小渕経済産業大臣と松島法務大臣、2人の大臣が今日、相次いで辞任することになりました。
女性閣僚というのは、安倍内閣の看板でしたからね、やはり政権への打撃は大きいんじゃないでしょうか。
2人の電撃的な辞任表明から後任の人事まで、水面下では一体何が起きていたのでしょうか。
女性の活躍をうたい文句にスタートした安倍改造内閣。
しかし、わずか48日目で2人の女性閣僚が辞任した。
今朝、総理官邸を訪れた小渕経済産業大臣は安倍総理に辞表を提出。
その後の会見で、一連の政治とカネをめぐる疑惑について説明した。
小渕氏にかけられた疑惑は、大きく分けて2つある。
1つは、小渕氏が関係する2つの政治団体が地元有権者を対象に主催した観劇会の問題。
2010年度、2011年度の収支報告書によれば、2年間で団体が2600万円以上余分に支払っている形になっている。
説明では、観劇会の参加者は1回につき、およそ2000人が参加し、会費は2008年以降、1人1万2000円を徴収していたとしている。
小渕氏の手には、45人で54万円と書かれた紙が。
確かに、1人1万2000円を徴収した計算となっている。
しかし、問題となっている2010年度と2011年度の収支報告書では、参加費を徴収した収入は372万8000円、369万3000円しか計上されていない。
大きな疑念を認めた小渕氏は不明朗な資金の流れを調査するため、弁護士や税理士など専門家を交えた調査を依頼することを明らかにした。
一連の金の流れについて、小渕氏は本当に把握していなかったのか。
一方、もう1つの疑惑である政治資金管理団体がベビー用品や化粧品、地元・群馬の特産品である下仁田ネギなどを購入したことについては…選挙区ではない県内の支援者に対する社交儀礼として送らせてもらったと説明した。
観劇会をめぐる資金の流れについて、大きな疑念があるとして辞任に踏み切った小渕氏、会見でも時々、無念さをのぞかせた小渕氏の地元、群馬県中之条町でも衝撃が走った。
また、政治資金収支報告書の作成責任者である小渕氏の元秘書、折田中之条町長が責任はすべて自分にあるとして、町長を辞職した。
政治団体の会計責任者とされていた人物は…群馬県の市民オンブズマンは小渕氏について政治資金規正法違反や公職選挙法違反の疑いで東京地検特捜部に刑事告発した。
一方、選挙区にうちわを配布したとして公職選挙法違反の疑いで民主党から刑事告発を受けた松島法務大臣も午後、辞表を提出した。
先週までは、続投に意欲を示していた松島氏だが、週末辞任する決意を固めたと言う。
なぜ小渕氏と同じ日の辞任となったのか。
民主党が提出していた松島氏への告発状を今日、東京地検が受理した。
安倍政権へのダメージは避けられそうにない。
任命責任は自分にあることを明言した安倍総理。
目玉人事であった女性閣僚のうち、2人が早くも辞任したことを街の人たちはどう受けとめているのか。
しかし、この2人の辞任に関し、官邸は先週末から動いていたという指摘がある。
既に先週の委員会のときから大臣辞任の考えを持っていたという小渕氏。
与党幹部によれば、小渕氏は先週17日夜、菅官房長官と密かに会談し、自分の処遇などについて話し合ったと言う。
また、安倍総理も昨日午後、都内のホテルで2時間ほど空白の時間を過ごした。
この同じ時間、ホテルには小渕氏が所属する自民党・額賀派の額賀会長の姿も確認できた。
額賀氏本人は、家族といたと語るが安倍総理と小渕氏の辞任について意見交換が行われたのではと憶測を呼んだ。
官邸側が迅速な対応をとるのは、8年前の第一次安倍内閣の悪夢があるから。
政治とカネの問題や失言などでわずか9カ月あまりで、実に5人もの閣僚が相次いで辞任。
政権が弱体化し、安倍総理自らも退陣した。
今回、小渕、松島の両大臣が同時に辞めたのも政府・自民党の危機感があったから小渕・松島両氏の後任について官邸は速やかに人選を行った。
