11時になりました。
ニュースをお伝えします。
青色LEDの開発に成功した業績が認められ、ノーベル物理学賞の受賞が決まった、名古屋大学大学院教授の天野浩さんが、自民党の会合で講演し、困難な課題にチャレンジするには若い力が必要だと述べ、若手研究者への支援を訴えました。
この中で天野さんは、研究をスタートさせた当時は、青色LEDが出来たら、テレビを小さくできるので、役に立つのではないかという安易な気持ちだった。
発明のほんの初期の一部だが、きっかけを作ることができて非常にうれしく思うと述べました。
その上で天野さんは、困難な課題にチャレンジするには若い力が必要だが、われわれの研究室や大学でも、日本人の学生が博士課程に進む割合が少しずつ減っている。
チャンスがあったら進みたいが、経済的に不安があり、ちゅうちょしてしまうという状況のようだと述べ、若手研究者への支援を訴えました。
また天野さんは、基礎研究への支援は未来の日本への投資だと述べ、息の長い支援を求めました。
EU・ヨーロッパ連合は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を、2030年までに、1990年のレベルから40%削減する目標について、23日から開く首脳会議で合意を目指すことにしています。
温室効果ガスの削減を巡っては、京都議定書に代わって、すべての国が参加して2020年から始める新たな国際的な枠組みを、来年末にフランスのパリで開かれる国連の会議、COP21で合意することを目指して、協議が進められています。
各国は2020年以降の削減目標について、早ければ来年3月末までに、国連に提出することで合意していて、EUは、日本時間の今夜遅くから、ベルギーのブリュッセルで開く首脳会議で、EUの削減目標について協議します。
EUとしては、高い目標をいち早く示すことで、新たな枠組みを巡る国際的な議論をリードし、各国に対し、取り組みを強化するよう促すねらいがあります。
ただ、石油や石炭などへの依存度が高いポーランドなど、東ヨーロッパのEU加盟国の中には、高い目標の設定に消極的な姿勢を示しているところもあり、首脳会議での議論は難航も予想されています。
全国の天気、雲の様子です。
東日本には雲が広がり、太平洋側には雨雲がかかっています。
北日本や西日本、沖縄は晴れている所が多くなっています。
きょうの天気です。
東海から関東甲信は、昼前後まで雨の降る所が多いでしょう。
夕方には雨がやむ所が多くなりそうです。
北海道から東北、北陸、それに西日本や沖縄は晴れるでしょう。
2014/10/23(木) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
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