(ユリーカ)あった!あったよ!あれだよね?お兄ちゃん!
(シトロン)ああそうだよ。
行っておいでデデンネ。
それからピカチュウも。
(デデンネ)デネネネ!
(ピカチュウ)ピカ!ピカピカ!
(セレナ)うわ〜!電気のシャワーね!
(サトシ)ピカチュウもデデンネも気持よさそうだな。
でしょ〜!このシステムはお兄ちゃんが作ったんだよ!シトロンが?ええシトロニックシャワーっていうんです。
まるで変わっていないや。
懐かしいな。
(エクレール)シトロン君?
(エクレール)やっぱりシトロン君ね!エクレール先生!お久しぶりです!先生?どういうこと?ピカ?
ヒヨクジムのあるヒヨクシティを目指し旅を続けているサトシたちはエクレールと名乗る女性に出会った
僕今仲間や妹と一緒に旅をしているんです。
(エクレール)まあそうだったの!俺サトシです。
コイツは相棒のピカチュウ。
ピカチュ−!セレナっていいます。
よろしく。
はじめまして!妹のユリーカです。
あっほらデデンネもあいさつして。
デネ!ユリーカちゃんね!シトロン君からよく聞いてたわ。
とってもかわいい妹がいるって。
私もお兄ちゃんから聞いていました。
エクレール先生はとっても優しくてステキなんだって!だからだから先生キープ!お願いします!お兄ちゃんをシルブプレ!シルブプレ?はい!お兄ちゃんのお嫁さんになってください!お嫁さん!?うわぁ!やめろユリーカ!うわぁ〜っ!私はお兄ちゃんのためと思って!それが大きなお世話なんだよ!離してよ!ピーカ。
電気ポケモン専門学校?ピーカ?この町にある学校よ。
お兄ちゃんはそこの生徒だったの。
へ〜そうだったんだ。
あっ!あれがそうです!みんな見学していく?え?いいんですか?もちろんよ。
(エクレール)この学校は各地から大勢のトレーナーが集まり電気タイプのポケモンについて学んでいるの。
電気ポケモンの生態や性質を詳しく調べ専門的な知識を身につける。
そのうえで他のタイプのポケモンのことも学習する。
そうやって人間とポケモンはどのように共生できるかどのように共生すべきかを研究しているのよ。
(サトシたち)へえ〜っ!
(エクレール)これまで多くの卒業生がこの学校から羽ばたいていったわ。
なかでもシトロン君は特に優秀だったわね。
そんな…「特に」なんて言いすぎですよ。
ううんお兄ちゃんはすごいよ。
いつもみんなが驚く発明をするしいつも必ず最後に失敗しちゃうし。
デネ!えっ…。
ミアレシティでは電気タイプの天才児と呼ばれているんでしょう?お父様もそうおっしゃっていたわ。
お父様?あっ!リモーネさんね。
実は入学するよう勧めてくれたのは父なんです。
「いろんなポケモンやトレーナーと触れ合い友達になれ。
しっかり学び広い視野を持て」。
そう言われて送り出されたんです。
それでどうだったんだ?できたんだろ?友達。
ピカピカチュー?もちろんです。
生徒ともポケモンたちとも仲よくなれました。
でも授業や研究は大変でしたね。
ここのカリキュラムは厳しいし落第せずに卒業するのはかなり難しいものね。
はい。
特に大変だったのは卒業研究で。
卒業研究?電気ポケモンの力科学の力で人間とポケモンの未来を築きなさい。
そんな課題だったんですが…。
そういえば苦労してたわねシトロン君。
いいアイデアが浮かばないよ〜って。
ええ。
それで気分転換に散歩に出かけてあの子に出会ったんです。
(物音)コリンク?
