NARUTO疾風伝「希望(さき)を追う」 2014.10.23

柱間:今まで確かに我々はうまくいかないことだらけだった。
我らおのおの同胞や一族を守るためにやってきたことだ。
致しかたないときもあったかもしれぬ。
そして今日五国の協定がうまくいったとしてもそれがどこまで続くかも守られるかも正直わからぬ。
だが俺はいつの日かこれから先国は関係なく忍が皆協力し合い助け合い心がひとつになる日がくると夢見ている。
それが俺の思う先の夢…
(エー)わしたちの代でその夢についての会談は必要なさそうだな。
違うか?
(メイ)そうですね。
(オオノキ)当たり前じゃぜ。
ただしここで勝たねばそれも成就せんぞ。
(我愛羅)土影の言うとおりだ。
もう負けは許されん。
(綱手)よし我らは広がって指揮をとるぞ。
そして忍連合の最大の力を引き出す。
それが我ら五影の本来なすべきことだ。
(みんな)散!〜
(ナルト)うお〜っ!サスケ!
(サスケ)合わせる!
(キバ)すげえ…。
(サイ)いったい何が…。
(ヒナタ)ナルト君とサスケ君の同時攻撃だよ。
(シノ)やったのか?〜くっ…。
(オビト)いいんだな。
俺の仲間は絶対殺させはしねえ!
(サクラ)あっ!これ…。
(衝撃音)《ナルト…》《戦いながら仲間の回復まで…》《ナルトアンタはアンタのやるべきことを。
ここは私に任せて!》
(いの)違うよサクラ!ナルトは無意識でやっている。
えっ!?シカマルを助けたいと心から強く願う思いだけでチャクラが動いてる。
心伝身の術で感じるからはっきりわかる!《シカマル:ナルト…まったくお前はいつもそうだ。
ムリばっかしやがって。
俺たちのためにどこまで…。
今までだって俺らのこととなると手抜きも妥協もしねえから…。
お前の前だと俺もめんどくさがったりできなくなっちまっただろ》親父悪ぃ…。
俺はまだそっちに行くなって…ナルトがよ。
シカマル今はしゃべらないで!アンタは絶対に死なせない!ナルトが…みんなが必要としてんだから!《シカマル:親父ナルトは今まで1人でつれぇことくさるほどやり抜いてきたんだって俺はあとで知った。
今はもうそんな思いをアイツにこれっぽっちもさせたくねえ。
とにかくそう思いたくなんだよ。
アイツと一緒にいるとよ…。
昔一度親父に言ったよな》いつかアイツはこの里にとって大切な忍になる。
ナルトといると俺はアイツと一緒に歩いていきてぇ。
そう思わされんだ《シカマル:初代様と違ってナルトのあのバカ野郎に相談役の二代目様のようなできる兄弟はいねえしな。
まあだから…だからこそアイツが火影になったとき俺があのバカ野郎の隣にいてやらねえとよ。
悪ぃけど親父俺はまだそっちには行けねえよ。
ナルトの相談役に俺以上のヤツはいねえからよ》《ナルトありがとう。
アンタのチャクラでアンタの想いの力で助かった》うん持ち直した!ありがとうサクラ!《ありがとうナルト》ムリすんなよシカマル。
俺の相談役になるかもしれねえんだから。
(赤丸)クゥーン。
心配ないぞ赤丸。
なぜなら相談役は3人でもいい。
ワン!《私だってナルト君の隣にいたいんだもの。
頑張らなきゃ!》
(チョウジ)シカマル!イテッ!綱手様!よくやった。
おじい様すまぬ。
綱よ謝るな。
孫の代まで問題を抱え込ませたふがいないのはこの俺ぞ。
だがおじい様の思いと夢。
孫の代そしてその先に受け継がれている。
そう火の意志ってやつが。
この〜っ!この〜っ!よし!ヤツが戦いに気を取られているうちにあの大樹を切るとしようぞ。
たとえどれほど大きな大樹だろうとこの大地に比べれば小さなものじゃぜ。
大地こそわしらの味方じゃ!
(みんな)オーッ!お願いだってばよ!もう復讐で殺しあうようなことしたくねえんだ!!忍が簡単に頭を下げるな!忍が尊重するものは行動と力だ《火影になる者は土下座が好きなようだがあれも思いを伝える行動であり力になりえるのかもしれんな》行くぞお前ら!
(キラービー)オーケー!ダブルラリアットだぜブラザー兄!
(みんな)よっしゃ!!女として戦闘まで出遅れるわけにはいかないのよ。
さあみんな!行くわよ!はっ!
(みんな)うお〜っ!ターッ!!クソ…。
《ナルト…。
お前は今まさにこの世に必要とされる存在になった。
俺たちのなりたかったものだ。
そしてこのままこの世を救うぞナルト!》
(我愛羅)皆俺に続け!!
(みんな)行くぞ!
(みんな)うお〜っ!!
(カカシ)はぁ…。
よしそろそろいけるか。
(ガイ)俺の青春はまだ…色あせちゃいないぞ!行くぞリー!テンテン!
(テンテン)はい!
(リー)よし!《お前の過去が皆を通して入ってくる。
うずまきナルト…今お前が皆を一つにしている。
お前のその波乱に満ちた人生が今のお前を作りお前のその生きざまが皆の胸に希望を与えたのだ》さきを追う。
行くぞ!
(みんな)お〜っ!!やるぞ!おお!いくぞ!いくぞ!あの大樹を切り倒すぞ!
(ミフネ)侍も気圧されるな!続け!
(シカマル)俺たちも行くぞ!大丈夫なの?シカマル。
ああ!十分に回復させてもらった。
