地獄先生ぬ〜べ〜 #3 2014.10.25

(泣き声)・開かないよ〜・・開かないよ〜・
(泣き声)・開かないよ〜・
(水が滴る音)開かないよ〜!
(鵺野鳴介)いや…開いてるけど。
うわっ微妙なリアクション。
あっまぶしいまぶしい!逆にびっくりしたわ!な…何で驚かないの?俺は君を成仏させに来た。
花子さん。
(トイレの花子さん)え〜何?霊能力者?先言ってよ〜。
本意気でやっちゃったじゃん!生徒達が怖がってるんだ成仏してくれるか?しないね!私のことはほっといてくんない!?
(読経)あ〜イヤ…。
(読経)ちょっとストップストップ!
(読経)
(読経)ストップ言うとるやろ!こら〜!不思議力…。
そうやってすぐ…。
ちょっと脅かしてるだけじゃないっすか。
寂しいんすもん自分。
生きてる時友達がいなかったから。
困った奴だな…。
また来るからその時は成仏してくれよ。
もう来んな!はぁ〜。
はぁ〜。
はぁ〜。
開かないよ〜。
(野太い声で)開かないよ!開かな…!こちらでございます。
(無限界時空)あやかしだ。
(時空)こいつに取りつかれると精神をむしばまれ自我が崩壊し最後には自ら死を選ぶ。
(父親)自ら?フッ!
(読経)
(シンイチ)うわっ!あっ…あぁ!うっうぅ…!
(時空)不思議力!悪霊退散!喝!!うわ〜!あれ?俺…。
ふぅ〜。
あやかしは去った。
(母親)シンイチ!
(父親)ありがとうございます!
この世には目には見えない闇の住人達がいる
奴らは時として牙をむき君達を襲って来る
彼はそんな奴らから君達を守るため地獄の底からやって来た正義の使者…なのかもしれない

(目覚まし時計のアラーム)
(カメラのシャッター音)
(カメラのシャッター音)
(美樹)よし。
まだまだフォロワー数少な過ぎ。
はぁ…。
あっ。
ぬ〜…。
(ゆきめ)ダーリンダーリン!忘れ物〜!あ〜もうこんな所まで来たらダメだろう!
(ゆきめ)はい愛妻弁当。
あ〜いいよいいよ。
愛妻弁当?気持ちだけ頂くありがと。
(カメラのシャッター音)
(ゆきめ)待ってよダーリン!
(カメラのシャッター音)
(ゆきめ)待ってってば〜!あ〜飛ぶな!飛ぶなって!ほら。
(ゆきめ)ハハハ…。
ハハハじゃないよ。
まぁまぁまぁ!はいダーリンたんと召し上がれ。
(カメラのシャッター音)冷たっ!冷たい。
(ゆきめ)出来たてひやひやだっから〜。
・おはようございます・おはよう。
あっ。
おはよう玉ちゃん。
(玉藻京介)玉ちゃん?鵺野先生そんなになれなれしく声を掛けないでください。
私は別にあなたとお友達になったわけではありません。
そんな固いこと言うなって。
あっ…。
いつまでその左手を隠しておくおつもりなんですか?いつまでって…そりゃずっとでしょ。
だって見たでしょ?鬼の手。
あんなもん丸出しで生活してたらみんなドン引きでしょ?うん…それはそうですね。
それにもし本当の姿を知られたらきっとみんなは俺のこと…。
隠し事をしてまでどうしてそこまで教師にこだわるのです?それは…。
話すと長くなるぞ。
じゃあいいですフフっ。
いいのかよ!まぁお互い大変だけど妖怪人間同士頑張って行こうぜ!妖怪人間はやめてください!えっ?いろいろとややこしいフフっ。
はいおはよう!
(克也)ぬ〜べ〜ウェイウェイ…。
(ざわめき)
(克也)おいぬ〜べ〜貴様彼女いたのか?はっ?彼女?
(秀一)また〜。
あ〜!
(郷子)この人さこの前ぬ〜べ〜と一緒にいた人だよね。
(まこと)やっぱり妖怪か。
(秀一)妖怪?
