(林)あれ?あっ。
(夏江)えっ?えっ?
林君の入院をきっかけに出合った痛くない注射針。
そんな魔法の針を作っているのがなじみの町工場だと知り四姉妹と桑原は勇気をもらうのだった
まさかこの出合いが新たな火種になろうとも知らずに
(林)藤田金物工芸がなっちゃんのご実家とご縁のある会社だったとはね。
(夏江)うん。
私もびっくりよ。
(夏江)まさかうちの取引先だったなんてね。
(林)うん。
・
(ノック)はい。
・
(藤田)こんにちは。
(藤田)あっ。
失礼しました。
部屋間違えました。
(林)あっ。
あっ。
あっ。
(藤田)えっ?あのう。
藤田金物工芸の藤田さんでらっしゃいますよね?はい。
そうですが。
その昔父が…。
有沢大輔が経営しておりました有沢製作所が大変お世話になりました。
あの有沢製作所?えっ?お嬢さん?はい。
有沢夏江です。
どうもご無沙汰しております。
こちらこそ。
(藤田)まさかこんなところでお目にかかれるとは思っていませんでした。
いや。
工場にたまに遊びに来ていたかわいらしい女の子たちのこと鮮明に覚えてますよ。
かわいかったのは4人中2人だけなんですけどね。
(藤田)あっ。
ご主人ですか?あっ。
いや。
あのう。
彼は高校の同級生なんです。
(林)ちょうど藤田金物工芸さんを特集してる雑誌を拝見してたとこだったんです。
(藤田)あっ。
こりゃどうも。
読み応えのある記事でした。
恥ずかしいんですけど私は昨日知ったばっかりなんです。
あの痛くない注射針を藤田さんがお作りになってらっしゃるっていうの。
覚えてらっしゃいますか?うちの従業員だった桑原さん。
もちろん覚えてますよ。
あの怖い顔の桑原さんですよね?正解です。
フフフ。
その分たまに笑うと愛らしい。
はい。
その桑原さんがものすごく喜んで藤田金物工芸さんのご活躍に勇気を頂いたって目頭熱くして。
物づくりは妥協しては終わりです。
妥協を覚えたらそれはもう物づくりじゃない。
ただの業務です。
あなたのお父さまもそういう方でしたよ。
そして桑原さんもね。
ああ…。
私今小さなイタリアンのレストランを経営してるんです。
(藤田)ほう。
もしよろしければぜひ。
(藤田)Amarcord。
(丸井)おい。
広太。
長沼。
2人とも昼飯にしようや。
(長沼)はい。
(丸井)広太。
飯。
(相沢)あっ。
はい。
(丸井)行こう。
(長沼)はい。
(丸井)飯だ。
おお。
お疲れ。
(長沼)お疲れさまです。
(美鈴)お弁当買ってきました。
(勉)俺はいいよ。
何か食欲ないし。
(東海林)こんにちは。
お昼時に失礼します。
社長なら出掛けてます。
(東海林)そうでしたか。
あっ。
こちらつまらないものですけど食後のデザートにでもどうぞ。
(勉)もらったところでごみになるだけです。
(東海林)そうですか。
(勉)しかしあなたも懲りませんね。
(東海林)この工場にはそれだけの魅力と価値がありますからね。
あっ。
こちらを社長さんに渡していただけますか?
(東海林)よろしくお願いします。
・
(丸井)おい。
お前人の空揚げに勝手にレモン掛けんなよ。
・
(相沢)先輩ビタミン不足かと思って。
・
(丸井)余計なお世話だ。
・
(相沢)ここの空揚げホントうまいわ。
・
(美鈴)喉に詰まらないようにちゃんとお茶も飲んでよ。
(友子)麗子さんねダイエット中らしいよ。
(島田)メタボ健診で引っ掛かったんだ?
