(浜田)いや「ロケに」言うたってロケせぇへんでもう。
(東郷)いやします!いやいやいやおらへんやん誰も。
(東郷)そうなんですよ。
長江タクシー呼んで。
(東郷)いやいや!いやいやいやいや。
(東郷)マイクマイク!マイク着けて。
いやもうええで。
これあるし。
(東郷)いやいや!ちょっとおっきめでしゃべるわ。
(スタッフ)ははっ。
(東郷)これマイク。
いやいやいやいや。
どうすんの?
(東郷)新幹線が止まって…。
いやいや知ってるよ。
朝からずっとニュースやってるし。
(東郷)淳さん乗ったみたいなんですけどいつ着くか分からない…。
うん…。
じゃあもう終わろうよ。
(東郷)いやいやいや!放送せなあの…。
いや放送せんでもええやろ別に。
(東郷)かつかつなんでね。
「今日はお休みです」いうて出しといたらええやん。
(東郷)1時間ずっとですか?ははははっ。
(東郷)すみませんやります!「ごぶごぶ」やります!それか先週のんもう一回流したったらええねん。
(東郷)ははははっ。
ちゃんとやります!「あっ間違うた」いうて。
(一同)ははははっ。
いやこれはきついわ。
でちょっとあの〜急きょ浜田さんがご存じやろなという関西におる大物を…。
うん。
(東郷)ちょっと急きょ…。
ええ〜もう。
(東郷)段取りしましたんで。
めんどくさいなぁもう。
「大物」言われんのがいちばんうっとうしいわ。
(東郷)いや…ははははっ。
キー坊とか?もうそんなん嫌やでもう。
(東郷)あははっ。
いやちょっとマイク着けてくださいマイク。
ははははっ。
もう誰よもう〜。
(東郷)呼んでいいですか?ちょっと呼んできて!
(スタッフ)はい。
はい。
(東郷)大物。
関西に来てはるってことね?
(東郷)あの〜いらっしゃる…。
はい。
あっ仕事で来てるとかじゃないの?
(東郷)はい。
関西で…。
う〜んもうめんどくさいな。
梅沢富美男とかそんなん?
(スタッフたち)はははっ。
梅沢…。
(方正)ああ〜。
ははははっ。
ははははっ。
ちょっとどうしたんですか?なんでうなだれてるんですか?全然大物ちゃうやん!ちょっと待ってください!大物ですよ。
ははははっ!あら〜?山ちゃんやん。
どうも〜。
どうもっていうか毎週会ってますけど。
あはははっ!
(スタッフたち)ははははっ。
えっ何?あんたおったの?いやそうですね。
急きょ呼ばれて…。
あっ家におったん?家におってまあ急きょ呼ばれてすぐ来れました。
(一同)ははははっ!もう〜。
何なんもう。
えっ山ちゃんとやるってこと?
(東郷)そうです。
うわっすごい!
(東郷)マイク。
マイクです。
すみません。
マジかぁ。
いやそらそうでしょ。
ありがたいですよほんとに。
山ちゃんとロケなんか「ガキ」でしかやったことないから。
ねえ。
まあ先週もやりましたしね。
ほんまやな。
ロケね。
はい。
ええ〜山ちゃんかよ。
はい。
見てんの?「ごぶごぶ」。
知ってる?あの〜…。
俺はあんたが毎朝出てんのは知ってるで。
あっありがとうございます。
あの通販番組ね。
通販番組…。
(スタッフたち)ははははっ。
「吉本」の肝煎りの。
あはははっ!やらさしていただいております。
ああ〜そう。
何したらよろしいですか?今日。
そうやねん。
だから結局さ…。
ええ。
えっ知らないんですか?知らんよ。
「誰も来ぇへん」言うから俺「もう帰ろうや」言うたら「大物呼んでる」言うから。
出てきたん山ちゃんやろ?ほんで何すんの?っていうこと。
山ちゃんと。
えっ?何…。
えっなんすか?あっ!ああ〜。
何?「信濃」か。
「信濃」?
(清水)持て。
「持て」。
「持て」って何!?あはははっ!
(方正)大物芸人がこんな扱いなんですか?「持て」って…ディレクターから。
ははははっ。
これ山ちゃんほら「信濃」の…ほら。
はいはいはい。
「信濃そば」。
うん。
でこれ「×」なってんのは東野のときからやってんねんけど。
(方正)ええ。
全部制覇しよういうて。
メニューを?メニューを。
ほんでこれ引いて書いたあんねやんかなんとか丼とかなんとかそばとかいうて。
引いたやつを食べていくっていう。
食べていくって…。
ほんで俺と東野でこんだけやったんや。
これまだまだ残ってんねん。
だからこれをやりたいってこと?そうそう。
「全メニュー制覇」。
「全メニュー制覇」?これでも…。
「残り77品」。
めちゃくちゃ残ってますやん!ひひひひっ。
東野さんのときからやって…。
淳んときからじゃなくてですか?淳はやってない…。
(清水)まだやってないです。
まだやってない?だから初めてや。
「初めてや」って。
東野以外で。
「東野以外で初めてや」って。
これなかなかできないでしょ。
いやもう大変やねん。
・
(リンゴ)おはようございます!あっまたリンゴおった!
(一同)ははははっ。
(リンゴ)あかんで。
もう今日は絶対あかんでもうスッピンやから!なんやねんもうお前。
(リンゴ)スッピンやねんごめん!自由やな〜。
・おはようございます。
あっ!元うちのディレクターや。
(一同)ははははっ。
(方正)いろんな人が通るんですねやっぱりね。
局ですからね。
局やから。
じゃあ山ちゃんこれ頑張って食べなあかんわ。
えっこれ…でも全部なんて絶対ね無理なわけで。
でも二人でずっとやってて「最終的には」とかいうてやってたから。
とりあえず一回やってみて考えようや。
これもう二人じゃ無理やったらいろんなこと考えなしゃあない。
ただもう結構この辺は出たから片づけたんやけどでもまっだまだあんのよ。
(方正)いやまだまだあるしこれなんすか?あの〜全部食べるということですか?そう。
えっ全部食べるんですか?1杯出てきたのを?えっそんなん…えっ無理ですやん絶対。
あはははっ!1個食べたらおなかいっぱいなりますよほんまに。
あかんねんもん。
しゃあないねんもん食べな。
いや食べなあかんって…すごい企画やなこれ。
だいたいちょこっと食べてね次…。
そうそう次やろ?違うねん。
全部食べるんですか?全部食わしよんねん。
なんで俺らがここまで体張って「信濃」のためにやらなあかんねんちゅう話やん。
あはははっ。
はははっ。
行くの?
