。
高橋
そうですね。
まだたくさん固まっていますから、どの選手がどの段階で仕掛けるか注目です。
1号車
16分44秒、5kmの通過です。
2号車
関東の筑波大学が遅れました。
秋山です。
先頭からは150mほどのところ順位は21位です。
おととし9年ぶりの全国で3位。
巻き返したい今年ですが現在21位。
秋山が遅れています。
実況
最初の襷リレーを待ちます。
中継所の様子はどうですか?中継所
第1中継所、風が強くなってきました。
立命館大学2区は太田琴菜、史上2校目の4連覇という偉業を託されたメンバー唯一の1年生です。
大東文化大学からは田山絵里、4年生。
杜の都集大成。
1号車
今、残り1kmを切りました。
横に広がりましたね。
高橋
いつ誰が仕掛けるか、みんなが様子を見ています。
1号車
大東文化大学の小枝が少し前に出ました。
外園監督が話していましたが、研究したところ、立命館の大森は集団だとなかなか前に出ない、最後の勝負になったら小枝のスピードに勝てる人間はいないんだというふうに自信を持ってこの2年生を送り出しました。
この後、連続カーブです。
どう仕掛けるか注目です。
高橋
外園監督が思っている展開にピタリとはまっていますね。
1号車
先頭集団は10人ほどに絞られています。
高橋
母校の大阪学院大学も昨年この1区で21番でした。
そういったリベンジをこめての熱い走りをしてくれていると思います。
1号車
先頭集団は10チームです。
バイクアナ
優勝に2回を誇る京都佛教大学が今年1区で遅れました。
勝木順子ですが5km過ぎで遅れています。
苦しい展開です。
そして転倒があった関西大学の廣瀬が追い上げてきました。
横に並んで前に出ます。
先頭とは距離が開きましたが、転倒した廣瀬が前に出ている。
佛教大学は遅れています。
1号車
残り600mを切りました。
立命館大学の大森、松山大学の上原、大東文化大学の小枝、中京大学の荘司が前に出ました。
中京大学の荘司が前に出ました。
高橋
荘司さんらしい素晴らしいスパートです。
やはり素晴らしいスピードを持っていますね。
1号車
しかし、立命館大学の大森が前に出た、現在1位、大森。
その後ろに中京大学が荘司と大東文化大学の小枝。
その差が少し開きましたね。
大森が先頭です。
大森は2区以降のために貯金を作らなくてはいけません。
先頭は立命館大学・大森。
その差が1mから2m、差が開いていきました。
去年はこの1区で区間賞でした。
2年連続の区間賞ということになるでしょうか、史上最多タイの4連覇に向けて今年も立命館大学の大森がトップで第1中継所に向かっていきます。
中継所
透き通った秋の風にのってトップ集団で襷を運んで来たのはエンジの立命館大学・大森。
そしてトップ集団、ライトグリーンの大東文化大学、中京大学、松山大学です。
大森菜月。
しかし後ろからおととしと同じような展開、中京大学の荘司が出てきた。
トップで襷リレー。
立命館大学。
そのあとに続くのは中京大学、大東文化、松山大学、玉川大学と続いていきます。
集団でやって来たのは8チームです。
ここからシード権争いとなる中、続々と大学が入ってきました。
日本体育大学、東北福祉大学、関西外国語大学も城西大学も襷リレーです。
転倒した廣瀬も関西大学、襷リレー。
こちらも転倒した白鴎大学も今、襷リレーです。
そして佛教大学、4年前には連覇も達成した佛教大学が襷リレーです。
続いてやってくるのは東洋大学の佐藤早也伽。
去年、今年と転倒に巻き込まれましたが懸命に走って今、襷リレー。
20位で襷リレーを終えました。
1号車
先頭は2区に入りました。
1区で区間賞を手にした立命館大学です。
1年生の太田琴菜が走っている立命館大学です。
中継所
筑波大学が中継所にやってきました。
そのあとは北翔大学です。
1号車
先頭は立命館大学。
その後ろにライトグリーンのユニホーム、大東文化大学4年生、田山絵理です。
歩道側に松山大学の中原。
現在1位、立命館。
2位、大東文化、3位、松山大学。
その後ろに中京大学、その後ろから5位集団が迫ってきています。
中継所
岡山大学が23番目で襷リレー。
そして東北学連選抜が中継所に迫ってきています。
東北の思いを背負って走りたいと話していた4年生の木村奈津子。
去年に続いて1区を走りました。
東北学院大学の木村奈津子から弘前大学の岡本沙帆です。
続いて新潟医療福祉大学です。
25チームが襷をつないでいます。
バイクアナ
5位集団につけています。
引っ張るのは名城大学の横山友里乃、2年生です。
関西駅伝連覇を果たしました大阪学院大学、京都産業大学は11位で受けた襷を前に詰めています。
後方に5位で襷を渡しを終えた玉川大学という5人の集団になっています。
実況
松山大学の中原がいて大東文化大学の田山絵理。
ちょっと差が開いています。
1号車
その差はおよそ15mになりました。
中継所を越えてから差が開いていますね。
高橋
入りの1kmは立命館の太田さんは2分58秒、非常に速いです。
この2区は5.6kmあります。
彼女の5000mの高橋
みるみる差が開いていますね。
後半、落ちないかなと心配ではあります。
体幹がしっかりしていてバランスがとれています。
一輪車が特技ということでそういったところでもバランス能力のすぐれたところが走り出ていると思います。
1号車
外園監督は立命館との差が2区終わりで30秒以内なら3区以降の追い上げでトップに立てると話していました。
実況
どれぐらいの差で第2中継所で襷を渡すでしょうか。
まずは第1中継所の通過順位です。
立命館と大東文化大学、中京大学はほぼ同時に襷を渡しました。
1秒差で立命館大学がトップ通過ということになりました。
区間順位です。
大森菜月、2年連続見事区間賞を獲得です。
1年生の、受けた太田琴菜ですが、どうですか?金
最初の1kmは3分を切るというのは明らかにオーバーペースです。
ただ今の走りを見ていると、力が入っている感じではないので逆に大東文化の田山さんのほうがそろそろ焦りが出てくるかもしれません。
岩田
多分思った以上に立命館さんが前に出ているので少し焦っているかもしれません。
本来なら自分のペースで冷静に判断ができる選手なんですけど、予想以上に速いから、差がどんどん開いて行っていることに不安を感じているかもしれません。
実況
ただ3区に木村が待っています。
どれだけ差を保ってということですか?岩田
木村がいるということで、田山絵理も粘って差を広げないように渡すということを考えて走ってもらいたいです。
実況
去年も3区を走って区間2位だった木村が今年も3区を走ります。
2号車
田山は淡々と自分のペースを守って走っていますが現在、先頭からは80mの差が開きました。
時間にしますと20秒。
2号車
2位が代わりました。
松山大学の中原海鈴が大東文化大学の田山絵理を抜いて浮上しました。
ただ、田山もぴったりと後ろにくらいついています。
松山大学の中原と大東文化大学の田山は高校の時、神村学園高校の先輩、後輩同士でした。
先輩に負けたくないという思いで松山大学がここで2位に浮上しました。
先頭からはおよそ150mです。
バイクアナ
20位で第1中継所の襷を渡した東洋大学、平山絵梨です。
男子は今年のお正月をわかせました。
箱根駅伝優勝を果たしました、設楽兄弟の活躍がありました。
男子と同じ紺色のユニホーム、襷をかけて2年連続、杜の都にやってきている東洋大学の平山絵梨です。
その前方ですがかなり距離が開いていましたが80mほどでしょうか。
距離が縮まってきました。
前方には関東の白鴎大学・中田の姿が見えます。
1号車
依然、快調なペースで飛ばしている先頭の立命館大学唯一の1年生エントリー2号車
松山大学をとらえています。
2位争いをしていて大東文化大学が下がっています。
松山大学から40m後方、3位争い。
そこからも遅れそうです。
現在3位争いは京都産業大学、大阪学院大学、大東文化大学です。
実況
京都産業大学は第1中継所11位でしたが3位まで順位を押し上げています。
その後方です。
バイクアナ
600m後方は3人の女性ランナーが併走しています。
白鴎大学。
優勝2回の佛教大学。
そして初出場の関西外国語大学。
優勝経験のある佛教大学、そして初めて仙台を走っている仙台にやってきました、関西外国語大学、1年生の併走が続いています。
1号車
区間新記録は出るでしょうか。
第2中継所先頭は1年生、立命館大学の太田琴菜です。
中継所
この大学の強さは4年間変わることがありません。
第2中継所は今年もエンジ色の襷がトップでやって来ました。
史上2校目の4連覇に向けて待ち受けるのは2年生の園田。
去年は付き添いでした。
初めて4連覇に貢献するために園田聖子、太田琴菜から襷リレーです。
なんと太田琴菜。
区間新記録。
17分29秒。
去年の菅野の記録を上回りました。
2号車
田山が遅れました。
そしてその後ろから福岡大学の高木が前に出ました。
中継所
2位でやって来たのは愛媛の強豪校、松山大学です。
中原が順位を押し上げました。
4年生の山上へ。
トップとは52秒差。
そして続いて大阪学院大学、京都産業大学です。
奥野有紀子が3年生の川嶋に襷を渡しました。
そして大東文化大学です。
大東文化は2年生の木村。
1分8秒差です。
鹿屋体育大学はエースの鍋島が今、襷を受け取りました。
ここまでは12チーム、1分32秒です。
続いて関東勢です。
玉川大学。
続いて城西大学。
地元の東北福祉大学です。
現在15チームが襷リレーを終えています。
実況
現在、大東文化大学は6位で木村が襷を受けています。
第2中継所です。
中継所
関西大学がやってきました。
1区では転倒がありましたが、ここまで16位。
続いて白鴎大学。
そして京都佛教大学です。
初出場の関西外国語大学は19番目で襷を渡しました。
ここまで20チームの襷リレーが行われています。
実況
木村は先頭とは1分8秒で襷を受けましたが、この木村に対する期待は大きいですね。
岩田
昨年も木村で3位まで順位を押し上げています。
なので、冷静にオーバーペースになり過ぎずに1つずつ順位を上げて行ってもらいたいです。
中継所
21位、筑波大学がやってきました。
襷を受け取るのは双子の妹、久馬萌です。
バイクアナ
たった今、8位に順位をあげた東京農業大学3年生の飯野摩耶につけています。
実業団を経験してこの東京農業大学陸上部に入りました。
11位で襷を受けましたが、1km足らずで抜きまして8位まで順位を上げています。
その前には鹿屋体育大学の鍋島が走っています。
2号車
3位が変わりそうです。
大東文化大学の木村が一気に追い上げています。
3位争い、木村が並んで3位集団の前に抜け出ました。
大東文化大学の木村芙有加、2年生。
そしてその後ろにぴったりくっついているのが福岡大学3年生の岩浪。
京都産業大学の川嶋。
大阪学院大学の後藤です。
実況
3位集団は4人です。
中継所
地元、東北の絆、水色の襷をつないでいます、東北学連選抜です。
弘前大学の岡本沙帆から1年生、東北学院大学の横山明日香に襷が渡されました。
続いて岡山大学です。
バイクアナ
注目のランナーです。
鹿児島県鹿屋市にあります全国雄一の国立体育大学、鹿屋体育大学のエース鍋島莉奈です。
日本インカレ10000m優勝。
すなわち学生女子ナンバーワンのランナー、最強女子大生ランナーの鍋島莉奈です。
これまで2年間は満足していません。
駅伝では区間賞がありません。
区間賞を狙っていきたい。
そして監督も逸材を皆さんにお見せしたいと話していました。
先頭の集団も射程にとらえています。
鍋島莉奈です。

