アメトーーク! 長渕剛芸人 2014.10.24

熱き魂の男長渕剛に魅せられた芸人たちが集結!
六本木ヒルズから笑いの太陽を引っ張り出すぞ!
傷つき打ちのめされても…
さあ今回はですねあらもう…ね。
(宮迫)もうまあまあまあね。
出てますね。
いっぱいいらっしゃいますから。
この手の企画でよくあるご本人さん登場っていうのは一切ございません。
先に言っとくわね。
絶対出てこないです。
わかりました。
(観客たち)剛!剛!剛!「コツコツとアスファルトに刻む足音を踏みしめるたびに」「俺は俺で在り続けたいそう願った」Hey!「死にたいくらいに憧れた花の都“大東京”」「薄っぺらのボストン・バッグ北へ北へ向かった」誰かわからへん。

(2人)「ざらついたにがい砂を噛むと」
(2人)「ねじふせられた正直さが」
(3人)「今ごろになってやけに骨身にしみる」
(一同)「ああしあわせのとんぼがほら」
(一同)「舌を出して笑ってらあ」
(一同)「Oh〜…」
(拍手と歓声)ちょっと長いけどわかりました。

(ギター)サンキュー!サンキュー!サンキュー!何人か誰かわからない人が…。
ごめんなさいね。
兄さん。
ええ。
腕落ちた?ツッコまんとツッコまんと!何が?何が?『STAYDREAM』の時の長渕『とんぼ』歌うわけあれへんがな!1回考えたらね。
時系列めちゃめちゃやんけ!全然気づきませんでしたそのボケ。
そんな詳しく言われてもね。
えーとまあそして…。
(勝俣の笑い)どこの頃…。
えっ?どの辺りなの?どの辺りの…。
これは『LICENSE』ツアーの時の。
『LICENSE』っていうアルバムありましたね。
持ってました僕も。
そうです。
だから『とんぼ』歌うわけがなかでしょうが!いやもう時系列めちゃめちゃやもん。
『ろくなもんじゃねえ』歌わなあかんねん。
そうですよ!勝手に歌ってたのあなたたちですよ?
その他のメンバーもそれぞれ好きな時代の長渕ファッションに
真ん中の…えーごめんなさい…。
真ん中の人…。
えーと…昔の三又又三ですよね?三又じゃねえよ長渕だよ!そうですか…。
怖い…。
(一同笑い)全然ウケない。
聴く者の心に突き刺さる人間くさい歌詞とその圧倒的カリスマ性で多くの熱狂的なファンを持つ長渕剛
音楽のみならず俳優や芸術の世界でも活躍するまさにスーパースター!
長渕剛さんの人生。
これをちょっと皆さんと振り返っていこうと。
(華丸)きたー!
(勝俣)きたきたー!きたきたー!
(庄司)剛!皆さんご存じのとおりもう筋肉隆々すごいです。
すごいよ。
(後藤)ねえ。
年齢見てください。
58歳ですよ?58ですか。
58歳であの肉体を誇ってるという事なんですけどもね。
(後藤)これが今まで出たアルバム。
これを全部こう時系列で並べてみました。
ちょうどこの辺りですよね?児嶋さんがやってるのが。
(児嶋)そうそうそうそう『乾杯』。
そうか『乾杯』で…。
(ワッキー)昔はガリッガリだったんですよ。
昔はガリガリ。
でまあ色んな変遷を経てまあこの辺…この辺りから体が。
2001年『空』ぐらいからこう体が出来上がってくるという事なんですけども。
初期のちょっと名曲…。
やったー!
(後藤)これを皆さんでVTRでご覧ください。
いいね!
(後藤)「これ西武球場ですね」
(庄司)「『涙のセレナーデ』が…」
(遠藤)「ああいいねえ」
(勝俣)「この時の『乾杯』いいんだよな」
(遠藤)「もうね結婚式の定番でしたからね」
(後藤)「そうですよね」
(ワッキー)「今のこれ!これね」
(後藤)「『家族ゲーム』の主題歌」
(勝俣)「出た!」
(庄司)「うわーっ!」
(後藤)「あーっ!」
(後藤)「この時!この時!この時や!」
(後藤)「これアンコールのあとやから赤のシャツ着てんねん!」
(華丸)「これが『LICENSE』」
(後藤)「これ『LICENSE』」
(華丸)「黒バージョンと白バージョンがマイクが…」
(華丸)これあの…2階席俺やないかな?
(拍手と歓声)たまんないっすね。
(勝俣)いいなあ!めっちゃいい!ライブビデオでねひょっとしたら映っとっちゃないかなって見るよね?見ますよね?見ますよね?あれ僕も行ってるわ。
えっ『LICENSE』?はいはいはいはい。
めっちゃいい時だよね!『LICENSE』行けてるってすごい事ですよ?だから僕も好きなんですよ。
そうやね俺だってこの『STAYDREAM』の時お金なかったから会場の外の木によじ登ってこうやって聞いてたんやから。
(後藤)漏れてる音を聞いて。
そう漏れてる音で。
男はみんな好きなんですよ長渕が。
みんな通ってるんですよね。
(後藤)年表見てみましょう。
「1978年『巡恋歌』で本格デビュー」デビューじゃダメなんですか?なんすか「本格デビュー」って…。
(後藤)実はね1回この前に別のところでデビューしてるんです。
別のところで?