(清水)はい。
じゃあ行きましょか。
「方正とも」…。
ああ〜そうか。
だから持てって言われたんや。
あっなるほどね!もうこの関係が五分五分。
五分五分ですからね。
あっお願いします。
何をおっしゃいますやら。
(スタッフたち)ははははっ。
来たね。
ねえ来ました。
ミナミに来ちゃったね。
はい。
僕でもよく来ますよやっぱり。
そらそうやんな。
そらそうや。
NGKの出番もありますし。
あの〜俺らがウロウロしたとこのどっかの商店街んとこにここも山ちゃん落語してますっていうてあのなあの〜八方師匠がやってはる…。
「魔法のレストラン」とかそんなんですか?いやいや俺らがウロウロしてたときにここで八方師匠らがやってますって。
階段上がっていったら寄席みたいなちっちゃいとこあるやろ?八聖亭ですか?あそこ通ったりしてたよ。
福島の?うん。
そうなんですよ。
こんなとこでやってんねやぁって。
八方師匠が寄席小屋をつくられたんですよ。
らしいな。
はい。
山ちゃんもやってると。
やってます!そこも通らしていただきました。
ありがとうございます。
はぁ〜。
来ました。
結局はまたここの小汚いとこへ来た。
(方正)小汚いって!ははははっ。
趣があるんですよ。
ああ〜趣がね。
山ちゃんどうなの?ここは。
僕めっちゃ使いますね。
マジで?
(方正)やっぱり。
浜田さんも大阪時代使ってたでしょ?使ってたよ。
こんにちは。
(方正)こんにちは〜。
どうも。
えっ奥で大丈夫ですか?おとうさん奥行かしてください。
おとうさんどうも〜。
よろしく。
(方正)どうも〜こんにちは。
どうも〜。
いや〜。
どっち座ったらいい?山ちゃんこっちの方がいい?
(清水)あっはい。
あっちで。
(方正)はい。
山ちゃんこっち座って。
いつもここでやってんねん。
あっそうですか。
いや僕「信濃」さんはよく利用さしてもらいますけど出前なんですよね。
そっか。
NGKに出前で。
来ることないねや?そんなに。
はい。
ああ〜そっかそっか。
最速で来ていただけますから。
せやねんな。
はい。
でも出前で頼んだ方がええやろ?ふふっ。
店来たらなんかちょっと…。
いやいやいいですやんか。
このほんとに趣があってこうおいしそうな匂いがプ〜ンとね。
いてはりますからそこに。
ははははっ。
お願いしますよ浜田さん。
分かりましたやりますやります。
さあ「信濃」全メニュー制覇っていうことでね残り77品。
結構あるな〜。
あるよ。
絶対無理やと思うわ。
浜田さん。
はい。
東野さんと何回来られたんです?何回やった?3回ぐらい?
(スタッフ)2回。
2回だけやわ。
2回。
2回でこんだけいったんもすごいやろ?
(方正)まあまあ頑張ってますね2回で。
せやろ?
(方正)なるほど〜。
はぁ〜えらいこっちゃ。
これ最初に引くのがもうえらいことやでこれ。
ねえ〜。
ちょっともう…。
山ちゃんが何食べるか。
まず山ちゃんから引いて。
はははっ!軽いもんいきましょね。
軽いもんお願いします。
まあお昼どきですからね。
はい。
いきますよ。
はいお願いします。
何?ははっ。
あっ!ええやん。
あっいいですか?ええやん。
(方正)「月見うどん」。
ええやん。
パチパチパチ…
(拍手)
(方正)月見うどんお願いしま〜す。
これ俺どうする?引く?
(清水)いきましょか。
いや食べてからにしましょか。
ああ〜出た。
食べてから?それやったらそれでまた時間かかるやん。
いや時間かかりますね。
僕よう考えたら超小食芸人ですよね?えっ山ちゃんそんな食べへん?食べないですやん僕。
飲むんか?まあ飲みますけど食べはしないですねぇ。
ああ〜そうかなぁ?確かにそうかな。
いやでもほら前に一回大阪で飯一緒に食うたときもあれはダイエット中やったやろ?なんか企画かなんかで。
はいはいはい。
だからあんまり食えへんかったんちゃうの?俺はそうやと思っててんけどふだんから食べへんってこと?基本的に小食ですね。
ふふっ。
あの〜うちの小学校の5年生の娘と同じぐらいですね。
お前…。
なんでこんな男ブッキングしたんや。
(スタッフたち)はははっ!この企画に。
うん。
というかまあ急きょやもんな。
そうですよ急きょですよ。
来られへんかったから急きょ。
う〜ん。
ほんまに10時半に電話あって…。
ふふっ。
分かりましたって言って11時には着いてましたね。
はははっ!デリバリー芸人ですよ。
(スタッフたち)はははっ!箕面から。
箕面から…はははっ!ほんま箕面から。
はははっ。
早っ!早いでしょ?っていうか起きてたんがすごいな。
そうですそうです。
なっ?たまたま起きてました。
あっ来た。
(店員)はいお待ちどおさん。
(方正)早いなぁ〜やっぱり。
早いねんここはもう…。
ここは早いねん。
(店員)今日は一流の調理人が休んでるから…2000件はやってるからね。
あははははっ!
(店員)簡単なやつ言うてや。
何を言っとんねん。
(東郷)あはははっ!どうぞ山ちゃん。
はい。
月見うどんでございます。
月見うどんでございます。
ここは片づけてなかったのか月見は。
(方正)まだだって全然そばとかうどんとか…。
まだまだ残ってるから。
片づけてないでしょ?うん。
はい。
月見うどん。
はい。
山ちゃんが何口か食べたら俺引くわ今度な。
はい分かりました。
確かにええ匂いはする。
ねえ。
どんどん食べていかんと。
いただきま〜す!はい〜。
うんうまい。
うまいよなぁ。
まあほんまは肉うどん食いたいねんけどな。
ははっ。
もう出たもんなぁ。
あっもう出たんですか?たぶん…あっ出てない?まだ。
肉うどんはねもう僕は絶対って言っていいほど覚醒剤が入ってると思うねん。
(清水)はははっ!
(東郷)ええ〜!どういうことですか?あの…また食べたくなるから。
あっなるほどね。
(スタッフ)大将見てますよ。
はははっ!
(方正)大将えらいこと言うてますよお客が。
何回も食べたくなるからね。
それはいいことですよね?大将。
(店員)そうですねありがたいことですわ。
これもうねほんま。
なんか入ってるんすか?
(スタッフたち)はははっ!
