痛快!明石家電視台【杉村太蔵…進次郎感動話▽元宝塚トップ女優石田英司】 2014.10.20

(ナレーション)「明石家電視台」にさあさんまさん今回のゲストの方は…。
何回も何回も会ってますけども。
今ももう胃が痛いすみませんってず〜っと謝りっぱなし待たしたからお客さんを。
なるほど。
今日のゲストは…。
お呼びしましょうか。
今日のゲストはこの方です。
どうぞ!
(拍手)
(歓声)
(杉村)申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
すみません。
とんでもないです。
申し訳ございません。
今ね議員さんが「申し訳ございません」言うと何か違うイメージ…。
(一同)あははっ!泣きだすんじゃねぇかとかね。
いやいや…。
思いますよ。
(杉村)よろしくお願いいたします。
こんな感じこんな感じ。
「すみませんでした。
取り乱してどうもすみませんでした」。
だから俺は記録8時間やからね。
えっ!新幹線の中で台風で。
東京−大阪間…。
東京8時間かかったことがある。
(杉村)うわ〜!
(一同)あはははっ!すごいみんなとしゃべったの覚えてるわ。
このあとそんな言葉は絶対出ない!そして後半はさんまと初共演のこの四人が登場!さあ杉村さん…。
今日はですね会場のお客さんに杉村太蔵さんのイメージを聞いておりますのでまずはそちらをご覧いただきます。
こちらです。
「テニスが上手い」「テニス」「テニス」。
テニスやってたんですか?学生時代。
こう見えて僕元々
(一同)ええ〜!
(杉村)2000年のシドニーオリンピックでは候補生ですよ。
うそ〜!ほんとですほんとです。
誰と同期ぐらいなの?特に有名人はいないんですけども…。
あっその年は。
テニスでこれだけ知名度あるっていったら松岡修造さん以来でしょ錦織圭さんが。
その時ですね。
大昔はマッケンローボルグの時代があって…。
それに憧れてた世代ですから。
ああ〜そうかそうか。
私もちょこちょこやってましたけどもう体が動かないのでやめましたねぇ。
ぜひほんとに一度…。
テニスだったら自信ありますから。
そのレベルは凄すぎる。
「親近感バリある!」。
(一同)あははっ。
親近感あるって。
議員にとっては持って来いやよね。
持って来いです持って来いです。
まあ票に結び付くかどうかはわかりませんけどねこの感覚は。
結び付かなかったです結果的には。
結果的にね。
(杉村)考えるまでもなく。
はい…。
あれやね初めて議員になった時給料発表したのいけなかったね。
あれはだいぶヒンシュクかいました。
あれヒンシュク…。
怒られてんやろ?周りから。
いや〜怒られましたねぇ。
ファッ!あとああ〜あの時のインタビューで。
(杉村)ええ。
あれはヒンシュクかいました。
「料亭行きたい」っていうのはなんであかんの?僕もそう思うんですよ。
結局サラリーマン時代なんて1杯かけそばでどうしようかこうしようかっていう時に突然ほんとに議員になりましたから。
そやろなぁ。
「政治家どうですか?そろそろ料亭なんかも行くんじゃないですか?」。
記者に言われたまま「そうですね料亭行ってみたいです」って言っちゃったんです。
それを記者の質問カットして君だけオンエアなるから。
ええ。
ああ〜「料亭行きたいとは何事だ!」になんの?なりましたなりました。
ああ〜そうなの?うるさい世界やねんなぁ。
そういう切り口で攻められると思わなかったですね私は。
インタビューは気をつけなあかんからね。
ええ…。
その時インタビューの恐ろしさ知ったんだ。
知りました。
以来とにかく
(一同)あははっ!「お前はもうしゃべるな!」。
「しゃべるな!」…。
「しゃべるな!」って言うから本当にしゃべんなかったですね。
私が一切しゃべらない風景を追いかけ回されてまして。
あっ杉村もうしゃべらないっていうのを追いかけたんだ。
うわ〜せやわな素人さんは。
俺らはここカットしよるとかいうのわかるからね向こうの質問。
だから気をつけなあかんねんあれは。
(杉村)こういうバラエティー番組に出させていただいて初めて僕衝撃受けたのはですね「太蔵さん今日の収録でNGなとこありますか?」って言うんですよ。
政治家はひと言しゃべったら全部終わりですから。
おおおお。
ああ〜なるほどねぇ。
「さわやか」「イケメン」今奥さんはいらっしゃる…。
おりますおります。
お子様も?2人。
あっ2人。
総理大臣…まだ夢は持ってるの?持ってます。
もっぺん議員に戻ろうとしてんの?
(杉村)これ難しいですよ。
えっ?
