片桐はいりさんと、谷根千アポなし旅。
さらに武井咲さんと焼き肉店で裏
今夜は…
(近藤)お願いします。
(さんま)お願いします。
笑いの世話ならいくらでも焼いちゃいます!
当御殿主人明石家さんまです
(拍手と歓声)お願いいたしますということですけどもね。
ごめんお前19歳?
(徳永)19歳でございます。
ウソやんびっくりしたんやさっき。
楽屋に来てくれたけども。
平成7年生まれです。
えっ19歳?
(徳永)19歳で。
どんなふうに育ったらそうなるの?いや…。
何があった?お前。
普通にみんなと同じような生き方を今まで19年間して来まして。
去年までお前高校生やったん?そういうことですね。
どんな高校生やった?お前。
普通の高校生です。
(笑い)
(羽野)どっしりしてるんだもん。
登校したら大爆笑?そんなそこまでは。
すごいな19歳に見えない。
驚いたな俺も本当にまぁ。
千秋ちゃんこの間ね天野君の結婚式で遠藤と隣同士の席になって。
(千秋)そうなんですよ。
それもウケるウケる。
(陣内)それは見たいわ。
だって縁起が悪いじゃないですか。
席案内されて行ったら隣で。
ウソでしょ?ウソでしょ?って言ったら周りがみんなおもしろがって写真こっちばっか。
(笑い)
(羽野)おもしろいもん。
(千秋)「あっちが主役だから」。
そうそう。
だから楽しい結婚式でね。
はい。
あれは変やな聖徳太子みたいな格好して。
(陣内)それわしやないかいだから。
(陣内)それわしや聖徳太子これ。
あれお前か。
天野普通やったわ。
これあれ俺。
周りが陣内結婚して行くからな。
(陣内)そうですね。
お前ももう40歳やろ?40歳ですはい。
うわ〜どうすんねん結婚…。
(陣内)でもさんまさんですよ。
さんまさんももうしないんですか?俺はもう無理やろもう年も年やしやな。
(近藤)えっ?結構騒がせてるじゃないですか。
えっ?まぁまぁそういう…結婚となるとまた違うやろ。
(近藤)違うんですか?やっぱり。
違うやろ。
あれはトラップに掛かっただけのことや。
ハニートラップに。
ハニートラップに。
あんなもん誰でも掛かるわお前。
(陣内)何回掛かるんですかハニートラップに。
今年で4回。
(陣内)4回も掛かった。
そりゃ耳元で「ペロペロしちゃうぞ」とか言われたらやな…。
(近藤)そんなこと言われたんですか?俺「ペロペロ」いう言葉に弱いみたいやどうも。
4文字。
誰でも弱いと思うわなぁ。
勢関も「ペロペロしちゃうぞ」って言われたら困るよな。
もう弱いですね。
弱いんですか?今日初めての方がその山路さん。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日何かウクライナから今日戻って来て。
明日パレスチナに向かうんですけど。
この番組が入ったんでいったん日本に帰って来てほいで明日パレスチナに行くらしい。
僕ね本当この番組はね本当出たかったんですよ。
出てないのが不思議なぐらい。
(山路)でもねこの4年ぐらいいろんなバラエティー番組出させていただきましたけどねやっぱこれに出なきゃね。
「出なきゃね」。
これはまぁありがたい話だけどね。
戦場からこっち来てまた…。
「これに出たかった」言うてね。
(山路)ありがとうございます。
先週『ホンマでっか!?』出たくせにね。
あれウクライナ行く前。
そして勢さんもこの番組は初めて。
初めて…よろしくお願いします。
こちらこそお願いいたします。
ほんでおっちゃんも。
おっちゃんじゃないです。
(徳永)まだ19歳なんで。
日本の孫としてはい。
お前日本の孫なの?そんな…そんな孫いらんわアホ。
(笑いと拍手)そして三輪さん。
はい弁護士の三輪です。
弁護士さんでいらっしゃって。
はい。
今おいくつでいらっしゃる…?もうすぐ38歳です。
(羽野)えっ!?本当に?はぁ〜独身?独身です。
(千秋)えっ何で?男運がすごい悪くて本当に女癖悪い人ばっかり当たってしまう。
意外と…それでグラビアまでやったの。
(三輪)はいグラビアやらせてもらいまして。
はい手ブラ弁護士みたいな感じで。
(近藤)手ブラ弁護士?手ブラ弁護士?行け近藤手ブラ漫才師。
手ブラ漫才師ですか?いいんですか?
(陣内)ええやん。
弁護士に負けてる場合ちゃうからお前。
ツッコむ時離せないですよこここうもできないしずっと。
土屋さんも会うたびに雰囲気が違う。
えっ!髪形なのかなぁ。
変わんないですよ。
変わんない?雰囲気いっつも違うよね土屋さんって。
違う違う。
変わりません。
いやいや「違う」言うてるんですから。
DJKOOさんはず〜っと一緒ですよ雰囲気ね。
変わりません。
ごめんどこに売ってるの?それ。
これマジでKOOさんそういう服あつらえるの?売ってるの?早答えて。
(笑い)
(DJKOO)売ってるほうで。
売ってるんだ。
はい。
へぇ〜どういうお店なんですか?それは。
半ズボンとジャケット。
(近藤)万引したんですか?それ。
すごいオドオド。
ほんでその格好で内股っておかしいし。
(笑いと拍手)
(陣内)堂々としてKOOさん。
何したんや?土屋アンナさんが先ほど内股ですごい奇麗な感じで座ってらっしゃったんで。
土屋アンナさんを見てて内股やなと思ってマネしよう思うたん?奇麗な内股…。
えっ?何でマネしようとしたの?そんな責めないでくださいよ。
(笑い)俺は聞いてるだけやなぁ不思議な男やな。
・おもしろい!・とんでもないメンバーになりましたけれどもどうなりますことやらこのテーマですどうぞ。
は〜い。
はいお待ちどおさま。
何にぎりましょうか?あがりのお代わりもお願いできるかな?ただいま!