(秀一)君達何言ってんの?頭大丈夫か?
(生徒達)ハハハ…!おいおいお前達何を訳の分からんことを。
…ってか誰だ?こんな写真ネットにアップしたのは。
は〜い!美樹お前か〜。
ぬ〜べ〜に彼女がいると思ってみんなで喜びツイートしたいじゃん?「したいじゃん」ってひとの写真を勝手にネットにアップするな。
別に悪いことしてるわけじゃないし…。
それとも何?秘密でもあんの?・おっ聞かせて!・ひとのプライバシーをだな。
プライバシーってやましいってことじゃん!
(生徒達)フゥ〜!お前らはあんな写真載っけたり何の意味もないことつぶやいたり一体何がそんなに面白いんだ?そりゃみんなから注目されるって最高じゃん?まぁやめろとは言わんがあんまり好き勝手やってるとろくなことにならんぞ。
は〜い。
ほらみんな席に着け。
・何だよ〜・
(克也)待ち受けにしよう。
消してくれ!それ。
・うわ〜カッコいい!・
(歓声)玉藻先生こっち向いて!
(カメラのシャッター音)あざ〜す!この一瞬は二度と訪れることのない刹那の旋律。
カメラだけでなく心にも刻み付けておくんだな。
・あ〜!・・ヤバいヤバい!・
(美樹)よし!
(郷子)完了?
(黒い影)フフっ。
後ろから出て来るとは。
この礼儀知らずめ。
あの悪名高い妖狐玉藻がこんな所で人間と仲良く暮らしているとはねぇ。
フッ勘違いするな。
私がその気になればいつでも人間ごとき根絶やしにしてやる。
フフフ…。
まぁいい。
私の邪魔だけはしないでくれよ。
何をする気だ?人間がゆっくり狂って行くさまを見るのは最高だ。
ハハハ…!フハハハ…!今日はみんなに話がある。
・何?何?・・何の話?・それはこの左手のことだ。
・お〜!・・何?それ・・お〜!・・何だよあれは!・・何?・・え〜何?・・うわっ!・違う!いや…。
ちょっと待ってくれ!違うんだ!違うんだ…。
・キモっ!・いや…おい…。
・キモっ!キモっ!・えっ…。
(泣き声)やっぱマズいよな。
(高橋律子)何がマズいんですか?えっ!?いや…いや別に。
っていうかこれ何ですか?あ〜いやいやこれはあの…個人的…。
あの〜まぁそんなことより先生のクラスの細川美樹SNSに対する危機管理が甘過ぎると思います一歩間違えると大変なトラブルに巻き込まれる可能性だってあるのに。
律子先生何かそういった経験が?ええ私の大学時代の友達がブログが炎上してしまって心に深い傷を…。
そうだったんですか。
その友達の影響で私もブログやってたんですけど。
えっ?律子先生がブログ!?はいブログはなりたい自分になれる場所だ…ってその友達に強く勧められて思い切ってやってみたんです。
これは…。
フフっ。
ちょっと調子に乗っちゃって。
フフフ…。
律子様〜!
(和尚)あ〜っと!来たいいよ!もっと来て!もっと来い!
(カメラのシャッター音)
(和尚)もっとほとばしってもっとほとばしって!いいよ〜うんその調子あっ!うわっ来た!来たね!
(いずな)ちょっと美樹!もっとほとばしりなさいよ!フォロワー数増やすんでしょ?うん…。
でもあんまりツイートし過ぎると良くないって言うんですよぬ〜べ〜が。
はぁ?はぁ?あんな奴が言うこと気にしてんの?人生一回きり自分が主役自分がヒロインなんだからどんどんアピールしないと。
お〜。
うわ〜。
(いずな)見てみ!ほら全国のオタク達が私に食い付いて来たよ〜。
うわ〜すごい。
私もいずなさんに負けてらんないな〜。
(黒い影の声)お前を地獄に…。
ん?あれ?