(後藤)その時の名前…。
「長渕剛」っていう名前で…。
えーっ!ウソ!
(後藤)そうなんですよ。
知らんかった。
そしてもう早いですよ売れるのが。
「『順子』で初のチャート1位に輝く」
(庄司)おめでとう!もう2年後ぐらいや。
この『順子』はね思い出があるんですよ。
我々としては。
『ベストテン』で中継ででは早速『順子』歌ってもらいましょうっつってイントロ始めてたら後ろのミュージシャンの人が手拍子始めたんです。
そしたら長渕は曲をやめて手拍子やめてくれる?そういう歌じゃないからつって弾き始めたんです。
かっこいい!と思って。
すげえな。
ライブとかでバラードかかった時にするべきかしないべきか…。
どっちなんだって様子をうかがうっていうのが結構あるんですよ。
怒られる人結構見た事あるんですよ。
あるよね?
(後藤)そうだから僕のこの格好してる『STAYDREAM』の時のライブの映像も出てます。
見てください。
『少し気になったBreakfast』を歌い出す時にイントロ弾いてバッとやめるんですよ。
ああ手拍子はもういいぜって言うんですよ。
めちゃくちゃかっこいい。
(ワッキー)剛ーっ!めっちゃかっこええで!飯何杯でもいけるで!そのシーンで…。
(ワッキー)剛ーっ!飯何杯でもいけるぞ剛ーっ!「お前はコーヒーとフルーツサラダ」
(手拍子)ヘヘヘ…。
ああ…手拍子はいいぜもう。
さあ見ていきましょうね。
ドラマ『家族ゲーム』。
この辺りからこう世の中にどんどんどんどん知られていくって感じですよね。
でこの『HUNGRY』のツアーをやるんです。
実はもう体がボロボロになって点滴打ちながらやってたけど倒れたんです。
ね。
ちょっと原点に帰ろうやないかという事で作ったのがこの『STAYDREAM』。
(勝俣)名曲!名曲!全員好きですもんね?
(一同)全員好き!揃いますね〜やっぱり。
色々な事嫌な事があって家に帰ってねほいでピアノの前で思わず出たっていう…「死んじまいたーい!」って…。
(庄司)自然に出たんですよね?降りてきたと。
何分かで全部出来上がってたと…。
(庄司)ものの何分かで。
そうなんや。
さあそして皆さんご存じ『乾杯』。
まあもともと『乾杯』という曲はあったんですけども曲を録り直して皆さんがよく知ってるあの曲『乾杯』これがミリオンセラーなんですね。
『乾杯』はもう全員知ってるでしょ?『乾杯』のギャグでいったら角ちゃん持ってなかったっけ?ギャグっていうか単独ライブの幕間の映像でちょっとネタで使った事がありまして。
まああの「丁度良くない乾杯」っていうので…。
「君に幸せあーっ…あーっ!」「あああ〜れ〜…」って言うっていう…。
(一同笑い)「丁度良くない」っていう…。
よくないよね?
(後藤)そして皆さんきました。
『とんぼ』!
(後藤)遠藤さんのその格好ですよね。
(後藤)小川英二!英二は寡黙ですからね。
(遠藤)寡黙ですから。
うちの親父が床張り職人をやってるんですけどたまたま偶然長渕さんが当時住んでいた家のお庭の人工芝を張ったのがうちの親父なんですよ。
(児嶋)偶然なんか依頼が来た…。
でドラマの最中で長渕さんが朝ドラマに行く時にもう『とんぼ』の格好…衣装着てもう役作ったまんま出てったぜってエピソードを親父から聞いたんですよ。
それすごい!
(児嶋)これすっごい自慢で僕…。
それで今は芝張りの僕はお笑いやってんだろうが!俺床張り職人やってねえだろうが!ああそうなんですか。
なんか…。
いやいやいつもですやん。
「いつもですやん」じゃなくて…。
何をなんか今始まったみたいな言い方してる…。
いやいやいやいつもウケてるウケてる。
(勝俣)聞いてるよな?みんなちゃんと…。
まだまだあります!
(後藤)「これ『JEEP』ツアーね」
(勝俣)「きた!」
(遠藤)「これはもう蛍原さんねえ『北の国から』でも…」
(後藤)「この曲に何人助けられたか」
(勝俣)「いいなこの時代!」
(勝俣)「出た!すげえいい歌!」
(後藤)「『紅白』でもね歌いました」
(勝俣)「これ『紅白』よかった」
(拍手と歓声)剛〜!かなり駆け足ですけどもね。
もっと紹介したい曲なんぼでもありますけど。
(遠藤)『LIVE’92JAPAN』ツアー今ありましたけどあれ東京ドームの最高にお客さんが入ってる…入ったのがこのライブらしいですよ。
(角田)「65000人ですよね」「65000!?」長渕さんっていうのはやっぱりたまに不思議な事を言われる。
やっぱりカリスマですから。
この『LIVE’92JAPAN』ツアー黒ずくめでやってきます。
客席を歩いてくるんですよギターケース持って。
(遠藤)ボディーガードつけてね。
(後藤)いらっしゃーいっつって。
いらっしゃい…ドーン!ですよね。
(後藤)今日はギター一本でやりますからって。
(一同)ぶわあーっ!やっぱりもう剛の真骨頂はギターの弾き語りですから一人の!うわあーっ!なるんですよ。
3曲目からサポートメンバー入ってくるんですよ。
え?一本違うやん!途中からもうあれですもんね。
本人もギターを置いてボーカルに専念してましたからね。
(遠藤)途中でピアノ国吉良一!紹介しだすんですよ。
(庄司)最初からいるじゃん!っていうね。
あれ…?これ一本やったんちゃうんかな?ギターの音色だけでお届けしますよという事かな?
(角田)アコースティックっていう事ですね。
(後藤)アコースティックっていう意味です。
皆さんこれも忘れたらダメですよね。
『NHK紅白歌合戦』初出演!
(勝俣)よかった!
(児嶋)伝説。
NHKで持ち歌3曲歌ったんです。
それも中継だからね。
(後藤)それも中継で。
ちょうどベルリンの壁が崩壊した時にベルリンから生中継で。
普通大御所でも持ち時間3分って言われてるのに確か17分ぐらいやってるんですよ。
それでベルリンの長渕さ〜ん!はーい!っつって。
俺ね日本から離れてねベルリン来て。
日本見てるとね日本人タコばっかりですよって言うたんですよ。
いきなりキレてはるんです。
(後藤)いきなり言ってアナウンサーが凍りついて笑う事しか出来なかったんです。
でそこから3曲歌ったんです。
それで3曲歌うんですけど1曲終わってからすぐじゃなくてものすごい間取るんですよ。
ゆっくりゆっくり水をこうゆっくりゆっくり水飲んで置いて…。
はあ…。
(村田)かっこよかったですよ…。
(ワッキー)それはいい。
(後藤)お祈りせえへんやん。
どういう事や?英二さん。
やってないの?それは。
これはしてなかったかな。
ちなみに自慢ですけどそのNHKの3曲歌った時に持ってた長渕さんのギターと全く同じギター。
(一同)えーっ!見る人が見たらわかるいう事やろ?見る人が見たらうわっ!って言うてる今テレビの向こう。
同じモデルのやつなんだ。
同じモデルです。
もうほとんどないです。
だからお前ぐらいがちょうど持つのがええんかな?そうですね。
ちょうどこの時期じゃないですか?
(後藤)うわーっ!
(拍手と歓声)大好きです。
すごいわ。
これはすごい。
ピックガードがね上下についてるんですよね。
そうそうそう透明のな。
ああかっこええわ。
わかる?わかる?わかりますわかります。
ほらこれちゃうねん。
APXとヘッドがちゃうのや。
そうそう違うんですよ!これこれ全然違う。
ちゃうねんちゃうねん形が!形がちゃうわ。
後藤さん…後藤さん。
はい。
は?こんなん延々やってええって聞いてますけど。
違う違う違う…。
そんなギターなんかあかんよそれは。
そういう約束でね!そういう約束やな!今日は六本木ヒルズから太陽が上がるまでやりましょうよ。
(一同)おーっ!やらないからやらないから。
(村田)あと6時間6時間。
そして長渕さん色んな活動もされますね。
初の詩画展『俺の太陽』開催と。
買いました。
えっ買った?
(勝俣)どれを?
(後藤)これ!
(後藤)まああの…レプリカというか。
なんて書いてるの?「馬鹿野郎!!」「俺ぁなあこれでもな真っすぐ歩いてんだ!!」
(勝俣)いいねえ〜。
剛〜!剛〜!!剛〜!!僕は実はですねこの第1回目の詩画展にプライベートで行ったんです。
こう絵を見てたらスタッフの人が来てえっ!30分間お話をさせてもらって。
最後…。
(一同)えっ?何?うわーっ!
(一同)うわーっ!
(勝俣)俺その頃バラエティーでバンジージャンプ飛べなかったんです。
それを見ててくれて最後にバンジージャンプいつかしようよ…。
これめっちゃ書いてくれた。
これホント宝物なんですよ。
ああすごいわ…。
そしてやってきました。
伝説のライブ皆さん!『桜島オールナイトコンサート』。
ああ…。
(後藤)すごかったですよね。
2004年8月21日夜9時からおよそ9時間にわたって行われた桜島オールナイトライブ
ようこそ!
(歓声)Everybodysaywow!
(児嶋)「うわ…!」
人口4700人の桜島町に…
(後藤)「このために整地してね」
(遠藤)「2年かけてね」「CaptainoftheShipOh!」「噛みつく力が欲しい」
命がけで42曲を歌いきり熱い魂と生き様を見せつけたまさに
(勝俣)これはすごい!一番最後の曲は今も流れてました『CaptainoftheShip』。
『CaptainoftheShip』ってね13分ぐらいあるんですよ長さが。
長いんですよ。
このライブでは30分以上歌いました。
熱唱ですよね。
もうお客さんもくたくたの…。
あの…陸路じゃないんですよ。
だからフェリーなんよね。
75000人をフェリーで何回もピストン…。
だから9時間のライブを9時間ぐらいかけて移動して…。
だから早くから行くんです。
すごいな…。
(後藤)すごかったですねえ。
そして!控えました。
(勝俣)きた!
(後藤)来年2015年なんと桜島を超える『10万人オールナイト・ライヴ』!イエーッ!
(拍手)やりはるの?
(勝俣)静岡ですよ。
これはもうすごいね!これこの間のコンサートで剛さんが発表したんですよ。
その時はまた桜島から太陽引っ張り出そうぜ!って言って。
桜島でやるんだと思ってホームページ見たら富士山やったんですよ。
テンション上がっちゃったんです剛さんも。
運動神経悪い後藤を見たけりゃDVD&ブルーレイ最新巻!
(拍手)これはどういう事でしょうか?曲も好きなんですがその人間力。
ここにやっぱり皆さん惹かれるんですよね。
だからその長渕エピソードこれちょっと皆さんで喋っていこうと。
やっぱり長渕さんって何かっていったらやっぱり…。
他の誰ともかぶらないんです。
唯一無二ですよね。
ライブの普通はなんでしょうねこうちょっとおしゃれなやつやるじゃないですか。
もうゴリゴリに体鍛えてる映像が流れるんです。
え…?ライブのオープニングVTR?VTRありますんでご覧ください。

(後藤)「これがビジョンに流れてるんです」
(庄司)「まだ登場する前ですよね」
(後藤)「登場する前」
(勝俣)「えーっ!泳ぎも出来るんだね!」
(庄司)「スポーツクラブの勧誘のVTRじゃないですよ」
(勝俣)「レオ!レオ!」
(後藤)「ああレオ!レオ!」
(華丸)「これ東京オリンピック招致のビデオじゃないの?」
(庄司)「違います」これもうホント一部を抜粋しましたけども。
巨大な犬出てきましたね。
(2人)レオです。
(勝俣)知らないの?レオっていうんですか?長渕さんが飼っている犬なんです。
ホワイトスイスシェパードですよね。
ハンガリーから来たんです。
歌もあるんですレオっていう。
そうなんですか。
(後藤)グッズもあるんです。
ちょうど目の前にありますわ。
えーと…。
マグカップ。
あっマグカップとかあるの?レオとアエラが両サイドで真ん中がチビです。
ちょっとあの…どんぶりもある。
(一同)レオー!チビー!こんなんまであるの。
(後藤)ありますよ。
そりゃファンは欲しいですから。
これもあります。
(一同)レオ−!だからもうかなり愛されてるという事でPVミュージックビデオにも出てます。
ワンちゃんたちが。
(後藤)ちょっと見てみましょう。
(後藤)「レオ!レオ!」
(勝俣)「めっちゃ仲いい!めっちゃ仲いい!」
(庄司)「レオー!」
(勝俣)「レオ負けるな!レオ負けるな!」
(遠藤)「レオ頑張れ!レオ!」
(勝俣)「レオどこいった?レオどこいった?」
(後藤)「どこや?」
(遠藤)「レオ〜!」
(後藤)「レオ−!レオ!」
(庄司)「剛を追っかけて!」
(児嶋)「仲いい!」
(庄司)レオのぬいぐるみ!レオメーンのアングルあったもんね今。
すごいなあ。
他何かエピソードあれば…。
『乾杯』っていう歌あるじゃないですか。
剛が『乾杯』をコンサートで歌う時は途中からみんなが歌うんです。
昔は半分ぐらいまで歌ってくれてあとはお客さんにでこうやって剛は見てたんですけど最近「かたい」までしか歌わない。
ええっ?そんな事ないでしょ!「かたい」までしか歌わなくてあとはみんなが歌うんです。
見てくれてるんですね俺らが歌ってるのを。
僕らの歌声を剛が聞いてくれるんです。
え?どういう意味ですか?拳を突き上げるのを結構チェックされてるんでってなって。
(遠藤)そうなんですよ。
(ワッキー)一緒に僕行ってたんです。
遠藤さんホントに真面目にやってて。
真面目にっていうのもあれなんですけど。
オイ!オイ!ってやって僕結構鍛えてるんですけど僕もきつくてでやめたらホント遠藤さんにコンって突かれて…。
剛にバレる!