(杉村)ところがねテレビでは。
なんで?議員さんは直接選挙だからダメなんですよ公職選挙法で。
(一同)へえ〜。
だから区議会議員でも市議会議員でもダメ。
だけど総理大臣になりたいっていうのは間接選挙だからどうぞご自由にと。
へえ〜!そんな決まりもあるんだ。
よくテレビ出ますとまた選挙出るんですかって言われるんですけど答えようがないんですよ。
言うたらあかんのか。
(杉村)出るって言った瞬間テレビに出れなくなりますから。
あっそうかそうか。
(杉村)もの凄く難しいとこなんですここ。
でも残念「もう議員に戻れなさそう」。
(一同)あははっ!残念。
素人は…大阪の素人は見抜いてます。
ありがとうございます。
「必死感」「松岡修造二世」。
これ必死感につながるよね。
(一同)あははっ!「株でぼろ儲け」。
どうなん?あっはあ〜。
だからいろいろこう…テニスだとか議員だとかタレントさんって書いていただいてもこれが本業ですよ僕。
あっそうなの?今。
本籍地は証券マンです私。
はあ〜。
(杉村)だから株のお話とか金融の話は私は…ここがいちばん得意です実は。
ほな今も株で生計は立てたりできてるんだ一応。
そうですね。
ああ〜いてるよなたまに。
変な話こうしてギャラ頂きますでしょ。
はあ〜それで暮らしてるやついてんのよなぁ。
(杉村)議員辞めて過去これまでの成績ですけどね私
(一同)へえ〜。
株ではちょいとしたプロですよ。
この何年で4000万?この4年間ですね。
4年間。
凄いですね。
こっちの方が楽やわそしたら。
(一同)あははっ!しゃべり覚えたらええわ。
株覚えるよりこっちこっち。
(一同)あはははっ。
さあ客席が今日はいろいろ聞いてくれます。
いきましょうか。
タイトルコールお願いします。
杉村太蔵に…。
なにを聞いてもエエねんで!こちら京野ことみちゃんお願いします。
京野ことみ。
はいどうぞ。
私はすぐ緊張してしまうので
(一同)あははっ!もう今えらいことになってます。
訳わからへんねんああいうの。
おお…ほいで?杉村さんは凄いたくさんの人の前でいっぱい演説とかをしてこられたと思うんですけど人の前で上手く話すコツを教えてください。
ああ〜政治家の選挙かぁ。
小泉さんとか上手いもんねぇ。
上手い!ねえ。
あれ上手い下手あるよね選挙演説聞いてても。
聞かせますねぇ。
ねえ。
それポイントはどうして教えられんの?これはねおそらくお笑いと結構似てると思います。
おお。
(杉村)お笑いもなかなか教えれるもんじゃなくないですか?まあね。
まあまあグッと突き詰めれば緊張と緩和しか残らないんですけど笑いっていうのは逆に言うと。
だから我々も特別教わることはないんですよ。
ああ〜なるほど。
人の見て盗むんだ。
盗む時もありますし練習するしかないですね。
だから僕は
(杉村)毎回毎回。
どんなふうに練習すんの?それ。
こうやって風呂場でこう見て…。
あっポーズも気にすんの?
(杉村)やっぱりそうです。
「私がやりま〜す!」って言うのか「やります!」って言うのかどっちがいいかな…。
いろいろ変えようと…。
(杉村)いろいろ…。
で大阪バージョンと東京バージョンは違いますしね。
そやろなぁ。
お客さん違うもんな東京と大阪は。
大阪はどうしてたの?何に気をつけてた?下手に出る…。
下手に下手に…もう大阪を褒めちぎる。
「私は大阪が好きです」と。
でもう意外と絡んでくるんだ…。
「私が日本を変えます!」って言うじゃないですか。
(杉村)って言われるわけですよ大阪では。
必ずそう言われます大阪って。
はっは〜。
「私が日本を変えてみせます」。
「無理無理!」とか言うんだ。
「私が変える!」と。
(一同)あははっ!結構ね面白い…笑っちゃうツッコミが多いですよね確かにそうだなっていうね。
ああ〜。
関東の人はまずそういうことしませんね。
ほったらかしなんだ。
(杉村)ほったらかし。
だから負けないでと…。
そういう違いはありましたねぇ。
大変やよなぁ。
でも次も出るか出ないかまだわからないわけですもんね?ただ35歳ですからまだ。
あっそうか。
国会議員の初当選の平均年齢って48歳ですから。
えっ!
(杉村)そうですそうです。
48なんだ。
若い方も目立ちますけどね結局市議会議員やって県会議員やってっていう方まだまだ多いですから。
キャリア積んでから…。
ああ〜県会議員とかやったら今兵庫県いろいろ余ってるみたいやから。
いやいや…なかなか大変ですよ〜地方議会員なるっていうのも。
あっそう。
いや大変。
だいたい1万5000から2万票取らなきゃいけないんです。
いやぁ〜できることじゃない。
1万票ってやっぱり大変なの?大変です。
1万人に「明石家さんま」って書かせるってなかなか大変です。
そやろなぁわかる。
俺もテレビ出て売れてるから選挙に出て通るって自信ないもんね。
これは…。
お前ら俺に入れへんやろ?
(一同)あははっ!絶対俺に入れへんよなぁ。
「明るい日本を!」だけやもん俺。
(一同)あははっ!こちら辺見えみりちゃんお願いします。
はいどうぞ。
太蔵さんは議員時代より収入は何倍ぐらいになってますか?議員時代の何倍になった?って。
まあご質問の想定が今の方がはるかに上なんだろうという…。
おおおおそらそやんか。
(杉村)ご質問ですよね。
事実ですねそれは。
国会議員ってねお金入ってくるっていうイメージを持ってる方多いんですけどやたら出ていくんですよ。
出ていくけども芸能界も一緒やんか出ていくやんかどうあれこうあれ。
ところが私は出ていかないんです。
だってこれだって…スーツだって3着しかないですから僕。
(一同)ええ〜。
へえ〜。
ワイシャツ3枚ネクタイ3本でそれをどの組み合わせにしてもいいように買ってんですよ。
靴なんて5年前の靴ですしね。
よう磨いてるねぇそれ。
(杉村)いやいや…。
きれいですねぇ。
(杉村)でもほんとにほとんどお金芸能活動には使ってないんですよね。
マネージャーを雇ってるわけでもないし。
どれぐらい…何倍になってんの?議員時代の。
どうですかねぇ。
はあ〜!
(杉村)納税金額でいくとですよ。
凄いなぁ。
そしたらあの時にね収入言うてたもんな議員の収入こんだけもらって…。
その3倍もあんの?