内定した議員の地元には…宮沢洋一参議院議員も、小渕氏の後任の経産大臣に、松島氏の後任に、上川陽子元少子化担当大臣を法務大臣に起用した。
しかし、野党側から追及を受けているのは辞めた2人の閣僚だけではない。
江渡防衛大臣は2009年と12年に、資金管理団体が江渡大臣本人に合わせて350万円を寄付したことが判明。
政治資金規正法違反の疑いがあるとして、野党は追及している。
西川農水大臣も和牛商法事件で問題となった安愚楽牧場から献金を受け取っていたことが批判を受けている。
今回の閣僚の辞任劇、安倍改造内閣はどのような影響を受けるのか。
ここからは、政治部官邸キャップ、岩田記者と一緒にお伝えしてまいります。
よろしくお願いします。
まずは岸井さん、2人の閣僚が同じ日に相次いで辞任するという異例なことだと思うんですけれどもこの会見をどのようにご覧になりましたか?どっちにしても選挙絡みのお金の古典的な疑惑なんですけれども、いずれも内容的に言うと知らなかったとか、あるいは違法性はわからなかったというのは通用しませんよね。
それともう1つびっくりしたのが、小渕さんの地元の町長さんが突然辞任したんですよね。
これは、いわゆる首長でしょ。
そういう首長さんが一議員の会計責任者をやっているというのはおかしいですよね。
そういうところが、何かあるのかなという感じがしましたね。
明らかにいってほしいところですよね。
そして、岩田さん、今日はとにかく動きが早かなったなという印象があるんですけれども、松島氏の辞任の会見から数時間後にはもう後任の発表があったということでどうなんでしょう、このスピード人事、辞任というのは織り込み済みだったんでしょうか?私たちの今夜の最新の取材では先週金曜日の段階で自民党の首脳から総理官邸サイドに、小渕大臣と松島大臣の辞任は避けられないと、このまま続けるのは難しいという意向が伝わっていたそうでするしたがって、政府・自民党の中枢ではその頃から今日に向けた動きは始まっていたのかなと思います。
私も今日一日取材をしながらすべてはもう既に決まっていて、シナリオどおり動いているのかなと思った瞬間があったんですね。
こちらの映像をご覧いただきたいんですがこちらの映像は、総理は午後2時前に福島県二本松市の菊人形をPRする菊むすめの皆さんの表敬訪問を受けたところなんですね。
普通に考えれば、大臣の2人が同じ日に辞任するというのは超異常事態ですから、すべての予定をキャンセルして対応に追われるはずなんですね。
ところが、何のトラブルもないかのようにこういった表敬を受けて、総理は淡々と日程をこなしたんですね。
そして、こちらのフリップなんですけれども、安倍総理の今日のもともとの日程です。
金曜日段階で決まっていた日程です。
実際、今日、何があったかというと、小渕大臣の辞表の受理ですとか、ぶらさがりインタビュー、なぜ辞めたかなど、その辺りの関連が見事に間を縫うようにして入っているんですね。
そして多少の時間のずれはあったんですがすべての日程を総理はキャンセルせずに進んだんです。
したがって、段取りというのは昨日の空白の2時間でもほぼ確実に決まっていたのかなと思いますしそして、この動きから、何よりも今回の事態で国政を絶対に停滞させないんだとそういう官邸側の意地と、もう1つは、停滞したじゃないかと言われない、そういう批判をさせないという執念すら感じました。
それと、ちょっと気になるのは、女性閣僚というのは本当に看板だったわけですから、よく言われる事前の身体検査はきちんとできたんですかね?特に小渕さんに関しては1度、入閣していますし、それから何よりも若さ、清新さという部分が逆に強かった分、油断があったのかなと思います。
このスピード人事、一気に決着させてダメージを最小限に抑えたいという安倍政権の思惑も反映されていると思うんですが、その裏にあるのが、あの苦い記憶ではないでしょうか。