(遠藤)「目がいいって言われてるんで」拳を上げろってまあ言われるわけですよ。
剛さんは広い舞台だからこうだ!こうだ!って言うんですけど僕ら満席だからこうは無理なんですよ。
こうなんですよ。
(遠藤)上にいくわけね。
そうやな。
隣の人いてるんもん。
この運動とこの運動はだいぶ違うんですよっていう事をいつか…いつか伝えたいです。
めちゃくちゃ長いですからね。
(華丸・遠藤)長い!限界来ちゃうんですよね腕も。
やっぱりさすがに。
ずっとこうやっていくんですよ。
ちょっと右手も無理だとなって左手にスイッチする時にごめんなさいと思うんです。
すいません…。
(華丸)1曲最後までいききれなかったと。
あれでも替えちゃダメだよね。
替えちゃダメなの。
替えたら負けなんですよ。
さあ他は…。
10年以上前になるんですけど僕らラジオ『オールナイトニッポン』やらせてもらってる時に1時〜3時の枠で長渕さんがゲストで1回来てくれてその時にサインを頂いた…。
でこの時に俺さもう1回次ちょっとなんか俺今日途中から来たからさ俺ちょっと頭からやりてえわ。
(遠藤)俺も昔『オールナイト』やってたからさ。
オープニングタイトル俺一緒にやりたい。
で1か月後にホントに来てくれたんですけど1時〜3時のラジオなんですけど来たの2時半やったんですよ。
オープニング全然…。
もう終わるよ。
全然オッケーなんです。
2時半にオープニングやりました僕ら。
いやカリスマはいいんですよ。
そこだけやりました。
ホントに。
全然いいんです。
カリスマやからそれはいいんです。
ラジオは僕らがやってたラジオにも来てくれました。
(一同)ええー!すごいね。
(庄司)めちゃめちゃ好きだったから実は今日歌ってほしかったんですよってエンディングの時に言ったらじゃあ次回来た時は『夏祭り』を…。
(一同)おおー!
(勝俣)いいねー!いい!俺が教えてやるから頑張れよって言ってくれたんですけど…。
自分の悲しい話やん!
(遠藤)それは剛さん関係ないな。
僕もちょっとラジオで初めてお会いした時の話…。
僕が福岡にまだいたんで福岡のキャンペーンの時にわざわざ来てもらったんですよ。
すごいっすね。
思いの丈を全部言おうと思って。
で僕はやっぱりあの…子供の時聞いてたんで最初が。
結構剛さんの曲って女性の艶っぽい歌でまあちょっとなんか色々色気のある歌とか…。
で『TIMEGOESAROUND』っていう曲があってベッドで息をふきかけるとお前は美しく止まることなく回り始めると。
僕は意味がわからなかったと。
回るってなんだ?…と思ってましたと。
おうおうおうそうかそうかって聞いてるんですよ。
で僕が成人してまあそういう機会を迎えた時に息をふきかけてみたんですよって言ったら剛さんが食い気味でどうだ女って回るだろ?って言ったんですよ。
剛が?剛が。
回るだよ?って。
(遠藤)言いそう。
言うてくれたんや。
はい!って言いましたけど。
お兄ちゃんだよなあ。
回した記憶はないんですよ。
歌詞がやっぱり男くさくて人間くさくてもう心をわしづかみにされる部分があるんですけど。
『Iloveyou』って曲があるんですよ。
ミュージシャンの方各々の『Iloveyou』があると思うんですけど長渕さんの『Iloveyou』が一番激しいです。
で歌うと…。
「そんな事より俺はお前をベッドに引きずり込み」「素っ裸のお前の胸にしゃぶりつく」そんな顔せえへんやろ長渕さん。
(庄司)その顔やりたいだけでしょ。
(後藤)やれへんもんそんな顔!ベッドに引きずり込むんじゃなくて顔芸で引きずり込んだだけやないか。
なんやねんそれ。
いやこれぐらいの激しい『Iloveyou』なんですよ。
剛の『Iloveyou』は。
あといいですか?長渕さんの…もう伝説プラス超人間味あるかわいらしい…。
なんか『金八』みたいだな。
いやいや『金八』じゃない。
もう慣れてくださいよ。
慣れへんわ〜。
(児嶋)長渕芸人。
長渕芸人やから。
(児嶋)これ有名な話ですけど『テレビジョン』の表紙を飾った事があるんですよね昔ね。
もう普通ね『テレビジョン』といったらレモンじゃないですか。
でも長渕さんは持たなかったんですよ。
もう僕らはうわかっこいいな長渕剛…。
もうそこらのタレントとは格が違うんだなと思ったんですね。
絶対持ちますもんね。
で3回目出た時ここにこれ…原本あるんですけど普通に持っちゃうんですね。
これね。
であれ!?おい長渕どうした?と思って…。
2個持ってるやん。
(児嶋)はい。
記事を読んだらここ書いてるんですけど「もっと早く素直になれば良かった」って…。
(一同笑い)
(一同)レオー!
(角田)まあかわいい!