(麗子)健康上の理由じゃないわよ。
奇麗になるためにやってんの。
(冬美)あーあ。
この仕事してたら恋愛なんて当分無理よね。
冬ちゃんは仕事が恋人でしょ。
(冬美)そんな使い古された言葉で片付けないでよ。
こっちは深刻なんだから。
ああ。
結婚なんて夢のまた夢。
最近結婚結婚うるさいね。
(冬美)だって葉月さんの結婚式で感動しちゃって。
ああ。
あるよね。
そういうパターン。
赤ワインお代わり。
ちょっと。
ペース早過ぎんじゃないの?だって林さんのワインおいしいんだもん。
本人が退院する前に全部私が飲んじゃいそう。
フフッ。
・
(ドアの開く音)
(拓馬・夏江)いらっしゃいませ。
(藤田)こんばんは。
藤田さん。
早速いらしてくだすったんですね。
(藤田)予約もせずに来てしまいました。
あっ。
6名なんですがね。
ああ…。
あっ。
(島田)ここ空けますからどうぞ。
すみません。
(藤田)よろしいですか?ありがとうございます。
冬ちゃん。
椅子1つ。
(島田)どうぞどうぞ。
(藤田)すいませんね。
(島田)ごゆっくりごゆっくり。
すみません。
(冬美)どうぞ。
(丸井)相沢。
(相沢)はい。
(丸井)今日はお前が主役なんだからここ座れよ。
(相沢)いやいいっすよいいっすよ。
(丸井)遠慮すんなよ。
(相沢)じゃあ失礼します。
(藤田)他のみんなも座った座った。
(一同)はい。
(冬美)あのう。
藤田金物工芸の藤田さんですよね?
(藤田)はい。
こちらは?あっ。
妹です。
四女の冬美です。
(藤田)ああ。
一番下の冬美さんですか。
こんなに奇麗になられて。
(冬美)いえ。
皆さん従業員の方々ですか?
(藤田・相沢)はい。
(一同)初めまして。
こんばんは。
いらっしゃいませ。
(藤田)今日はね彼の昇進祝いでお邪魔したんですよ。
(相沢)あっ。
(藤田)彼があの痛くない注射針を開発した相沢広太です。
うわぁ。
こんなにお若くて。
(相沢)いやいやとんでもないっす。
ああ。
次期社長さんですか?
(相沢)いやいや。
そんな。
社長なんてとんでもないです。
(丸井)おうおう。
まんざらでもないって感じだよな。
(長沼)ねえ?
(勉)取りあえず人数分ビール下さい。
かしこまりました。
(藤田)よろしく。
(丸井)よーし。
今日は飲むぞ。
(長沼)今日はいきますよ俺。
(長沼)分かるけど…。
(丸井)いや。
お前分かってねえ。
大変お待たせいたしました。
どうぞ。
(藤田)ああ。
どうも。
(長沼)おーっ。
来た来た。
(藤田)えー。
では相沢の工場長就任を祝して。
そして藤田金物工芸とAmarcordのますますの…。
えー。
発展を願いまして。
うれしい。
(藤田)あっ。
あと美人姉妹との再会もですね。
そしてこちらにいらっしゃる皆さまの健康と家内安全。
そしてえー。
(長沼)乾杯!
(一同)乾杯。
(藤田)おい。
おい。
(長沼)社長。
長いっすよ。
(藤田)えっ?そうか?
(小島)いやいやいやいや。
医療界の革命なんて騒がれたあの痛くない注射針を開発してるんですか?
