ダイヤのA「託す信頼、応える勇気」 2014.10.26

ストライクバッターアウト!〜
(大和田)結城君が2打席連続三振!?抜けた!左中間真っ二つ!打った降谷は2塁へ。
取られた点は自分で取り返す!まるでそう言わんばかりの一撃!青道高校この試合2本目のヒットはツーベース。
成宮から1年生の降谷が打ちました。
(栄純)しゃ〜ナイバッチ!《御幸:ったくたいした奴だよ》
(伊佐敷)てめえそれは俺たちの仕事だぞ!けどよく打った!1アウトランナー2塁。
青道同点に追いつく絶好の場面で打席には今大会初スタメン8番レフト門田。
(成宮)ふぅ〜。
《打たせねえよ》送りバント!
(原田)鳴ファースト!アウト!2塁ランナー進塁。
しかしこれで2アウト。
2アウトランナー3塁。
青道ここは3塁へランナーを進めることを優先しました。
ナイス門!
(結城)ナイスバン!ここであの青道が送りバント?《これって弱気になってるとも…》
(峰)3塁にランナーがいることで抜ければもちろん内野安打でも1点。
(峰)そのうえバッテリーはパスボールにも注意しなければならない。
野球にはこういうプレッシャーのかけ方もある。
9番ライト白州君。
(金丸)白州先輩!
(前園)白州!
(小野)白州!《足が速くミート力もある。
ある意味青道の中でいちばんバランスのとれたバッターだぞ。
油断するなよ鳴》《白州:まっすぐ来い…まっすぐ!》ストライク!ボール!厳しく攻めていきます成宮。
3球目。
《来たまっすぐ!》
(2人)走れ!セーフになれば同点!アウト!白河!ショート横への難しい打球を見事に処理しました。
地面に叩きつけてのファーストへの送球。
ショート白河ナイスプレー。
青道高校この回も得点ならず。
しかしながら両チームともに見せ場をつくります。
(倉持)あと1本あと1本!
(伊佐敷)惜しかったぞ白州!いくぞ!
(みんな)らあっ!
(坂井)降谷。
これ使え。
(片岡)そのままレフトの守備につけ。
お前の力はまだ必要だ。
青道高校選手の交代をお知らせします。
丹波!それ丹波!降谷君に代わりましてピッチャー丹波君ピッチャー丹波君。
青道ここで投手をスイッチ。
エースナンバーをつけた丹波がマウンドに上がります。
レフトの門田がベンチに下がり降谷がそのままレフトへ。
しゃ〜っ!勝った!!
(門田)降谷。
試合はこれからだぜ。
(坂井)しっかり守ってこいよ。

(降谷)あとはお願いします。
〜《降谷:いつでも戻ってくるけど》
(丹波)フン…。
4回2失点…ここで降谷をレフトに下げてピッチャー交代か…。
(長緒)あぁ思っていたよりも早かったな。
(二宮)ランナーが出たとたんに打たれ始めたからな。
(楊)ここで代えるのは悪くない判断だ。
青道はここまで4人の投手で勝ちあがってきたチームだからな。

