VS嵐【オアシズおぎや人力舎軍参戦!ラモス瑠偉がキックで魅せる!?】 2014.10.23

(櫻井)ご報告させていただきます。
昨日ですねニューアルバム『THEDIGITALIAN』発売されました。
どうもありがとうございます!
(観客)イェーイ!
(松本)えっ?
(二宮)「いってないよね」って話。
(大野)あっそうか!びっくりしたよ。
(櫻井)本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストはチームプロダクション人力舎の皆さんです!
(大久保)おかしいです。
(光浦)先輩じゃない!お二人が一番上なんですか?
(矢作)一番上。
(矢作)分かんないんだよ。
(櫻井)ごめんなさい。
戸惑った。
(櫻井)プライベートで皆さんで新年会だ忘年会だみたいのがあったりという感じでもない?
(大久保)人力舎はないですね。
そういった意味で仲いいのかもしれないですよね。
そして初登場いただいております。
(櫻井)よろしくお願いします。
(柴田)よろしくお願いします!「いいの?」って絡んでいいよ!お前何てこと言うんだ!
(柴田)ちょっと!大丈夫だよ!
(柴田)もうテレビ出ていいんだよ!
(櫻井)「聞いていい」?
(柴田)嫌でしょ!急に…。
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストはラモス瑠偉さんです!
(相葉)お願いします!
(大野)すげえな〜。
(矢作)すげえ!『VS嵐』も初登場ですし…。
(ラモス)初めまして。
(櫻井)よろしくお願いします。
よかった〜!
(二宮)やった〜勝った!
(光浦)ずるいじゃん!
(大久保)だってプロじゃん!やめてやめて!
(ラモス)僕は負けたくないね。
勝ちましょう。
力を合わせて。
詳しくはdボタンを!
(相葉)最初の対決はデュアルカーリング!
(伊藤)チーム人力舎VS嵐デュアルカーリングから対決スタートです。
まず1回戦チーム人力舎からは矢作さん遼河さん小木さん!
(遼河)イェーイ!対する嵐チーム松本君ラモスさん櫻井君です!いよいよ対決が始まります。
矢作さん意気込みを。
その内容をぜひ。
(矢作)あれが回転するようになったの。
(矢作)あれタイミングが大事だからそれを…。
でどういうタイミングだったら入るかっていうのを…。
(矢作)だから…。
ホントだよ。
どうですか?小木さんチーム人力舎のチームワークは。
(小木)全然大丈夫。
(櫻井)よく知ってるメンバーと。
(矢作)ちゃんと敬語も使う。
光浦さん大久保さんって呼んでるから。
(柴田)おかしいでしょ先輩なのに!あ〜なるほどね。
芸人の世界はよくあるの。
例えば年がこっちの方が上でも芸歴が上の方が偉いとか。
(矢作)まず俺と柴っちょは年が4つ違うの。
(矢作)俺らの方が4つ年上で芸歴が1年長いの。
てことは4−1=3。
3プラだよね。
3プラ3プラ!
(矢作)3プラは先輩なの。
何を納得してるか分かんないけど…。
(櫻井)そりゃそうですわ。
チーム人力舎はダブルストーンが2つあります。
1つは自信満々の矢作さん。
もう1つは遼河さんです。
そして嵐チームラモスさん。
まずここ勝ちたいですね?全部勝ちたいんですよ。
意味がないんだよ。
そんなことない。
では参ります。
制限時間60秒。
デュアルカーリング1回戦…。
ボーナスポケットが上がってきた。
さあどちらが先に動くのか。
両チームほぼ同時!入ったのは松本君と矢作さん。
両者同点!さあ矢作さんこれはどうか?これもボーナスポケットゲット!ボーナスポケットに入ったストーンは返ってきます。
櫻井君遼河さんはじかれた!ラモスさんのダブルストーンも残念ながら溝へ。
今レギュラーストーンでゲット。
ラモスさん遼河さんここはともに入らない!残り30秒。
小木さんがボーナスポケットゲット!そして矢作兼うまい!次々にボーナスポケットを捉えていきます。
松本君も負けじとボーナスポケットゲット!残り時間15秒。
さあボーナスポケットが下に下がる。
力のコントロール!どれだけ真ん中にとどめられるか最後の攻防。
矢作小木遼河と動いてくる。
嵐チームはまだ動かない。
今松本櫻井強烈にきた!そこまで〜!ただ10ポイントゾーンにチーム人力舎のダブルストーンが残っている!嵐チームの得点ポイントゾーンに残った20ポイントにボーナスを加えてトータル110ポイント。
チーム人力舎の得点ポイントゾーン50ポイントにボーナスを加えてトータル200ポイントです!イェーイ!何といってもチーム人力舎矢作さんどんどんボーナスポケットに入れましたね。
(矢作)そうなのよ。
そうなんだよ。
(矢作)入れちゃうんだから。
(松本)そんな入れたの!?