(黒い影の声)お前を地獄に落としてやる。
(郷子)ふぅ…。
よいしょ。
痛たたた…。
ない!ない!ない!あった〜。
俺のチュ〜チュ〜タオル。

(チュ〜チュ〜と吸う音)
(晶)何となく…何となく楽しけりゃいいんだよ。
サボも僕の気持ち分かるだろ?分かってくれよ。

(静:アントニオ猪木のモノマネ)元気ですか〜?元気があれば何でもできる!この道を行けばどうなるものか。
フ〜ン!よし勝つぞ!今日の試合は。
律子様〜!はぁ…。
そんな顔して…。
僕SNSに関して教えてほしいことがあるんですけど…。
…って何やってんだ俺は!あっ…来た…。
うわ〜!あっ…。
痛っ。
(覇鬼)よぉ!また性懲りもなく悩んでんのか?
(美奈子)鵺野君悩んだっていいんだよ。
だって人間だもの。
(覇鬼)何だ?そのどっかで聞いたことのあるような言い回し。
美奈子先生俺何でもツイートする生徒の気持ちが分からなくて。
おもしれぇもんなインターネット。
あら覇鬼あなた分かるの?分かるさ。
インターネットの世界では誰もが主役になれる。
自分が全世界に向けて言葉を発信できるんだ。
鬼とは思えないまともな分析ね。
だから勘違いしちまうんだよな。
「昨日何々食べました」。
「私こんなネイルしちゃいました」なんて他人から見たら全然興味ねえことを延々とアピールしやがってよ。
別にいいじゃない自己アピールは大切よ。
まぁ百歩譲ってそれは許すとしましょう。
けど俺が納得が行かねえのはコメンテーター気取りで持論展開するうっぜぇ一般人だ。
てめぇなんかに言われたかねえっつうんだよ!
(美奈子)誰に言ってるのかしら?ネットでは間違った情報でも発信力の強い者が正しいと認識されてしまう。
結局デカい声の者が勝つ!デッカい声!お前に本当に伝えたいことがあんならデケェ声で叫べってことだ。
デカい声で叫ぶ。
声の大小なんて関係ないわ鵺野君。
心を込めて言えば小さな声でもちゃんと伝わるものよ。
小さな声でも?
(美奈子)そう。
大切なことは…。
(小さな声で)心を込めて…。
えっ?えっ?だから大切なことは…。
(小さな声で)心を込めて…。
あの美奈子先生小さ過ぎて全然聞こえません!
(覇鬼)だから大声で言やぁいいんだよ!お前が生徒達に言いたいことがあんなら大っきな声で叫んでみろ!俺の左手は…鬼の手なんだ〜〜〜!!…なんて言えるわけないよな。
(ゆきめ)言ってください。
あっゆきめ!ダーリン私のことどう思っているのかこの際はっきり言ってください大声で。
えっ?それは…その…。
もう!はっきり大声で言え〜〜〜!!寒〜〜〜!
(作動音)
(ニワトリの鳴き声)
(目覚まし時計のアラーム)えっ!
(美樹)フォロワー5万人!?えっ?何で?何だ?この強烈な妖気は。
この町にいるという噂は本当だったんだな鵺野鳴介。
相変わらず除霊で金もうけしているようだな。
わしは金しか信用しない。
変わらないな。
この町に妖怪が集まっているのはお前の仕業か。
一つだけ忠告しておこう。
何?先刻除霊した妖怪がお前の学校に紛れ込んでいる可能性がある。
何だと?せいぜい足元をすくわれないようにな。

(喜屋武)おはようございます。
おはようございます。
はぁ〜。
うわ〜〜〜!あっ痛ぇ…えっ何?律子先生?不潔です。
はい?あなたの頭の中で私は一体何されたんですか?えっ?何をおっしゃって…。
そうやってとぼけて…汚らわしい!あ〜ちょっと…誤解です!律子先生!何か勘違いを…。
触らないで。
この変態妄想野郎!うわ〜!何なんすか?一体。
(喜屋武)大丈夫ですか?