(庄司)レオ!いやレオ…。
レオは今いいんですよ。
…でたぶんよっぽど持ちたかったんでしょうね。
これ籠ごと持っちゃってるんです。
(後藤)かわいらしいな〜。
これがやっぱもう伝説プラスかわいらしいというか。
(遠藤)そうですよね。
人間味溢れるねいい人…。
なんか素敵やわ。
(遠藤)ホントにいい人。
伝説というか…長渕さんが初めてバラエティーに出た時に僕そこいてくりぃむさんの深夜のバラエティー…。
長渕ファン王決定戦。
すごかったですね。
(ワッキー)そうなんですよ。
『とんぼ』の一番好きなシーンで初回なんですけど兄ちゃん故郷はどこだい?東京者じゃねえだろ?っていうシーンがあるんですよ。
で僕その言葉大好きで故郷とかじゃなくて故郷っていう言葉を使うのがすごいかっこいいなと思って僕プライベートでも出身地聞く時に故郷はどこ?っていう聞き方するんですよ。
でも大概はもう「えっ日本だけど」みたいな言い方をするんですよ。
でグダグダになっちゃうんですよ。
でその来てくれた時に初めて僕に話しかけてきてくれた言葉がワッキーはさ故郷どこだっけ?って言ってくれたんですよ。
ワッキーはどっからどこだ?故郷は。
(ワッキー)北海道です。
(長渕)地方から出てきたクチだよね。
はい!ワンターンはもう一生忘れらんない…ワンターンですね。
うちのおふくろも大好きで。
剛さんの事が。
ライブを一緒に行かせてもらう事があってで終わってからそのままバックステージ…長渕さんにちょっと会わせて頂く事がありまして。
で待ってたらこう出てこられて今日はありがとうございましたうちのおふくろも大ファンなんでって言ったらまあ長渕さんがジョークでへへ…いい女じゃねえか。
今日連れて帰ろうかなって言ってこう肩をぐっと抱いてくれたんですジョークで。
もううちのオカンもバー…もう顔真っ赤になってもうありがとうございますみたいな感じでよかったなオカンみたいな感じでで後日うちの親父に伝えたらしいんですよ。
もう長渕さんがもう肩抱いてくれて連れて帰ろうかなって言うてくれてって言ったらなんか親父がマジでちょっととってもうて長渕しばくと言うて…。
(後藤)「なんぼ程オカン好きやねん」うちのオトンオカンの事めちゃめちゃ好きなんですよ。
知らんがな。
ええ事や。
ええ事やけどな。
(遠藤)ええ事ですけどね。
合宿してた砂浜だ。
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「好きです好きです心から」これは後藤どういう事ですか?これはですね長渕さんが好きすぎる故のあるあるを紹介していこうと…。
なるほど。
(後藤)…いう事ですよね。
ふとした瞬間にねやっぱり長渕さんの曲聴きたくなるんです。
ね?その聴きたくなる瞬間…VTR撮ってきました。
僕もちなみに撮ってきました。
ええー!いやいやいやそんなん…初めてですよ僕…。
ああ〜!抜群の形じゃないですか。
モデルなったらええねん。
(藤本)形がええとか言わへんやろ。
(後藤)面白さ下がってまうわ!1階着くわ。
どうすんねんこれ。
もうやめよ。
マジでほんまちょっと…。
どうしたの?後藤。
今日な…俺どうしたん?
(後藤)「うまくいかない時ね」
(後藤)「ホントうまくいかない」もう帰れよ!帰れってなんだよ!ゲストだぞ!はい消去。
(児嶋)おーい!違う。
やり方が違う…。
これですっきり。
違う違う違う違う…。
(児嶋)「一緒だよ!」
(後藤)「これたまたま一緒やったんですよ」
(児嶋)被っちゃってんじゃん。
別々で案出したらホンマに2人一緒やったんですよ。
そうなんや。
(後藤)やっぱり仕事でね色々ある時なんかはやっぱり長渕さんに助けてもらうという…。
他どうでしょうか?コンサート行ったら「剛ー!」って叫びたいですよ。
で一番叫んで気持ちいいのが『STAYDREAM』の2番の「もうこれ以上先へは進めない」のあとに止まるんですよ。
「もうこれ以上先へは進めない」って言うとピンが剛に当たってシーンとするんだよね。
その時に何万人が剛ー!剛剛剛剛!剛〜っ…!言うよね!アニマル浜口でしょ!それ。
(2人)気合だ!気合だ!気合だ!もうその時の気持ちよさね。
もう会場が一体となるんですよ。
誰か歌ってちょっとやってみて。
その止まるとこ…。
じゃあリーダーが…。
やりましょうか?
(勝俣)じゃあ俺らは見てればいいんだね。
「もうこれ以上先へは」「進めない」
(一同)剛ー!剛剛剛剛剛…。
(一同)気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ…!気合だ〜!
(一同)気合だ!気合だ…!「たとえば挫折が」これね!
(勝俣)これ!これがいいの!散々…散々わあー!って言われてちょっと抑え目の…。
「たとえば挫折が」なんかこうなっちゃうんだよね。
なんかね。
かっこいいけどみんな完全にアニマルさんに寄せてたでしょ。
なってないでしょ!
(勝俣)ないでしょそれ。
めっちゃ気持ちいい!後藤君でもこんな気持ちいいもん!「後藤君でも」ってどういう事やねん!どういう事やねん!今使わんでええねんギターを。
いちいちこれは。
ええ加減にせなあかんで!
