(林)あれ?あっ…。
(夏江)えっ?えっ?
林のぎっくり腰から始まった痛くない注射針産業スパイ事件
(相沢)どうして仲間を裏切ったんだよ?
(勉)お前と親父をおとしめたかったんだ。
シスターズの活躍で一件落着
(相沢)このチームで開発しました。
誰一人欠けても成功はしなかったでしょう。
親子の絆仲間の絆も取り戻し…
日本の中小企業頑張ってくださいね
というわけでAmarcordに平穏な毎日が戻ってきた
と思いきや…
(夏江)えっ?印刷屋さん閉めちゃうんですか?
(平田)うん。
何しろ最近のパソコンは発達しちゃったからさ。
名刺も年賀状も自分で作っちゃうだろう?ああ。
今どきはね。
(平田)この先どうしたもんかなって思ってたらちょうど大家さんから話がきてさ。
何て?
(平田)契約の期限前倒しして出てってくれないかっていうんだよ。
何でもこの辺開発するって話があるらしいよ。
マンションでも建てるのかねぇ。
ああ。
じゃあ地上げ?
(平田)お宅にはきてない?うちにはきてない。
(平田)じゃあこっち側だけなのかな。
ともかくさ敷金に色付けて金くれるっていうから渡りに船と飛び付いちゃってね。
そうですか。
うん。
(平田)あっ。
これ。
お世話になったお礼に。
あっ。
ご丁寧にすみません。
あっ。
名刺。
(平田)うん。
(平田)印刷機にも最後に働いてもらおうと思ってね。
お宅の名刺勝手に作っちゃった。
マダムってどうなのよ?これ。
(拓馬)うーん。
何かバーかスナックみたいじゃない?
(拓馬)ですね。
もっといいのなかったのかしら?何かこう店主とか。
(拓馬)そうっすね。
ねえ。
(拓馬)マダム。
・
(ドアの開く音)
(長谷川)ちょっと古いんでね立て付けが。
あら。
大家さん。
(長谷川)ああ。
夏江さん。
どうも。
ご無沙汰しちゃって。
大家といえば親も同然。
店子といえば子も同然なんていいますからね。
もうちょっと顔出したいんだけど。
こちらこそ。
(長谷川)実はね今日はちょっとお話がありまして。
あっ。
ひょっとしてマンションじゃないですか?
(長谷川)えっ?この辺り開発してマンション建つらしいじゃないですか。
(長谷川)えーっ?誰がそんな。
あのう。
色々事情はおありでしょうけどうちは立ち退きませんよ。
店だって順調ですしあと契約1年残ってんですよ。
(長谷川)分かってますよ。
(長谷川)お家賃だってちゃんと頂いてますし。
いや。
マンションじゃなくて今日は耐震診断。
えっ?いや。
あのう。
地震に備えて。
(夏江・拓馬)ああ。
(長谷川)というわけでこちら建築士の山田さんです。
(山田)どうも。
山田です。
ああ。
恐れ入りま…。
あっあっ。
申し遅れました。
私有沢と申します。
(山田)マダム?あっ。
えっええ。
まあ。
(長谷川)図面はもう見てもらったんだけどちょっと現物を確認したいということで。
そういうことでしたら。
(拓馬)大事なことですもんね。
(山田)早速ですけどちょっと拝見しますね。
よろしくお願いいたします。
(長谷川)すいませんね。
どうもお忙しいところを実に。
いいえ。
でもこの建物とっても丈夫ですよ。
地震がきてもお皿一枚落ちたことありませんもん。
(長谷川)いやぁ。
念のためですよ。
フフフ。
(拓馬)ホントにマンション建たないんすか?
(長谷川)建ちませんよマンションなんか。
どうしてそんな話が出たのかな?ハハハ。
(山田)あれ?
(長谷川)えっ?どうしました?
(山田)あれあれあれ?まずいですよこれは。
いや。
かなりまずいなこれは。
まずいってどうまずいんですか?