(教頭)多分原因は…。
喜屋武先生ちょっといいかな?はい!島らっきょうですか?うん島らっきょうではないね君のパソコンをね…。
ちょっとどいて。
(操作音)これじゃないのか?あ〜!!みんな…。
(広)お前これ悪ふざけってレベルじゃねえぞ。
えっ?何でこんなことすんのよ美樹。
私がやったんじゃない…知らないんだって。
どうやって僕の家のぞいたんだよ。
そんなことするわけないじゃん。
(静)のぞきでもしなきゃこんなの撮れるわけないでしょ。
ホントに知らないんだって。
お前のアカウントから投稿されてんだろうが!
(愛)ちょっとやり過ぎじゃない?
(秀一)うんさすがに引くよね。
だから違うんだってば!
(戸が開く音)
(美樹)ぬ〜べ〜!ちょっと聞いてよ!美樹どういうつもりだ俺への当て付けか?ぬ〜べ〜まで何言ってんの?とぼけるな。
この動画律子先生に送っただろ。
何これ!こんなことまでしてお前は注目を集めたいのか?えっ?何でもかんでもネットにさらしてこんなの最低な奴のすることだぞ。
私がやったんじゃない!私はわざとひとを傷つけるようなことは絶対しない。
インターネットなんて狭い世界でコソコソしてないで言いたいことがあるなら大きな声で言葉で伝えろ。
何言ってんの?何なの?みんなして!どうして?もういいよ!おいちょっと待て美樹。
・何がしてぇんだよ!・・何なんだよ・・迷惑なんだよ謝れよ・何なの?あり得ないでしょ?誰がこんなまねすんの?ってか誰も私のこと信じてくんないし。
こんなん絶対おかしいよ!だって私顔はかわいいし胸は大きいんだよ!あ〜もう全然納得行かない。
みんな分かってない。
だって私顔はかわいいし…。
・開かないよ〜・えっ?・開かないよ〜・えっ?だって私顔はかわいいし…。
・開かないよ〜・えっ?・開かないよ〜・えっ?何?何?
(泣き声)・開かないよ〜・えっ?・開かないよ〜・あっ!
(美樹)・キャ〜!・完璧なタイミングだった!全てが!ねぇみんな大変!大変!トイレの…トイレの花子さんが出たの!4階のあの噂のトイレの花子さんのとこ。
・トイレの花子さん?・・怖いんだけど・
(広)いいかげんにしろよ!何?お前構ってちゃんかよ。
そんなんでごまかされると思ってんの?ホントにいたんだって…。
郷子は信じてくれるよね?仲良しだもんね。
親友だもんね。
そんなの信じられるわけないでしょ。
えっ?アホらしい。
(修)かなり痛いなあいつ。
(雄一郎)自作自演かよ。
(真梨子)ああやって男の気引こうとしてんじゃないの?
(ざわめき)
(法子)ねぇ郷子。
ん?
(法子)美樹さちょっと普通じゃないよ。
(まこと)美樹があんなウソを言うとは思えない。
もしかしたら妖怪が…。
(法子)郷子!
(渡)階段は走るな!いや〜完璧やった!「開かないよ〜」言うたら「キャ〜」言うてビク〜なって!
(ドアが開く音)開かないよ〜…。
やっぱりホントだったんだ。
(花子さん)いや!ちょっと!もう1回やらせて!私がやったんじゃない私はわざとひとを傷つけるようなことは絶対しないイヤな感じがする…。
何か重大な見落としを…。
除霊した妖怪がお前の学校に紛れ込んでいる可能性がある妖怪…。
まさか!
(黒い影)ヘッヘッヘッ…。
えっ?誰!?ヘッヘッヘッ…。
えっ?えっ!?ヘッヘッヘッ…。
ヘッヘッヘッ…。
何これ!金縛り?