(藤田)はい。
まあとはいっても開発したのは彼です。
(相沢)いえいえ。
あのう。
みんなで作ったんです。
(島田)いや。
その若さでその謙虚さはもう大物の証しだ。
(小島)いやいや。
キングカズも言ってたよ。
謙虚じゃないと運も向いてこないってね。
(相沢)へえー。
(島田)ちなみにあのう。
独身なんですか?いやね。
あそこのあの肉食系独身女たちが聞け聞けうるさいんで。
(相沢)あのう。
今は独身ですけどお付き合いしてる人が。
(丸井)ちなみにこの子です。
(小島・友子)ああ…。
(小島)だってさ。
(麗子)がっくり。
(友子)がっくし。
(拓馬)これお願いします。
はい。
お待たせいたしました。
(長沼・丸井)おっ。
来た。
来た。
サーモンとホタテのカルパッチョでございます。
(相沢)わぁ。
おいしそう。
(長沼)うまそう。
いただきまーす。
(丸井)お前よ。
(長沼)うん。
うまっ。
(丸井)取り分けとかしろよバカ。
(長沼)あ痛ててて。
(丸井)それなんだよ。
お前の駄目なとこそれなんだよ。
(秋代)・「ありのままの姿見せるのよ」・「ありのままの…」
(メールの着信音)・
(シャワーの音)
(秋代)「週末が楽しみですね」?あっ。
やだ。
ロックされてる。
(秋代)いつの間にこんなことするようになったのよ?・
(和也)おーい。
バスタオル取って。
(相沢)何だよ。
あんまり楽しくなさそうじゃないか。
(勉)酔ったから涼んでただけだよ。
(相沢)勉には感謝してるよ。
勉が営業してくんなかったら俺たち職人がどんなもん作ったって世には出ないわけだしな。
(勉)俺は何もしてないよ。
ただの電話番だ。
(相沢)これからも工場を支えてくれ。
末永くよろしくな。
(勉)そういうところがムカつくんだよ。
えっ?お待たせいたしました。
(小島・島田)ああ。
来た来た…。
生ハムです。
(麗子)いただきます。
(小島)駄目駄目…。
(友子)駄目だよ。
食べたら。
(長沼)何で僕が連れてこなきゃいけないんですか。
(丸井)いや。
たまにはお前ね。
(長沼)いや。
そこはやっぱり。
(勉)技術者のくせに営業専門の落ちこぼれだってはっきり言えよ。
社長の息子じゃなかったらとっくに首だって言えよ。
俺が出世したのが気に食わないのか?
(勉)ああ。
気に食わないね。
社長になったら俺を運転手にでもしてくれよな。
お前な。
(勉)何だよ。
お二人ともこんなところで長い立ち話?うちの店気に食わなかった?
(相沢)違います。
ちょっと酔いをさましてただけです。
そう。
じゃあそろそろ中に入って。
メーンディッシュの登場です。
(相沢)はい。
どうぞ。
(一同)おいしそう。
来た。
牛肉のタリアータとスズキのグリルです。
(長沼)待ってました。
どうぞごゆっくり。
(美鈴)はい。
(相沢・丸井)いただきます。
(長沼)うん。
この肉軟らけえ。
(相沢)うん。
味付けもちょうどいい。
(美鈴)うん。
おいしい。
(長沼のかむ音)
(丸井)長沼。
くちゃくちゃうるさいよ。
お前頼むよ。
(長沼)いや。
俺テーブルマナー苦手なんすよ。
(丸井)それテーブルマナーじゃないから。
(藤田)産業スパイですか?
(冬美)ええ。
特に町工場が狙われやすいみたいなんです。
(藤田)ふーん。
これまでにもたくさんの町工場が被害に遭ってます。
顔なじみの工場も幾つかやられてます。
従業員さんが情報を持ち出すってことも。
(藤田)冬美さん。
うちはね従業員全員が家族のような存在なんです。
町工場の武器は技術と絆。
誰かが裏切るようなことは絶対にありません。
はい。
失礼します。
ああどうも。
どうぞ。
勉さんは藤田さんの息子さんなんですか?ええ。
職人としては相沢の足元にも及ばない未熟者ですが相沢を目標に努力しろってケツをたたいてるんですがね。
いやいや。
なかなか。
(相沢)うまいな。
(丸井)おいしいよねホントここ。
(丸井)よかったよかった。
終わった?・
(林)うん。
開けるわよ。
・
(林)ああ。
似合ってるじゃない。
こんなTシャツどこに売ってたの?桑原さんのお嬢さんがアメリカから送ってきてくれたの。
サイズ合ってないし。
ってか5Lって昔の小錦じゃないんだから。
動きやすくていいじゃない。
ここまでいくとかえって動きづらいよ。
あっ。
これ。
ああ。
下に洗濯機あるみたいだからやっとくね。
ありがとう。
これも。
よいしょ。
何?いや。
なっちゃんってさじゅうぶんに主婦としての素質があると思うよ。
何かほれ直しちゃった。
フフフ。
素質があってもご縁がないとね。
フゥ…。
あっ。
はいはいはい。
あっ。
何だ。
もしもし。
アキちゃん?どうしたの?