(山田)相当がたがきてますね。
はあ。
(山田)倒壊の恐れがあります。
えっ?
(長谷川)えっ。
そんなに危ないの?
(山田)ええ。
こんなところでお店やってるなんて信じられませんね。
でもまだ契約1年あるんです。
(山田)そんなこと言ってる場合じゃないですよ。
お客さんに万一のことがあったらどうするんですか?できるだけ早く立ち退いていただくことをお勧めします。
(麗子)えっ?それでお店閉めちゃうの?できればこのひとつきの間にはって。
(一同)ひとつき!?
(友子)えーっ?ちょっとそれないよ。
この店なくなっちゃったら私たちどうすりゃいいの?ねえ?
(小島)そうだよ。
行くとこないよ?
(島田)こんなにうまくて安い店他ないんだからさ。
大丈夫よ。
もし…。
もしもよ?万が一そういうことになったとしてもすぐ近くに物件探すから。
(小島)ないよ今は。
(麗子)あったってね家賃高いのよ。
そうかな?
(島田)だって家賃安いからこんなに安いんだろ?いい物件なんか入っちゃったら高い店になっちゃうよ。
(小島)なあ?で思い出すんだよ。
「ああ。
昔のAmarcordはいい店だった」ってさ。
(友子)忙しいときはさワインとかお料理運ばされてね。
(麗子)そこがいいのよね。
お客とお店に一体感があってさ。
(島田)あーあ。
いい店なくしちゃったなぁ。
(一同)さよならAmarcord。
ちょっとやめてよ。
話が急過ぎるわよ。
だけどうれしいわね。
お客さまにそんなに愛されててね。
(拓馬)夏江さん。
・
(高橋)あのう。
このお店ホントなくなっちゃうんですか?
(高橋)今聞いてたんですけど。
耐震がどうのって。
まだ決まったわけじゃないんですけどね今日大家さんが建築士さんを連れてらして。
(高橋)ああ。
そうなんですか。
もしそうなったら残念ですね。
私まだ2回目ぐらいですけどこちらホントいいお店だと思ってて。
(麗子)でしょう?
(高橋)ええ。
うれしいわね。
お客さまにそんなふうにおっしゃっていただけて。
ああ。
ご挨拶遅れました。
私有沢でございます。
(高橋)ああ。
マダムの。
あっ。
えっええ。
まあ…。
(拓馬)使わなきゃいいじゃないですか。
だってさせっかく印刷屋さんがね。
(拓馬)まあそうですけど。
(高橋)あのう。
私高橋と申します。
ご丁寧に。
建築事務所をやっておりまして。
建築士さんですか?
(高橋)ええ。
で先ほどから気を付けて見てはいるんですけどね特に耐震性に問題あるようには…。
(小島)あっ。
そうなんですか?
(高橋)ええ。
耐震診断でも最初は目視ということから始めるんですよ。
もちろん図面を見たり計算しませんとはっきりしたことは申し上げられないのですが。
ざっと見たところそれほどの問題は。
(麗子)ちょっと夏江さん。
光が差してきたんじゃない?うんうん。
(小島)そうだよ。
大家さんに言ってさもう一遍調べてもらったら?ああ。
そうね。
うんうん。
いらっしゃいませ…。
(長谷川)こんばんは。
(拓馬)大家さんです。
大家さん。
大家さん。
(長谷川)先ほどはどうも。
まだ何か?
(長谷川)ええ。
いやぁ。
こちらの葛西さんをご紹介しとこうと思いましてね。
住全不動産って会社ご存じでしょう?ああ。
名前は聞いたことあります。
(葛西)いわゆるデベロッパーですよ。
不動産関係の事業を。
住全不動産の葛西です。
どうぞよろしくお願いします。
あっ。
恐れ入ります。
あのう。
私有沢でございます。
(葛西)ああ。
マダムの。
あっ。
えっ…。
(長谷川)仲良くしといてくださいよ。
今後ねわれわれがお世話になる方ですから。
どういうことでしょうか?