(夫)あっおかえりいや〜。
そうかこのへんは世話焼きたいいうのもあるやろ?でも。
(羽野)最初はね最初は幸せだったのお世話することが。
なるほどなるほどそれが続くと腹立って来るのか。
う〜ん。
でも北斗さんなんかあれでしょ。
旦那がちゃんとやってくれるじゃないですか。
でも初めは私でも世話焼きたいと思ったのよ。
女やからやっぱり。
だけどそうすると調子に乗るのよ男はバカだから。
そうやねそうそうごめんなさいね。
そうそう調子に乗っちゃう。
「あれ取って」とかって「てめぇで取れよ」ってなる。
そういうふうになるんだよね。
これはKOOさんねえらいうなずいてらっしゃいますけども。
っていうかここの境界線すごい何かちょっときついっすね。
何が?だってもうもろじゃないですか。
何を?
(羽野)もっと離れたいの?いやいやいやいやそうじゃなく。
(陣内)どういうこと?KOOさん。
言いたいことがあるなら言ってよ!言いたいことがあるなら言っていいよ構わないから。
(KOO)じゃあひと言いいですか?ひと言。
ないです。
ないの?ないの?「ひと言いいですか?ないです」。
ひと言に入るのかな?それ。
北斗さんからお願いします。
うちはとにかく…。
うちの健介だけなのか分かんないんですけど請求書とか来たものをそのまま何でも払おうとするの。
つい最近車検があったんですよ健介の車。
それが結構なお金を取られたんですよ。
私は一個一個チェックしてなぜこれだけかかるのか全部聞きました。
それでそのすぐ後ホームセンターに行ったらエンジンがかからないって電話かかって来たんですよ。
レッカー車にも来てもらって修理のとこにも電話しました。
それで「ところでいくらかかったの?」って聞こうかなと思ったんですよ。
まさか払ってないだろうって…だって車検終わったばっかり。
なのに「あのさ8万いくらかかるんだって」って言った。
だから「バカかお前は」って。
「それをすぐにOKしたのか?」って言ったら「うん」って言うんですよ。
あぁ〜。
そうかそういうの男ダメか。
(陣内)うん疎いですもんねそういうの。
(北斗)請求されたものを全部そのまま払おうとする。
だからいちいち私が電話して「何でこの前車検終わったばっかりなのに。
ふざけろよ」ってなるじゃないやっぱり。
車検を通ったっていうことは走れる車だから通ったんだろって。
なのにすぐぶっ壊れて金を取ろうなんてお前あり得ねえだろうっていう。
どうもすいませんでした本当に。
(陣内)さんまさんだけちゃう男みんなそうですよ。
男な結構そういうの邪魔くさいというのか請求されたら「ああええよ」って言ってしまう。
結婚してない近藤とかどうやねんお前らは?請求書はやっぱりちゃんと見ますね。
(北斗)そうだよな。
だって自分で働いて。
自分で相撲をとったりいろんなことして稼いだお金をどこに払ってるか分かんないって一番嫌ですから。
そしたら君らキャバクラとかぼったくりバーみたいなとこ絶対行けないな細かく言うんだ俺らたまに地方に行ったらびっくりする値段の飲み代とかあんねん。
さんまさんは全部出すじゃないですか。
やっぱ見ないんですか?全部。
見てこんなんするのカッコ悪い後輩いてる前で。
でもぼったくられてると思っても言わないですか?さんまさん。
言わないよそれせこいやろ。
(陣内)まぁそうか。
(近藤)確かに。
若手がワ〜!飲んでる横で「これさ…」とか。
見たくないです見たない。
もう笑って出してほしい。
店長に「ちょっとこっち来て」とか言うて。
(陣内)「さんま値切ってるで」言われて。
そんなのも絶対お前らチェックするんだ。
(近藤)チェックします食べ物屋さんでも。
(北斗)そうだよね。
はい。
「これ来てないじゃないですか」とか。
そういうのあると嫌じゃないですか。
でも旦那が後輩におごってるのをお前横でチェックする?結婚した場合やで。
け…結婚できた場合の想像していいですか?今。
あぁごめん。
ごめんなさいごめんなさいね無理させてごめんね。
いや無理じゃなくてちょっと小1時間もらっても…。
土屋さんどうですか?土屋さんは違うでしょ。
そういうとこは仕方がないっていう感じでしょ?私ダメだなって思った。
何がダメなの?何?どうした?いや〜ちゃんとやんなきゃダメですよね。
(北斗)そうだよチェックしなくちゃダメだよ。
やってないんだ男みたいに請求額をぽ〜んと払うんだ。
(土屋)ダメ!何が?
(土屋)もう私変わる。
何をやねん?