(店員)えっ?なんか…。
覚醒剤が入ってるんですよね?入ってない!
(店員)隠し味が入ってますから。
そう隠し味。
さすが。
何をうまいこと言うてんねん。
さすが。
ちょっと俺頼むわもう山ちゃん食べはじめたから。
ちょっとほんま頼む俺もええの出してくれ。
月見うどんはなかなかええ感じや。
よし!うんまあ…。
「はいからうどん」。
おお〜。
おとうさんはいからうどん。
(店員)はい分かりました〜。
まあええわ。
はい。
いきなり丼物こられたらもうちょっと…。
(東郷)はははっ。
ヘビーなとこやったから。
そうですね。
うん。
はぁ〜これ続くの大変やぞ。
二人でどんだけできる…。
あっでもな後半いうてももうしゃあないからスタッフもお前らも手伝えいうて何個か食わしてるわ。
あっでもそうでしょうね。
そやないと2回でこんだけ絶対無理やもん。
そやねんそやねん。
そこは確かにあるわ。
なんでこれが始まったんですか?もともと。
いや〜よう分からん。
(東郷)はははっ!ええ〜?この番組よう分かれへん俺。
俺分かれへん。
(一同)あはははっ!来て初めて言われる。
えっ意味なく始まった?ああ〜。
「信濃」さんを応援する。
だからなんで?ははははっ!いや好きですよ好きですけど。
だいたいがさもうこんだけ人入りだしてさ金そこそこあるはずやのに店きれいにせぇへんやろ?その根性がどうやねんと…。
(方正)いや違いますよ浜田さん。
これは趣をやっぱり残したいんです。
あっなんか言われてるで。
「味の感想」。
あっこれねあの〜はいから…あっはいからちゃうわ。
月見やろ。
はいからを引いたんですね。
俺はいから。
月見のあの〜いいのが初めちょっと生で卵入れてて。
はいはいはい。
ほんでだんだんだんだん固まっていくっていうのが。
なるほどね。
はい。
おいしいですよ。
ああ〜。
おとうさんはいから出来た?
(店員)出来ました。
ちょうだい。
(店員)これ肉に負けない。
うまいで。
ほんま〜?ありがとう。
(方正)あっええやん。
そうか〜。
あっそや天かすや。
(方正)ねっ。
東京で言う…。
そや。
たぬきですね。
まあこれはこれでねおいしいと思いますけど。
いただきます。
うん。
やっぱ入っとるな。
(東郷)ははははっ!このだしは。
隠し味がね。
入っとる。
うんでも確かにだしがねなんとも言えん。
いやもうその…ねっ。
肉うどんやったら肉のあの味も欲しいねんけどだしは一緒やから…。
うん。
うまいに決まっとるわな。
(東郷)はははっ!だからあの〜全部食べんでもいいんですよ。
ははははっ!もう分かってるから。
おいしいのは分かってるから。
ほんまやな。
最後おとうさん出すときにたぶん下の方からちっちゃいスプーンでなんか粉入れよるやろ。
(スタッフたち)はははっ!また来させるように。
隠し味をね。
あっ食ったよ俺。
おお〜すげぇ!パチパチパチ…なんや山ちゃん食べれるやん。
まあまあ1杯はね。
うん。
ごちそうさまでした。
山ちゃん引かな。
ははははっ!すごいあの…ディレクターの押しがすごいですね。
この番組ってあの…浜田さんと僕が五分五分っていうことじゃなくてスタッフとも五分五分という…。
なんかね勘違いしてる。
(一同)ははははっ。
意味を履き違えてるみたいやねん。
みんなと五分五分という。
うん。
めちゃくちゃ割り箸あるなこれ。
開店前やんかこれ。
さあ山ちゃん何を出す。
頼む。
あの…そば。
あらら〜あっでも…。
えっまた?「けいらん」…「けいらんうどん」?えっ俺かぶってもうたやん。
ははははっ!さっき月見…。
けいらんうどんって何?
(店員)あっけいらんうどんは卵とじを餡…固めとんですわ片栗で。
餡にしてるって。
熱々や。
熱々?はははっ。
いや熱々やしさっき卵いってまた卵?ははははっ。
(店員)そうやで。
あんたが引いたんや。
しゃあない。
かぶるかねこれ。
けいらんうどんおとうさん。
(店員)はい。
かぶるかねこれ。
これが山ちゃんなんですよ。
(スタッフ)はははっ。
なんですかこれ。
違う味もやっぱり食べたいねんけどな。
これが山ちゃんなんです。
暑なってきたな。
(スタッフ)はははっ。
やっぱうどんうどんってきたらもうほんま腹いっぱいになってくんで。
うどんってやっぱりたまりますからね。
すみません。
でもご飯物けぇへんかっただけでもまだましやもん。
まだね。
まだうどんやったらいけそうですけど。
ははははっ。
はははっ。
いいですねこの扇子。
ははははっ。
「カレーは辛いもんや」。
うんうまいけど…。
普通でいうたら山ちゃんお昼なんてもうさっきの一杯で終わりやろ。
そらそうですよ。
せやろ?はい。
まだ今日はほんとに朝もなんにも食べてなかったんでまだいけます。
うん。
あっ「まだいける」って言うたやん。
いやまだね…まだですよ。
もうでもねやっぱり…。
責任持って…。
う〜ん山ちゃん何品いくかやな。
いや僕頑張りますよそら。
来たからには頑張りたいと思いますけども。
ごめんな山ちゃんギャラも出ぇへんのに頑張ってもらって。
ええ〜!あかんよそれは!
(一同)ははははっ!ははははっ。
あかんよ。
子供3人おんねん。
ふふっ。
ほんまやな。
生まれたばっかりですよ長男。
ほんまやで。
はい。
ほんま山ちゃん好きやな。
(スタッフたち)ははははっ。
いや好きやなっていうか…。
子供がね。
はいそうですよ。
そうです。
ありがとうございます。
えっ女の子?女女ほんで…。
あっ待望の長男が。
長男が今2歳ですから。
あら〜すごい。
はい。
いちばん上のお姉ちゃんといくつ離れてんの?じゃあ。
10個です。
ほんと〜。
はい。
(店員)はいいきますよ。
はいけいらんうどん。
(方正)う〜わっ!
(一同)ははははっ!