8年前に発足した第一次安倍内閣では、閣僚の相次ぐ辞任が支持率にも大きく影響しました。
当初は70%近い支持率を誇っていた第1次安倍内閣なんですがその後、辞任などを繰り返して、赤城元農水大臣が辞任した頃には30%を切るほどにまで落ち込みました。
そして、その後、内閣改造などを経て、支持率は回復するんですが、2週間ほどで、安倍総理は辞任を余儀なくされています。
ということで、岩田さんに聞きたいんですけれども、過去には閣僚の辞任で苦い体験もしている安倍総理。
今回の、今後の政権運営に影響は出ないでしょうか?今日の人事で、法務大臣に選ばれた上川さんも閣僚経験者ですし、経産大臣の宮沢さんは、政策通でいずれも手堅い人事ですよね。
したがって総理としては、この新しいメンバーで体制を建て直して何とか乗り切っていきたいというところです。
しかし、野党側はそれでは終わらせないというところですよね。
小渕さんの後援会の行った観劇の使途不明金の問題ですとか、それから松島さんのうちわの問題、これから捜査が始まります。
何も問題は終わってないというのが野党側ですね。
したがって、政治倫理審査会など国会の場で説明すべきだと言っていますし、何よりも総理の任命責任を追及していきたいところです。
改めて、今回注目された女性の閣僚5人のうち、この2人が辞任しました。
そして、上川さんが新たに法務大臣になったわけですけれども、これに対して野党は、ほかの閣僚に対しても攻勢を強めていこうということだと思うんですが、この政権は乗り切ることができるんでしょうか?これはなかなか難しいんじゃないかなと思っているんですけどね。
私の今までの取材で言いますとターゲットはやっぱり女性閣僚、山谷さん。
なぜかというと、ヘイトスピーチの関係なんですね。
これはもちろん大臣は完全に関係を否定はしているんですけれども、外国人特派員協会の中で一番関心、国際的には非常に注目されているのが山谷さんなんですね。
その点はなぜかというと国家公安委員長なんですよ。
国連の人権委員会がヘイトスピーチを徹底的に取り締まってくれと日本政府にずっと要請してきてるんですね。
だから、それを扱うトップですからそこの疑惑もきちんと晴らさないといけないと思います。
ここまで相次ぐ閣僚辞任のニュースについてまとめてお伝えしました。
政府は北朝鮮による拉致被害者らに関する再調査の現状を担当者から直接聴取するため今月27日に調査団をピョンヤンへ派遣する方向で最終調整していることが、関係者への取材でわかりました。
今回の訪朝の狙いは再調査の中間報告が想定より遅れている中、調査を取り仕切る北朝鮮の特別調査委員会の幹部らから直接説明を受け、調査を急ぐよう促すこと。
関係者によると、外務省の伊原アジア大洋州局長を団長とする調査団は今月27日から30日の日程でピョンヤン入りする方向で最終調整している。
拉致被害者の家族会などからは今日も訪朝に関して慎重な意見が相次いだが政府は、交渉を前に進めるためには担当者との対話が欠かせないと判断した。
家族会からも慎重な意見が出る中での訪朝となりますね?苦渋の決断と言えるんでしょうね。
北朝鮮に利用されるんじゃないかという家族会などの慎重論や反対論があったんだが政府としては、交渉は続いているんだと、一歩でも二歩でも前に進める必要が、拉致問題については示さなきゃいけないということ。
ただ、現段階ではそれに対して北朝鮮がどう出てくるか、成果があるのかどうか、全く不透明なんですよね。
特に日本は当然、拉致問題最優先なんですけど在日朝鮮、韓国人らに対して街頭で人種差別の表現を繰り返すヘイトスピーチ。
この制限を考える大阪市の橋下市長が在日特権を許さない市民の会の桜井会長と意見交換しました。
まずね、いろいろと言いたいことあるんですけど、ヘイトスピーチについてお伺いできます?僕が言い出したことじゃなくて…あんたじゃねえだろ。