(土屋)さっきの話とか聞いててしっかりしてるじゃないですか。
私しっかりしてないんですよ。
分かるそれはもうキャラやな。
(陣内)うんロッカーみたいな。
(近藤)確かに豪快には払ってほしいですよねアンナさんには。
いや〜何も知らないな。
それでいいそれでええねん。
(土屋)やります。
アンナさんがな「ギョーザ2つ残したんだけどどうなってるの?」。
(近藤)嫌ですねそれは。
千秋ちゃんお願いします。
仲良くなった男のコとドライブとかでも行こうよって話になって盛り上がったのでじゃあ行こう行こうってなって。
「待ち合わせ場所はどこなの?」って言ったら「自分は車を持ってないんだ」って言ったから私が家の車あるから…ずっと昔の話ですけど。
家の車で行って。
そしたら普通にもう助手席にボンって乗って来たんですよ。
私が運転するのかな?と思いながら「運転は私でいいのかな?」って言ったら「ペーパーなんだ」って言って。
「俺ペーパーなんだ」と。
じゃあしょうがないやと思って高速に乗って。
そしたら何となく富士山のほうに行こうっていって。
まぁまぁデートやな。
(千秋)分かるし。
乗って「私運転するからナビをやってね」って言ったら全然やんないんですやってるんだけど全然…。
ナビを入れられないのか。
「何やってるの?」って言ったら「機械のやり方が分かんない」。
…って言うから「ケータイで調べて」って。
またごちゃごちゃ…全然やんないんですよ。
「早く早く!どこで降りるのか分かんないから早く」。
「富士山って出て来ない」って言うから。
「富士山が出て来なかったら湖とか…河口湖とか入れれば」っつったらちょっとやったら「すぐ降りなきゃいけない」って。
まだ富士山あっちに見えるのに「降りろ」って言うから「何で?」って言って「どこ見てるの?」って言ったら河口湖の「河口」がさんずいの「河」じゃなくて…。
あっ川口市の「川口」。
(千秋)そっちの「川口」を見てて。
「その『川口』じゃない漢字知らないの?」って言って。
「あんま分かんないんだよね」って言って。
またず〜っとやってて「何やってるの?」っつったら「気持ち悪くなっちゃった」。
(観客)えぇ〜。
嫌やなその男。
嫌やけどもあれやろ?そういうとこもかわいいなと思える日もあんねやろ?その時は「自分何ができるの?」って。
(笑い)普通女のコがね地図アカンねんけど男の人でそういうの珍しいなこれ。
土屋さんもダメそうですね方向はねぇ。
ダメです。
(笑い)なぁ訳の分からんとこよう行ったりするでしょ車で。
人の車乗っちゃいます。
(一同)えぇ〜!
(近藤)方向とかじゃないんじゃないですか。
黒い車で…。
社会不適合者やろうな。
後ろに黒い車があったらそれだと思って…。
自分からでも先に歩くんですよどこでも。
自分から行ってガラって開けたらおじさんが「あっ」て顔してたっていうのは3〜4回ある。
(近藤)何で先頭切って歩いちゃうんですか。
「みんな行くよ!」とか言って。
おじさん「えっ?」とか言って。
これはいろいろある…鈍くさい男か。
それももうちょっとましなら好きになってるか分からへんやろ。
うんちょっとだったらかわいいけど。
遠藤君ぐらいだったらいいけど。
あっ遠藤はそういうのも鈍くさいの?鈍くさいですだから天気予報で雨って言ってるのに傘を持って行かないでぬれて帰って来るとか今日寒くなるのに半袖で行って風邪ひいて来るとかはかわいいなとは思ってたんだけど。
その前に千秋ちゃん言うてあげろよ。
(千秋)言ってるんですよ。
結局風邪ひいたり雨にぬれたりとかするからだんだん男ってバカだなと思って。
最終的にはいらなくなった。
(笑い)
(近藤)いらなくなった。
お前そしたら…。
こういう人がタイプなのか?まぁはい。
(千秋)そうなんだ。
(羽野)コクられてるよ。
DJKOOさんお願いします「私が出会った世話の焼ける男」。
これアンケートでたぶんもしかしたら女性陣の回答欄…。
(近藤)そうですよね。
(陣内)女性陣の回答欄じゃなかったでしたっけ。
でも世話が焼ける男いるんでしょあなた。
歯医者とか病院に行く時に奥さんに必ずついてってもらう。
そんなヤツいるんですか?あっ僕。
(近藤)自分の話。
(羽野)何で?世話…ハハハ!自分で世話焼けると思うてるの。
でも理由がちゃんとテーマに沿った理由があります。
あっなるほど世話が焼ける男だけど理由はある。
(KOO)あります。
何なんですか?自分が行ってあの…。
大体ひと言ふた言でやりとりするじゃないですか。
はい?うん。
「ここが痛いです」みたいな。
「痛かったら左手挙げてくださいね」っていう。
俺もうあれぱっと挙げます。
うわ〜。
いや「うわ〜」じゃなしに。
それできたらできるやんか歯医者ぐらい…おっさんやし。
結果から行きますねそしたら。
(近藤)結果から行きます?いやちゃんと話しして…話ししてちゃんと最初から。
うん世話の焼ける男歯医者とか1人で行けない人。
奥さんについて来てもらうえ〜っとなぜならばもしついて来てもらっていなかったら家に帰って「どうだった?」聞きますよね。
その時に「こういう状態でこうだった」。
「いくらかかった?」「次いつ行くの?」。
「どういう治療したの?」とか話したこと全部また話さなくちゃいけなくなって来るじゃないですか。
「来るじゃないですか」じゃなしに奥さんも家の用事もあるしそれを「こうだったんだよ」って言えばいいじゃないですか。
…でさらにそれで。
スルー?
(陣内)今の忠告スルー?
