昨日大臣を辞職した小渕優子前経済産業大臣ですが、疑惑はさらに深まっています。
小渕議員の選挙区に住む男性が、今年、議員の秘書からワインを贈られたと証言しました。
それがこちらの2本のワインなんですよね。
もし選挙区で配ったとなると、公職選挙法違反の疑いも出てきますよね。
自民党内からも議員辞職の必要性を指摘する声が出始めています。
紅白2本のワイン。
ほほ笑む小渕氏と全身の写真とともに名前とキャッチフレーズが書かれている。
小渕氏の選挙区に当たる群馬5区に住む男性が受け取ったものだ。
男性のお祝い事の際に、秘書が贈り物としてワインを持ってきたと言う。
このワインは、小渕氏の後援会がある中之条町のメーカーがつくり、オリジナルのラベルを貼ったもの。
2本で2000〜3000円相当と見られる。
小渕氏は昨日、辞任会見の中でこのワインについて次のように話していた。
選挙区内での配布は、報道で知ったとして今後、調査すると述べた。
小渕氏はこれまで、政治資金で購入したベビー用品や下仁田ネギなどは県外の関係者への贈答品で問題はないと説明してきた。
しかし、選挙区内の有権者にワインを贈ったとなると公職選挙法で禁止する寄付に当たる可能性が高くなる。
公職選挙法は政治家や政党支部、後援団体による、選挙区内での有権者への寄付、つまり金銭、物品、その他の財産上の利益を贈ることを禁じている。
ワインを受け取ったという男性も、違法性をうすうす感じていたと話す。
有権者の反応は…東京・明治座での観劇会について報告書の収支が大きく食い違っている問題などを追及されている小渕氏。
しかし、今回ワインを贈ったことが事実なら状況はさらに厳しいと専門家は指摘する。
過去には、宮城県選出の小野寺衆議院議員が有権者に線香を配ったとして公職選挙法違反に問われ、議員辞職した上、公民権停止などの略式命令を受けたケースがある。
今回、ワインの問題を受けて小渕氏本人が直接罪に問われる可能性はあるのだろうか。
ワインを受け取ったという男性の証言について小渕氏の事務所にコメントを求めたが、これまでに返答はない。
ただ、この事態を受けて自民党内からは厳しい声が上がり始めている。
小渕氏と、同じく昨日辞任した松島前法務大臣は今日午後に開かれた衆議院本会議を欠席した。
一連の問題について小渕氏が調査結果を説明する時期はまだ明らかになっていない。
小渕・松島両大臣のダブル辞任から一夜明けて安倍総理は、態勢の立て直しを急いでいます。
しかし、野党側はほかの閣僚への追及を強めるなど閣僚のダブル辞任の余波が続いています。
小渕・松島両氏の大臣辞任から一夜明け、2人の新閣僚が認証式に臨んだ。
新任の記者会見で上川法務大臣には辞任した小渕・松島両氏について、次のような質問が。
前任者である小渕氏と同じ世襲議員で宮沢元総理をおじに持つ宮沢氏。
記者団から政治とカネについての質問を受けた。
一方、自民・公明の幹部は今朝、都内のホテルに集まった。
谷垣幹事長から公明党幹部に女性2閣僚の辞任について陳謝があったと言う。
さらに、自民党側から2人の新大臣について重々官邸が吟味しているので大丈夫との説明があったと言う。
2閣僚の辞任で一連の騒動の幕引きをはかりたい政府・与党。
野党側は、政治とカネをめぐる追及の手を緩めない。
野党側は、江渡防衛大臣の問題を追及した。
野党が指摘するのは江渡氏個人が自らの資金管理団体から350万円の寄付を受けていたと収支報告書に記載があった点。
こうした寄付は政治資金規正法で禁止されている。
江渡氏は、職員に支払った人件費で事務的なミスとして報告書を訂正した。
しかし、人件費を支払ったことを裏づける税務申告書はあるとしながらもプライバシーに関わるとして提出を拒んでいる。
さらに今日、新たな問題が生じた。
参議院・外交防衛委員会では自民党の片山さつき委員長が政府側の答弁書を持ち審議に臨んだとして委員会がストップした。
本来中立であるはずの委員長が政府寄りの立場を示したとして野党側が猛反発した。