いいペースで走っていましたね。
ただここは大東文化大学が強いですね。
一気に2位まであげそうですね。
実況
そして先頭は立命館です。
1号車
園田聖子です。
1kmのタイムは3分10秒。
2kmが6分29秒です。
中継所
去年、襷が3区で途切れた新潟医療福祉大学が襷をつなぎました。
2号車
現在2号車は松山大学につけています。
2位です。
苦労をかけて来た、お母さんのまきさんが実家の愛媛から応援に駆けつけています。
山上真里枝。
その後ろに大きくなって来たのが大東文化大学・木村です。
その差は3秒差。
第2中継所では16秒あった差を3秒までつめました。
その木村の追い上げ。
その後ろにぴったりと福岡大学の岩浪。
大阪学院の後藤がついています。
京都産業大学の川嶋は少し遅れました。
中継所
最後のランナーが見えてきました。
沖縄国際大学です。
1年生の下地から大城へと襷が渡されます。
大城は去年も3区を走りました。
その経験を生かし、つなげなかった襷。
沖縄の思いを背負い襷を第3中継所に運んでいきます。
実況
2号車、どうぞ。
2号車
2位が変わりそうな勢いです。
第2中継所で16秒あった差がもうほとんどありません。
1秒、2秒といったところ。
松山大学・山上をセンターライン側から木村芙有加がガード下を通って詰めています。
現在、先頭からはおよそ260m。
必死に前を追い掛ける2校、その2校の順位が変わりそうです。
しかし、松山大学の山上も抜かせまいとこらえています。
そしてここで木村が並ぶか、山上も抜かせない。
現在3区の2.4km地点を過ぎて大東文化大学の木村が出ました。
2位が変わります。
今年も大東文化大学はここで2位におどり出ました。
実況
松山大学のキャプテン山上ついていけるか。
それでは通過順位です。
第2中継所松山大学と立命館は52秒差。
立命館大学と大東文化大学は1分8秒差で襷をもらってこのあと3km地点で定点ポイントでその差がどれほど変わっているのか確認したいと思います。
区間順位です。
見事1年生、太田琴菜、高校時代、須磨学園のキャプテンで全国高校駅伝3年連続エース、区間の1区を走った太田が区間賞を取りました。
荒町のポイントです。
立命館の太田琴菜、園田聖子が来て、果たしてこのあとどれぐらいの差で来るかですね。