(櫻井)すごい!嫌だ!嫌だ!ラモスさんまずいですよ。
(ラモス)大丈夫。
狙いどおりだ。
これ狙いどおりですか!?僕これ勝たないとラモスさんに怒られると思ってた。
(ラモス)全然大丈夫!
(ラモス)信じて!あかん!誰が考えたこのゲーム!続いて2回戦です。
チーム人力舎からは柴田さん光浦さん大久保さんの3人です!そして嵐チームは大野君二宮君相葉君の3人です!
(松本)いけいけ!女性プレーヤーにはハンディとしてダブルストーンが与えられます。
届かないもーん。
(二宮)女性ハンディってことではいいけど…。
関係ねえじゃん!
(柴田)関係ないから!
(大久保)もらっときなさいよ!
(柴田)嵐!もっといい出し方してくれよ!今回はチーム人力舎ということで大久保さんこの機会ですから伺いたいんですが芸能界たくさんプロダクション事務所ありますがなぜ人力舎に入られたんですか?
(大久保)ホントにそうだよね。
何にもなく入れてくれましたよ。
(櫻井)オーディションみたいなやつとかあったりするんですか?
(光浦)ネタ見せを1回受けに行ったらそれが偶然人力舎主催で。
(光浦)「革命だ!」っつって。
それですぐ入れてくれたの。
分かんないよね。
宝塚だからね。
(遼河)ホント事務所心が広くて。
宝塚の人とかこういう感じいないじゃない。
なのに入りたいって言ったらすぐ入れてくれました。
(観客)へぇ〜!チームに?
(ラモス)うちのサッカーチームに。
(柴田)僕はね養成所。
オーディションを受けに行って…。
色々「ネタやって」とか言われるんだけど最終的には…。
言ったら入らせてくれたの。
対する嵐チームですが嵐チームのこの3人…。
二宮君…。
どうですか?このスリーショット。
期待できるでしょうね。
(二宮)まあ負けてますからね。
ここで倍返ししないと。
いきましょうよ。
では参ります。
制限時間60秒。
デュアルカーリング2回戦…。
さあどちらが動くか!?二宮君がダブルストーンできたがこれははじかれてしまった!ボーナスポケットに入れたのは相葉君。
嵐チームがリード!またしても相葉君!強烈!一方人力舎まだボーナスポケットがありません。
あーっと!ここは相葉二宮息が合いません。
ストーンを1つ無駄にしてしまった。
しかし対するプロダクション人力舎こちらも今柴田さんようやく1つ目のボーナスポケットゲット!大野君がここでボーナスポケット入れてきた!嵐チームがリード。
ただ人力舎手元にダブルストーンが3つ!相葉君強烈にきて強烈にはじかれた。
そして相葉君またしても強烈にはじかれた!さあボーナスポケットが下がった。
反対向きで相葉君のストーンが手前で止まっている。
さあここまで大事にしてきた人力舎のダブルストーン何とかポイントゾーンにとどまりました。
そこまで〜!
(二宮)あーあ!もう!
(二宮)ひっくり返さないであのまま投げるとかさ。
嵐チームの得点ポイントゾーンは0ポイント。
ボーナスを加えて90ポイント。
チーム人力舎の得点ポイントゾーン55ポイントにボーナスを加えて85ポイント。
5ポイント差。
2回戦は嵐チームが制しました!
(櫻井)これは何?邪魔!
(大久保)これ汚えよ!こっちも残ってたよ。
(相葉)掃除したんすよちゃんと。
(柴田)スイープしたのね。
(相葉)スイープしたの。
そして嵐チームの青いストーン。
ポイントゾーンの手前でひっくり返ってる物が1つ。
相葉君ボーナスポケットが下がる直前に1投投じました。
ところがガーンって当たってそのストーンがラッキーにもまた手元に返ってきました。
(相葉)ポン!って戻ってきたんですよ。
(二宮)何やってんのよ!