(杉村)そうですね。
ほなやめられへんな?お金だけだったらこっちの方がいいですよ。
まあまあ売れてからやけどね。
それもあります。
おたくらは最初から話題があったから…売れた状態で入ってこれたからええけど。
この芸能界一本で生きていこうと思われる方いるじゃないですか。
信じられないリスクですよね。
そやなぁ。
私からすると。
芸能界一本でいくには。
いやどういう神経で生きていこうとしてんのか。
(一同)あははっ。
まあ楽しいねやろなぁ。
覚悟っちゃ覚悟でしょうけど。
ああ〜覚悟いるよね。
だからとてもじゃないけど私そうはできないんでふだんは私会社員ですから。
なるほどなるほど。
杉村商事っていう小さな会社を持ってこのテレビ以外は普通のそういう仕事もやってるわけですよね。
株の…。
(杉村)株とそれは商社なんですけどね。
何やってんの?例えばですよ地方にはいっぱい優良な企業あるんですよ。
でもなかなか海外に出せないんですよ。
それを…ある部品メーカーを香港の会社に持っていくとか…。
そんな紹介業をやってんの?だからここで1億の売買契約結ばれたらそのうちじゃあ8%マージンもらいましょうっていう商売ですね。
営業代行みたいなもんです。
あっそんなんもやってんの?そうですそうですふだんはそればっかりです。
ほな前より3倍あってその仕事も収入あったら今すごいやんけ。
(一同)あははっ!悔しい悔しい。
(杉村)いやでも一生懸命そういう仕事もしてます。
はあ〜いろいろやってんねんなぁ。
器用ですねぇ。
さあここからは一問一答。
一問一答のコーナーです。
お願いいたします。
杉村さんのほ〜うなるほど。
そしてこちら。
プロポーズのときの言葉は何ですか?へえ〜!愛人は何名いますか?
(一同)あははっ!今うそ!
(一同)へえ〜。
迷うことなくそれは。
へえ〜!そういうことです。
一応ライバル・小泉進次郎。
これはまあ…同い年ぐらいか?2個下です。
2個下。
でも将来こいつはきそうやもんな。
悔しいですけどね。
この人はすごい!あっそう。
ちょっとね桁が違いますね。
はあ〜やっぱり違うんだ。
あんなにね心に響く言葉をね言える人っていうのは…。
あっそう。
僕も狙うんですけどね人の心をピッと…。
外しっぱなしですからね。
(一同)あははっ!キャラもあるやろなぁ。
私がねいちばんびっくりしたのは福島のリンゴ農園を彼が視察に行ったときのコメントリンゴを食べたんですね。
食べて…おお。
普通はおいしいとか甘いとかしか言えませんよ。
ところが進次郎さん「いや〜このリンゴはね」…。
リンゴ食べてそんなコメント出ますか?出るわ!アホ。
「風雪に耐えた深みのある甘みがします」なんてねそんな…リンゴ農園号泣ですからね。
はあ〜。
ファ〜ッ!
(杉村)感動して。
私にはねリンゴ食べてそんな言葉は絶対出ない。
出せ!考えてはんねん。
(杉村)いやいや…ニュースで見てうそ!と。
こんなコメント言うんだあいつはと思ったんだ。
お前かんでしまうやろなそれ言うとき。
いやいや…。
冠番組…これは政治家というのはすごいね。
迷うことなく?迷うことないですね。
何で?冠番組3本と政治家やったら冠番組3本が収入とかではいいやろ?でもやっぱり政治の仕事は面白いです。
あっそう。
やっぱりねぇ…。
芸能界より面白いの?芸能界は面白いですよね楽しいですよね。
終わったあとちょっと残るものってなくないですか?何が?いやいや…。
例えばですよ政治の何が面白いかっていったら今まで何にもなかった所にここに橋を造ったり道路を造ったり空港を造ったり図書館を造れるわけですわかりやすく言えば。
わかりやすい。
わかるわかる。
今日から消費税なしということもできるわけですよね。
なあ権力…力があったら。
これはやったら…。
でもあれやろ橋造れたり道路造れたりするけど
(拍手)すてき!
(観客たち)フゥ〜!パンパンパンパン!
(手拍子)
(一同)あははっ!やってる場合ちゃうねん。
参りました。
あははっ!「はじめまして!さんまさん」。
さあこれまで多くの芸能人や有名人の方と共演されてきたさんまさん…。
(松尾)はいはい。
今回は様々なジャンルからまださんまさんと共演された事の無い方を…。
(松尾)おっ!やかましい!
(村上)うるさいねん。
うるさい。
合いの手いらんねん。
うわっ!
(松尾)うわっ!びっくりした。
裸や。
いや裸じゃない…。
ファッションファッション!これなんなの?
(松尾)カンカンカーテンです。
「カーテン」ちゃうの?「カンカンカーテン」です。
なんで2つ付いてんの?ビロ〜ンとしてるんです。
あっそうかそうか。
カーテン…。
(礼二)カーテンビロ〜ンとしてます。
(村上)おかしい…。
すごいなぁ。
さあそれでは早速登場してもらいましょう。
まずはこの方です。
(松尾)はい。
さんまがず〜っと気になっていたニュースのおっちゃんが初登場です!
(「ぷいぷい行進曲」)はじめまして。
どうもはじめましてさんまさんよろしくお願いします。
(寛平)ニュースのおっちゃん。
「ぷいぷい」でニュースやってます石田と申します。
存じ上げております。
よろしくお願いします。
どうぞそこへ座っていただいて。
(拍手)さあ続いてはこの方です。
続いて…。
2012年惜しまれつつも「宝塚」を退団。
現在は女優として舞台に映画に多方面で大活躍。
ブレイク間違いなしの女優さんです!
(「すみれの花咲く頃」)はじめまして。
よろしくお願いします。
(舞羽)舞羽美海と申します。
よろしくお願いします。
どうぞあちらの方にね。
(観客たち)かわいい!続いてこの方。
続いては…。
「ナベプロ」所属のモノマネ芸人。
共演者を次々と虜にする新世代のモノマネ芸人!今日は
(「明日があるさ」)
(歓声)
(松本人志のモノマネ)いや〜さんまさんまだまだ売れるわ!びっくりするわほんま。
ええ〜!言うて浜田がなんで出ぇへんねや思いますよ。
(一同)あははっ!いやいやいや…。
(松尾)松ちゃんのまねですから。
これ松本か。
(あしべ)いやいや松ちゃんですよ。
比叡山の坊さんのモノマネやろ?
(松本人志のモノマネ)誰が比叡山や。
松本や。
松本寺のお坊さん。
ひとつよろしく…。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後はさんま大好き…。
カレーの魅力に取りつかれこれまでにお店情報からスパイスのことまでカレーのことなら彼にお任せ!スパイシー!