2区の太田さんの記録はすごいですね。
1年生ですから3000mは速いんですけど、5000m以上の実績があまりなかったので、今日の区間記録は13秒で来ているのですごいですね。
実況
木村がきました。
第2中継所では立命館大学と1分8秒差でした。
松山大学もくらいついています。
1位との差が29秒。
3kmで39秒ほど詰めたでしょうか。
3区は6.8kmですから分かりませんね。
岩田
かなり飛ばしていると思うんですけど、彼女は差をつめることしか考えていないと思うので立命館との差をどれだけ詰めるかを必死に考えて走っていると思います。
実況
大東文化大学、松山大学などが定点ポイントを通過しています。
東京農業大学の飯野も来ました。
ただ3区ですがシード権、来年の出場を手にするのは8位以上です。
その後ろ、大阪芸術大学の中村もきました。
そして日本体育大学が通過していきます。
実況
3区、4区のコースをご紹介します。
3区は2番目に長い6.8km。
実力者をそろえる区間。
美しい広瀬川の景観とは裏腹にレースは一気に白熱します。
4区は緩やかなアップダウンが続く4.8km。
エースが待つ5区へ好位置でつなげるのは、どのチームか。
実況
先頭は立命館です。
仙台市を北から南に走っています。
暑さや風はどうですか?1号車
園田に変化は感じますか?高橋
汗は多めにかいていますが風はほとんど感じられない状態です。
でもちょうど2000mから3000mを3分24秒と最初の1kmよりも14秒遅くなっています。
なかなかストライドが伸びずにのれていないという感じです。
6.8kmあります。
最後の5kmを過ぎてから1kmは平たんになります。
後ろがぐっと縮まる可能性があります。
1号車
3分4秒と最後の1kmは少し上がっていますね。
現在は広瀬橋に差し掛かるカーブで後ろが見えませんが、ちらほら見えてきましたね。
高橋
姿が大きくなってきました。
実況
4連覇を狙う立命館大学・園田はどれほど逃げて4区の菅野に襷を渡せるかというところになってきました。
追う区間賞候補、大東文化大学・木村です。
2号車
木村の力走が続きます。
先ほどの中継所では1分8秒あった立命館大学との差を29秒までつめました。
これで前の中継所から39秒、立命館に迫ったということになります。
その後ろ松山大学の山上は少し遅れました。
等間隔で大阪学院大学、そしてその後ろに鹿屋体育大学の鍋島の姿が2号車からもとらえられるようになりました。
実況
その鍋島の後ろについていますね。
バイクアナ
はい。
全く軸のぶれない素晴らしいやわらかい走り、鍋島です。
日本インカレ10000m優勝、最強ランナーという鍋島。
7位で中継所で襷を受けましたが、5位に上がってきています。
そして大阪学院大学の後藤をとらえようかというところ。
後藤を抜くとなんとなんと、4位まで順位を上げます。
鹿屋体育大学です。
歩道側から大阪学院大学にぴったりついてじわりじわりと抜いていきました。
4位に上がりました。
鍋島莉奈、カレーライスが大好きだという鍋島莉奈。
直線で4位に上がって、その前には松山大学2号車
3位が変わりました。
2位が大東文化大学、そして3位が鹿屋体育大学です。
大東文化大学の木村は、ちらりと先ほど後ろを振り返りました。
ただ、ハイペースで走っています。
さすがに苦しくなりましたが、粘りの走りです。
実況
今大会は人生の転機をサポートする情報ポータルサイト、私のナビ『マイナビ』が協賛しています。
立命館大学の様子はどうですか?1号車
またペースが遅くなりましたね。
高橋
先ほどは下りでしたから一時ペースは上がりましたが、ここから平たんになった時の走りが大切です。
実況
その後方、2号車が見えてきました。
大東文化大学の木村、そしてあるいは鹿屋体育大学ですか。

追いついてきましたね。
2位まで鹿屋体育大学が上がるんじゃないですかね。
勢いがあります。
岩田
鍋島さんはすごくいい走りをしているので、あと1kmあるので大東文化に追いつくかもしれませんね。
でもそこで木村がしっかり対応して、2人で前を追ってラストスパートをかけてもらえばもっと縮まっていくのかなと思います。
実況
ゲストは大東文化大学OGの岩田裕子さんです。
バイクアナ
筑波大学が苦しんでいます。
久馬萌、3年生です。
双子の妹です。
姉の悠とともに、筑波大学を引っ張ってきました。
去年は走れませんでした、双子で何度も日の丸を背負ってきた日本女子学生界を代表するランナー、久馬萌です。
3年生です、2度目の仙台です。
広瀬川の上をわたって何とか今年はシード権獲得と前に進んでいきます。
中継所
レースの前半戦と勝負の後半戦をつなぐのが第3中継所、4区を任されたのは立命館大学・菅野七虹。
とにかく積極的な走りを繰り返します。
大東文化大学の谷萩史歩は私たちはチャレンジャー、今日も笑顔で襷を受け取りますと話しました。
ここから最短区間、4区が始まります。
2号車
大東文化大学の木村が粘っています。
しかし、その後方5秒差、20mの差で鹿屋体育大学の大砲、鍋島莉奈が迫っています。
第3中継所までにもう少し差が詰まるかもしれません。
あるいは順位交代があるかもしれません。
1号車
先頭の2年生、立命館・園田が襷を取りました。
去年は走ることができませんでした。
沿道で応援していました。
大会の大きさに驚いた。
ますます仙台で走りたくなったと話していました。
その杜の都、先頭で中継所に向かっています。
中継所
この1週間でよりいっそう色を深めた木々が選手たちの到着を待ちます。
いよいよ勝負の後半戦がスタートです。
トップでやってきたのは今年も立命館大学、4年連続でトップで立命館大学。
待っているのは菅野です。
今年はチームを自分が引っ張ると話していた菅野七虹が行きました。
中継所
続いてやって来たのは大東文化大学。
4つ順位を上げていますが、その後方に鹿屋体育大学。
鹿屋体育大学が3位で襷リレー。
鍋島莉奈は3位まで順位を上げました。
順位を4つ上げました。
さすがエース。
そして区間新記録が出ました、鹿屋体育大学の鍋島莉奈、区間新記録、その後方に大阪学院大学です。
後方には松山大学。
今、襷をつなぎました。
松山大学は順位を3つ下げて5位で襷リレーです。
実況
見事、鍋島が5秒上回って区間新記録ですね。