(黒い影)フッフッフッ…。
美樹が言ってたのは全部本当だったんだ。
きっとツイートのことも妖怪の仕業だったのよ。
(振動音)・おいケータイ鳴ってんぞ・・全員鳴ってんじゃん・・美樹だよ美樹・・美樹?・
(まこと)「傷だらけの天使はお花畑に飛び込んで…」。
「綺麗なお花を真っ赤に染めちゃうょ」。
ワッツ?「あぁきっと私ゎ今日飛べる」。
「いなくなってもズッ友だょ」。
何だ?これ絶対おかしいよ!俺達も美樹を捜そう!・どこ行くんだよ!・・ヤバくねえ?何か・
(美樹)何これ勝手に文字が…。
ほらほらどんどんフォロワーが増えて行く。
もしかして…。
勝手にツイートしてたのも?目立ちたいんだろ?注目集めたいんだろ?えっ?自分を良く見せようと必死に自分を着飾るよりもこっちのほうが早いって。
そんなんツイートしてどうすんのよ!ヒロインになるんだよ。
えっ?あっ!えっ?えっ?あ〜足…。
(黒い影)ヘッヘッヘッ…。
足が…。
(黒い影)なりたいんだろ?ヒロインに。
君が望んだことだ。
さぁ行こう。
これで君は永遠にみんなの心に刻まれる。
フッフッフッ…。
足が…止まんない!ヒッヒッヒッ…。
フッフッフッ…。
フッフッフッ…。
イヤ〜!ヤダ!誰か助けて…。
ヘッヘッヘッ…。
たまんないねぇ死ぬ直前の人間の顔。
さぁ行け〜!イヤ〜!!うわっ!美樹!大丈夫か?美樹!ぬ〜べ〜!
(黒い影)あっうぅ…うわ〜!何なの?あのグロくてキモいの。
こいつは影愚痴。
取りついた人間を精神的に追い込み死に追いやる恐ろしい妖怪だ!妖怪!?美樹ごめんね。
郷子…。
(影愚痴)うわ〜!うわぁ〜〜!あぁ〜!!キャっ!キャ〜!うわっ!あっ!美樹?ぬ〜べ〜!?
(美樹)キャ〜!
(影愚痴)フンガ〜!ようやく正体を現したな影愚痴!
(影愚痴)お前が鵺野か。
許さん!アァ〜!美樹の心につけ込み命を奪おうとしたお前を俺は絶対に許さない!許さん?人間ごときに何ができる?俺はお前の罠だと気付かず美樹を疑ってしまうような浅はかな教師だ。
だがな俺の大切な生徒を傷つける奴は誰であっても絶対に許さない!ぬ〜べ〜。
こっちに続いてる。
(秀一)ワ〜オ。
(克也)何これ!・キモっ!・・何だよこれ!・・気持ち悪ぃ・・キモっ!・面白くなって来た。
美樹目つぶってろ。
えっ?
(影愚痴)ハハハ…。
わが左手に宿りし鬼よ。
今その封印を…。
(広)・ぬ〜べ〜!・
(影愚痴)ハッハッハッ…。
何だ?あれ。
・キャ〜!・・秀一!・ば…化けもん!・キャ〜!・え〜い食らえ!ウェ〜!キャ〜!美樹!
(影愚痴)ハハハ…。
やめろ!えっ?ハハハ…ヤァ〜!キャ〜!うわっ!うっ…。
(美樹)ぬ〜べ〜!ぬ〜べ〜血が…。
キャ〜!あっ…。
ぬ〜べ〜!ハァハァ…。
(影愚痴)ハッハッハッ…。
大したことないさ。
お前が受けた心の痛みに比べればな。
うわっ。
ぬ〜べ〜!あっハァハァ…。
ウェ〜ハハハ…。
今鬼の手を使えば生徒達に…。
さぁどうする?鵺野先生。
ハハハ…。
うわっ!
(影愚痴)ハッハッハッ…。
お前に何ができる?ハッハッハッ…!うわっ。
(静)ぬ〜べ〜!
(広)ぬ〜べ〜!ハァハァ…。
(影愚痴)ハッハッハッ…。
口ほどにもないウェ〜!
(影愚痴)ウェ〜!キャ〜!
(影愚痴)ハッハッハッ…。
ウェ〜ハハハ…。
たとえ全てを失っても…。
ぬ〜べ〜!お前達の命は俺が守る!わが左手に宿りし鬼よ。
今その封印を解く!覇鬼よ鬼の手に力を!フンっはぁ〜!何だ?何だその手は。
(影愚痴)ハハハ…。
ウェ〜。
ウェ〜!キャっイヤ〜!やめろ!俺の生徒に手を出すな!ダァ〜!
(影愚痴)うわ〜!ぬ〜べ〜!ハァハァ…。
食らえ!うわ〜〜!うわ〜〜!!あ〜〜!ぬ〜べ〜!ウェっウォっウォっ…。
あ〜…。
あ〜〜〜!!ハァハァハァ…。
(広)ぬ〜べ〜!
(郷子)ぬ〜べ〜!
(広)大丈夫か?
(法子)大丈夫?すごい傷早く病院に行かないと。
みんな…。
みんな!ぬ〜べ〜は私達を守ってくれたんだよ!郷子。
もういい無理もない。
(佳祐)見たか?
(玲子)イヤ怖い…。
・何?あの手・・引くわ・・化けもん?・あれが人間の本性だ。
自分とは違うものに対して恐怖を感じ拒否反応を示す。
あなたが愛した生徒達でさえも。
フフっ。
鵺野先生ですか?えっ?あっ…。
いないんですよ頼んだこともやってないみたいだし。
玉藻先生ご存じないですか?さぁ?ホントいいかげんなんだから。
もしかしたらもう戻って来ないかもしれませんよ。
えっ?フフっ。
(広の声)ぬ〜べ〜がいなくなった?・えっ?・・いなくなったの?・・マジかよ…・もしかしてあの手をみんなに見られたから…。
さっきのぬ〜べ〜怖かった。
あんなの見せられて引くなってほうが難しい話だよね。
もしかしてさぬ〜べ〜も妖怪なんじゃねえの?
(法子)ぬ〜べ〜は…ぬ〜べ〜は妖怪なんかじゃない!
(法子)ぬ〜べ〜は私達を助けてくれたんだよ。
それは分かってるけど…。
俺は知ってたあの手のこと。
(克也)はぁ?何でそれ俺らに言わなかったんだよ。
言えなかったんだよ!ぬ〜べ〜は自分の手をみんなに見られたら気味悪がられると思ってたから。
この学校にいられなくなると思ってたから。
でもあの手がなかったら俺は鏡の中に引きずり込まれてきっと殺されていた。
俺達もそうだ!狐の妖怪に襲われた時ぬ〜べ〜が俺と郷子を守ってくれたんだ。
ぬ〜べ〜どこ行っちゃったの?まさかもう学校に来ないつもりなんじゃ…。
あれだけ私に言いたいこと言っておいてこのまま消える気?美樹?あったま来た!そんなことさせない。
ダーリン!何かあったんですか?いや…。
お家帰りましょうよ。
温かい冷やし中華作りますよ。
お家?俺の左手に鬼が取りついてる以上どこにも俺の居場所なんてないのかもしれないな。
ダーリン?・いたぞ!黒手袋!・見つけたでありますホッホッ…。
捕まえろ〜!行くぞ行くぞ〜!何だよお前ら!おいおい…えっ?えっ?ちょっと…。
ダーリン!わっしょい!わっしょい…!わっしょい!わっしょい…!やめろ!助けて〜!わっしょい!わっしょい…!連れて来ましたミキティー!ミキティー!?あっ!あぁ…。
お前ら…。
ぬ〜べ〜が突然いなくなるのがいけないんだからね。
どうよ?私がツイートしたらこれだけの人が動くんだよ。
これが私の底力!みんな〜これご褒美だよ。
(着信音)
(男達)うわ〜!いずな様!いずいずのコスプレ!やった〜やった〜!美樹ったくお前は…。
またツイートか全然反省してないだろ。
テヘペロ。
(克也)おいぬ〜べ〜!教師のくせに学校サボってんじゃねえぞ。
僕達がそんな左手にビビると思ってんの?半分妖怪の先生も結構ウケると思うよ。
全国探しても絶対いないよ。
みんな…俺のことが…怖くないのか?この左手が。
怖くねえよ。
(郷子)全然平気。
私達を守ってくれたじゃん。
(まこと)俺も超カッコいいと思うよ。
お前ら…。
(美樹)じゃあぬ〜べ〜。
私言いたいことあるんだけど。
えっ?うちらはぬ〜べ〜がたとえ妖怪でも全然OKで〜す!「言いたいことは大きい声で」でしょ?ああ。
(生徒達)ぬ〜べ〜!ぬ〜べ〜!お前ら…ありがとう。
でもさっきの妖怪怖かったね。
(晶)またあんな妖怪が出て来ることあるのかな。
(広)大丈夫!その時はまたぬ〜べ〜が守ってくれるって。
ああ!お前らのことは必ず俺が守る!