(ギター)いやこの間ね…。
もうええわ。
(児嶋)漫談に入るな!剛やんねえぞ!そんな事。
コンサート行くとやっぱもうその気になるから歌もそうですけど間のMCとかもちょっとやっぱ真似したくなる…。
なりますね。
(華丸)で昨今は若いアーティストがもう簡単に武道館立つけど昔はそうじゃなかったと。
(華丸)武道館というのは高嶺の花だった。
俺だってそうだ。
少しずつ積み上げてきてまずは小ホールそして中ホール大ホール武道館いやまだまだよって言うんですよ。
そしてもう1回戻るんだ。
小ホール中ホール大ホール武道館…今立ってまーす!って言うんですけど。
いや言うんですよ。
言いますね。
あったでしょ?急にポーンって言われますから。
ここに立ってまーす!って言うんです。
ちょっと一緒に行った後輩と流行って。
ちょっと我々に置き換えるんですよ。
ほうほうほう。
だから神保町花月渋谷∞ホールルミネtheよしもとNGK…まだまだ〜!浅草花月ルミネ京都花月NGK…うーんまだまだ!そして立ってまーす!って言うんですけど。
(一同笑い)急に言っちゃダメじゃん!途中から川平慈英にしか見えへんねん。
違います違います。
影響を受けるという事ですよ。
『LICENSE』のビデオ見たら肉うどん食いたなるという…。
あーっ!食うからだ!食べたくなる!
(後藤)ねえ!はい!絶対。
(後藤)楽屋のシーンで俺も売れたらさ金髪の女を従えて俺は売れるぞー!って思ってたのにさ見てみなこれ。
俺はさただ一人肉うどん食ってるって言うんですよ。
そこめっちゃええの!ちょっとのびた感じのね。
あの夢はどこへ行ってしまったんだー!って言うんです。
それめっちゃええ!いい。
確かにあれはいい。
(華丸)今から何万人の前で…。
(後藤)勝負するっていうのに俺は肉うどん食ってる。
あの夢はどこへ行ってしまったんだー!
(勝俣)剛〜!
(後藤)剛〜!っつって。
あれないですか?あるあるで。
これ多分みんなあると思うんですけど中学校ぐらいの時から大好きで長渕剛がもう好きすぎて答案用紙とかに名前のところ長渕剛って書いた事ないですか?えっ?
(遠藤)好きすぎて。
そのまま出すんですか?そのまま出すの?1回消して自分の名前書くんじゃなくて?遠藤さんそのまま出したらただの0点やで。
そうなんですけどいや好きすぎて。
さあ村田はどうですか?コンサート中によく長渕さんするんですけど水すごいまくんですよ。
すっごいまくんですホントに。
その時に機材がすごい心配っていう。
そのぐらいまくんや?ギターとかも名器使ってるのに心配!だからドキドキするよね。
ドキドキしますよあれ。
これもあるあるですけど『勇次』歌う時に必ず「撃鉄がおとされ」バーン!ってやるんですよみんなクラッカーで。
(勝俣)クラッカー持ってくの。
(後藤)それでライブ行ってうわ!しもうた!クラッカー忘れた!と思ったら必ず隣のおじさんがくれます。
(勝俣)「くれるよね」
(後藤)「必ずくれる」
(勝俣)「何個か持ってる人いるんだよね」それも覚えといてください。
さあ角ちゃんどうですか?まあ長渕さんを聴いたら絶対にギターを始めたくなるわけですよね。
一生懸命練習して僕も長渕さんみたいなこの世の中を斬るような日本こんなんじゃいけないんだみたいなそういうメッセージ性の歌を作るミュージシャンになりたいなと思ったんですよ。
で目指して歌詞書いてみようと思ったんですよ。
その時になんの不満もないな俺…と思って。
あれ?俺幸せだなぁ…と思って。
不満が浮かばないんだ?浮かばないんですよ。
俺このままでいいかも…と思っちゃって。
で諦めたんです。
それで諦めたの?角ちゃん。
(後藤)挫折もそんなないし。
(勝俣)怒ってないとね。
怒ってないと生まれないんですよ。
さあ他どうでしょうか?やっぱり上京してくる夢を持った人たちはみんな共感する歌があるんですよ。
これ『東京青春朝焼物語』。
うわあ!もうたまらん!たまらーん!みんなそうでしょ?名曲や!僕ら2005年に福岡から相棒と出てきたんですけどその時に福岡の番組で『東京青春朝焼物語』の歌詞どおりに作ったんですよビデオ。
(後藤)えーっ!見ましょう。
お願いします。

(華丸)「9年前ですけどねこれ」
(ワッキー)「あっ回ってる不動産屋」
(ワッキー)「あっ回ってる不動産屋」
(児嶋)「すげえなんか」
(勝俣)「いいね」
(遠藤)「ゲイ?」
(華丸)「結果的にね。
ここだけ切り取るとね」
(後藤)「いい曲だなぁ」
(拍手)これちょっと短くしてるんですけど。
上京組はたまらんのですよ。
心にくるんですよ。
新幹線乗って泣いたりしましたねあれ聴いて。
これね。
東京出てきて2日間ぐらい荷物届かなかったんですよ家に。
部屋の中何もない状態で2日間過ごしてこれたまらんと。
仕事もないし友達もおらんし恋人もおらんし。
で僕長渕剛さんの歌これ聴いて気がついたらねフローリングで四つんばいになって40分泣いてたんですよ僕。
でも気持ちはわかるよ。
わかるよ。
東京出身長渕ファンあるあるなんですけど僕東京出身なんですよ。
これって上京した歌じゃないですか。
『とんぼ』とかもそういう歌詞あるじゃないですか。
「東京のバカヤロー」とかね。
(遠藤)「花の都“大東京”」ね。
すごいカラオケとかで歌いづらいですね。
お前が言うなみたいな。
ちょっとコンプレックスというか。
僕も東京なんですけど上京に憧れるんですよ。
上京したい。
なんで東京で生まれたんだよ!っていう…。
基本便利ですよ。
基本便利なんですけど。
違う違う。
便利とかいいよ。
便利とかいいよ。
そんなんいいです。
便利とかいいです。
上京かっこいいんですよ。
あ〜そうか。
ちょっと地方で生まれたかったと思うんですけども僕の事をよく知ってる人とか僕も言われてそう思ったんですけど僕はもし地方に生まれたら僕はそこで納まる人間です多分。
出てこないと…。
出てこない?出てきてないそう。
出てこないのね。
結果よかったです。
結果よかったです東京に生まれて。
巨万のボケがあるかのように…。
『カイジ』ワールドに興味を持った方はDVD最新29巻を!