(コリンク)リンク…。
あっ…。
そうだポケモンセンターへ…。
(ジョーイ)お待ちどおさま。
かなり衰弱していたので回復するまでちょっと時間がかかってしまったの。
リンリン!よかった!リンク。
この町ではよくあるのよ。
土地的なことが関係しているみたいなんだけどどこかで自由に電気エネルギーを吸収できればいいんだけどね。
どこかで自由に電気エネルギーを吸収…。
そうだ!いいアイデアを思いつきましたよコリンク!リン?学校のポケモンたちが発生させた電気を充電池に蓄え地下ケーブルで町中に送り電気ポケモン用の電気シャワーを…。
あっシトロニックシャワーと名づけましょう。
フフフッ見えてきましたね。
サイエンスが未来を切り開くときが!
(窓ガラスを叩く音)コリンク!見てください。
このシステムがあればキミの大好きな電気を思う存分吸収できますよ。
リンク?電気ポケモンがいえすべてのポケモンが楽しく暮らせる町を世界を作りたい。
僕はそう考えています。
キミも賛成してくれますよね?リンク!こうして僕の卒業研究は完成したんです。
シトロン君が提出した発送電システムは我々教師だけでなく町の人たちからも高い評価を受けたわ。
そうだったんですか。
私もコリンクの話は初めて聞いた!デネデネ!
(コジロウ)なるほど。
(コジロウ)この町は電気エネルギーが豊富にあるというわけだ。
(ムサシ)だったらその豊富な電気エネルギーを根こそぎいただいちゃうのよ。
(ニャース)電気は高い。
売れば儲かるニャ。
でそれをすべてサカキ様に送れば…。
喜ぶ!涙を流してな。
(ソーナンス)ソ〜ナンス!
(物音)
(ルクシオ)ルーク。
だぁ〜。
危なかったぜ。
ったく!しっかりしなさいよソーナンス!ソ〜ナンス…。
だけど何なのよあのルクシオ。
ウロウロしちゃって。
さあな。
それより急がないと。
電気を制する者は世界を制すニャ。
電気があればニャんでもできる。
そう!盗んだ電気でピカチュウをおびき寄せゲットすることだって可能だわ!完璧よ!123ヤー!ソ〜ナンス!失礼します。
ここが僕のシステムコントロールルームです。
やあシトロン君ひさしぶり!作業中にすみません。
ちょっとみんなに見せてもいいですか?どうぞどうぞ。
歓迎しますよ。
(警報音)どうした!?送電ケーブルにトラブルがあったようです。
変電ブース付近です。
変電ブースか…ちょっと厄介だな。
あのどういう意味です?ああ。
実はあそこには野生のポケモンが住みついていて…。
野生のポケモン?ええ。
近づくといきなり襲ってきて我々もちょっと困っているんですよ。
とにかく状況を確認してきます。
僕も行きます!俺も連れてってください!ピカピカ!設計者のあなたなら何かアイデアが!ぜひお願いします!ユリーカはここで待っているんだよ。
先生お願いします!わかりました。
あの通路の奥です!ちょっとまだなの?思ったより複雑なんだよ。
誰だそこにいるのは!?ロケット団!お前たちの仕業か!?ピカ!まずいニャ!一時退却だニャ!ソ〜ナンス!
(セレナ)待ちなさい!
(ルクシオ)ルクー!あのポケモンは!?ルクシオだ!ピカー!
ポケモンクイズ正解は?
ピカピカ。
ピカピカチュー!ピカー!ピカピカ!
(ポケモン図鑑)「ルクシオ」…電光ポケモン。
コリンクの進化形。
鋭いツメの先には強い電気が流れておりほんの少しかするだけで相手を気絶させる。
ルク!10万ボルト!ピカチュー!ルクー!待ってくれ!我々は敵じゃない!怪しい連中がこの奥に!ああっ!あ…あの!ルクシオ!ルクルクルク!ったくウロチョロとジャマだっつうの。
あのルクシオ。
(コジロウ)あれはジャリメガネが言っていた…。
これはちょっと計画を変更する必要がありそうね。
作戦を練り直してもう一度チャレンジするニャ!ソ〜ナンス!