(相葉)反射的にやっちゃったの。
(松本)続いての対決はローリングコインタワー!タワーを倒してしまうのは誰か。
ローリングコインタワーです。
光浦さんずばりチーム人力舎で心配なメンバーは?
(大久保)あらっ!何でよ?
(大久保)分かる〜!震える。
(小木)手がヤバいんだよね。
(光浦)ヤバいの。
はっ!?だせっ!そして嵐チームラモスさん大丈夫ですね?こういうの駄目ですか?
(ラモス)駄目ですね。
(櫻井)老眼じゃないですよ!
(松本)俺ら倒せないですよ。
点差85ポイント。
チーム人力舎がリードしています。
大久保さん!よく分かんないんですけど私たまに気まぐれで…。
(観客)へぇ〜。
うちの義理の弟…。
で大久保さんを呼ぶの。
(矢作)まだ独身だから直太朗君。
(櫻井)どんな計画!?では参ります。
ローリングコインタワー…。
まずはラモスさん30ポイント。
すごい姿勢です。
光浦さん30ポイントクリアです。
松本君ここは余裕がありそうです。
30ポイントクリア。
大久保さんに回ってきました。
クリア!2周目に入ります。
嵐チーム。
続いては相葉君。
クリア!遼河さんどうでしょうか?こわごわ置いていきましたがクリア。
大野君…おっと?少しずらしたぞ。
30ポイント!
(矢作)俺にくるの!?これ!そして…。
目の高さを合わせて小木さんクリア。
両チーム同点。
3周目。
二宮君です。
3枚目少しずらした。
矢作さんに回ってきた。
さあバランスを修正できたかどうか。
バランスが危うくなってきたぞ。
櫻井君どうか?ずれているずれている!攻めてきた。
さあ柴田さんだ!大丈夫か!?さあラモスさんに再び回ってきた!4周目。
まだ大丈夫。
光浦さんさすがにここで薄めの5ポイントコインにスイッチ!15ポイントでクリア!台の一番高い所松本君。
まだ10ポイントコインで攻める!積んだコインの分だけ各チームの得点になります。
大久保さんは一番薄い3ポイントコイン。
相葉君どうする!?3ポイントコインだ。
クリア!戦いは5周目に入っている!手が震えているぞ遼河さん!どうか!?3ポイントコイン3枚でクリア。
まだ倒れない!大野君どうする!?おっと!一番上に10ポイントコインを置いてきた!そして小木さんだ。
3ポイントコイン3枚。
6周目!二宮君3ポイントコイン3枚!さあ口が開いている矢作さん。
どうか!?そして櫻井君に回ってきた。
おっと!真ん中に10ポイントコイン!攻めてきました嵐チーム!柴田さんどうか?3ポイントコイン3枚クリア。
またまたラモスさん。
7周目。
おっと!危ない。
コインが手に付かない。
そして倒れた〜!ラモス瑠偉が倒してしまった!50ポイントはチーム人力舎に入ります!
(遼河)イェーイ!
(光浦)やった〜!
(ラモス)うわ〜申し訳ない!
(二宮)待って!今何周した?
(小木)すごくない!?今の!怖かった〜。
(二宮)ここまでいくとおもろい。
この後…
(大野)続いての対決はショットガンディスク!ショットガンディスクまず嵐チームの挑戦。
最初にディスクを投げるパサーに大野君。
これをキャッチしてシュートを放つシューターはラモスさんと松本君。
そしてシュートを網でキャッチするレシーバー櫻井君という布陣です!対するチーム人力舎は光浦さんと遼河さんがバズーカでディスクの撃ち落としを狙います!大野君いかに安定的にパスを投げるか。
(二宮)そうなんだよね。
思い出しますね二宮君。
(二宮)何か引っ掛かっちゃうんだよね。
そしてシューターはラモスさんと松本君ですが。
(松本)だって僕等々力に試合見に行ったこととかあるんで。
(松本)ヴェルディ時代。
そのラモスさんと並べるってすごいうれしいっすよ。
熱いプレーで有名なラモスさんですがどうですか?
(ラモス)熱いよあの人。
(ラモス)1年目のときに…。
(松本)へぇ〜!彼キャプテンだったんです。
右のサイドバックで。
熱い熱い!頭いいし。
すごい人。
(松本)僕らが最近見てるサッカーの解説で非常に…。
(松本)計算なんですね。
あれは分かりやすくするための。
最近…。
(ラモス)みんな遠慮してるんだもん。
全然仕事回ってこないもん。
いかん!そして櫻井君責任重大レシーバーです。
でもここ意外にポイントを稼げる種目だと思ってるんですよ。
(櫻井)だから確実に捕って…今負けてますから。
では参ります。
制限時間1分。
ショットガンディスク…。
あっと!大野君のパス1枚目は右方向。
しかし30ポイントのラモスさんに届いて…シュート決まった!そして松本君のシュートも櫻井君がキャッチ。
そしてラモスさんのシュートキャッチ。
櫻井翔が連続でファインプレーを見せている!シュートはほぼキャッチしているがここでバズーカがヒット!30ポイントゾーンから…おーっと!これもバズーカ!光浦遼河バズーカもいい仕事をしています。
シュートが決まらなくなってきたが松本君のシュートが今決まった。
大野君疲れが出てくるところ。
残り20秒。
何とかパスを供給したい。
最後どこまで得点伸ばせるか!?なかなかラモスさんの方に行かない!大野君のパスが乱れてきた!大野君が苦しい!右へ左へ。
パスが通らない!さあ松本君のこのシュート…。
バズーカだ!バズーカ絶好調!そこまで〜!俺さっき…。
(ラモス)何やってんだよ!
(相葉)リーダー怒ってるよ。
嵐チームの得点180ポイントです!
(光浦)めっちゃ当たった。
(二宮)ここはやっぱ落としてた。
(光浦)めっちゃ当たった!すごくない!?
(光浦)私言ったじゃん。
私のび太のタイプじゃん。
絶対射撃うまいよっつって。
(矢作)のび太うまいもんね。
(観客)お〜!
(松本)すげえ!
(矢作)うわっうめえ!
(柴田)撃つなよ!
(ラモス)危ない…。
(小木)ひどいな〜。
大野君なぜか1人ひざまずいてますが。
前半良かったですよ。
前半良かったんだけどね。
(ラモス)前半じゃない!定期的に来ないっていうんですか。
あ〜!ペースがね。
そうするとなかなか投げる方もね…。
(遼河)確かに後半ずっとこうやって待ってましたもん。
(ラモス)ほらっ!大野君…。
監督だ!
(二宮)駄目だよ!
(櫻井)帰らないで!ショットガンディスク続いてチーム人力舎の挑戦。
パサーは矢作さん。
シューター大久保さん小木さん。
そしてレシーバー柴田さんという布陣です!頑張って!対する嵐チームは二宮君と相葉君がバズーカでディスクの撃ち落としを狙います!まずはパサーのポジション矢作さん。
自信ありそうですね。
当たり前でしょう。
だって俺…。
(相葉)犬!?
(二宮)投げる方じゃないの!?大野君よりはできそうですか?
(矢作)当たり前でしょうよ。
確かにリハ見たらめっちゃうまいですね。
シューターは大久保さんと小木さんです。
小木さん自信は?だって僕は…。
(二宮)じゃあもうすぐ…。
普段からホント…。
(小木)付き合ってないよ!
(矢作)この前発覚したんですが千葉にね九十九里あるでしょ。
そこでね…。
(小木)違う!合コンじゃないんだよ。
たまたま俺が海に行ったら「海にいる」って言うからじゃあ会おうっつって会っただけであって。
(小木)「人数揃えた」とか言うな!5年ぐらい前かな。
(相葉)最近じゃないですか!
(二宮)5年前って最近だよね。
(二宮)確かにね!