(近藤)華麗にスルーしましたね。
いやいやそんなつもり全然ないですよ。
どういうつもりなんですか?歯医者に行けないだけ1人で。
犬やったらほえてますよ今。
(KOO)ちょっと1回整理していいですか。
(陣内)してなかったんですか?KOOさん。
(KOO)本当に言いたいことの20%以下ですよ話の。
まだあと80%も残ってるの?うんほいで?それプラス例えば男ってやっぱり何か返された時に…。
えっ?え〜歯医者さんに例えば…。
帰される?出てけって?
(KOO)言葉を返された時に…。
言葉を?言葉を返された時?
(KOO)歯医者さんじゃないほうがいいですか?
(陣内)どこ行くんですか?歯医者さんおって。
歯医者さんいてください。
もうねあの…今全員歯医者さんに入ったから歯医者さんにして。
今からそんなもん本屋に行かれても困るし。
うんほいで?
(KOO)さっきも健介さんのこと言ってましたけどそのまま男ってうのみにしてその通りにするじゃないですか。
あぁなるほどだんだん見えて来ました。
(KOO)あとはもう大丈夫です。
(近藤)えっ?あと俺がしゃべるの?
(笑い)返されるでしょ。
ほんだらね向こうが高い差し歯入れたりして。
(羽野)あっそういうこと。
合うてる?そう合ってます合ってます。
(笑い)
(陣内)そういうことね。
(北斗)分かるんだね。
(近藤)酌み取った。
(羽野)連想ゲーム。
(陣内)言うがままになっちゃう。
合ってます合ってます。
あぁ〜。
そしたら奥さんはそれで「だったら他には何かないんですか?」って次のことが聞けるじゃないですか女って。
あなたは聞けないのか。
(KOO)みんな聞けない?
(陣内)聞けますよそれは。
聞けるやろ「この後どうなるんですか」。
「すいません嫁さんに聞いてみます」とかその場で行けるやんか。
電話よりやっぱり実際にいたほうが強いじゃないですか。
強い弱いなんだそれ。
うん奥さんもねついて来てくれるんだ。
そうですねだからそれでそこの間に入って本人がなかなか言えないことをやってもらえる。
うわ…面倒くせぇ男だな!本当に。
ちょっとホンマKOOさんいくつ?50歳です。
あっ53歳です。
(笑い)
(近藤)えぇ〜!3つさば読んだ。
何で3歳ウソついた?50歳代が何でウソつくの?50歳代が。
(羽野)3つぐらい。
うん3つぐらい。
ごめんなさい。
(笑い)KOOさんホンマ53歳やからまぁなんぼ芸能界でスター街道まっしぐらやろうけどそれぐらい1人で行けるでしょう。
歯医者苦手なんですよ。
あぁ〜。
(KOO)そういうのもありますしあと役場とかそういうの男苦手なんですよ。
(北斗)役場…役場!
(羽野)一番ちゃんとしてるじゃんぼったくられないし。
役場はだましませんよ。
(北斗)役場!住民票とか戸籍抄本とかが面倒くさいっていうの?それも含めてですよね。
でも書いてるやんか。
(近藤)うん。
ねっこちらの窓口ですよとか分かりやすいじゃない。
ダメなんだ?どこ行っていいか分からないんだ?またそうやって責める〜。
(陣内)責めてへんよKOOさん。
53歳でしょあんた。
DJKOOって「ダメなじいさん」の略なの?
(笑い)
(陣内)ダメじいKOO。
ダメじいKOOやもう。
(陣内)ダメじいKOOやった。
(陣内)手たたいてる場合ちゃいますよKOOさん。
喜んでる場合ちゃいますよあんたのことですよ。
面倒くさいで。
でもやっぱりそれに合う奥さんってやっぱり…。
(北斗)すごい。
いるっちゅうことやもんな。
お前なんか将来結婚したいだろうし。
はい。
どういうタイプの女性が好きなの?明るい方がいいですね。
例えば芸能界でいうと?いっぱいおりますや〜ん。
そやな〜。
(笑い)お前ど突くぞアホ。
なぁ。
芸能界でいうたら?
(陣内)19歳やろ。
19歳やったらお前なぁ綾瀬はるかだやれ…なぁ。
(陣内)AKBのコとか。
あっそうそう。
(徳永)明るくて楽しい方なら僕は誰でも大丈夫です。
(羽野)いいじゃんいいじゃん。
(陣内)楽しいよ。
すっごいおもしろいよ。
何であてがおうとするんですか?
(笑い)お前クッキーも焼けるし。
ステラおばさんじゃねえよ!
(笑い)
(近藤)違いますよ。
じゃあ何なの?じゃあ何なのって…。
春菜。
こういう明るい人でもええっていうことやろ?はい。
でも本当にゆうき君とデュエットさせてもらったり。
CDに私を呼んでくれて『いつでも夢を』を一緒に。
あの吉永さん…。
橋幸夫さんと吉永小百合さんの歌をデュエットでやった?お前が橋幸夫さんでお前が吉永小百合さん。
何でやねん!何でやねん!って…。
ゆうき君にとっての小百合なんですよ。
お前そしたらちょっと指名入ったのか。
(近藤)指名してくれたんだよね。
言えよそしたらここにいてんねんから。
こういう人がタイプなのか?まぁはい。
(千秋)そうなんだ。
(羽野)コクられてるよ。
お前…お前19歳か。
お前いくつやったっけ?31歳です。
もう平均寿命は超えてるんだ。
ブタじゃねえよ!