(息を吐く声)〜5回裏稲城実業の攻撃。
打席には長打のある6番山岡。
〜思いきりいけ!
(亮介)打たせていいから。
(増子)うがっ!
(倉持)いきましょう丹波さん!
(伊佐敷)らぁっ!攻めろ丹波。
〜ストライク!しゃあ〜っ!ナイスボール!!この大きくタテに割れるカーブこそ丹波の代名詞!準々決勝での好リリーフから好調をキープしていますエース丹波!おしおし!大胆かつ慎重に!!まず先頭打者とっときましょう丹波さん!
(宮内)フン!《表情の硬さが少し気になってたけどカーブの状態はいい。
これなら心配なくリードできる》ふ…びゅしっ!ストライク!2球続けてカーブ。
バッター山岡タイミングが合いません。
しゃあ!絶好調じゃないっすか丹波さん。
丹波!それ丹波丹波…。
肩つくれ。
(太田)いい!丹波いいじゃないですか監督。
いこうぜ丹波!攻めろ!《国友:準々決勝そして準決勝のピッチング。
確かに以前のような気弱さはなくなった》《カーブは問題ない。
1球外にストレートの見せ球を!》《国友:だがこちらの狙いはただひとつ…》《国友:時折甘く入ってくるストレート》《国友:これほど狙いやすくこれほどわかりやすい弱点はない…》
(歓声)は…入ったホームラン!この回からマウンドに上がった青道のエースに昨年の覇者からいきなりの洗礼!
(歓声)カーブを2球続けたあとの3球目。
甘く入ったストレートを見逃しませんでした山岡。
切り替えろ!3点目!これで点差は2点。
(稲城実業応援団)稲実稲実!
(平川)たぁ…マジかよ!マウンド上がったばっかでこの一発はやべえって。
(平川)あそこはボールでいいだろ!
(大前)決勝ならではの緊張か。
(島津)けど…。
この場面でホームラン打てるのはすげえよな。
丹波が抑えることができるのか?この回の攻防はこの試合の大きなポイントに…。
《真中:光一郎…》切り替えてきましょう丹波さん。
こういうときは図太く野心的に!野心的?《川上:丹波さん…》大丈夫大丈夫。
全然輝いてる!ヒャハ!まだ2点差だ。
いつもどおり投げればいいよ。
(増子)1つずついこう。
(結城)さぁここからだ!
(みんな)おう!!《もっと大きく外に外すべきだった。
この一発を引きずらなきゃいいけど…》
(伊佐敷)落ち着け打たせてこい!7番セカンド平井君。
(成宮)翼君!
(吉沢)ガンガンいこうぜ!2点あれば十分だけどね。
《大丈夫だ落ち着け。
自分のピッチングをすればいい。
自分のピッチングを…》《自分の…》ボールフォア!荒れてる荒れてる!ホームランのダメージ残ってんぞ!あれれ昔の丹波さんが出てきたよ。
《やべえなまだ上体に力が入ってる》力入ってますよ。
キャッチャーの御幸ここでタイムを取りマウンドの丹波に声をかけます。
《クリス:それでいい御幸。
バッテリー間のタイムは何度でも取れる。
じっくり間を取って丹波に冷静さを取り戻させろ》問題なし!まずは1人!打たせていきましょう!《太田:まずいこれ以上の失点はまずい》
(大前)嫌な流れだな。
丹波の奴明らかに動揺してんじゃねえか。
青道にとって継投こそが生命線。
ここで丹波が大きく崩れるようだと試合が決まっちまうぞ。