(エクレール)ロケット団!?人のポケモンや物を盗んでばかりいる悪いヤツらなんです!ピカチュー!じゃあソイツらはこの町の電気エネルギーを盗もうとしたってわけか。
きっとまた来るわね。
しつこいから。
ホントアイツらしつこいんだよ!この前だってユリーカたち大変だったの!ねっお兄ちゃん!お兄ちゃん!あ…そうだね。
ロケット団に備え対策をとる必要がありそうね。
厳重に警戒しましょう。
ジュンサーさんにも協力を要請します。
〜オーケー!きれいになったわ。
(ヤンチャム)チャム!さあ次はフォッコの番ね!
(フォッコ)フォコ!お兄ちゃんさっきからどうしたの?デネネ?いやそのコリンクのことを考えていたんだ。
コリンクってシトロンが学生のときに助けたってポケモン?この町のどこかにいるんじゃないか?ピーカ。
いますよたぶん。
あの話には続きがあって。
あれは僕の卒業式の前日のことでした。
卒業研究のヒントをくれたコリンクにお礼をしようと約束していた場所に向かっていたんです。
木の実をブレンドし程よい甘みを醸し出したケーキですからね。
コリンクもきっと喜んでくれるはずです。
《そのときコリンクに言うんだ。
自分のパートナーになってほしい。
一緒にミアレに来てほしいって》おぉシトロン君。
町長さん。
こんなところにいたのか。
ずいぶん捜したんだぞ。
え?キミの卒業の祝いをかねて食事会を開くことになってな。
さぁさぁ乗りたまえ。
いやでも僕は…。
急いでレストランの予約時間を過ぎとるしみんな待っておるんだ。
さぁさぁ乗って乗って。
さぁさぁ座って座って。
いいぞ。
あっ!コリンク!食事会のあと急いで戻りましたがコリンクの姿はありませんでした。
そしてそれっきりになってしまったんです。
そうだったのか…。
ねぇコリンクは進化するとルクシオになるんだよね。
もしかするとあのルクシオって…。
えっ進化したの!?お兄ちゃんのお友達だったコリンクが?な〜んてそんなはずないよね。
あのルクシオシトロンに気づいてなかったもん。
セレナの仮説は正しいんじゃないかと…。
ルクシオのあの瞳…。
そうです間違いありません。
あのルクシオは僕の友達だったコリンクです!なんだって!?ピカ?約束の時間約束の場所に僕は現れなかった。
コリンクは僕に見捨てられたと思った。
だから…。
うわ〜っ停電!?シトロン君大変よ!システムから大量の電気エネルギーが盗まれているわ!えっじゃあまたロケット団が?ピカピカ!ルク!ルク!町のエネルギーはこれで私たちのものね。
あぁすべて吸い尽くしてやる。
ソ〜ナンス!ルクルク!ルク!ルク!しつこいわねアンタ!お前なんかにジャマはさせない!出ておいでバケッチャ!
(バケッチャ)チャチャチャ!出てこいマーイーカ!
(マーイーカ)マイッカ!事態が解決するまで町の人たちには建物内で待機するように伝えたわ。
それからジュンサーさんによれば地下には誰もいなかったそうよ。
じゃあロケット団はどこに?町中の電気を一気に吸い取ることのできる場所…。
あそこか!シャドーボール!ルクシオ!ロケット団みつけたぞ!あなたたち電気を盗むなんて許しませんよ!電気を盗むなんて許しませんよ!と言われても…。
もう手遅れと答えてあげるが世の情け。
世界の破壊を防ぐため!世界の平和を守るため!愛と真実の悪を貫く!ラブリーチャーミーな敵役。
ムサシ!コジロウ!銀河を駆けるロケット団の2人には…。
ホワイトホール白い明日が待ってるぜ。
ニャーんてニャ!ソ〜ナンス!そうはさせるか!マーイーカイカサマ!バケッチャシャドーボール!ピカチュウエレキボール!ピカ!ピーカピカピカ!無理しちゃダメです。
ここは僕らに任せてください。
ルーク!どうしてそこまでして戦おうとするの?ルークルクルクルク!ルークルクルク!ニャに?ここはすべてのポケモンが楽しく暮らせる町だ。
荒らすヤツは許しちゃおけないとニャ。
楽しく暮らせる町…。
電気ポケモンが…いえすべてのポケモンが楽しく暮らせる町を世界を作りたい。
僕はそう考えていますルクシオ!ヘッ!生意気言うな!トドメよ!シャドーボール!チャチャ!危ない!シトロン!お兄ちゃん!よかった無事で。
リンク!うわぁ〜!リンクリンク!フフ!リンク!ルクシオ…。
電気はすべて吸い取ったニャ!残るはピカチュウおミャーをゲットして撤収だニャ!ソ〜ナンス!マーイーカサイケ光線!バケッチャ悪の波動!イッカ!チャチャチャチャ!ピカチュウ10万ボルト!ピカチュー!!ルクシオ僕と一緒に戦ってくれますか?ルーク!