(笑い)
(近藤)おかしいでしょ。
じゃあ何なの?ヒューマン。
あっヒューマン。
(近藤)何ですかブタとゆうき君の恋物語って。
新しい歌ですか?読みたい絵本で読みたいわ。
絵本で読みたい?『ゆうきとメスブタ』。
メスブタって…。
何やお前恥ずかしがってたんか。
ちょっと恥ずかしかったですね。
(一同)えぇ〜。
何だ。
ホンマねもうお前結婚したいのやろ?
(近藤)結婚したいです。
たまにお前どっかの番組で「誰でももういいです」とか言うてるやんか。
ああいう真面目に演歌の世界で頑張ってる男19歳。
ちょっと年下やけども。
リードするか?私が。
リード着けるか?リードじゃねえわ!これはこれはやな。
(近藤)うれしいですね。
好きって言われるとやっぱうれしいもんな。
うれしいですよ好きって言われたらねうん。
(千秋)本当っぽいもん本当っぽいよね。
そやねんさっき真っ赤になってんねん。
(徳永)でも僕5歳上までなら大丈夫。
範囲が超えてるんでちょっと。
(羽野)えぇ〜!お前何言ってるの?
(陣内)24歳までだじゃあ。
お前この流れで何を言い出してるの?
(近藤)何で私ゆうき君にフラれてるの?
(笑い)何でちょっとその気にさせて落とされて。
5の出し方がすげぇムカついたから。
(北斗)これね。
(近藤)これすげぇムカついた。
「お前何やってる?」。
…っていうのと一緒ですかね?えっ?例えも悪いんだ。
箕輪お願いします。
後輩にオリエンタルラジオがいるんですけれども。
仕事が一緒になった時に「ランチ行きませんか?」って誘われて慎吾のほうが「僕お店とりましたんで」って言ってあっよかったと思ってそのお店にうちら2人とオリラジ2人で行ったんですよ。
そしたらそのお店が老舗の高級すき焼き店で。
はいはいはいはいうん。
一番安いメニューでも1人1万円以上するんですよ。
まぁな分かるよ。
ランチで1万円と思って。
(羽野)高級。
えっ?と思いながら一応食べてまぁ先輩だから払ったんですよ。
そうかそうかお前らのほうが先輩なのか。
払ってでもちょっと高いなと思って。
昼ごはんで1万円で4人やったら4万円以上やもんなうん。
帰り道に「ちょっとでもおいしかったけど高くない?」って言ったら慎吾のほうがもう渋々みたいな顔して隣でそっとこう手つないで来たんですよ。
(羽野)何で?えっ何で?
(箕輪)これでいいでしょ?みたいな。
もうこれでいいでしょ?
(陣内)えっお金じゃなくて?お金ぱって渡したんじゃなくて?手握って来ただけ?
(箕輪)お触りあればいいでしょ?みたいな。
(陣内)これで喜んでくださいと。
考え方がホストじゃんと思って。
(陣内)すごいなあいつ。
(箕輪)イラっとしました。
それで許したん?
(箕輪)それでまぁ許しましたね。
人肌に触れられたんで。
そやな。
でも1万円は高い昼ごはんで。
(近藤)高かったですよ。
でも先輩としては出さなしゃあないもんな。
(近藤)そうですね。
特に吉本はな。
僕もさんまさんとねよく連れてってもらえるんですよ。
有名な中華料理の高いお店を出してくれるんですけど。
ただ食べ方が。
何?トイレ行った後見たら6歳児みたいな感じになってるさんまさんの周り。
どんだけこぼしてんねんいうて。
違うお前らが…。
(陣内)ホンマに汚いんですよ。
ベラベラしゃべってベラベラベラベラ。
お前らがいろいろ聞くからのみ込んでから聞け!俺が食べてた時に「さんまさん今日どこ行くの?」。
そりゃ「今日な…」ってなるから。
っていうか見ろ!俺の様子を。
のみ込んだな「今日どこ行くんですか?」。
動物相手にしてるんちゃいます。
分かってるわ。
それ俺やろ。
ホンマに汚いからちょっとね引いてますよみんな。
スープも飲みながらしゃべるからぶわ〜ってなってる。
あれは考えられないですよ飲みながらしゃべるって。
羽野晶紀さんお願いします。
あの…お世話が焼けるというか。
主人なんですけどあのねいちいち振り返って反省をすぐしちゃうの。
過去のことをっていうこと?
(羽野)はい。
例えば走ってた道が渋滞し始めたと。
「あぁさっきの道で選択を誤った」。
「右行っとけばよかった」とか。
「でももう走り始めたんだから仕方ないやん」って言うでしょ。
そうすると「お前冷たいなぁ」って言われちゃうわけ。
うわそうかあの旦那やからな。
どう言ってほしいの?っていうわけですよ。
これはどやろ?
(陣内)何が正解なんですかね。
(羽野)「そうだよねあっち曲がっといたらよかったのね」。
(土屋)あぁ〜無理。
(笑い)あんた能楽も絶対似合わないし。
お能の人とあんた結婚せぇへんと思うわ。
構ってほしいのかぁ。
「あなたが選んだ道だからこれでいいの」やな。
(羽野)あっそうか。
「ついて行く私はどこまでも」っていうことやろ。
(羽野)そんなこと言えるかな?知らんがな!
(笑い)千秋ちゃんどう?こういう男。
いらなくならないの?
(陣内)いらないって言うな。
いらなく…。
(千秋)いらなくなっちゃう。
すごいなでもまぁ優しくしてほしいとか奥さんに。
そういうのは陣内分からんではない?