(葛西)色々大変ですからね。
こちらを出られて新しい店舗を探すとなると。
もちろん大家さんの方ではその後の建て替えのことなどもありますし。
(長谷川)そう。
ちょっと待ってください。
まだ出ていくって決めたわけじゃないんです。
(葛西)えっ?そうなんですか?
(長谷川)いやいや。
そうじゃないですよ。
昼間も話したじゃないですか。
この建物は耐震に問題があって危険なんだって。
高橋さん。
言っちゃっていい?
(高橋)はい。
(一同)言っちゃって言っちゃって…。
あのですねそうじゃないって意見の方もいらっしゃるんです。
(高橋)建築士をやっております高橋と申します。
(長谷川)えっ?
(高橋)マダムから話をお伺いしましてね。
何しろこの店のファンなもんですから。
まあ異議を唱えるわけではありませんが私の見たところ…。
(長谷川)ちょっちょっ…。
何ですか何ですか?こっちの建築士の見立てが間違ってるってそうおっしゃるんですか?
(葛西)まあ。
まあまあまあ。
こういうことは皆さんが納得することが大事ですよ。
マダムが信頼されているなら高橋さんに耐震診断をやっていただきましょうよ。
(長谷川)いや。
しかし…。
(高橋)いわばセカンドオピニオンってやつですよ。
何でしたらそちらの建築士さんもご一緒に。
(葛西)いえいえ。
それには及びませんよ。
日を改めて図面を用意した上で高橋さんの見解を聞かせてください。
(高橋)分かりました。
(葛西)どうですか?そういうことで。
そういうことでしたら。
(葛西)スケジュールを調整しましょう。
あしたにでも連絡しますよ。
(高橋)分かりました。
(葛西)じゃあ行きましょう。
(長谷川)いやいや。
あっ。
(葛西)お邪魔しました。
よろしくお願いいたします。
(長谷川)いや。
あっ…。
えっ?
(一同)イェーイ!
(麗子)高橋さんグッジョブ!
(一同)高橋さん。
こっち来て。
どうぞどうぞ。
一緒に飲もう。
こっち来て。
どうぞどうぞ。
(高橋)失礼します。
取りあえずよかったっすね。
いいお店にはいいお客さまが集まってくださるのよ。
ワインサービス。
はい。
マダム。
マダムって。
(麗子)カッコ良かった。
(長谷川)ちょっと…葛西さん。
(葛西)はいはい。
(長谷川)いいんですか?本当に。
(葛西)大丈夫ですよ。
どうにでもなりますよ。
(長谷川)えっ?ちょっ。
(マモル)へえー。
そんなことがあったんですか。
結構頑丈だと思いますけどねあの建物。
うん。
私もそう思う。
だからもう1回検査すればきっと大丈夫よ。
うん。
それよりお父さまはいかが?
(マモル)まあ相変わらずですね。
もうよくなることはないんじゃないですかね。
そっか。
ちゃんとお話ができるといいね。
はい。
(拓馬)こっちは任せてくださいね。
俺結構頑張ってるんで。
俺がいない間に腕上げとけよ。
一皿一皿が勉強だからな。
はい。
ご指導ありがとうございます。
(マモル)バーカ。
何だそれ?
(優一)マモル。
何だよ。
(マモル)親父起きてんだろ?ちょっと話そうと思って。
(秀次)いいかげんにしろ。
しつこいぞ。
だけど俺やっぱり仕事のこととか家出してから考えたこととか…。
(優一)やめとけよ。
父さんはそんなこと聞きたくないよ。
本当はこの家にも入れたくないはずだ。
(優一)医者にならなきゃ息子にあらず。
そういう人だ。
(秀次)大変だったんだよ。
お前が家出して怒った父さんなだめんのは。
(優一)いまさら波風立てるな。
(春子)集まってもらったのは外でもないのよ。
私もうそろそろでしょ?