(秋代)聞いてよ。
うちの旦那の浮気疑惑誰も解明しようとしてくれないのよ。
(冬美)えっ?和也さん浮気してんの?いや。
それが分からないから一緒に調べてほしいのよ。
(秋代)冬ちゃんは協力してくれるわよね?
(キャッチホンの音)
(冬美)あっ。
ごめん。
横森さんからキャッチだわ。
じゃあね。
(秋代)ちょっ。
冬ちゃん。
(通話の切れる音)こら!もう!・
(相沢)こんにちは。
ああ。
相沢君。
こんにちは。
あのう。
先日は酔ってしまいみっともないとこ見せてすいませんでした。
ああ。
いえいえ。
勉君とは仲直りできた?まあお互いいい大人なんで大丈夫です。
そう。
あのう。
突然なんですけどあしたこちらのお店でプロポーズさしてください。
プロポーズ?任せといてよ。
あした店貸し切りにするから。
(相沢)あっ。
いや。
そこまでしていただかなくても。
大船に乗ったつもりでいてちょうだい。
実は先日もねうち披露宴を成功させたの。
ねっ?
(拓馬)はい。
大成功でした。
(相沢)あっ。
そうなんですか。
へえー。
あのう。
こんなこと聞くのも変なんですけど。
あのう。
何て言えばOKもらえますかね?あっ。
まだそのう。
プロポーズの言葉みたいのは何も決めてなくて。
回りくどいのは駄目よ。
やぼったいからね。
直球勝負。
美鈴ちゃんのハートに大谷も顔負けの160キロのストレートを投げ込むのよ。
はい。
ありがとうございます。
頑張って。
(相沢)直球か。
そうそう。
お待たせいたしました。
牛ヒレ肉とフォアグラのステーキでございます。
(相沢)うわぁ。
おいしそう。
(拓馬)オマール海老のソテーです。
(美鈴)おいしそう。
(相沢)うん。
当店のシェフ自慢のお料理です。
どうぞごゆっくり。
(相沢)はい。
さあ。
食べて。
(美鈴)給料日前なのにこんな高級なものばかり頼んで大丈夫なの?そんな余計な心配しなくていいから。
さあ食べて食べて。
(美鈴)いただきます。
(相沢)うん。
おいしい。
(美鈴)うん。
おいしい。
(相沢)うん。
失礼いたします。
(相沢)ありがとうございます。
どうぞ。
(美鈴)お手洗い行ってくる。
(相沢)うん。
あそこ。
(相沢)フーッ。
そろそろね。
美鈴ちゃんが戻ってきたら作戦開始。
はい。
緊張してきました。
大丈夫よ。
絶対に成功するから。
プロポーズの言葉かんじゃいそうで怖いです。
リラックス。
リラックス。
フーッ。
頑張ってください。
(相沢)はい。
(美鈴)お待たせ。
(相沢)おかえり。
(相沢のせきばらい)ハァ…。
(美鈴)えっ?本日のスペシャルデザートでございます。
どうぞ。
あれ?熊さんの頭に何か載っかってる。
(拓馬)ホントだ。
指輪。
美鈴。
僕と結婚してください。
美鈴?ごめんなさい。
(相沢)えっ?おい。
美鈴。
えっ。
美鈴!ああ…。
あっ…。
いや。
たぶんあのう。
あんまり突然だったからびっくりしちゃったのよ。
(拓馬)うん。
そうですよ。
(相沢)取りあえずお会計を。
ああ。
今度でいいです。
とにかく美鈴ちゃん追っ掛けて。
ねっ。
ねっ。
はい。
分かりました。
はいはい。
(拓馬)ハァ…。
やり過ぎちゃったね。
気合入れ過ぎましたかね?うん。
(相沢)やっぱりここだったか。
(相沢)この工場のにおい俺好きなんだよね。
さっきはごめん。
突然あんなことして。
(美鈴)ううん。
(相沢)ここだったら話せるだろ?いったい何があったんだよ?俺と結婚するのが嫌だったら…。
(美鈴)嫌じゃないよ。
もちろんうれしい。
でも今はまだできない。
(相沢)どうして?なあ。
黙ってちゃ分かんない。
話してよ。
私借金があるの。
借金?って幾ら?300万。
(相沢)300万?