(陣内)構ってほしいのは分かりますけどね。
何でもそやわ羽野晶紀ちゃん言い方やわ。
関西弁がまたきついとか言われるんですよ。
東京の人は特にな。
窓が開いてて関西弁で子供を叱ってたりとかすると「中で虐待してるんちゃうかと近所の人に思われるからその言い方はやめろ!」とか怒られたりするんです。
例えば「あんたそんなことしたらアカンアホんだら!」とか?そう。
鈍くさい!とか。
東京の人「鈍くさい」きついみたいやぞ。
(北斗)「鈍くさい」って打ちのめされてる気がするよな。
「鈍くさい」ダメなんだ。
(土屋)「そうっすか」みたいな。
「そうっすか」ってなるの。
だからアンナさんみたいに人の車に乗り込んでる時に「鈍くさいホンマに」って。
(土屋)あぁそうっすか。
(羽野)「鈍くさい」ダメなんだ。
近藤でも怖いの?
(近藤)怖いですよ。
大阪弁やっぱ怖いのか。
大阪って何ていうんですかね。
相手に対して結構きつく言う言葉多くないですか?
(千秋)攻撃的ですよね。
攻撃的うん。
「アホんだら」は?いや怖い怖い。
「アホんだらお前どたまかち割ってストロー突っ込んで血吸うたろか」いうやつ。
(近藤)おかしいじゃないですかどたまかち割ってるだけでこっちは意識ないですからその後のことされてもね。
(陣内)血吸われようがね。
(近藤)吸われようが何しようが。
言葉きついってお前らが言うねんからよっぽどやわ。
「ケツの穴手突っ込んで奥歯をガタガタいわせて…いわしたろか」。
いや本当何でそんな。
(羽野)しないけど。
そこまで?それは藤田まことさんの流行語。
(近藤)あっそうなんですか。
それは日常で…。
(近藤)日常で使わないですか?
(陣内)ホンマにした人おらへんでそれ。
それが流行って日常で言うようになってんみんな。
「お前ケツの穴から手突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろか」。
怖い。
まず思い付くことがすごいんですよ。
あぁそうかそうか。
やっぱり大腸とかいろいろ…。
(笑い)グルグルグルグルなる中を奥歯まで。
KOOさんなんか東京?ずっと。
(KOO)そうです。
関西弁怖いでしょ?いや…。
そういう例えがやっぱりすごいなって思うけど。
東京の「お前何やってる?」。
「今息してる」っていうのと一緒ですかね?えっ?ちょっとちょっと…ちょっと整理します。
(近藤)ちょっとお願いします。
KOOさん何をおっしゃってる?さっきの「手突っ込んで…」。
「ケツの穴から手突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろか」っていうのは?例えば東京で「お前今何してる?」。
「息吸ってる空気吸ってる」っていうことと一緒かなって。
違いますよ全然。
1mmも近づいてませんよそれ。
例えも悪いんだ。
(陣内)「ということで…」。
このブロック最後近藤お願いします。
友達が住んでるマンションの警備員さんなんですけど夜中に廊下で鉢合わせるとわっ!て驚くんですよ。
いやもう向いてないじゃんみたいな。
お前やからやたぶん。
いや私だからじゃないですよ。
警備員さんだから巡回とかしてるじゃないですか。
だからいつ住民とかお客さん会うかも分かんないのに鉢合わせたらわっ!てなって向いてないじゃんって思うんで本当に世話が焼けて。
私だから角とか曲がる時もしいるかもしれないと思うからオホン!とか行きますよみたいな。
驚かないでねって。
優しいな。
他の人大丈夫…お前やからやて。
いやいやいやいや。
「おっさん?おばちゃん?」っていうことやろ。
「どっち?どっち?」。
そこで驚くんですか?「レツゴーの正児さん?」とか。
そしたら正児じゃねえよって言いますから。
たまに向いてんのかな?とか思う時あるよね商売。
山路さん向いてると思う?
(山路)僕は臆病ですからね。
あっやっぱり。
逆に臆病じゃないとねこの仕事はやっぱり続かないんですよね。
あぁ死んでしまうんだでも逆に言うと。
KOOさんは自分の職業向いてると思うんですか?
(山路)フフフフ。
何で笑うんですか。
同い年だからねちょっと何か…。
うし年?うし年です。
そんな話ええねんどうでも!川越さんも自分で向いてると思う?はい僕は心配性なので…料理人って勢いのある人ももちろんいいシェフいるんですけどちょっと気が小さいというか心配性なシェフのほうがちゃんと塩加減とか味付けとか盛り付けとかやるんですよ。
はぁ〜だからお笑いかいつまでも自信がないのは。
(陣内)そうですよね。
この職業で俺ええのかな?って思う。
(一同)えぇ〜!
(陣内)さんまさんこれなかったらただのダメ男ですよ。
ただのダメ男で終わってますよいやホンマに。
お笑いやってよかったですよただの変わり者ですよ。
この商売に俺合ってんのかな?ってお笑いは皆そう思うやんか。
(陣内)みんな自信ないですよ。
他に想像ができない。
あるわお前!化粧品の販売員とかやな。
奥さん奇麗でんな〜。
いやいやお笑いってやっぱり…。
(陣内)自信みんな持ってないですよね。
合ってんのかな?とか思うよね。
思いますしこの先も不安です。
(陣内)春菜はるかも思ってんの?
(近藤)思ってますよ。
絶対思ってるよな。
私はもうリハビリだと思ってやってます。
(近藤)どんな感覚でやってんの。
人と話すのが苦手なので。
あぁ〜。
ええリハビリセンター見つけたな。
俺センター長?