素晴らしいですね。
中継所
大健闘の福岡大学。
今、6位で襷リレー。
そして東京農業大学が今7位で襷リレー。
順位を11位から4つも上げています、4人抜きです。
続いて名城大学、8位で襷をつないでいきました。
ここまでがシード圏内です。
実況
襷を受け取った大東文化大学谷萩。
中継所
京都産業大学です。
苦しくなった時にどれだけ粘れるか、頑張っていくと京都産業大学が襷リレーです。
続いて玉川大学です。
13位だった順位を10位に上げました。
そして、大阪芸術大学です。
ここまで11チームが襷リレーを終えています。
1号車
4区に入りました。
立命館大学、2年生の菅野です。
「七」に「虹」と書いて七虹。
去年は2区の区間賞でした。
今年も杜の都に虹をかけるべく4連覇を目指して先頭を走っています。
中継所
城西大学です。
ほぼ同時に東北福祉大学です。
15位だった順位を13位に上げています。
東北福祉大学・石山が頑張りました。
その後ろに佛教大学です。
去年7位だった佛教大学・成岡から黒川に襷リレー。
続いて関西大学、去年初シードを取った関西大学。
16位だった順位を1つ上げました。
続いて東洋大学、白鴎大学がほぼ同時に行きました。
そして関西大学です。
18チームが襷リレーを終えています。
バイクアナ
名古屋・名城大学のキャプテンです。
松山芽生がまもなく1kmというところで順位を1つ上げました。
東京農業大学が7位で襷リレーを終えました。
中継所
日本体育大学がきました。
19チームが襷リレーを終えています。
続いて関西外国語大学です。
1年生同士の襷リレーです。
20チームが襷リレーを終えています。
実況
見事、区間新記録、鍋島莉奈です。
鹿屋体育大学。
先頭の立命館。
そして大東文化大学2位、37秒差。
木村が詰めています。
中継所
筑波大学です。
久馬萌、去年は全日本で走れず悔し涙を流しました。
2号車
2位の大東文化大学につけています。
唯一1年生で抜てきされました。
大東文化と3位、鹿屋体育大学、第3中継所では23秒差でしたが、差を広げました。
谷萩からトップの立命館大学・菅野の姿も間違いなく捉えられています。
現在3位は鹿屋体育大学です。
実況
この後、大東文化大学は5区に福内、6区に森が待っています。
岩田
5区と6区はエースが控えているので、1年生の谷萩がどれだけ粘れるかが今後のレースを変えて来ると思います。
頑張ってほしいです。
粘ってほしいです。
実況
この後、関東の5000mチャンピオンの福内が待っているという大東文化大学です。
逃げる立命館です。
1号車
誰よりも練習とK−POPアイドルのBIGBANGが大好きだという2年生の菅野です。
少しこの1kmは落ちましたか。
高橋
少し落ちましたが、襷をもらって3秒後にはトップスピードでした。
速い入りでした。
彼女の走りの特徴というのは接地の時間がすごく短い。
ゴムまりのようにはねるような走り方なんですけど足に負担がかかるんですが、スピードにはのりやすい。
その長所を生かした走りができていると思います。
中継所
第3中継所、バイクアナ
高橋尚子さんの母校、大阪学院大学が3位に上がりました。
大阪学院大学4年生の上野由香子です。
4年生、最初で最後の杜の都ということになります。
先ほど、およそ20秒差だった鹿屋体育大学を抜きまして3位に上がっています。
後方では鹿屋体育大学の前に松山大学の堀江が前に出ました。
大阪学院大学はこれまでの最高順位はおととしの5位です。
現在3位まで順位をあげました。
関西駅伝連覇を果たしている大阪学院大学です。
実況
先頭は立命館大学の菅野七虹。
追う大東文化大学の谷萩史歩。
その差が第4中継所ではどうなるでしょうか。
中継所
第4中継所は仙台市立五橋中学校前にあります。
ここからスタートする5区は9.2km。
最長区間です。
4連覇がかかる立命館大学は4年生、津田真衣をエース区間に据えました。
そして初優勝を目指す大東文化大学は3年生エース、福内櫻子に運命を託します。
各校のエースが走り出していきます。
2号車
大東文化大学・谷萩が自分のリズムをしっかりと守って第4中継所に襷をつないでいきます。
その1年生の谷萩の後ろにだんだんと大阪学院大学の上野の姿が迫ってきました。
最高5位を上回る3位で大阪学院大学が谷萩に迫っています。
その後ろに松山大学が距離を詰めてきました。
実況
順位を整理します。
第3中継所の通過順位です。
立命館大学と大東文化大学は37秒差で襷を受けましたがその差は、ちょっと1分ほどに開いています。
区間順位です。
鍋島莉奈が見事に区間新記録を打ち立てています。
果たしてこの後、エース区間の5区。
順位変動はあるでしょうか。
1号車
菅野、区間記録が出そうですね。
高橋
立命館を絶対に優勝させるんだというような気迫が伝わってきます。
1号車
努力は人を裏切らない。
誰よりも練習していると話す2年生がトップで中継所に飛び込んでいきます。
中継所
チームの運命を託す最長区間。
やって来るのは菅野七虹、待ち受けるのは津田真衣です。
優勝へ導く走り。
4連覇に向けての走り。
これから始まります。
すでに菅野は襷を手に持っています。
待ち受ける津田。
全日本大学女子駅伝、日本一へのストーリー。
クライマックスに向かいます。
菅野がやってきた。
襷がつながった立命館大学トップで通過していきました。
そして菅野七虹、区間新記録樹立です。
続いて待ち受けるのは大東文化大学、2位でやってくるのは大東文化大学1年生の谷萩史歩がやってきました。
過去最高の2位を打ち立てました大東文化大学。
待ち受けるのは去年に続いて5区を走ります、3年生の福内櫻子です。
まもなく福内の目に1年生、谷萩の姿がとらえられるはずです。
福内が今、左手を上げて大きく手を振って前を行く立命館大学を追いかけます、1年生の谷萩。
ここで優勝して自ら4連覇を目指したいと話していた谷萩。
エース福内が待ち受ける。
今、谷萩から福内へ襷がつながりました。
2位で通過したのは大東文化大学。
トップとの差は1分8秒です。
続いて3位で松山大学。
そして大阪学院大学、過去最高の順位。
上野から野田へと襷リレー。
ここまで4チームが通過しています。
その後方には鹿屋体育大学の姿が見えました。
鹿屋体育大学、2年生の岸良から藤田へ。
襷がつながります。
続いて6位は名古屋の名城大学です。
そしてシード圏内に入ってくるか、福岡大学です。
辻から結城へ襷がつながりました。
トップの差は2分9秒です。
ここまでがシート権ということになります。
続いてやってきたのは京都産業大学です。
今、襷がつながりました。
ここまでがシード権です。
そして、そのシード圏を追い掛けるのが東京農業大学です。
シードを目指して今、中村の走りが始まりました。
続いて第10位、玉川大学です。
ここまで10チームが通過しています、第4中継所です。
実況
福岡大学はシードを取りますと初めてということになります。
第4中継所です。
中継所
大阪芸術大学です。
1年生が走っていきました。
実況
エース区間の5区が始まっています。
大東文化大学の福内は5000m関東チャンピオン、逃げる津田はエースではありますが、今シーズンはけがもあって思うように走れませんでした。
どうでしょうか。
1号車
1kmの通過が3分09秒です。
津田はどうでしょうか。
高橋
ケガがあってどんな走りをするか、楽しみだったんですが、入りの姿を見るかぎり非常にいいですね。
中継所
地元、東北福祉大学、2年生の松栄がエース区間に飛び出していきました。
バイクアナ
シード権争いです。
今大会、唯一の4連覇校、京都産業大学が前をいきます。
中継所
過去連覇を果たした佛教大学。
今、14位で襷をつなぎました。
続いて東洋大学。
そして白鴎大学。
16チームが通過しています。
続いて関西大学です。
そして日本体育大学。
続いて中京大学です。
実況
佛教大学はシードを落としますと13年ぶりということになります。
それでは終盤、5区6区のコースをご紹介します。
5区は最も長い9.2km。
伊達政宗の居城、仙台城跡を駆け抜けると後半にもアップダウンが続く勝負の区間。
各チームがプライドをかけて臨みます。
最終6区は5.2km、緑美しい定禅寺通を舞台にレースはフィナーレ。
大学女子駅伝日本一が決まります。
実況
1位、2位はどうなるか。
1号車
立命館大学4年生、津田真衣です。
このまま立命館大学が優勝をしますと1年生から4年生まで走って4連覇を達成した唯一のランナーになります。
4連覇に向けて先頭を走る津田真衣です。
2号車
大東文化大学・福内は最初の1kmを3分8秒で入りました。
立命館大学の津田よりも1秒速いペースで最初の1kmを通過です。
そしてその後ろ、松山大学との差がかなり開きました。
中継所で9秒あった差が21秒まで開きました。
福内のここからの巻き返しが始まります。
中継所
筑波大学が襷をつなぎました。
20チームが通過しています。
続いてやってきたのは関西外国語大学、初出場です。
バイクアナ
東京農業大学、中村瑠花。
京都産業大学・深海奈々恵、7秒の差がありましたが、東京農業大学が1km手前で追いつきました。
並走が続いています。
現在8位争いです。
この両校のうち1校しか来年この杜の都を走るシード権を手にすることができません。
エースによるシード権争いはこのまま激しさを増すでしょうか。
前を行く深海です。
後ろにぴったりついたのが中村。
7秒の差を縮めて来ました、去年は15秒差でわずかにシードに及ばなかった東京農業大学です。
実況
先頭、立命館の津田が仙台城址に入ってきました。
今年も伊達政宗がランナーたちを見守っています。
震災で本丸の石垣が崩れて、がけ崩れも発生しました。
仙台城、災害復旧工事は今年度中の完了を目指しています。
さて、5区を走るランナーというのはチームにとってどんな存在ですか?岩田
9.2kmという最長区間ですので力があり、かつ安定感のある長い距離を走れるエースが集まる区間だと思います。