(剛)「ミキティ!」みたい。
(礼二)「ミキティ」みたい。
(剛)「ミキティ」?スパイシー丸山さん。
スパイシー丸山です。
(剛)「ミキティ」?いや「スパイシー」。
(剛)「ミキティ!」と一緒です。
どうなん?どう言うんですか?
(拍手)
(村上)「ミキティ」。
一度「ミキティ」って言っていただけますか?
(重盛)一緒一緒。
「スパイシー」に聞こえる。
(礼二)あははっ!ひとつよろしくお願いします。
どうぞどうぞ。
今回はこちらの四人のはじめましてさんまさんな方々でお送りします!石田さんはテレビで見てます。
(村上)僕らはいつも…。
お世話になってます。
ショージと寛平にいさんは一緒に…。
で私はもう金曜日いつも東京の毎日放送で大阪の画面が流れるんですよ。
そこでいつも見ててなんでこのディレクター
(一同)あははっ!キャスティングがメガネかけた太った人ばっかりだったですよね一時期ね。
でこないだそのプロデューサーに会うたらそいつがメガネかけて太っとったんです。
(一同)あははっ!それでかぁって。
(松尾)選ぶんですね。
選ぶねん。
不思議やねんこれ。
だから知ってます。
このあとの三人は私はほんと初めてでテレビも…。
最近私「宝塚」行かないですから。
(舞羽)ほんとですか。
昔はずっと行ってたんですけどね。
そうなんですか。
ただ便所が休憩時間になると男一人なんですよあれだけ「宝塚」広いのに。
そやから遠慮なしに男いないと思って入ってきよんねんね?入ってきます。
(一同)へえ〜。
男がいると思ってないねん。
(松尾)ああ〜そうか。
だから常日頃入ってはんねやろねあれ。
でもなんかもう普通にすみませんって感じで使ってる方もいますね。
「今日男〜」とか言いながら。
(一同)あははっ!おばちゃん入ってくんねん「今日男〜」って。
「明日も男やろたぶんあんた」。
(一同)あははっ!「明日は女やねん」とか言いながら。
「やっぱさんまちゃんうまいこと言わはるわ」とか言うて。
さあそこで?それではまずは皆さんがどんな方なのかを知っていただくためにプロフィールボードを用意しましたのでそちらをご覧いただきます。
じゃあ石田英司さんから見ていきましょう。
さあ見てみましょう。
「大阪市旭区出身」。
なるほど。
「元報道局社会部デスク」。
そして「ちちんぷいぷい出演歴15年」。
「ぷいぷい」始まった次の日からずっと…。
へえ〜しゃべれんのが面白いというのでっていうことなんです?さんが始まったときニュースがやりたいって言いはってでも生の3時間…今4時間ですけど3時間をニュースやるときにアナウンサーの人に1個1個ニュースのネタ教えんのはこれめんどくさいなと。
ほな自分が出た方が早い。
あっなるほど。
アナウンサーにあなたから提供する予定がそのクッションが邪魔くさいから本人が出ぇいうことになったんだ。
はいそういうことです。
それが15年。
テレビ出る気なかったんだ別に。
なかったですね。
はっは〜。
(石田)制作と報道が番組新しいの作るから行ってこい言われて行ったんでどっちかというとディレクターになると思っとった。
なるほど。
それが今やタレント並みに出てらっしゃる…。
そうですね毎日…。
ええ…。
そして?そして今回はこんなものをご用意しました。
あっありがとうございます。
お願いします。
何がや?「実は私」言うてからパッといく。
そんなめくってから…。
うわっ!
(松尾)うわっびっくりした!びっくりした。
何分袖?それ。
(村上)切っとるやろそれ。
(剛)切ってますやん。
(村上)切っとるやろそれ。
(松尾)これで売ってました。
さあ石田英司さん「実は私」…。
(剛)うまそう。
あははっ。
うまい言うてもねかなりいろいろあるもんでしょうけども口笛だいたい吹けますからね。
(石田)ところが…7年ぐらい前番組でですね
(石田)っていうのがあったんです。
行ってこいって言われたんです番組で。
行ってきたらですねなんと
(一同)へえ〜。
(石田)そのときに優勝した人は世界大会に行って世界一にならはったんです。
(一同)へえ〜。
世界2位と言うてもええぐらい…。
2人まで行ってはりますから暫定3位…。
(一同)あははっ!どういう感じなの?吹いてもらえるんですか?今日。
じゃあちょっと短いのを。
はいお願いします。
(拍手)
(石田)小林亜星さんの名曲を短く。

(口笛)
(一同)あははっ!下手くそ!緊張してますから。

(口笛)ふふっ。
すみません…。
(村上)うまい。
うまい?
(村上)うまい「ニッカウヰスキー」の。
「SUNTORY」でございます。
「オールド」です。
うまいの?これ。
(礼二)うまいでしょうね。

(口笛「夜が来る」)
(剛)あれ?
(松尾)こっちの方が響く。
(村上)石田さんもう一回ちょっと…。

(口笛「夜が来る」)
(村上)やっぱりちゃう。
うまいな。
剛花火花火。
(剛)ヒュ〜〜〜…ポッ…。
(礼二)湿っとるやないか。
(一同)あははっ!
(村上)いいねぇ。
(寛平)剛うまいねん。
はい
(一同)あははっ!
(寛平)聞いてくださいよ。
(礼二)暫定3位です。
(松尾)決勝まで行ったんです。
今日調子悪すぎんねんもん。
緊張して。
緊張してね。
もうちょっと唇をねぬらしとかなきゃ…。
こちらがそのコンテストのときの映像。
スタジオでは緊張していた石田さん。
本当はすごい腕前なんです。

(口笛「夜が来る」)さあ続いてまいりましょう。
女優・舞羽美海さん27歳です。
さあ見てみましょう。
「兵庫県西宮市出身元宝塚歌劇団雪組トップ娘役」。
そうですね。
相手役は誰だったんですか?そのころは。
音月桂さんという方です。
今も女優で結構いろいろ出られてます。
なるほど。
その娘役だ。
「特技身体がよく反れる」ということですが。
そうなんです。
バレエやってらっしゃったからね。
(舞羽)あと娘役ってやっぱり男役さんのサポートがあって反る振りが多くってラストのポーズが反って終わるとか。
はいはい。
こう…。
ほいでだいたいこうしてはるからね男役…。
(舞羽)そうなんです。
それで鍛えた筋肉というか。
はっは〜。
せっかくですからさんまさん…。
(松尾)反ってもらっていい?スカーレット!