おまえでいいのか?まずあなたがヘイトスピーチ云々と言い出したことからでしょう。
大阪でそういう発言やめろって言ってんだ。
どういう発言なのかって聞いてるんだよ。
民族とか国籍をひとくくりにして評価をするような発言はやめろと言っているんだ。
朝鮮人を批判するっていうことがいけないって、あなた言ってるわけ?おまえな…。
お前って言うなよ。
うるせえ、お前!ちょっと待て、何だよ、それは!冒頭からかみ合わず、いら立つ両者事の発端は今年7月、京都朝鮮学校に対するヘイトスピーチで大阪高裁が在特会に1200万円の賠償を命じたのを受けて、橋下市長は大阪市として何らかの対策を検討すると述べた。
そして先月、橋下市長は、在特会の桜井会長に会うと言い出した。
そして迎えた今日の意見交換。
こちらも民主主義のルールに基づいてデモ行進やってる。
お前、何か勘違いしてるんじゃないのか?おまえ、自分で世の中を変えられる力を持っていると勘違いしてるんじゃないか。
それはあんただろ。
たかがいち地域の首長ぐらいで。
じゃ、おまえ、立候補して当選してみろよ。
政治に全く興味ないんだよね。
終始、やりとりはかみ合わず、30分の予定だった意見交換は10分で終了した。
もう、終わりにしましょうか。
帰れ、さっさと!ここは大阪市役所だよ、おまえ、ここ、大阪市役所だぞ、おまえが帰れ。
お前が呼んだんだよ、だから外でやれってやったろう。
直接会談を見たジャーナリストは…ここからは「23TODAY」。
今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
続けてお伝えします、まずはこちらです。
香港政府は、明日21日午後にデモを主導する学生団体との対話を公開の場で行います。
民主派の学生によるデモが行われている香港だが、九龍半島の繁華街ではいまだにデモ隊と警官隊のにらみ合いが続いている。
この週末にもデモ隊と警官隊が断続的に衝突し、ロイター通信によると、警官22人を含む数十人がケガをしたほか、4人が逮捕されたとのこと。
香港政府は明日21日午後にデモを主導する学生団体との対話を公開の場で行うことを明らかにしているが学生団体側は、対話による解決は楽観できないとしている。
日本の基準値の10倍に当たる350マイクログラムを超え、具合が悪くなる人や途中棄権する人が続出した。
鹿児島県の九州電力川内原子力発電所の再稼働をめぐり、地元の薩摩川内市議会の特別委員会は、再稼働に賛成する陳情を賛成多数で採択した。
賛成の陳情は早ければ28日にも開かれる本会議でも採択される可能性が高く、薩摩川内市の岩切秀雄市長は議会の議論を踏まえて再稼働同意を表明するものと見られる。
80歳の傘寿を迎えられた皇后さま。
皇居では祝賀行事が行われ、皇太子ご夫妻らが出席されました。
宮内庁は皇后さまの教職員免許などを初めて公開しています。
これからもそうあり続けると思います。
今朝、東京・葛飾区にあるマンションの11階からこのマンションに住む小学6年生の男の子が誤って転落し、病院に運ばれた。
男の子はろっ骨を折る大ケガをしたが命に別状はなく、救急隊に、下をのぞこうとしたら落ちてしまったと話していたとのこと。
転落した自転車置き場のトタン製の屋根がへこんでいたとのことで、プロ野球・クライマックスシリーズファイナルステージ第6戦。
負ければそこで終わりの大一番はチャンスに3番・内川。
先制はリーグ王者・ソフトバンク。
さらに吉村も続き、2−0とリードを広げる。
5回には細川。
シーズンわずか5ホーマーの男が大一番で大きな意味を持つホームラン。
日本ハムを突き放す。
試合はソフトバンクリードのまま9回、日本ハムの攻撃。
これが最後の雄姿になってしまうのか、代打・稲葉。
今夜、奇跡は起きず。
そして…さらに、20年のプロ野球生活に幕を下ろした稲葉も…そしてソフトバンクは2度目の宴、開宴。
俺が、CSも俺たちが勝ったぞー!MVPです。