明らかに追い掛ける福内さんのほうが突っ込んだ走りをしています。
1分という差が本人の頭にもあるんでしょうが、前半は大東文化が追いつくでしょうが、後半のアップダウンをどう制するかです。
それがアンカーの勝敗につながると思います。
実況
津田は前哨戦の関西駅伝をけがで走れませんでした。
この後、立命館大学キャプテン、3年生の菊地、そして大東文化大学もキャプテンの森が待ち受けます。
2号車
大阪学院大学の野田が前にでます。
しかし、松山大学の松田もしっかり並走する形でくらいついています。
中継所
北翔大学、去年はつながらなかった襷を今年はつなぎました。
歴史を塗り替えました。
続いて東北学連選抜、繰り上げまで残り15秒というところです。
襷はつながるか。
東北学連選抜・八戸学院大学の平野から東北大学の鈴木へ襷がつながった。
そしてここからが無念の繰り上げスタート。
岡山大学、新潟医療福祉大学、沖縄国際大学が繰り上げスタートとなりました。
そして仲間がいることを信じて走ってきた岡山大学3年生の。
1号車
先頭の立命館の津田ですが、ちょっと様子がおかしいですか?高橋
走り自体はピッチ走法で安定していますが、先ほどから道路の中央や端をふらふらと走っています。
今回は日差しが強くて暑いので、脱水症状気味になっていないか心配になって来ます。
1号車
大東文化大学が棄権した時のポイントでもあるんですよね、この場所は。
このあと、給水もありますが。
高橋
しっかりと準備しながら走ってほしいと思います。
1号車
大粒の汗ですよね。
この1年間は故障でほとんど走ることができませんでした。
ケガあけのエースの津田です。
このあと、どんな走りになるでしょうか。

これは普通の汗のかき方じゃないです。
気温はまだ20度です。
体に異変が起きているような汗のかき方です。
バイクアナ
シード権争いに動きがありそうです。
大健闘の福岡大学・結城彩花ですがセンターライン側から京都産業大学の深海が並びました。
京都産業大学が7位に浮上しています。
その後ろから東京農業大学が迫っています。
中村に抜かれますと初のシード権、シード圏内から押し出されることになりますが、福岡大学もぴったりとくっついています。
実況
今大会は汗する人、夢を追い続ける人を応援する『スターツグループ』の特別協賛でお送りしています。
まもなく給水です。
1号車
4.6km、給水地点です。
定禅寺通、けやき並木に入ってきました。
色づく紅葉を楽しむ余裕は津田にはないでしょう。
高橋
定禅寺通はケヤキ並木で陰になりますから、少し涼む部分も大きいと思います。
1号車
給水地点です。
給水失敗。
給水を失敗しました。
立命館大学の津田。
今、給水することができませんでした。
つかむことができません、トップの津田です。
高橋
この失敗は大きいかもしれません。
2号車
追う福内は淡々としていいペースを保っています。
ここまでアップダウンはありましたが、ほぼ3分16秒ペース、いいペースで走っています。
福内、今年は追いかけるイメージはできています。
そう話していました。
自信を持ってこの5区に走り出しています。
後ろには大阪学院の姿が見えます。
その姿が少し大きくなっています。
その差は12秒です。
実況
間もなく5kmの地点に津田の姿が見えました。
蛇行しているように見えます。

蛇行しています。
今日は何度も何度も額の汗をぬぐっています。
このスピードで走っている選手はほとんど汗をぬぐうことはないんですが、先ほどの給水も水をちゃんと見ていませんでした。
実況
逃げる津田。
5区の5km地点ですが、チラっと後ろに2号車の姿も見えました。
300mほどあった差が230mほどに詰まっています。
津田が今、通過していきました。
フィニッシュには仙台市役所前の市民広場に戻ってきますが津田が通過。

16分近く今の位置までかかっているんですよね。
かなりダウンしています。
実況
大東文化大学の福内。
そして、その後ろ、大阪学院大学の野田も迫ってきています。
これは2位が並んでということもありえますか?金
そうですね。
野田さんの走りが軽快ですね。
大阪学院は去年も優勝候補でした。
しかし残念ながらシード落ち。
リベンジを果たそうという野田が福内に迫ってきました。
実況
1分8秒、大東文化と立命館には差がありましたが5区の5kmでどうでしょうか。
7kmからは最大の難所、台原の坂が待っています。
5kmを通過して1分8秒でその差は変わっていませんね。

変わっていませんね。
実況
大学史上最高順位を目指そうという大阪学院大学は現在3位。
その後ろに松山大学。
今、前を追っています。
先頭との差は1分42秒差。
松山大学、現状では大阪学院の野田が区間賞ペースです。
2号車
福内櫻子、給水ポイントで給水は取りませんでした、取れなかったのではなく、見向きもせず真っすぐと前を見つめて定禅寺通を駆け抜けていきました、福内櫻子。
ちょっと表情は苦しくなりました。
ただその後ろ、野田沙織が追いかてくるのを感じているのか、もう一度歯を食いしばって引き離そうとしています。
現在3位の大阪学院大学とは7秒差。
実況
シード圏内6位、名城大学、高木綾女が5区、5kmの地点を通過していきました。
8位までがシードを得ることができます。
7位が京都産業大学、福岡大学の並走です。
この後5区は残り2.5kmが台原の坂が待ち受けます。
シード権がまだ見える位置で東京農業大学が5kmの地点を通過していきました。
第4中継所の通過順位です。
先頭は立命館大学、そして大東文化大学、第4中継所を通過していきました。
1分8秒は現在も変わらないという状況。
むしろその福内の後ろ、高橋尚子さんの母校、大阪学院大学が迫ってきているという状況です。
区間順位です。
立命館の菅野七虹が4区、区間新記録を打ち立てています。
2号車
2位が変わりそうです。
大東文化大学の福内を今、大阪学院の4年生、野田がとらえにかかります。
しっかりと2号車
2位争いが続いています。
大東文化大学の福内に代わって前に出た大阪学院大学の野田でしたが、もう一度センターライン側からライトグリーンのユニホーム、大東文化大学3年生、福内が並びかけていきました。
両者のつば競り合いが続きます。
どちらが前に出るか。
もう一度、大阪学院大学の野田が前に出ました。
しかし福内も、きっちりと背中にくらいついています。
大東文化大学の福内は去年、中盤以降が課題と話していました。
もう少し、ここで粘りを見せたいところ。
しかし大阪学院大学、エース野田が福内を引き離しにかかります。
台原の坂を前に大阪学院大学が単独の2位におどり出ました。
実況
7kmから台原の坂、かつて乗客が降りて機関車を押したという坂が続いています。
先頭の立命館と大阪学院の差は詰まっていますね。