(松尾)おお〜きたきた。
スカーレット!
(剛)でた。
(舞羽)いいですか?こういう感じで…。
オスカー!
(一同)あははっ!
(一同)あははっ!おんどれ〜。
おんどれ何ぬかしてけつかんねや。
(村上)アンドレアンドレ。
しばくであほんだら!アホか!こらほんま。
おんどれ!
(松尾)やすしさん。
(寛平)やっさんややっさん。
どうしたらいいんですか?こんな感じで。
僕が?はい。
(舞羽)私がちょっと入り込んでいいですか?はいはいはい。
いきます。
よくあるのはこういう感じなんですけどそれが反るのが…。
(一同)わあ〜!すご〜い!こういう感じで。
ああ〜すごい。
(村上)そんなに反るんですか。
反るんです。
ほかの娘役よりも反ってやろうと思ったんだ?思います。
なあ。
その競争やねん。
(一同)へえ〜!前の娘役がここまでやったら絶対あれに勝ってやるとか…ねえ?そういう競争ありますよね。
あります。
男役が「反り過ぎ!」とか言わなかったの?
(一同)あははっ!言われたことないです。
「反り過ぎ!」とか。
そして…。
「実は私」…。
すみません。
あっそう?
(一同)あははっ!
(松尾)あれ?変わってきた。
そして…。
「実は私」…。
すみません。
あっそう?
(一同)あははっ!
(松尾)あれ?変わってきた。
あっそうなんですか。
いや実はね北川景子ちゃんと脳科学的には相性バッチリらしい。
(松尾)番組でね…そうですよね。
北川景子さんさえOKなら絶対夫婦としてうまくいくねんて。
どう言うたん?何言うたん?今。
(松尾)誰?誰?誰?誰?
(礼二)誰か言うた?
(松尾)否定的な意見言ったの誰?これね写真がございますんで仲が良いというね。
こちらでございます。
(一同)おお〜!かわいいなぁ。
きれいですねぇ。
(一同)あははっ!
(村上)この変態!真っ裸で持つな変態!裸じゃないんです。
ファッショナブルでございます。
(村上)何がファッショナブルや。
変態のおっさんやないかアホ。
仲が良い写真でございますよ。
元々「宝塚」の大ファンなんですよ北川さんが。
ああ〜。
(舞羽)それで対談するときにちょっと面会でご挨拶させていただいたりとかやめてからたまたま見に行った自分のいた雪組で楽屋裏でお会いしたときに連絡先交換してくださってでそこから一緒に「宝塚」を見に行ったりとかパンケーキを。
それは遠回しにさんまさんに渡しといてくれっていうメルアドじゃなかった?俺のことは何か言ってなかった?すてきねとか言ってなかった?
(舞羽)もちろんすてきな方って…。
すてきな方じゃなしに北川景子何て言うてた?会いたいわとか…。
よろしく言っといてくださいってことは…。
今誰だ?「クッ」って。
(一同)あははっ!今鼻で笑ったの誰?誰?誰?誰?
(村上)こっちはいてません。
(一同)あはははっ!
(村上)いいなぁ。
(一同)あははっ!
(村上)1個1個全部やってるもん。
そのために伸びてんのちゃうわ。
(一同)あははっ!さあ続いて…。
モノマネ芸人・あしべさん25歳。
「神奈川県横浜市出身」。
「25歳」。
モノマネ四天王栗田貫一さんも絶賛されていると…。
(一同)へえ〜。
「ものまね王座」大好きだったんでさんまさんが司会をやってるからこそもう大好きなんで。
その世代か。
DVDとか出てるの全部買ってそれこそクリカンさんが近藤真彦さんの「北街角」のときにさんまさんの声で「
(明石家さんまのモノマネ)・北街…似てへんなぁ」っていうああいう感じがすごい好きでもう憧れでしたからクリカンさんとさんまさんだみたいな。
そうやよねぇ。
クリカンさんも大概うますぎるぐらいうまかったからなぁ。
番組でモノマネ四天王のモノマネをする軍団を作ろうみたいなのやってたんですよ。
で今1人ビジーツーっていうビジーフォーさんのそっくりさんがいるんです。
で僕はクリカンさんがすごい大好きで…。
ああ〜なるほど。
で要は栗田貫一さんが当時やってたネタをコピーするみたいな。
もちろん栗田さんのモノマネもするんですけどコピーをするっていう…。
クリカンのモノマネってどうすんの?ちょっとやっていいですか?おおかまわへん。
(拍手)
(あしべ)懐かしきもしもシリーズをやる栗田さん。
いや〜どうも栗田貫一です。
いや〜さんまさんね「ものまね王座」の司会やっていただいてほんとにうれしい。
うわ〜今日は不二子ちゃんがいっぱいだ〜!はははっ。
それではもしもシリーズやっていきたいと思います。
もしも郷ひろみさんがミンミンゼミだったら。
ミ〜ンミンミン…。
(礼二)でた懐かしいな。
(あしべ)ミ〜ン。
(一同)あははっ!いやいや懐かしいな。
クリカンさんマイクこうしてたよねそういえば。
あしべさんのほかにも見せてもらいましょう!あっジミーもやるんだ。
(あしべ)はい。
ジミー大西。
あの〜…。
(一同)あははっ!もう若の言うてることが…。
顔が似てんのか?もう…もうわからないんです。
ああ〜似てる。
コカドは?コカド。
いやいや何言うてるんですかさんまさん。
中岡が今日いないからすごい不安で。
いやさんまさん滑舌悪くないですから。
ああ〜似てる似てる。
(拍手)そして…。
そうなんです。
結構レパートリーが多いので掛け合いみたいなのが。
モノマネ同士でできんの?