はい、勝ちました!今年はどんな運命が待っているのか。
この箱の中に、思いがけない運命が待っています。
いよいよ3日後に迫ったプロ野球ドラフト会議。
これまで数々のドラマを生み出してきたこの日を祈るように待つ、1人の高校生がいます。
ドラフト1位になりたい、彼の思いは、届くのでしょうか。
それは、天国の恩師に誓った最後の約束。
済美高校、安樂智大投手。
最速157kmを誇る高校ナンバーワンピッチャーは、去年のセンバツ、772球を1人で投げ抜き話題となった。
ドラフト1位でプロへ。
その夢を後押ししてくれたのが上甲正典監督。
甲子園を2度制し、数多くのプロを育てた名将は、安樂投手に、こう言い続けた。
ドラフト1位、そして日本一へ。
二人三脚で夢に向かって走り続けた高校3年間。
迎えた最後の夏。
監督の教えを胸に、全力で投げ込んだ。
しかし…果たせなかった日本一の約束。
それからわずか40日後、監督は天国へと旅立った。
上に行けという最後の教えを残して。
2人で描いた夢をかなえることが最高の恩返しと信じている。
上甲監督の存在というのはきっと安樂選手のこれからの野球人生を常に励ましてくれるんだと思いますね。
前、取材したんですね?2年前に上甲監督にも安樂投手にもお会いしていて上甲監督、最初は近寄りがたいオーラのある方かと思ったんですが、挨拶すると、野球のこと、私にも何でも教えてくださる優しい方でしたね。
その頃、安樂投手は1年生でしたが既に絆があるんだなと感じました。
ヨーロッパサッカーでは日本のエースが止まらない。
7試合連続で先発出場のミラン・本田圭佑。
前半27分、手を挙げてアピールする後半11分、またもフリーで抜け出した本田。
得点ランクトップとなる6点目は、自身初のセリエA1試合2ゴールとなった。
天気予報です。
各地に雨雲が出ていますね?東海地方ではこの後、明日の午前中にかけて、訂正です。
小渕大臣辞任のニュースの中で収支報告書の作成担当者と記載されている田中邦雄さんのことを誤って会計責任者と紹介しておりました。
また、皇后さまの誕生日のニュースの中で80歳の傘寿を誤って卒寿とお伝えしておりました。
失礼いたしました。
なお、本日放送を予定していましたギャンブルの依存症についての特集は日を改めて放送します。
続いては、古谷さんからランキングです。
日に日に深まっていく秋、読書の秋ということで、月曜日は本のランキングをご紹介します。
今夜はブックファーストルミネ新宿店の文庫トップ5。
5人のうち、4人が女性作家ですけれども、ここら辺の方たちの文章は本当に気持ちよく読めるんですよね。
そして、「Nのために」って、TBSで始まったドラマですよね。
実は1回目、見過ごしてしまったのでこれで追いついて、次回から見れるといいなと思っております。
それでは、また明日の夜に。
(ナレーション)「明石家電視台」に2014/10/20(月) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]【小渕経産相・松島法相が相次ぎ辞任 政権打撃▽パCS天王山】
小渕経済産業相・松島法相が相次いで辞任 小渕大臣は会見で「心からおわび」 政権打撃▽日本シリーズ進出へ、パ・リーグCS天王山!福岡決戦を制するのは?
詳細情報
お知らせ
※番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
【アンカー】
岸井成格
【メインキャスター】
膳場貴子
【キャスター】
古谷有美(TBSアナウンサー)
蓮見孝之(TBSアナウンサー)
制作
放送内容は変更になる可能性があります。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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