今夜のゲストは陣内智則さんです。
(今田)よろしくお願いします。
(陣内)お願いします。
エンターテインメントの聖地ラスベガスへ乗り込み無謀にもお笑いライブを開催
しかしそこで…
陣内君のアナザースカイどちらでしょう。
はい僕はですね…。
アナザースカイです僕の。
(スタジオ:今田)うわ〜カッケェ。
(スタジオ:今田)行きたいなもう長いこと行ってないもん。
(スタジオ:陣内)行ったことあるんですね?
(スタジオ:今田)俺何回か好きで行くやっぱりテンション上がる。
わ〜おわ〜お…。
Wait.
(係員)Let’sgo!Threetwoone,go!うわ〜!アナザースカイ!うわ〜!アナザースカイ!何でこんなんやらなあかんの俺。
うわ〜!アナザースカイ!
(スタジオ:今田)すげぇ。
(スタジオ:瀧本)まだ着かない。
うわ〜うわ〜…!
(スタジオ:瀧本)違う人みたい。
はぁ〜。
はぁ〜。
(スタジオ:今田)結構下までず〜っと落ちるんや。
(スタジオ:陣内)結構な高さでしたね。
はぁ〜。
英語Thankyou.あれ結構な距離なんですよ。
行ったらすぐ連れて行かれて。
ロケの順番も一番最初やったん?あれ行ってすぐですよ。
「うわ〜」ってもう声つぶれそうなって。
その…
陣内は生まれて初めてアメリカの空気を吸った
とうとう…うわっすごいなぁ。
いやすげぇ。
ちょっとこういうのを見て…。
無謀とも思える挑戦が発表された
やっぱりね…。
…だろうということで。
ホントに…。
…というのをちょっと試そうということで。
…ということでそうなったんですよ。
世界へと挑むのはこれが初めてじゃない
あの〜…。
(笑い)
そうラスベガスは言わずと知れた世界最高峰のエンターテインメントが集う街
うわ〜すげぇ。
うわ〜。
こんなにすごいんですか?ラスベガスって。
いや俺こんなとこでようせんわ。
これ無理やわ。
メーンストリートのきらびやかさに目を奪われていると…
あっあれや!うわ〜ちゃんとしたとこや。
トミーシアターあった。
え〜…。
せっかく通り掛かったので会場をのぞき見る
いやもう…。
もうすごい!全部がスケールが違う。
ここですよ。
ここかトミーシアター。
あっこの人がトミーさん。
ここです僕のやる劇場は。
いや〜この場所がね。
この場所で何かこれからの僕の人生にね…。
大きく変わる場所になったらいいんですけど。
ちょっとやっぱ緊張しますねここに来て。
(スタジオ:今田)うわ〜俺も緊張して来たわ。
(スタジオ:陣内)フフフ…。
いやすごい…。
僕も思い出したら緊張して来ます。
考えたら。
アメリカで単独やもんね。
あの街僕も初めてやったんです。
あ〜そうか初めて…。
あの街でしかも…。
その英語で勝負しないといけないのと。
いろんな不安材料が積み重なってもうパンクしてましたね。
陣内やっぱ…。
(笑い)
翌朝ベガスの空気を肌で感じるべく散策へ
すごいね〜。
やっぱキレイね。
うわ〜こんなとこ泊まりたいな。
♪〜おっおっ!♪〜何か来そう。
おそらく始まる…うわ〜来た!♪〜♪〜うわ〜すごい。
♪〜♪〜お〜!♪〜うわ〜すげぇ!すごい!♪〜うわっすごいこれ。
♪〜何これ。
♪〜♪〜おいおいマジか。
そして…
…がスタート
初めてベガスのステージに立つ
(スタジオ:今田)え〜すごい。
(スタジオ:瀧本)カッコいい。
(スタジオ:今田)カッコいい劇場やね。
(スタジオ:陣内)そうですね。
ここまで来てくれたらすごいけどな。
(スタジオ:今田)あっ400席!?大っきい!
(スタジオ:陣内)2階も入ったら800席ぐらい行くと思うんですけどね。
今日へと至る道のりは決して平たんなものではなかった
無口で引っ込み思案なお笑い好きの少年は高校を卒業後幼い頃から夢見ていたNSC大阪校の門をたたいた
高校卒業してからすぐ大阪に行って。
そうですねもう…。
そりゃ挫折挫折の…。
大志を抱き結成した同級生とのコンビだったが全国から集まった笑いの猛者達の前に何もできぬまま終わった
初めての挫折
3年ぐらいで解散したんですかね。
22歳か23歳ぐらいに解散して。
「もうダメかもしれない」
しかし転機は前触れなしに訪れた
すごい…。
よう噛むなぁ思ったんでちょっと…。
…ってついつい言ってしまったんですよね。
ほんなら…。
そういう何か第三者をつくってネタを作れば…。
そういうスタイルならできるかもしれへんと思って。
(陣内の声)やっぱり振り返ったらネタによって何か変わって来たなっていうのがあるんで。
だからはるばるベガスまでやって来た
生み出したネタが自分をさらなる高みへと連れて行ってくれる
そう信じて
しかしそう簡単には行かない…ということもよく分かっていた
(オウムの声)Youspeakverywell.Whyisthe…Whyisthebird….OK.
(スタジオ:今田)うわ〜イヤだな〜。
前日に…。
Oh,myface….Myface…Itcutinmyface…えっ?・Itcutmyface・
(ボウリングの球を投げる音)これ合わせてこれを…ここ投げるやつで…。
本当に大丈夫なのか?
会場が不穏な空気に包まれる
いや〜あれはもう…うわ〜!イヤですね。
ホントねヤバイ空気でしたね。
お芝居とかでも舞台の前日あんな空気やったらもう次の日ようせんわ。
イヤだもう。
チケットも…。
…ので当日にはよかったら来ると思います…っていう感じやったんで。
(スタジオ:陣内)街に出て「こんなん僕やってます」って。
(スタジオ:今田)やった?
(スタジオ:陣内)ビラはもう若手の時以来ですねチケット売るなんて。
(スタジオ:今田)すごいな。
(スタジオ:陣内)大変でしたね。
(スタジオ:今田)めちゃくちゃええ経験やなでも。
(スタジオ:陣内)そうですねもういうても20何年目でそういうことすることないと思ってたんで。
どうですか?でも。
(笑い)ありがとうございます。
すごい尊敬しました。
勇気あるよね。
はい。
話題はなぜか結婚時代の思い出話に
まぁでもホントにね…。
もう僕…。
当時はねやっぱ呼ばれるじゃないですかそういうことで。
…っていう繰り返しやったんで。
しんどい時期でしたね。
(スタジオ:今田)結婚はホンマにもう純粋にホンマに好きなってもうたの?まぁそうですよねそれでそのまま結婚になって。
ただ…。
えっ!はぁ〜壁が。
いやいや。
こんな今イメージですよ。
あぁイメージね。
急に家帰ったらこんな感じで…。
…みたいな。
え〜。
「俺これちょっとアカンのちゃう?」みたいな。
でもそこに合わさないといかん…。
…っていうところがあったんでもう背伸び背伸びで。
それがやっぱどっかで…僕が苦しかったというか。
格差とかいわれてましたけど早くそこを埋めたいというだけの毎日でしたね。
しかし隔たりを埋めることはできず結婚生活は2年で幕を閉じた
ホントに…。
仕事もいろいろなくなりましたしねもちろん。
まぁ僕の責任ですけど。
「墜ちたら這い上がれ」っていうタイトルで。
それでネタ作って。
ライブをして。
ただホンマに…。
そういう気持ちでライブをやりましたね。
それにつながって行ったと思うんですけど。
今すごい自分が自分らしく全て受け入れてやれてるなって感じしますね。
窮地を救ってくれたのはいつもネタだった
だから今日もネタで勝負できる
挑戦できる
(スタジオ:今田)この映像。
(スタジオ:陣内)ホンマですか?
(スタジオ:今田)これ上がるで…。
(スタジオ:陣内)好感度上がります?
開場と同時に次々と押し寄せるオーディエンス
ふたを開けると650人
予想を上回る大入りとなった
(スタジオ:今田)すごいねぇ。
じゃあ…。
・いつもの・ちょっと待てよやったことないわこんなん。
やったことないけども皆さん一つになって。
じゃあ行きましょう。
ラス!
(一同)ベガス!
(拍手)じゃあホントお願いします。
(陣内の声)後はもうやるだけです。
そして迎えた運命の時
Herewego!♪〜♪〜
(拍手と歓声)Hi!IamTomonorijinnai.
(拍手と歓声)
(スタジオ:今田)いいやん!ノリ。
(拍手と歓声)OK!Comeon!OKOK!Ah….OK!Comeon!OK!
(笑い)Ha!?Comeon!OK!Lookinggood!
(笑い)OK!Comeon!OK!OK!Lookinggood!Yes!OK!
(笑い)I’msorry!Sorry!
(笑い)♪〜
(『スパイダーマン』のテーマ曲)
(笑い)
(スタジオ:今田)笑てるやん。
エンターテインメントの聖地
アメリカでは全く無名のジャパニーズコメディアンが完全アウェーのステージでアメリカ人をぎょうさん笑かした
そして陣内にとって初めて見る光景が
(拍手と歓声)
(チャド)わお!
(拍手と歓声)
(チャド)スタンディングオベーションですやん。
(拍手と歓声)ありがとうございますThankyou!Iwillneverforgettonight.IloveLasVegas.
(拍手と歓声)Thankyou!
(拍手と歓声)いやホントに…ホントにあの日本からの皆さんも…。
(拍手と歓声)ありがとうございます。
(拍手)いや〜…。
そして陣内は涙ながらに語った
全てを
芸人陣内智則の挑戦は大成功に終わった
(スタジオ:今田)うわ〜すごい失敗もなかったの?
(スタジオ:陣内)何個かありましたねもちろん言葉の。
いや〜…。
まぁでもねああやってね…。
でもね何かなもっと行けたな〜。
だから…。
…なっていうのがありますね。
…っていうのが結構自分の中でねやっててあったんでね。
この上ないハッピーエンド
いやもう大成功やん。
すごい。
いや〜ありがとうございます。
いやすごいね。
今のちょっと感動しますね。
帰国直前陣内はもう一度会場へと足を運んだ
ほんの少し前の出来事
なのにもう随分と昔のことのように思えた
「俺はやった俺のやり方でラスベガスを笑かした」
「くっついたの離れたのそんなもん好きなように書けばいい」
「俺にはネタがある」
「最高のネタで勝負する」
芸人陣内智則の揺るがぬしんがそこにある
それでは最後になりましたが陣内智則君にとってラスベガスはどんな場所でしょうか。
すごい夢を見させてくれた街やなと思うんで。
ホント僕の中でアナザースカイに…なったと思うんですよ。
ホンマやね。
「またいつかベガスのステージに立つ」
「絶対に」
ここが僕のアナザースカイラスベガスです。
2014/10/24(金) 23:00〜23:30
読売テレビ1
アナザースカイ[字]
陣内智則がラスベガスへ!きらびやかなエンターテイメントの聖地に感動。無謀とも言える全編英語ネタでの単独公演!まさかの結末に号泣!止まらない涙のワケとは?
詳細情報
おしらせ
番組Facebook公開中!アクセスは番組HPより
【HP】http://www.ntv.co.jp/anothersky/
番組内容
陣内智則がラスベガスへ…40歳の節目の年に再び世界へ!念願だったエンターテイメントの聖地・ラスベガス。そんな夢の街で、外国人を相手に全編英語ネタでの単独公演に挑む。プレッシャーに押しつぶされそうな中、苦労を重ねてきた数ヶ月。そして、運命の本番…果たして日本のお笑いは通用するのか?笑ってくれるのか?まさかの結末に、陣内号泣!止まらない涙のワケとは?
出演者
【MC】
今田耕司
瀧本美織
【ゲスト】
陣内智則
【ナレーション】
バッキー木場
音楽
村治佳織(ギタリスト)
制作
日本テレビ
アックスオン
ブームアップ
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他
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