(方正)マジで!?ははははっ。
なかなかのボリュームやでこれ。
マジ?はい食べました。
(方正)はい。
どうもありがとうございます。
なかなかのボリュームやな山ちゃん。
しょうがめっちゃのってるやん。
体熱ぅなってくんでこれ。
(方正)体…はははっ。
体ちんちんになりますよこれほんまに。
うわ〜!これ…うわっあっつい。
うわ〜これは…。
食べなあかんの分かってんねんから割り箸ぐらい自分で取れよ。
(スタッフたち)はははっ。
いや…。
渡されるまでお前食わんとこ思うたやろ。
いやいや食おうと思ってますよちゃんと。
ほんでこれ普通のうどんやったらパッと食ったら水分が下に落ちるけどこれってからんでくるでしょ。
はははっ。
ねっ?からんでくるから食べ終わったらほとんどなくなってるんですよこういうのって。
餡やから。
えらいもの引いたわ。
見たときは「おお〜おお〜」…。
そうそうそう。
はぁ〜。
頑張りますからね。
浜田さんも頑張ってください。
えっ俺引かなあかんの?当たり前でしょ。
はぁ…もう〜。
う〜わっ。
う〜わっマジか。
(スタッフ)はははっ。
なんか漬け物とかでええわ。
漬け物。
漬け物はないで…あっあるな漬け物。
ええ〜…。
(方正)はいきたよ。
ははははっ。
これもなんかかぶってんなぁ。
「おかめうどん」。
(一同)ははははっ。
何なん?おかめうどんって。
俺正体が分かれへんわ。
なんやろ?どういうもん?おかめうどんって。
ちょっと来てからのお楽しみにしましょうよ。
おかめうどん?なんやろ?
(店員)おかめはそばですよ。
あっそうなの?えっ東京にもあんの?「おかめうどん」って書いてたで。
(店員)おかめうどんってあれ…。
それをここでは「しっぽく」言うてるんですよあの〜関西では。
何言うてるか分からへん。
ほんまに分からん。
(店員)分からん?関西ではそばなんやってじゃあ。
えっ?どういうことやろ?
(スタッフ)はははっ。
でも文化としてはね大阪はうどんやもんね。
そばはあんまり。
ないですね。
ふふっ。
なるほどね。
来たくなるようなおいしいコメントお願いします。
いや違うやん。
それはさこれもし見てくれてる人がおったらさ俺と山ちゃんがここ来て食べてる段階でおいしい店やっていうことは分かるわけやから。
さすが。
そうでしょ?さすがです。
おいしくなかったら来ないですよ。
そうですそうです。
ましてや「吉本」の芸人も出前取ったりここへ来て食べたりするわけですから。
ほんと御用達でしたよねここね。
なあ?ただ店は汚いよ。
(一同)ははははっ。
でも味はうまいから。
(店員)余計なお世話や。
(一同)ははははっ!
(方正)めちゃくちゃ聞こえてますやん。
聞こえてたよ。
味はうまいからそれはもう安心して来てくれたらそれでいいんですけど。
これはもう俺と山ちゃんで今2つずつでしょ。
まだ俺ちょっと2つ目来てないけど。
なんやろ?4つか。
浜田さん。
はい。
急にド〜ンときた今。
(東郷)ははははっ。
なんやろこれ。
ほんま。
早いねん。
でも急に…。
早いねん。
なんや急にド〜ンって。
急にド〜〜ン!ははははっ。
あれ?今まで食べれてたのに。
「全然食べれるやん。
いけるやんいけるやん」。
これ2〜3口いったときに…。
(2人)ド〜ン。
ははははっ。
もう汗かいてる。
いやこれね熱いのもすごい熱い…。
いやしょうがもあるよ。
あっしょうがも。
しょうがもある。
(店員)いきますよ。
これがおかめです。
はいどうぞ。
ほう〜。
鶏肉とかかまぼことかしいたけとか。
えのきも入ってんのか。
えっなんか寄せ鍋というか。
あっそうやな。
鍋焼き…。
そういう感じに見えんなぁ。
ねえ。
これなんで大将おかめっていうんですか?
(店員)そうですね…そこまでは知らんな勉強不足で。
(スタッフたち)ははははっ。
(店員)なぜか昔から。
何十年もやってておかめの意味を…。
(一同)ははははっ。
意味が分からん?分かんないです。
「なぜかおかめうどんって言うなぁ」って言ってました。
ははははっ。
いや確かにおいしいけど。
うん。
これもボリュームあるなぁ。
もうこんなかまぼこ3つも入れんでええのにもう。
(店員)ああ〜惜しかった。
2つにしとけばよかった。
そうやわもう〜。
そばや。
なんかタオルありますか?
(スタッフ)はい。
ティッシュもあるよ。
すみません。
ああ〜まあそばはそばでおいしいね。
まだいいですねうどんからそばに替わって。
ははっ。
うどんからちょっと重たいうどんに替わりましたから。
ふふふっ。
ああ〜おいしい。
ああ〜。
山ちゃんド〜ンときたわ。
(一同)ははははっ。
いやいやいやそれ僕ですよ。
はははっ。
こないでしょ?まだそばやから。
ほんま?ちょっともう俺的にはド〜ンと今きたで。
まだいきますよ。
順番飛ばしてもいいですよ浜田さん。
いってください。
ふふっ。
食べたら?はい。
いやこれなかなかやな。
これだからすごくおいしいし…。
うわっ高野豆腐入ってんで。
(方正)あっほんまや。
うわ〜久しぶりに食べるわ高野豆腐。
あっほんまですか。
うわっめっちゃうまい。
味が染み込んでね。
うん。
何?この盛りだくさん。
これ量が…。
そらもう考えて。
もう俺と山ちゃん足していくつや思うてんの。
(スタッフ)はははっ。
ほんまですね。
足して…えっ?もう100近いで。
(スタッフたち)はははっ。
ははははっ。
100近い胃に放り込んでる…。
(一同)あはははっ!よっしゃ!こんなん若手がやることやろ。
もっと元気のええやつおらんのかい?ああ〜!ああ〜!ああ〜すごいなこれ。
重量もかなりあるからねこれ。
(スタッフ)ははははっ。
「吉本」の芸人でなんか大食いのやつおれへんの?あの〜まきちゃん。
はいはいはい。
まきちゃんこないだ手伝うてくれた子やな?あの子は大食いです。
ほんと?はい。
大食いで売り出したんですもんあの子。
あっそうなん!?そうですよ大食いで売り出してなんかこう…グラビアの仕事とかが入ってきて。
えっ!あっそうなんや。
えっでも新喜劇ちゃうの?新喜劇なんですけどまずは大食いで売り出したんです。
なんや…それ前回やっといたらよかったやんじゃあ。
(スタッフたち)はははっ。
えっ?ここでのゲストじゃないんですか?前のね違う企画でたまたま毎日放送へ来ててちょっと手伝うてっていうてまきちゃんに手伝ってもらってん。
今回おってくれた方が助かってたやん。
えっこの前の企画も食べるやつですか?ううん。
食べるやつじゃないんですか?千羽鶴延々と折るっていう。
ははははっ。
何してるんですか。
(東郷)ははははっ。
「オリックス」に持っていくっていう。
ああ〜一応目標というかね。
そうやねん。
でもまあな〜リーグ優勝でけへんかったらかなぁ。
ああ〜。
クライマックス頑張ってほしいね。
はい。
まあ一生懸命やったから。
ええ試合してたなでもな。
(東郷)そうですね。
うん。
ええ試合してた。
えっ?ん?食べてくれるやつ?