(梵)しゃ!デッドボール!この回丹波2つ目の四死球!これでノーアウトランナー1・2塁。
自らピンチを広げてしまいましたマウンド上の丹波。
雲行きが怪しくなってきましたね。
ああまだアウト1つも取れてないからな。
(峰)やはりホームランの影響か。
青道にとって痛いのはエースである丹波君がこの状況を作ってしまったこと。
ももも…問題なし!焦らず1つずついこう!
(峰)これ以上チームに深い傷を作る前に投手交代も考えたほうが…。
9番ライト冨士川君。
《ベンチは動かない。
まだ俺たちに任せてくれているんだ。
ノーアウトランナー1・2塁。
バッターはバントの構え。
稲実にしたら確実にランナーを進めておきたい場面だよな。
ここはバントをさせてアウト1つもらっておきましょう》
(井口)フォークか!
(矢部)弱い!《バントはさせるが簡単にはやらせねえ!》3塁アウト!しゃ〜!ようやった御幸!これで1アウト1・2塁。
バックが投手を盛りたてます。
1つずついきましょう!今のプレーは大きいですね。
これで丹波も落ち着いてくれればよいのですが。
(カルロス)やっぱお前やるね。
(カルロス)さすがは鳴が欲しがった男。
《御幸:稲実の上位打線。
さあここからが本番ですよ丹波さん》ふぅ。
積極的にいこうぜ。
狙い打てカルロー!初球ボール。
2球目。
(栄純たち)セーフティ!ファール!
(春乃)よかった。
(幸子)あっぶな。
わずかに切れましたが仕掛けてきます神谷カルロス。
《変化球は悪くない。
あとはこれをどう活かすか》《変化球を活かすも殺すもストレートしだい。
丹波さん強い気持を》《丹波:インコースにストレート…》《カルロス:低めの変化球はいらねえ。
ド本命はストレート。
甘く来たらいただくぜ》どうして何度もベンチを見る!お前の相手は打者だろうが!打たれるのが怖いのならマウンドに立つな!《変わりたい…自分を変えたい…。
もっとマシな投手になりたい》その気持があれば大丈夫だな。
お前は自分で思っているよりもずっといい投手だぞ。
(片岡)もっと自分の力を信じろふぅ…。
《信じろ》もっと自分の力を信じろ!〜アウト!やった!
(貴子)ナイスピッチ丹波君!高く上がったボールはサードをファールフライ!ここは丹波の球威が勝った!しゃあっ!!
(結城)2アウト!ナイスボール!
(伊佐敷)いいぞ丹波!《コースもよかったし力もありましたよ丹波さん。
これでリードに幅を出すことができる》2番ショート白河君。
《白河:慎重になって外ばっか攻めてくると思ったけど結構タフだね》
(ボールがミットに入る音)《ま…簡単には立ち直らせはしないけど》白河フォアボール!ファールで粘ってしぶとく選んだ。
丹波この回3つ目の四死球!ドント!丹波さんドント!ドントドント…。
マインド言えや。
2アウト満塁!打席にはクリーンナップの3番吉沢。
(吉沢)らあっ!この試合の勝敗を左右しかねない大事な局面。
稲城実業一気に突き放すか?踏みとどまることができるか青道高校!?バッター集中!《相手が崩れることに期待するなよ。
自分の手で決めてこい吉沢》《逃げるな気持でねじ伏せろ丹波》初球!カーブ!空振り!ナイスボール!しゃあっ!ナイスボール丹波さん!タイミング合ってるぞ吉沢!2球目!ふしっ!ストライク!!またインコース。
勇気ありますね青道バッテリー。
《開き直ることもときには必要だ。
丹波君の気持を引き出す御幸君のリードにこのピンチに動じず丹波君を信じるベンチ》ふしっ!インコース!攻めていきます丹波!ナイスボール!あと1球!《峰:1年のときから期待され続けてきた投手ではあったがどこか頼りない印象もあった。
最後の夏ここに来てようやく…》ふしっ!回った。
(2人)回った!しゃあ〜!!バットが回った三振!エース丹波気迫のピッチング!ここは三振で…。
おお!丹波!ナイスピッチ!ナイス!ヒャハ!輝いてます!うが!いいぞ丹波!これはあとにつながりますね。
ああ辛抱強く投げ抜いた。
2014/10/26(日) 08:30〜09:00
テレビ大阪1
ダイヤのA「託す信頼、応える勇気」[字]

5回表、降谷が青道2本目のヒットを飛ばす。迎えた青道同点のチャンス、白州が成宮のストレートを狙い打つ!はたして結果は!?そして5回裏、エース・丹波がマウンドに!

詳細情報
あらすじ
5回表、降谷が青道2本目のヒットを飛ばす。取られた点は自分で取り返す!強気のピッチングで流れを引き寄せる降谷。続く8番レフト門田は送りバントでランナーを三塁へ進め、青道同点のチャンスが訪れる!そして9番ライト・白州が成宮のストレートを狙い打った!!制球が先か白州の足が速いか!?「走れっ」思わず叫ぶ青道ベンチの伊佐敷たち。果たして結果は……!?そして五回裏、ついにエース・丹波がマウンドに上がる!
声の出演1
沢村栄純:逢坂良太、降谷暁:島

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: