ニュース・気象情報 2014.10.25

10時になりました。
ニュースをお伝えします。
ニューヨークの路上で、おので警察官を襲った末、その場で射殺された男について、ニューヨーク市警は、イスラム過激派の思想の影響を受けていた可能性があるとして、テロ事件として本格的な捜査を始めたことを明らかにしました。
ニューヨークのクイーンズ地区の路上で、23日午後、おのを持った男が、巡回中の警察官4人に襲いかかり、1人が頭に大けがをし、1人が軽いけがをしました。
男はその場で警察官に射殺されました。
男は地元に住むゼール・トンプソン容疑者で、数年前にイスラム教に改宗しており、インターネットの検索履歴などから、イスラム過激派の思想の影響を受けていた可能性があることが分かりました。
この事件について、ニューヨーク市警のブラットン本部長が24日記者会見し、警察官を狙ったテロ事件として、FBI・連邦捜査局と合同で、本格的な捜査に乗り出したことを明らかにしました。
トルコ最大の都市イスタンブールで、イスラム過激派組織イスラム国に対抗する有志連合に加わっているカナダやドイツなどの総領事館に、不審な粉末が入った封筒が届き、トルコの保健当局が、粉末の分析を進めています。
イスタンブールの地元当局によりますと、24日、カナダの総領事館に届いた封筒から黄色い不審な粉末が見つかったのに続き、ベルギーとドイツの総領事館でも、同じような粉末が見つかったということです。
さらにアメリカとフランスの総領事館にも、似たような不審な封筒が届いたものの、開封はしていないということです。
保健省によりますと、今のところ、健康への被害は確認されていないということです。
不審な封筒が届いた5つの国々は、トルコの隣のシリアやイラクで、イスラム過激派組織イスラム国への軍事作戦を進めるなど、有志連合に加わっていますが、具体的な関連は明らかでなく、保健省が粉末の分析を行っているほか、治安当局が捜査を進めています。
アメリカの有力紙、ワシントン・ポストは、イスラム国が有毒の塩素ガスをイラクでの戦闘で使用した疑いがあると報じました。
23日の電子版によりますと、先月15日、中部バラドの近くで、イスラム国と戦っていたイラク治安部隊の11人が、爆発音や黄色の煙を確認した直後に、めまいや呼吸困難などの症状を訴えて、病院に搬送されたと伝えています。
医師が、塩素ガスによる症状と一致すると診断したほか、イラク国防省の当局者も、塩素ガスが使用されたことを確認したとしています。
またイラク治安部隊の話として、イスラム国がこの夏にイラクで支配地域を広げてから、ほかにも2件、塩素ガスが戦闘で使用されたと報じています。
これについてアメリカのケリー国務長官は次のように述べ、調査する意向を示しました。
イスラム国による使用が確認された場合、新たな脅威となる可能性があります。
では全国の天気、まず雲の様子です。
南西諸島から四国付近と、北海道の北には雲が広がっています。
きょうの天気です。
晴れる所が多いでしょう。
西日本の太平洋側や南西諸島、北海道の北部は雲が多く、雨の降る所もありそうです。
2014/10/25(土) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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