これには身内である自民党内からも前代未聞との声が上がっている。
さらに閣僚2人の辞任は、法案の審議にも影響を及ぼし始めた。
今日の衆院本会議では8月の広島土砂災害を受けてつくられた土砂災害防止法の改正案の審議が予定されていた。
しかし、野党側の反発であさってに先送りされた。
与野党の駆け引きが国民生活にも影響を及ぼした格好。
ダブル辞任の衝撃と余波は海外でも報じられた。
ヨーロッパでは期待された女性閣僚の問題だっただけに関心を呼んだと言う。
ロイター通信は「2人が辞任しただけでは終わらないかもしれない」という見出しを掲げ、さらに…安倍総理は来月のAPECで日中首脳会談の実現を目指すほか、12月には消費税率を引き上げるかどうかの判断を下す考えを示している。
安倍政権は、閣僚のダブル辞任という危機をどう乗り切るのだろうか。
閣僚のダブル辞任に続いて様々な問題が明らかになって、野党の厳しい追及が続いていますね?公職選挙法違反の疑いも出てきましたね小渕さんと松島さんの2人は、最低限国会の政倫審で資料提出して説明責任を果たすという義務だろうと思うんですね。
そこで野党はさらに疑惑を持たれている他の閣僚への追及も続けるんでしょうけどね政権が幕引きを急いでいる意図はわかるんですけれども、このまま幕引きというわけにはなかなかいかないと私は思いますけどね。
海外からも厳しい目が注がれていますね?政治は国民の信頼がないと成り立ちませんけども、今の時代というのは、国際的な信頼がものすごく重要になってきているんですね。
それと、一方で感じるんですけど、一強多弱、西高東低と言われる政権が非常に強いですよね。
そういう中でだんだん緩みが出てきたなという、そんな感じがしているんですよね。
ここは辞任して終わり、幕引きということではなくてきちんとけじめをつけて政治への信頼回復に努めてもらいたい、そういうことを言いたいと思いますね。
次は民主派のデモによる混乱が既に3週間以上続く香港です。
ようやく今夜初めてデモを主導する学生の代表と政府側の話し合いが実現しましたが双方の主張は平行線のままでした。
香港政府の代表5人とそろいのTシャツを着た学生代表5人。
デモ会場から離れた大学の小さな一室で、初めての対話が始まった。
時間はおよそ2時間、香港では、そのすべてのやりとりがテレビであのように生中継されます。
そもそも今回のデモのきっかけは2カ月前にさかのぼる。
中国政府が発表した2017年に予定されている香港政府トップの行政長官を決める選挙の実施方法。
その案に沿えば1人1票投票できるが、立候補できるのは親中派の2〜3人に絞られる見込み。
民主派は、これを偽の普通選挙だと批判、撤回を求めてきた。
これに対し香港政府も中国政府の決定は絶対だとして一歩も譲らず、お互いの主張はすれ違ったままだった。
果たして混乱に終止符は打たれるのか。
話し合いは、交互に意見を述べ合う形で進められ、政府側は学生の主張に真摯に耳を傾けた。
しかし、政府側は…結局、選挙の実施方法をめぐる溝は埋まることはなかった。
道路を占拠してのデモは違法であり直ちに中止した上で対話を続けたいと求めた政府に対し学生側は、対応を協議すると態度を保留。
ただ現時点では座り込みは続いていてデモの行方は依然、不透明なまま。
すぐには結論が出ないということなんでしょうけれども香港政府と学生側の主張は平行線ですね。
学生側としては今の選挙制度が続く限り納得しませんからとなると抜本的な選挙制度改革が必要と。
そうでないと決着しないということになるんですけど、しかし北京の政府は香港の民主化の動きが、ほかに飛び火することが非常に恐れているわけですね。
そうなるとやっぱり簡単ではなくて持久戦になっちゃうのかな、そんな感じがしますね。
東京・渋谷の繁華街にある危険ドラッグ販売店を警視庁が摘発しました。
JNNは摘発の前日、この販売店を取材。
危険ドラッグをめぐる生々しいやりとりが行われていました。
渋谷駅からほど近い危険ドラッグ販売店。
4畳半ほどの狭い店内には、ショーケースが置かれている。