(箕輪)お世話になってます。
どうや?19歳やったらまだ夢いっぱいか?いや僕はもうこの演歌で大丈夫思いますね。
天職やと思えんの?
(徳永)はい。
天職やと思えんのがすごいな。
お前やっぱ最後はマイク外して「ありがとうござ…」言うてんの?ありがとうござ…。
やっぱりやってるんだあれいいよね演歌歌手のね。
DJKOOも入れたらよろしいやん「あり…」。
(笑い)どう?この提案。
やらんでもええねん。
(笑い)テーマ変えるもう邪魔くさい男やねホンマに。
乾杯。
(男性)かわいいね。
そんなことないですよ。
(着信音)
(男性)あっごめん。
もしもしうん。
あっそうなんだ了解。
あっ。
マイ大丈夫?先生呼んで来ようか?こういう女いるよな。
久しぶり!本当だ!
(女性)ふざけんなよ!
(女性)うるせぇブス!これはあるでしょうね最後のやつは。
かぶったら嫌やもんねドレスとか。
え〜山路さんからこのブロック「女って本当に恐い」。
もう20年以上前の話ですけどね。
僕は某局の報道番組のスタッフだったので仲良くしていた女子アナの1人とディレクターの女のコと3人で。
仲良し3人組だったんですけどね。
あなたと。
勝手に仲良し3人組って名付けてたんですか。
何じゃその甘っちょろい会話はほいで?長野県のほうに遊びに行こうっていう話になって。
あぁ〜なるほど山路さんそういうのできる人なんだ。
それで俺じゃあ運転手代わりに行ってやるよって言って3人で行ったわけですよ。
その温泉に。
そうそれでみんなで部屋で飲んでるうちに僕はうとうとっとして寝ちゃったんですけど2人がずっと起きてて何かごちょごちょやってるんですよね。
このまま寝たふりをしながら何やってるのかなと思って聞いてたら同じ番組のスタッフの女性の幹部の家に無言電話を2人で。
ウソや。
(土屋)超嫌な人。
(羽野)いた電だ。
何やってんだろうと思って…普段ものすごい仲いいんですよ。
うわ〜「無言電話かけよう」「もう1回かけなさいよ」とか?何回もやってるんですよ。
うわおっかねえなと思いましたねその時は。
うわ〜。
何にも言えないですもんね寝たふりしてるしかないし。
そりゃでも「やめろお前ら」って。
言えないですよそんなことおっかないおっかない。
やっぱり女の人はね見た目で分かんないですよね。
そう女は…分かるよ。
…で揚げ句の果てには「ペロペロしちゃうぞ」っていう。
それさんまさんのですさんまさんのトラップ。
トラップ?ひょこひょこ。
イノシシよりたち悪いらしい。
イノシシも同じトラップには掛からないらしいね。
1回掛かったら…何回掛かったんですか?俺4回掛かった。
(陣内)4回もかい!勉強してくださいよそろそろ。
陣内お願いします。
(陣内)20歳代の時なんですけど。
大阪で住んでた同棲ぐらいちょっとしてたなという彼女との怖いなという…。
2つ怖いことがあったんですよ。
うわ。
(陣内)まず僕がお風呂に入ってる時に彼女がたぶん僕のケータイを見て勝手にね当時結構連絡があったコに向けて僕になりきってもう連絡をして来ないでみたいなことを送ってたみたいなんですよ。
うわ〜。
僕は知らずにお風呂から上がったらちょうどそのコから電話がかかって来たんですね。
ホンマに何もなかったからまぁええわって出たんです。
ほんなら僕はそのコのイメージはすごい優しいおとなしいコのイメージやったんですね。
「どうしたん急にこんなメール」「えっ何が何が?」。
「いやだってさっき急に連絡しないでって来たけど何かあったの?」みたいな「えっ何なん何なん?」ってぱっと彼女を見たら彼女がもう私っていう顔をしたんですよ。
あっこのコがしたんやと思った瞬間に僕の彼女もおとなしいコやったんですけどぱって電話を取って「もう電話せんといて」って言うたんですねそのコに。
ほんなら僕が優しいと思ってた電話来たコが「誰やお前!」っていきなり女のコが変わる瞬間を受話器越しに聞こえたんですよ「誰やお前!誰や!?何でお前に言われなアカンねん!」って。
「ケツの穴から手突っ込んで奥歯ガタガタいわせたろか!」。
それは言うてないですけどそれぐらいガ〜!って。
大阪の女のコ同士のケンカやからうん分かるよ。
僕の彼女が泣いてしまって彼女わ〜って泣きながら僕に「何で私がこんな言われなアカンのよ!」って言われて「もう二度と電話せぇへんってこの人に言うて!」って。
…でもう僕も腹立っていうても自分の彼女にこいつどんな言い方してんねん思うたから「何やその言い方!」って腹立って「泣いとるやないか!」ってなって。
お前向こうにそれ言うたん?お前もアホやな。
でも「もう二度とお前電話して来んなよ!連絡せぇへんからな!」って言うたんですけど切り方がよく分からなくなって「ということで…」。
(笑い)
(陣内)「ということでまた連絡するわ」って言うてもうたんですよ。
ほなもう無言で彼女に頭パ〜ン!はたかれて「またすんのかい!?」っていう奇麗なツッコミが入って来て。
「違うがな締めが分からへんかってん」。
いやでもそのね2つの怖さ。
勝手になりきってメールする彼女と豹変する女のコの怖さという。
陣内のふりして「もうメールして来ないで」はアカンねこっち。
(北斗)それはちょっとな。
これはやっちゃいけないわ。
当時カブトムシを飼ってたんです僕。
その女のコは虫が大嫌いで「カブトムシなんてこんなん私嫌や」玄関で飼ってたんですけど。
ケンカしたら物をわ〜って投げて来るんですけど最終的にカブトムシ投げて来るんですよ。
意味が分かんないんですよ。
ブ〜ンって飛びだしてカブトムシが。
それでケンカが終わるっていう毎回そのパターンですよ。
え〜DJKOOさんお願いします。
僕クワガタ飼ってます。
(陣内)知らん。
「女って本当に恐いなと思った瞬間」。
「僕クワガタ飼ってます」。
そんな話ええねん!陣内のカブトムシで。
クワガタ飼うてるって何匹?