(あしべ)そうですね。
せっかく今日さんまさんいるんであの「笑っていいとも!グランドフィナーレ」のときのダウンタウンさんととんねるずさんの掛け合いを。
俺とタモリさんがずっとしゃべっててそのあとに出てきたときの…。
できるの?
(あしべ)やらせていただきます。
いや〜っていうかもうさんまさんまだまだ売れるわ〜。
びっくりするわほんま。
でもさんまさんあれですよねあの〜すぅ〜…もう何かすごいですよね。
浜田もすごいんやでお前。
ふっはははっ!ふっはははっ!ふっははっ!長ぇよ松本!長すぎるんだよ!俺らの出番がなくなるじゃねぇかよ。
いやいやここで出てきたらネットが荒れるから…。
そうやって松本がネットが荒れるって言うからキーマン・石橋がダァ〜って出てきて…。
あの…全然関係ないけど橋田先生上がっちゃいなよ。
(一同)あははっ!
(重盛)あったあった。
(あしべ)掛け合いを…。
(石田)何にも出来ないです。
(一同)あははっ!何にも出来ません。
(寛平)さんまちゃん無理です無理です。
出来るって。
人は一つぐらいあんねんてお前。
えっ!?骨格が似てる人を探せばねモノマネは出来るんですよ。
はあ…。
(剛)中尾彬さん。
中尾彬さん。
えっ?中尾彬さんやってみなはれ。
(石田)こういうやつですよね。
そうそうそう…。
さんそれでいいんじゃないの?違うわ!
(一同)あははっ!
(松尾)「違うわ!」って。
(一同)あははっ!ひどすぎるわ。
(寛平)全然似てない。
彼女は?全然出来なくって「千と千尋の神隠し」の映画で出てくるカエルのモノマネ。
カエル…おお。
千を出せ。
おお〜!大丈夫?すみません。
すみません。
(一同)あはははっ。
こっちには象がいるから象。
(重盛)パオ〜〜〜ン!
(一同)あははっ!
(礼二)意外と本格的。
リアル。
意外と本格派や。
(剛)リアル象。
リアル象がいるからね。
そして…。
続いてカレー研究家スパイシー丸山さん39歳です。
北海道出身週10食以上はカレーを召し上がっている。
日々好きなカレーを追求してインド料理からスリランカ料理から日本のカレーから食べ歩いてそれを自分なりにレシピを研究してそれを公開して世のカレー…皆さんカレー好きですけれどもそのカレーレベルをもっと上にするように日々自分で…。
研究してるんだぁ。
そうですね。
「カレーラッパーとしても活躍」ってカレーラッパーって何なの?あの…私カレーヒップホップっていうものすごく狭いジャンルの音楽を自分で開拓しまして孤高のカレーラッパーとしてアンダーグラウンドな所で活動してるんです。
ああ〜どんなの?それは。
1フレーズやってよろしいですか?お願いします。

(礼二)ミキティ!
(丸山)ミキティ!すみません。
こういうまあ狭いジャンルですけれども新しい音楽を…。
狭くしといてねそれ。
(一同)あははっ!広げんといてやそれ。
邪魔や・カレースパイシー
(一同)あははっ!
(松尾)そもそも
(礼二)そのままやん。
(一同)あははっ!
(村上)何かないんですか?ちょっとした何か。
(礼二)そのままやん。
ちゃうちゃう。
それでええ。
ちゃんと答えてええねんでそれ。
(礼二)いやでも…。
(一同)あははっ!ダメなんですか?
(剛)ほんまはアカンねん。
(寛平)ほんまはアカンねん。
そして…。
「実は私」…。
はい持ってきております。
ということでこちら!
(丸山)まずはさんまさん昔ながらのカレーが好きだという情報をゲットした…。
それだったらおそらく大阪でここではないか「ニューダルニー」。
昔ながらのカレー。
まずは大阪の黒門市場にある…。
さんまさんに合いそう?小麦粉のとろみがあって…。
まあおいしいのは間違いないねんけども…。
(松尾)あら〜。
おいしいおいしい。
確かに彼が言うのわかんねん俺がこの中でいちばん好きだろうって。
いやいやお母さんのカレーがおいしいからもうどうしようもないねん。
次はこれまたリッチなカレー。
これはちょっとお肉とか…。
(丸山)お肉がたっぷりあって東京の「ボンディ」っていう名店のカレーです。
欧風カレーやねんねこれ。
(丸山)はいはい。
(剛)どうですか?うまいうまい。
マジでうまい。
じゃあもうすごく変わったのを体験してもらいたいです。
そっちの方がええわ。
カレーのようでカレーじゃない酸っぱいスープ。
ラッサムっていう南インドの…。
(礼二)カレーじゃないからそれは…。
(丸山)すごいおいしいですよ。
南インドの…。
わかるわかる。
おいしいおいしい。
こちらはライスにチキンカレーやマトンカレーなど数種類を混ぜオリジナルの味を作りながら楽しむ南インドの定食スタイルのカレーです。
とにかく俺はオーソドックスなカレーが好きな世代やから。
(村上)ジャガイモニンジンとかこうね…。
懐かしい味…。
懐かしい味というのか俺たちにとっては懐かしいもくそもおいしい味なんですけど。
(礼二)なるほど。
でもこれはたぶん…カレー通なやついないのか?このメンバーで。
重盛やったらおいしいかわかれへんわ。
(重盛)食べれないんですよ。
(村上)こら!はい…。
(村上)えっ食べられへんねや。
(礼二)しゃあないわ。
それはアカンわ。
小麦アレルギー?何ていう展開ですか?これ。
おいしいと思います。
ありがとうございました。
(礼二)「おいしいと思います」。
スパイシースパイシー。
スパイシー丸山さんのオススメカレーはテイクアウトやお取り寄せが出来ます。
ぜひ食べてみてくださいね!ここからはですね皆さんに今の悩みやさんまさんに聞いてほしいことなどをぶつけていただこうと思います。
はいわかりました。
それでは石田さんからお願いします。
×××を下げたいなぁとは思うんですけど。
そんな相談!?さあここからはですね皆さんに今の悩みやさんまさんに聞いてほしいことなどをぶつけていただこうと思います。
はいわかりました。
それでは石田さんからお願いします。
今スパイシーさんがねカレーのあれしてはりますけど僕も言うのは勝手でしょ。
あっちこっちでカレーうどん食べてたんですよ。
ところがねそれはそれで血糖値が下がらない…。
血糖値が高いので諦めましてなんとか血糖値を下げたいなぁとは思うんですけど。
(一同)あははっ!