(清水)はい。
大物ゲスト?言うてくれや。
もうそういうの欲しいわ。
もう二人じゃ無理やわ。
もしかしてまきちゃん?まきちゃん?誰やろ?大物ゲスト?そういうの欲しいわ。
ああ〜うれしい。
やっぱ俺と山ちゃんだけじゃちょっときついわ。
はいちょっと無理ですね。
浜田さんもそんな食べる方じゃないですもんね。
そうやで〜。
ほんまに。
誰来てくれんの?キー坊以外にしてな。
(スタッフ)ふふふっ。
気ぃ遣うから。
そうですね。
かの子とかでええで。
(2人)ははははっ。
かのちゃんいいんじゃないっすか。
うん。
おんなじ西川でもかの子の方がええわ。
一緒に僕通販やってますからね。
そやんな。
ああ〜…。
ふぅ…2杯目全然進めへん。
(スタッフ)ふふふっ。
いや頑張ってください浜田さん。
うどんそばやから。
はい。
そやな。
はい。
これほんま終わらしましょうよ頑張って。
終わらそう。
ええ。
ははははっ。
(ほんこん)おはようございます。
うわっ!ほんこん…。
(ほんこん)ちゃんと振った?
(方正)はい「大物ゲストが」って。
(ほんこん)「大物」って言うた?全然扱い悪いやん。
びっくりしてるし。
おはようございます。
ええ〜?山ちゃんとほんこんなの?はははっ!すごいゲストやで。
(ほんこん)僕ねそっち側の立場でもたぶんその答え言うと思う。
(一同)ははははっ!
(ほんこん)なんや昔の仲間やないか。
(方正)ほんまに。
(ほんこん)同窓会やないかい。
(方正)同窓会ですよねほんま。
ほんこんさんちょっと企画聞いていただいてますか?
(ほんこん)あっなんかね聞きましたけども。
いや…。
ここのメニュー全制覇するいうて。
(ほんこん)はい。
今山ちゃんと俺で2つずつ食べたんですよ。
(ほんこん)107品あって99かなんか食べたんちゃいますの?そう。
残り77。
(方正)えっ?99も食べてないっすよ全然。
(ほんこん)77?77…えっ?今こんだけ俺と山ちゃんで。
(ほんこん)はい。
でこれ…。
(方正)残り77絶対食べなあかんのですって。
(ほんこん)何が?
(方正)ほんこんさんが。
誰が…。
(東郷)ははははっ。
(方正)ははははっ。
(ほんこん)ほんまになんや…。
ほら殴られたやないか。
殴られたやないかおい。
(方正)痛い。
ちょっとやめてください。
ストレスをこっちに向けんのやめてくださいよ!
(ほんこん)アホかお前。
山ちゃんあかんで。
ほんこんはもう絶対後輩の前でいじめられんのいちばん嫌やねん。
(方正)そうなんですか?ほんこんはもうえらいねんで今東京では。
もう若手がピリピリしてんねん。
(方正)はははっ。
そんなやつにこういうことやったる!
(一同)ははははっ!痛い痛い痛い。
(方正)頬骨頬骨…頬骨。
何を…。
止めろやお前!止めろやこらぁ!
(方正)浜田さんやめてください!
(ほんこん)止めろやこらぁ!
(方正)やめてくださいよ!
(ほんこん)アホお前。
あはははっ!
(方正)ちょっとほんこんさんそっちに行ってくださいよ!
(ほんこん)何がやねん。
嫌じゃ。
嫌じゃそんなもん。
(東郷)はははっ。
(ほんこん)お前でよかったわ。
ふふふっ。
いけるから。
(ほんこん)お前でよかった。
えっ食べたの?
(方正)だから2つずつ食べてるんですよ。
ほんこんさんガンガンいってください。
(ほんこん)ガンガンって…えっ?ほんこんどれか引いて出たやつが…「×」になってないやつがあるからそれをほんこんが食べると。
(ほんこん)はい。
ええ〜?もうちょっとヘビーなんほんこんいってくれ。
(ほんこん)もうお前…もうええおっさんやねんから。
そやねん!
(ほんこん)同い年やで。
(方正)ははははっ!俺ら二人で100超えとんねん。
(ほんこん)102歳やで。
ははははっ!
(方正)そうですよね。
(ほんこん)ほんまに。
ははははっ!
(ほんこん)このままいったら…普通にいったらあと9年で年金もらえんで。
(一同)あはははっ!ほんまやなぁ。
(方正)年金もらえる…。
(ほんこん)そうやでお前。
そんなもん…。
じゃあいきます。
はい。
(ほんこん)はいそれじゃあ…ポン。
ほんこんさんは何?「だし巻き」。
(方正)う〜わっ!う〜わっめっちゃええやん。
何?しかたがないやん。
いやそうやしかたないけど。
(ほんこん)でも1個…1個やっつけんねんから。
(方正)じゃあはよやっつけてください。
(ほんこん)おにいさん何食べてますの?おでん?違うわ。
(スタッフたち)ははははっ。
おかめうどん。
あっおかめ…。
おでん!?
(ほんこん)これ大根に見えてん。
もうあかん…。
(東郷)ははははっ。
(ほんこん)もうあかん。
もう老眼がきて…。
あははっ。
(ほんこん)今日ねメイクしてて綿棒を取ろうと思うて綿棒をあの〜鏡の前にあったから…。
はあはあはあ。
(ほんこん)鏡を触ってて。
出た。
怖ぁ〜。
(東郷)ははははっ。
ここにあってこっちに映ってる綿棒をここで取ろうとしてんの?コ〜ン当たって「痛ぁ!」って。
出た。
もう末期や。
(ほんこん)ははははっ。
(方正)もうやっぱり50超えたらそうなるんですか?
(ほんこん)なるなるなる。
(方正)初老ですからね。
(ほんこん)初老初老初老。
ほんこんこれは見えてんの?これこの距離やったら見えますよ。
「けいらん」とか「あんかけ」。
はい。
これやっぱり近づくと…。
もうぼやけてきて。
これ山ちゃんはどうなの?