ショーケースには新たに出回り始めたという危険ドラッグのパッケージのコピーが1枚。
記者が店に入っておよそ10分後、1人の男性客が店を訪れた。
渋谷の繁華街の中心にある危険ドラッグ販売店、ファンタジー取材の翌日、薬事法違反の疑いで警視庁に摘発され、経営者の外木俊容疑者が逮捕された。
今年4月、指定薬物を含んだ危険ドラッグ1袋を男性客に1600円で販売した疑いが持たれている。
警視庁によると、先月から今月にかけて渋谷周辺で危険ドラッグの使用や所持の疑いで事情を聞かれた人は40人近くに上っているがその多くが、購入先として今回摘発されたファンタジーを挙げていると言う。
危険ドラッグ販売店の経営者が逮捕されたのは都内で初めて。
取り調べに対し外木容疑者は指定薬物を売ったかどうかはシリーズでお伝えしています「カジノ立国を問う」。
今日は、こちらです。
競馬、競輪、競艇、そしてオートレース。
戦後地方財政の健全化を目的に導入されたいわゆる公営ギャンブルですが、今やその大半が赤字に陥っています。
公営ギャンブルが置かれた現状からカジノ解禁の是非を考えます。
最高時速150kmで競い合うオートレース。
廃止が決まった千葉県船橋市の船橋オートでは、この日もレースが行われていた。
オートレース場存続の署名活動やってます。
レース場では、選手らが存続を求める署名を呼びかけていた。
主催者である千葉県と船橋市は今年8月、売り上げの低迷を理由に船橋オートを来年度いっぱいで廃止することを明らかにした。
オートレースは自治体が主催する公営ギャンブルの1つ。
本来、違法である賭博行為が認められているのは地方財政を健全化させることを目的としているから。
船橋オートを含め全国6カ所で開催されているオートレース。
さらに、地方競馬、競輪、競艇を加えると現在、91カ所において公営ギャンブルが行われている。
オートレース発祥の地である船橋オート。
第1回のレースは終戦間もない1950年。
当時はダートのコースでレースが行われた。
以来、数々の名勝負が繰り広げられてきた。
だが、バブル崩壊の波は公営ギャンブルにも押し寄せた。
これは各公営ギャンブルの売り上げの推移。
いずれもバブル期にピークを迎えたものの、その後減少。
オートレースはピーク時の5分の1程度まで落ち込んでいる。
かつて自治体に、年間40億円もの財政貢献をした船橋オートも赤字に転落。
現在、民間に運営を委託していて、本来の目的である地方財政の健全化とはほど遠い状況だ。
突然の廃止決定に戸惑っているのが、所属する選手たち。
船橋オートには、彼らを初め車券の販売などでおよそ500人の雇用がある。
地元は、今回の廃止決定をどう受け止めているのか。
これがオートの音。
隣接する団地で自治会長を務める佐藤さん。
45年にわたりこの音だけでなくレース客による信号無視など、交通トラブルとも向き合ってきた。
船橋オートと逆の判断をしたレース場がある。
福岡県飯塚市の飯塚オート。
売り上げは低迷し、累積赤字は14億円に上る。
市が主催から運営まで手がけるため税金で赤字を補てんする状態が続いていた。
ところが、この夏、来年度以降も民間委託の形で存続することを決めた。
そこには、特有の事情がある。
かつて炭鉱の町として栄えた飯塚市だが、それに取ってかわる主要な産業は今も育っていない。
飯塚オートを廃止にした場合、雇用面の受け皿もなく地域への経済的打撃につながってしまうと言う。
公営ギャンブル施設を一度誘致すると、自治体は簡単には廃止に踏み切れない現実がある。
いわば相互依存の関係。
では、カジノの場合はどうなのか。
日本版カジノは統合型リゾートと呼ばれる商業施設などを併設したものが想定される。
これは、公営ギャンブル以上に地域の将来を左右しかねないと専門家は指摘する。
実際、アメリカのアトランティックシティーでは、カジノがオープンして35年以上がたったが、人口減少が続き、所得水準も低い。
地元の中小企業など、地域経済を破壊したからだと言う。