(松尾)どうしたらいいですかと。
(礼二)内科に行った方がいい…。
(松尾)ドクターですね。
(寛平)運動はしないんですか?運動ね家まで…会社から家まで4キロなんですよ。
歩いたらええ運動にはなるんですけど
(一同)あははっ!
(礼二)「しゃーから」。
「しゃーから」。
カレーうどんのおいしい所があるんです。
(剛)「しゃーから」って。
それでもうあかんのですね。
「しゃーから」っていう言葉あるやないかい。
(剛)30年前に聞いた言葉ですよ。
(一同)あははっ!「しゃーから」って言うねん。
(剛)トミーズの健さんも言うんですよ。
(剛)ってすぐ言うんですよ。
(一同)あははっ!
(礼二)「しゃーからしゃーけど」。
おばちゃんでも言うてはるやん。
なあおばちゃん言うやろ?いやしゃーけどなさんまちゃん。
しゃーけど漫画やでしゃーけど。
漫画やわほんま。
しゃーけど。
さあ続いて…。
あっ彼女。
(舞羽)いいですか?なんかやっぱり「宝塚」って男役さんの世界じゃないですか。
やっぱり男役さんがかっこいいのがいちばんなんですけどそれは娘役も輝かないと相乗効果にならないんですよ。
やっぱりそれで男役さんがかっこよくいるなかで娘役の細かいちょっと心掛けてることがもしかしたら女性にも役立つかなと思って今日はちょっともしよかったらやってみても…。
要するに男が見てグラッと来る女性の仕草とか?
(舞羽)周りの方から客観的に見たときにきれいに見える…。
はあ〜いやそれ客席に教えてあげて。
(重盛)知りたい知りたい。
実はうちの師匠は元「宝塚」の人と結婚しはったんですけど今はちがう奥さんですけども。
(礼二)ふふっ…。
「男役もらえ」って…「さんま男役もらえ嫁さんなら」。
男の気持ちがわかんねんてほかの女より。
(一同)へえ〜!男役の人と結婚するとやけど。
あなたは女性として研究したんだ。
そうですね。
ちょっと見せていただけますかね?
(舞羽)また腕をお借りしても…。
腕を?なんぼでも貸してあげるよ。
なんぼでも。
仲がいい雰囲気だと普通にこうやって寄り添えると思うんですけど。
(松尾)いい!いい!いい?
(松尾)いいです。
(舞羽)エレガントに…。
景子ごめんね景子。
(一同)あははっ!エレガントにしたいときってちょっとこっちの幅とかも面積をこうやるんじゃなくこういうふうにちょっと添えるとかあんまり近づき過ぎないこうスッと…ちょっと引くとかそういうので一緒に歩いたりするのも手の面積が多いとガシッとした女の人に見えやすい。
その芝居上?
(舞羽)そうなんです。
こうやってるイメージよりかはこうやってスッとやってる方が…。
動いても…ああ〜ほんまや。
しとやかに見える見える。
そうなんです。
手の面積が意外と大事ってことを私は上級生の方とかいろいろ…。
そんな工夫もしてるんだ。
もしよかったら…。
正解やわ。
(寛平)いや偉いもんやほんま。
偉い。
ええ〜そういうこと。
さすが。
じゃあ続いて…。
(あしべ)モノマネやってると自分のモノマネの作り方がおんなじ声質の人をやる…。
はいはいはい。
(あしべ)なんで外出ててもこの人この声に似てんなぁとかあの人この顔に似てんなぁっていうのがすごいあってで今日さんまさんの声で誰かできないかなっていうのをちょっと考えてきたんですよ。
あっ俺が?
(あしべ)そうです。
さんまさんモノマネ大好きってことでさんまさんならこの声の人ならできんじゃないかなと…。
(松尾)考えてくれたんですか。
(あしべ)はい。
このあとさんまがモノマネ披露!
(あしべ)モノマネやってると自分のモノマネの作り方がおんなじ声質の人をやる…。
はいはいはい。
今日さんまさんの声で誰かできないかなっていうのをちょっと考えてきたんですよ。
あっ俺が?
(あしべ)そうです。
さんまさんモノマネ大好きってことでさんまさんならこの声の人ならできんじゃないかなと…。
考えてくれたんですか。
(あしべ)はい。
俺結構レパートリー広いもんな。
(礼二)広いです結構。
(村上)上手ですよ上手ですよ。
おお…。
さだまさし。
・ああ〜ああああ…
(「北の国から」のテーマ曲)
(松尾)さださんださださんだ!どこ?どこ?どこ?どこ?
(松尾)今いましたよさださんが。
どこ?どこ?さだまさしいました今。
さだまさし?えっ知ってんの?
(松尾)知らないです。
知らないの?
(松尾)手置いてましたもんここ。
こいつ置いとったらあかんねん。
手置いたらあかんねん。
俺は誰が合うの?
(あしべ)例えばなんですけどスピードワゴンの小沢さんとか。
ああ〜。
(あしべ)あと南海キャンディーズの山里さんもおんなじ声質…。
あっそう。
小沢はよくお互い麻雀もするからまねっこのし合いしてるからあれやねんけど。
山ちゃんはどうなんの?例えばあの…ある番組での名シーンなんですけど…。
あなたが選んだのは何色の何?みたいな。
(一同)ああ〜。
(あしべ)これぐらいだったらたぶんいけると思うんですよ。
あなたが選んだのは何色の何?
(一同)あははっ!