(春子)今は元気よ。
でもあしたはどうなるか分からない。
で私どうしても気になってることがあるの。
お母さんの事故のこと。
(母)《あっ。
あーっ》
(春子)お母さんっていつも安全運転だったわ。
周りのみんながもういらいらするぐらいに。
なのにどうしてあの日だけそんなにスピードを上げたのか。
なっちゃんはお父さんがせかしたからだって言うけど私そうは思わないの。
だってあの日は雨だったし。
いまだに謎なのよね。
(春子)私どうしてもそのこと調べたいの。
というのもほら。
この間注射針の藤田さんと久しぶりにまたご縁があったじゃないの。
ああいう昔の知り合いに当たればさ何か分かるんじゃないのかなと思って。
だから取りあえず調査を始めましょうよ。
やめようよそういうこと。
(秋代)なっちゃん。
調査したけど何にも出てこなくてやっぱり私が心配かけたからお母さんは睡眠不足でしたってそういう結論を導きだしたいわけ?
(春子)そうじゃなくて私はホントのこと…。
いいかげんにしてよ。
春子姉さん昔からそうなのよ。
もっともらしいこと言って結局最後は自分の持っていきたい方向に話を持ってくんじゃない。
だから違うってば。
違わないでしょう?姉さんあんときこう言ったのよ?まるで私がお母さんを…。
(冬美)なっちゃん。
ハァ…。
遠い昔のことよ。
いまさらほじくり返したって意味ない。
目の前のことに私は忙しいの。
帰る。
(秋代)あっ。
(冬美)なっちゃん…。
(冬美)大胆ね。
その話になればこうなること分かってるでしょ?もう少しね大人になってるかなと思ったのよ。
まだまだ子供ね。
チョコレート食べよっか?ハハハ。
これほら。
海外行った人からねお土産もらったの。
うわぁ。
奇麗。
ほら。
ほら。
どうぞ。
(秋代)私いいや。
ダイエット中だから。
えーっ?中よ中。
(春子)じゃあ私頂きます。
うん。
(秋代)あっ。
ハァ…。
(拓馬)えっ?それ話が違うじゃないっすか。
夏江さんにそんなこと言ったら…。
(高橋)しょうがありませんよ。
あらためて診断した結果ですから。
遅くなりました。
(葛西)おかえりなさい。
時間の都合もありますもので先に始めてましたよ。
(拓馬)夏江さん。
うん?どうしたの?いや。
高橋さんが診断してやっぱり耐震性に問題があるって。
えっ?すいません。
先日の見立ては間違ってました。
ひとつき以内に立ち退かれることぜひともお勧めします。
えっ?だって高橋さん。
こないだは…。
図面を検討したんですよ。
やっぱり昔の建築ですからね。
今とは耐震の基準が違うんです。
確かに壁や柱をよく見てみますとゆがみが出てるんです。
これは本当に危険ですね。
じゃあそういうとこだけ修理していただくとか。
(高橋)そういうことじゃ済まないんですよ。
基礎からやり直しませんと。
となると一刻も早く建物を取り壊す必要があります。
何かあってからでは遅いですからね。
(長谷川)すいませんね有沢さん。
高橋さんのご意見によるとあしたにも立ち退くべきだって。
そんな…。
(長谷川)いや。
まあ色々事情もあるでしょうからひとつき以内にはぜひともお願いしますよ。
私もね大家として責任がありますからね。
(葛西)物件探しはお手伝いしますよ。
その節はご連絡ください。
(長谷川)じゃあそういうことで。
(長谷川)どうもどうも。
(高橋)私も失礼します。
(拓馬)夏江さん。
ハァ…。
(秋代)あっ。
ハァー。
あーあ。
もう。
何なのよ。
あんなに自信満々で大丈夫だって言ってたのにさ。
(拓馬)だけど専門家の言うことですからね。
図面とか見るとやっぱ違うんじゃないっすか?さっぱりしてるねあんたは。
まあしょうがないよね。
日が浅いし。
あっ。
やだな。
そういう言い方。
俺だってこの店めちゃくちゃ好きっすよ。
だよね。
うん。
でもさもうこう思い入れがさ。
あのドアだってペンキ私が塗ったんだもん。
あっ。
アキちゃん。
(拓馬)こんにちは。
(秋代)こんにちは。
ねえ。
なっちゃん。
何なの?さっき会ったばっかりでしょ?ああー。
お説教に来たんだ?ケンカばっかりするなって。
(秋代)そうじゃないんだけど。
ねえ。
あれから何か連絡あった?春子姉さんにも桑原さんにも全然電話つながらないし。
ないよ。
何で?