(方正)僕がいちばんいいのはこれです。
(ほんこん)えっお前老眼やん。
(方正)老眼です。
めっちゃ遠いやん。
(方正)はい。
僕がでもいちばん老眼ですかね?いやでもさ飯食うてるときにさこうやってお茶碗持っておかずこうやったときにもうぼけてんねん。
(方正)ぼけてます。
それはそう?
(方正)それはぼけてますよ。
もう疲れてるとき何食うてるか分からへんもん。
はははっ。
で納豆とか混ぜてたら気持ち悪なってくんねん。
(東郷)あはははっ!
(方正)納豆混ぜてたら気持ち悪い?
(ほんこん)でも何を食べてるかは分かる。
ははっ!いやなんやよう分からへんのあるやん。
(方正)なんか分からんようなってバァ〜っとまた離して見るんですか?離して見て「ああ〜納豆や」。
気持ち悪なんなぁあれ。
へえ〜。
まだそこまではないですけどね。
(ほんこん)ほんまに。
(方正)ちょっと…。
あっちょっと浜田さん。
はい。
(方正)終わりますよ僕これ。
これ…これはいいんでしょ?うんいいよ。
具だけ?具だけ。
ねっ。
よっしゃ〜!食ったよ〜。
(ほんこん)おっ。
パチパチパチパチ…
(方正)あっ浜田さんも。
はい。
パチパチパチパチ…
(ほんこん)おっ。
ああ〜これきつい。
なんでお前だけつまみみたいなん食うねん?
(ほんこん)いやしゃあないやん。
これちゃんとなぁ?
(方正)いや…。
(ほんこん)お前なんやねん。
お前今冷たい目で見たやろ?俺そんなん感じるで。
(方正)そんなんしか感じひんでしょ?痛い…。
(東郷)ははははっ!
(ほんこん)なんやと?こらぁ。
今度こっちでいくぞ。
(一同)あはははっ!
(ほんこん)今度こっちやぞ。
(方正)浜田さんなんですかこれ。
(ほんこん)しゃあないやん。
あはははっ!
(ほんこん)分かるやろ?俺の気持ち分かるやろ?ほんまに。
でもなよそで言うたらようウケんで。
あはははっ。
(ほんこん)こないだようウケてた耳をちぎれかけさせられたって言ったら。
(方正)浜田さんにね。
(ほんこん)うん。
ようウケたわ。
ああ〜山ちゃん引かんと。
(方正)ああ〜なんやろ?今度…久しぶりに思い出したからほんこん連れてコルギ行こうか。
(スタッフたち)あはははっ。
(ほんこん)いやいやいやいや。
いや普通…。
なんや?その顔。
バシ!コルギ行こうか言うとんねん。
(ほんこん)いやグゥ〜ってやる…。
「はい」って言えや。
コルギ行こうって。
「コルギ行こか」言うてんねん。
「はい」やろ。
は…は…はい…はい!めっちゃ笑うてるで。
(ほんこん)笑うとったやろアホ!
(一同)あはははっ。
(ほんこん)ほんでお前なんやべちゃべちゃやないか!
(一同)ははははっ!
(ほんこん)拭いとけ!
(方正)汗です。
(ほんこん)先輩にたたかれるときは拭いとけ!
(方正)たたかれると思ってない。
(スタッフたち)はははっ。
(方正)うわっこの構図最悪やわ。
(一同)あはははっ!
(方正)俺ストレスどこへぶつけたらええねん。
あはははっ。
さあ山ちゃん何が出ますか?
(方正)よいしょ。
だし巻きはちょっとね焼かなあかんから時間かかる。
でも出来たてや。
(方正)のり巻きとかこういう…ん?なんや?これ。
何?何?
(方正)見えへん。
「通し上げざるそば」。
(ほんこん)ざるそばや。
(方正)ざるそば。
通し上げざるそばってなんや?あっこれや。
(方正)いちばん初めのメニューです。
おとうさん通し上げざるそばって何?
(店員)注文聞いてそば湯がくの。
ぶっ!それ普通やんか。
(一同)あはははっ!
(ほんこん)ざ…ざるそば?じゃあざるそばでええやん。
(方正)あはははっ。
(店員)普通の…あれやんかことをかっこつけたわけや。
(ほんこん)かっこつけてね。
(方正)あっなるほどね。
山ちゃんええやんざるそばやん。
(方正)ざるそばよかったです。
ええ〜!
(方正)通し上げざるそばって普通のざるそばやったんですね。
そうやねん。
おとうさんざるそばも頼むよ。
(方正)お願いしま〜す。
(店員)普通のざるそばやで。
えっ?
(店員)普通のざるそば。
通し上げざるそばよ。
(方正)普通のざるそばって言うてるやん。
言うてもうてるやん。
あっ来た。
(店員)はいだし巻き。
ざるそばにしますんか?
(清水)はい。
あっ。
(ほんこん)どれで食べる…。
あっこれ。
(方正)パパッと食べてくださいよ。
そうやでほんこん。
(方正)こんなんスピードです。
(ほんこん)卵何個入ってますの?
(店員)4つぐらい入ってるかな。
(ほんこん)4つ多いな。
えっ?何してますの?
(方正)いいリアクションですね。
いいリアクションですね。
戻していい?
(方正)だめだめだめだめ!いやもう絶対うそや。
俺いちばん食いたくないやつ。
(ほんこん)重たいやつ?「おにぎり3ヶ」。
(一同)ははははっ!
(ほんこん)出た!山下画伯やで。
(一同)ははははっ。
(方正・山下清のモノマネ)おにぎりが好きなんだなぁ。
(ほんこん)はい。
(山下清のモノマネ)おにぎりが好きなんだなぁ。
(一同)ははははっ!うわっ重たっ!汁物もないのにおにぎり3つ。
(ほんこん)これおかずにどうですか?いやあかん。
それはお前のや。
(方正)それはだめですよほんこんさん早く食べて…。
(ほんこん)なんやねん。
(方正)「なんやねん」じゃないです。
(ほんこん)ただがむしゃらに食べたって面白ないやろ。
(方正)がむしゃらに食べる企画ですから。
(店員)おにぎり3つ?
(ほんこん)いただきます。
(方正)おにぎりっておにぎりですかね?普通の?
(一同)はははっ。
(ほんこん)なんか入ってるんです?