(矢作)だっておかしいよ!もうちょっと近づきゃいいのに何かすげえ離れてるの。
俺は最初からここにいたからね。
(矢作)出ちゃってんだよ。
そしてレシーバー柴田さん責任重大です。
活躍見たいです。
ばんばん捕るカッコイイ姿見たいです。
(柴田)見たい?OKです。
(舌を鳴らす音)いくよ。
嵐チームの得点180ポイントをチーム人力舎は上回ることができるかどうか。
では参ります。
制限時間1分。
ショットガンディスク…。
ちょっと待って!ゲームが始まりました!大久保さんどうか?これは失敗。
小木さんのシュート決まった!そして大久保さんもここで決めてくる!50ポイント!ここまで矢作さんのパスは安定しているように見えます。
んっ?ここでちょっと乱れてきたか?あっと!小木さんのシュートバズーカが落とした。
あーっと!そして大久保さんはキャッチ失敗!バズーカがディスクを捉えている柴田さん懸命にキャッチ。
これは届いた!この辺りは連続でポイントゲット!これはバズーカ!これはバズーカ。
さあパサー疲れてくるところ。
残り20秒です。
大久保さんキャッチ。
シュート。
入った!そして小木さんのシュート。
柴田さんジャンピングキャッチでポイントゲット!残り10秒。
最後どこまで得点を伸ばせるか!?小木さんも軽やかな動きを見せている!柴田さんナイスキャッチ!大久保さんちょっと疲れてきた。
そこまで〜!捕った?すげえ捕ってる!?
(遼河)カッコ良かったよ!ホントに今日…。
(矢作)マジで!?みんな見えないと思うんだけど何かのトラブルでさ…。
(大久保)その状況でやってたの!?何かトラブっちゃってこんなんだったの!
(柴田)これで捕ってたの。
ずっとこうやって!ただ高得点が出ましたチーム人力舎。
得点は410ポイントです!すごい!
(矢作)やった!
(矢作)これヤバいね!400点!?
(光浦)柴っちょすごかった!そして戦いを終えたシューター2人。
ポイントゾーンで今座っているところですけども。
矢作さん!
(矢作)何かあったよね。
(二宮)やらないとね。
(観客)フゥ〜!
(観客)キャ〜!続いての対決はバンクボウリング!チーム人力舎VS嵐残る対決は2つになりました。
まずは嵐チームの挑戦。
第1投はラモスさんと大野君です!大野君もう…。
はい。
さっき楽屋で…。
「監督いいかげんにして」って言われたよ。
どうしたの?どうしたの?
(矢作)仲悪いんだな。
(柴田)嘘なんだ。
(柴田)お〜!今やってるから。
(大野)それをみんな聞いてたの。
(櫻井)解説で松木さんがしゃべってたんで…。
ちょうど松木さんなんだ。
(柴田)熱い同士になっちゃうから。
(二宮)駄目駄目駄目!
(大野)やめましょう。
(ラモス)優しいね。
止めてくれた。
(櫻井)何があったの!?さあ関係を修復したように見えますがこの2人果たして第1投何ポイント取れるか。
では参ります。
嵐チーム大野君ラモスさんの第1投です!さあいった!バンクからボールが返ってくる。
接触はない!赤いピンを捉えた〜!ど真ん中!そしてドミノ式!さらに得点を加えました!
(ラモス)もっともっともっと!
(観客)フゥ〜!第1投得点は172ポイントです!
(櫻井)同じコースに行ったね2人当たらずに。
こっちのボールが速かったんですそれを見てゆっくり。
(櫻井)でもそれでもなかなかおんなじコースに行かないです。
(櫻井)見事な結果でした!
(ラモス)おっしゃ!嵐チーム第2投松本君と相葉君です!いくぞいくぞ!
(相葉)よっしゃ〜!さあ残るピンは24本です。
ただ松本君左右に広がってますね。
(松本)これはスペアは難しいと思うんですよね。
どうしたって。
(二宮)じゃあどうする?そうなったら…。
(小木)右捨てちゃうの?
(二宮)右行った方がいいじゃん。
(小木)青が点高いんだよ。
(松本)俺意外に一番端の青残りそうな気がするんですよ。
(相葉)だったらってことだよね。
(松本)だったら真ん中いった方がいいんじゃないかと。
(相葉)真ん中の島と左の島。
あるよ。
ガン!って。
ねえ!それだけは気を付けてよ。
左の島と真ん中の島いくんだよね。
(相葉)違う!聞いてました?
真ん中と左を狙った松本・相葉ペアでしたが右端の青ピンを含む…
すげえ!一番端の青いピンは捉えましたがちょっと狙いとは違ったか。
もともとあっち狙ってたんじゃない?左だよね?
