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現在のマウンティングランキングは
(留美)次の号を最後に編集長を辞めることにしました。
後任の『FIRSTCLASS』の編集長は…。
吉成ちなみさんお願いします。
(小夏)はっ?
(レミ絵)すごい。
こんなの聞いたことない。
編集長就任おめでとうございます。
さすが仕事に生きる女は違いますね。
かなわないです。
私はやっぱりプライベートとかも大事ですから。
恋とかもしたいですし。
(留美)吉成さん社長室行くわよ。
八巻編集長も呼ばれてるんでしょ?はい。
(留美)《自分の仕事ができること以上に大事なことなんてこの世には存在しないわよ》
(ちなみ)レミ絵さんそういうのもういいかげんにしてください。
言いたいことがあるなら聞きますよ。
もうあなたとは戦う次元が違うんで。
失礼。
(秋葉)驚きましたよ。
大沢編集長がまさか戦わずして退社の道を選ぶとは。
私も驚いてます。
ファッション誌の新年度10月号の売り上げで大沢編集長率いる『FIRSTCLASS』とうちの新雑誌どちらか1冊の生き残りを懸けた戦いを楽しみにしてたのに。
でも去る者は追わず。
これ私のモットーなんでね。
お世話になりました。
君が次期編集長か。
はい。
よろしくお願いします。
八巻編集長率いる新雑誌『PUERTO』と吉成編集長率いる『FIRSTCLASS』生き残るのはどっちか楽しみな戦いですね大沢さん。
(芙未)編集長チェックお願いします。
これからは吉成さんにやってもらって。
吉成さん念校出さないといけないから今日中に回して。
あっはい。
(芙未)お願いします。
企画会議で出た企画。
精査しておいて今日中に。
あっはい。
(留美)今夜7時麻布にある「ロビンズ」に来て。
えっ今夜ですか?そうよ。
でも私今日中に終わらせないと。
各ファッション誌の編集長の集まりがあるの。
あなたのお披露目の場になるわね。
でもそこに行ってたら終わりません。
終わらなければその後にやるしかないわね。
時間だけは誰にでも平等よ。
それからこれからは毎日違う洋服を着なさい。
「毎日」って…。
私そんなに洋服持ってません。
(留美)だったら頭を使って考えるのね。
無理だと思ったらそれで終わり。
無理を無理じゃなくすることができなければ…。
負けるってことですね。
さすが次期編集長。
それからこれ目を通しといてちょうだい。
(拓海)これだな。
(女性)はい。
・
(ノック)拓海さん。
ちなみちゃんお疲れ。
留美さんに編集長に指名されたんだって?あっ…。
ごいすーじゃん。
えっ?えっ?ごいすー?すごいじゃん!あ〜。
あの…編集長から「毎日洋服変えろ」って言われちゃって。
でも私の給料じゃそんな買えないし…。
拓海さんならどっかのショップとつながりとかあったり…。
(拓海)あのねこないだはちなみちゃんの笑顔にたまたまやられて用意したけど俺も足長おじさんじゃないからさ。
ですよね。
からの…。
(拓海)これ見て。
全部持ってってこれ。
全部!?
(静香)あ〜。
編集長になったんだって?やっぱ着てるもん違うわ。
いえいえ。
まだまだです。
(樹)おめでとう。
ありがとう。
あっすいません。
私急いでて…。
失礼します。
うん。
ちなみちゃんちょっと…。
時間ないから。
いや違うんだよ。
あれは…。
「急いでる」って言ってるでしょ。
(拓海・小夏)お〜!
(拓海)お疲れさま。
うん。
お疲れさま。
たまには私とどう?「どう」って?
(笑い声)拓海君さ私たちって出会って何年だっけ?20年ぐらいかな。
(小夏)ん〜…。
長いね。
(拓海)うん。
だったら1つくらい…。
私のお願い聞いてくれてもいいよね?えっ?
(レミ絵)つまんないつまんないつまんないつまんない。
2匹目のダイオウイカ探す企画ぐらいつまんない。
(ERENA)これはどう?何これ面白い!