(美鈴)お店出したいっていう友達の保証人になっちゃって。
(相沢)ハァ…。
今まで黙っててごめんなさい。
大丈夫。
俺が絶対何とかするよ。
・
(物音)誰だ?勉。
(美鈴)勉君。
事務所で寝てたんだよ。
邪魔して悪い。
えっ?・
(桑原)社長!
(春子)はい。
(桑原)大手医療メーカーバベルカンパニーが注射針の開発に成功したそうです。
(春子)藤田金物工芸の開発した注射針より0.05mmこれ細いじゃない。
(桑原)ええ。
町工場の技術が追い抜かれてしまいました。
(桑原)もしくは…。
もしもし。
冬ちゃん。
おはよう。
(冬美)なっちゃん?藤田金物工芸がやられたわ。
産業スパイよ。
えっ?産業スパイ?2014/10/21(火) 13:30〜14:00
関西テレビ1
ほっとけない魔女たち #36[字][デ]【出演:浅野ゆう子 三宅健 他】
夏江(浅野ゆう子)の周辺でトラブル発生。秋代(松本明子)の夫の浮気疑惑!?さらに旧知の藤田(目黒祐樹)の町工場から特許技術が盗まれた!?さあシスターズの出番か!
詳細情報
番組内容
夏江(浅野ゆう子)は、林(神保悟志)が入院した病院で、小さな町工場ながら、世界が注目する“痛くない注射針”を開発した「藤田金物工芸」の藤田(目黒祐樹)と偶然知り合う。夏江たち姉妹の両親がかつて営んでいた町工場は藤田金物工芸との取り引きがあり、夏江と藤田はこの再会を喜ぶ。
後日、「アマルコルド」に藤田が従業員を連れてやってくる。藤田は注射針を開発した相沢(柏原収史)に期待している様子。
番組内容2
一方で夏江は、藤田の息子で営業を担当する勉(黄川田将也)だけが一人、皆の輪から離れていることが気になるが…。
その矢先、夏江の周辺で二つのトラブルが発生する。一つは秋代(松本明子)の夫、和也(福本伸一)の浮気疑惑。もう一つは藤田の工場によるもので…。
出演者
有沢 夏江:浅野 ゆう子
近藤マモル:三宅 健
有沢 冬美:釈 由美子
・
桑原 義男:渡辺 哲
林 晃司:神保 悟志
・
村田 秋代:松本 明子
中島 春子:室井 滋
ナレーター:友近
田代美佐江:野際 陽子(第35話・特別出演)
相沢 広太:柏原 収史
藤田 勉:黄川田 将也
藤田 克己:目黒 祐樹
ほか
スタッフ
主題歌:V6「Sky’s The Limit」(avex trax)
脚本:吉高寿男
演出:都築淳一(共同テレビ)
プロデューサー:服部宣之(東海テレビ)
鈴木伸太郎(共同テレビ)
スタッフ2
音楽:森英治
有木竜郎
音楽プロデュース:S.E.N.S.Company
エンディングテーマ:上野優華「大切なあなた」(キングレコード)
メインテーマ:STORM(Primo)
制作・著作:共同テレビ
制作:東海テレビ
ご案内
立川談笑が毎週「ほっとけない魔女たち」トピックスをダイジェストで紹介!これはほっとけない!!今すぐチェック→【プラテレURL】http://www.youtube.com/user/pulatele詳しくは公式サイトをご確認ください。【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hottokenai/ 好評配信中!【昼ドラ公式ツイッターアカウント】@hirudoraTokaitv
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
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