(店員)入ってませんよ。
(一同)ははははっ。
(方正)ええねええねええね。
入ってない。
(ほんこん)普通のおにぎりや。
(方正)普通のご飯を。
塩むすび。
(方正)固めただけの…。
(店員)そうそうそうそう。
(ほんこん)「そうそうそうそう」。
(方正)これはしんどいな。
頼むわもう。
ちょっとこれやばいわ〜。
(ほんこん)おいしい。
(方正)だし巻きね。
(ほんこん)だし巻きあってんや。
ジャーからご飯ついでるやん。
(ほんこん)うわっあれ…。
でかいでかいでかい。
そんないらんよ。
おとうさんそんなおっきいのいらんよ。
(方正)いやいやいいんじゃないですか?山下清みたいになるから嫌やで。
(ほんこん)すごいな。
ほんこん感想言えやて。
(ほんこん)おいしいですよ。
(方正)「また来たくなるような味の感想」です。
(ほんこん)えっ?
(方正)「また来たくなるような味の感想」。
(ほんこん)「また来たくなる」…いやほんまにおいしい。
あの…二日酔いなんよ結構。
でもそれでも食べれる。
なるほどな。
濃い?濃いくない?
(ほんこん)いや程よい。
これだしみたいになってんの?
(ほんこん)はい。
だし巻きで…。
汁みたいなのあるやん。
(ほんこん)はい。
何?それ。
(ほんこん)だしですやん。
汁みたいって…。
痛っ!だし巻きや言うてんねんからそらそうやろ。
その汁はなんや?言うてんのに。
ほんま耳ちぎるぞお前。
(一同)ははははっ。
なあ。
だし…だしですやん。
だしですやん。
鼻の穴1個にしたろか?お前。
うわ〜!
(方正)どういうことやろ?「バカボン」終わったしな〜。
出られへんやん。
ここ切らしてバチッて。
(方正)はははっ。
ほんま裁判したら負けるで。
何?それ。
ここ切らしてって。
(方正)無事では帰れませんね。
(ほんこん)なんやお前ずっと笑てるやんけ。
こらぁ!仲ようやろうやみんな。
(方正)ほんとにそうしましょ。
(ほんこん)お前何期やねん?何期やねん?
(方正)僕6期生です。
(ほんこん)俺4期や。
先輩やぞ。
(方正)分かってますよ。
(ほんこん)ねえおにいさん。
なんやねんお前。
(店員)おにぎりいきますよ〜。
(方正)いいねぇ。
いい早さで来ましたね。
(ほんこん)はい。
あっ落ちた。
(方正)これも全部食べてください。
(店員)ざるそばのタレ。
なるほどね。
あれ?こんな…のり巻いてくれてたんや。
昔はなかったような気ぃすんねん。
うそやろ。
(方正)なかなか1個のおむすびが大きいですね。
(ほんこん)だってお茶碗てんこ盛りやったやん。
(方正)てんこ盛りで。
うわ〜…。
山ちゃん…ド〜ンときた。
(方正)あはははっ。
ひと口しか食べてないですけど。
かじってない…。
俺ら2つ…。
お前はよ食えや。
お前だし巻きでどんだけ時間かかってんねん。
山ちゃん…ド〜ンときた。
(方正)ははははっ。
ひと口しか食べてないですけど。
かじってない…。
俺ら2つ…。
お前はよ食えや!お前だし巻きでどんだけ時間かかってんねん。
なあ!
(スタッフたち)ははははっ。
なあ!なあ!
(ほんこん)食べます。
頑張って食べます。
おお。
(ほんこん)なんやねんお前は。
(一同)ははははっ!
(方正)くそ〜!ストレスたまるわ〜!
(スタッフ)ははははっ!
(ほんこん)ごめんな辛抱して。
(方正)はよ食べてくださいほんこんさん。
頑張って。
食べる食べる。
(ほんこん)卵4つやで。
大変やなこれ。
なんでこれやろうとしたんですか?
(スタッフたち)ふふふっ。
(方正)そうですよね。
さっき山ちゃんにも聞かれてんけど勝手にやねん。
今日はこれやりますみたいな。
(ほんこん)ああ〜。
だから東野とやってるときからやってんねんこれ。
今淳とやってるから。
(ほんこん)ははははっ。
終わってないねん。
まだ制覇してない。
(ほんこん)引きずってますの?そやねん。
(ほんこん)ええ〜!
(方正)だいぶかかりますよ。
(ほんこん)ほとんど食べてない。
そうそう。
70…。
(方正)でも2回でこんだけいってるから。
(ほんこん)二人でず〜っと?いや二人…もう後半はちょっとほんまに死にそうなったからその辺の手ぇすいてるやつに手伝うてくれよいうて。
(ほんこん)手ぇすいてるやつって。
スタッフみんな仕事やってます。
手はすいてないよ。
(スタッフたち)はははっ。
(方正)そうですね。
はよ食えって言うてるやろ。
(方正)いやほんこんさんもう嫌ですわ。
はよ食わなあかんもんほんこんさんが。
せやんなぁ。
(ほんこん)食べてるやん。
(方正)食べてないです。
(ほんこん)なんで…。
(方正)1個目なんて僕らバババッと食いましたもんね。
(ほんこん)なんやの?それ。
(方正)早く食うてください。
(ほんこん)ストーブか俺。
(一同)ははははっ。
(方正)ははははっ!
(ほんこん)おもろかっても殴られんねん。
(一同)はははっ。
(ほんこん)嫌やわ。
これ一生続くねんでこの関係。
(一同)ははははっ。
(ほんこん)嫌やわ〜。
電話掛かってきて「ごぶごぶ」行ってくれって言われて「嫌や」って言うたもん。
(一同)ははははっ!
(方正)断って…。
(ほんこん)断ったんやけど…。
(店員)ざるそば。
あっざるそば来た!
(店員)はいどうぞ〜。
(方正)あれ?ざるそばってこんな多かったっけ?ははははっ!多い?ははははっ。
(方正)こんな多かったでした?ざるそば。
(ほんこん)うわっ…。
はぁ…。
全然…今日とかこんなんあると思うてないから。
(方正)はい。
せやんなぁ。
(方正)食べてきたんですか?
(ほんこん)食べたよ。
ご飯も食べたし。
(方正)あらららっ。
でも今日ようおってくれたわ山ちゃんもほんこんも。
(方正)ほんこんさんはね。
(ほんこん)新幹線動けへんと思ってたから今日来ててん。
(方正)あっ偉い。
(ほんこん)ちゃう。
昨日来ててん。
(方正)そうですね。
偉い。
ああ〜。
(ほんこん)それをどこの誰かが耳にしたか知らんけど電話掛かってきてん。
(方正)そうですね。
僕はね大阪やから分かりますけどほんこんさん東京ですもんね。
(ほんこん)怖いで「吉本」。
「嫌や」って言うたら「それ言いますよ」って言いやがんねん。
(スタッフたち)あはははっ。
(方正)浜田さんに。
(ほんこん)「それはやめてくれ」。
変な伝わり方したら嫌やん?