しかし実は素顔をのぞき見して「BetDe嵐」のクイズを出題
さらに…
バンクボウリング続いてはチーム人力舎の挑戦。
第1投は光浦さん大久保さんオアシズのお二人です!さあ第1投はこの2人に託されました。
光浦さんもう2人のコンビネーションは言うまでもないと思います。
ばっちりですよね?
(観客)え〜!
(二宮)おっ!
(櫻井)すぐお願いできるものなんですか?
(櫻井)ホントに!?見たい!そこで3分もやるの!?
(小木)そんな見てられないよ。
「消費税反対!」感じるね。
(柴田)一昔前のネタだね。
(矢作)上戸彩できるんだ。
よく知ってるね。
私の得意分野やっぱ知ってるんですよ。
(大久保)上戸彩いきます。
(矢作)はっ?
(櫻井)何?今じゃないよ1個前。
今森高千里さんでしょ。
今のね。
なるほどね。
(大久保)目つぶって。
もういいよ!
(柴田)今のだよ!「ごはん」もういいよ!『昼顔』!人妻!では参ります。
チーム人力舎オアシズの第1投です!
(大久保)いくぞ!せーの…。
さあいった!バンクからボールが返ってくる!どうか!?きました!赤いピンを捉えた〜!大久保さんのボールが赤いピンを捉えました!第1投得点は179ポイントです!
(光浦)これ2投目超楽じゃね!?
(矢作)いい感じの倒れ方だったね。
(櫻井)相当じゃない?赤ピン今倒れないかなと思ったら…。
(二宮)かすっていったね。
(矢作)大久保さんが赤倒してね。
バンクボウリングチーム人力舎第2投は柴田さんと矢作さんです!よっしゃ!
(光浦)頑張って!あらためて伺いますが柴田さん矢作さんとはホントに長いお付き合い?そんなに!?
(矢作)入ったときからだから。
(櫻井)2人でご飯行ったりプライベートな付き合いもある?
(矢作)結構遊んでる。
(柴田)飯は行ってないけど…。
これは結構行ってるね。
(櫻井)ビリヤードやるんだ。
ナインボールっていう9個のボールでやるやつ一番初めのショットから最後まで1人で突き切っちゃうの。
(観客)へぇ〜!
(柴田)ボウリングで言ったら300点出すのと一緒だよね。
信用するかどうか分かんないけど…。
(櫻井)できないよ信用。
(柴田)そこまで言っちゃうから信じてもらえないの。
途中まで信じてくれてたのに。
ゴルフすごいうまい。
これ信用してくれるかな?じゃあ行くとこ行けよ!ボウリングやってねえで。
途中まで信じてくれてるんだから飛び越えたこと言っちゃうから。
残るピン26本です。
(櫻井)スペアチャンスですから。
ボウリングの方はどうなんですか?俺何でもうまいの。
(矢作)これどうかな?信じるかな。
宇宙にねえよ!無重力なんだからどっか行っちゃうじゃない。
(柴田)いいかげんにしろ。
(2人)ありがとうございました。
即興漫才では息がぴったりだった2人でしたが…
黄色のボールどっちですか?
(矢作)俺黄色だけど関係ない。
(櫻井)おとりなの?
(光浦)何の!?何のおとりだよ!最終対決はキッキングスナイパー!チーム人力舎VS嵐最後の対決を迎えました。
まずは嵐チームの挑戦。
キッカーは櫻井君相葉君ラモスさんです!よいしょ〜!現在334ポイント負けている嵐チーム。
ここで334ポイント以上取れないとチーム人力舎の挑戦を待たずに敗北が決まってしまいます。
え〜!
(矢作)ホント!?
(遼河)ですよね〜。
(櫻井)300点程度じゃ…。
(ラモス)さっき練習やったら…。
(小木)そんなことないでしょ。
(ラモス)ホンマに!私もさっきそうやって考えた。
そのために俺呼んでるのにさ…。
(櫻井)あの20ポイントのやつあるじゃないですか。
(櫻井)あそこ狙ってっていうデモを。
(柴田)いくじゃん!
(矢作)うまい!
(大野)素晴らしい!334ポイント以上取れないと敗北が決まってしまいます。
500ポイントいこう!ターゲットは全部で5つ。
果たして最後の戦い何ポイント取れるか。
参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
櫻井君。
きた!20ポイントゲット。
さあパーフェクトを狙っていく!ラモスさんどうか!?これは左!最初のターゲットパーフェクトはなりません。
2つ目。
櫻井君。
これは0ポイント。
相葉君は…。
40ポイントゲット。
あっと…ラモスさんこれは左!