(生徒達)ウェ〜イ!
(広)この野郎ウェ〜イ!やめろよ。
何かいい感じじゃん!あっ!・怖い怖い怖い…・飛んでる。
(生徒達)うわ〜!うわ〜!あっ!この人!雪女のゆきめですよろしくね。
フゥ〜。
(広)あっ寒い!ホントに妖怪だったのかよ!もうぬ〜べ〜の周りは何でもありだね。
そうだな!アハハハ…!何かすっかり元気になっちゃって。
うん俺はそういう男だ〜!
(ゆきめ)ダーリン!やめろ!やめろ!冷たい!冷たい!やめて!このドラマの原作本『地獄先生ぬ〜べ〜』コミック文庫版全20巻と…。
(静)『グランドジャンプ』で連載中の続編『地獄先生ぬ〜べ〜NEO』1巻をセットにして…。
20名様にプレゼント。
詳しくは番組ホームページを見てね。
たくさんの応募…。
待ってま〜す!2014/10/25(土) 21:00〜21:54
読売テレビ1
地獄先生ぬ〜べ〜 #3[字][デ]

美樹(佐野ひなこ)はSNS中毒の生徒。ある日、SNSが勝手に更新され、生徒達の画像が流出。生徒達は激怒し、美樹は孤立してしまう。そんな美樹に黒い影が忍び寄り…。

詳細情報
おしらせ
【シークレットナレーター・クイズ】オープニングナレーションを、毎週豪華なシークレットナレーターが担当。「その声の主が誰か?」を番組終了後30分以内に番組ホームページから応募しよう。抽選でレアな賞品をプレゼント!
【地獄先生ぬ〜べ〜フリフリ妖怪キャッチ】放送中に妖怪が出てきたら、スマートフォンをフリフリ!妖怪カードをゲットしてプレゼント応募を!いずれも詳しくは「地獄先生ぬ〜べ〜」HPまで。
番組内容
美樹(佐野ひなこ)はネット上で注目を浴びるのが大好きな「SNS中毒」の生徒。何でもすぐにツイートする美樹に、ぬ〜べ〜(丸山隆平)は注意をするが、どこ吹く風で…。
ある日、美樹のSNSが寝ている間に勝手に更新され、生徒やぬ〜べ〜の恥ずかしい画像が流出。生徒達は激怒。身に覚えがない美樹は弁解するが、クラスで孤立してしまう。そんな美樹に、人間に憑りつき死に追いやる、恐ろしい妖怪・影愚痴が忍び寄る…。
出演者
【レギュラー】
丸山隆平(関ジャニ∞)
桐谷美玲
速水もこみち
知英
山本美月
知念侑李(Hey!Say!JUMP)
遠山俊也
山田親太朗
柴田美咲
マキタスポーツ
優香
坂上忍
高橋英樹
【生徒役レギュラー】
中川大志
吉沢亮
佐野岳
清水一希
松井愛莉
佐野ひなこ
水谷果穂
中村ゆりか
高月彩良
【ゲスト】
高橋真麻
原作・脚本
【脚本】
佐藤友治 
【原作】
真倉翔
【漫画】
岡野剛(集英社)
監督・演出
【演出】
池田健司
音楽
【主題歌】
「がむしゃら行進曲」関ジャニ∞
【音楽】
横山克
制作
【プロデューサー】
戸田一也
小泉守
【制作協力】
トータルメディアコミュニケーション
【製作著作】
日本テレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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ステレオ
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