(方正)でも嫌やっていうのはな…。
(ほんこん)誰に「な」…。
あはははっ!
(ほんこん)おらぁ!
(一同)ははははっ!
(3人)あはははっ。
何を…何を言うとんねん。
(方正)急に…。
あはははっ。
(ほんこん)後輩思いやろ今の。
「嫌やいうのはな」。
あははっ。
(方正)すみません。
ああ〜。
(ほんこん)ああ〜。
ああ〜。
(ほんこん)でもおいしい。
食べた?
(方正)はいいきましょう。
パチパチパチ…
(ほんこん)いやいや。
(ほんこん)食べろよ。
(方正)いってますいってます。
そやなほんこんにはなんとか丼とかいうのきてほしいなぁ。
(方正)カレー丼…。
うん。
なっ。
(方正)なんとか丼ですねやっぱり。
やっぱりなんとか丼がええな。
(方正)はいはい。
(ほんこん)食も細なったのに。
じゃあいきます。
(浜田・方正)はい。
はぁ…。
(ほんこん)はい。
ふふっ…。
ふふっ…。
何なん?俺もう聞いたことないわ。
「かちんそば」。
(方正)分かんないです。
(ほんこん)お餅ちゃうの?ちゃうの?
(方正)「ちから」でしょお餅は普通。
(ほんこん)かちんあるで。
750円。
あんの?
(方正)「とりなんばわかめそばかちんそば」。
あっほんま…ほんまや。
ちょっとじゃあ出てきてからのお楽しみやな。
(ほんこん)かちんそば!
(店員)かちん今日売り切れ。
ごめん。
申し訳ない。
すんませんすんません。
(ほんこん)制覇できひんやん。
次いこう。
(ほんこん)嫌や。
これ休みちゃいますの?一回。
これもう一回戻す。
今日はもう戻さんとこ。
(ほんこん)この…なあ?「たぬき」!
(店員)たぬき。
たぬきおとうさんあんの?たぬきあんの?
(店員)たぬきは大丈夫。
えっ?
(店員)たぬきは大丈夫。
よろしいか?
(ほんこん)よろしい。
(方正)たぬきっていったらこっちでそばですね。
きつねそばの。
(ほんこん)ああ…揚げさん。
(方正)はい。
そばとおにぎりとか合うんちゃう?
(ほんこん)僕そば食べるときお米食べないですもん。
うそをつくなよお前。
うどんとかそばのときおにぎり食うやろお前は。
(ほんこん)ふふふっ。
なあ。
お前ええかげんにしとけよ。
(ほんこん)どこで覚えてん?そんなツボ。
痛いツボを。
(東郷)はははっ。
(ほんこん)痛っ!
(スタッフ)あははっ。
(ほんこん)おい!
(方正)僕関係ないじゃないですかよう考えたら。
あはははっ!
(方正)僕全然関係ないですよ。
(ほんこん)ほんまやな。
ほんまや。
山ちゃんかわいそうやんか。
最初に飛んできてくれたんやで箕面から。
(方正)そうですよ。
30分で来たんですよ。
(ほんこん)そうなんや。
俺も来たやんすぐ。
(方正)いや遅かったですよほんこんさんは。
遅かったです。
(ほんこん)何言ってんねんお前。
(店員)たぬきいきます。
来た。
早い!
(店員)たぬきいきます。
来た。
早い!さすが!
(店員)たぬきは早いでっせ。
さすがです。
(方正)おいしそうやなぁこれも。
(ほんこん)これインサート?大丈夫?すみません。
熱っ!熱いやん。
そらそうやん。
すごいねぇ。
コロがのってるんちゃう?
(ほんこん)うわぁ…。
ははっ。
(方正)このね揚げさん。
でかい揚げやなぁこれ。
(ほんこん)ほんまやで。
ちょっと…。
どうぞ。
(ほんこん)あっすんません。
あぁ…。
(方正)まだだし巻きしか食べてないんですからね。
(一同)あははっ。
ほんまや。
お前だし巻きしか食うてへんやないか。
(ほんこん)だし巻きしかとかなこれルールやねんからしゃあないやないかあほんだら。
ええっ?こら!一回一回寄せてくんないうねん!おいこらぁ!分かっとんのか痛い言うとんねん。
ほんまに痛い…。
(東郷)ははははっ。
(ほんこん)なんやねん!なんやねん俺の右隣のやつ。
相席嫌や俺。
(一同)あはははっ!七味いります?
(ほんこん)いや途中で。
途中でね。
ああそういう食べ方。
(ほんこん)いただきます。
すごいなこれ考えたら。
中華のレンゲ入ってる。
なあ。
違うやろ。
(ほんこん)いや…。
これ山ちゃん。
(方正)はい。
とてもやないけどやっぱもうこの…50オーバーと50近いおっさん3人じゃ無理やで。
(方正)そうですね。
それはほんと無理です。
やっぱり若い…。
若いのがいないと。
(方正)若い胃が欲しいですね。
どうでしょう?浜田さん。
はい。
(方正)この近くにやっぱりいっぱいいますね芸人さん。
あっそっか。
NGKとか行ったら。
(方正)NGK横ですから。
行ってみよっか。
(方正)行きましょ。
2014/10/22(水) 00:08〜01:14
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【淳が来ない?緊急企画変更に浜ちゃん1人でロケ決行!?】
浜田雅功と田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽淳が来ない非常事態!緊急企画変更に、関西の大物落語家“T”と大物芸人“H”登場!大波乱の展開!
詳細情報
お知らせ
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
★ ☆ ★
緊急事態!淳が来ない!今回は、浜ちゃん1人でロケ決行!?スタッフ大慌て!
朝から急遽浜ちゃんの相方を探しました。そして、来てくれたのが関西の大物落語家“T”。浜ちゃんのために急遽来てくれました!一体どうなるこのロケ…。
番組内容
「今日はロケ中止じゃ!」と吠える浜ちゃん。必死になだめるスタッフ。
「何すんねん!」と聞かれたスタッフが出した企画は、ごぶごぶおなじみ・信濃そばの全メニュー制覇しよう企画!大物とやるには最高の企画とスタッフノリノリ!100種類以上あるメニューを食べつくそうという無謀な企画に言葉を失う大物T。そして、もう1人の偶然大阪にいた大物芸人“H”も急遽登場!
浜ちゃんとT&Hで、体を張った大波乱の展開に…
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