(秋代)いや。
ちょっとね。
心配になっちゃったのよ。
さっき洗い物してたらお茶わん割っちゃったの。
うん?春子姉さんにもらったお茶わんなのよ。
結婚したときに。
ああ。
だからこういうのってほら。
縁起悪いじゃない?さっきも言ってたでしょ?「そろそろ私も」なんて。
変なこと言うのやめてよ。
あんなに元気だったじゃない。
(秋代)いや。
そうだけど。
(冬美)アキちゃんもいたんだ?あんたは何なの?
(冬美)うん。
ちょっとね。
春子姉さんのことが心配になったのよ。
ほら。
これ見てよ。
切れちゃったの。
歩いてたら急にどすんと落ちてさ。
(冬美)これ春子姉さんからもらったんだよね。
フリーになったときのお祝いにって。
(秋代)私もそうなのよ。
絶対何かあるわよこれ。
どうしちゃったの?2人とも迷信深くなっちゃってさ。
だって心配じゃない?大丈夫。
あの人ずうずうしいんだから。
・
(割れる音)
(秋代・冬美)はっ。
あっ。
すいません。
割っちゃいました。
(冬美)ほら。
(秋代)びっくりした。
(冬美)連絡なかったの?
(秋代)ねえ。
ちょっと。
留守電とか入ってない?ない。
ないって。
1回も鳴ってないんだからさ。
ほら。
(冬美)入ってんじゃない。
ばたばたしてて気が付かなかったのよ。
ねえ。
早く聞いてみて。
早く。
(桑原のメッセージ)もしもし。
桑…。
桑原です。
あのう。
私が外出して戻りましたら社長が大変なことになっておりまして。
(秋代)社長?
(桑原のメッセージ)救急車を呼んだんです。
(秋代・冬美)救急車?どうしよう。
(桑原のメッセージ)近くのあのう東あずま記念病院へ…。
(救急隊員のメッセージ)救急車出ます。
一緒に行かれますか?
(桑原のメッセージ)はい!はい。
行きます。
というわけで秋代さんと冬美さんにもご連絡お願いします。
では。
(秋代・冬美)どうしよう…。
(桑原のメッセージ)乗せてください。
どうしよう。
春子姉さん。
(冬美)今捜すから。
(秋代)うんうん。
(冬美)東あずま記念病院って言ってたよね?
(秋代)言ってた。
その病院し…知ってる。
あのう。
こないだ林君入院してたから。
(冬美)どこ?えっえっ。
あっと…。
あっち。
あっち。
(冬美)あっち?あっちじゃ分かんない。
ねえ。
駅は?駅。
駅?駅。
駅駅駅…。
忘れた。
何よ。
忘れた。
冬ちゃんちょっと捜して。
(冬美)分かった。
えっ。
何で?嘘でしょう?やめてよ。
そんな…。
そんなことあるわけないじゃない。
どうしよう。
春子姉さん。
(秋代)ちょっ…。
落ち着こうよ。
落ち着こうよ。
取りあえず病院行ってね。
ねっ。
ねっ…。
うん。
頑張って。
頑張って頑張って頑張って。
私行くまで頑張って春子姉さん。
(秋代)ちょっと何言ってんのよ?頑張って。
頑張って…。
さっきはあの人大丈夫。
ずうずうしいからって言ってたじゃない。
ずうずうしい。
ずうずうしいのよ。
ずうずうしいんだけどすごい弱っちいとこあんのよ。
そんでさ意地っ張りでさ私と一緒なのよ。
何でもっとちゃんと話しなかったんだろう?何でケンカばっかりしちゃった…。
(秋代)ちょっと。
なっちゃん。
(冬美)分かった。
たぶんここだ。
(冬美)行くよ。
嫌嫌。
私行きたくない…。
(秋代)行こう。
行くよ取りあえず病院。
(冬美)それどころじゃないでしょ。
(秋代)早く。
早く行くよ。
(冬美)あとお願い。
(拓馬)はい。
やだ。
やだやだ…。
(秋代)行こう。
急いで。
あっ…。
あっち。
あっち。
(冬美)えっ?こっち?もう。
早く行くよ。
(冬美)ここだよ。
(秋代)うん。
急ごう。
(冬美)あっここ。
(秋代)うん。
2014/10/24(金) 13:30〜14:00
関西テレビ1
ほっとけない魔女たち #39[字][デ]【出演:浅野ゆう子 三宅健 他】
夏江(浅野ゆう子)の周辺でトラブル発生。秋代(松本明子)の夫の浮気疑惑!?さらに旧知の藤田(目黒祐樹)の町工場から特許技術が盗まれた!?さあシスターズの出番か!
詳細情報
番組内容
藤田(目黒祐樹)の工場のトラブルを無事解決し、上機嫌の夏江(浅野ゆう子)だが、突然、「アマルコルド」の立ち退き問題が浮上する。大家の長谷川(ラサール石井)が建築士(小浜正寛)を連れ「アマルコルド」にやってきて、建物の老朽化でこのままだと耐震性に問題があるというのだが…。
途方に暮れる夏江に救いの手が差し伸べられる。
番組内容2
たまたま「アマルコルド」に居合わせ、店の雰囲気を気に入ったという建築士の高橋(佐伯新)が、まだまだ改築するほど店舗は傷んでないはずと言ってくれたのだ。
不動産業者の葛西(賀集利樹)とともに再び店に現れた長谷川から、すぐ別の店舗を紹介すると言われた夏江は、高橋のアドバイスに従い、再度耐震の調査を要求するが…。
え、まさか「アマルコルド」が無くなっちゃうの!?
番組内容3
さらに大病を抱える春子(室井滋)が、命が尽きる前に長年の疑惑を晴らしたいと言い出して…。最終週も夏江たち姉妹周辺でとんでもない出来事が多発する予感。最後の最後まで本当にほっとけないぞ〜。
出演者
有沢 夏江:浅野 ゆう子
近藤マモル:三宅 健
有沢 冬美:釈 由美子
・
桑原 義男:渡辺 哲
林 晃司:神保 悟志
・
村田 秋代:松本 明子
中島 春子:室井 滋
ナレーター:友近
田代美佐江:野際 陽子(第35話・特別出演)
相沢 広太:柏原 収史
藤田 勉:黄川田 将也
藤田 克己:目黒 祐樹
ほか
スタッフ
主題歌:V6「Sky’s The Limit」(avex trax)
脚本:鈴木聡
演出:都築淳一(共同テレビ)
プロデューサー:服部宣之(東海テレビ)
鈴木伸太郎(共同テレビ)
スタッフ2
音楽:森英治
有木竜郎
音楽プロデュース:S.E.N.S.Company
エンディングテーマ:上野優華「大切なあなた」(キングレコード)
メインテーマ:STORM(Primo)
制作・著作:共同テレビ
制作:東海テレビ
ご案内
立川談笑が毎週「ほっとけない魔女たち」トピックスをダイジェストで紹介!これはほっとけない!!今すぐチェック→【プラテレURL】http://www.youtube.com/user/pulatele詳しくは公式サイトをご確認ください。【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hottokenai/ 好評配信中!【昼ドラ公式ツイッターアカウント】@hirudoraTokaitv
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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