ただ、ここからの坂で30秒プラスになったりマイナスになったりします。
1号車
台原の坂を登りきりました。
何度も何度も汗をぬぐいましたが、この走りはどうですか?高橋
表情もう少し険しくなってきましたが走り自体は全く変わっていないんです。
腰の位置がぴしっと決まったピッチ走法で安定感のある走りを続けています。
1号車
この1年間ほとんど走れていないんですが、この走りです。
高橋
水泳トレーニングなどもして、この場に立つことを続けてきたので努力が現れていると思います。
彼女にはマラソンを目指してほしいと思います。
1号車
東京オリンピックでマラソンで挑戦したいという話も本人はしていました。
下りに入っています。
バイクアナ
福岡大学の結城、そして京都産業大の深海です。
並走が続いています。
前を走る名城大学・高木の姿が大きくなってきました。
順位が変わるかもしれません。
6位の名城大学に京都産業大学と初シードを目指す福岡大学が近づいています。
はるか後方には東京農業大学の姿が見えます。
ちょっと苦しくなったか、台原の上りで、福岡大学としては初のシード権獲得を確定させたいところ。
そこに向けて前進したいところ。
上りに入りました。
実況
福岡大学はシード制の施行の前には2位ということがあったんですが、できてからはシードを取ったことはありません。
2号車
2位の大阪学院大学は台原の坂、下り坂に入っています。
大阪学院大学の野田、苦しい9.2kmの最後の下り坂、ランナーによってはこの下りが上りのように感じるというこの苦しい下りですが、野田はペースを変えずいい走りを見せています。
そしてその後ろ、大東文化大学の福内は遅れました。
7秒差。
大阪学院から35m遅れています。
実況
待ち受けます最後の襷リレー直前の様子です。
第5中継所です。
中継所
降りそそぐ日ざしが一段と強くなってきた第5中継所。
時折、秋風が色づいた木の葉を揺さぶります。
トップ立命館大学のアンカーは菊池文茄です。
フィニッシュテープをどう切るかイメージはできていると話します。
追う、大阪学院大学のアンカーは爆発力に期待すると話す1年生の林和香菜です。
1号車
まもなく失敗するというシーンもありましたが、何とかここまで襷をつないできました。
待ち受けるのは3年生のキャプテン、菊池文茄です。
思いを形にできるチームにしたいと話す菊池に津田真衣から3年生の菊池へ襷リレー。
絶対女王・立命館大学、トップで襷を渡しました。
津田真衣は記録は30分20秒です。
絶対女王・立命館、トップで通過していきました。
続いて大阪学院大学です。
高校、大学と志水監督とともに練習してきた4年生のエース、野田沙織が今、襷を持って第5中継所までやってきました。
待ち受ける1年生・林も関西駅伝5区区間賞の走り。
4年生から1年生に襷リレーです。
トップとの差は44秒です。
そして大東文化3年生の福内から今、襷リレーです。
4年生の森智香子が走り出していきました。
トップとの差は52秒です。
バイクアナ
仙台に全日本大学女子駅伝がやってきて最初に歓喜を味わいました名古屋名城大学の高木綾女。
今、襷を取りました。
名城のシード権が危ういかもしれません。
後方にははっきりと松葉緑の襷、東京農業大学の姿が大きくなってきました。
その差はわずかに10秒。
距離にして50mまで近づいてきました。
中継所
松山大学です。
トップとの差は1分42秒です。
続いて鹿屋体育大学です。
1分54秒差で5チームが通過しています。
2号車
2位の大阪学院大学・林和佳奈、1年生です。
関西駅伝では5区区間賞。
3.3kmの短い区間で突き放しました。
ここでも爆発力を見せ付けたい。
その後方に森智香子が近づいてきました。
猛然と追い上げています。
大東文化大学4年生の森智香子。
今年はチームのキャプテン歴史に頂点のスローガンを掲げてチームを引っ張ってきました。
今年は娘のように面倒を見てくれた外園監督に恩返しをしたいと話していた森。
その森が大阪学院大学・林との差をつめています。
中継所
続いてやってくるのは福岡大学です。
3年生の結城彩花がここまで懸命な走りを見せてきました。
今年8月には世界の舞台で走った結城から待ち受けるのは3年生の竹本です。
そして京都産業大学、深海から関へ。
続いて、名城大学、高木から北本へ今、襷リレーです。
ここまでがシード圏内です。
続いて東京農業大学です。
6大会ぶりのシードを目指す東京農業大学、中村から古屋へ今、襷リレーです。
シートまでの差は9秒です。
2号車
2位に大東文化大学の森智香子が近づいてきました。
大阪学院大学の1年生・林の力走に大東文化大学の森が近づいて並んで、並ぶまもなく抜きさりました。
猛然と追い上げます。
少しでも前に、まだ見えない立命館大学を追い上げ左腕をちらりと見ました。
実況
キャプテンの森が抜きましたね。
岩田
今とらえていて、前を見て立命館を追っているという走りですね。
中継所
続いて白鴎大学、なんと5人抜いて襷を持ってきました。
続いて玉川大学、ピンクの襷。
そして佛教大学です。
ここまで12チームが通過しています。
菊地は6人を抜いて、10位で襷をつなぎました、白鴎大学です。
実況
大東文化大学、52秒差で襷を受け取って森、どうでしょうか。
1号車
立命館大学、アンカーは菊池です。
4連覇を狙う立命館のキャプテンが襷を最初にフィニッシュに運ぶことができるでしょうか。
実況
6区、アンカー区間は5.2kmです。
中継所
つなぐ駅伝をしたいと話した城西大学、今、襷リレーです。
続いて大阪芸術大学。
14チームが通過しています。
続いて東北福祉大学です。
東北福祉大学、最高18位超えを目指す東北福祉大学。
その後ろに関西大学。
関西大学が今、前に出ました。
今、襷リレーです。
ここまで16チームが通過しています。
実況
2位争い、大東文化と大阪学院が並んでいますが、並んで競って前を追うのはどうですか?金
その展開はあると思います。
アンカー区間は5.2kmです。
50秒の差というのはなかなか難しいんですけど、後ろは競っていますから、爆発的な力を出せるかもしれません。
2号車
大東文化大学の森が大阪学院大学の林を10mから15mほど突き放しました。
上っているとは思えないような軽快な走りです。
中継所
ここまで19チームが通過している第5中継所です。
バイクアナ
およそ27mの高さを上っていく、激しいシード権争いです。
8位です。
ここまでがシード権です。
名城大学・北本可奈子がアンカーを任されました。
2年連続のシードに向けてリードしているのは名古屋・名城ですが、その後ろ第5中継所ではわずか9秒差だった9位の東京農業大学、アンカーは去年に続いて古屋夏乃です。
中継所
筑波大学、関西外国語大学が襷リレーを終えています。
2号車
大東文化大学の森、素晴らしい走りです。
ここまで2kmの通過が6分25秒。
去年の区間記録、立命館大学の青木の6分33秒を上回るペースで台原の坂を下っていきます。
大阪学院大学の林も頑張っていますがその差は徐々に開いてきました。
実況
同じく3年生でキャプテンを務めている菊池です。
1号車
1年半、体調不良によって走れない時期がありました。
去年の杜の都もメンバー外でした。
スタミナにはちょっと不安がありますが、それでも気持ちは誰にも負けたくないと話していました菊池です。
キャプテンアンカーの走りです。
高橋
浅井監督にお話を聞いてもキーパーソンはこの菊池選手だと話していました。
走れないところからコツコツと頑張って努力というのが大きなチームの柱になっている選手ということです。
流れるようなしなやかな走りで大東文化大学の森さんも6分25秒で走っていますが同じペースで菊池も走っています。
1号車
十倉ヘッドコーチもキャプテンはこの菊池しかいないと話していました。
実況
第5中継所の通過順位です。
史上2校目の4連覇がかかる立命館。
トップで通過。
区間順位です。
野田沙織が区間新記録を達成しています。
さて大東文化大学OGの岩田さん、キャプテンを受け継ぎましたが森はどんな選手ですか?岩田
とてもしっかりしています。
自分の意見も持っていて、それを相手に伝えるということも優れているので、走りでも結果を残しており、みんなから一目置かれている存在です。
実況
最後の杜の都、森智香子がどこまで1号車
この1kmが3分28秒。
少しペースが遅れました。
高橋
ただ、ここの区間は今までの貯金がありますからそういった意味でも余裕を持って走っている感じがします。
まだつらさとか変化というのは感じられません。
1号車
お兄さんは箱根駅伝を2度走ったランナーでそのお兄さんからシューズをプレゼントされて、そのシューズで走っています。
感謝を込めてフィニッシュテープに向かいますと話していました菊池です。
町田
赤く染まった木々の葉は今日ばかりは脇役。
エンジ色の立命館を祝福する演出となるでしょうか。
立命館の4連覇の瞬間を待ちわびるメンバー。
残り2.5kmを切ったあたりでようやく皆さんのの中に笑顔が見られるようになりました。
果たして、その瞬間、待ちわびています。
フィニッシュ地点の市民広場では世界中の人々にとってよりよい暮らしを提案する『パナソニック』より、大型モニターをご提供いただき、待ち受ける皆様に迫力ある映像をお届けしています。
2号車
2位争いが激しさを増しています。
大東文化大学の森智香子がリードして、一度は大阪学院大学1年生、林を突き放しましたが、もう一度、残り2kmを切ったところで林がその差を詰めてきています。
1年生の林和佳奈、大阪学院大学は去年14位。
誰一人、本来の力を出せず、この杜の都で敗れました。
見事にリベンジを果たす、素晴らしい走り。
そして大東文化大学の森智香子、ここからが本当の力を見せることができるか。
粘りの走りです。
バイクアナ
必死にシード権を追う東京農業大学の古屋夏乃です。
去年と同じく、アンカーを任されています。
去年はわずか15秒及ばなかったアンカー。
悔しい並木道となりました。
台原を下ったところではかってもその差は10秒とほとんど変わりはありません。
その差が縮まることはありません。
広がることもありません。
この10秒の中にシード権というラインが存在しています。
去年、悔し涙をのんだ杜の都、仙台の並木道をうれし涙に変えることができるか。
8位は名城大学。
おととしはシード権を逃しました。
去年取り返しました。
あのシード落ちの苦しみを誰よりも知っている名城大学のメンバーです。
2号車
大阪学院大学の林が前に出ました。
ラストスパート。
しかし大東文化大学の森もぴったりとその後ろにくらいついています。
2校がお互い高め合うように1位の立命館大学を追いかけます。
第5中継所ではその差が52秒ありましたが、16秒、縮まりました。
2校そろって1位の立命館大学の背中を必死に追いかけています。