(KOO)えっと3匹。
うわ!いや「うわ!」じゃない早うもう。
ここちゃんと話したいんですけど。
クワガタ関係あるんだ。
いやない。
何なの?ほいで。
「女性が怖い」っていうこと。
うん「女性が怖い」。
もう結婚して30…。
えっ?30年以上ですね。
うん今53歳やし。
だから27年ぐらいかな。
(北斗)あれ?
(KOO)でもかなり長いんですよずっと…でえ〜。
怖い奥さんの感じというのか。
それを聞いてんねん。
(KOO)え〜。
「女って本当に恐いなと思った瞬間」ね。
あなた帽子取ったらハト出て来ない?それ大丈夫?
(笑い)平成元年に結婚したんで。
ハァ〜!そんなんどうでもええねん!「女って本当に恐いと思った瞬間」!一応タイトルとしては…。
タイトル?今から話すことのタイトルとしては…あの〜。
うちの奥さんの質問には答えも入ってる。
ハァ〜!あっタイトルが「うちの嫁の質問には答えもある」。
(KOO)はいはい…でいい?いいですよね?いいの?って俺はあんたが付けたタイトルやからどうでもええねんけど。
例えば…例えばが下手なんで難しいんですけど。
俺ら何とかフォローするってこんだけいるから。
例えば家で奥さんが「パパ明日3時ぐらいに宅急便が届くけどパパ仕事…だよね?」。
「だよね?」。
それイコール宅急便受け取ってねっていうことになる。
なる。
何をおっしゃってるんですか?「仕事だよ」って言うて終わりやんか。
「仕事だよね?」っていうふうに聞かれてそしたら会話調で行くと俺がそれで「いや何かある?」「うんでも仕事でしょ?」。
でも結局は次の日宅急便を僕は受け取りますよ。
うん。
…でそれは自分でそれを選択したことになるんです。
えっ?
(土屋)あぁなるほどね。
撃ちます!
(笑い)
(近藤)お願いします。
(北斗)やっちゃってくださいやっちゃってください!だから何言ってるの?「アホか明日俺仕事や」で終わりやんか。
「ごめんねじゃあ無理なんだ宅急便」やんか。
うん。
(KOO)でももう答えが質問に入ってるんでそれをちゃんと感じ取って読むというか。
(土屋)うんうん。
どういうこと?土屋さん。
受け取れよっていうことになってるってことですよね。
(KOO)そうですそうです。
(土屋)「明日受け取ってね」。
でもそれが「仕事なの?」ぐらいな感じで言われちゃうから「いや大丈夫だよ」みたいに答えちゃうってことですよね?
(KOO)惜しい。
(土屋)惜しいんだ。
(近藤)惜しかった!
今回は…
言葉を返された時?
(陣内)どこ行くんですか?
DJKOOさんには何かちゃんとまとまったものを送っておきます
皆様本日は楽しいトークを誠にありがとうございました
今回は陣内智則様からのリクエストですき焼きをご用意いたしました
皆様どうかごゆっくりとお楽しみください
すごいめっちゃくちゃおもしろかったです。
(KOO)分かってもらえました?分かんない。
ギリ惜しかったですもんね。
ギリ惜しかったです。
はいえ〜春菜さん大好きです!ありがとうございます。
(羽野)あら。
もうだまされねえぞ。
奥さんに感謝を込めてEZDODANCE!
(陣内)何を言うとんねんここで。
採用された方にはこれで秋の行楽もばっちり!
2014/10/21(火) 19:56〜20:54
読売テレビ1
踊る!さんま御殿!![字]
世話の焼けるダメ男をガミガミ女軍団が一刀両断!ポンコツすぎる!?DJKOOが今夜も大暴走でスタジオ大混乱!さんまも含めて問題男がやられっぱなしの60分!必見です!
詳細情報
番組内容1
北斗晶・土屋アンナ・千秋・羽野晶紀らガミガミ女軍団がダメすぎる男をメッタ打ちだ!DJKOOが今夜も大暴れ!前代未聞のトーク途中リタイア&突っ込みスルーにさんまもお手上げ!自称・ニッポンの孫!19歳(秘)演歌歌手がハリセン春菜にまさかの愛の告白!その結果は!?アノお騒がせ男・山路徹が戦場取材からバラエティの戦場に参戦!
番組内容2
恐すぎる女の本性を大暴露!土屋アンナが本番中に突然猛反省!?自分に(秘)ダメ出し!一体なにが!?
出演者
【司会】
明石家さんま
【ゲスト】
勢関
川越達也
陣内智則
千秋
土屋アンナ
DJ KOO
徳永ゆうき
羽野晶紀
ハリセンボン
北斗晶
三輪記子
山路徹
(以上五十音順敬称略)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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