(あしべ)さんまさん…。
(村上)やっぱりさだまさしやな。
(一同)あははっ!・ああ〜ああああ…
(「北の国から」のテーマ曲)
(松尾)でた!さだでました!まさしでてますよ〜!まさし出てますよ〜!えっ知ってんの?
(松尾)知らないです。
お前「知ってる」言うた…。
(松尾)手置いてますから。
こいつ置いたらあかんねん。
ワンセットやから。
(一同)あははっ!あと誰?誰?俺誰?このぐらいの声なんで…。
歌とかや。
あっ俺永明?
(一同)ああ〜。
(あしべ)それはいけますね。
・何も聞こえ…あぁ…
(一同)あははっ!
(松尾)永でました!ちゃんでましたちゃん!・何も聞かせて…あぁ…
(松尾)ちゃんでてますよ〜!ちゃん?ちゃんでた?
(松尾)ちゃん!えっ永知ってんの?
(松尾)知らないです。
「知ってる」言うてたやないか。
(松尾)手置いてましたから。
手置いたらあかんねんこいつ。
(一同)あははっ!
(村上)ずっとやってんねんこれ。
(礼二)「手置いてました」までがセット。
さあ続いて…。
あっカレー。
(松尾)スパイシーさんね…。
(丸山)今日全然
(丸山)最後の最後に少しぐらい私のいいところ1つぐらい出させていただいてよろしいですか?皆さんカレーを食べて服にあっ!って言って黄色いシミがついちゃった…カレーのシミがついた経験って…。
ありますよ。
うわっ!
(一同)あははっ!
(松尾)わっ驚いた。
驚きのシミ抜き。
どうでしょう?おお〜!皆さんカレーを食べて服にあっ!って言って黄色いシミがついちゃった…カレーのシミがついた経験って…。
ありますよ。
うわっ!
(一同)あははっ!
(松尾)わっ驚いた。
驚きのシミ抜き。
(松尾)あのシミ抜き。
俺は「キッチンハイター」でやんねんけど「泡ハイター」でやんねんけど…。
「キッチンハイター」。
(礼二)ありがとうございました!
(松尾)ありがとうございました。
そんなことはないです。
落ちんねんけど生地が傷むねんちょっと。
生地を傷ませずに落とす方法を知っております。
(松尾)うわ〜!でたよ松ちゃん。
(松尾)伝説のあのシミ抜き。
でた?でた?
(松尾)でた伝説の。
(丸山)せっかくですからクイズ方式でいきたいと思いますんでぜひイメージしてみて挙手制で…。
(村上)あっ!どうぞどうぞ。
(村上)ええ〜…でた!答えは…。
ちが〜う!
(一同)あははっ。
クリーニング屋さんによっては知らない情報ですこれは。
(村上)あっそうか。
(寛平)じゃあ…。
はい間さん。
薄いカレー…。
(村上)カレーにはカレー。
どうでしょう?
(一同)ああ〜。
(松尾)ちがうか。
(村上)当てにいこう。
(礼二)はいはい!いい!どうでしょう?おお〜!
(松尾)ええ〜!はい重盛。
白いシチューをかける。
どうでしょう?ちがうし物変わってるやないか。
(一同)あははっ!
(村上)はい!もうその服捨てる。
わ〜おっ!どうでしょう?ある意味正解です。
わあ〜!
(丸山)いやちがいますよ。
(村上)マジで取れるんですか?取れるんですよ。
あれは成分が紫外線で落ちるんですね黄色い成分って。
つまりは太陽に当てる…天日干しをするだけであのシミすぐ落ちるんです。
(一同)へえ〜!これ全然知らない人多いと思うんですけれども結構大事な情報で油分をちょっと落として天気のいい日に外に干す紫外線で分解されていくんで。
で私は何度もこういうようなシャツをよみがえらせてきました。
なので黄色いシミがついても捨てないでくださいという私からのためになるお知らせでした。

(一同)あははっ!
(礼二)落ちますよね。
カレーは落ちる落ちる。
(松尾)紫外線がいいんですよね?今日またいいところないじゃないですか僕。
(松尾)紫外線がいいんですよね?
(丸山)紫外線がいい。
いや落ちる。
(礼二)ありがとうございました。
紫外線!紫外線!ワインだけ。
ワイン知らんか?ワインのシミ。
カレー研究家なんでシミ抜き研究家ではないんですよ。
(重盛)知ってる知ってる。
知ってるでしょ?ワインもあまり飲まないですし。
(松尾)丸ちゃん知ってるって。
(丸山)カレー研究家なんでシミ抜き研究家じゃない…。
クリーニング屋さんでもないし。
(剛・礼二)知ってるやろ?知らんかったら知らんでええねん。
(一同)ほんまはあかんねんで。
2014/10/20(月) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
痛快!明石家電視台[字]【杉村太蔵…進次郎感動話▽元宝塚トップ女優石田英司】

ゲストは杉村太蔵…熱い!太蔵の小泉進次郎…感動リンゴ話▽「はじめまして!さんまさん」…元宝塚トップ娘役に緊張、ぷいぷいニュースのおっちゃん石田英司

詳細情報
番組内容
★ゲストは杉村太蔵。「まだまだ政治家としてやりたいことがある」という杉村に、さんまが返した名言とは…?また「プロポーズの言葉は?」の答えに、客席の女性から「キャー」の声が。
★「はじめまして!さんまさん」に「ちちんぷいぷい」の石田英司、元宝塚で女優の舞羽美海、モノマネのあしべ、カレー研究家のスパイシー丸山が登場。石田が意外な特技を、あしべは栗田貫一のルパンなどのモノマネ完全コピーを披露する。
出演者
【司会】
明石家さんま
【コーナー出演】
間寛平
村上ショージ
松尾伴内
中川家(剛・礼二)
重盛さと美
【トークゲスト】
杉村太蔵
【コーナーゲスト】
石田英司
舞羽美海
あしべ
スパイシー丸山
【アシスタント】
豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
制作
▼番組HP
http://www.mbs.jp/akashiya/

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バラエティ – トークバラエティ
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福祉 – 文字(字幕)

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