かなり詰まりましたね。
ただ、残りの距離もわずかですからね。
どうでしょうかね。
実況
残り1kmですね。
菊池の表情はどうか。
1号車
後ろの大東文化と大阪学院の姿が大きくなってきましたね。
高橋
ストライドが少し狭くなったので、タイム的には落ちてはいるんですが、金さんがおっしゃったように残りの距離が少ないといった部分では逆転は難しそうかなという感じがします。
1号車
晩翠通りに入っています、立命館大学です。
実況
逃げるのは立命館大学の菊池、追うのが大東文化大学の森智香子、そして大阪学院大学の林和佳奈です。
1号車
選手の故障が重なり十倉コーチもレース前は祈るような気持ちで6人を送り出しますと話しました。
高橋
立命館はライバル校だけが怖さではなく負けを知らないという怖さを抱えて走っていたと思います。
1号車
今回の立命館は万全のチームとはいえませんでしたよね。
高橋
その中でも伝統を引き継ぐ選手たちに強い思いが、しっかりとあって形になって現れました。
走れない選手の分も自分たちがという思いがこういった走りにつながっているのかなと感じます。
1号車
菊池ですが、少し笑顔に見えますね。
高橋
ただ、後ろの選手も距離がもう少し長かったらどうなったか分からないといった今までにない混戦です。
1号車
史上最多タイとなる4連覇。
どうでしょうか。
高橋
4年連続というのは津田選手なんかは4年連続で優勝しているわけですからすごい偉業だと思います。
1号車
アンカーは菊池です。
走りたくても走れない日々が続きました。
支えてくれたのは何よりも仲間ですと話しました。
伝統ある立命館大学の主将としての責務を優勝という最高な形で果たそうとしています。
史上最多タイの4連覇は前人未到の5連覇への挑戦権、今年も強い女王・立命館が定禅寺通に入っていきます。
町田
逆境をはね返した時、さらに大きく成長する。
それは選手もチームも同じなのかもしれません。
立命館が前回4連覇に挑戦して敗れたのが2009年、チームのエース、小島一恵さんはこう振り返りました。
3年間勝ち続けても4年生の時に負ける勝負の厳しさを痛感したと言います。
勝ち続けたことで勝利への執念、勝ちたいという気持ちがどこかで相手に負けていたのかもしれません。
そう振り返っています。
今年のチームはチャレンジャー。
連覇を狙う立場だから勝ちにうえて向かっていく気持ちを持ってほしい、そうエールを送りました。
優勝を確信したでしょう。
勝ち続ける難しさを思い知った経験があるからこそ今の強さがある、逆境を乗り越えたからこその本当の強さがある。
フィニッシュ地点ではアンカー、菊池文茄の名前を連呼する、呼んでいる。
2度目の挑戦で駅伝女王、さらなる高みへと駆け上がる。
見事な走り、トップを譲らなかった。
完全優勝、立命館大学、史上2校目となる4連覇達成。
ついに並んだ。
不滅の記録といわれた京都産業大の4連覇に11年ぶりに並びました。
そしてそのあと2位決着は大東文化大学が前に出た。
2年連続で2位という座を死守する、アンカー森智香子。
この争いを制して、2位でフィニッシュ。
そして3位、大阪学院。
チーム史上最高の順位。
3位でフィニッシュ。
笑顔です。
大阪学院大学アンカー、林和佳奈。
優勝を狙った大東文化大学、2位争いのデッドヒート。
敗れはしましたが大阪学院もチーム史上最高の3位でフィニッシュ。
見事優勝。
4連覇。
1区中継所からアンカーまでトップを守り続けました立命館。
そして、その立命館を追いかけていきました大東文化大学。
去年は1分45秒で2位。
笑顔でした。
そして初優勝はならなかった大東文化ですが、立命館までは21秒差の2位。
間違いなく来年はまた強くなって最強のチャレンジャーとして駅伝女王・立命館に挑んでいくことになる大東文化。
そして強豪チームに名乗りをあげました、大阪学院大学。
大阪学院もこれまでの最高は5位。
2年前の5位が最高。
そこからトップ3へと名乗りをあげて大阪学院、強豪校への仲間入り。
そして4番目、4位の座を手にしようとしているのは松山大学。
アンカーは高見澤安珠。
去年は中国四国勢としては初めて3位。
そして今年もこの上位、4番目で戻ってきました。
4位で松山大学。
町田
ここまで4チームがフィニッシュを果たしています。
このあとはシード権争い。
来年の大会へ自動的に出場権が与えられるシード権、シード入りはあと4つ。
見事優勝。
4連覇を達成しました。
その瞬間は、すなわち来年、史上初となる5連覇への挑戦権を手にした瞬間でした。
立命館大学・浅井監督、快晴となる仙台の空に胴上げがなされました。
4位の松山大学に続いて鹿屋体育大学が姿を見せました。
去年は4位、今年は5位。
今回走ったメンバーは全員3年生で構成されています。
町田
そして京都産業大学。
シード権獲得。
3年ぶりのシード権獲得。
続いて名城大学、2年連続でシード権獲得。
最後のシード。
8位。
最後の枠を勝ち取ったのはなんと福岡大学。
初めてのシード獲得。
福岡大学。
見事初めて、大学史上初めてシードを獲得しました、福岡大学です。
これまで福岡大学、過去2位という結果がありました。
ただそれは1993年でした。
シード制がしかれたのは第19回大会です。
それ以降、初めてのシード獲得です。
福岡大学。
そしてシードを目指して走ってきた東京農業大学。
わずかに届かず、今9位でフィニッシュ。
37秒届かなかったシードへの差、わずか37秒。
一人あたりわずか6秒。
男子は先週、箱根駅伝予選会で敗れ去りました。
この仙台でその悔しさをぶつけました東京農業。
沿道では大根踊りが選手たちを鼓舞しました。
唯一の農業専門大学、過去には優勝経験もあります。
また来年に向けて新たなスタートを切る、そんな瞬間かもしれません。
シードを獲得して涙、シードに届かなくて涙。
それぞれの涙があります。
続いて玉川大学です。
6年ぶりのシード獲得はなりませんでした。
強く楽しく美しくがチームのモットーです。
玉川大学、関東から仙台に入ってきました。
10位でフィニッシュ。
個性豊かな、どんな選手のカラーにも調和するように白いユニホームです。
続いて白鴎大学です。
11位でフィニッシュ。
栃木県小山市にある白鴎大学です。
続いて佛教大学。
なんと13年ぶりのシード落ち。
佛教、今フィニッシュ。
そして大阪芸術大学。
今13位でフィニッシュテープを切りました。
西日本最大の総合芸術大学、大阪芸術大学です。
ここまで13チームがフィニッシュを果たしています。