(ロケット団)えっ!?よし放電!ルクルクルクルクルクオー!!
(ムサシ)もうちょっとだったのに!
(ロケット団)ヤなカンジ〜!!
(ソーナンス)ソ〜ナンス!
(マーイーカ)マイッカ!やったやったやった〜!ピカチュー!ルクシオ…。
待ってください。
ルクシオ僕と一緒に行きませんか?あの日僕はキミとの約束を破ってしまいました。
今度は僕がキミを待つ番です。
あの日と同じ場所同じ時間にキミを待ちます。
だからもし一緒に来てくれるならあの広場に来てください。
来ないわねルクシオ。
やっぱり怒ってたのかな。
ネネ。
きっと来るよシトロンもう少し待ってみようぜ。
ピカ。
いえやはりルクシオは僕のことを許してくれなかったんでしょう。
当然ですよ。
このままここにいてもみんなに申し訳ありません。
次の町へ向かいましょう。
(物音)来てくれたんですねルクシオ!ルーク!
(みんな)うわぁ!よし。
モンスターボールお願いします!科学が輝くイッツアグレートサクセス!ルクシオゲットです!やったねお兄ちゃん!よっしゃあ!《ごめんねルクシオそしてありがとう》
こうしてルクシオはサトシたちの仲間となった。
新しいポケモン新しい仲間との出会いを求め彼らの旅はまだまだ続く
2014/10/23(木) 19:00〜19:30
テレビ大阪1
ポケットモンスター XY「シトロン、想い出のキャンパス!電撃の再会!!」[字][デ]
かつて友情を深めたルクシオと再会したシトロン。だがすれ違いから離れ離れになった2人の間には大きな溝が…。シトロンはルクシオとの友情を取り戻せるのか?
詳細情報
あらすじ1
旅の途中、シトロンの母校に立ち寄ったサトシたち。校内を見学していたところ突然送電トラブルが発生。原因を突き止めようと奥へ進んだサトシたちの前に野生のルクシオが立ちはだかる。そのルクシオはかつてシトロンが友情を深めたコリンクが進化した姿だった!ちょっとしたすれ違いから離れ離れになった2人の間には大きな溝が…。シトロンはルクシオとの友情を取り戻すことができるのか!?
データ放送
番組放送中にリモコンの<d>ボタンをおして“ポケモンすごろく”にチャレンジしよう!
番組を見ながらサイコロゲージを満タンにすると、サイコロをふってマイポケモンを進めることができるぞ。制限時間内にバトルゾーンまでたどりつくとポケモンバトルでポケモンをゲットできる!さらにその先に進むと…豪華プレゼントゲットのチャンスも!
出演者
【[声]】
サトシ…松本梨香、ピカチュウ…大谷育江、セレナ…牧口真幸、シトロン…梶裕貴、ユリーカ…伊瀬茉莉也、ムサシ…林原めぐみ、コジロウ…三木眞一郎、ニャース…犬山イヌコ、ソーナンス…うえだゆうじ、ナレーション…石塚運昇ほか
原作脚本
【シリーズ構成】冨岡淳広
監督・演出
【総監督】湯山邦彦
【監督】矢嶋哲生
主題歌
【オープニングテーマ】
「メガV(メガボルト)」
歌:遊助
【エンディングテーマ】
「ドリドリ」
歌:中川翔子
製作
テレビ東京、メディアネット、ShoPro
ホームページ
http://ani.tv/pokemon_xy/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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