(拍手と歓声)
(ギター)最後はね桜島のライブと一緒ですよ。
この企画もやっぱり『CaptainoftheShip』で終わりましょうよ。
(拍手と歓声)この曲10分以上あるってさっき言うてましたやん。
ありますよ。
だから皆さんも本意気で歌ってください。
始発までね。
(後藤)そうですよ。
ずーっといきましょうよ。
みんな頑張ってもらおう!
(後藤・遠藤)いくぞー!
(一同)オイ!オイ!オイ!早い。
早いって。
(一同)オイ!オイ!早いって。
10分これ出来へんで。
オイ!もう結構だるいね。
だるいって。
だるいって。
もうだるいよちょっと。
勝俣さん腕つらいやろ?長いって!剛!剛!腕…。
(一同)オイ!オイ!オイ!長い…。
蛍原さん…。

(後藤)「そんな腐った瞳で人間を見るのはやめろ」戻ってきた!戻ってきた!まだ歌ってんねん。
CM明けました!CM明けたよ!CM明けたよ!
(一同)オイ!オイ!オイ!
(後藤)「ヨーソロー」長いよ。
もうCM前から…。
皆さん戻ってきたよ!「ヨーソロー」
(後藤)「ヨーソロー」「ヨーソロー」
(一同)オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!「ヨーソロー」
(一同)オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!お客さんももう無理でしょこれ。
もうええで。
(遠藤)拳を天空に突き上げろー!バカ?全員バカなのか?夜中の2時超えてるんだよ。
ずーっとやってますねん。
お客さんもずーっとやってますねん。
ねえホンマに。
「ヨーソロー」ずっと歌ってますねん。
「ヨーソロー」
(一同)オイ!オイ!オイ!オイ!もっと声を!ずーっと歌ってますねん。
華丸さんもう右手おかしなってるやん。
(一同)オイ!オイ!オイ!オイ!もう「ヨーソロー」言うてへんやん。
(一同)オイ!オイ!オイ!
(遠藤)ヨーソロー!ヨーソロー!
(一同)オイ!オイ!
(後藤)もっと来い!もっと来い!
(一同)オイ!オイ!オンエア終わってしまうぞ!
(後藤)「ヨーソロー」もっと来い!もっと来い!もっと来ーい!!
(後藤)「ヨーソロー」
(一同)オイ!オイ!オイ!
(後藤)「ヨーソロー」このまま終わる気やな。
ええわもう。
オイ!オイ!もう10!6543…。
また来週〜!はい終わり!終わったやん。
終わった。
もうええ。
いやいやいや…終わったよ。
(一同)オイ!オイ!
…で次週はついに
あのネタこのネタ全て見せちゃいます!
とにかく笑いっぱなしの1時間
ネットでしか見られない体当たりシミュレーション若手バージョンをなんと無料で配信中!
テレ朝動画やYouTubeでいつでも楽しめるよ!
(一同)オイ!オイ!オイ!終わりましたよ!終わったよ!2014/10/24(金) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
アメトーーク! 長渕剛芸人[字]

▽やるなら今しかねぇ!長渕剛芸人▽フット後藤&華丸&ココリコ遠藤&勝俣▽死にたいくらいに憧れた長渕伝説▽好きです好きです心から…長渕▽ラストは、あの名曲を♪

詳細情報
◇番組内容
▽好きな時代の長渕の恰好で▽名曲セレクション&ヒストリー▽伝説のVTR▽長渕あるある▽あの歌を本人たちが再現▽後藤のギター漫談?
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】後藤輝基(フットボールアワー)/勝俣州和/博多華丸/遠藤章造(ココリコ)/児嶋一哉(アンジャッシュ)/ワッキー(ペナルティ)/庄司智春(品川庄司)/角田晃広(東京03)/村田秀亮(とろサーモン)
◇おしらせ
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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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