この4年間、4連覇を振り返ってみても過去は全部1分以上の差でした。
一番立命館がてこずった優勝でしたね。
町田
14位で城西大学がフィニッシュ。
去年はシードまで10秒届かず。
今年は14位。
そしてシード校、関西大学が15位でフィニッシュ。
そのあと地元、東北福祉大学、フィニッシュテープを切りました。
東北福祉大学。
来月、七ヶ浜町の仮設住宅で陸上教室を開きます。
町田
続いて日本体育大学がフィニッシュ。
そして中京大学です。
史上最多30回目の出場を誇る中京大学。
18位でフィニッシュテープを切りました。
大会創成期1982年の第1回大会、そして翌年3位。
創世記から出場している中京大学です。
東洋大学、筑波大学の選手が見えました。
定禅寺通を駆け抜けてきます。
夏合宿の時期、定禅寺通のけやき並木は鮮やかな緑でした。
季節は変わり、色づき始めた165本のけやきが選手を見守ります。
東洋大学、19位でフィニッシュテープを切りました。
そしてその後ろ、フューチャーブルーのユニホーム、国立大学、筑波大学は20位でフィニッシュテープを切りました。
26チームが出場している全日本大学女子駅伝です。
定禅寺通はアンカーがフィナーレを飾る340mのストレート。
そのストレートにアンカーたちが走ってきています。
ラストスパートで明暗が分かれる、あるいは最後の順位変動も行われてきました。
目まぐるしいシード権争いも繰り広げられてきた。
その中で最後を飾るアンカー、襷を持って責任感を持って運んできます。
最後のシードを獲得した去年8位の関西大学。
そして40秒差の中に7校がひしめき合う混戦の戦国駅伝。
今年も波乱の展開がありました。
そして関西外国語大学。
初出場、見事初出場で関西外国語大学、初めてこのフィニッシュテープ。
母校のユニホーム、襷を運んできました。
実況
初出場の関西外国語大学までフィニッシュしました。
それでは優勝インタビューです。
聞き手
4連覇を達成されました立命館大学の皆さんです。
おめでとうございます。
まずは、浅井監督です。
女子ランナーが目指す舞台で4連覇です。
浅井
ありがとうございます。
今年はみんな体調が調わずに、非常に苦しみましたけど、無事試合当日に合わせてくれて立命館の底力を発揮してくれる。
東北の被災地の方、頑張っておられる中、われわれの力走、底力を見せることが勇気づけになれたらと思っております。
4連覇、皆さんのご声援、ありがとうございました。
聞き手
それでは選手にお話を伺います。
1区今年も見事、混戦を制しました、大森選手です。
見事でした。
大森
ありがとうございました。
私の仕事としては本当はもっと差を開けてと思っていたんですけど、苦しくなってしまってあんまり差を開けられなかったんですけど他のチームメートが4連覇に向けていい走りをしてくれたので本当にうれしいです。
聞き手
そんな先輩の思いを次いで太田選手、見事、区間新記録です。
太田
ありがとうございます。
4連覇を絶対にするという気持で1秒でも早く次の走者に渡そうということだけを考えて走りました。
聞き手
そして3区は園田選手です。
初めての杜の都で優勝メンバーです。
園田
ありがとうございます。
4連覇ということよりも自分の力を最大に発揮することを目指して走りました。
聞き手
4区は菅野七虹選手。
区間新記録です。
菅野
ありがとうございます。
走るという単純なスポーツの中でいろんな人にかかわって感謝の気持でいっぱいです。
ありがとうございました。
聞き手
そしてアンカーの菊池選手です。
素晴らしい走りでした。
菊池
みんなで勝ち取った優勝なのでたくさんの皆さんに感謝したいです。
ありがとうございました。
聞き手
そして十倉ヘッドコーチです。
選手たちが見事走りきりましたね。
十倉
ここにたどり着くまで本当に苦しい思いをしましたが、皆さんに助けていただいて、ここにたどりつけました。
学生も頑張ってくれました。
本当に皆さんありがとうございました。
町田
学連選抜、そして岡山大学がフィニッシュ地点に戻ってきました。
その後ろ、北海道からやって来た、北翔大学です。
冬は雪道を走り夏は原生林の中を走って練習してきました。
その後ろは新潟医療福祉大学です。
さぁ最後のランナー。
沖縄からやってきました。
去年初出場、2年連続、この仙台を走ります。
沖縄国際大学。
今最後のランナーが無事にフィニッシュ地点に戻ってきました。
沖縄国際大学。
全26チームがフィニッシュを果たしています。
実況
優勝は見事、史上2校目の4連覇、立命館大学でした。
残念ながら初優勝をかけた大東文化大学は2位。
21秒差でした。
森智香子が最後の杜の都、区間新記録で終えましたね。
岩田
大東文化大学は区間賞を取ったことがないので、1つとれたことはプラスになったと思います。
ですが立命館大学さんの底力を感じたのでこれをバネにまた頑張ってもらいたいと思います。
実況
来年に必ずつながる今大会だったのではないでしょうか。
そして初優勝か4連覇かといわれて結果的に立命館が席を譲りませんでした。

結果は僅差でしたが、2区の太田さんが一気に差を広げて優勝を勝ち取りましたね。
実況
暑さとの戦いの中でシード権争いもしれつでした。
東京農業大学は残念ながらシードに届きませんでしたね。

また来年、この舞台に立ってほしいと思います。
実況
岩田さんの次の夢は何ですか?岩田
東京オリンピックが待っているのでそこに向けて精進していきたいなと思っています。
実況
放送センターの解説は金哲彦さん、ゲストは岩田裕子さんです。
1号車の解説は高橋尚子さんでした。
第32回、全日本大学女子駅伝、仙台開催、今年で大阪から実況
史上2校目の4連覇、2014/10/26(日) 12:00〜14:35
読売テレビ1
第32回全日本大学女子駅伝[字][デ]

杜の都・宮城県仙台市で開催される大学女子駅伝日本一決定戦。前回大会から生まれ変わった全6区間38kmの激走を生中継でお伝えします。

詳細情報
番組内容
大学女子の駅伝日本一決定戦!全国の女子大生ランナーはこの日の、この大会のために1年間を過ごしてきます。シード校と全国8地区から勝ち上がった全26チームが杜の都・仙台市を疾走します。勝てば史上2校目の大会4連覇となる立命館大学、関東の女子長距離種目を制覇し、創部5年目で初優勝を目指す大東文化大学などが注目。日本一の栄冠を勝ち取るのは果たしてどの大学か?
出演者
【放送センター解説】
金哲彦
【1号車解説】
高橋尚子
【放送センターゲスト】
岩田裕子(大東大OG・資生堂)
【センター実況】
蛯原哲(日本テレビアナウンサー)
【1号車実況】
田中毅(日本テレビアナウンサー)

ジャンル :
スポーツ – マラソン・陸上・水泳

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:43167(0xA89F)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: