ニュース・気象情報 2014.10.24

11時になりました、ニュースをお伝えします。
まず今入ったニュースです。
アメリカ・ニューヨークのデブラシオ市長は、先ほど日本時間の午前11時前、発熱などの症状を訴えて、市内の病院に入院している男性医師について、エボラウイルスへの感染を調べた結果、陽性反応が出たと発表しました。
ニューヨーク市などによりますと、この医師は、国際的なNGO、国境なき医師団の一員として、エボラ出血熱の感染が拡大する西アフリカで、エボラ出血熱の患者の治療に当たり、最近、帰国したばかりだということです。
この男性医師は現在、エボラ出血熱の患者に対応する施設に指定されたニューヨーク市内の病院に隔離され、治療を受けているということです。
アメリカでは、エボラ出血熱の患者の治療に関わった看護師2人が二次感染するケースが起きていますが、この男性医師の感染が確定すれば、西アフリカで感染し、アメリカ国内で発症する2例目になります。
鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山のえびの高原の硫黄山について、気象庁は、火山活動が高まっているとして、火口周辺警報を発表しました。
硫黄山からおよそ1キロの範囲では、今後、小規模な噴火の可能性があるとして、警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山のえびの高原では、去年12月ごろから、韓国岳周辺や、韓国岳の北西側に当たる硫黄山の周辺で、体に感じない火山性地震がたびたび発生しています。
さらに、ことし8月には、硫黄山付近を震源とする火山性微動が7分間にわたって続き、これに伴って、山の北西が隆起するような地殻変動も観測されました。
このため気象庁は、硫黄山周辺では火山活動が高まっていて、今後、状況によっては小規模な噴火の可能性があるとして、きょう午前10時に、火口周辺警報を出して、硫黄山からおよそ1キロの範囲で警戒を呼びかけています。
えびの高原の硫黄山の火山活動についてはきのう、専門家などで作る火山噴火予知連絡会が、火山活動が高まっているため、推移に注意が必要だ、噴気や火山ガスなどが突然噴出したり、今後の状況によっては噴火が発生したりする可能性もあるという検討結果をまとめていました。
政府はきょうの閣議で、審理が著しく長期間にわたる事件は、裁判員裁判の対象から外し、裁判官だけで審理できるようにするなどとした、裁判員法の改正案を決定しました。
平成21年に始まった裁判員制度では、開始から3年がたったあと、必要な見直しの検討を行うことが法律で定められていて、政府は法制審議会の答申などを踏まえ、裁判員法の改正案を決定しました。
それによりますと、審理が著しく長期間にわたる事件は、裁判員の負担が重くなるなどとして、裁判員裁判の対象から外し、裁判官だけで審理できるようにするとしています。
また災害で大きな被害を受けて、生活再建中の人は、裁判員になるのを辞退できるようにするほか、裁判員の候補者が選任手続きの中で知り得た被害者の氏名などのプライバシーに関わる情報を漏らさないように義務づけるとしています。
政府は、今の臨時国会で、裁判員法の改正案の成立を目指す方針です。
全国の天気、雲の様子です。
日本列島には目立った雲はなく、晴れている所が多くなっています。
きょうの天気、全国的に晴れるでしょう。
東北から沖縄にかけては風も弱く、穏やかな秋晴れになりそうです。
北海道では次第に南西の風が強まるでしょう。
2014/10/24(金) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合
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