(ERENA)でしょ?って全然驚かない。
みんな何となく知っちゃってるでしょ。
(ERENA)Really?小夏さんをつぶしたところでちなみさんと『FIRSTCLASS』は残るだけ。
私にメリットナッシング。
じゃあ小夏さんがお金でスタッフを釣ってるって話は知ってるよね?
(レミ絵)ああ…しょっぱい話ね。
(ERENA)じゃあスタッフだけじゃなくて『FIRSTCLASS』と競合するファッションクライアントにも手を広げて出稿を止めちゃってるって話は?はっ?何それ。
ERENAじゃないんだから。
そもそも小夏さんってそんなに金持ちだったっけ?知らな〜い。
お金どうしたのかな〜。
どうしたのかな…。
面白い。
嘘みたいに性悪女たちの中で嘘みたいに夢と希望にあふれた女が嘘みたいに成り上がってくドラマが「実はリアル」ってつぶやかれるぐらい面白い。
(笑い声)
(秋葉)順調?
(小夏)あっ…ええ。
社長のおかげ。
(秋葉)フッ。
この後空いてる?あっ…うん。
あの…。
私『FIRSTCLASS』の…。
(麗子)『FIRSTCLASS』の新しい編集長?あっ…はい。
(麗子)どうぞ。
はい?自己紹介。
あっ…はい。
あの大沢編集長は…。
(麗子)「遅れる」って連絡があったけど。
大沢さんがいないと自己紹介できないの?いえ。
そんなことないわよね。
『FIRSTCLASS』編集長を務めさせていただくことになりました吉成ちなみです。
まだ経験が浅いので至らない点も多々あるかと思いますが色々とご指導いただければと思います。
(麗子)お見掛けしたことないけれどあなたず〜っと詢香社さんの編集部に?いえ。
少し前までは衣料材料店で働いていました。
衣料材料店?そんな所から『FIRSTCLASS』の編集長に?まるでシンデレラストーリーじゃない!すごいじゃない!ホームレスから億万長者に…的な?「ホームレス」って…。
(麗子)ねえ。
(藤咲)自己啓発本書いて出した方がいいんじゃない?それともハウツー本の方がいいかしら?どんな手を使えばシンデレラになれるのか。
お勉強はされてるの?何かあったら聞いてね。
教えて差し上げるから。
うちの雑誌は…。
ソフィアさんは発行部数15万部で業界第7位。
『FIRSTCLASS』は4位なので少し下でしょうか。
現役モデルの年齢が上がってきて洋服とマッチしなくなってきてるのが原因でしょうね。
でも昔からのつながりでモデルを切れない。
というかモデル事務所と癒着し過ぎて切るに切れない…。
ですよね?バツ2で息子さんが1人の長峰麗子編集長。
未婚の藤咲敦子編集長は去年末にインターナショナルの日本支社キャリーから引き抜かれて就任されたんですよね?でも先月の売り上げ9万部はかなり痛いですね。
まあここからが編集長の手腕の見せどころだと思います。
期待してますよ一読者として。
(耕作)どうしたどうした?景気悪い顔して。
(樹)そうですか?
(耕作)ちなみちゃんは?何か忙しいみたいで。
そう。
(バイブレーターの音)兄さん久しぶり。
(陽)親父が倒れた。
(女性)これオーガニックじゃないけど。
(MIINA)ありがとう。
コーヒーじゃないと思えば飲める。
うん…。
・
(スタッフ)MIINAさんすいません。
ちょっと前が押しちゃってもうちょっと待ちになります。
あっはい大丈夫です。
先帰って。
電車なくなっちゃうよ。
そういうわけにいかないでしょ。
(MIINA)大丈夫だから。
ねっ?おはようございます。
みっともない顔を戦場でさらさないで。
あなたは『FIRSTCLASS』の顔よ。
はい。
すいませんでした。
すぐ直します。
(レミ絵)次期編集長会議で通った企画進めようとしたら洋服が全然揃わないんです。
えっ?
(恵美)メークもスタイリストもフォトグラファーも全然スタッフ揃わないんです。
何でよ。
どういうこと?
(レミ絵)スケジュールがいっぱいだそうです。
「スケジュール」って…急に?はい。
どうします?次期編集長。
ひとまず当たれる所から当たってください。
(レミ絵)はい。
(拓海)留美さん。
小夏に誘われたよ。
「新雑誌の専属で働かないか?」って。
スタイリストメークフォトグラファーにも金をばらまいて『FIRSTCLASS』の仕事をしないように新雑誌に囲ってる。
(留美)そう。
俺はそんな束縛ごめんだけどさそれになびくやつもたくさんいると思う。
このままじゃ『FIRSTCLASS』はつぶされるよ。
こんなことでつぶされるならどうせいずれつぶれる。
(拓海)でも次の号の結果でどっちかの雑誌がなくなるんでしょ?これじゃろくに戦うこともできない。
なおさら楽しみなんじゃない?厳しければ厳しいほど。
あの子がどんな戦い方するのか。
お疲れ。
(レミ絵)もしもし。
『FIRSTCLASS』の川島です。
エンドウさんいらっしゃいますか?
(恵美)『FIRSTCLASS』のタニガワですけれどもカトウさんいらっしゃいますでしょうか?
(社員)お世話になっております。
(恵美)全然駄目です。
全滅です。
(芙未)スタイリストの数足りません。
(遥伽)企画変更しないと無理だと思います。
(社員)トップページのモデルの数が足りません。
(社員)メークがほとんど…。
もういい。
もう分かりました。
何か方法を考えるんで今日は終わりにしましょう。
お疲れさま。
静香さん!
(静香)どうした?静香さんも小夏さんに囲われてるんですか?
(静香)はっ?フォトグラファーもメークもスタイリストもみんな小夏さんに押さえられてて全然いないんです。
あ〜そうらしいね。
静香さんもそうなんですか?どうなんですか?撮ってあげてもいいよ。
ホントですか?ただし1つ条件がある。
条件?私に付き合うこと。
えっ?一晩だけ。
一晩か…。
入稿終わってからでもいいですか?そしたらぱ〜っと飲めるんで。
1回だけでいい。
1回だけ?そうしたらぜ〜んぶうまくいくようにしてあげる。
(白雪)あっ毎度!いらっしゃい。
(耕作)それ俺が言うやつでしょ。
お疲れさまです。
(白雪)よっ!次期編集長。
もうやめてくださいよ。
(白雪)空揚げ定食大盛り?はい空揚げ定食大盛り!
(耕作)はいよ!MIINAさんあしたの撮影キャンセルになっちゃってホントにごめんなさい。
あ〜もう仕事の話はやめよう。
ここでは。
はい。
昨日樹君待ってたみたいだよちなみちゃんのこと。
ケンカでもした?えっ?ううん。
あっ…ねえそれ何?
(白雪)ああこれ?いや今日な取材行ってきてん。
若手デザイナーズブランド。
ふ〜ん。
知らないブランドばっかり。
(白雪)でもなこの子たち東京コレクション出てるんやで。
えっそうなの?
(白雪)パリコレとかミラノとかニューヨークも若手だろうが何だろうがバイヤーが目光らせていいなと思ったらこぞって契約してチャンスを与える。
でも東京は若手を積極的に使おうとするトップブランドもなければ新人ブランド自体取り上げようとしない。
まあ確かに。
(白雪)まあ業界全体というかメディアがそれを取り上げて応援していかないと日本の新人ブランドは育たないっちゅう話よ。
ふ〜ん。
写真見るかぎり結構カワイイ洋服ありますよね。
(白雪)やろ?うん。
(白雪)実力がないわけじゃないの。
チャンスがないだけで。
結構いるんですか?そりゃ…ごまんといまっせ。
へ〜。
うん。
そうですか。
じゃあ洋服見せてもらっていいですか?ありがとうございました。
(女性)ありがとうございました。
次の方お願いします。
(男性)はい。
(小夏)何?あれ。
(綾奈)デザイナーとかカメラマンとかの新人発掘だそうです。
(小夏)はっ?
(綾奈)『FIRSTCLASS』デビュー的なキャッチみたいですよ。
・
(レミ絵)次期編集長ちょっとお話が。
んっ何?次の号ホントにこれでいくつもりですか?そのつもりだけど。
そうですか。
じゃあこれ必要じゃないかもしれませんけど。
何ですか?これ。
小夏さんお金をばらまいてスタッフとブランドを囲ってたんです。
そのお金の出どころ知ってますか?出どころ?秋葉社長です。
社長から流れてたんです。
さらに何と秋葉社長は印刷レイアウトの子会社から架空の請求をさせてキックバックさせてたんです。
「キックバック」って?横領。
立派な犯罪です。
さあどうしましょうか。
1これをリークして詢香社ごと断罪。
社長はお縄でしょうけどさすがに会社はなくならないでしょ。
経営者が変わるだけで。
2明るみにはせずこれをネタに社長を脅して小夏さんごと新雑誌に消えてもらう。
ここに確実に『FIRSTCLASS』を守れる道がありますけど。
あれ…どうしました?うれし過ぎて迷っちゃいます?そんなことないけど…。
戦わずして勝つ。
こんな最高なことないですよね。
・
(留美)そのとおりね。
行って。
えっ?
(留美)聞こえなかった?あなたは邪魔だから行って。
奇麗事だけじゃ雑誌は守れないわよ。
はっきり言って若手登用じゃ『FIRSTCLASS』は新雑誌に勝算はない。
あなたは編集長として何を守って何を選択するの?『FIRSTCLASS』が生きるのかそれとも死ぬのか…。
全てあなたに懸かってるのよ。
吉成編集長。
(秋葉)うんよろしく頼む。
どうして?私と取引しましょう。
取引?来てくれたんだ。
はい。
・
(ノック)・
(ノック)何だよ…。
・
(ドアの開く音)静香さん何してんですか?もうやめろよこんなこと!
(笑い声)お前何マジになってんの?こんなの遊びだよ。
大人の遊び。
本気でやるわけないでしょ。
バ〜カ。
(樹)えっそうなんですか?
(樹)俺てっきり…。
よかった。
(静香)ていうかあんた3日も休んで何?あっ…いや。
親父が病気で亡くなったんです。
えっ?樹君…。
(静香)そっか。
大変だったね。
まあ大変なのはこれからか。
あんたの親父大東洋製紙の社長だもんね。
大東洋製紙?
(静香)こいつ御曹司なんだよ。
半端ないぼんぼん。
そうだったんだ。
隠してたわけじゃないんだけど…。
静香さん俺アシスタント辞めることにしました。
うちに戻ることになって。
取りあえずよかった。
ホントほっとしたよ。
俺実家帰らなきゃならないから送れないけど大丈夫?うん大丈夫。
まだ仕事あるから編集部戻らなきゃ。
樹君…心配してくれたんだよね?あっ…そりゃするだろ。
どんだけしたか。
頑張れよ。
うん。
ありがとう。
社長のこと脅したんだって?バラされたくなかったら新雑誌をなくして私を異動させろって。
汚い女。
そうですね。
でもそれはそっくりそのままお返しします。
ふざけないでよ!何で私があんたなんかに…。
あんたなんかにつぶされなきゃいけないのよ!お疲れさまでした新雑誌編集長。
(女性)ERENA!ちょっとやめて…やめなさい!どうしたの?ERENA。
(ERENA)Shutup!
(女性)新雑誌がいきなり廃刊になったって!ERENA!あなたぐらいの実力と人気があればどこの雑誌でもやっていけるでしょ。
(ERENA)Shutup!おばさん!『FIRSTCLASS』のモデルとしてまた出直せばいいじゃない。
はっ?出直す?あなたがセンターモデルをやればいい。
はっ?私ともう一度勝負しない?もし私が負ければモデルを引退する。
マジですか?マジ。
面白いわおばさん。
(秋葉)君は最初からそのつもりだったのか?何て薄汚い…。
私は自分の責任を果たしてるだけです。
お疲れさまでした。
いつまで居座るおつもりですか?早くお引き取りください。
もうここはあなたの部屋ではありません。
《目を通しといてちょうだい》
(留美)《見込みがあれば契約する》《あなたの能力しだいだけど》
(留美)《勝った人間だけが夢を持つ権利を得られる》《あなたの味方は自分だけ》
(留美)《直しなさい》《ありがとうございます!》《この仕事ができることを誇りに思ってる》《あなたどうしてこのファッションの世界に入ろうと思ったの?》《あなたは雑誌の看板になるの》《奇麗事だけじゃ雑誌は守れないわよ》《全てあなたに懸かってるのよ》《吉成編集長》
(綾奈)小夏さんまで辞めちゃうなんて…。
留美さんもいないし。
編集部もすっかり様変わりしちゃいましたね。
(遥伽)編集長社長室からお呼びです。
はい分かりました。
(ノック)・
(ドアの開く音)
(リエコ)吉成編集長?はい。
(リエコ)へ〜。
聞きしに勝るかわいさね。
あの社長は…。
(リエコ)社長は私よ。
えっ?詢香社はわれわれファスベンダー&マッカートニージャパンが買収しました。
秋葉社長は退任されあなた方の雑誌はわれわれの傘下に入りました。
間もなくうちのファッション担当が編集部に到着するわ。
あなたたちにはその下で働いてもらう。
編集長これ…。
どうして…。
現在のマウンティングランキングは
(ERENA)何で今まで隠してたんですか?
(レミ絵)いや。
別に聞かれなかったから。
Youbitch.
(HIMEKO)《私は大丈夫か。
若いから》
(HARUKA)《会議で寝たりするんじゃなかったな》
(FUMIKO)《飲み会で小夏さんにタメ口利いたりするんじゃなかったな》
(綾奈)ポルトガル語って難しいな。
(NANASE)あっ。
ワールドカップですか?夫婦で決勝行けたらなと思って。
えっ。
いいなぁ。
(ちなみ)《もうあなたとは戦う次元が違うんで》
(レミ絵)《憂さ晴らし要員をレーダーが捉えました。
キックオフ!》
(レミ絵)皆さん大変そうですね。
(綾奈)大変ですよ。
再就職なんて。
綾奈ちゃんは?
(綾奈)あっ。
私これなんで。
(レミ絵)《しまった!レミ絵としたことが凡ミス!》ご飯作って洗濯したりするの面倒なんですけどホント皆さんが自由でうらやましいですよ。
ああそう。
《これぞバックトゥベーシック》《正統派マウンティングで攻めるつもりだな》ああそうだERENA。
みんなに何か紹介してあげられないの?
(ERENA)《レミ絵さん。
ナイスパス》ああ。
できると思うよ。
(一同)ホントですか!全部で何人だっけ?1…2…3…。
《…匹もう何匹でもいいっか》みんないけるんじゃないかな。
(一同)ありがとうございます。
みんなよかったね。
(一同)はい。
(レミ絵)《そのままシュートまでいく気だな》皆さんの第二外国語って何ですか?
(一同)第二外国語?英語以外何か話せます?フランス語とかスペイン語とかドイツ語とか。
(綾奈)英語もしゃべれる人少ないんじゃ…。
えっ。
《そうだろニャ〜》
(ERENA)じゃあ難しい。
ごめんなさい。
期待させちゃって。
(ERENA)《あー楽しかった。
気分爽快だワン》
(レミ絵)《ERENAさすがの豪快ミドル》
(綾奈)ERENAさんそれはひどいんじゃないですか?みんなを期待させて。
どんな人も親がいてその人自身が親だったりもする。
親や子供の気持ちを考えたらそんな他人をおとしめたりすることなんてできないんじゃないんですか!
(一同)綾奈ちゃん!
(レミ絵・ERENA)《うちは家族全員同じ性格ですから》でも綾奈ちゃんもしゃべれるんじゃない?理