だけどまたあの木にチャクラを取られたら…。
わかってんなら気をつけりゃいい。
(扉間)四代目お前とナルトのチャクラの繋がりを利用させてもらうぞ。
お前と違い一度にはムリだがわしなりの瞬身の術で皆を援護する。
(ヒルゼン)大蛇丸…お前はただ傍観するだけか?
(大蛇丸)この戦争に興味はないわ。
ただオビトの言う夢とやらは私の大切なこの大きな実験場を捨てるのと同じ。
容認はできそうにないわね。
なら手を貸せ!いいでしょう。
今はほんの少し思い出しましょうか。
なつかしき師弟の関係を。
《少し攻撃形態にするか》うわっ!なんだ?ひるむな!くるぞ!え?あれ?わしの瞬身の術で危険なヤツは逃がしていく。
臆さずいけ!二代目様の声だ!思い切っていけるな。
なぜなら…。
だからってヘマすんじゃねえぞ!百豪で2人なら湿骨林からおそらくカツユ本体の10分の1を口寄せできる。
連合の足場すべてをカツユにする。
その場に立っているだけで回復できる回復エリアだ。
いくぞサクラ!はい!
(2人)口寄せの術!いの皆にも伝えたな。
はい!あ?あれでどうなるのだ?これか!?これならチャクラをぶん取られながらでも戦える。
おうっこれはありがたい!これが回復エリアですか。
わかったなら遊んでないで先行くの!《ナルトは?》《クソッやっぱ速ぇ!けど…。
だんだん感知できてきたぞ》
(ナルト/サスケ)ここだ!そろそろ眠る時間だ。
夢の中へ連れていく。
時間はもうない。
《オビト…やはりお前は確かめたかったんだろう》んぐっ!《何があろうと決して折れない心と変わらない火の意志。
それが本当にありうるのかを》《一度捨てたはずだった。
しかしナルトと戦いナルトの言葉を聞いて一度否定したはずの火の意志を心の奥で否定しきれなくなったんだろう》《だがお前は何度も確かめて探してみてそんなものはないと思い込もうとしている》《その狭間で今も…》うわっ!チッ!なんだ!?なんだ今のは?ナルト君とサスケ君が!あっでも…。
《カカシ:お前はナルトにその答えを見ようとしている》なぜ起き上がる?お前は何のために戦っているというのだ。
仲間のためか?それともこの世界のためか?いいか仲間にはいずれ裏切られる。
そしてこの世界では愛は憎しみに変わる。
お前もわかっているはずだ。
かつて里の者もサスケもお前を裏切ってきた。
そして自来也との愛がお前に憎しみを与えた。
お前も俺と同じだ。
積み重なる苦しみがいずれお前を変えていく。
そして今お前に更なる苦しみが襲うことになる。
それでもお前は自分が変わらないと言い切れるのか?またいつ仲間がお前を裏切るかもわからない。
連合がまたいつ戦争をするかもわからない。
そしてこの俺に勝てるかもわからない。
こんな世界のためにもう戦う意味はないはずだ。
この世界も数分で終わる。
そうまでしてなぜ戦う?自分の忍道だからだ。
まっすぐ自分の言葉は曲げねえ。
それが俺の忍道だからだ。
眠れと言ったはずだ。
次で決着をつけるぞナルト。
おう!眠るのは明日。
夢は自分で見る!
(開演ブザー)2014/10/23(木) 19:30〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝「希望(さき)を追う」[字][デ]

ナルトとサスケがオビトと戦いを繰り広げている間、神樹を切り倒し無限月読を阻止するべく、柱間や扉間、ヒルゼン、現五影、大蛇丸ら全ての忍たちが一斉に突撃する!

詳細情報
番組内容
九尾の人柱力であるナルトを狙う“暁”と、ナルトを守るためそれを迎え撃つ忍連合との間で始まった激闘の第四次忍界大戦。
大戦が始まってから初めての夜明けを迎えた時——ついに仮面の男・うちはマダラ自らが動き出した。マダラの目的はキラービーとナルトの中に存在する二つの尾獣。マダラがこれらを手に入れた時、全ての人間を幻術にかけ操る事のできる“月の眼計画”が実行されてしまうのだ。
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
うずまきナルト:竹内順子、うちはサスケ:杉山紀彰、春野サクラ:中村千絵、はたけカカシ:井上和彦、ヤマト:小山力也、サイ:日野聡、我愛羅:石田彰ほか
原作脚本
【原作】岸本斉史(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】千葉克彦
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】
「シルエット」歌:KANA-BOON
【ED】
「だめだめだ」歌:トミタ栞
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ

http://ani.tv/naruto/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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