その後Jリーグのレジェンドラモス瑠偉がまさかまさかの絶不調!
最後のターゲットもパーフェクトが取れず…
ここで…
次に出てくるターゲットでパーフェクトを取れればその得点を加算しコールド負けを回避させてくれとのこと
果たしてラモスはパーフェクトを取れるのか!?
(松本)
松本です
さらに…
嵐チームのコールド負けを阻止できるか!?
ラモス瑠偉が泣きの1回に挑戦!
果たしてラモス瑠偉3球でパーフェクトを取って夢をつなぐか。
では参ります。
(柴田)奇跡を起こしてきた人だよ。
ラモス瑠偉のキッキングスナイパー…。
さあ絶対にパーフェクトを取りたい!ポイントゲット!あと1つになった!どうか!?きた〜!見たか!これがラモス瑠偉!
(相葉)すごいすごい!
(二宮)さすが!
(ラモス)狙いどおり。
さっき下ばっかり狙ってたのよ。
(櫻井)だって今下やったじゃないですか。
ボールがブレてたからさっき…。
強いボールだったら間に合うなと思ったから思いっ切り蹴った。
キッキングスナイパー続いてはチーム人力舎の挑戦。
キッカーは遼河さん矢作さん柴田さんの3人です!現時点で点差は136ポイントです。
チーム人力舎140ポイント以上獲得したその瞬間サヨナラ勝利となります。
よしっやっちゃおう!嵐チームは泣きの3ラモスがあったので公平を期すためにチーム人力舎にはターゲットを6つお出しします。
(大久保)なるほど。
最後にラモスさんが蹴ったターゲットと同じターゲットが追加される形で出てきます。
(光浦)じゃあ勝っちゃう。
ただ矢作さんどうでしょう?勝利まで140ポイント。
ある程度早いタイミングで決めたいですよね。
6個いらない。
3つ目ぐらいには終わってるんじゃないですか。
(柴田)おなかすいてきたよね。
ちゃっちゃと終わらせちゃおう。
(遼河)終わらせよう。
(矢作)簡単にいけるね。
うまいのが集まってるから。
(柴田)そもそも考えてみたら…。
(柴田)何の話か分かんないんだから。
さあ勝利まで140ポイント。
この戦いどういう結末を迎えるのか。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
遼河さんは左!矢作さんどうか?軽く蹴って…。
ポイントゲットはなりません。
柴田さんが…。
おっと!これは上。
最初のターゲットは0ポイントです。
2つ目のターゲット。
遼河さん右に行ってしまった。
ここで矢作さんが40ポイントゲット。
柴田さんどうか?きた!さらに40ポイント加算。
そしてここで遼河さんがパーフェクト!この瞬間チーム人力舎サヨナラ勝利です!
(櫻井)その調整もしてたんですね。
嵐チーム泣きの3ラモスで食い下がりましたが最後はチーム人力舎強さを見せました!最後は遼河さんパーフェクト。
お見事でした!見事勝利となりましたチームプロダクション人力舎の皆さん前回われわれに負けてますから勝利という形になりましたけど矢作さんいかがでした?何でだろう?何かが変わってる?前回と。
(小木)メンバー一緒でしょ?
(櫻井)一緒ですよ。
わしのせいかい?はっきり言えや!
(矢作)ラモスさんか。
(柴田)ラモスさんがいないんだ。
振り返ればコインタワーも倒したのラモスさんだ。
2014/10/23(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【オアシズおぎや人力舎軍参戦!ラモス瑠偉がキックで魅せる!?】

オアシズ大久保&小木に熱愛疑惑…矢作考案・人力舎先輩後輩(秘)ルール!アンタッチャブル柴田がキレキレの即興漫才披露!ラモス瑠偉が初参戦でキックで魅せる!?

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
ラモス瑠偉 

【対戦ゲスト】
〈プロダクション人力舎チーム〉
オアシズ(大久保佳代子 光浦靖子) 
おぎやはぎ(小木博明 矢作兼) 
柴田英嗣(アンタッチャブル) 
遼河はるひ 

【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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