さらに、カジノは民間のため、撤退も早い。
副作用も十分に考慮した議論が求められる。
ここからは「23TODAY」。
今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
エボラ出血熱、ナイジェリアで終息宣言です。
WHOは20日、西アフリカのナイジェリアでエボラ出血熱の潜伏期間の2倍に当たる42日間新たな感染が確認されなかったとして終息宣言を出した。
ナイジェリアではこれまでに、20人の感染が確認され、うち8人が死亡していた。
一方、シエラレオネで8月にエボラ出血熱に感染したイギリス人の看護師、ウィリアム・プーリー氏が医療活動に参加するため再びシエラレオネに戻ったことがわかった。
プーリー氏は、免疫のある自分こそが活動する必要があり現地に戻るのは正しい判断だと話しているとのこと。
ナイジェリアで終息宣言、今後のエボラ対策のヒントになりそうですね。
なりますね、ナイジェリアの場合は患者を徹底して隔離したということが功を奏したようなんですね。
これは1つの重要な参考になるんだと思います。
それともう1つは治療法の確立とともに今、とにかく国際的な協調をどうするか、非常に大事な局面になってきたなと思いますね。
育児の必需品、抱っこひも。
両手が使えて便利な一方で誤って使ったり、無理な姿勢をすることで乳幼児が転落する事故が相次いでいる。
東京都の調査によると、抱っこひもを使用していてケガやヒヤリとしたことがある人は35%に上った。
また、製品の注意表示を覚えていない、表示がなかったと答える人が6割以上に上ることや1割以上の人は取扱説明書を読んでいないなどの調査結果が出た。
昨日、大阪市役所で行われた橋下市長と在特会、桜井誠会長の面会。
朝鮮人を批判するっていうことがいけないとあなた言ってるわけ?お前な…。
お前って言うなよ。
冒頭から大荒れとなり、わずか10分足らずで終了した。
橋下市長は、以前から市独自でヘイトスピーチの規制ができないか検討していて、今回の面会について国政政党の代表という立場で在特会の主張を聞いたことに意義があったと強調する。
神戸市長田区で小学1年生の生田美玲ちゃんを殺害したなどとして逮捕された君野康弘容疑者が検察官による取り調べに対し容疑を認める供述を始めたことがわかった。
今日接見した弁護士によると、君野容疑者は美玲ちゃんとは面識がなかった、当日、自宅近くの銭湯付近で美玲ちゃんを見かけてかわいいね、絵のモデルにならないかと声をかけると家についてきたと話した上で、大変なことをしてしまった、責任を負わなければならないと謝罪の言葉も口にしているとのこと。
消防隊員の足元に見える黒いもの、人間の両手。
煙突から忍び込もうとしたところ動けなくなったのだと言う。
1時間半後、消防隊によって助け出された女は不法侵入などの疑いで逮捕となった。
メジャーリーグのワールドシリーズ制覇へ。
ロイヤルズの青木宣親選手が意気込みを語りました。
ロイヤルズ・青木宣親、世界一へ最後の戦い。
本拠地カンザスシティで明日幕を開けるワールドシリーズを前に、最終調整を行った。
29年ぶりの世界一へ。
プレーオフ8連勝中の勢いそのままに、チャンスメーカーが勝利を誓う。
倒すべきジャイアンツの先発は3年間ノーヒットに抑え込まれているバムガーナー。
天敵攻略で大事な初戦をとりにいく。
それでも最後まであきらめない男がいた。
あのどよめきを経て、大谷は球界唯一の存在となった。
あさってに迫ったプロ野球のドラフト会議。
これまで数々、会場を沸かせた指名がありました。
ソフトボール部などの異色の存在、あるいは15歳の選手などあっと驚くドラフト史上初の指名。
そして今年もサプライズが待ち受けています。
あの京都大学から初のプロ野球選手が誕生しようとしている。
田中英祐投手。
ノーベル賞受賞者を数多く生んできた名門に現役合格。
卒論のテーマは、一般人にはその意味さえわからない。
そんな田中投手の武器はマックス149kmのストレート。
6種類の変化球も操り、プロへの夢を膨らませてきた。
田中投手の存在は京大でも大きな話題に。
大企業への就職を捨てプロを目指す田中投手。
不安がないわけではない。
小学4年から野球を始めるも中学、高校ではさんざんな成績。
野球は高校まで。
そう心に決めていた。
だが、思いは捨てきれず、京大野球部へ。
勉強との二足のわらじを履く生活が始まった。
強豪大学とは違い、恵まれた練習環境ではない。
それでも1分1秒を惜しまず野球に打ち込んできた。
そして、たゆまぬ努力が実を結ぶ。
田中投手は60連敗中だった京大野球部を3年ぶりの勝利へと導き、救世主となった。
それでも、なかなかプロへの道を選べない自分がいた。
普通の就職すべきか、葛藤する日々その迷いを一掃した試合がある。
去年の秋季リーグ、甲子園経験者をそろえた立命館大学を相手に延長21回をたった1人で投げ抜き、完封。
その球数、なんと237球。
田中投手はベストナインにも選ばれプロのスカウトから注目される存在に。
不安が確信に変わった。
人生の決断を後押ししてくれたのは父の強烈な言葉だった。
地獄でも構わない、道なき道を歩んでいく。
田中投手の京都大学との比較ということで今日はこんなものをご用意してみました。
東京大学からはこれまでプロ野球選手、5人誕生しているんですが京都大学から、まだ0人。
今回文武両道の新しい星としてぜひ田中投手にはプロで頑張ってほしい。
田中投手のおかげで京大は60連敗をストップできた。
今、東大は84連敗ですからね。
田中投手みたいな選手が育ってほしい。
東大、京大どちらの学生からもかなり期待は高いかもしれないですね。
田中投手、金子千尋投手があこがれということで運命を切り開くドラフト会議、あさって木曜日、W杯まであと8カ月。
なでしこジャパンが開催国のカナダへお天気です。
これから寒くなるんですね?そうなんですよ、寒気が流れ込んでくるんですけど特に北海道は今シーズン一番強い国際人権組織、ヒューマン・ライツ・ウォッチはウクライナ東部で国際的に広く使用が禁止されているクラスター爆弾を使用したと発表しました。
ヒューマン・ライツ・ウォッチはウクライナ東部で1週間にわたり調査し、今月上旬に10カ所以上の親ロシア派武装組織との戦闘地域でクラスター爆弾が使用されていたと明らかにした。
クラスター爆弾が使用されたとされる今月2日の戦闘では赤十字国際委員会のメンバーが犠牲となっている。
クラスター爆弾は、無差別に人を殺傷する兵器だとして現在100カ国以上が使用禁止条約に署名しているが、ウクライナはこの条約を批准していない。
明日からは冷え込む地域もあるということで、温かいもの、おいしい季節になってきました。
今夜は大手コンビニ、ローソンのおでんの売れ筋ランキングをご紹介します。
岸井さん、今年はおでんは食べましたか?今の1、2、3は私もそうです。
私にとっておでんといったら、新聞締め切り用で、屋台のおでんでこの情報交換が非常に大事だったんです。
昆布が入っていなかった。
私は昆布が好きで仕事が終わった後、夜中にコンビニおでん食べるのが好きなのでカロリーが低いのにひかれますね。
これからますますおでんのおいしい季節ですね。
ではこの後は番組の放送中にいただいたツイートから一部をご紹介します。
ではまた明日の夜に。
2014/10/21(火) 23:09〜00:08
MBS毎日放送
NEWS23[字]【女性閣僚“同時辞任”で大打撃…安倍首相の任命責任は?】
女性“W辞任”大打撃 安倍首相の任命責任は▽京大初のプロ誕生か 149キロ右腕の挑戦 なでしこカナダへ出発
詳細情報
お知らせ
※番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
【アンカー】
岸井成格
【メインキャスター】
膳場貴子
【キャスター】
古谷有美(TBSアナウンサー)
蓮見孝之(TBSアナウンサー)
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