4時になりました、ニュースをお伝えします。
安倍総理大臣は、総理大臣官邸で記者団に対し、北朝鮮による拉致被害者らの調査の現状を把握するため来週、代表団をピョンヤンに派遣することについて、代表団を派遣しないことで北朝鮮側が調査を中断する危険性を考慮し、拉致問題の解決が最優先だという日本政府の立場を北朝鮮側に伝えるため決定したと説明しました。
われわれは、この決断をするに際して、基本的に、拉致問題の解決をするためには、しっかりと北朝鮮に圧力をかけて、この問題を解決をしなければ、北朝鮮の将来はないと、そう考えるようにしなければならないとずっと主張しそれを主導してまいりました。
そのうえにおいて、対話を行っていくという、まさにその上において対話がスタートしたわけであります。
北朝鮮が、拉致問題は解決済みとこういってきた主張を、変えさせ、重い扉をやっと開けることができました。
そこで、今回調査団を、派遣しないことによって、結果として、今後調査をこの行うことができなくなるというリスクを考え、われわれは、直接責任者に私たちの、意志と目的を伝えるべきだとこのように判断をいたしました。
原発事故の賠償を巡って、国の原子力損害賠償紛争解決センターが示した和解案の受け入れを、東京電力が拒否するケースが相次いでいることを受けて、申し立てをしている福島県の住民などが国会内で集会を開き、東京電力に対し和解案を早期に受け入れるよう訴えました。
集会には、原発事故の被害者と東京電力の和解を仲介する国の原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てをしている福島県の住民など、およそ50人が参加しました。
東京電力はことし福島県浪江町と飯舘村の蕨平地区の住民が行った集団申し立てを巡り、センターが示した和解案について、個別の事情を考慮せず、一律に賠償を行うことは公平性を欠くなどとして受け入れを拒否しています。
これについて参加者は原発事故に伴い避難区域の住民は家族や地域を分断されたまま3年以上過酷な生活を強いられているとして、東京電力に対し早期に和解案を受け入れるよう訴えました。
住民の弁護団は、今後センターが示した和解案の受け入れを東京電力に義務づける法改正などを国などに求めていきたいとしています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
前線と低気圧の影響で、九州から東北南部にかけて雨が降るでしょう。
伊豆諸島では雷を伴って激しく降る所がありそうです。
西日本から東日本の沿岸を中心に北寄りの風が強く吹くでしょう。
あすの天気です。
2014/10/22(水) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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